JPH0845257A - 電子機器の扉機構 - Google Patents

電子機器の扉機構

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Publication number
JPH0845257A
JPH0845257A JP18007094A JP18007094A JPH0845257A JP H0845257 A JPH0845257 A JP H0845257A JP 18007094 A JP18007094 A JP 18007094A JP 18007094 A JP18007094 A JP 18007094A JP H0845257 A JPH0845257 A JP H0845257A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
recording medium
electronic device
door member
holder
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18007094A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Murakami
靖幸 村上
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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Publication of JPH0845257A publication Critical patent/JPH0845257A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易で低コストの構成を有しつつ、機器の動
作中・停止中を問わず完全な閉鎖状態を達成して異物混
入を防止し、作業性にも優れ、しかも美的外観をも備え
た、電子機器の扉機構を提供する。 【構成】 前面パネル41の扉取付穴41aに、扉部材
42の一方のダボ(dowel) 42aが挿入されている。ま
た、扉部材42の他方のダボ42bは、ホルダ43の扉
取付穴43aに挿入されている。そして、ホルダ43
は、前面パネル41にネジ止め又は溶着などにより固定
されている。さらに、扉部材42のバネ固定用穴42c
及びホルダ43のバネ固定用穴43bには、それぞれ、
引張りバネ44のフック部44a及び44bが挿入され
ることにより、引張りバネ44が保持される。扉42
は、挿入時又は排出時に、記録媒体により押圧されてそ
れぞれ電子機器内部方向又は外部方向に回動することに
より挿入口を開放状態とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器において磁気
テープカセット、CD/MDディスクカートリッジなど
の記録媒体を挿入し又は排出する前面パネル挿排部に設
けられる扉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、第1の従来技術例に係るそのよ
うな電子機器の扉機構1の動作を説明するための断面図
であって、(A)は扉閉鎖状態、(B)は扉開放状態を
それぞれ示す。この図に示すように、電子機器2の前面
パネル3には、磁気テープカセットなどの記録媒体を挿
入し又は排出するための挿入口4が形成されている。扉
機構1は、その挿入口4付近に設けられ、挿入口4を開
閉する機構である。扉機構1における扉部材5は、挿入
口4の長手方向に延びる軸線を有するピン6の回りに矢
符7のように角変位可能である。また、扉部材5の下方
側端部には作動突起11が設けられており、その作動突
起11には揺動片9に形成された当接部10が当接す
る。
【0003】揺動片9は、ほぼ3角形状を有し、その3
つの頂部付近のうちの1つは、ピン13によって前面パ
ネル3に揺動自在に取り付けられている。また、残りの
2つの頂部付近には、前記した当接部10又は突起12
がそれぞれ設けられている。
【0004】突起12は、連結片14の一端部寄りに設
けられる案内長孔15に嵌まり込む。そして、連結片1
4の他端部寄りは、電磁プランジャ16の作動片16a
に接続されている。このような構成において、電磁プラ
ンジャ16が励磁されないときには、図9(A)に示さ
れるように、連結片14は、電磁プランジャ16の弾発
力によって挿入口4側に押圧されるため、扉部材5は、
閉位置にある。
【0005】電磁プランジャ16が励磁されると、作動
片16aしたがって連結片14は、挿入口4から離反す
る矢符17方向に移動する。これとともに案内長孔15
に嵌まり込んだ揺動片9の突起12が矢符17方向に引
っ張られ、揺動片9は、ピン13の回りを矢符18方向
に角変位する。これに伴って扉部材5の作動突起11が
揺動片9の当接部10によって引き上げられるため、扉
部材5がピン6の回りを矢符7方向に角変位し、図9
(B)に示すように挿入口4が開かれることとなる。
【0006】図10は、第2の従来技術例に係る電子機
器の扉機構21の動作を説明するための断面図である。
この扉機構21は、電子機器22の前面パネル23に形
成された挿入口24付近に設けられる。扉部材25は、
平坦な板状部分26を有し、その幅方向一端部からは筒
部27が一体的に形成されている。また、その他端部か
らは、扉機構21が前面パネル23に取り付けられた状
態で内方に屈曲する屈曲部28が一体的に形成されてい
る。また、板状部分26のカセットテープ32と当接す
る表面には、カセットテープ32を傷つけないための緩
衝部材29が取り付けられている。
【0007】筒部27には、挿入口24の長手方向に延
びるピン30が挿通され、筒部27から突出したピン3
0の両端部は、前面パネル23に枢支され、これによっ
て扉部材25は、ピン30の回りを矢符31のように角
変位することができる。
【0008】このように構成された扉機構21において
は、カセットテープ32の排出時に、カセットテープ3
2が、再生及び記録装置から上昇する際、扉部材25の
屈曲部28付近に当接した状態から扉部材25を押し上
げることによって、挿入口24が開かれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図9に示される第1の
従来技術例においては、電磁プランジャ16などの電子
部品を必要とするために構成が複雑化するという問題
や、また、電磁プランジャ16を駆動制御するための処
理回路の負担、ノイズの発生などの問題がある。
【0010】図10に示される第2の従来技術例におい
ては、カセットテープ32の排出時に、カセットテープ
32が扉部材25を押し上げなければならない。そのた
め、カセットテープ32の記録再生装置を、カセットテ
ープ32が扉部材25に接触する範囲にしか設定するこ
とができないという問題や、また、この場合には扉部材
25は完全に閉まりきることができず、ゴミなどが侵入
してしまうという問題が発生する。従って、ビデオテー
プレコーダなどの高い精度が要求される機器には、この
ような扉機構は採用することができず、利用範囲が狭く
なるという問題がある。
【0011】かかる実情に鑑み、本発明の目的は、電磁
プランジャなどの高価なユニットを必要としない簡易で
低コストの構成を有しつつ、機器の動作中・停止中を問
わず完全な閉鎖状態を達成して異物混入を防止し、作業
性にも優れ、しかも美的外観をも備えた、電子機器の扉
機構を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、扉を両開閉式
にするという基本構想に基づき、上記目的を達成するも
のである。すなわち、本発明に係る電子機器の扉機構
は、記録媒体を挿入し又は排出するために電子機器の前
面パネルに形成される挿入口に対して設けられる扉機構
において、前記挿入口付近に設けられた扉部材が、前記
記録媒体の挿入時には前記記録媒体により押圧されて前
記電子機器内部方向に回動して前記挿入口を開放状態と
し、前記記録媒体の排出時には前記記録媒体により押圧
されて前記電子機器外部方向に回動して前記挿入口を開
放状態とする構造を有することを特徴とする電子機器の
扉機構である。
【0013】より具体的には、本発明に係る電子機器の
扉機構は、記録媒体を挿入し又は排出するために電子機
器の前面パネルに形成される挿入口に対して設けられる
扉機構において、前記挿入口付近において前記前面パネ
ルに固着され、第1の扉取付穴及び第1のバネ固定用穴
を有するホルダと、第2のバネ固定用穴を有し、1端の
ダボを前記ホルダの前記第1の扉取付穴に挿入され、他
端のダボを前記前面パネルの所定の第2の扉取付穴に挿
入されて、前記第1及び第2の扉取付穴を結ぶ軸線に関
し回動可能とされ、前記記録媒体の挿入時には前記記録
媒体により押圧されて前記電子機器内部方向に回転して
前記挿入口を開放状態とし、前記記録媒体の排出時には
前記記録媒体により押圧されて前記電子機器外部方向に
回転して前記挿入口を開放状態とする板状の扉部材と、
1端のフック部を前記ホルダの前記第1のバネ固定用穴
に挿入され、他端のフック部を前記扉部材の前記第2の
バネ固定用穴に挿入され、前記記録媒体の挿入時及び排
出時以外には前記挿入口を閉鎖状態とすべく前記扉部材
を前記挿入口と平行となる定位置に保持するように引張
る引張りバネと、を具備することを特徴とするものであ
る。
【0014】また、本発明によれば、好ましくは、閉鎖
状態における前記扉部材の定位置をさらに安定させるべ
く、前記ホルダには、閉鎖状態定位置にある前記扉部材
に対応する部分に凹部が設けられた扉ガイドリブが設け
られる。
【0015】また、本発明によれば、好ましくは、前記
扉部材の前記回動軸線が前記挿入口の外部に存在する構
造とされる。
【0016】
【作用】上記の如く構成された電子機器の扉機構は、挿
入時と排出時とでは反対方向に回動される両開閉式を実
現し、この方式は、従来方式と比較して簡素でかつ作業
性のよいものである。また、上記した扉ガイドリブを設
けることにより、閉鎖状態における定位置の確保が向上
する。さらに、扉部材の回動軸線が挿入口の外部に存在
する構造とすることにより、扉保持の基準ラインに直接
外力が加わらないようになる。
【0017】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。
【0018】図1は、本発明の第1の実施例に係る扉機
構40の構造を示す斜視図である。図1に示すように、
この扉機構40においては、前面パネル41の扉取付穴
41aに、扉部材42の一方のダボ(dowel) 42aが挿
入されている。また、扉部材42の他方のダボ42b
は、ホルダ43の扉取付穴43aに挿入されている。そ
して、ホルダ43は、前面パネル41にネジ止め又は溶
着などにより固定されている。さらに、扉部材42のバ
ネ固定用穴42c及びホルダ43のバネ固定用穴43b
には、それぞれ、引張りバネ44のフック部44a及び
44bが挿入されることにより、引張りバネ44が保持
される。
【0019】図2は、上記したような構造を有する扉機
構40の開閉動作を説明するための断面図である。扉部
材42は、磁気テープカセット等の記録媒体の挿入時に
は、手動により、扉閉鎖状態の定位置51から矢符45
の方向に回転運動し、矢符48で示される機器内部方向
の扉開放位置49まで回転する。こうして、記録媒体の
挿入が可能となる。また、扉部材42は、記録媒体の排
出時には、デッキメカの駆動力により排出される記録媒
体が当接することにより、扉閉鎖状態の定位置51から
矢符46の方向に回転運動し、矢符48と反対の機器外
部方向の扉開放位置50まで回転する。このようにし
て、記録媒体の排出が可能となる。
【0020】したがって、バネ44のフック部44aも
同時に回転運動をすることとなる。この回転運動によ
り、図3に示すように、バネ44は、扉閉鎖状態におけ
るバネ長L1から扉開放状態におけるバネ長L2へと引
っ張られることとなる。また、記録媒体が扉機構から脱
落したときには、図4に示されるように、バネ長L2,
L1に対応するバネ引張り力P2,P1の差P2−P1
で表される力により、扉部材42は、扉閉鎖状態の定位
置51に戻される。そして、扉部材42は、バネ引張り
力P1により、定位置51にて保持されることとなる。
【0021】かくして、この実施例によれば、従来方式
と比較して簡素でかつ作業性のよい機構が実現されるこ
ととなる。
【0022】次に、本発明の第2の実施例について図5
及び図6を用いて説明する。第2の実施例は、第1の実
施例に比較して、扉部材42が閉鎖した状態における定
位置保持の精度を上げようとするものである。その手段
として、ホルダ43の形状を改良する。すなわち、第1
の実施例におけるホルダ43の形状は図5(A)に示さ
れるものであったが、第2の実施例においては、図5
(B)に示すような形状のホルダ63とする。この図か
らわかるように、この改良型ホルダ63は、ホルダ43
に対し扉ガイドリブ63cを設けたものである。
【0023】そして、その扉ガイドリブ63cには、扉
閉鎖状態定位置における扉部材42に対応する部分に凹
部63dが設けられている。このため、図6に示すよう
に、扉閉鎖状態においては、扉部材42の対応する先端
が扉ガイドリブ63cの凹部63dに収容されることと
なり、閉鎖時における扉部材の定位置すなわち中立点の
確保が向上する。
【0024】最後に、本発明の第3の実施例について図
7及び図8を用いて説明する。第3の実施例は、悪意の
操作による扉のはずれや割れなどの障害を防止すること
を目的として、第1の実施例を改良したものである。す
なわち、第1の実施例においては、図7(A)に示すよ
うに、扉を保持する基準ライン(すなわち扉部材が回動
する上での軸線)92が前面パネル挿入口90の内部に
存在し、保持基準ライン92に直接外力が加わるのに対
し、第3の実施例においては、同図(B)に示すよう
に、扉保持基準ライン94が前面パネル挿入口90の外
部に存在し、扉保持基準ライン94には直接外力が加わ
らないようにする。そのため、第3の実施例は、図8に
示すような、断面がL字型の扉部材82を採用し、扉部
材82の固定部84を挿入口の上側となるようにして、
直接外力が加わらないようにするものである。
【0025】以上、本発明の実施例について述べてきた
が、もちろん本発明はこれに限定されるものではなく、
様々な実施例を案出することは当業者にとって容易なこ
とであろう。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡易で低コストの構成を有しつつ、機器の動作中・停止
中を問わず完全な閉鎖状態を達成して異物混入を防止
し、作業性にも優れ、しかも美的外観をも備えた、電子
機器の扉機構が提供される。また、ホルダに扉ガイドリ
ブを設けるようにすれば、閉鎖時における扉部材の定位
置すなわち中立点の確保が向上するという効果がある。
さらに、扉部材の回動軸線が挿入口の外部に存在する構
造とすれば、障害に対する強度が増大するという効果も
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る扉機構40の構造
を示す斜視図である。
【図2】扉機構40の開閉動作を説明するための断面図
である。
【図3】扉機構40における引張りバネ44の動作を説
明するための断面図である。
【図4】扉機構40における引張りバネ44のバネ長と
バネ引張り力との関係を示すグラフである。
【図5】本発明に係るホルダを示す斜視図であって、
(A)は第1の実施例に係るホルダ43、(B)は第2
の実施例に係る改良型ホルダ63を示す。
【図6】本発明の第2の実施例に係る扉機構の扉閉鎖状
態における扉部材42及び改良型ホルダ63を示す断面
図である。
【図7】本発明の第1及び第3の実施例に係る扉機構に
おける外力の加わり方を説明するための正面図である。
【図8】本発明の第3の実施例に係る扉機構を説明する
ための断面図である。
【図9】第1の従来技術例に係る電子機器の扉機構1の
動作を説明するための断面図であって、(A)は扉閉鎖
状態、(B)は扉開放状態をそれぞれ示す。
【図10】第2の従来技術例に係る電子機器の扉機構2
1の動作を説明するための断面図である。
【符号の説明】
40…扉機構 41…前面パネル 42,82…扉部材 43,63…ホルダ 44…引張りバネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を挿入し又は排出するために電
    子機器の前面パネルに形成される挿入口に対して設けら
    れる扉機構において、 前記挿入口付近に設けられた扉部材が、前記記録媒体の
    挿入時には前記記録媒体により押圧されて前記電子機器
    内部方向に回動して前記挿入口を開放状態とし、前記記
    録媒体の排出時には前記記録媒体により押圧されて前記
    電子機器外部方向に回動して前記挿入口を開放状態とす
    る構造を有することを特徴とする電子機器の扉機構。
  2. 【請求項2】 記録媒体を挿入し又は排出するために電
    子機器の前面パネルに形成される挿入口に対して設けら
    れる扉機構において、 前記挿入口付近において前記前面パネルに固着され、第
    1の扉取付穴及び第1のバネ固定用穴を有するホルダ
    と、 第2のバネ固定用穴を有し、1端のダボを前記ホルダの
    前記第1の扉取付穴に挿入され、他端のダボを前記前面
    パネルの所定の第2の扉取付穴に挿入されて、前記第1
    及び第2の扉取付穴を結ぶ軸線に関し回動可能とされ、
    前記記録媒体の挿入時には前記記録媒体により押圧され
    て前記電子機器内部方向に回転して前記挿入口を開放状
    態とし、前記記録媒体の排出時には前記記録媒体により
    押圧されて前記電子機器外部方向に回転して前記挿入口
    を開放状態とする板状の扉部材と、 1端のフック部を前記ホルダの前記第1のバネ固定用穴
    に挿入され、他端のフック部を前記扉部材の前記第2の
    バネ固定用穴に挿入され、前記記録媒体の挿入時及び排
    出時以外には前記挿入口を閉鎖状態とすべく前記扉部材
    を前記挿入口と平行となる定位置に保持するように引張
    る引張りバネと、 を具備することを特徴とする電子機器の扉機構。
  3. 【請求項3】 閉鎖状態における前記扉部材の定位置を
    さらに安定させるべく、前記ホルダには、閉鎖状態定位
    置にある前記扉部材に対応する部分に凹部が設けられた
    扉ガイドリブが設けられていることを特徴とする、請求
    項2に記載の電子機器の扉機構。
  4. 【請求項4】 前記扉部材の前記回動軸線が前記挿入口
    の外部に存在する構造とされていることを特徴とする、
    請求項2に記載の電子機器の扉機構。
JP18007094A 1994-08-01 1994-08-01 電子機器の扉機構 Withdrawn JPH0845257A (ja)

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Legal Events

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Effective date: 20011002