JPH0853102A - 汎用結束機の紐供給構造 - Google Patents
汎用結束機の紐供給構造Info
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- JPH0853102A JPH0853102A JP6186996A JP18699694A JPH0853102A JP H0853102 A JPH0853102 A JP H0853102A JP 6186996 A JP6186996 A JP 6186996A JP 18699694 A JP18699694 A JP 18699694A JP H0853102 A JPH0853102 A JP H0853102A
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Abstract
動を良好な状態に自動的に調節できる汎用結束機の紐供
給構造を提供する。 【構成】 遊転自在に支持された巻き紐36に対してそ
の遊転動に制動を与える制動機構60を設けるととも
に、巻き紐36から繰り出す紐4の張力を検出する検出
手段65を設け、この検出手段65の検出結果に基づい
て、繰り出す紐4の張力を制動機構60の作動で一定に
維持するように、制動機構60と検出手段66とを連係
してある汎用結束機の紐供給構造。
Description
のに供される汎用結束機の紐供給構造に関する。
としては、例えば、特開平6‐127525号公報に開
示されたもののように、巻き紐を遊転自在に支持すると
ともに、紐繰り出しにおいてこの巻き紐が不当に空回り
すること等を抑制するために巻き紐の回転に制動を与え
る制動機構を設けたものが知られている。
来構造のものでは、単に、巻き紐に対してある程度の制
動がかかるように制動機構が設けられているに過ぎない
ものであって、例えば、この制動機構を、揺動自在に支
持されたアームが自重によって巻き紐に対して接当する
摩擦で巻き紐が不当に回転しないよう制動を与える構造
のものでは、巻き紐の径が紐の繰り出しに伴い小さくな
っていくけれども、その径の変化に対応して制動力を変
更調節するという手段を設けていないのであり、また、
巻き紐からの繰り出し位置が巻き掛け幅の中央近くから
の場合と、端近くからの場合とで、繰り出し案内角度が
異なるために、その繰り出しに伴う巻き紐にかかる繰り
出し荷重も異なり、その繰り出し荷重に対応した制動力
を巻き紐に与えることが望ましいのであるが、従来は、
その繰り出し荷重に対応した制動力を変更調節するとい
う手段を設けていなかった。このため、そのように巻き
紐の径が変化したり、繰り出し荷重が変化したりしたと
きであっても、所定の制動のみしか巻き紐に対して付与
されていないと、制動が弱い状態で紐を繰り出す場合
や、逆に制動が強い状態で紐を繰り出す場合が生じてし
まい、結束が緩く成されてしまったり、逆に結束が不当
に強く成されてしまったりするという不具合が生じる虞
れがあった。本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、紐の繰り出し張力に応じて巻き紐に対する制
動を良好な状態に自動的に調節できる汎用結束機の紐供
給構造の提供を目的とする。
機の紐供給構造は、上記目的を達成するために、遊転自
在に支持された巻き紐に対してその遊転動に制動を与え
る制動機構を設けるとともに、前記巻き紐から繰り出す
紐の張力を検出する検出手段を設け、この検出手段の検
出結果に基づいて、前記繰り出す紐の張力を前記制動機
構の作動で一定に維持するように、前記制動機構と前記
検出手段とを連係してあることを特徴構成とする。かか
る特徴構成による作用・効果は次の通りである。
の遊転動に制動を与える制動機構を設けるとともに、巻
き紐から繰り出す紐の張力を検出する検出手段を設け、
この検出手段の検出結果に基づいて、繰り出す紐の張力
を制動機構の作動で一定に維持するように、制動機構と
前記検出手段とを連係してあるから、例えば巻き紐から
の紐繰り出しに伴い巻き紐の径が小さくなっていったと
きにおける紐繰り出し張力が大となる傾向があるがその
ときの張力検出によって巻き紐の回転が軽くなって紐繰
り出し張力を小にするよう制動機構による制動を弱く作
動させることになり、あるいは、紐の巻き紐に対する繰
り出し位置が端近くからなされる場合のように、繰り出
し時に他の紐との摩擦が繰り出し紐に作用して繰り出し
張力が大となりやすいときにも、そのときの紐の繰り出
し張力が大となるから、その張力検出結果に基づいて、
巻き紐が繰り出しが円滑になされるよう制動機構による
制動を弱く作動させることになるから、紐繰り出し張力
はほぼ一定の良好な状態に保つことができることにな
る。
基づいてその張力が良好な一定状態に維持されるよう
に、巻き紐の回転に対する制動を行うから、結束を良好
に行える紐繰り出しを常時維持できることになって、紐
の繰り出し位置の変更や、巻き紐の径の変化に対応して
常時良好な紐繰り出しでき、紐繰り出しにおける巻き紐
の制動過剰で、あるいは制動不足で結束不良が生じると
いう不具合の発生も抑制できるに至った。
する。図1乃至図4に、ゴム紐を用いて葉生姜やラッキ
ョウその他の軟弱野菜等の被結束物aを結束する汎用結
束機を示している。この結束機は、箱体1の内方に駆動
源としての電動モータ2と結節機構3とを備え、箱体1
の外部上方に結束用ゴム紐4を巻回収納した巻き紐36
を収納した巻き紐収納部5と、この巻き紐収納部5から
ゴム紐4を結節機構3に向けて供給するニードル6とを
備えて成り、箱体1の上部作業台7に沿って被結束物a
を人為的に載置供給して、結束作動するように構成して
いる。
8に設けたプーリ9と箱体1の底部から立設した軸受け
部材10により支承される中継軸12に設けたプーリ1
3とにわたり伝動ベルト14を張設し、中継軸12に設
けたギア15と従動軸16に遊転自在に外嵌した大径ギ
ア17とを噛み合い係合させてあり、大径ギア17と従
動軸16との間に一回転クラッチ機構18を介装してあ
る。そして、この従動軸16の一端部にニードル6の駆
動用クランク機構19を設けるとともに、他端部に備え
たベベルギア機構20を介して結節機構3における駆動
軸21に連動連結して、それぞれに分岐伝動させてあ
る。図5にも示すように、前記一回転クラッチ機構18
は、前記大径ギア17のボス部と従動軸16との間に爪
クラッチ22を設けるとともに、この爪クラッチ22の
従動側噛み合い部22aと駆動側噛み合い部22bとの
間に上方側から軸径方向内方に向けて押圧付勢状態で係
止板23を入り込ませて、クラッチ切り状態に設定する
よう構成し、この係止板23を作動板24を介して電磁
ソレノイド25の駆動により爪クラッチ22から離間す
る方向に揺動させることで、クラッチ入り状態に設定で
きるよう構成してある。そして、クラッチ入り後、すぐ
に電磁ソレノイド25を切り作動し従動軸16が1回転
すると、従動側噛み合い部22aの外周面に形成した傾
斜カム面26に沿って前記係止板23が係合して、従動
側噛み合い部22aが徐々にクラッチ切り側にスライド
移動して、1回転のみ回転駆動するように構成してあ
る。
ソレノイド25は、作業者の足元に配設される足踏み操
作スイッチとしてのフットスイッチSW1あるいは通過
検出スイッチとしての手元スイッチSW2のいずれかの
作動により、短時間のみ入り作動するよう構成してあ
る。尚、これらの切り換えは、切換スイッチSW3によ
り行う。前記手元スイッチSW2は、被結束物aの載置
供給時の通過位置における結節機構3の上手側箇所の作
業台7から作動片27を上方に突出させて、供給される
被結束物aとの接触により自動的に入り作動するよう構
成してある。
けて露出させて設けられ、作業台7から上方に突出する
ニードル支持ケース28に横軸芯X1周りで揺動自在に
枢支してある。つまり、図1に示すように、ニードル支
持ケース28から固定延設したボス部30の内部に回動
自在に支持された回動軸29の軸端にニードル6を連結
してある。そして、図6に示すように、前記ニードル支
持ケース28の内方において前記回動軸29に取付けた
駆動アーム32と前記クランク機構19とを押し引きロ
ッド33を介して連動連結して、クランク機構19によ
り駆動アーム32、即ちニードル6を所定範囲にわたり
揺動駆動してゴム紐4を結節機構3に供給するように構
成してある。又、ニードル6は、ニードル支持ケース2
8内に配設したバネ34により上部待機位置に復帰付勢
するようにしてあり、前記一回転クラッチ機構18の切
り状態において、伸長するゴム紐4の弾性力によって、
所定待機位置から下方側に変位した不安定位置で停止す
ることがないように構成してある。
記巻き紐収納部5は、前記ニードル支持ケース28から
延設した支持部材35に横支軸70を片持ち状に固定
し、この横支軸70に所定長さの筒体71を回動自在に
外嵌し、この筒体71の外周面にゴム紐4が螺旋状で且
つ多層に積層巻回された巻き紐36を回動自在に支持し
てあり、繰り出された紐に作用する横方向の長孔37a
を有する弛み取り杆37を設けてある。そして、巻き紐
収納部5から設定距離離間して前記筒体71の径方向外
方に位置する状態で配備され、縦軸芯周りで回動自在な
第1紐案内ローラ39により繰り出し紐を巻回ガイドし
た後、第2紐案内ローラ40に1回巻き付けた後、ニー
ドル6に供給するようにしてある。又、紐の繰り出しに
伴う巻き紐36の慣性回動による過剰な紐繰り出しを防
止するために、巻き紐36の外周面に摺接して抵抗を与
える制動機構としての紐ブレーキ部材60を設けてあ
る。
けられ、ゴム紐4の一端を挟持保持するとともに、ニー
ドル6により供給される新規紐部分と保持されている側
の紐部分とを重ねた状態で設定する紐ホルダー42と、
上記したような重なった両紐部分を巻回して結節作動す
る結節ビル43とを備え、紐ホルダー42と結節ビル4
3は、それぞれ回転駆動軸芯が平行となるように配置し
て支持ブラケット44で支持してあり、これらを駆動す
る一対のタイミングギア45,46を前記結節駆動軸2
1に取付けてある。そして、結節ビル43の上方側近傍
位置に、結節ビル43の紐巻回作動時、即ち、紐ホルダ
ー42により挟持保持されたゴム紐部分4cと被結束物
aを巻回した後のゴム紐部分4dとを巻回して結び目を
形成する際に、前記各紐部分4c,4dを所定被作用位
置に係止保持するための紐案内部材47を設けるととも
に、結節ビル43による紐巻回作動終了後に、ニードル
6による紐供給方向とほぼ直交する方向に前記紐案内部
材47を移動させる移動手段Aを設けてある。すなわ
ち、図2、図7乃至図9に示すように、紐案内部材47
は、結節ビル43の上方を覆う板状に設けられ、被結束
物aの移動方向に沿って上記両紐部分が入り込み係合す
る係止凹部48を形成し、揺動支持アーム49により結
節駆動軸21の軸芯方向に沿う軸芯周りで揺動自在に前
記支持ブラケット44に枢支してある。前記揺動支持ア
ーム49はバネ50により上記作用姿勢に向けて揺動付
勢するとともに、結節駆動軸21に設けたカム51にカ
ムフォロワ52が接当係合して、上記作用姿勢と結節ビ
ル43の上方位置から退避する姿勢とにわたり揺動移動
するようにして上記移動手段Aを構成してある。このよ
うにして、結節ビル43により巻回された状態で、紐案
内部材47が退避姿勢に切り換わることで、紐が結節ビ
ル43から抜け外れ、結節作動が終了することになる。
43の回転軸芯と紐ホルダー42の回転軸芯とのほぼ中
間の上方に位置するよう配置してあり、ゴム紐4が結節
ビル43と紐ホルダー42とにほぼ均一したレベルで供
給されるようにしてあり、又、ニードル支持ケース28
は傾斜姿勢で設けられ、結節空間を大きく取れるように
してある。
凹部48の入口部分を閉じる抜け止め姿勢と入口部分を
開放する姿勢とに切り換え自在な紐寄せ部材53を設け
るとともに、結節ビル43による紐巻回作動時に、紐寄
せ部材53を抜け止め姿勢に切り換える姿勢切り換え手
段Bを設けてある。つまり、紐寄せ部材53は結節駆動
軸21軸芯と直交する軸芯X2周りで揺動自在に支持ブ
ラケット44に枢支し、バネ54により開放姿勢に向け
て揺動付勢するとともに、連設したカムフォロワ55が
結節駆動軸21に設けたカム56に接当して切り換え揺
動作動するよう構成してある。
キ部材60等を詳述する。図1、図12及び図13に示
すように、前記第2紐案内ローラ40で案内されたゴム
紐4は、ニードル6に設けた紐案内環67へ導かれる途
中に、そのゴム紐4の張力を検出しながら案内する紐案
内機構57を設けている。すなわち、待機姿勢のニード
ル6の基部側アーム部分に近接する状態で前記支持部材
35から延出された支持フレーム板35aに、可動紐案
内ローラ58と、固定紐案内ローラ59とをそれぞれ回
転自在に設けている。そして、これら可動紐案内ローラ
58及び固定紐案内ローラ59の回転軸芯は、前記第2
紐案内ローラ40の回転軸芯と平行に配設している。可
動紐案内ローラ58は、前記支持フレーム板35aに揺
動自在に枢着されたアーム68に軸支してある。従っ
て、このアーム68は、前記第2紐案内ローラ40と固
定紐案内ローラ59とを結ぶ仮想直線に対する遠近方向
に沿って揺動自在に支持されているとともに、アーム6
8は、スプリング62で前記仮想直線から離間するがわ
に弾性付勢している。さらに、このアーム68と一体の
小アーム61にはワイヤ63の一端部が接続され、その
ワイヤ63の他端部は、前記紐ブレーキ部材60を構成
する平板部材65の背部に配設したウェイト64に接続
している。この平板部材65は、図12に示すように、
前記支持部材35に対して横軸芯X3周りで揺動自在に
支持され、この平板部材65が自重で遊端がわが下降す
る状態に設けてあり、平板部材65の下面が巻き紐36
の外周に接当することで巻き紐36にこの平板部材の回
転モーメントを荷重として制動力を与えて、巻き紐36
の紐繰り出しに伴う回転に対して制動を行うようにして
いる。そして、前記ウェイト64は、この平板部材65
の背面部、つまり上面部にその平板部材65の長手方向
に沿って摺動自在に配設しているとともに、前記可動紐
案内ローラ58の紐繰り出しに伴うゴム紐4の張力に応
じた前記ワイヤ63の押し引き方向での変位でウェイト
64が平板部材65の長手方向に摺動変位するよう構成
している。ここで、平板部材65及びウェイト64は、
紐ブレーキ部材60を構成しているとともに、可動紐案
内ローラ58、固定紐案内ローラ59、第2紐案内ロー
ラ40及びワイヤ63は検出手段66を構成している。
ム紐4の繰り出し張力が大きいほど可動紐案内ローラ5
8は、第2紐案内ローラ40と固定紐案内ローラ59と
を結ぶ仮想直線に近づくように変位することになるの
で、ワイヤ63を介してのウェイト64の前記横軸芯X
3寄りへの変位で、ウェイト64を含めた紐ブレーキ部
材60の巻き紐36に対する回転モーメントが小さく、
つまり巻き紐36に対する紐ブレーキ部材60の接当荷
重が小さくなるので、巻き紐36の回転に対する制動力
が小さくなり、巻き紐36が回転しやすくなって繰り出
すゴム紐4の張力が弛むように作用する。一方、繰り出
すゴム紐4の張力が小であって、可動紐案内ローラ58
がほとんど変位しないときには、ウェイト64を含めた
紐ブレーキ部材60の巻き紐36に対する回転モーメン
トが大きく、つまり巻き紐36に対する紐ブレーキ部材
60の接当荷重が大きくなるよう制動力を高めて、繰り
出し抵抗を高い状態にする。従って、ゴム紐4の繰り出
し抵抗、つまり繰り出されるゴム紐4の張力に応じて、
結束が適正に行えるよう、巻き紐36の回転がほぼ一定
状態に維持される制動を与えるのである。
筒体71が両端近くほど外周径が大となる鼓状に形成さ
れている。従って、該筒体71にゴム紐4が一定厚さに
巻き付けられて構成された巻き紐36の外周形状も筒体
71形状に対応した鼓状となっている。この構成によ
り、巻き紐36の両端近くからのゴム紐4の繰り出し
も、その繰り出し紐の巻き紐36内がわへの食い込みも
外拡がり状の傾斜外周面によって抑制されるので、繰り
出し抵抗が不当に高くなることなく円滑にゴム紐4の繰
り出しが行えるものとなっている。
するポテンショメータを設け、このポテンショメータの
検出結果に基づいて繰り出し紐の張力を算出し、算出結
果の張力に応じて、電気的に駆動操作する制動手段で巻
き紐36の回転に対する制動制御を行う構成にしても良
い。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
す縦断正面図
Claims (1)
- 【請求項1】 遊転自在に支持された巻き紐(36)に
対してその遊転動に制動を与える制動機構(60)を設
けるとともに、前記巻き紐(36)から繰り出す紐
(4)の張力を検出する検出手段(66)を設け、この
検出手段(66)の検出結果に基づいて、前記繰り出す
紐(4)の張力を前記制動機構(60)の作動で一定に
維持するように、前記制動機構(60)と前記検出手段
(66)とを連係してある汎用結束機の紐供給構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6186996A JPH0853102A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 汎用結束機の紐供給構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6186996A JPH0853102A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 汎用結束機の紐供給構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0853102A true JPH0853102A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16198384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6186996A Pending JPH0853102A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 汎用結束機の紐供給構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0853102A (ja) |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP6186996A patent/JPH0853102A/ja active Pending
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