JPH0849208A - 砂入り人工芝生 - Google Patents
砂入り人工芝生Info
- Publication number
- JPH0849208A JPH0849208A JP18711594A JP18711594A JPH0849208A JP H0849208 A JPH0849208 A JP H0849208A JP 18711594 A JP18711594 A JP 18711594A JP 18711594 A JP18711594 A JP 18711594A JP H0849208 A JPH0849208 A JP H0849208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- grading
- mesh
- water
- weatherproofness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ポリアミド系の人工芝生に、保水性を低下させ
るような粒度の砂を充填し、耐候性に優れた砂入り人工
芝生を提供する。 【構成】ポリアミド系の人工芝生に、20〜45メッシ
ュの砂が75重量%以上、20メッシュを超える砂が5
重量%以下、及び45メッシュ未満の砂が22重量%以
下である砂が芝目内に充填されている。
るような粒度の砂を充填し、耐候性に優れた砂入り人工
芝生を提供する。 【構成】ポリアミド系の人工芝生に、20〜45メッシ
ュの砂が75重量%以上、20メッシュを超える砂が5
重量%以下、及び45メッシュ未満の砂が22重量%以
下である砂が芝目内に充填されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は砂入り人工芝生に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】野球、サッカー、ホッケー、テニス等の
球技スポーツ用屋外競技場や多目的グラウンド、公園な
どにおいて、天然芝生の代替品としてポリプロピレンや
ナイロン等の合成樹脂製モノフィラメントまたはスプリ
ットヤーンをパイル糸として基布に植設した人工芝生が
広く使用されている。さらに近年、水切れを良くし、競
技者の足への負担を軽減するために、パイル糸の植設を
粗にし、芝目内に砂等の充填物を充填した砂入り人工芝
生が広く普及しつつある。また、パイル糸には機械的強
度、風合い及び屈曲回復性に優れ、吸水性を有すること
からナイロン6、ナイロン66等のポリアミド系のもの
が多く用いられている。
球技スポーツ用屋外競技場や多目的グラウンド、公園な
どにおいて、天然芝生の代替品としてポリプロピレンや
ナイロン等の合成樹脂製モノフィラメントまたはスプリ
ットヤーンをパイル糸として基布に植設した人工芝生が
広く使用されている。さらに近年、水切れを良くし、競
技者の足への負担を軽減するために、パイル糸の植設を
粗にし、芝目内に砂等の充填物を充填した砂入り人工芝
生が広く普及しつつある。また、パイル糸には機械的強
度、風合い及び屈曲回復性に優れ、吸水性を有すること
からナイロン6、ナイロン66等のポリアミド系のもの
が多く用いられている。
【0003】しかしながら人工芝生に用いられる砂が、
粒度が小さい砂が多い場合、砂の層に水が保持されやす
くなり、その結果、ポリアミド系のパイル糸を用いた砂
入り人工芝生は、特に砂表面付近では太陽光に加え砂に
保持される水分の影響を受けるため、砂が充填されてい
ないポリアミド系の人工芝生に比べて耐候性が悪く劣化
が著しいという問題があった。特公平3−64644号
公報には砂の固化を防止するため20〜50メッシュの
砂を好適に用いることが開示されているが、耐候性につ
いて、この範囲内での粒度分布に関しては示唆がなく、
単に20〜50メッシュの砂を好適に用いることでは砂
中の水の保持量を抑え、劣化を防ぐには十分ではない。
粒度が小さい砂が多い場合、砂の層に水が保持されやす
くなり、その結果、ポリアミド系のパイル糸を用いた砂
入り人工芝生は、特に砂表面付近では太陽光に加え砂に
保持される水分の影響を受けるため、砂が充填されてい
ないポリアミド系の人工芝生に比べて耐候性が悪く劣化
が著しいという問題があった。特公平3−64644号
公報には砂の固化を防止するため20〜50メッシュの
砂を好適に用いることが開示されているが、耐候性につ
いて、この範囲内での粒度分布に関しては示唆がなく、
単に20〜50メッシュの砂を好適に用いることでは砂
中の水の保持量を抑え、劣化を防ぐには十分ではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するためになされたものであり、その目的は耐候性
に優れたポリアミド系の砂入り人工芝生を提供すること
である。
解決するためになされたものであり、その目的は耐候性
に優れたポリアミド系の砂入り人工芝生を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の砂入り人工芝生
は、ポリアミド系パイル糸が基布に植設された人工芝生
の芝目内に砂が充填されたものである。
は、ポリアミド系パイル糸が基布に植設された人工芝生
の芝目内に砂が充填されたものである。
【0006】上記ポリアミド系パイル糸に用いられるポ
リアミドとしては、例えば、ナイロン6、ナイロン6
6、ナイロン12等、あるいはこれらの共重合体などが
挙げられ、特にナイロン6及びナイロン66が好まし
い。上記パイル糸としては、例えばフィルムを細切した
スプリットヤーン、スリット状の紡糸孔を有するノズル
を用いて溶融紡糸されたモノフィラメント等が挙げら
れ、これらを単独あるいは併用して用いることができ
る。パイル糸は、通常スプリットヤーンで2000〜2
0000デニール、モノフィラメントで100〜800
デニールの太さのものが用いられる。また、パイル糸の
長さは、通常10〜50mmのものが用いられる。
リアミドとしては、例えば、ナイロン6、ナイロン6
6、ナイロン12等、あるいはこれらの共重合体などが
挙げられ、特にナイロン6及びナイロン66が好まし
い。上記パイル糸としては、例えばフィルムを細切した
スプリットヤーン、スリット状の紡糸孔を有するノズル
を用いて溶融紡糸されたモノフィラメント等が挙げら
れ、これらを単独あるいは併用して用いることができ
る。パイル糸は、通常スプリットヤーンで2000〜2
0000デニール、モノフィラメントで100〜800
デニールの太さのものが用いられる。また、パイル糸の
長さは、通常10〜50mmのものが用いられる。
【0007】上記基布としては、特に限定されないが、
例えばポリプロピレン、ポリエステル等の合成樹脂製の
ものが用いられる。
例えばポリプロピレン、ポリエステル等の合成樹脂製の
ものが用いられる。
【0008】上記砂の粒度は、大きくなると転倒やスラ
イディングの際の衝撃が大きくなり擦り傷等を生じやす
く、小さくなると粒子と粒子の間隙が小さくなるため水
が保持されやすく、その結果耐候性が低下するので、2
0メッシュのふるいを通過するが45メッシュのふるい
を通過しない粒度(以下「20〜45メッシュ」と表
す)に限定され、好ましくは20〜35メッシュであ
る。さらに上記砂のうち20〜45メッシュの砂の含有
量は、少なくなると水が保持されやすく耐候性が低下す
るので、75重量%以上に限定され、好ましくは90重
量%である。
イディングの際の衝撃が大きくなり擦り傷等を生じやす
く、小さくなると粒子と粒子の間隙が小さくなるため水
が保持されやすく、その結果耐候性が低下するので、2
0メッシュのふるいを通過するが45メッシュのふるい
を通過しない粒度(以下「20〜45メッシュ」と表
す)に限定され、好ましくは20〜35メッシュであ
る。さらに上記砂のうち20〜45メッシュの砂の含有
量は、少なくなると水が保持されやすく耐候性が低下す
るので、75重量%以上に限定され、好ましくは90重
量%である。
【0009】また、20〜45メッシュの砂以外の砂に
ついては、粒度の大きい砂が多くなると転倒等の際に衝
撃が大きくなるので、20メッシュのふるいを通過しな
い粒度を有する砂は5重量%以下に限定される。一方、
粒度の小さい砂が多くなると耐候性が低下するので、4
5メッシュのふるいを通過する粒度を有する砂は22重
量%以下に限定される。
ついては、粒度の大きい砂が多くなると転倒等の際に衝
撃が大きくなるので、20メッシュのふるいを通過しな
い粒度を有する砂は5重量%以下に限定される。一方、
粒度の小さい砂が多くなると耐候性が低下するので、4
5メッシュのふるいを通過する粒度を有する砂は22重
量%以下に限定される。
【0010】上記砂としては、特に限定されないが、例
えば川砂、海砂、採石砂、珪砂等が挙げられ、特に天然
の珪砂が好ましい。
えば川砂、海砂、採石砂、珪砂等が挙げられ、特に天然
の珪砂が好ましい。
【0011】本発明に用いられる人工芝生の構造は、特
に限定されず、例えば、バッキング材、クッション材等
を裏張りした基布の上にパイル糸を植設したものを用い
ることができる。
に限定されず、例えば、バッキング材、クッション材等
を裏張りした基布の上にパイル糸を植設したものを用い
ることができる。
【0012】上記人工芝生に砂を充填する際の砂の量
は、砂入り人工芝生の特性を損なわないためにはパイル
糸の長さの60〜90%が好ましい。また、充填する砂
は前記範囲内の砂のみでもよいが、粒度分布の広い砂あ
るいは高密度ポリエチレン製粒体等の有機質粒体などを
充填し、その上に前記範囲内の砂を積層してもよい。こ
の場合は該砂の層の厚みは3mm以上が好ましい。
は、砂入り人工芝生の特性を損なわないためにはパイル
糸の長さの60〜90%が好ましい。また、充填する砂
は前記範囲内の砂のみでもよいが、粒度分布の広い砂あ
るいは高密度ポリエチレン製粒体等の有機質粒体などを
充填し、その上に前記範囲内の砂を積層してもよい。こ
の場合は該砂の層の厚みは3mm以上が好ましい。
【0013】
【作用】本発明は、ポリアミド系パイル糸を基布に植設
した人工芝生の芝目内に、粒度が比較的大きくかつ粒度
分布の狭い砂を充填したことにより、表面付近の砂の層
の水の保持能力を低下させ、太陽光と水の複合劣化作用
を軽減し、その結果、耐候性が向上する。
した人工芝生の芝目内に、粒度が比較的大きくかつ粒度
分布の狭い砂を充填したことにより、表面付近の砂の層
の水の保持能力を低下させ、太陽光と水の複合劣化作用
を軽減し、その結果、耐候性が向上する。
【0014】
【実施例】以下に本発明を実施例につき説明する。 (実施例1)ポリプロピレン製基布に、単糸450デニ
ール、トータル10800デニールのナイロン66モノ
フィラメントをパイル長40mmになるように植設して
人工芝生を作製し、10cm×10cmに裁断した。こ
の芝目内に、表1の組成Aの砂を28mmの厚さに充填
し、砂入り人工芝生を作製した。この砂入り人工芝生に
つき、アイスーパーUVテスター(大日本プラスチック
ス社製)を用いて紫外線照射8時間(照射度100mW
/cm2 、ピーク波長365nm)、結露4時間(温度
30℃)のサイクルで40サイクルの耐候性試験を行っ
た。さらに耐候性試験前後の試料のパイル糸につき、テ
ンシロンUCT−500(オリエンテック社製)を用
い、つかみ間隔10mm、引張速度10mm/minで
引張試験を行い、保持率を下記計算式により求めた。結
果を表2に示す。
ール、トータル10800デニールのナイロン66モノ
フィラメントをパイル長40mmになるように植設して
人工芝生を作製し、10cm×10cmに裁断した。こ
の芝目内に、表1の組成Aの砂を28mmの厚さに充填
し、砂入り人工芝生を作製した。この砂入り人工芝生に
つき、アイスーパーUVテスター(大日本プラスチック
ス社製)を用いて紫外線照射8時間(照射度100mW
/cm2 、ピーク波長365nm)、結露4時間(温度
30℃)のサイクルで40サイクルの耐候性試験を行っ
た。さらに耐候性試験前後の試料のパイル糸につき、テ
ンシロンUCT−500(オリエンテック社製)を用
い、つかみ間隔10mm、引張速度10mm/minで
引張試験を行い、保持率を下記計算式により求めた。結
果を表2に示す。
【0015】(実施例2)実施例1で作製した人工芝生
の芝目内に、表1の組成Bの砂を28mmの厚さに充填
し、砂入り人工芝生を作製した。この砂入り人工芝生に
つき、実施例1と同様に評価を行い、結果を表2に示し
た。
の芝目内に、表1の組成Bの砂を28mmの厚さに充填
し、砂入り人工芝生を作製した。この砂入り人工芝生に
つき、実施例1と同様に評価を行い、結果を表2に示し
た。
【0016】(実施例3)実施例1で作製した人工芝生
の芝目内に、表1の組成Cの砂を25mmの厚さに充填
し、さらにその上に表1の組成Bの砂を3mmの厚さに
積層し、砂入り人工芝生を作製した。この砂入り人工芝
生につき、実施例1と同様に評価を行い、結果を表2に
示した。
の芝目内に、表1の組成Cの砂を25mmの厚さに充填
し、さらにその上に表1の組成Bの砂を3mmの厚さに
積層し、砂入り人工芝生を作製した。この砂入り人工芝
生につき、実施例1と同様に評価を行い、結果を表2に
示した。
【0017】(比較例1)実施例1で作製した人工芝生
の芝目内に、表1の組成Cの砂を28mmの厚さに充填
し、砂入り人工芝生を作製した。この砂入り人工芝生に
つき、実施例1と同様に評価を行い、結果を表2に示し
た。
の芝目内に、表1の組成Cの砂を28mmの厚さに充填
し、砂入り人工芝生を作製した。この砂入り人工芝生に
つき、実施例1と同様に評価を行い、結果を表2に示し
た。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】表2の結果から明らかなように、本発明の
砂入り人工芝生は耐候性が極めて優れている。
砂入り人工芝生は耐候性が極めて優れている。
【0021】
【発明の効果】本発明の砂入り人工芝生は上述のとおり
であり、耐候性に優れ、野球場やサッカー場等の各種施
設の砂入り人工芝生に好適に用いられる。
であり、耐候性に優れ、野球場やサッカー場等の各種施
設の砂入り人工芝生に好適に用いられる。
Claims (1)
- 【請求項1】ポリアミド系パイル糸が基布に植設された
人工芝生に、20メッシュのふるいを通過するが45メ
ッシュのふるいを通過しない粒度を有する砂が75重量
%以上、20メッシュのふるいを通過しない粒度を有す
る砂が5重量%以下、及び45メッシュのふるいを通過
する粒度を有する砂が22重量%以下である砂が芝目内
に充填されていることを特徴とする砂入り人工芝生。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18711594A JPH0849208A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 砂入り人工芝生 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18711594A JPH0849208A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 砂入り人工芝生 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0849208A true JPH0849208A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16200374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18711594A Pending JPH0849208A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 砂入り人工芝生 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0849208A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002339312A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | Toray Ind Inc | 湿潤性人工芝生グランド用の人工芝生 |
JP5290464B1 (ja) * | 2012-12-28 | 2013-09-18 | 株式会社極東体育施設 | 人工芝用充填物及びこれを用いた人工芝 |
JP2014134477A (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Sekisui Jushi Co Ltd | 人工芝生の芝糸における耐久性の比較評価方法 |
JP2015108248A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 奥アンツーカ株式会社 | 人工芝充填材及びこれを備えた人工芝構造体 |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP18711594A patent/JPH0849208A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002339312A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | Toray Ind Inc | 湿潤性人工芝生グランド用の人工芝生 |
JP5290464B1 (ja) * | 2012-12-28 | 2013-09-18 | 株式会社極東体育施設 | 人工芝用充填物及びこれを用いた人工芝 |
JP2014134477A (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Sekisui Jushi Co Ltd | 人工芝生の芝糸における耐久性の比較評価方法 |
JP2015108248A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 奥アンツーカ株式会社 | 人工芝充填材及びこれを備えた人工芝構造体 |
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