JPH0843415A - 電磁式回転センサおよびその製造方法 - Google Patents

電磁式回転センサおよびその製造方法

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JPH0843415A
JPH0843415A JP17503694A JP17503694A JPH0843415A JP H0843415 A JPH0843415 A JP H0843415A JP 17503694 A JP17503694 A JP 17503694A JP 17503694 A JP17503694 A JP 17503694A JP H0843415 A JPH0843415 A JP H0843415A
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JP
Japan
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terminal
molding
bobbin
resin
molding portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP17503694A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Sugimori
康弘 杉森
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 防水性および強度的に優れたものとするとも
に、ターミナル部に接続されるコネクタの形状が変更と
なった場合でも、ケース全体の樹脂金型を新規に製作す
る必要がなく、かつインサート成形作業を容易にする。 【構成】 樹脂成形によるケース17を、ターミナル1
9をインサート成形して得られるターミナル成形部21
と、成形完了後のターミナル成形部21を金型に固定し
た状態で、コイル29が巻かれマグネット31および鉄
芯33が挿入されたボビン27を備えた内機アセンブリ
23を、インサート成形して得られる本体成形部25と
で構成する。本体成形部25を成形する際には、ターミ
ナル成形部21の周囲に設けた三つの山部からなる融合
部45の周囲に樹脂が被さるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば車両に搭載さ
れるエンジンの回転数を検出するための電磁式回転セン
サに関する。
【0002】
【従来の技術】電磁式回転センサは、エンジンのクラン
ク軸に鉄などの透磁性材料からなる歯車を装着し、その
歯先の近傍にマグネット部を配置して前記歯車の回転に
伴う磁束の変化を、コイルに流れる電流の変化として回
転数を算出するもので、図8〜図11にその詳細を示
す。図8は外観図、図9は図8の正面断面図、図10は
図8の側面断面図で、図11は樹脂成形されたケース1
の内部に収納される内機アセンブリ3の断面図である。
【0003】内機アセンブリ3は、中空円筒状のボビン
5を備え、このボビン5の先端側周囲にコイル7が巻か
れ、内部にはマグネット9およびこのマグネット9に磁
気結合する鉄芯11が挿入されている。コイル7の両端
末は、ボビン5上にて図11で左側に引き出されて、一
対の端子13にそれぞれ接続され、各端子13には、一
端が外部に露出した状態のターミナル15の他端側が半
田付けされている。
【0004】このような内機アセンブリ3は、樹脂によ
りインサート成形されて、前述したケース1で覆われる
ことになる。ケース1は、鉄芯11の先端11aを、回
転体に近接して配置するために外部に露出させるととも
に、ターミナル15の周囲を円筒部1aで覆っている。
この円筒部1a内に、図示しない雄コネクタが接続され
る。
【0005】ケース1を形成するために、内機アセンブ
リ3を樹脂によりインサート成形する際には、内機アセ
ンブリ3を金型側に固定する必要があり、この固定はボ
ビン5のターミナル15側の外周部分としてある。この
ため、成形完了時には、図8に示すように、ボビン5の
外周部の一部が一対の固定部A(図8の裏面側にも固定
部が存在する)として外部に露出することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電磁式回転セン
サは、上記のように構成されているため、次のような問
題がある。
【0007】(1)ケース1を樹脂成形する際の内機ア
センブリ3の固定部Aが、外部に露出することになるた
め、この部位から雨水などが侵入して内部の導電部でシ
ョートが発生するなど、防水性の点で劣っている。
【0008】(2)ターミナル15に接続するコネクタ
の形状が変更となった場合には、ケース1全体の樹脂金
型を新規に製作する必要があり、コスト高となる。
【0009】(3)ケース1は、内機アセンブリ3が固
定部Aとして外部に露出する部分が存在するため、その
分ケース1自体の強度が弱いものとなる。
【0010】(4)内機アセンブリ3の固定部Aが小さ
いので、インサート成形作業が困難である。固定部Aを
大きくすると、上記(3)の理由からケース1の強度が
さらに低下することになる。
【0011】そこで、この発明は、防水性および強度的
に優れたものとするとともに、ターミナルに接続するコ
ネクタの形状が変更となった場合でも、ケース全体の樹
脂金型を新規に製作する必要がなく、かつインサート成
形作業を容易にすることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、第1に、ボビンにおける一方の端部の
周囲にコイルが巻かれるとともに、前記ボビン内にマグ
ネットおよびこのマグネットに磁気結合する柱状ポール
が挿入され、前記ボビンにおける他方の端部に、前記コ
イルの端末に一端が接続されるターミナルの他端が取出
されて内機アセンブリが構成され、この内機アセンブリ
の周囲が樹脂成形によるケースで覆われる電磁式回転セ
ンサにおいて、前記ケースは、前記ターミナルがその両
端を外部に露出した状態で樹脂により覆われるターミナ
ル成形部と、前記内機アセンブリの周囲および前記ター
ミナル成形部の一部の周囲が樹脂により覆われる本体成
形部とから構成されている。
【0013】第2に、第1の構成において、本体成形部
により覆われるターミナル成形部の一部の周囲に、凹凸
部が形成されている。
【0014】第3に、第1または第2の構成において、
ターミナル成形部の本体成形部側の端面に溝が形成さ
れ、この溝にボビンの端部が嵌入されている。
【0015】第4に、両端を露出させた状態でターミナ
ルを樹脂によりインサート成形してターミナル成形部と
し、一方の端部の周囲に前記ターミナルの一端が接続さ
れるコイルが巻かれるとともに、内部にマグネットおよ
びこのマグネットに磁気結合する柱状ポールが挿入され
るボビンを備えた内機アセンブリを、前記ターミナル成
形部の端面の溝にボビンの端部を嵌入して固定し、この
状態で前記内機アセンブリの周囲および前記ターミナル
成形部の一部の周囲を樹脂で覆うようにして内機アセン
ブリをインサート成形する製造方法としてある。
【0016】
【作用】上記した電磁式回転センサによれば、ターミナ
ル成形部の一部の周囲が本体成形部で覆われており、本
体成形部として内機アセンブリを樹脂によりインサート
成形する際には、成形完了後のターミナル成形部を固定
して行えるので、ボビンの外部への露出は発生せず、成
形作業も容易となる。ターミナルに接続するコネクタの
形状が変化した場合には、ターミナル成形部のみにつき
樹脂成形金型を新規に製作すればよく、本体成形部はそ
のまま流用できる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0018】図1は、この発明の一実施例を示す電磁式
回転センサの断面図である。樹脂により成形されるケー
ス17は、ターミナル19を樹脂によりインサート成形
したターミナル成形部21と、内機アセンブリ23の周
囲およびターミナル成形部21の一部の周囲を樹脂によ
り覆って内機アセンブリ23をインサート成形する本体
成形部25とから構成されている。上記内機アセンブリ
23は、従来のものと同様に、ボビン27を備え、この
ボビン27の先端側周囲にコイル29が巻かれ、内部に
はマグネット31およびこのマグネット31に磁気結合
する柱状ポールとしての鉄芯33が挿入されている。
【0019】ターミナル成形部21は、図2および図3
に示すように、底部35と円筒部37とを備えており、
底部35に一対のターミナル19のほぼ中央部分が固定
されて両端が外部に露出しており、ターミナル19の一
方の端部39が円筒部37内に位置して図示しないコネ
クタに接続され、他方の端部41はターミナル19の本
体部分から外側に突出してコイル29の両端末29aが
接続される。ターミナル成形部21の底部35から突出
する突片43は、接続されるコネクタに嵌合する。ター
ミナル成形部21の底部35は、円筒部37の外径より
小径でかつ三つの山部が環状に形成された凹凸部として
の融合部45を備えている。融合部45の周囲には、本
体成形部25を成形する際に、樹脂が被さることにな
る。
【0020】ターミナル成形部21の底部35における
外側の端面には、円柱状の凸部47が形成され、この凸
部47の周囲には環状の溝49が形成されている。一
方、内機アセンブリ23におけるボビン27の、鉄芯3
3の先端33aと反対側の端部51は環状に形成され、
この端部51が、前記ターミナル成形部21の溝49に
嵌め込まれて固定される。このとき、ターミナル成形部
21の凸部47は環状の突起51の内側に入り込むこと
になる。図4は、このようにして内機アセンブリ23が
ターミナル成形部21に固定された状態を示している。
この状態で、コイル29の両端末29aをターミナル1
9の端部41に接続してから、端部41を内側に折り曲
げる。
【0021】図5は、内機アセンブリ23の外観図で、
図6は内機アセンブリ23とターミナル成形部21との
分解斜視図である。コイル29の周囲には、ガラス繊維
の細いテープを巻き付け、その上にシーリングテープを
巻いた保護層53を設けてある。ボビン27のほぼ中央
部分には、コイル29の端末29aを案内するためのガ
イド溝55が形成されるとともに、ターミナル19が案
内されるターミナルガイド57が形成されている。ガイ
ド溝55およびターミナルガイド57は、図5における
裏面側にもそれぞれ形成されている。
【0022】図4のように、内機アセンブリ23をター
ミナル成形部21に固定した状態で、ターミナル成形部
21の円筒部37内を樹脂金型により固定し、内機アセ
ンブリ23を樹脂によりインサート成形して本体成形部
25を形成する。このとき、本体成形部25による樹脂
の一部は、図1のB部の拡大図である図7に示すよう
に、ターミナル成形部21の山部による融合部45の周
囲に被さり、しかも、内機アセンブリ23は、ボビン2
7の突起51がターミナル成形部21の溝49に嵌め込
まれると同時に、凸部47が突起51の内部に入り込み
固定されるので、ターミナル成形部21と本体成形部2
5との接合が、極めて強固なものとなる。
【0023】なお、ターミナル成形部21には、ブラケ
ット59が設けられており、ブラケット59に形成され
た取付孔61を介して本電磁式回転センサが所定部位に
取付けられる。
【0024】本体成形部25を成形する際には、インサ
ート成形が完了しているターミナル成形部21を金型に
より固定した状態で、インサート成形が行えるので、従
来のようにボビンを固定することによるボビンの外部へ
の露出部は存在せず、防水性に優れたものとなると同時
に、ケース17全体として強度的にも優れたものとな
る。
【0025】ターミナル成形部21は、ターミナル19
の端部39側を金型に固定してインサート成形が行え、
本体成形部25は成形が完了したターミナル成形部21
を金型で固定した状態でインサート成形が行えるので、
ケース17全体として成形作業が容易である。
【0026】また、ターミナル成形部21に接続するコ
ネクタの形状が変化した場合には、ターミナル成形部2
1のみにつき樹脂成形金型を新規に製作すればよく、本
体成形部25はそのまま流用できるので、ケース17全
体の樹脂成形金型を作り直す場合に比べてコスト低下と
なる。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、内機アセンブリの周囲を覆う樹脂成形によるケー
スを、ターミナルをインサート成形するターミナル成形
部と、内機アセンブリをインサート成形する本体成形部
とで構成し、本体成形部を成形する際には、成形完了後
のターミナル成形部を金型に固定した状態で行え、ター
ミナル成形部の周囲の一部を樹脂が被さるようにしたた
め、成形作業が容易であるう上、ボビンの外部への露出
が発生しないことから、防水性を確保できるとともに、
強度的にも優れたものとすることができる。
【0028】ターミナル成形部に接続するコネクタの形
状が変化した場合には、ターミナル成形部のみにつき樹
脂成形金型を新規に製作すればよく、本体成形部はその
まま流用できるので、ケース全体の樹脂成形金型を作り
直す場合に比べてコスト低下を図ることができる。
【0029】また、本体成形部による樹脂が被さるター
ミナル成形部の周囲の一部に、凹凸部を形成すること
で、ターミナル成形部と本体成形部との接続が強固なも
のとなる。さらに、ターミナル成形部の本体成形部側の
端面の溝に、ボビンの端部を嵌入することで、ターミナ
ル成形部と本体成形部との接続がより強固なものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す電磁式回転センサの
断面図である。
【図2】図1の電磁式回転センサにおけるターミナル成
形部の側面図である。
【図3】図1の電磁式回転センサにおけるターミナル成
形部と内機アセンブリとの接続動作を示す説明図であ
る。
【図4】図1の電磁式回転センサにおけるターミナル成
形部と内機アセンブリとを接続固定した状態の断面図で
ある。
【図5】図1の電磁式回転センサにおける内機アセンブ
リの外観図である。
【図6】図1の電磁式回転センサにおける内機アセンブ
リとターミナル成形部との分解斜視図である。
【図7】図1のB部の拡大された断面図である。
【図8】従来例を示す電磁式回転センサの外観図であ
る。
【図9】図8の正面断面図である。
【図10】図8の側面断面図である。
【図11】図8の電磁式回転センサにおける内機アセン
ブリの断面図である。
【符号の説明】
17 ケース 19 ターミナル 21 ターミナル成形部 23 内機アセンブリ 25 本体成形部 27 ボビン 29 コイル 31 マグネット 33 鉄芯(柱状ポール) 45 融合部(凹凸部) 49 溝 51 ボビンの端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボビンにおける一方の端部の周囲にコイ
    ルが巻かれるとともに、前記ボビン内にマグネットおよ
    びこのマグネットに磁気結合する柱状ポールが挿入さ
    れ、前記ボビンにおける他方の端部に、前記コイルの端
    末に一端が接続されるターミナルの他端が取出されて内
    機アセンブリが構成され、この内機アセンブリの周囲が
    樹脂成形によるケースで覆われる電磁式回転センサにお
    いて、前記ケースは、前記ターミナルがその両端を外部
    に露出した状態で樹脂により覆われるターミナル成形部
    と、前記内機アセンブリの周囲および前記ターミナル成
    形部の一部の周囲が樹脂により覆われる本体成形部とか
    ら構成されていることを特徴とする電磁式回転センサ。
  2. 【請求項2】 本体成形部により覆われるターミナル成
    形部の一部の周囲に、凹凸部が形成されていることを特
    徴とする請求項1記載の電磁式回転センサ。
  3. 【請求項3】 ターミナル成形部の本体成形部側の端面
    に溝が形成され、この溝にボビンの端部が嵌入されてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載の電磁式回転
    センサ。
  4. 【請求項4】 両端を露出させた状態でターミナルを樹
    脂によりインサート成形してターミナル成形部とし、一
    方の端部の周囲に前記ターミナルの一端が接続されるコ
    イルが巻かれるとともに、内部にマグネットおよびこの
    マグネットに磁気結合する柱状ポールが挿入されるボビ
    ンを備えた内機アセンブリを、前記ターミナル成形部の
    端面の溝にボビンの端部を嵌入して固定し、この状態で
    前記内機アセンブリの周囲および前記ターミナル成形部
    の一部の周囲を樹脂で覆うようにして内機アセンブリを
    インサート成形することを特徴とする電磁式回転センサ
    の製造方法。
JP17503694A 1994-07-27 1994-07-27 電磁式回転センサおよびその製造方法 Pending JPH0843415A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997004318A1 (fr) * 1995-07-21 1997-02-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Capteur de vitesse de rotation magnetique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997004318A1 (fr) * 1995-07-21 1997-02-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Capteur de vitesse de rotation magnetique
US6064200A (en) * 1995-07-21 2000-05-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Magnetic sensor with detection block, connector block and cap/cover

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