JPH0843205A - 走査監視装置 - Google Patents

走査監視装置

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JPH0843205A
JPH0843205A JP6183439A JP18343994A JPH0843205A JP H0843205 A JPH0843205 A JP H0843205A JP 6183439 A JP6183439 A JP 6183439A JP 18343994 A JP18343994 A JP 18343994A JP H0843205 A JPH0843205 A JP H0843205A
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Noriyuki Yamamoto
昇志 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業効率を向上でき、位置精度の要求を
緩和できる上に、コストを低減でき、カラースケール
の縮小化、読取速度の高速化を併せ達成できる。 【構成】 走査監視時には、光源体1によりカラースケ
ール4を幅方向に照射し、測定点から反射してくる光を
光電結像素子2を経てカラースケール4の幅よりも十分
に大きな視野を持つ光電変化素子3に結像する。そして
同光電変化素子3では、光の強さに応じた電圧信号に変
換し、第1の出力手段13では、光電変換素子3からの
電圧信号に基づいてカラースケール4の中心画像位置を
算出して、その結果をカラースケール情報読取装置5及
び第2の出力手段14へ出力し、第2の出力手段では、
光電変換素子3からの電圧信号に基づいてカラースケー
ル4の中心画素出力を算出して、その結果をカラースケ
ール情報読取装置5及び第1の出力手段13へ出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラースケール(印刷
物の色合わせに使用される指標で、印刷機のインキ量を
制御するインキキーに対応して印刷物に印刷されたカラ
ースケール)情報読取装置の走査監視装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】印刷機で印刷された印刷物の印刷面の評
価を行うとき、通常は、カラースケール情報読取装置に
より、印刷物の印刷面上に印刷されたカラースケールを
手動または自動的に走査して、カラースケールを測定し
ている。このカラースケールの測定は、大半が手動によ
り行われており、その場合には、図12に示すようにオ
ペレータが印刷物7を持って、カラースケール4をカラ
ースケール情報読取装置5により測定している。
【0003】また自動の場合には、図13、図14に示
すようにカラースケール情報読取装置5を移動装置(図
示せず)により移動するとともに、同カラースケール情
報読取装置5によりカラースケール4を測定してカラー
スケール情報をメモリ10→→画像処理装置11へ送る
一方、2次元カメラ8により得られた画像情報をカメラ
コントロール9→メモリ10→画像処理装置11へ送
り、同画像処理装置11とホストコンピュータ12とよ
り、両情報のずれ量を計算して、印刷物自身か走行装置
を補正するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記手動の場合には、
次の問題があった。即ち、印刷機で印刷された印刷物の
幅は、1mにもなる場合があり、その上、1cm角のカ
ラースケール4が印刷物の幅方向に一列に並んでおり、
忙しい作業手順の中でオペレータの位置合わせ精度は、
せいぜい±2mm程度である。
【0005】従来は、この程度でも対応できたが、近
年、カラースケール4の幅が縮小傾向(5mm程度)に
あり、オペレータの位置合わせ時に計測点がずれてしま
う可能性がある。また正確に合わせようとすると、作業
効率が低下するので、印刷現場では、作業効率の改善が
求められている。また前記自動の場合には、次の問題が
あった。即ち、カラースケール情報読取装置5の高速化
に伴って、移動装置には、一層正確な位置制御が望まれ
ている。つまりカラースケール情報読取装置5側では、
カラースケール4の縮小化、カラースケール情報読取装
置5の高速化に灯って通過カラースケール4内での測定
面積を有効に取らないと、十分な光量が蓄積できなくな
るため、移動装置には、一層正確な位置制御が望まれて
いる。また2次元カメラ8、画像処理装置11、ホスト
コンピュータ12等を必要として、コスト高になるとい
う問題があった。
【0006】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、作業効率を向上でき、
位置精度の要求を緩和できる上に、コストを低減で
き、カラースケールの縮小化、読取速度の高速化を併
せ達成できる走査監視装置を提供しようとする点にあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、印刷物上のカラースケールを走査して
カラースケール情報を読み取るカラースケール情報読取
装置を有する走査監視装置において、カラースケールを
幅方向に照射する光源体と、同光源体から印刷物へ照射
してそこから反射した光を光電変換素子へ結像する光電
結像素子と、カラースケールの幅よりも十分に大きな視
野を持ち且つ前記光源体からカラースケールへ照射しそ
こで反射して前記光電結像素子を通った光を光の強さに
応じた電圧信号に変換する光電変換素子と、同光電変換
素子からの電圧信号に基づいてカラースケールの中心画
像位置を算出してその結果を前記カラースケール情報読
取装置及び後記第2の出力手段へ出力する第1の出力手
段と、上記光電変換素子からの電圧信号に基づいてカラ
ースケールの中心画素出力を算出してその結果を前記カ
ラースケール情報読取装置及び前記第1の出力手段へ出
力する第2の出力手段とを具えている。
【0008】
【作用】本発明の走査監視装置は前記のように構成され
ており、次の作用が行われる。即ち、機械的な精度を向
上させたり、自動的に測定させたりする場合、コスト等
を考慮すると、ある程度(±10mm程度)まではオペ
レータによる設定とし、その後の微調整を本発明の走査
監視装置により行うのが合理的である。本発明の走査監
視装置で構成要件としている光電変化素子及び光電結像
素子は、現在、非常に安価に入手可能であり、走査監視
時には、光源体によりカラースケールを幅方向に照射
し、測定点から反射してくる光を光電結像素子を経てカ
ラースケールの幅よりも十分に大きな視野を持つ光電変
化素子に結像する。そして同光電変化素子では、光の強
さに応じた電圧信号に変換し、第1の出力手段では、上
記光電変換素子からの電圧信号に基づいてカラースケー
ルの中心画像位置を算出して、その結果をカラースケー
ル情報読取装置及び第2の出力手段へ出力し、第2の出
力手段では、上記光電変換素子からの電圧信号に基づい
てカラースケールの中心画素出力を算出して、その結果
をカラースケール情報読取装置及び第1の出力手段へ出
力する。
【0009】
【実施例】次に本発明の走査監視装置を図1〜図11に
示す一実施例により説明すると、図1〜図3の1がアレ
イ状光電変換素子、2が同アレイ状光電変換素子1に平
行に設けられたアレイ状光電結像素子である。なおアレ
イ状光電結像素子2の代表例としては、セルフォックス
レンズ(日本硝子(株))がある。これは、1:1の倍
率で結像可能なレンズを横方向に並べたもので、ファク
シミリの読取装置等に使用されている。
【0010】3がアレイ状光電変換素子1に平行に設け
られたライン状光源体で、同ライン状光源体3がカラー
スケールを幅方向に照射し、アレイ状光電結像素子3が
光源体3から印刷物へ照射してそこから反射した光をア
レイ光電変換素子1へ結像するようになっている。上記
ライン状光源体3の照射範囲とアレイ光電変換素子1の
測定範囲とは、カラースケール4の幅の2〜3倍とし、
カラースケール4の幅を測定するアレイ光電変換素子1
の個々の素子の大きさは、カラースケール4の幅に対し
て十分に小さい。
【0011】上記アレイ光電変換素子1には、図4に示
すカラーアレイ光電変換素子1’を使用することも可能
である。むしろこのカラーアレイ光電変換素子1’を使
用する方がカラースケール4の濃度変化を捉えるために
はアレイ光電変換素子1よりも有利である。なおアレイ
光電変換素子1とカラーアレイ光電変換素子1’との違
いは、白黒とカラーとの違いだけである。
【0012】アレイ光電変換素子1によりカラースケー
ル4を測定した場合を図5、図6に示した。カラースケ
ール4の両側には、必ず白紙部の出力電圧Aとカラース
ケール4の出力電圧Bとの間には、電圧差が生じる。こ
の電圧差A−Bの半分をスレッショルド電圧として測定
値を2値化すると、カラースケール幅位置画素番号U
P、DOWNが明白になる。この方法を使うと、カラー
スケール4の濃度が変化したり、ライン状光源体3の光
の光量が変化したりしても、最適な値で2値化される。
【0013】算出されたカラースケール幅位置画素番号
UP、DOWNの真ん中の画素がカラースケール中心画
素になり、予め設定しておいた中心画素との差が移動量
として図2のカラースケール情報読取装置5へ転送され
る。このカラースケール情報読取装置5が、転送された
移動量に従って幅方向に移動できる機構を持っていれ
ば、カラースケール4の情報が中心位置で安定的に読み
取られる。
【0014】またカラースケール中央位置がカラースケ
ール4内に存在している場合には、その画素の出力値が
中心画素出力変化算出回路に転送されて、出力変化が計
算される。図7に示すように各濃度変化に対して出力値
も変化するため、その変化量を測定、算出することによ
り、カラースケール4の変化点やカラースケール4の種
類が測定される。カラースケール4の変化点は、測定タ
イミング発生回路へトリガとして転送され、これによ
り、カラースケール4が形状不均一な場合でも、正確に
位置測定が行われる。
【0015】上記の計算を行う計算回路を図10に示し
た。この計算回路には、アレイ状光電変換素子1からの
測定値が画素送りパルスとともに映像信号として逐次送
られてくる。この信号をカラースケール幅計算回路(第
1の手段)13と中心画素出力変化算出回路(第2の手
段)14とに分岐し、それぞれ計算するが、カラースケ
ール4の変化点信号は、中心画素出力変化算出回路から
カラースケール幅計算回路へ、カラースケール中心位置
画素は、カラースケール幅計算回路から中心画素出力変
化算出回路へ、回路どしで信号を供給し合う。なおこの
ように計算回路どうしで信号を供給し合う理由は、中心
画素を知るためには、カラースケール幅計算回路13の
結果を必要としているためである。また図5のDOWN
の信号レベルは、既知であるが、UPの値は、中心画素
の出力から計算するので、計算回路どうしで信号を供給
しあう必要がある。
【0016】そして計算結果の移動量やタイミングをカ
ラースケール情報読取装置5に転送する。なお回路は、
アナログ回路と2値化、カウンタなどにより構成される
ので、コトスが低減される。図9は、図5、図6の計算
を行う計算回路である。この計算回路には、アレイ状光
電結像素子2の映像信号とアレイ状光電結像素子2の画
素送りパルスとが送られてくる。その中から色レベル信
号による立ち上がり、立ち上がり画素を探すが、信号レ
ベルが変化しても、画素を探し易いように中心位置の画
素の出力と白レベルの半値とをスレッショルド電圧とし
て比較器で2値化し、この2値化した変化点を画素送り
パルスによりカウンタへ送り、カウントして、画素番号
を明らかにする。それぞれ立ち上がり、立ち下がりの画
素番号が判明するので、それらを1/2にして、中心位
置を明らかにする。
【0017】図10は、図7の計算を行う計算回路であ
る。この計算回路にも、アレイ状光電結像素子2の映像
信号とアレイ状光電結像素子2の画素送りパルスとが送
られてくる。そして映像信号の中から中心位置の信号だ
けを取り出す。取り出す方法は、画素送りパルスをカウ
ントし、中心位置がきたら、そのときの信号電圧を保持
し、A/D変換器によりディジタル信号に変換して、パ
ソコンに転送する。またA/D変換器による変換前のア
ナログ信号をカラースケール情報読取装置5へ中心位置
情報として出力する。
【0018】上記図9、図10の計算回路は、お互いの
信号をやりとりしているので、走査開始直後は、中心画
素出力、中心画素位置の初期値を与えておく必要があ
り、測定が行われ始めたら、これらの値は、更新され
る。
【0019】
【発明の効果】本発明の走査監視装置は前記のように光
源体によりカラースケールを幅方向に照射し、測定点か
ら反射してくる光を光電結像素子を経てカラースケール
の幅よりも十分に大きな視野を持つ光電変化素子に結像
する。そして同光電変化素子では、光の強さに応じた電
圧信号に変換し、第1の出力手段では、上記光電変換素
子からの電圧信号に基づいてカラースケールの中心画像
位置を算出して、その結果をカラースケール情報読取装
置及び第2の出力手段へ出力し、第2の出力手段では、
上記光電変換素子からの電圧信号に基づいてカラースケ
ールの中心画素出力を算出して、その結果をカラースケ
ール情報読取装置及び第1の出力手段へ出力するので、
オペレータによる位置合わせ作業を不要にできて、作業
効率を向上できる。
【0020】また前記のように構成されているので、位
置精度の要求を緩和できる上に、コストを低減でき、さ
らにカラースケールの縮小化、読取速度の高速化を併せ
達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の走査監視装置の一実施例を示す斜視図
である。
【図2】同走査監視装置とカラースケール情報読取装置
との関係を示す斜視図である。
【図3】同走査監視装置のアレー型光電変換素子を示す
説明図である。
【図4】同走査監視装置のカラーアレー型光電変換素子
を示す説明図である。
【図5】同走査監視装置のカラースケール幅の測定例を
示す説明図である。
【図6】同走査監視装置のカラースケール幅の測定例を
示す説明図である。
【図7】同走査監視装置のカラースケール濃度変化の測
定例を示す説明図である。
【図8】同走査監視装置の第1、第2手段(計算回路及
び算出回路)を示す説明図である。
【図9】図5、図6の計算を行う計算回路である。
【図10】図7の計算を行う計算回路である。
【図11】ライン光源体とアレイ型光電変換素子と駆動
回路と第1、第2手段(計算回路及び算出回路)との関
係を示す説明図である。
【図12】従来の手動によるカラースケールの測定例を
示す説明図である。
【図13】従来の自動によるカラースケールの測定例を
示す説明図である。
【図14】同自動によるカラースケール情報読取装置の
構成例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 光源体 2 光電結像素子 3 光電変換素子 4 カラースケール 5 カラースケール情報読取装置 13 第1の出力手段 14 第2の出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷物上のカラースケールを走査してカ
    ラースケール情報を読み取るカラースケール情報読取装
    置を有する走査監視装置において、カラースケールを幅
    方向に照射する光源体と、同光源体から印刷物へ照射し
    てそこから反射した光を光電変換素子へ結像する光電結
    像素子と、カラースケールの幅よりも十分に大きな視野
    を持ち且つ前記光源体からカラースケールへ照射しそこ
    で反射して前記光電結像素子を通った光を光の強さに応
    じた電圧信号に変換する光電変換素子と、同光電変換素
    子からの電圧信号に基づいてカラースケールの中心画像
    位置を算出してその結果を前記カラースケール情報読取
    装置及び後記第2の出力手段へ出力する第1の出力手段
    と、上記光電変換素子からの電圧信号に基づいてカラー
    スケールの中心画素出力を算出してその結果を前記カラ
    ースケール情報読取装置及び前記第1の出力手段へ出力
    する第2の出力手段とを具えていることを特徴とした走
    査監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2439072A1 (en) 2010-10-08 2012-04-11 Komori Corporation Apparatus and method for controlling the ink supply amount and the registration adjustment in a printing press

Cited By (3)

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EP2439072A1 (en) 2010-10-08 2012-04-11 Komori Corporation Apparatus and method for controlling the ink supply amount and the registration adjustment in a printing press
CN102529451A (zh) * 2010-10-08 2012-07-04 小森公司 在打印机中控制油墨供给量/登记调节的设备和方法
US8540336B2 (en) 2010-10-08 2013-09-24 Komori Corporation Apparatus and method for controlling ink supply amount/registration adjustment in printing press

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