JPH0852298A - 物干し - Google Patents

物干し

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JPH0852298A
JPH0852298A JP18861094A JP18861094A JPH0852298A JP H0852298 A JPH0852298 A JP H0852298A JP 18861094 A JP18861094 A JP 18861094A JP 18861094 A JP18861094 A JP 18861094A JP H0852298 A JPH0852298 A JP H0852298A
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JP
Japan
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blindfold
props
veranda
tool
clothesline
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Pending
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JP18861094A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ishikawa
和夫 石川
Tadahiro Miyata
忠弘 宮田
Tadashi Matsuura
忠 松浦
Shoichi Yamashita
昇一 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
I S K KK
Yamato Protec Corp
Original Assignee
I S K KK
Yamato Protec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マンションのベランダや一般住宅の庭に設置
する物干しにおいて、丈の長い洗濯物であっても覆い隠
せるようにする。マンションのベランダに強固に目隠し
機能付きの物干しを設置する。強風が吹いたときに風圧
を自然に回避できるようにする。 【構成】 支柱1と、上下位置調整可能な支台2と、展
張材31を巻込み繰出し可能な目隠し具3とを備える。
支柱1は伸縮機構12を備え、伸長させることによって
ベランダ床面とベランダ天井面との間で突張り支持され
る。展張材31は常時巻込み方向に常時付勢されてい
る。留め具5は、展張材31にある程度の大きさの風圧
が加わったときに保持状態を解除するようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物干し、詳しくは洗濯
物などを目隠しする機能を備えた物干しに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、マンションなどの集合住宅では、
ベランダに干した洗濯物や室内を外から見えないように
したいという要求が強い。実開昭50−155825号
公報には、ベランダの手摺りに使われている鉄柵にレー
ルを取り付け、そのレールに沿ってビニールテントやア
コーディオン式シートを開閉するようにして、ベランダ
に干した洗濯物や室内を外から見えないようにすること
のできる目隠しが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載されている目隠しは、高々ベランダの手摺りの
高さよりも低い範囲で目隠しをするものであるから、ベ
ランダに丈の長い洗濯物を干したりするとその洗濯物が
外から見えるので、十分な目隠し機能を発揮し得ない。
また、高層住宅のベランダは低所に比べると強い風の吹
くことが多く、上記公報の目隠しによると、強い風を受
けたときに上記テントやシートが吹き飛んだり、場合に
よっては破れたりするといったことがある。
【0004】他方、一般住宅の庭で洗濯物を干すときに
も、洗濯物が外から見えないようにしたいという要求が
ある。
【0005】本発明は以上の事情のもとでなされたもの
であり、マンションなどのベランダであるか一般住宅の
庭であるかに関係なく、丈の長い洗濯物であってもそれ
が外から見えないように十分に覆い隠すことのできる物
干しを提供することを目的とする。また、本発明は、マ
ンションなどのベランダに容易に強固に設置することの
できる物干しを提供することを目的とする。さらに、本
発明は、マンションなどのベランダに設置しているとき
に、強い風が吹いてもその風圧を受けることを自然に回
避できるような安全対策を講じた物干しを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の物干しは、起立
姿勢に保持される支柱と、支柱に上下位置調整可能に取
り付けられて物干し竿などが横架される支台と、巻込み
繰出し可能な目隠し用展張材を具備しかつ上記支柱に取
り付けられる目隠し具と、を備えるというものである。
【0007】上記支柱は、ベランダ床面などの下支持面
とベランダ天井面などの上支持面との間で突張り支持可
能に伸縮可能に構成することができる。
【0008】また、本発明の物干しにおいては、上記目
隠し具が、目隠し用展張材を巻込み方向に常時付勢する
巻込み機構を備えており、目隠し具から繰り出された展
張材の端部を保持可能でかつその展張材にある程度の大
きさの風圧などの外力が加わったときに保持状態が解除
される留め具を備えていることが望ましい。
【0009】
【作用】請求項1に記載した発明の物干しによれば、た
とえば支柱の上端部に目隠し具を取り付け、その目隠し
具から繰り出した展張材で支柱の全高または略全高に亘
る範囲を覆い隠すことによって、支柱の高さと同じ程度
の丈を有する洗濯物を覆い隠すことが可能である。した
がって、支柱の高さや展張材の繰出し長さを長くするこ
とによって丈の長い洗濯物でも目隠しできるようにな
る。この作用は、請求項2や請求項3に記載した構成に
よっても奏される。
【0010】請求項2に記載した発明の物干しによれ
ば、支柱を伸縮させてその長さを調節することにより、
ベランダ床面などの下支持面とベランダ天井面などの上
支持面との間隔の異なる箇所でも支柱を強固に設置する
ことが可能である。この作用は請求項3に記載した構成
によっても奏される。
【0011】請求項3に記載した発明の物干しによれ
ば、強風で展張材が大きな風圧を受けたときに、留め具
に保持されている展張材の端部が留め具から離れてその
展張材が目隠し具に巻き込まれるので、強風による大き
な風圧を受けることが自然に回避される。
【0012】
【実施例】図1は本発明の実施例による物干しAを一部
破断して示した概略斜視図であり、この物干しAは、2
本の支柱1,1と、物干し竿や物干し綱などが横架され
る支台2,2と、巻込み繰出し可能な目隠し用展張材3
1を具備する目隠し具3、などを備えている。
【0013】図2は支柱1を一部破断して示した側面図
である。この支柱1は、金属製あるいは合成樹脂製のパ
イプ材でなる支柱本体11と、支柱本体11の下端部に
連結された伸縮機構12とを備えている。伸縮機構12
は、支柱本体11の下端部にナット体を固着したり、あ
るいは支柱本体11に雌ねじを形成したりすることによ
り形成された雌ねじ付きの筒部13にねじ軸14をねじ
合わせ、そのねじ軸14に回転操作用の把手15を固着
することにより構成されている。また、支柱本体11の
上端部と伸縮機構13の下端部とにそれぞれ、ゴムなど
の弾力性を持った材料を用いて作られたパッド16,1
7が装着されている。一方のパッド16はベランダの天
井面のような上支持面(不図示)に押し付けられるもの
であって、鍔状部16aと軸部16bとを一体に有し、
軸部16bを支柱本体11に差し込むことによって支柱
本体11に装着されている。他方のパッド17は、ベラ
ンダの床面のような下支持面(不図示)に押し付けられ
るものであって、上記把手15やねじ軸14に対して相
対回転自在になっている。パッド16,17の形状につ
いては図示例に限定されず、また、それらのパッド1
6,17を支柱本体11や伸縮機構12に装着するため
の構成についても図示例に限定されない。また、伸縮機
構12についても図示例の構造に限定されるものではな
い。たとえば伸縮機構をねじやばねなどを利用して構成
してもよい。
【0014】図1で判るように、支台2は、支柱1に嵌
め込まれる筒体21と、物干し竿や物干し綱が横架され
る支台本体22と、筒体21のねじ孔に側方からねじ込
まれた締付具23とを備えており、締付具23を緩めて
筒体21を支柱1に対して上下にスライドさせることに
より上下位置が調節され、また、締付具23を締め付け
ると、筒体21を介して支台本体22が支柱1に固定さ
れるようになっている。支台として他の構成や形状のも
のを採用することは自由である。
【0015】図3に概略的に示したように、目隠し具3
は、回転不能な固定軸32と、固定軸32に外嵌された
長尺の回転ドラム33と、固定軸32と回転ドラム33
とに両端部が各別に連結されたコイルばね34と、筒状
の外ケース35と、回転ドラム33に連結されて外ケー
ス35に具備されたスリット状の開口(不図示)から引
き出された可撓性の上記展張材31、などを備えてい
る。そして、上記回転ドラム33がコイルばね34の力
によって展張材31を回転ドラム33の周囲に巻き込む
方向に付勢されている。
【0016】上記目隠し具3は図1に示したように固定
具4を用いて支柱1に取り付けられる。図4に示すよう
に、固定具4は、周方向の1箇所に欠円部を有する1つ
割り形状の拡縮可能な筒体41と、この筒体41を締め
付けて縮径させるための把手42とを有していると共
に、上記目隠し具3を抱持する保持具43を有してい
る。この固定具4は、上記筒体41を介して支柱1に嵌
め込まれ、把手42を締め付けて筒体41を縮径させる
ことにより支柱1に固定される。そして、保持具43に
よって上記目隠し具3が保持される。したがって、上記
目隠し具3は、2つの固定具4,4を用いて2本の支柱
1,1の任意の高さのところに取り付けることが可能で
ある。図例の固定具4においては、縮径した1つ割り形
状の筒体41が支柱1を掴む構成になっているので、一
旦支柱1に固定された固定具4は把手42を緩めて筒体
41を拡開させない限り、容易には支柱1を滑り落ちる
ことがない。
【0017】支柱1の下端部に取付具55を介して留め
具5が設けられている。図5に詳細に示したように、こ
の留め具5は合成樹脂成形体や金属成形体で作られてお
り、弾性を備えた複数の爪片51…を有している。そし
て、上記展張材31の端部に設けられた膨出状の掛止部
36を爪片51…に差し込むと、爪片51…の弾性によ
って掛止部36が一定の力で保持されるようになってい
る。爪片51…による掛止部36の保持力は、展張材3
1を目隠し具3からコイルばね34の力に抗して繰り出
して掛止部36を爪片51…に差し込んだときに、コイ
ルばね34の付勢力に抗して掛止部36を保持し得る大
きさよりも大きくなっている。しかし、展張材31に強
風が当たって一定以上の風圧が展張材31に加わると、
その風圧によって掛止部36が爪片51…から自然に引
き抜かれ、留め具5による掛止部36の保持状態が解除
されるようになっている。留め具5は図6に示した構
成、すなわち前後一対の爪片51,51が展張材31の
端部に取り付けた横軸でなる掛止部36を保持する構成
になっていてもよい。また、留め具5に図示していない
構成を適用してもよく、要するに、留め具5は、目隠し
具3から繰り出された展張材31の端部を保持可能でか
つその展張材31にある程度の大きさの風圧などの外力
が加わったときに保持状態が解除されるようになってお
ればよい。
【0018】以上のように構成された物干しAは、たと
えば図8のようにマンションのベランダに設置して使用
される。ベランダに設置するときは、たとえば、2本の
支柱1,1の上端部付近に固定具4,4を介して目隠し
具3を水平に取付ける。また、図7のように、それぞれ
の支柱1,1において、把手15を回して支柱1の長さ
を下支持面(ベランダ床面)71と上支持面(ベランダ
天井面)72との間隔に概略的に合わせると共に、支柱
1を起立させて支柱1が伸長する方向に把手15を回す
ことにより上下のパッド16,17を上支持面72と下
支持面71とに押し付ける。このようにすると、支柱1
が上支持面72と下支持面71との間で突っ張って強固
に設置される。設置状態では、パッド16,17が弾力
性を有していることにより、多少の衝撃や振動が加わっ
ても、支柱1が位置ずれして傾いたり外れて倒れたりす
るおそれはない。
【0019】ベランダに設置された物干しAにおいて、
目隠し具3に巻き込まれている展張材31を繰り出し、
その端部の掛止具36を図1などで説明したように留め
具5に保持させると、展張材31によって目隠しがなさ
れる。したがって、支柱1の所定高さのところに固定さ
れている支台2に横架した物干し竿Lに図8のように洗
濯物Mを吊り下げても、その洗濯物Mは外から見えな
い。また、洗濯物Mを吊り下げていないときには、室内
が目隠しされる。展張材31には不透明または半透明の
合成樹脂シートや布シート、多数の細長い帯片を糸で連
結したブラインド状のもの、簾状のもの、など種々の構
造のものを採用することができ、不透明なものを用いる
と外から透けて見えることがなくなり、半透明なものや
簾状のものなどは投影が外から見えるけれども目隠しと
しては効果があり、また、ブラインド状のものや簾状の
ものを用いると、目隠しとしての機能を保持しながら日
光や風を通過させるので、洗濯物の乾きを遅らせにくく
なるという利点かある。
【0020】展張材31で目隠ししているときに強風が
吹いたときには、そのときの大きな風圧を展張材31が
受けることにより、留め具5に保持されている掛止具3
6が爪片51…から引き抜かれ、展張材31がコイルば
ね34の力によって目隠し具3に巻き込まれる。展張材
31が目隠し具3に巻き込まれると、物干しAには大き
な風圧が加わらなくなるので、風圧で支柱1が上支持面
72や下支持面71から外れて全体が倒れてしまうとい
った不測の事態が防止される。なお、図1に示したよう
に、支柱1につないだ鎖や紐9を、図8に示したベラン
ダの手摺りの鉄柵Bなどに連結しておくと、万が一、物
干しAが倒壊しても、それがベランダから落下するとい
った危険を防止することが可能である。なお、上記した
下支持面71や上支持面、あるいはパッド16,17な
どに凹凸面などの滑りにくい面を備える滑止め材を設け
ておけば、支柱1が一層倒れにくくなる。
【0021】上記物干しAにおいて、目隠し具3として
展張材31を巻込み方向に常時付勢する機能を有しない
ものを使用することも可能であり、また、支柱1として
上支持面72と下支持面71との間で突っ張り支持され
る機能を有しないものを使用することも可能である。こ
れらの物干しは請求項1に記載した発明に含まれる。そ
して、たとえば上支持面と下支持面との間で突っ張り支
持される機能を有しない支柱を有する物干しは、たとえ
ば支柱を住宅の庭に設置したコンクリート製などの着座
用土台に起立姿勢で保持させておくことが可能である。
また、展張材を巻込み方向に常時付勢する機能を有しな
い目隠し具を用いたものでは、手で展張材を目隠し具に
巻き込んだり目隠し具から繰り出したりすればよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、支柱の高さと同じ程度
の丈を有する洗濯物の全体を目隠しシートで覆い隠すこ
とができるので、背高支柱を使うことによって丈の長い
洗濯物でも目隠しでき、十分な目隠し機能を発揮させる
ことができるようになる。したがって、マンションや一
般住宅などのベランダ、一般住宅の庭などに洗濯物を干
すときにきわめて有益である。また、洗濯物を干さない
ときには室内を外から見えないようにするための目隠し
として役立つ。
【0023】また、本発明において、支柱を請求項2記
載のように構成すれば、下支持面と上支持面との間隔が
異なるマンションのベランダなどに汎用的に無理なく、
しかも強固に設置することができるようになるので、ベ
ランダに干した洗濯物や室内の目隠しとして有用であ
る。
【0024】さらに、本発明において、目隠し具や留め
具を請求項3記載のように構成すれば、強風時には目隠
しシートが目隠し具に自然に巻き込まれてその強風に伴
う大きな風圧を受けることが回避されるので、安全性が
高いものになる。したがって、低所に比べて強い風の吹
く高層マンションのベランダできわめて好ましく用いる
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による物干しを一部破断した概
略斜視図である。
【図2】支柱を一部破断した概略側面図である。
【図3】目隠し具の具体例を示した説明図である。
【図4】固定具の概略斜視図である。
【図5】留め具と掛止部の説明図である。
【図6】留め具と掛止部の変形例の説明図である。
【図7】本発明の実施例による物干しの使用状態側面図
である。
【図8】本発明の実施例による物干しの使用状態斜視図
である。
【符号の説明】
A 物干し L 物干し竿 1 支柱 2 支台 3 目隠し具 5 留め具 31 展張材 71 下支持面 72 上支持面
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 1/00 502 K (72)発明者 宮田 忠弘 大阪府大阪市西淀川区御幣島1丁目19番14 号 アイエスケー株式会社内 (72)発明者 松浦 忠 大阪府大阪市東成区深江北2丁目1番10号 ヤマトプロテック株式会社内 (72)発明者 山下 昇一 大阪府大阪市東成区深江北2丁目1番10号 ヤマトプロテック株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起立姿勢に保持される支柱と、支柱に上
    下位置調整可能に取り付けられて物干し竿などが横架さ
    れる支台と、巻込み繰出し可能な目隠し用展張材を具備
    しかつ上記支柱に取り付けられる目隠し具と、を備える
    ことを特徴とする物干し。
  2. 【請求項2】 支柱がベランダ床面などの下支持面とベ
    ランダ天井面などの上支持面との間で突張り支持可能に
    伸縮可能である請求項1記載の物干し。
  3. 【請求項3】 目隠し具が、目隠し用展張材を巻込み方
    向に常時付勢する巻込み機構を備えており、目隠し具か
    ら繰り出された展張材の端部を保持可能でかつその展張
    材にある程度の大きさの風圧などの外力が加わったとき
    に保持状態が解除される留め具を備える請求項1または
    請求項2記載の物干し。
JP18861094A 1994-08-10 1994-08-10 物干し Pending JPH0852298A (ja)

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980804