JPH0851942A - 餅団子及びその製造方法 - Google Patents

餅団子及びその製造方法

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JPH0851942A
JPH0851942A JP6210654A JP21065494A JPH0851942A JP H0851942 A JPH0851942 A JP H0851942A JP 6210654 A JP6210654 A JP 6210654A JP 21065494 A JP21065494 A JP 21065494A JP H0851942 A JPH0851942 A JP H0851942A
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JP
Japan
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rice cake
dumpling
flour
bean paste
bean
Prior art date
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JP6210654A
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English (en)
Inventor
Reikichi You
麗吉 葉
Shosei Gi
正誠 魏
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TAKUMI SHOJI KK
Original Assignee
TAKUMI SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 さまざまな種類の餡を内包した餅団子及びそ
の製造方法の提供。 【構成】 粉糖、胡麻粉、及び食用油を良く混ぜ合わせ
て作った餡を、餅米粉を水で練って作った生地でくる
む。餡の材料を粉糖、小豆粉、及び食用油を混ぜ合わせ
たもの、或は粉糖、落花生粉、くるみ粉、及び食用油を
混ぜ合わせたもの、或は豚の挽き肉を主材料とし、これ
に醤油、塩、化学調味料、胡椒粉、胡麻油、刻み長葱、
お酒、片栗粉を混ぜ合わせたもの等で構成することが出
来る。さらに、食用油を餡の材料として用いる餅団子を
作る場合には、まず、食用油以外の餡の材料を良く混ぜ
合わせ、しかる後に食用油を入れて再び良く混ぜ合わせ
て餡を作り、この餡を冷却させて粘性を高めた後使用す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、さまざまな種類の餡
を内包した餅団子とこの餅団子の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、食品に対する嗜好の多様化とグロ
ーバル化を受けて、さまざまな食品が開発されている
が、外皮に餅米を用いたものとしては、内部に小豆の餡
を内包させた大福餅がまだ主流である。他方、内部に挽
き肉その他の材料で作った餡を内包させ、外皮を小麦粉
で作った肉まんと称せられるまんじゅうが公知である。
いずれも熱加工済みであり、温めるか或はそのままで食
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、外
皮に餅米粉を水で練った生地を用い、団子程度の一口で
食べられる大きさを持ち、内部にさまざまな材料で作っ
た生の餡を内包させて成り、沸騰した湯に通して茹でて
食べる美味しい餅団子を提供せんとするにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、粉糖、胡麻粉、及び食用油を良く混
ぜ合わせて作った餡を、餅米粉を水で練って作った生地
でくるんだものである。その際にこの発明は、餡の材料
を粉糖、小豆粉、及び食用油を混ぜ合わせたもの、或は
粉糖、落花生粉、くるみ粉、及び食用油を混ぜ合わせた
もの、或は豚の挽き肉を主材料とし、これに醤油、塩、
化学調味料、胡椒粉、胡麻油、刻み長葱、お酒、片栗粉
を混ぜ合わせたもの等で構成することが出来る。
【0005】また、各餡を構成する材料の配合比は、粉
糖、胡麻粉、及び食用油の組み合わせ、或は粉糖、小豆
粉、及び食用油の組み合わせの場合には、餡全体に対す
る重量比でそれぞれ40.8%、29.6%、及び2
9.6%ずつとするものである。
【0006】さらに、餡を構成する材料が粉糖、落花生
粉、くるみ粉、及び食用油の場合には、その配合比は餡
全体に対する重量比で、それぞれ40.8%、18.5
%、11.1%、及び29.6%ずつとし、豚の挽き
肉、醤油、塩、化学調味料、胡椒粉、胡麻油、刻み長
葱、お酒、片栗粉の場合には、その配合比は餡全体に対
する重量比でそれぞれ83.3%、5%、1.5%、
1.25%、0.15%、2.1%、2.1%、2.1
%、及び2.5%ずつとするものである。
【0007】さらに、食用油を餡の材料として用いる餅
団子を作る場合には、まず、食用油以外の餡の材料を良
く混ぜ合わせ、しかる後に食用油を入れて再び良く混ぜ
合わせて餡を作り、この餡を冷却させて粘性を高めた後
使用するものであり、上述した豚の挽き肉を主材料とし
た餅団子を作る場合には、挽き肉、醤油、塩、及び化学
調味料を良く混ぜ合わせ、次いで胡椒粉、胡麻油、長葱
の刻んだもの、お酒、片栗粉を入れて良く混ぜ合わせて
餡を作り、この餡を冷却させて粘性を高めた後使用する
ものである。そして、上記何れの場合にも、餡と餅米粉
の重量比はこれを4対6とすることができる。
【0008】
【作用】串団子程度の丁度一口か二口で口の中に入る大
きさの白い外皮を持つ団子となり、これを熱湯へ入れて
茹でることにより白い外皮はより一層純白なましゅまろ
のような色合いとなり、まさに白玉のごとく外観を呈す
る。
【0009】餡の材料の一部として食用油を用いたもの
は、この食用油が他の餡の材料と調和し、こってりとし
た甘さの独特な風味を作り出す。煮汁はそのまま餅団子
と一緒に飲むことができる。
【0010】豚の挽き肉を主たる餡の材料として用いた
ものは、茹でることによって生ずる外皮のもちの歯応え
と感触、並びにその他のさまざまな餡の材料が良く調和
し合い、中華風の独特な風味となる。
【0011】餡と生地を4対6の重量比にすると、両者
の味が程良く調和し合う。
【0012】
【実施例】
【0013】
【実施例1】まず、粉糖、胡麻粉、及び食用油(ラー
ド)をそれぞれ32.6g、23.7g、及び23.7
gの合計80gを用意し、まず粉糖と胡麻粉を全量ミキ
サーへ入れて良く混ぜ合わせた後、食用油を全量入れて
再び良く混ぜ合わせて餡となるものを用意した。この餡
はドロドロとした流動性に富みこれを直ちに生地でくる
むことが容易ではないので、出来上がった餡を冷蔵庫へ
入れて0℃〜−1℃の温度で一晩冷却させた。すると、
硬化して粘性が高まり餡として程よい粘度となった。そ
こで、餅米粉に水を加えて良く練り合わせて作った12
0gの生地を用意し、これを10等分して延ばしたもの
に冷蔵庫より取り出した餡をこれまた10等分してくる
み、生地12g、餡8gの計20gの重さと餅米の白い
外皮を持つ計10個の餅団子を作った。
【0014】尚、この実施例において、餡の構成材料の
配合比は、餡の全重量80gに対して粉糖32.6g、
胡麻粉23.7g、及び食用油23.7gであるから、
餡全体に対する重量比でそれぞれ40.8%、29.6
%、及び29.6%ずつとなった。
【0015】この餅団子を今度は冷凍庫へ入れて冷凍さ
せ、凍った状態のものを取り出して解凍することなくそ
のまま沸騰した熱湯に入れ、約5分間程度煮て茹って浮
き上がって来たところにさらに差し水をして2〜3分位
煮て、煮汁ごと食器に取り出して食したところ、餡の中
まで良く火が通り、外皮の餅による舌ざわりと歯応えの
良さを持ち、粉糖と胡麻及び食用油の混ざり合ったこっ
てりとした甘さと胡麻の風味を有する美味しい餅団子を
得ることができた。
【0016】
【実施例2】次に、粉糖32.6g、小豆粉23.7
g、及び食用油(ラード)23.7gの合計80gを用
意し、まず、粉糖と小豆粉をミキサーにかけて良く混ぜ
合わせた後、食用油を入れて再び良く混ぜ合わせて餡を
作り、この餡を冷蔵庫へ入れて0℃〜−1℃の温度で一
晩冷却させた。すると、硬化して粘性が高まり餡として
程よい粘度となった。そこで、餅米粉に水を加えて良く
練り合わせて作った120gの生地を用意し、これを1
0等分して延ばしたものに冷蔵庫より取り出した餡をこ
れまた10等分してくるみ、生地12g、餡8gの計2
0gの重さと餅米の白い外皮を持つ計10個の餅団子を
作った。
【0017】尚、この実施例において、餡の構成材料の
配合比は、餡の全重量80gに対して粉糖32.6g、
小豆粉23.7g、及び食用油23.7gであるから、
餡全体に対する重量比でそれぞれ40.8%、29.6
%、及び29.6%ずつとなった。
【0018】この餅団子を実施例1のように冷凍庫へ入
れて冷凍させ、解凍することなく沸騰した熱湯に入れ、
約5分間程度煮て茹って浮き上がって来たところに差し
水をして、さらに2〜3分煮てこれを煮汁ごと食器に取
り出して食したところ、餡の中まで良く火が通り、外皮
のもちによる舌ざわりと歯応えの良さを持ち、小豆と食
用油の混ざり合ったこってりとした甘さの美味しい団子
を得ることができた。
【0019】
【実施例3】次に、粉糖32.6g、落花生粉14.8
g、くるみ粉8.9g、及び食用油(ラード)23.7
gの合計量80gを用意し、まず、粉糖と落花生粉とく
るみ粉を全量ミキサーへ入れて良く混ぜ合わせ、しかる
後、食用油を全量入れて再び良く練り合わせてドロドロ
した餡を作った。このドロドロした餡を0℃前後に温度
制御された冷蔵庫へ一晩入れて冷却させた。すると、硬
化して粘性が高まり餡として程よい粘度となった。そこ
で、餅米粉に水を加えて良く練り合わせて作った120
gの生地を用意し、これを10等分して延ばしたものに
冷蔵庫より取り出した餡をこれまた10等分してくる
み、生地12g、餡8gの計20gの重さを有する計1
0個の餅団子を作った。
【0020】尚、この実施例において、餡の構成材料の
配合比は、餡の全重量80gに対して粉糖22.6g、
落花生粉14.8g、くるみ粉8.9g、及び食用油2
3.7gであるから、餡全体に対する重量比でそれぞれ
40.8%、18.5%、11.1%、29.6%ずつ
となった。
【0021】この餅団子を冷凍庫へ入れて冷凍させたも
のを取り出して凍った状態のまま沸騰した熱湯に入れ、
約5分間程度で煮て茹って浮き上がって来たら差し水を
して、さらに2〜3分位煮たものを煮汁ごと食器に取り
出して食したところ、餡の中まで良く火が通り、外皮の
餅米による舌ざわりと歯応えの良さと、落花生とくるみ
の味の混ざり合ったこってりとした甘さと独特な風味を
有する美味しい団子を得ることができた。
【0022】
【実施例4】次に、豚の挽き肉1,000g、醤油60
g、塩18g、例えば味の素のような化学調味料15
g、胡椒粉2g、胡麻油25g、刻み長葱25g、お酒
25g、及び片栗粉30gの合計1,200gを用い
て、これらをミキサーに入れて良く練り合わせて餡とな
るものを用意した。次いで、この餡を上述した実施例の
ものと同じように冷蔵庫へ入れて冷却させた。次の日に
これを冷蔵庫より取り出して、餅米粉に水を加えて良く
練り合わせた1,500gの生地と共に包あん機の各ホ
ッパーへ入れて、生地12g、餡8gの計20gの重さ
と餅米の外皮を持つ計135個の餅団子を作った。
【0023】尚、この実施例において、餡の構成材料の
配合比は、餡の全重量1,200gに対して豚の挽き肉
1,000g、醤油60g、塩18g、例えば味の素の
ような化学調味料15g、胡椒粉2g、胡麻油25g、
刻み長葱25g、お酒25g、及び片栗粉30gである
から、餡全体に対する重量比でそれぞれ約83.3%、
5%、1.5%、1.25%、0.15%、2.1%、
2.1%、2.1%、及び2.5%ずつとなった。
【0024】この餅団子を冷凍庫へ入れて冷凍させ、凍
った状態のまま解凍することなく中華風味のスープを入
れた沸騰した熱湯へ入れ、約5分間程度煮て茹って上に
浮き上がって来たらさらに差し水をして2〜3分間煮、
茹で上がったものを煮汁ごと食器に取り出してスープと
共に食したところ、中まで良く火が通り、外皮の餅によ
る舌ざわりと歯応えの良い、ちょっとしゅうまいの味が
する独特な風味の美味しい団子を得ることができた。
【0025】尚、上述した各実施例の餅団子は、量産す
る場合には実施例4のように包あん機で作るのである
が、生地は生の餅米粉を用いるために団子の製造直前に
作り、団子とした後は醗酵を防止するために、−20℃
に温度制御された冷凍庫に冷凍保存する。このようにす
ると形くずれや風味を損なうことなく、6ケ月に渡って
保存が可能であり、−40℃に冷凍すると1年間の保存
が可能である。そして、冷凍した状態で各地へ運搬する
ものであり、消費者は解凍することなく凍らせたままで
沸騰した熱湯へ入れて上述したように調理するものであ
る。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
外皮として用いる生の餅米粉はこれを茹でることによっ
て、純白な白玉のような外観を呈する餅団子となり、こ
れを食するとやわらかな独特な歯応えと舌ざわりを食者
に与える団子となる。餡の材料として食用油を用いるも
のは、従来の胡麻粉、落花生粉、くるみ粉、或は小豆粉
のみを砂糖と共に用いた和菓子にはない、こってりとし
た甘さの独特な風味を持つ餡となるものである。
【0027】また、豚の挽き肉を主体として用いたもの
は、しゅうまいに近い餡の味が茹で上ったもちの風味と
良く調和して、中華風の独特な風味を食者に感じさせる
ことができるものである。
【0028】餡と生地の分量を重量比で4対6にする
と、これを食した時にどちらの味が勝ると言うことな
く、程よく調和し非常に食べ易い食品となった。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉糖、胡麻粉、及び食用油を良く混ぜ合
    わせて作った餡を、餅米粉を水で練って作った生地でく
    るんだことを特徴とする、餅団子。
  2. 【請求項2】 粉糖、胡麻粉、及び食用油の配合比が、
    餡全体に対する重量比でそれぞれ40.8%、29.6
    %、及び29.6%ずつであることを特徴とする、請求
    項1記載の餅団子。
  3. 【請求項3】 粉糖、小豆粉、及び食用油を良く混ぜ合
    わせて作った餡を、餅米粉を水で練って作った生地でく
    るんだことを特徴とする、餅団子。
  4. 【請求項4】 粉糖、小豆粉、及び食用油の配合比が、
    餡全体に対する重量比でそれぞれ40.8%、29.6
    %、及び29.6%ずつであることを特徴とする、請求
    項3記載の餅団子。
  5. 【請求項5】 粉糖、落花生粉、くるみ粉、及び食用油
    を良く混ぜ合わせて作った餡を、餅米粉を水で練って作
    った生地でくるんだことを特徴とする、餅団子。
  6. 【請求項6】 粉糖、落花生粉、くるみ粉、及び食用油
    の配合比が、餡全体に対する重量比でそれぞれ40.8
    %、18.5%、11.1%、及び29.6%ずつであ
    ることを特徴とする、請求項5記載の餅団子。
  7. 【請求項7】 豚の挽き肉を主材料とし、これに醤油、
    塩、化学調味料、胡椒粉、胡麻油、刻み長葱、お酒、片
    栗粉を加えて良く混ぜ合わせて作った餡を、餅米粉を水
    で練って作った生地でくるんだことを特徴とする、餅団
    子。
  8. 【請求項8】 豚の挽き肉、醤油、塩、化学調味料、胡
    椒粉、胡麻油、刻み長葱、お酒、片栗粉の配合比が、餡
    全体に対する重量比でそれぞれ83.3%、5%、1.
    5%、1.25%、0.15%、2.1%、2.1%、
    2.1%、及び2.5%ずつであることを特徴とする請
    求項7記載の餅団子。
  9. 【請求項9】 請求項1から6のいずれかに記載の餅団
    子を作るに当り、まず食用油以外の材料を良く混ぜ合わ
    せ、しかる後に食用油を入れて再び良く混ぜ合わせて餡
    を作り、この餡を冷却させて粘性を高めた上で餅米粉を
    水で練って作った生地でくるむことを特徴とする、餅団
    子の製造方法。
  10. 【請求項10】 請求項7から8のいずれかに記載の餅
    団子を作るに当り、豚の挽き肉、醤油、塩、及び化学調
    味料を良く混ぜ合わせ、次いで胡椒粉、胡麻油と刻み長
    葱の刻んだもの、お酒、片栗粉を入れて良く混ぜ合わせ
    て餡を作り、この餡を冷却させて粘性を高めた上で餅米
    粉を水で練って作った生地でくるむことを特徴とする、
    餅団子の製造方法。
  11. 【請求項11】 餡と餅米粉の重量比が4対6であるこ
    とを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の餅
    団子及びその製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103250918A (zh) * 2013-04-16 2013-08-21 蚌埠市金旺食品有限公司 一种葡萄味的黑芝麻汤圆及其制备方法
CN104982827A (zh) * 2015-06-05 2015-10-21 合肥师范学院 一种美容养颜粽子及其制作方法
CN108112871A (zh) * 2017-12-08 2018-06-05 福州奇新食品有限公司 一种汤圆的制作方法

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