JPH0844641A - ネットワーク障害処理システム及び該システムにおけるネットワーク障害処理方法 - Google Patents

ネットワーク障害処理システム及び該システムにおけるネットワーク障害処理方法

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JPH0844641A
JPH0844641A JP6179008A JP17900894A JPH0844641A JP H0844641 A JPH0844641 A JP H0844641A JP 6179008 A JP6179008 A JP 6179008A JP 17900894 A JP17900894 A JP 17900894A JP H0844641 A JPH0844641 A JP H0844641A
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JP
Japan
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failure
network
fault
error code
history
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JP6179008A
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Iwao Nemoto
岩男 根本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンピュータネットワーク上で障害が発生し
た時の速やかな復旧を行えるようにし、操作者の負担を
軽減させることを目的とする。 【構成】 過去に発生したネットワーク障害の履歴、お
よびその復旧方法を蓄積・管理しておき、ネットワーク
障害が発生した時には、その蓄積した情報を基に操作者
が行うべき復旧方法について指示を出すようにしてネッ
トワークにおける障害を処理している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータネットワ
ークの制御に関し、特にネットワーク上で障害が発生し
た時におけるネットワーク障害を処理するシステム及び
該システムにおけるネットワーク障害処理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のネットワーク障害処理シ
ステムは、障害が発生した場合、操作者に対して処置方
法を表示したり、障害履歴情報を外部記憶装置に保存お
よび管理を行うシステムである。従来のネットワーク障
害処理システムは、例えば特開昭62−214457に
開示されているように、コンピュータネットワークにお
いて、与えられたパラメータに応じて該当する障害につ
いての措置方法を教示する文章を表示する手段と、該障
害についての管理情報を外部手段に記憶する手段と、該
障害の原因探索に必要な情報を付した障害処理依頼表を
出力する手段とを備え、システムがネットワークに係る
障害メッセージをコンソールへ出力する契機が生じたと
き、該障害メッセージのメッセージコードをパラメータ
として前記障害処理部を起動することを特徴としてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータネットワ
ーク上で1つの障害が発生した場合、その障害原因と考
えられる要素は1つと限られる場合は少ない。よって、
従来のネットワーク障害処置システムでは、その障害原
因および復旧方法が数多く表示されることになる。その
復旧作業を実施する順番は、操作者の判断に依存される
ことになるので、操作者の能力・経験の差によって復旧
までの時間が異なり、システムの稼働率が悪くなるとい
う問題があった。
【0004】本発明の課題は、このような問題を解決す
るものであり、コンピュータネットワーク上で障害が発
生した時、これに対し速やかな対処・復旧を可能にする
ことと、操作者の負担を軽減することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ホスト
コンピュータに対して、通信回線を介して複数の端末装
置あるいは別のホストコンピュータが接続されて構成さ
れるコンピュータネットワークにおいて、ネットワーク
障害発生時に出力されるエラーコード及びそのエラーコ
ードに対応した障害復旧方法を含む過去に発生したネッ
トワーク障害の履歴情報が格納されている障害履歴デー
タベースと、前記ネットワーク障害の履歴情報を前記障
害履歴データベースに蓄積・更新する障害履歴更新処理
手段と、前記エラーコードを採取する障害情報採取処理
手段と、採取した前記エラーコードをキーとして前記障
害履歴データベースに蓄積されている前記ネットワーク
障害の履歴情報を全て検索し、その履歴情報を障害発生
頻度が多い順に、かつ障害発生日時が新しい順に並べ替
える障害履歴情報検索処理手段と、前記障害復旧方法を
前記障害履歴情報検索処理手段によって並び替えられた
順番にディスプレイに表示する表示手段と、ネットワー
ク障害発生時、操作者にその障害のエラーコードに対応
した障害復旧方法を指示する障害復旧方法指示手段とを
具備したことを特徴とするネットワーク障害処理システ
ムが得られる。
【0006】さらに、本発明によれば、前記障害履歴デ
ータベースは、ネットワーク障害の履歴情報として、前
記エラーコードと前記障害復旧方法の他に、障害原因、
障害発生回数、及び最新障害発生日時を含んで構成され
ていることを特徴とするネットワーク障害処理システム
が得られる。
【0007】又、本発明によれば、ホストコンピュータ
に対して、通信回線を介して複数の端末装置あるいは別
のホストコンピュータが接続されて構成されるコンピュ
ータネットワークにおいて、ネットワーク障害発生時に
出力されるエラーコード、そのエラーコードに対応した
障害復旧方法、障害原因、障害発生回数、及び最新障害
発生日時を含む過去に発生したネットワーク障害の履歴
情報が格納されている障害履歴データベースを設け、ネ
ットワーク障害が発生したとき、障害情報採取処理手段
にて前記エラーコードを採取し、それをキーとして障害
履歴情報検索処理手段にて、前記障害履歴データベース
に格納されている障害復旧方法、障害原因、障害発生回
数、及び最新障害発生日時を示す障害レコードを検索
し、前記エラーコードに対応した障害レコードが存在し
ていた場合には、過去に発生したのと同じ障害レコード
を列挙し、該障害レコードを障害発生頻度が多い順に、
かつ障害発生日時が新しい順に並べ替え、障害復旧方法
指示手段にて前記障害レコードの内容を基に復旧可能性
の最も高い順に障害復旧方法をディスプレイに表示して
オペレータに指示を与え、その指示は復旧がなされるま
で繰り返し行われ、障害が復旧された時点で障害履歴更
新処理手段にてその障害レコードを前記障害履歴データ
ベースに蓄積して該障害履歴データベースを更新し、前
記エラーコードに対応した障害レコードが存在していな
い場合及び前記障害復旧方法指示手段にて障害が回避さ
れない場合には、新たに障害原因の調査及び障害復旧を
行い、そのデータを前記障害履歴データベースに蓄積し
て該障害履歴データベースを更新することを特徴とする
ネットワーク障害処理方法が得られる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例について図1〜図3を参照
して説明する。図1は障害履歴データベースに格納され
ている障害履歴情報の構成を示した図である。障害履歴
情報は、過去に発生した障害とその復旧方法を蓄積した
もので、障害履歴データベース(A1)に格納してお
く。障害履歴データベースは複数の障害履歴レコード
(A2)から構成され、障害履歴レコードは、エラーコ
ード(A3)、障害原因(A4)、障害復旧方法(A
5)、障害発生回数(A6)、最新発生日時(A7)の
5つの項目から構成される。エラーコード(A3)は、
ネットワーク障害が発生した時にコンピュータシステム
から発行される識別子である。障害原因(A4)は、ネ
ットワーク障害の発生する原因である。障害復旧方法
(A5)は、発生したネットワーク障害を復旧するため
の方法である。障害発生回数(A6)は、そのネットワ
ーク障害が、そのコンピュータシステムにおいて過去に
発生した回数である。最新発生日時(A7)は、そのネ
ットワーク障害が最後に発生した日時である。図1に示
すように障害履歴データベースA1には、これら5つの
項目が過去n回にわたって更新登録された分格納されて
いる。
【0009】次に、本発明に係るネットワーク障害処理
システムの構成及び処理手順を具体的に説明する。図2
は本発明に係るネットワーク障害処理システムの構成を
示す図であり、図3は本発明に係るネットワーク障害処
理システムの処理手順を示すフローチャートである。図
2において、ネットワーク障害処理システムは、ネット
ワーク障害発生時に出力されるエラーコード及びそのエ
ラーコードに対応した障害復旧方法を含む過去に発生し
たネットワーク障害の履歴情報が格納されている障害履
歴データベース3と、前記ネットワーク障害の履歴情報
を前記障害履歴データベースに蓄積・更新する障害履歴
更新処理部6と、前記エラーコードを採取する障害情報
採取処理部1と、採取した前記エラーコードをキーとし
て障害履歴データベース3に蓄積されている前記ネット
ワーク障害の履歴情報を全て検索し、その履歴情報を障
害発生頻度が多い順に、かつ障害発生日時が新しい順に
並べ替える障害履歴情報検索処理部2と、前記障害復旧
方法を障害履歴情報検索処理部2によって並び替えられ
た順番にディスプレイに表示する表示手段としてのディ
スプレイ5と、ネットワーク障害発生時、操作者にその
障害のエラーコードに対応した障害復旧方法を指示する
障害復旧方法指示部4とを具備して構成される。
【0010】ネットワーク障害が発生すると、障害情報
採取処理部1でその障害発生時に出力されるエラーコー
ドを採取する(ステップS1)。採取されたエラーコー
ドは障害履歴情報検索処理部2へ渡される。障害履歴情
報検索処理部2では、障害情報採取処理部1で採取した
エラーコードをキーとして外部記憶装置(図示せず)に
蓄積されている障害履歴データベース3の検索を行う
(ステップS2)。このとき採取したエラーコードをキ
ーとして障害履歴データベース3上にデータが存在する
か否かが判断される(ステップS3)。障害レコードの
データが存在する場合(ステップS3でYES)には、
過去に発生したのと同じ障害履歴レコードを全て列挙す
る(ステップS4)。列挙した障害履歴レコードは、障
害発生回数の多い順、最新発生日時の新しい順に並び替
えて障害復旧方法指示部4に渡す(ステップS5)。次
に、障害復旧方法指示部4にて、前記障害レコードの内
容を基に復旧可能性の最も高い順に障害復旧方法をディ
スプレイに表示してオペレータに指示を与える(ステッ
プS6)。障害復旧方法指示部4では、障害復旧方法の
指示は障害が復旧されるまで繰り返し行われ、復旧した
か否かを判断する(ステップS7)。障害が復旧した時
点で(ステップS7でYES)、その障害履歴レコード
を障害履歴情報更新処理部6へ渡す。障害履歴情報更新
処理部6では、障害復旧方法指示部から渡された障害履
歴レコードの障害発生回数、最新発生日時の内容を障害
履歴データベース3に蓄積して、障害履歴データベース
を更新して(ステップS10)終了する。
【0011】ステップS3で障害レコードのデータが存
在しないと判断された場合(ステップS3でNO)及び
ステップS7で障害が復旧しないと判断された場合(ス
テップS7でNO)には、新たに障害原因の調査及び障
害復旧を行い、そのデ−タを障害履歴データベース3に
蓄積して、障害履歴データベースを更新して(ステップ
S10)終了する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コンピュ
ータ自身で試みる基本的な復旧処理で復旧不可能なネッ
トワーク障害が発生した時でも、そのコンピュータシス
テムにおいて過去に発生した障害情報を基に復旧作業を
行い、操作者の判断を必要としないため、操作者の負担
が軽減、障害対応時間の短縮、および信頼性の向上が図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】障害履歴データベースに格納されている障害履
歴情報の構成を示した図である。
【図2】本発明に係るネットワーク障害処理システムの
構成を示す図である。
【図3】本発明に係るネットワーク障害処理システムの
処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 障害情報採取処理部 2 障害履歴情報検索処理部 3,A1 障害履歴データベース 4 障害復旧方法指示部 5 ディスプレイ 6 障害履歴更新処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータに対して、通信回線
    を介して複数の端末装置あるいは別のホストコンピュー
    タが接続されて構成されるコンピュータネットワークに
    おいて、ネットワーク障害発生時に出力されるエラーコ
    ード及びそのエラーコードに対応した障害復旧方法を含
    む過去に発生したネットワーク障害の履歴情報が格納さ
    れている障害履歴データベースと、前記ネットワーク障
    害の履歴情報を前記障害履歴データベースに蓄積・更新
    する障害履歴更新処理手段と、前記エラーコードを採取
    する障害情報採取処理手段と、採取した前記エラーコー
    ドをキーとして前記障害履歴データベースに蓄積されて
    いる前記ネットワーク障害の履歴情報を全て検索し、そ
    の履歴情報を障害発生頻度が多い順に、かつ障害発生日
    時が新しい順に並べ替える障害履歴情報検索処理手段
    と、前記障害復旧方法を前記障害履歴情報検索処理手段
    によって並び替えられた順番にディスプレイに表示する
    表示手段と、ネットワーク障害発生時、操作者にその障
    害のエラーコードに対応した障害復旧方法を指示する障
    害復旧方法指示手段とを具備したことを特徴とするネッ
    トワーク障害処理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のネットワーク障害処理シ
    ステムにおいて、前記障害履歴データベースは、ネット
    ワーク障害の履歴情報として、前記エラーコードと前記
    障害復旧方法の他に、障害原因、障害発生回数、及び最
    新障害発生日時を含んで構成されていることを特徴とす
    るネットワーク障害処理システム。
  3. 【請求項3】 ホストコンピュータに対して、通信回線
    を介して複数の端末装置あるいは別のホストコンピュー
    タが接続されて構成されるコンピュータネットワークに
    おいて、ネットワーク障害発生時に出力されるエラーコ
    ード、そのエラーコードに対応した障害復旧方法、障害
    原因、障害発生回数、及び最新障害発生日時を含む過去
    に発生したネットワーク障害の履歴情報が格納されてい
    る障害履歴データベースを設け、ネットワーク障害が発
    生したとき、障害情報採取処理手段にて前記エラーコー
    ドを採取し、それをキーとして障害履歴情報検索処理手
    段にて、前記障害履歴データベースに格納されている障
    害復旧方法、障害原因、障害発生回数、及び最新障害発
    生日時を示す障害レコードを検索し、前記エラーコード
    に対応した障害レコードが存在していた場合には、過去
    に発生したのと同じ障害レコードを列挙し、該障害レコ
    ードを障害発生頻度が多い順に、かつ障害発生日時が新
    しい順に並べ替え、障害復旧方法指示手段にて前記障害
    レコードの内容を基に復旧可能性の最も高い順に障害復
    旧方法をディスプレイに表示してオペレータに指示を与
    え、その指示は復旧がなされるまで繰り返し行われ、障
    害が復旧された時点で障害履歴更新処理手段にてその障
    害レコードを前記障害履歴データベースに蓄積して該障
    害履歴データベースを更新し、前記エラーコードに対応
    した障害レコードが存在していない場合及び前記障害復
    旧方法指示手段にて障害が回避されない場合には、新た
    に障害原因の調査及び障害復旧を行い、そのデータを前
    記障害履歴データベースに蓄積して該障害履歴データベ
    ースを更新することを特徴とするネットワーク障害処理
    方法。
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970311