JPH0847063A - 給湯器 - Google Patents

給湯器

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JPH0847063A
JPH0847063A JP19799994A JP19799994A JPH0847063A JP H0847063 A JPH0847063 A JP H0847063A JP 19799994 A JP19799994 A JP 19799994A JP 19799994 A JP19799994 A JP 19799994A JP H0847063 A JPH0847063 A JP H0847063A
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晃宏 梁田
Hisato Kataoka
寿人 片岡
Eiichi Tsuji
栄一 辻
Tadashi Matsubara
正 松原
Yoshikane Kuboya
賢謙 久保谷
Hidehito Ichimaru
秀仁 市丸
Yasuki Takeda
泰樹 武田
Mamoru Miyazaki
守 宮崎
Tadahiko Oshio
忠彦 大塩
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 給湯器の保存データの取り扱いを容易にす
る。 【構成】 リモコン1の指示操作に従って動作する給湯
器において、給湯器本体10側に設けられたデータの書
き込み及び消去が電気的に可能なEEPROMからなる
本体側記憶手段11と、リモコン1側に設けられ本体側
記憶手段11に記憶された内容の全部もしくは一部が共
通するデータを記憶するリモコン側記憶手段6と、本体
側記憶手段11に記憶されているデータの適否を判別す
るデータチェック手段14と、データチェック手段14
が不適切なデータを本体側記憶手段11に転送して記憶
すると共に、定期的もしくはデータの変化があったとき
の少なくともいずれかのときに本体側記憶手段11及び
リモコン側記憶手段6の両方のデータの書き替え記憶を
行う書込制御手段12とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばリモートコント
ローラ(以下リモコンという。)により遠隔操作可能な
給湯器であって、特に保存に必要なデータのデータ記憶
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、給湯器においてエラーデータ、燃
焼時間等のデータを記憶するようにしたものとしては、
データの書き込み及び消去が電気的に可能なプログラム
メモリであるEEPROMを用いて記憶しておき、停電
等や2次電池による場合の電池の寿命を心配する必要を
なくすようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来このようなものが
あるものの、従来のものでは次のような問題が生じてい
た。図5に示すように、データを記憶するEEPROM
は通常給湯器10内の制御基板20上に取り付けられて
いるが、制御基板20に故障が発生した場合には制御基
板20自体を新たな制御基板30に取り替えて対処する
が、このような場合には制御基板と同時にEEPROM
も新しいものに交換されてしまうためEEPROMに蓄
積していたデータが使用できず問題となる。
【0004】また、このような場合には図5に示すよう
に、制御基板20上にEEPROM11用のICソケッ
ト21を取り付けてEEPROM11を着脱自在となる
ようにし、故障した旧制御基板20を新しい制御基板3
0と交換しようとする際には、旧制御基板20のEEP
ROM11をはずして、新しい制御基板30のICソケ
ット21に取り付けるようにすればデータの保持は実現
できる。しかし、このようにすると制御基板の交換が手
間となる問題が生じると共に、制御基板を交換したがE
EPROMは付け替え忘れる場合が生じて問題となる。
【0005】そこで、本発明は上述の問題点に鑑みてな
されたものであって、本体機器側にEEPROMの記憶
手段を設けると共に、リモコン側にも記憶手段を設けて
対応しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、給湯器本体と、給湯器本体
を遠隔操作するリモートコントローラとを有し、リモー
トコントローラの指示操作に従って動作する給湯器にお
いて、給湯器本体側に設けられデータの書き込み及び消
去が電気的に可能なEEPROMからなる本体側記憶手
段と、リモートコントローラ側に設けられ前記本体側記
憶手段に記憶された内容の全部もしくは一部が共通する
データを記憶するリモートコントローラ側記憶手段と、
記憶されているデータの適否を判別するデータチェック
手段と、データチェック手段が不適切なデータと判別し
たときには他方の記憶手段に記憶されているデータを不
適切なデータの記憶手段に転送して記憶する書込制御手
段とを具備したことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、給湯器本体と、給
湯器本体を遠隔操作するリモートコントローラとを有
し、リモートコントローラの指示操作に従って動作する
給湯器において、給湯器本体側に設けられデータの書き
込み及び消去が電気的に可能なEEPROMからなる本
体側記憶手段と、リモートコントローラ側に設けられ前
記本体側記憶手段に記憶された内容の全部もしくは一部
が共通するデータを記憶するリモートコントローラ側記
憶手段と、本体側記憶手段に記憶されているデータの適
否を判別するデータチェック手段と、データチェック手
段が不適切なデータと判別したときには前記リモートコ
ントローラ側記憶手段に記憶されているデータを前記本
体側記憶手段に転送して記憶すると共に、定期的もしく
はデータの変化があったときの少なくともいずれかのと
きに前記本体側記憶手段及びリモートコントローラ側記
憶手段の両方のデータの書き替え記憶を行う書込制御手
段とを具備したことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、前記書込制御手段
が前記本体側記憶手段にデータを書込むのは、電源オン
した後所定時間経過後であることを特徴とする請求項第
1項乃至第2項記載の給湯器である。
【0009】
【作用】本発明によれば、給湯器本体側の本体側記憶手
段をEEPROMで構成し、リモコン側にもリモコン側
記憶手段を設けてある。そして、例えば定期的に保存す
べきデータを本体側記憶手段とリモコン側記憶手段の両
方に書き替えを行い、これらの記憶手段のデータに異常
が生じれば他方からデータを転送して記憶する。
【0010】また、データの書き替えを行うのは、電源
オンしてから修理に必要な所定時間経過後であるように
するので、修理中の取り扱いデータを記憶することはな
い。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
この実施例は、図1に示すように給湯器本体10に対し
てリモコン1が接続され、リモコン1の操作に従って湯
を提供するものである。
【0012】そして、リモコン1及び給湯器本体10の
構成を示したのが図2である。図2に示すように、リモ
コン1はリモコン制御手段2、操作手段3、表示手段
4、データ転送手段5、リモコン側記憶手段6、電源制
御手段7、バックアップ手段8、及び時計手段9を有し
ている。操作手段3は給湯器の操作を指示するものであ
り、表示手段4は操作手段3による操作内容や給湯器本
体10の状態等を表示するものである。
【0013】データ転送手段5は、リモコン1から給湯
器本体10へデータを転送したり、また給湯器本体10
から送られて来るデータを受け付けたりするものであ
る。
【0014】リモコン側記憶手段6は、例えばランダム
アクセスメモリ(RAM)で構成され、操作手段3によ
る操作内容を一時記憶したり、転送データを一時記憶し
たりする他に、図3に示す燃焼時間、燃焼回数、通常時
間、エラー履歴等の保存データをも記憶している。
【0015】電源制御手段7は給湯器本体10側から二
芯コードにより電源を供給され、更にリモコン1に電源
を供給するものであり、バックアップ手段8は記憶手段
6のバックアップを行うものである。通常は電源制御手
段7がバックアップ手段8に充電を行い、停電時等の電
源が供給されないときには、バックアップ手段8が所定
期間記憶手段6の記憶内容を保持する。これは二次電池
式のものやコンデンサによるバックアップのもの等があ
る。
【0016】リモコン制御手段2は、操作手段3、表示
手段4、データ転送手段5、記憶手段6、電源制御手段
7、及びバックアップ手段8の各々を制御すると共に、
相互の制御動作を行うものである。時計手段9は時計機
能を有する他にタイミングを取ったり、所定時間の計時
を行うものである。
【0017】給湯器本体10は、EEPROM記憶手段
11、EEPROM書込制御手段12、データ転送手段
13、データチェック手段14、及び給湯手段15等を
有している。
【0018】EEPROM記憶手段11は、電気的に内
容を消去し、再書込みができるelectricall
y erasable PROM(EEPROM)で構
成されており、図3に示す燃焼時間、燃焼回数、通電時
間、エラー履歴等のデータを記憶している。燃焼時間、
燃焼回数、通電時間は、給湯器の寿命を示す指標である
ので通算しておく必要があるのでEEPROMに記憶す
るのに適している。また、エラー履歴は電源が供給され
なくなっても保持しておく必要があるためEEPROM
に記憶しておくのが適している。
【0019】EEPROM書込制御手段12は、EEP
ROM記憶手段11に記憶している内容の書き替えを行
う手段である。データ転送手段13は、リモコン1のデ
ータ転送手段5と同様に給湯器本体10とリモコン1と
の間のデータ転送を行うものである。
【0020】データチェック手段14は、データ転送手
段13にて転送されて来たデータ、EEPROM記憶手
段11に記憶されているデータの正常、異常をチェック
するものであり、例えばデータにパリティ符号が付加さ
れており、パリティチェックを行うことによりデータが
正常なものか否かのチェックを行うことができる。給湯
手段15はリモコン1からの指示に従って、バーナ、バ
ルブ等(図示せず)を制御して湯を提供する手段であ
る。
【0021】次に本発明の動作について図4のフローチ
ャートを参照して説明する。まず、リモコン1の操作手
段3により電源がオンされたか否かを判断する(S
1)。電源がオンであれば、次に時計手段9の計時によ
り電源がオンされてから5時間が経過したか否かを判断
する(S2)。
【0022】5時間経過のときであれば、データチェッ
ク手段14がEEPROM記憶手段11に記憶されてい
るデータの内容をチェツクする(S3)。チェックは初
期データか否か、データが正常か否かをチェックする。
初期データの場合にはデータを構成する全てのビットが
「0」または「1」であるので、データの内容を見るこ
とにより判断することができる。また、データはデータ
自体の他にパリティチェック符号が付加されているの
で、データチェック手段14がパリティチェックを行い
データが正常か否かを判断することができる。ここで、
初期データと判断されるような場合としては、給湯器本
体10内のEEPROM記憶手段11が取り付けてある
基板が故障等により新しいものと交換された場合であ
る。
【0023】そして、EEPROM記憶手段11に記憶
されているデータが初期データでもなく、正常であれば
ステップS6に移り、初期データあるいはデータ異常で
あれば正しいデータを書き込むために、リモコン1側の
記憶手段6からデータを転送し、EEPROM書込制御
手段12がEEPROM記憶手段11にデータを書き込
む(S5)。このように、ステップS2〜S5の動作を
行うのを電源オンの後例えば5時間後としたのは、電源
オンの後すぐに行うとすれば、故障の際にサービスマン
が制御基板を新しい基板に取り替えて、チェック用リモ
コンを接続して動作確認を行っている場合があり、その
チェック用リモコンのデータが書き込まれてしまうこと
があるため、修理を行うのに十分な所定時間経過後に書
き込みを行うようにしている。
【0024】次に、ステップS2において5時間経過の
時点でなければ、EEPROM記憶手段11に記憶して
いるデータの内容に変化があったか否かを判断する(S
6)。変化がなければステップS10に移行し、変化が
あればその変化がエラーに関するものか否かを判断する
(S7)。エラーデータに変化があればEEPROM書
込制御手段12がそのエラーデータをEEPROM記憶
手段11に書き込む(S8)。そして、データ転送手段
13、5によりそのエラーデータをリモコン1側に転送
して記憶手段6にも記憶する(S9)。
【0025】そして、次に電源オンしてから10時間毎
の時点かを判断する(S10)。これは、エラーデータ
以外の燃焼時間、燃焼回数、通電時間等のデータは10
時間毎に書き替えるためである。従って、10時間毎の
時点であれば、いままでの給湯器の燃焼時間、燃焼回
数、通電時間をEEPROM記憶手段11に書き替える
(S11)と共に、リモコン1側に転送して記憶手段6
に記憶する(S12)。そして、電源がオフされれば終
了し、オフされなければステップS2に戻る(S1
3)。
【0026】このように、EEPROM記憶手段11に
記憶されている内容は、リモコン1側の記憶手段6にも
転送記憶されているので、EEPROMが取り付けてあ
る基板が交換された場合や、またデータに異常が生じた
場合には、リモコン側から転送してEEPROMに書き
込むことができる。
【0027】また、リモコン1側が故障してリモコン1
を交換したときでも定期的にリモコン1側の記憶手段6
に書き替えられるので、通常の動作でリモコン側のデー
タの書き替えも行うことができる。
【0028】なお、上記実施例ではリモコン側記憶手段
6はRAMを使用しているが、データを記憶するもので
あれば他のものであってもよい。
【0029】また、上記実施例ではデータチェック手段
14がチェツクを行うためEEPROM記憶手段11か
ら読み出すのは1回であるが、複数回読み出して多数決
判定を行い、多数決により決定されたデータを記憶手段
11の内容と判定するようにすればデータのチェックの
信頼度が向上する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では給湯器
本体側のデータ記憶手段としてEEPROMを採用し、
またEEPROMの内容をリモコン側にも記憶するよう
にしておき、EEPROMが変更されたときやEEPR
OMの内容に異常が生じたときには、リモコン側に記憶
してある内容をEEPROMに転送記憶し、またリモコ
ンが故障等により交換されたときにはEEPROM側の
データに基づきデータ処理できるので、データの保存が
確実にでき、データの取扱いに注意を払うことなく故障
時の修理も容易に行うことができる効果がある。
【0031】また、EEPROMにデータを書き込むの
は電源をオンした後所定時間経過を条件に行うので、修
理を行っている際中に行われることがなく安心であると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】給湯器の概要説明図である。
【図2】給湯器の構成説明図である。
【図3】記憶データの一例を示した説明図である。
【図4】本発明の動作を示したフローチャートである。
【図5】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 リモコン 2 リモコン制御手段 5 データ転送手段 6 記憶手段 8 バックアップ手段 10 給湯器本体 11 EEPROM記憶手段 12 EEPROM書込制御手段 13 データ転送手段 14 データチェック手段 15 給湯手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24D 17/00 (72)発明者 松原 正 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノ−リツ内 (72)発明者 久保谷 賢謙 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノ−リツ内 (72)発明者 市丸 秀仁 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノ−リツ内 (72)発明者 武田 泰樹 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノ−リツ内 (72)発明者 宮崎 守 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノ−リツ内 (72)発明者 大塩 忠彦 兵庫県神戸市中央区明石町32番地株式会社 ノ−リツ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯器本体と、給湯器本体を遠隔操作す
    るリモートコントローラとを有し、リモートコントロー
    ラの指示操作に従って動作する給湯器において、 給湯器本体側に設けられデータの書き込み及び消去が電
    気的に可能なEEPROMからなる本体側記憶手段と、
    リモートコントローラ側に設けられ前記本体側記憶手段
    に記憶された内容の全部もしくは一部が共通するデータ
    を記憶するリモートコントローラ側記憶手段と、記憶さ
    れているデータの適否を判別するデータチェック手段
    と、データチェック手段が不適切なデータと判別したと
    きには他方の記憶手段に記憶されているデータを不適切
    なデータの記憶手段に転送して記憶する書込制御手段
    と、 を具備したことを特徴とする給湯器。
  2. 【請求項2】 給湯器本体と、給湯器本体を遠隔操作す
    るリモートコントローラとを有し、リモートコントロー
    ラの指示操作に従って動作する給湯器において、 給湯器本体側に設けられデータの書き込み及び消去が電
    気的に可能なEEPROMからなる本体側記憶手段と、
    リモートコントローラ側に設けられ前記本体側記憶手段
    に記憶された内容の全部もしくは一部が共通するデータ
    を記憶するリモートコントローラ側記憶手段と、本体側
    記憶手段に記憶されているデータの適否を判別するデー
    タチェック手段と、データチェック手段が不適切なデー
    タと判別したときには前記リモートコントローラ側記憶
    手段に記憶されているデータを前記本体側記憶手段に転
    送して記憶すると共に、定期的もしくはデータの変化が
    あったときの少なくともいずれかのときに前記本体側記
    憶手段及びリモートコントローラ側記憶手段の両方のデ
    ータの書き替え記憶を行う書込制御手段と、 を具備したことを特徴とする給湯器。
  3. 【請求項3】 前記書込制御手段が前記本体側記憶手段
    にデータを書込むのは、電源オンした後所定時間経過後
    であることを特徴とする請求項第1項乃至第2項記載の
    給湯器。
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