JP2002169701A - Fpgaバージョン監視装置及びfpgaバージョン監視方法 - Google Patents

Fpgaバージョン監視装置及びfpgaバージョン監視方法

Info

Publication number
JP2002169701A
JP2002169701A JP2000367056A JP2000367056A JP2002169701A JP 2002169701 A JP2002169701 A JP 2002169701A JP 2000367056 A JP2000367056 A JP 2000367056A JP 2000367056 A JP2000367056 A JP 2000367056A JP 2002169701 A JP2002169701 A JP 2002169701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
version
fpga
information
version information
storage unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000367056A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Abe
憲一 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Miyagi Ltd
Original Assignee
NEC Miyagi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Miyagi Ltd filed Critical NEC Miyagi Ltd
Priority to JP2000367056A priority Critical patent/JP2002169701A/ja
Publication of JP2002169701A publication Critical patent/JP2002169701A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ROM上のシールに記載されたバージョン情
報に頼ることなく、FPGAのバージョンの監視を確実
に行うこと。 【解決手段】 FPGAと、このFPGAに接続されて
このFPGAの論理情報を記述するROMとが実装され
たボード上の前記FPGAに、バージョン情報を格納す
るレジスタを設け、制御機器により前記レジスタに格納
されているバージョン情報を読み出し、この読み出した
バージョン情報を予め設定されたバージョン情報と比較
してその相違を判定する。前記レジスタから読み出され
たバージョン情報と予め設定されたバージョン情報とが
異なる場合、バージョンの相違及び相違したFPGA番
号をユーザに通知する。これにより、ROMに貼り付け
られたシール上のバージョン情報に頼ることなく、FP
GAのバージョンの監視を確実に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FPGA(Field
Programable Gate Arrays)を実装したボードに係り、特
にFPGAのバージョン(Version)を監視するFPGA
バージョン監視装置及びFPGAバージョン監視方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、FPGAの論理情報を記述するR
OMは、FPGA(Field Programable Gate Arrays)を
実装している同一基板に直接ROMを実装する。このた
め、従来におけるFPGAバージョン(バージョン)監
視方法は個々のFPGA毎に接続されているROMに張
りつけられているシール上の“バージョン”を見て確認
する方法が主であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ROMの
シールによりFPGAの“バージョン”を確認する方法
では、装置からボードを抜去しなければならず、更に、
ボードの構造が複雑な場合は、ボードを解体して、“バ
ージョン”シールを目視する必要がある。しかも、シー
ル上の“バージョン”と実際にROM内に書き込まれて
いるバージョンが一致しているという保証はないという
問題があった。
【0004】本発明は、上述の如き従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的は、ROM上のシー
ルに記載されたバージョン情報に頼ることなく、FPG
Aのバージョンを確実に監視することができるFPGA
バージョン監視装置及びFPGAバージョン監視方法を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明の特徴は、FPGAと、このFPG
Aに接続されてこのFPGAの論理情報を記述するRO
Mとが実装されたボード上の前記FPGAのバージョン
を監視するFPGAバージョン監視装置において、前記
FPGAに設けられてバージョン情報を格納する記憶部
と、前記記憶部に格納されているバージョン情報を読み
出して予め設定されたバージョン情報と比較し、その相
違を判定するバージョンチェック部(制御機器99)と
を具備することにある。
【0006】請求項2の発明の前記バージョンチェック
部は、前記記憶部から読み出したバージョン情報と予め
設定されたバージョン情報とが異なる場合、バージョン
の相違及び相違したFPGA番号をユーザに通知するこ
とを特徴とする。
【0007】請求項3の発明の特徴は、FPGAと、こ
のFPGAに接続されてこのFPGAの論理情報を記述
するROMとが実装されたボード上の前記FPGAのバ
ージョンを監視するFPGAバージョン監視装置におい
て、前記FPGAの論理情報を記述する書き換え可能な
PROMと、前記FPGAに設けられてバージョン情報
を格納する記憶部と、前記記憶部に格納されているバー
ジョン情報を読み出して予め設定されたバージョン情報
と比較し、その相違を判定するバージョンチェック部
と、前記バージョンチェック部は、前記記憶部から読み
出したバージョン情報と予め設定されたバージョン情報
とが異なる場合、バージョンの相違があるFPGAに対
応するPROMのバージョンを適切なバージョンに書き
換える書き換え手段とを具備することにある。
【0008】請求項4の発明の特徴は、FPGAと、こ
のFPGAに接続されてこのFPGAの論理情報を記述
するROMとが実装されたボード上の前記FPGAのバ
ージョンを監視するFPGAバージョン監視方法におい
て、前記FPGAにバージョン情報を格納する記憶部を
設け、前記記憶部に格納されているバージョン情報を読
み出すステップと、前記読み出したバージョン情報を予
め設定されたバージョン情報と比較してその相違を判定
するステップとを具備することにある。
【0009】請求項5の発明の特徴は、前記記憶部から
読み出されたバージョン情報と予め設定されたバージョ
ン情報とが異なる場合、バージョンの相違及び相違した
FPGA番号をユーザに通知するステップを具備するこ
とにある。
【0010】請求項6の発明の特徴は、FPGAと、こ
のFPGAに接続されてこのFPGAの論理情報を記述
するROMとが実装されたボード上の前記FPGAのバ
ージョンを監視するFPGAバージョン監視方法におい
て、前記ROMを書き換え可能なPROMにすると共
に、前記FPGAにバージョン情報を格納した記憶部を
設け、前記記憶部に格納されているバージョン情報を読
み出すステップと、前記読み出したバージョン情報を予
め設定されたバージョン情報と比較してその相違を判定
するステップと、前記記憶部から読み出されたバージョ
ン情報と予め設定されたバージョン情報とが異なる場
合、バージョンの相違があるFPGAに対応するPRO
Mのバージョンを適切なバージョンに書き換えるステッ
プとを具備することにある。
【0011】本発明は、ボード上にあるFPGAに対し
てバージョン(バージョン)監視用バス(以降メンテナ
ンスバス)を接続し、FPGA内にバージョン・日付な
どを格納したレジスタを設けることで、ボード立ち上が
り後、制御機器によりメンテナンスバスを通してFPG
A バージョン・日付レジスタを監視し、制御機器によ
り保持されている正しいFPGA バージョン・日付の
データベースと比較して結果を表示する。この機能を、
ボード電源投入時に動作させることにより、FPGAバ
ージョンを容易に監視できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明のFPGAバージョ
ン監視装置の第1の実施形態に係る構成を示したブロッ
ク図である。FPGAのバージョン監視装置は、FPG
A#1(10)、FPGA#2(20)、FPGA#3
(30)が実装されたボード1と、このボード1の外部
の制御機器99から成り、制御機器99はボード1内の
バス3に接続されている。更に、FPGA#1、#2、
#3(10、20、30)には制御機器99からのバス
アクセスに対して、アクションできるような記述または
回路を組み込んでおく。また、各FPGA内にバージョ
ン・日付レジスタをマッピングしておき、そのレジスタ
内にはコンフィギュレーション(Configurat
ion)データ(Data)のバージョンと、そのデー
タの日付を組み込んでおく。
【0013】図2は上記したFPGA#1(10)、F
PGA#2(20)、FPGA#3(30)に設けたバ
ージョン・日付などを格納したレジスタにアクセスする
ためのFPGAアドレス領域を示した図である。各FP
GAのバージョン・日付レジスタは各アドレス空間の先
頭アドレスにマッピングする。即ち、 FPGA#1=0001 0000h FPGA#2=0002 0000h FPGA#3=0003 0000h とマッピングしてある。
【0014】次に本実施形態の動作について説明する。
ボード電源投入時、制御機器99は図2に示したFPG
Aのアドレス空間に基づきバス3を介してFPGA#
1、FPGA#2、FPGA#3にアクセスして、各F
PGAのバージョンを読み出し、予め設定してデータベ
ースの正しいバージョン情報と比較し、相違があった場
合は、相違があったFPGAを図示されないディスプレ
イなどに表示して、ユーザに知らせる。
【0015】図3は本発明のFPGAバージョン監視方
法の第1の実施形態を示したフローチャートである。ボ
ード電源投入時(ステップS301)、各FPGAはコ
ンフィギュレーションを開始し(ステップS302)、
その後、各FPGAはコンフィギュレーションの完了状
態となる(ステップS303)。そして、制御機器99
により個々のFPGAのバージョン・日付レジスタに対
して読み込みアクセスを開始する(ステップS30
4)。個々のFPGAにアクセスするには図2に示した
アドレス空間をもとにバージョン・日付レジスタのマッ
ピングされているアドレスに対してアクセスする。個々
のFPGAは制御機器99からのバージョン・日付レジ
スタのアクセスに対してFPGAのバージョンと日付の
値を出力する。制御機器99は個々のFPGAより受信
した“バージョン・日付”を制御機器99内に保持して
いるFPGAバージョンのデータベースと比較する。
【0016】その結果、相違がなければ(ステップS3
06)、ボードに対して次の動作(ボード本来の動作)
を行わせ(ステップS307)、相違があれば(ステッ
プS306)、バージョンの相違があったことと、相違
のあったFPGA番号をユーザーに通知し(ステップS
308)、ボード1は使用不可となる(ステップS30
9)。この機能によりボード内のFPGAバージョンを
容易に監視できる。
【0017】本発明は、ボード1上にあるFPGAのF
PGAバージョンをROMに張りつけられているシール
を目視して確認するのではなく、ボード1を制御してい
る制御機器99によりFPGA内のバージョン情報を読
み出して、データベースにとのバージョン情報を比較す
ることにより、FPGAのバージョンを確実に監視する
ことができる。
【0018】図4は、本発明のFPGAバージョン監視
装置の第2の実施形態に係る構成を示したブロック図で
ある。FPGAバージョン監視装置は、FPGAの論理
情報を記述するコンフィギュレーションROMとして、
書き換え可能なPROM(Programable R
OM)#1(11)、#2(21)、#2(31)が各
FPGA#1、#2、#3(10、20、30)に接続
され、更に、PROM#1(11)、#2(21)、#
2(31)のバージョンを書き換えるC Cont(4
0)を有している。他の構成は図1に示した第1の実施
形態と同様である。
【0019】次に本実施形態の動作について説明する。
図5は本発明のFPGAバージョン監視方法の第2の実
施形態を示したフローチャートである。本例も、ボード
の電源投入(ステップS501)からステップS50
6、S507までは、図3に示したフローと同様の動作
が行われる。ステップS506でFPGAのバージョン
とデータベースのバージョンに相違があった場合、この
相違が2回目かどうかを判定し(ステップS508)、
2回目でない場合、制御機器99はユーザーに対してバ
ージョンの相違があったことと、相違のあったFPGA
のバージョンを適切なバージョンにアップする通知を行
う(ステップS510)。その後、制御機器99はC
Cont(40)を通して相違のあったFPGAのPR
OMに対して適切なバージョンの書き込みを行い(ステ
ップS511)、書き込み完了後にボード1に対して一
旦電源断し(ステップS512)、その後電源投入を行
って(ステップS501)、ボードの再起動をする。こ
れにより、再度、ステップS502〜ステップS506
の同様の動作が行われる。尚、上記バージョンアップ機
能は1度のみ動作し、2度目の相違があった場合は(ス
テップS507)、ボード1を使用不可(故障)として
ユーザーに通知する(ステップS509)。
【0020】本実施形態によれば、FPGA#1(1
0)、FPGA#2(20)、FPGA#3(30)の
バージョンとデータベースのバージョンに相違があった
場合、1度だけ、自動的に相違のあるバージョンをアッ
プして、ボード1を使用できるようにすることができ
る。他の効果は第1の実施形態と同様である。
【0021】尚、本発明は上記実施形態に限定されるこ
となく、その要旨を逸脱しない範囲において、具体的な
構成、機能、作用、効果において、他の種々の形態によ
っても実施することができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、FPGAに記載したバージョン情報によって、バ
ージョンを監視することができるため、ROM上のシー
ルに記載されたバージョン情報に頼ることなく、FPG
Aのバージョンの確認を確実に行うことができる。ま
た、従来はROMに張りつけられているシールを確認す
るのだが、ボードの構造が複雑になっている場合は、シ
ールを目視できない場合があるが、このような容易には
目視できない場合でもバージョンの確認を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のFPGAバージョン監視装置の第1
の実施形態に係る構成を示したブロック図である。
【図2】 図1に示したFPGA#1(10)、FPG
A#2(20)、FPGA#3(30)に設けたバージ
ョン・日付などを格納したレジスタにアクセスするため
のFPGAアドレス領域を示した図である。
【図3】 本発明のFPGAバージョン監視方法の第1
の実施形態を示したフローチャートである。
【図4】 本発明のFPGAバージョン監視装置の第2
の実施形態に係る構成を示したブロック図である。
【図5】 本発明のFPGAバージョン監視方法の第2
の実施形態を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 ボード 3 バス 10 FPGA#1 11 PROM#1 20 FPGA#2 21 PROM#2 30 FPGA#3 31 PROM#3 40 C Cont 99 制御機器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FPGAと、このFPGAに接続されて
    このFPGAの論理情報を記述するROMとが実装され
    たボード上の前記FPGAのバージョンを監視するFP
    GAバージョン監視装置において、 前記FPGAに設けられてバージョン情報を格納する記
    憶部と、 前記記憶部に格納されているバージョン情報を読み出し
    て予め設定されたバージョン情報と比較し、その相違を
    判定するバージョンチェック部と、 を具備することを特徴とするFPGAバージョン監視装
    置。
  2. 【請求項2】 前記バージョンチェック部は、前記記憶
    部から読み出したバージョン情報と予め設定されたバー
    ジョン情報とが異なる場合、バージョンの相違及び相違
    したFPGA番号をユーザに通知することを特徴とする
    請求項1に記載のFPGAバージョン監視装置。
  3. 【請求項3】 FPGAと、このFPGAに接続されて
    このFPGAの論理情報を記述するROMとが実装され
    たボード上の前記FPGAのバージョンを監視するFP
    GAバージョン監視装置において、 前記FPGAの論理情報を記述する書き換え可能なPR
    OMと、 前記FPGAに設けられてバージョン情報を格納する記
    憶部と、 前記記憶部に格納されているバージョン情報を読み出し
    て予め設定されたバージョン情報と比較し、その相違を
    判定するバージョンチェック部と、 前記バージョンチェック部は、前記記憶部から読み出し
    たバージョン情報と予め設定されたバージョン情報とが
    異なる場合、バージョンの相違があるFPGAに対応す
    るPROMのバージョンを適切なバージョンに書き換え
    る書き換え手段と、 を具備することを特徴とするFPGAバージョン監視装
    置。
  4. 【請求項4】 FPGAと、このFPGAに接続されて
    このFPGAの論理情報を記述するROMとが実装され
    たボード上の前記FPGAのバージョンを監視するFP
    GAバージョン監視方法において、 前記FPGAにバージョン情報を格納する記憶部を設
    け、 前記記憶部に格納されているバージョン情報を読み出す
    ステップと、 前記読み出したバージョン情報を予め設定されたバージ
    ョン情報と比較してその相違を判定するステップと、 を具備することを特徴とするFPGAバージョン監視方
    法。
  5. 【請求項5】 前記記憶部から読み出されたバージョン
    情報と予め設定されたバージョン情報とが異なる場合、
    バージョンの相違及び相違したFPGA番号をユーザに
    通知するステップを具備することを特徴とする請求項4
    に記載のFPGAバージョン監視方法。
  6. 【請求項6】 FPGAと、このFPGAに接続されて
    このFPGAの論理情報を記述するROMとが実装され
    たボード上の前記FPGAのバージョンを監視するFP
    GAバージョン監視方法において、 前記ROMを書き換え可能なPROMにすると共に、前
    記FPGAにバージョン情報を格納した記憶部を設け、 前記記憶部に格納されているバージョン情報を読み出す
    ステップと、 前記読み出したバージョン情報を予め設定されたバージ
    ョン情報と比較してその相違を判定するステップと、 前記記憶部から読み出されたバージョン情報と予め設定
    されたバージョン情報とが異なる場合、バージョンの相
    違があるFPGAに対応するPROMのバージョンを適
    切なバージョンに書き換えるステップと、 を具備することを特徴とするFPGAバージョン監視方
    法。
JP2000367056A 2000-12-01 2000-12-01 Fpgaバージョン監視装置及びfpgaバージョン監視方法 Pending JP2002169701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000367056A JP2002169701A (ja) 2000-12-01 2000-12-01 Fpgaバージョン監視装置及びfpgaバージョン監視方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000367056A JP2002169701A (ja) 2000-12-01 2000-12-01 Fpgaバージョン監視装置及びfpgaバージョン監視方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002169701A true JP2002169701A (ja) 2002-06-14

Family

ID=18837561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000367056A Pending JP2002169701A (ja) 2000-12-01 2000-12-01 Fpgaバージョン監視装置及びfpgaバージョン監視方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002169701A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040037640A (ko) * 2002-10-29 2004-05-07 프롬써어티 주식회사 웨이퍼 번인 시스템에서의 보드별 버전 확인 방법
JP2008146548A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Nec Access Technica Ltd 電子装置、fpgaのバージョン確認方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040037640A (ko) * 2002-10-29 2004-05-07 프롬써어티 주식회사 웨이퍼 번인 시스템에서의 보드별 버전 확인 방법
JP2008146548A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Nec Access Technica Ltd 電子装置、fpgaのバージョン確認方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4788912B2 (ja) Plc
US20080033609A1 (en) Automotive diagnostic and tuning system
CN115328290B (zh) 上电异常指示方法、装置、设备及存储介质
CN112344524A (zh) 一种空调的控制方法、空调以及存储介质
JP2006244269A (ja) 設備管理装置、プログラム更新システム、設備管理プログラム更新方法、起動プログラム、および設備管理プログラム
JP2002169701A (ja) Fpgaバージョン監視装置及びfpgaバージョン監視方法
JPH0847063A (ja) 給湯器
JP5223688B2 (ja) 無停電電源装置の管理装置および管理方法
JP3397006B2 (ja) 入出力表示装置
JP2010198314A (ja) 情報管理装置
JPH1040083A (ja) 情報処理装置
JPH10187454A (ja) Bios書き換え方式
JP2001249831A (ja) 記憶装置の稼働時間監視方式
JP6294021B2 (ja) 信号制御装置および履歴データ保存方法
JP2009238071A (ja) 組込システム
JP2003256244A (ja) 電子機器及び状態表示方法
JPS63116207A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JP2727800B2 (ja) 故障記録装置
JPH08153005A (ja) パッチ処理システム
EP0779580B1 (en) Process for the automation of informatic procedures and device therefor
JPH10171633A (ja) レビジョン比較装置
JPH1144233A (ja) エンジンシステム制御方法及び装置
JP2002108655A (ja) 故障情報管理方法および故障情報管理機能付き情報処理装置
JPH10232703A (ja) プログラマブルコントローラ
JP2000047896A (ja) 装置固有情報の設定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040528

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040622

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041005