JPH08506660A - メトロノーム装置 - Google Patents

メトロノーム装置

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JPH08506660A JP6517563A JP51756394A JPH08506660A JP H08506660 A JPH08506660 A JP H08506660A JP 6517563 A JP6517563 A JP 6517563A JP 51756394 A JP51756394 A JP 51756394A JP H08506660 A JPH08506660 A JP H08506660A
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Abstract

(57)【要約】 メトロノーム装置が、ウエブとこのウエブから突出する2つの脚を備えた軸受基台と、ばねハウジングを支持する巻上げ軸と、ラチェットホイールを支持し、軸受基台の腕にとりつけられたラチェットホイール軸と、巻上げ軸とエスケープメント軸の端部を支持する軸受ブッシュから構成される。軸受ブッシュは、U字形状の軸受基部の腕に挿入され、固定される様にされた2つに分割された側方部分の上に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】 メトロノーム装置 本発明は、ウエブとこのウエブから突出する2つの脚とを備えたU字状の軸受 基台と、ばねハウジングを支持する巻き上げ軸と、ラチェットホイールを支持す るラチェットホイール軸と、巻き上げ軸とラチェットホイール軸の端部を収容す る、軸受基台の脚に配置された軸受ブッシュとを有するメトロノーム装置に関す るものである。 この種の公知のメトロノーム装置においては(ドイツ公告公報第263678 2号)、巻き上げ軸とラチェットホイール軸の端部を収容する軸受ブッシュは、 金属薄板から形成された軸受基台の両方の脚に単純な孔の形状で直接形成されて おり、その場合にこれらの軸は脚の間の空間を橋渡ししている。巻き上げ軸とラ チェットホイール軸の軸端部をその軸受ブッシュ内に挿入することができるよう にするために、軸受基台の脚を側方へ曲げて、次いでその元の位置へ曲げ戻さな ければならない。それによってしばしば軸受基台の変形がもたらされ、例えば脚 がその脚を結合する基台のU字状ウエブからもはや垂直には突出しないようにな ってしまう。それによって摩擦損失が発生することがあり、それがメトロノーム 装置の精度を損なう。さらに軸受基台の脚の曲げと曲げ戻し並びに軸端部の導入 は従来手動で実施しなければならず、かつ自動化は不可能であった。 本発明の課題は、この分野のメトロノーム装置を改良して、軸受基台を曲げず に巻き上げ軸とラチェットホイール軸の端部を取り付けることができるようにす ることである。 この課題は本発明によれば、軸受ブッシュが2つの別体の側方部分に形成され 、それをU字状の軸受基台上にかぶせて、脚と堅固に係合させることが可能であ るようにすることによって解決される。 以下の述べる本発明の好ましい実施形態の説明は、図面との関連において本発 明をさらに説明するために用いられる。 第1図は、メトロノーム装置の右から見た斜視図であり、 第2図は、図1のメトロノーム装置の左から見た斜視図であり、 第3図は、メトロノーム装置の左の側面図であり、 第4図は、U字状の軸受基台の詳細を示す斜視図であり、 第5図は、右の側方部分の詳細を示す斜視図であり、 第6図は、左の側方部分の詳細を示す斜視図であり、 第7図は、右側方部分に一体的に配置された、アンカー軸用の軸受ブッシュを 有する、第5図に基づく右の側方部分の斜視図である。 第4図は、ウエブ2とこのウエブから突出する2つの脚3、4を有する、金属 薄板からU字状に形成された軸受基台1を示すものである。従来メトロノーム装 置に使用されてきたU字状の軸受基台のこの脚3、4は孔の形状の軸受ブッシュ を有し、その中に巻き上げ軸とラチェットホイール軸の端部が回転可能に挿入さ れ、その場合にこれらの軸が2つの脚3、4間の間隙をつないでいる。そのため にこの2つの脚3、4を側方へ屈曲して、それによって上述の軸の端部をその孔 内に挿入することができるようにしなければならない。次に脚を再びその元の位 置へ曲げ戻さなければならない。その場合に不正確さが生じて、脚3、4が正し い初期位置へ戻れなくなることがあるのは当然であって、それがメトロノーム装 置のピッチと精度に悪影響を与える場合がある。 巻き上げ軸とラチェットホイール軸を組み立てる際の脚3、4の 曲がりを防止するために、本発明によれば(特に第1図と第2図を参照)、2つ の側方部分、すなわち左の側方部分5と右の側方部分6が設けられており、これ らは後述するように軸受基台1の脚3、4の自由端部の上へ押し込み、そこに係 止することができる。左の側方部分5は第6図に、右の側方部分6は第5図に詳 細に図示されている。右と左の側方部分5、6には同様に後述するように軸受ブ ッシュが形成されており、それらが巻き上げ軸7ないしはラチェットホイール軸 8の端部を収容する。メトロノーム装置を組み立てる際にはまず、両側方部分5 、6の軸受ブッシュが巻き上げ軸7およびラチェットホイール軸8の端部上へ嵌 着される。次に、両方の側方部分5、6がそれによって支持されている軸と共に 軸受基台1の脚3、4上へ押込まれる。2つの軸受ブッシュは、側方部分を軸受 基台1の脚3、4上へ装着する際に軸受ブッシュがこれらの脚の端面側に沿って 延びるように、あるいはこれら脚のスリット内に嵌入するように、側方部分5、 6に配置されている。いずれにしてもこのようにして側方部分5、6をそれに形 成された軸受ブッシュと共に一定の距離で脚3、4上に取り付けることができ、 これらの脚を屈曲させる必要はない。従ってこのようにして原則的に軸受ブッシ ュの正確に設定された距離によって、きわめて正確な軸承がもたらされる。 巻き上げ軸7の左端部用の左の軸受ブッシュ9は左の側方部分5に、この側方 部分5を軸受基台1の(左の)脚3上へ嵌着した時に左の軸受ブッシュの端面側 がこの脚3の外側に来るように(特に第2図と第3図を参照)、配置されている 。巻き上げ軸7の右端部用の右の軸受ブッシュ11は同様にして右の側方部分6 に配置されており、それが軸受基台1の(右の)脚4上に嵌着される。特に第1 図から明らかなように、巻き上げ軸7は軸受ブッシュ11を越えて 右側へ突出しており、かつそこにねじ(図示せず)を有し、そのねじ上に通常の ようにばね(図示せず)を締め付けるための巻き上げねじが使用され、このばね は公知のように巻き上げ軸7によって支持されたばねハウジング12内に収容さ れている。第2図から明らかなように、巻き上げ軸7の左端部も軸受ブッシュ9 を越えて左側へかなり突出しているので、軸端部が軸受ブッシュから抜け落ちる ことを阻止する固定リングをこの軸上へ取り付けることが省かれる。ラチェット ホイール軸8の左端部用の左の軸受ブッシュ13は大体において左の側方部分5 の内側に形成されている。同様にして(第5図を参照)、ラチェットホイール軸 8の右端部用の右の軸受ブッシュ14は大体において右の側方部分6の内側に形 成されている。 両側方部分5、6が対応する脚3、4上に嵌着されている場合には、軸受ブッ シュ9、11ないし13、14は、巻き上げ軸7およびラチェットホイール軸8 を回転しやすいように正しく軸受するために必要な距離に正確に保持される。 特に第4図から明らかなように、軸受基台1の脚3、4にはそれぞれスリット 形状の滑りガイド路15、16が形成されており、これらは脚3、4の自由端部 側が開放されている。この滑りガイド路15、16内にラチェットホイール軸8 用の軸受ブッシュ13、14が挿入される。そのために軸受ブッシュ13、14 にはそれと結合されたガイド部材が設けられており、そのガイド部材によってス リット形状の滑りガイド路15、16内で軸受ブッシュ13、14を確実に、ほ ぼ誤差なしで案内することが保証される。脚3、4の、第4図中上に位置する端 縁30、31は同様に巻き上げ軸7の軸受ブッシュ9、11用の滑りガイド路を 形成し、その場合にこれら軸受ブッシュ9、11には、図面から明らかなように 、フランジ状 の部分が形成されており、それらが脚3、4と重なって、それによって軸受ブッ シュ9、11の脚3、4への確実な取り付けが確保される。 側方部分5、6にはさらに弾性的な係止舌片18、19が形成されており、こ れらは側方部分5、6を脚3、4上へ移動させた後に脚3、4の対応する係止舌 片20ないし21(第4図を参照)の後方へ嵌まり込んで、それによって側方部 分5、6を脚3、4上に固定する。同様な他の弾性的な係止舌片22、23が側 方部分5ないし6の上述の係止舌片18、19の上方に形成されており、軸受基 台1の脚3、4に形成された他の係止舌片24、25の後方へ嵌まり込む(第4 )。それによって側方部分5、6の確実な保持と、それに伴ってそれによって支 持されている軸受ブッシュの軸受基台1上でのそれぞれ正確な所定距離が保証さ れる。 側方部分5、6とそれに設けられた軸受ブッシュ9、13ないし11、14は 、やや弾性的なプラスチックから一体的に形成されており、このプラスチックは 同時に軸の軸受けのための良好な軸受特性を有する。適当なプラスチックは、例 えばポリアセタール樹脂である。 さらに第2図と第3図から明らかなように側方部分、例えば第3図に示す左の 側方部分5には突出部32、33が設けられており、これらが軸受基台1の脚3 、4に形成された対応する切欠き34ないし35(第4図を参照)内に嵌入して 、それによって側方部分3、4の位置固定がさらに改良される。 図示のように、側方部分5、6の、軸受基台1のウエブ2とは反対側の端部に はさらに、直角に屈曲されたウエブの形状の取り付けフランジ36が設けられて おり、それによってメトロノーム装置をメトロノームのフロントプレート37( 第3図を参照)に固定する ことができる。図示のように、取り付けフランジ36の片側には切欠き39が形 成されており、この切欠きはフロントプレート37に形成された対応する係止突 出部39に嵌合することができる(第3図を参照)。取り付けフランジ36のフ ロントプレート37への固定は、通常従来のように螺合によって行われる。 さらに側方部分5、6には、特に第1図と第2図から明らかなように、他のガ イドカム40、41が形成されており、このカムは脚3、4の両側で滑りガイド 路15、16の後方に回り込んで、側方部分5、6をさらに良好に案内すること を可能にし、かつ特に巻き上げ軸7とラチェットホイール軸8の間の正確な軸距 離を決定する。 例えば第1図から明らかなように、巻き上げ軸7にはそれと堅固に固定された ブロッキング部分42が取り付けられており、これは従来のようにして固定のブ ロッキング部分43と協働し、その場合に後者のブロッキング部分43は左の側 方部分5の軸受ブッシュ9の近傍に一体的に形成されている。この種のブロッキ ング部材は例えばドイツ公開公報第3440264号に記載されている。このよ うにしてブロッキング部分43を別体に形成することが省かれる。というのはこ れは左の側方部分5と一体的に射出成形で形成できるからである。 ばねハウジング12の外周面は歯切り50によって公知のようにして、ラチェ ットホイール軸8上に回転しないように形成された小さいピニオンと噛合する。 ラチェットホイール軸8にはさらに公知のようにしてラチェットホイール44が 回転しないように取り付けられており、このラチェットホイール44は同様に公 知のようにして、巻き上げ軸7とラチェットホイール軸8に対して垂直に延びる アンカー軸(図示せず)と共働する。 第7図は右の側方部分6の変形例を示すものであって、その場合にこの側方部 分6には屈曲されたアーム45が、特に射出成形によって、一体的に形成されて おり、このアームにはアンカー軸用の軸受ブッシュ46が取り付けられている。 軸受ブッシュ46の後ろ側は軸受基台1のウエブ2に形成された切欠き47に圧 入されて(第4図を参照)、それによって固定される。アンカー軸の他方の端部 は、フロントプレート37に配置された(第3図を参照)軸受ブッシュによって 回転可能に収容される。 上述のメトロノーム装置の主要な利点は、側方部分5、6の軸受ブッシュが巻 き上げ軸ないしラチェットホイール軸上に正確な嵌め合いで取り付けられ、その 場合に側方部分が同様に軸受基台1の脚3、4上に正確な嵌め合いで載せられて 、かつそれと係止できることにある。軸7、8には従来のようにして、端部の直 径を減少させることによって段部が形成されており、この段部が軸受ブッシュに 接して、軸7、8の軸方向の摺動を阻止する。上述のメトロノーム装置の他の利 点は、その組み立てを軸受ブッシュを支持する側方部分によって容易に自動化で きることにある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ウエブとこのウエブから突出する2つの脚とを備えた軸受基台と、ばねハ ウジングを支持する巻き上げ軸と、ラチェットホイールを支持するラチェットホ イール軸と、巻き上げ軸並びにラチェットホイール軸の端部を収容する、軸受基 台の脚に配置された軸受ブッシュとを有するメトロノーム装置において、 軸受ブッシュ(9、11;13、14)が2つの別体の側方部分(5、6)に 形成されており、それがU字状の軸受基台(1)の脚(3、4)上へ押し込み可 能であって、かつこの脚と固定的に係止可能であることを特徴とするメトロノー ム装置。 2.側方部分(5、6)が軸受材料を形成する弾性的なプラスチックから形成 されており、軸受ブッシュ(9、11;13、14)が側方部分(5、6)と一 体的に形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のメトロノーム 装置。 3.側方部分(5、6)がポリアセタール樹脂から形成されることを特徴とす る請求の範囲第2項に記載のメトロノーム装置。 4.側方部分(5、6)に弾性的な係止舌片(18、19;22、23)が形 成されており、それが軸受基台(1)の脚(3、4)に形成された係止舌片(2 0、21;24、25)と共働することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の メトロノーム装置。 5.軸受基台(1)の脚(3、4)にそれぞれ滑りガイド路(15、16;3 0、31)が形成されており、その中に側方部分(5、6)のガイド部材(13 、14;40、41)が挿入可能であることを特徴とする請求の範囲第1項に記 載野メトロノーム装置。 6.軸受基台(1)の脚(3、4)にそれぞれ2つの滑りガイド路(15、1 6;24、25)が形成されており、その中に側方部 分(5、6)のガイド部材(13、14;40、41)が挿入可能であって、そ の場合に滑りガイド路と滑りガイド部材は巻き上げ軸とラチェットホイール軸( それぞれ7および8)間の軸距離を決定することを特徴とする請求の範囲第1項 に記載のメトロノーム装置。 7.側方部分(5、6)に、メトロノームのフロントプレート(37)にメト ロノーム装置を固定するための取り付けフランジ(36)が形成されていること を特徴とする請求の範囲第1項に記載のメトロノーム装置。 8.巻き上げ軸(7)に第1のブロッキング部分(42)が取り付けられてお り、それが固定の第2のブロッキング部分(43)と共働し、かつ 第2のブロッキング部分(43)が一方の側方部分(5)に一体的に形成され ていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のメトロノーム装置。 9.一方の側方部分(6)にアンカー軸用の軸受ブッシュ(46)が一体的に 形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のメトロノーム装置。 10.アンカー軸用の軸受ブッジュ(46)がU字状の軸受基台(1)のウエ ブ(2)に形成された切欠き(47)内に圧入可能であることを特徴とする請求 の範囲第9項に記載のメトロノーム装置。
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