JPH085135A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH085135A
JPH085135A JP6133117A JP13311794A JPH085135A JP H085135 A JPH085135 A JP H085135A JP 6133117 A JP6133117 A JP 6133117A JP 13311794 A JP13311794 A JP 13311794A JP H085135 A JPH085135 A JP H085135A
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Hikari Katsuki
光 香月
Masayuki Shimizu
正之 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 HAにより停止した後、リモートコントロー
ラからの信号で運転が再開されないようにする。 【構成】 HA端子から入力された信号をRAMに記憶
する(104)。リモコンからの周期的な信号が入力さ
れた時には、RAMに記憶された信号を優先して空気調
和機を制御する(112〜110)。また、リモコンに
設けられているスイッチの操作に応じて信号が入力され
た時には、スイッチの操作に応じた信号を優先させて空
気調和機を制御する(120、122)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の制御装置に
係り、より詳しくは、ホームオートメーション(遠隔制
御)を行うための信号が入力される端子及びリモートル
コントローラからの信号が入力されるリモートルコント
ロール端子を備え、2系統によって遠隔操作される空気
調和機を制御する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機を制御する従来の制御装置に
は、ワイヤレスのリモートコントローラ(リモコン)の
スイッチ操作により、空気調和機をオンオフ制御した
り、空気調和機に設定温やタイマ運転を設定したりする
ものがある。このリモコンからは、所定時間(例えば、
3分)毎に運転信号及び検出した温度を含む信号が周期
的に出力されており、制御装置はリモコンのスイッチ操
作による信号が入力されないときには、リモコンから周
期的に入力される信号に基づいて空気調和機の運転を確
認し、空気調和機がノイズ等によって誤停止されないよ
うにしている。
【0003】また、この制御装置には、ホームオートメ
ーション(遠隔制御)を行うためのホームオートメーシ
ョン(HA)端子が設けられている機種があり、外出先
から電話で自宅の空気調和機を制御するテレコントロー
ルや屋内の1ヶ所からの遠隔制御等を行うことができ
る。なお、このホームオートメーションでは、ホテル等
の各部屋に設けられている空気調和機を同時にオンオフ
制御させる場合等にも利用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このリ
モコン端子とHA端子とを備えた空気調和機の制御装置
では、リモコン端子から入力されたワイヤレス信号とH
A端子から入力された信号との2系統によって空気調和
機の制御が可能なため、リモコンによって空気調和機を
運転している状態でHA端子から入力された信号によっ
て空気調和機の運転を停止したにもかかわらず、リモコ
ンからの周期的な運転信号によって空気調和機の運転が
自動的に再開されてしまうという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであり、HA端子からの信号を優先して運転制
御を行う空気調和機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は信号を送信する
リモートコントローラと、このリモートコントローラと
異なる遠隔制御装置からの信号を入力する端子とを有
し、これら両信号に基づいて運転を行う空気調和機の制
御装置において、前記リモートコントローラにはこのリ
モートコントローラが空気調和機の運転を開始させる信
号を送信した後、周期的に空気調和機の運転を表す信号
を送信する機能部を備えると共に、前記端子に遠隔制御
装置から空気調和機の運転を停止する信号が送信された
際に、空気調和機の運転を停止した後、前記リモートコ
ントローラから空気調和機に周期的に送信させるところ
の空気調和機の運転を表す信号を無効にする制御部を備
えたものである。
【0007】
【作用】本発明は、リモートコントローラから送信され
た信号又は端子に供給された信号に基づいて空気調和機
の運転が行われると共に、端子に供給される信号で空気
調和機の運転が停止された後は、制御部でリモートコン
トローラから定期的に送信されるところの空気調和機の
運転を示す信号を無効にして、リモートコントローラの
自動送信による空気調和機の運転を規制することができ
る。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明の実施例の制御装置によって制
御される室内ユニットと室外ユニットとから構成される
空気調和機(エアコン)の概略図である。図において、
1は圧縮機、2は四方弁、3は屋外に設けられる室外側
熱交換器、4はキャピラリチューブ、5は室内に設けら
れる室内側熱交換器、6はアキュムレーターであり、こ
れらの要素を順次冷媒配管で環状に接続して冷凍サイク
ルを構成している。尚、室外側熱交換器3および室内側
熱交換器5には夫々送風機が設けられ室外側熱交換器、
室外側熱交換器の熱交換を促進している。
【0009】この空気調和機によれば、四方弁2が図に
示す実線の状態にある時は、圧縮機1から吐出された高
温高圧の冷媒が実線矢印のように流れて、室外側熱交換
器3で冷媒が凝縮し、キャピラリチューブ4で減圧され
た後、室内側熱交換器5で冷媒が蒸発して室内の冷房が
行なわれる。
【0010】また、四方弁2が図に示す破線の状態にあ
る時は、圧縮機1から吐出された冷媒が破線矢印のよう
に流れ、室内側熱交換器5で冷媒が凝縮し、室外側熱交
換器3で冷媒が蒸発して室内の暖房が行なわれる。
【0011】図2は、図1に示した空気調和機を制御す
る制御装置の要部(室内ユニット側)を示すものであり
以下のように構成されている。
【0012】7はワイヤレス型のリモートコントローラ
であり、送信手段として赤外線を用いている。このリモ
ートコントローラには、押圧する毎にこの空気調和機の
運転開始/運転停止を切換えるスイッチ、空気調和機の
運転モードを冷房運転を行う冷房モードC、暖房運転を
行う暖房モードH、室温の変化に基づいて冷房運転と暖
房運転を自動的に切り換える冷暖モード自動切換C/
H、送風のみを行う送風モードF等の運転モードを切換
えるスイッチ、室温を設定するためのスイッチ等、およ
び空気調和機の運転状態(リモートコントローラで操作
された状態)を表示する表示部(例えば液晶表示器等)
が備えられている。これらのスイッチとしては、プッシ
ュスイッチ、グレイコードスイッチ等を用いている。
【0013】また、このリモートコントローラ7は空気
調和機の運転の操作が行われた後は、空気調和機の運転
を示す信号、設定温度を示す信号、検出されたリモコン
の周囲の温度(室温)を示す信号、運転モードを示す信
号等を定期的に自動送信する機能を備えている。
【0014】12はマイクロプロセッサ(マイコン)で
あり、例えば、TI社のTMS2600を用いることが
できる。このマイコン12は、インターフェース回路1
3を介してリモートコントローラ7から受信する信号に
基づいて、予め格納された後プログラムを実行する。例
えば、リモートコントローラからの信号に基づいて空気
調和機の運転を開始したり、室温と設定温度とにもと図
いて圧縮機のON/OFFを制御する。なお、運転中に
リモートコントローラからの信号が一定時間受信できな
くなると、このマイコン12にワイヤード接続された室
温検出器の検出した室温に基づいて制御を行うものであ
る。
【0015】インターフェース13はリモートコントロ
ーラからの信号を受信し復調する回路を備え復調した信
号をマイコン12へ出力する。
【0016】8はHA端子であり、遠隔制御装置と信号
線で接続され、空気調和機の運転を開始する信号又は空
気調和機の運転を停止させる信号が与えられる。この端
子に与えられた信号は、インターフェース回路(図示せ
ず)を介してマイコン12に取り込まれる。
【0017】また、マイコン12からはインターフェー
ス回路を介して室外ユニットに制御用の信号が送信され
る。
【0018】14は室内側熱交換器の温度に応じて内部
抵抗値が変化するサーミスタ素子であり、室内側熱交換
器の温度を検出できる位置に設けられている。この温度
検出器14の一端は抵抗で分圧された後マイコンの入力
ポートA0(アナログ入力端子)に接続され、他端は定
電圧電源32の直流電圧出力端子VDDに接続されてい
る。
【0019】15は周囲温度に応じて内部抵抗値が変化
するサーミスタ素子であり、被調和室の温度を検出でき
る位置に設けられている。この温度検出器15の一端は
抵抗で分圧された後マイコンの入力ポートA1(アナロ
グ入力端子)に接続され、他端は定電圧電源32の直流
電圧出力端子VDDに接続されている。
【0020】マイコン12は入力ポートA0、A1に印加
され、検出温度に応じて変化する電圧をA/D(アナロ
グ/デジタル)変換して記憶する。この時、この信号値
を複数回入力し、その平均値を被調和室の温度tとして
記憶し、以下この記憶値に基づいて温度制御を行なう。
【0021】33は全波整流用のダイオードブリッジで
あり、電流ヒューズ35、降圧トランス34を介して得
られる交流電力を整流するものである。定電圧電源32
はこの全波整流された後の電力を平滑し安定化した後出
力する。
【0022】16はバッファ回路であり、マイコン12
の出力に応じてリレー18〜リレー21を通電し、また
発音体(スピーカー)17を駆動する。発音体17はマ
イコン12からの出力によって、リモートコントローラ
7から有効な信号を受信したときや異常状態が生じたと
き等に音を発する。
【0023】リレー18は切換え接片23、リレー19
は切換え接片24、25、リレー20は常開接片26を
夫々備えマイコン12からの信号で励磁されて接片を図
示と逆の状態に切り換える。
【0024】これらの接片23〜接片26の開閉組合せ
によって、誘導電動機28(図1に示した室内側熱交換
器5用の送風機)の回転数(送風量)を停止、弱風、中
風、強風の4段階に切り換えるものである。29は運転
用コンデンサ、30は電動機の温度保護用の開閉接片で
ある。
【0025】31は風向変更板の駆動モータであり、誘
導電動機28で室内に供給される調和空気の吐出方向を
変更するものである。リレー21の接片27が閉じるこ
とによってこの駆動モータが通電されて、風向をサイク
ル的に変更するものである。
【0026】次に、上記マイコン12による制御ルーチ
ンをフローチャトに基づいて説明する。図3は本実施例
による制御ルーチンを示すもので、ステップ100にお
いて信号が入力されたか否かを判断する。信号が入力さ
れた時にはステップ102においてリモコン、すなわち
リモコン端子から入力された信号かHA端子から入力さ
れた信号かを判断する。
【0027】信号がHA端子から入力された信号の場合
には、ステップ104においてマイコン内のバックアッ
プRAMに入力された信号(空気調和機の運転/停止)
を記憶した後、ステップ106において入力された信号
が停止を示しているか否かを判断する。
【0028】停止の場合にはステップ108において空
気調和機の運転を停止し、運転の場合にはステップ11
0において空気調和機の運転を開始する。
【0029】ステップ102においてリモートコントロ
ーラ7から入力された信号と判断された時には、ステッ
プ112においてリモートコントローラ7から周期的に
送信された信号か、リモートコントローラ7のスイッチ
を利用者が操作した際に送信された信号かの判断を行
う。
【0030】リモートコントローラ7から周期的に送信
された信号が入力されたときにはステップ116におい
てバックアップRAMにデータが記憶されているか否か
を判断し、データが記憶されている場合にはステップ1
14において記憶されているデータを読み出し、ステッ
プ106でこのデータが停止の場合は、リモートコント
ローラからの信号によらずステップ108で空気調和機
の運転を停止に維持する。
【0031】ステップ106でバックアップRAMから
に読み出されたデータが運転の時はステップ110でリ
モートコントローラ7から送信されら信号に基づいて空
気調和機の運転を行う。
【0032】ステップ116でバックアップデータが記
憶されていないときは、ステップ118でリモートコン
トローラ7から送信されら信号に基づいて空気調和機の
運転を行う。
【0033】ステップ112でリモートコントローラ7
から送信されたデータが利用者の操作によって送信され
たデータの時、すなわちリモコンに設けられているスイ
ッチの手動操作に応じて入力された信号の時には、ステ
ップ120においてバックアップRAMに記憶されてい
る信号、すなわちデータを消去することによってホーム
オートメーションによる制御を解除し、ステップ122
においてリモコンのボタン操作に応じた制御、例えば、
設定温、タイマ運転、運転モード等の設定や運転開始、
運転停止等を行なう。
【0034】以上説明したように本実施例によれば、H
A端子から入力された信号を記憶し、記憶した信号をリ
モコンから周期的に入力された信号よりも優先し、かつ
リモコンに設けられてるスイッチの操作に応じて入力さ
れた信号を記憶した信号よりも優先して空気調和機を制
御しているため、ホームオートメーション及びリモコン
によって意図しない運転が行われるのが防止される。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、ホームオートメーション端子から入力された信号
をリモートコントローラから周期的に入力された信号よ
りも優先しているので、リモートコントローラから周期
的に入力された信号により空気調和機が誤って運転され
ることがなくなる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1に示した制御装置を用いる空気調和機の概
略図である。
【図2】本発明の実施例の制御装置のブロック図であ
る。
【図3】上記実施例の制御ルーチンを示す流れ図であ
る。
【符号の説明】
7 リモートコントローラ 8 HA端子 12 マイコン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号を送信するリモートコントローラ
    と、このリモートコントローラと異なる遠隔制御装置か
    らの信号を入力する端子とを有し、これら両信号に基づ
    いて運転を行う空気調和機の制御装置において、前記リ
    モートコントローラにはこのリモートコントローラが空
    気調和機の運転を開始させる信号を送信した後、周期的
    に空気調和機の運転を表す信号を送信する機能部を備え
    ると共に、前記端子に遠隔制御装置から空気調和機の運
    転を停止する信号が送信された際に、空気調和機の運転
    を停止した後、前記リモートコントローラから空気調和
    機に周期的に送信させるところの空気調和機の運転を表
    す信号を無効にする制御部を備えたことを特徴とする空
    気調和機の制御装置。
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