JPH0848427A - エプロン通路用の積み替えブリッジ - Google Patents

エプロン通路用の積み替えブリッジ

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JPH0848427A
JPH0848427A JP7054716A JP5471695A JPH0848427A JP H0848427 A JPH0848427 A JP H0848427A JP 7054716 A JP7054716 A JP 7054716A JP 5471695 A JP5471695 A JP 5471695A JP H0848427 A JPH0848427 A JP H0848427A
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JP
Japan
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bridge
support
adjusting arm
transshipment
extension
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JP7054716A
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English (en)
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Kurt Alten
クルト・アルテン
Horst Borchardt
ホルスト・ボルヒャルト
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G69/00Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
    • B65G69/28Loading ramps; Loading docks
    • B65G69/287Constructional features of deck or surround
    • B65G69/2876Safety or protection means, e.g. skirts
    • B65G69/2894Safety legs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 支持体の旋回を保証し、延長部を使用して行
われる場合支持体を更に旋回させることが可能なエプロ
ン通路用の積み替えブリッジを提供する。 【構成】 ブリッジ板1を支える延長部12を有し、エ
プロン通路3側で水平軸2の回りに旋回可能なブリッジ
板1と、静止位置を占めるため下端をブリッジ板1のエ
プロン通路3側の端部の方向に延長し、支持体22の下
端が積み替えブリッジ1のエプロン通路3側の端部の方
向に移動するように、水平軸2の回りに旋回でき、静止
位置で支持を行う支持体22とを備え、延長部12が出
て、調節アーム29が突起33により作動し、調節アー
ム29が支持体22と一緒に旋回し突起33が延長部1
2に連結し、調節アーム29が突起33に緩く載り、支
持体22が延長部12の全上昇距離にわたって突起33
により戻り旋回しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、積み込みや積み降し
すべきプラットホームの上にブリッジ板を支えるため前
端で出入りする延長部を有し、エプロン通路側で水平軸
の回りに旋回可能なブリッジ板と、静止位置を占めるた
め下端をブリッジ板のエプロン通路側の端部の方向に延
長することにより、支持体の下端が積み替えブリッジの
エプロン通路側の端部の方向に移動するように、水平軸
の回りに旋回でき、静止位置で支持を行う一つまたはそ
れ以上の支持体とを備えたエプロン通路用の積み替えブ
リッジに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の周知の積み替えブリッジでは、
支持体が延長部により操作される構造物を介して操作さ
れ、延長部が出ると旋回する。この種の構造物が不調に
なり易いということを無視すれば、既に旋回した支持体
が、例えばブリッジ板を更に沈下させて、あるいはブリ
ッジ板の下の外部部材により更に旋回させる場合に、こ
の構造物を破損させるおそれが生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、上
記難点を排除し、支持体の特に確実に運転できる旋回を
保証し、更に支持体の旋回が既に延長部を使用して行わ
れる場合にのみ支持体を更に旋回させることが容易に可
能であることを保証することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、積み込みや積み降しすべきプラットホームの上
にブリッジ板を支えるため前端で出入りする延長部を有
し、エプロン通路側で水平軸の回りに旋回可能なブリッ
ジ板と、静止位置を占めるため下端をブリッジ板のエプ
ロン通路側の端部の方向に延長することにより、支持体
の下端が積み替えブリッジのエプロン通路側の端部の方
向に移動するように、水平軸の回りに旋回でき、静止位
置で支持を行う一つまたはそれ以上の支持体とを備えた
エプロン通路用の積み替えブリッジにあって、延長部1
2が出てゆくと、調節アーム29が突起31により作動
し、調節アーム29が支持体22と一緒に旋回するよう
に調節アーム29が支持体22に、また突起31が延長
部12に連結し、調節アーム29が突起31に緩く載
り、支持体22が延長部12の全上昇距離にわたって突
起31により戻り旋回しない長さを突起31が有するこ
とによって解決されている。
【0005】この発明による他の有利な構成は、特許請
求の範囲の従属請求項に記載されている。
【0006】
【作用】この場合、各支持体には調節アームが付属して
いる。しかし、調節アームと突起(ブリッジ板の下の中
央にあると合理的である)が設けてあると有利である。
この場合、調節アームはブリッジ板に対して垂直に延び
る回転軸に回転止めして連結され、この回転軸に二つま
たはそれ以上の支持体が回転止めして合体されている。
この場合、上記回転軸は調節アームと任意の数ある支持
体の間の伝達部材である。
【0007】調節アームと延長部にある突起との間に、
硬く連結部でなく、ただ緩く連結部が設けてあるので、
支持体は旋回して戻ることはなく、もっと大きく旋回す
るのに好都合である。
【0008】延長部に配設すべき突起は溝付きリンク式
に構成されている。どの場合でも、乗り上げ傾斜部が付
けてあり、この乗り上げ傾斜部が調節アームの衝撃のな
い乗り上げ(主に自由端にローラを備えて)が保証され
る。つまり、前に傾いた条片も利用でき、その長さが延
長部の上昇量に一致する必要がある。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づき、この発明の実施例をよ
り詳しく説明する。ブリッジ板1はエプロン通路側でエ
プロン通路3のところで水平軸2の回りに旋回できる。
このブリッジ板1は静止状態でデッキ板4で前方縁部6
とエプロン通路3の表面5とを隔離する。エプロン通路
3にはブリッジ板1の大きさに相当する切欠7があるこ
の切欠7にはブリッジ板1を入れることができる。ブリ
ッジ板1を旋回させるため、図示していない作動シリン
ダが必要である。
【0010】ブリッジ板1を補強するため、ブリッジに
沿って延びる多数の下支え8が使用される。この下支え
8はブリッジ板1の前端まで突出し、このブリッジ板1
はほぼ三角形あるいは台形状の横板10により横方向に
終わっている。この横板10は下支え8が載る横梁11
を定着するために使用される。
【0011】ブリッジ板1の前方には延長部12があ
り、この延長部の支え部分13を延長部12の飛び出し
た状態で乗物の上に載せることができる。積み込みが終
わると、延長部12を引っ込める。延長部12の移動に
は12′に示す作動シリンダが使用される。遮蔽板14
が支え部分13に垂直に延びている。支え部分13は縦
スリット15を装備した板16に下向きに移行する。こ
れ等の縦スリットを下支え8が貫通している。これ等の
縦スリット15の間に残っている板16の部分21は縦
梁17で支持されている。これ等の縦梁17は板16を
下向きに突出している。
【0012】縦梁17は回転可能に配置されている回転
軸18の上で前の方に止まっている。この回転軸18は
横梁11の上の図示していない軸受ブロックで支承され
ているが、回転軸の両端部を横板10に支承することも
できる。図3から理解できるように、回転軸18は下支
え8も貫通する。下部領域では、縦梁17が同じように
下支え8を貫通する横軸19に支持体されている。そこ
と回転軸18の上にも、縦梁17の横方向の案内に使用
される間隔スリーブ20が設けてある。
【0013】図2によれば、ブリッジ板1は静止位置で
複数の支持体22により保持されている。つまり、一方
の支持体22によりブリッジ板1の一方の端部で、また
他方の支持体22により対向する端部で保持されてい
る。下端では、ブリッジ板1は凹状の足23で切欠7の
足の裏の橋台24の上に載っている。上部端面25によ
り支持体22が横梁11を根継ぎする。こうして、積み
替えブリッジはデッキ板4が移動する時、沈下に対して
防止される。
【0014】支持体22は比較的短い。何故なら、横梁
11がブリッジ板11の全ての構成部材から前記足の裏
の方向に下向きに最も広く延びているからである。支持
本体としては円管で十分である。
【0015】支持体22の上部分にはスリーブ26が配
設されている。このスリーブには、支持体22を保持し
て矢印27の方向に旋回させるためにあるアーム28が
嵌まっている。このアーム28は回転軸18に回転止め
されて連結する間隔スリーブ20に固定されている。
【0016】ブリッジ板1の下部のほぼ中央にも、同じ
ように回転軸18に回転止めして連結する間隔スリーブ
20′が設けてある。この間隔スリーブ20′には、最
初上向きに延びる調節アーム29が嵌まっている。この
間隔アーム29は自由端にローラ30を設けていて、間
隔アーム29の延長部12への前方への旋回は支持体2
2を矢印27の向きに旋回させる。
【0017】この旋回が延長部12の突き出しと共に自
動的に行われるように、下向きの溝付きリンク31を有
する部分21には、前方にある乗り上げ傾斜部32があ
る。延長部12が出てゆくと、溝付きリンク31は調節
アーム29を旋回させる。こうして、支持体22を矢印
27の向きに望むように旋回させる。ブリッジ板1が切
欠7の中に深く沈み、支持体22で妨げられることはな
い。
【0018】溝付きリンク31は、図1と図3によれ
ば、ブリッジ板1の縦方向に延びる条片として形成され
ている。この条片はその長さにわたり同じ高さであり、
ただ前端に乗り上げ傾斜部32を有する。その場合、ロ
ーラ30が条片の下縁部で押圧を与えている。これは実
際にはホルダー28と伴う支持体22の重量、あるいは
これにより生じるトルクにより実現する(調節アームに
よる逆トルクを無視すれば)。
【0019】一度後上方に旋回した支持体22は切欠7
の中であり得る障害物に会うと、更に上に旋回すること
も重要である。何故なら、溝付きリンク31が支持体2
2を下向きに倒すことを防止し、支持体22を矢印27
の方向に更に旋回させることは防止しないからである。
支持体22の重量は溝付きリンク31に対してローラ3
0を何時も引っ張り戻し、抵抗あるいは切欠の障害物が
もはや働かない。
【0020】その外、スリーブ26により支持体22の
レベル位置を調節できる。アーム28には突起33もあ
る。この突起は、支持体22が旋回して戻る時、弾性バ
ッファー体34に当たる。
【0021】延長部12を引っ込めると、支持体22は
自重により矢印27の方向に逆らって図1の位置に旋回
して戻る。しかし、例えば摩擦のために戻り旋回が生じ
ないなら、場合によって、弾性的な凹みやすいストッパ
ー35が働く。このストッパー35は遮蔽板14と調節
アーム29の間に配置され、その輪郭は破線で示してあ
る。従って、支持体22が意図しない状態で傾斜位置に
あり、この条件下で延長部12が出ると、ストッパ35
がローラ30に当たる。こうして、矢印27とは逆の旋
回が生じ、ブリッジ板1が沈下するか、あるいは足23
が橋台24に入るため、支持体22が再び垂直な位置を
占める。
【0022】回転軸18には、一方で支持体の旋回操作
を与え、他方で前方部分で延長部12の支え部分として
働くという重要な利点がある。その限りでは、回転軸1
8は二つの役目を有する。
【0023】図1の足23と橋台24の構成の代わり
に、他の成形体もある。つまり、ブリッジの静止位置で
権限のない者が、支持体22を内向きに押圧することを
防止し、ブリッジ板1を旋回させて建物に侵入するでき
ないようにする。使用しない時には、ブリッジ板1の上
に閉じたドアがあるので、ブリッジ板1を持ち上げるこ
とができず、成形体も足23で持ち上げることができ
ず、支持体の許しのない旋回は行われない。ブリッジを
使用開始する時には、ブリッジ板1を僅かな程度簡単に
持ち上げて、支持体22の旋回が延長部12を出すと行
われる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による積
み替えブリッジで、従来技術に見られる難点を排除し、
支持体の特に確実に運転できる旋回を保証し、更に支持
体の旋回が既に延長部を使用して行われる場合にのみ支
持体を更に旋回させることが容易に可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 静止位置でのエプロン通路の積み替えブリッ
ジの縦断面図、
【図2】 図1のブリッジの部分平面図、
【図3】 図1の線分 III− IIIの断面図。
【符号の説明】
1 ブリッジ板 2 水平軸 3 エプロン通路 4 デッキ板 5 エプロン通路の表面 6 前方縁部 7 切欠 8 下支え 10 横板 11 横梁 12 延長部 13 支え部分 14 遮蔽板 15 縦スリット 16 板 17 縦梁 18 回転軸 19 横軸 20,20′ 間隔スリーブ 22 支持体 23 足 24 橋台 25 端面 26 スリーブ 27 矢印 28 アーム 29 調節アーム 30 ローラ 31 溝付きリンク 32 乗り上げ傾斜部 33 突起 34 バッファー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 静止位置でのエプロン通路の積み替えブリッ
ジの縦横面図、
【図2】 図1のブリッジの部分平面図、
【図3】 図1の線分 III−IIIの断面図。
【符号の説明】 1 ブリッジ板 2 水平軸 3 エプロン通路 4 デッキ板 5 エプロン通路の表面 6 前方縁部 7 切欠 8 下支え 10 横板 11 横梁 12 延長部 13 支え部分 14 遮蔽板 15 縦スリット 16 板 17 縦梁 18 回転軸 19 横軸 20,20´ 間隔スリーブ 22 支持体 23 足 24 橋台 25 端面 26 スリーブ 27 矢印 28 アーム 29 調節アーム 30 ローラ 31 溝付きリンク 32 乗り上げ傾斜部 33 突起 34 バッファー 35 ストッパー
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積み込みや積み降しすべきプラットホー
    ムの上にブリッジ板を支えるため前端で出入りする延長
    部を有し、エプロン通路側で水平軸の回りに旋回可能な
    ブリッジ板と、静止位置を占めるため下端をブリッジ板
    のエプロン通路側の端部の方向に延長することにより、
    支持体の下端が積み替えブリッジのエプロン通路側の端
    部の方向に移動するように、水平軸の回りに旋回でき、
    静止位置で支持を行う一つまたはそれ以上の支持体とを
    備えたエプロン通路用の積み替えブリッジにおいて、延
    長部(12)が出てゆくと、調節アーム(29)が突起
    (31)により作動し、調節アーム(29)が支持体
    (22)と一緒に旋回するように調節アーム(29)が
    支持体(22)に、また突起(31)が延長部(12)
    に連結し、調節アーム(29)が突起(31)に緩く載
    り、支持体(22)が延長部(12)の全上昇距離にわ
    たって突起(31)により戻り旋回しない長さを突起
    (31)が有することを特徴とする積み替えブリッジ。
  2. 【請求項2】 調節アーム(29)は積み替えブリッジ
    に対して垂直に延びる回転軸(18)に固定され、二つ
    またはそれ以上の支持体(22)が回転軸(18)に回
    転止めされた連結していることを特徴とする請求項1に
    記載の積み替えブリッジ。
  3. 【請求項3】 突起は溝付きリンク式に構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の積み替えブリッジ。
  4. 【請求項4】 突起は積み替えブリッジに沿って延びる
    条片(31)で形成され、この条片は調節アーム(2
    9)の乗り上げ傾斜部(32)を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の積み替えブリッジ。
  5. 【請求項5】 調節アーム(29)は自由端にローラ
    (30)を有することを特徴とする請求項1に記載の積
    み替えブリッジ。
  6. 【請求項6】 回転軸(18)はブリッジ板(1)を前
    端で支持する横梁(11)の上に支承されていることを
    特徴とする請求項1または2に記載の積み替えブリッ
    ジ。
  7. 【請求項7】 調節アーム(29)はブリッジ板(1)
    に関してほぼ中央に回転軸(18)に固定され、回転軸
    のどの端部でもブリッジの縁で支持体(22)が回転軸
    (18)に連結することを特徴とする請求項1または2
    に記載の積み替えブリッジ。
  8. 【請求項8】 支持体(22)の旋回状態では、突起
    (31)と調節アーム(29)の間の押圧はホルダー
    (28)を伴う支持体(22)の重量でほぼ決まること
    を特徴とする請求項1に記載の積み替えブリッジ。
  9. 【請求項9】 支持体(22)の動作位置では、調節ア
    ーム(29)がほぼ支持体(22)の方向に延びてい
    て、支持体(22)に比べて旋回軸(回転軸19)の対
    向側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載
    の積み替えブリッジ。
  10. 【請求項10】 条片の長さは延長部(12)の昇降距
    離と同じか、それより長いことを特徴とする請求項4に
    記載の積み替えブリッジ。
  11. 【請求項11】 延長部(12)が入ると、ストッパー
    (35)が調節アーム(29)に当たり、その旋回運動
    で支持体(22)が動作位置に戻るように、調節アーム
    (29)の突起(31)に対向する側の延長部(12)
    に、場合によって調節アーム(29)の弾性的なストッ
    パー(35)が設けあることを特徴とする請求項1に記
    載の積み替えブリッジ。
  12. 【請求項12】 ストッパー(35)は延長部(12)
    の垂直な開脚部(14)の後ろに配置されて、この開脚
    部あるいはこの開脚部に連結する部材に固定されている
    ことを特徴とする請求項11に記載の積み替えブリッ
    ジ。
JP7054716A 1994-03-18 1995-03-14 エプロン通路用の積み替えブリッジ Pending JPH0848427A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4409346:2 1994-03-18
DE4409346A DE4409346C1 (de) 1994-03-18 1994-03-18 Überladebrücke für Rampen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0848427A true JPH0848427A (ja) 1996-02-20

Family

ID=6513204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7054716A Pending JPH0848427A (ja) 1994-03-18 1995-03-14 エプロン通路用の積み替えブリッジ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5640733A (ja)
EP (1) EP0672597A1 (ja)
JP (1) JPH0848427A (ja)
DE (1) DE4409346C1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE4409346C1 (de) 1995-04-27
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US5640733A (en) 1997-06-24

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