JPH0674517A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0674517A
JPH0674517A JP4222793A JP22279392A JPH0674517A JP H0674517 A JPH0674517 A JP H0674517A JP 4222793 A JP4222793 A JP 4222793A JP 22279392 A JP22279392 A JP 22279392A JP H0674517 A JPH0674517 A JP H0674517A
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JP
Japan
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room temperature
temperature
compressor
control means
set value
Prior art date
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Pending
Application number
JP4222793A
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English (en)
Inventor
Fujio Maeda
富士雄 前田
Takashi Fudo
孝 不動
Yasutomo Akutsu
保朋 阿久津
Hiroshi Hirose
浩 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室温を快適な温度に保つことができ、しかも
運転再開時に快適な温度の空気を吹出すことができる空
気調和機を提供する。 【構成】 圧縮機1を備え、第1の制御手段15aと第
2の制御手段15bとを室温に応じて選択する制御器1
5を備えたので、冷房運転停止時室温が30℃以上の場
合は第1制御手段15aにより30℃に設定され、室温
が25℃以上30℃未満の場合は第2制御手段15bに
より室内熱交換器5が室温より低い温度に保たれるか
ら、室温を快適な温度に保つことができ、しかも運転再
開時に室温より低い快適な温度の空気を吹出すことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧縮機、熱交換器等
の冷凍機器等を備えた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】圧縮機や室外熱交換器や減圧器や室内熱
交換器等の冷凍機器を備えた空気調和機は本出願人が特
願平3−209310号として提案したものがある。こ
の出願に記載した空気調和機は、冷房運転停止中に圧縮
機を予め設定した時間で間欠運転させる制御手段を備
え、運転スイッチが押されると例えば室温よりマイナス
5℃の空気が吹出されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機で
は、運転スイッチが押されて使用者が冷気に当っている
ときは快適であるものの、この空気調和機の設置されて
いる部屋が南向き等の場合は室温が外気温に近かったり
外気温より高かったりするため冷気から離れると使用者
はこの温度の高い空気に触れ不快感を感ずる虞れがあ
る。
【0004】この発明は、室温を快適な温度に保つこと
ができ、しかも運転再開時に快適な温度の空気を吹出す
ことのできる空気調和機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、圧縮機、熱
交換器等の冷凍機器を備え、冷房運転停止中に室温が第
1の設定値以上の場合にはこの室温を前記第1の設定値
に制御するために前記圧縮機を強制運転させる第1の制
御手段と、この冷房運転停止中に室温が前記第1の設定
値とこの第1の設定値よりも低い第2の設定値との間の
場合には前記圧縮機を間欠運転させる第2の制御手段と
を有する空気調和機において、前記第1の制御手段と第
2の制御手段とを室温に応じて選択する制御器を備えた
ものである。
【0006】
【作用】この空気調和機では、第1の制御手段と第2の
制御手段とを室温に応じて選択する制御器を備えたの
で、室温が第1の設定値以上の場合には第1の制御手段
により圧縮機が強制運転されて室温が第1の設定値に制
御される。また、室温が第1の設定値と第2の設定値と
の間にある場合は、第2の制御手段により圧縮機が間欠
運転されて、室内熱交換器は所定の温度に保たれる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図はこの発明の実施例を示し、図1において、1は
運転周波数〔例えば8Hz〜120Hz〕によって能力
の変えられる能力可変型の圧縮機、2は冷媒流路切欠え
用の四方弁、3は室外熱交換器、4は減圧器、5は室内
ユニット6に配置された室内熱交換器、7はアキューム
レータである。そして、これら圧縮機1、四方弁2、室
外熱交換器3、減圧器4、室内熱交換器5、アキューム
レータ7を順次冷媒管8,9,10,11,12,13
で接続して冷凍回路14が構成されている。
【0008】15は圧縮機1や室外及び室内送風機1
6,19の運転を制御するために、例えばマイクロコン
ピュータ等で構成された制御器で、第1制御手段15a
と第2制御手段15bとを備えており、且つ、この第1
制御手段15aと第2の制御手段15bとを室温に応じ
て選択し制御させるものである。17,18は夫々外気
温や室温を検知する外気温、室温検知器、33は室内熱
交換器5の温度を検知する温度検知器である。
【0009】このように、空気調和機20は主に冷凍回
路14と制御器15とから構成されている。
【0010】図2において、21は室内ユニット6の外
装体、22は室内熱交換器5からの露を受けるドレンパ
ン、23は吹出空気を左右方向に変えるための縦羽根、
24は吹出空気を上下方向に変えるための横羽根、25
は吹出口、26は吸込口である。 図3において、27
はワイヤレスリモコン、28は運転スイッチ、29,3
0は操作スイッチ、31は設定温度、室温、運転モード
等を示す表示部である。
【0011】これらスイッチ28,29,30は蓋51
に設けられており、この蓋を開くと室温を設定するため
のスイッチ32等が設けられている。
【0012】このように構成された空気調和機では、運
転停止中に操作スイッチ30が押されると次に説明する
ように制御される〔図4及び図5参照〕。
【0013】まず最初に、制御器15は室温と外気温と
を読込み保温・瞬温モードか保冷・瞬冷モードかを選択
する。
【0014】室温や外気温が高い場合〔冷房運転停止
中〕は保冷・瞬冷モードが選択され、以下図4のフロー
チャートに示すように機器が制御される。
【0015】次に、制御器15は室温を読込み、この室
温が30℃〔第1の設定値〕以上の場合は、保冷運転を
行う。この保冷運転とは圧縮機1に印加する運転周波数
を15Hzに設定すると共に室内送風機19を運転し、
室温を30℃に保つ運転である。前記操作スイッチが押
されるのは使用者が不在となるときなので、負荷はかな
り小さく、圧縮機1への印加周波数は小さくても室温を
30℃に保つことができる。
【0016】次に、室温が25℃〔第2の設定値〕以上
でも外気温が25℃以上でもない場合は、圧縮機1と室
外及び室内送風機16,19の運転は停止される。
【0017】そして、室温が25℃〔第2の設定値〕以
上30℃〔第1の設定値〕未満か又は外気温が25℃以
上の場合は、圧縮機の運転停止後10分経過した後圧縮
機1や室外送風機16を1分間運転し、10分間停止さ
せるような間欠運転を行う。このときの圧縮機1への印
加周波数は例えば10Hzである。この間欠運転を行う
と、室内熱交換器5はほぼ室温マイナス5℃に保たれ
る。
【0018】圧縮機1の運転停止後10分以内も前記制
御は行わない理由は、室温あるいは外気温が低いときは
冷風を急速に吹出すための制御は必要なく、また、圧縮
機運転停止直後は冷風を急速に吹出すための制御をしな
くても熱交換器5が冷えていて運転スイッチ28投入後
すぐ冷風が吹出されるからである。
【0019】前記間欠運転で室内熱交換器5をほぼ室温
マイナス5℃に保つようにしたのは次の理由による。例
えば単なる間欠運転で室内熱交換器5をほぼ室温マイナ
ス10℃に保つことについて考えると、この温度は露点
温度より低いことが多く、熱交換器5によって室内ユニ
ット6が冷やされて結露し、室内ユニット6の露が大き
く成長し、例えば吹出口25から露が滴下するおそれが
ある。熱交換器5の下方にはドレンパン22が設けられ
ているので露はドレンパン22で受止められるが、室内
ユニット6に露が付き露が成長し滴下すると、この露が
室内ユニット6下方の家具、電化製品、カーペット等を
汚したり、損傷したりする。このため、室内ユニット6
に付着した露を成長させるほど室内熱交換器5を冷やす
制御は好ましくない。また、厳しい条件のとき、例えば
雨が降った時や、換気扇を回さずに室内で煮炊きした時
のように室温30℃、湿度90%の条件のときを考える
と、この場合の露点温度は約28℃であるが実際にはこ
のように厳しい条件〔湿度の高いとき〕はめったにな
く、露点温度は室温よりもう少し、例えば3〜4℃低い
ことが多い。室内ユニット6は室内熱交換器5に露点温
度以下に冷やされると結露してくるが、時間的な遅れが
あるので、仮に室内ユニット6に結露したとしても、室
内ユニット6にはうっすらと露が付く程度である。
【0020】室内熱交換器5はこの状態がずっと継続さ
れると室内ユニット6の露は成長し滴下するおそれがあ
るものの、この空気調和機20では圧縮機1が間欠運転
されるので室内ユニット6の露が成長することはなく、
しかもこの室内ユニット6の露は圧縮機1が運転停止さ
れているとき、つまり室内熱交換器5が冷やされていな
いとき徐々に自然蒸発する。
【0021】このように、冷房運転停止中に制御装置1
5によって圧縮機1や室外送風機16を1分間運転、1
0分間運転停止の間欠運転をさせると、室内ユニット6
に露が付いても、圧縮機1の停止中、つまり室内熱交換
器5及び室内ユニット6が冷やされていないときに露は
自然蒸発して、露が成長し滴下するようなことはない。
【0022】間欠運転や保冷運転が行なわれている途中
に、運転スイッチ28が押されると、冷房運転が開始さ
れることによって室内送風機19が運転され、ほぼ室温
マイナス5℃の冷たい空気が吹出される。
【0023】尚、72時間内に運転スイッチ28が押さ
れない場合や再び操作スイッチ30が押されると、保冷
・瞬冷モード〔室温に応じて保冷運転や間欠運転するモ
ード〕は解除される。
【0024】次に、操作スイッチ30が押されてから、
室温や外気温が低く、保温・瞬温モードが選択された場
合〔暖房運転停止中〕は、図5に示すように機器が制御
される。
【0025】制御器15は室温を読込み、この室温が1
0℃〔第1の設定値〕以下の場合は、保温運転を行う。
この保温運転とは、圧縮機1の最大の運転周波数を50
Hzに定め、この周波数内で負荷に応じた圧縮機1の運
転を行うと共に室内送風機19を運転させ、室温を10
℃に保つ運転である。この保温運転により、室温は10
℃に保たれる。
【0026】次に、室温が15℃〔第2の設定値〕を越
えるような場合は圧縮機1と室外及び室内送風機16,
19の運転は停止される。
【0027】そして、室温が10℃〔第1の設定値〕以
上15℃〔第2の設定値〕未満の場合は、圧縮機1の運
転を室内熱交換器5の温度が40℃になるまで運転し、
室内熱交換器5の温度が40℃から30℃に低下したら
再び室内熱交換器5の温度が40℃になるまで運転を行
う。この間欠運転により、室内熱交換器5の温度が30
℃〜40℃に保たれる。尚、このときの運転周波数は例
えば20Hzである。
【0028】間欠運転や保温運転が行なわれている途中
に、運転スイッチ28が押されると、暖房運転が開始さ
れることによって室内送風機19が運転され、温風が吹
出される。
【0029】尚、72時間内に運転スイッチ28が押さ
れない場合や再び操作スイッチ30が押されると、保冷
・瞬冷モードのときと同様にこの保温・瞬温モード〔室
温に応じて保温運転や間欠運転するモード〕は解除され
る。
【0030】このように制御される空気調和機20で
は、使用者の留守等に、夏季等は室温が外気温より低い
30℃〔第1設定温度〕に保たれており、且つ室内熱交
換器5の温度が室温マイナス5℃に保たれているので、
使用者は帰宅時等に使用者が不快感を感じる虞れを少く
できるから、使用者は快適な室温及び快適な温度で吹出
される空気を体感することができる。
【0031】また、この空気調和機20では1つの操作
スイッチ30を押すだけで、前述した制御が行われるの
で、複数の操作スイッチを押したりする必要がないか
ら、操作も非常に容易である。
【0032】尚、この保冷・瞬冷モードや保温・瞬温モ
ードの第1設定温度はスイッチ32で±2℃の範囲で変
更可能で、保冷・瞬冷モードのときは第1設定温度を2
8℃〜32℃の範囲で変えることができる。また、保温
・瞬温モードのときは第1設定温度を8℃〜12℃範囲
で変えることができる。このため、第1設定温度を保冷
・瞬冷モードのときは高めに設定〔例えば32℃〕した
り、保温・瞬温モードのときは低めに設定〔例えば8
℃〕することにより、電気代を低減することができる。
また、第1設定温度を、保冷・瞬冷モードのときは低め
に設定〔例えば28℃〕したり、保温・瞬温モードのと
きは高めに設定〔例えば12℃〕することにより、第1
設定温度を変えないときよりも室温を快適な温度に保つ
こともできる。
【0033】
【発明の効果】この発明は、圧縮機等の冷凍機器を備
え、第1の制御手段と、第2の制御手段とを有する空気
調和機において、前記第1の制御手段と第2の制御手段
とを室温に応じて選択する制御器を備えたので、室温が
第1の設定値以上の場合には第1の制御手段により圧縮
機が強制運転されて室温が第1の設定値に制御され、ま
た、室温が第1の設定値と第2の設定値との間にある場
合は、第2の制御手段により圧縮機が間欠運転されて、
室内熱交換器が所定の温度に保たれるから、室温を快適
な温度に保つことができ、しかも運転再開時に快適な温
度の空気を吹出すことができる。このため、この発明に
よれば、部屋に戻った使用者が不快感を感じる虞れを少
くできるから、使用者は快適な室温及び快適な温度で吹
出される空気を体感することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す空気調和機の冷媒回路
図である。
【図2】同空気調和機の室内ユニットの断面図である。
【図3】同空気調和機のワイヤレスリモコンを示す正面
図である。
【図4】同空気調和機の冷房運転停止時の動作を示すフ
ローチャートである。
【図5】同空気調和機の暖房運転停止時の動作を示すフ
ローチャートである。
【図6】同空気調和機の冷房運転停止時における室内温
度と各種の機器の動作状態との関係を示す説明図であ
る。
【図7】同空気調和機の暖房運転停止時における室内温
度と各種の機器の動作状態との関係を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 圧縮機 15 制御器 15a 第1の制御手段 15b 第2の制御手段 20 空気調和機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広瀬 浩 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、熱交換器等の冷凍機器を備え、
    冷房運転停止中に室温が第1の設定値以上の場合にはこ
    の室温を前記第1の設定値に制御するために前記圧縮機
    を強制運転させる第1の制御手段と、この冷房運転停止
    中に室温が前記第1の設定値とこの第1の設定値よりも
    低い第2の設定値との間の場合には前記圧縮機を間欠運
    転させる第2の制御手段とを有する空気調和機におい
    て、前記第1の制御手段と第2の制御手段とを室温に応
    じて選択する制御器を備えたことを特徴とする空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 圧縮機、熱交換器等の冷凍機器を備え、
    暖房運転停止中に室温が第1の設定値以下の場合にはこ
    の室温を前記第1の設定値に制御するために前記圧縮機
    を強制運転させる第1の制御手段と、この暖房運転停止
    中に室温が前記第1の設定値とこの第1の設定値よりも
    高い第2の設定値との間の場合には前記圧縮機を間欠運
    転させる第2の制御手段とを有する空気調和機におい
    て、前記第1の制御手段と第2の制御手段とを室温に応
    じて選択する制御器を備えたことを特徴とする空気調和
    機。
JP4222793A 1992-08-21 1992-08-21 空気調和機 Pending JPH0674517A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007153132A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Denso Corp 車両用冷温蔵装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007153132A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Denso Corp 車両用冷温蔵装置
JP4572825B2 (ja) * 2005-12-05 2010-11-04 株式会社デンソー 車両用冷温蔵装置

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