JPH08416Y2 - 内壁構造 - Google Patents

内壁構造

Info

Publication number
JPH08416Y2
JPH08416Y2 JP1992066999U JP6699992U JPH08416Y2 JP H08416 Y2 JPH08416 Y2 JP H08416Y2 JP 1992066999 U JP1992066999 U JP 1992066999U JP 6699992 U JP6699992 U JP 6699992U JP H08416 Y2 JPH08416 Y2 JP H08416Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
interior
interior plate
joint
joint plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992066999U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0630322U (ja
Inventor
保 坂井
元秀 熊谷
茂樹 松倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Industries Ltd filed Critical Sanyo Industries Ltd
Priority to JP1992066999U priority Critical patent/JPH08416Y2/ja
Publication of JPH0630322U publication Critical patent/JPH0630322U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH08416Y2 publication Critical patent/JPH08416Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スポーツ施設、公会
堂、商業施設、福祉施設等の建物の内壁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば体育館等における内壁構造
として、図7に示すものがある。この内壁構造は、コン
クリート基礎壁15の上に立設固定される支持スタンド
14と、これら支持スタンド14に上下方向に掛け渡さ
れる胴縁材13と、この胴縁材13に取付けられる長尺
状の内装板11と、これら内装板11同士を連結するジ
ョイント板12とから構成されている。
【0003】上記内装板11は、断面コの字形をした長
尺状の板体からなり、その長手方向の端部はこの方向と
直角に切断されている。また、上記ジョイント板12は
内装板11の裏面に内接すると共に内装板11の上下端
部に設けられた溝部に沿って摺動し、内装板11と略同
様な断面を有する板片からなっている。そして、上記内
装構造のジョイント板12として、例えば意匠登録第6
47197号に示されたものが知られている。
【0004】従って、上記構成体を用いて体育館の内壁
を構築する場合には、まずコンクリート基礎壁15の上
に支持スタンド14を所定間隔毎に立設固定し、これら
支持スタンド14に胴縁材13を上下方向に掛け渡すと
共に、この胴縁材13に固定金具等を用いて内装板11
を順次取付ける。そして、この内装板11を横に延長す
る場合には、先に胴縁材13に取り付けた内装板11の
端部に上記ジョイント板12を嵌め込み、内装板11内
を摺動させてジョイント板12の横幅の略半分程度まで
押し入れ、残り半分を内装板11から突出した状態で止
める。次に、他の内装板11を上記ジョイント板12の
突出した部分に嵌め込んで上記内装板11に当たる状態
まで押し込め、この位置で胴縁材13に固定する。この
ようにして、次々と内装板11を横に継ぎ合わせ、さら
に上方に向けて内装板11を配設して内壁面の全体を形
成する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
に示されたジョイント板12を用いて内装板11同士を
接合する場合、一方の内装板11の端部から上記ジョイ
ント板12を嵌め込んでジョイント板12の横幅の略半
分程度まで押し入れ、残り半分を内装板11から突出さ
せて止めておくが、この状態で上記ジョイント板12の
突出した部位に他の内装板11を嵌め込むと、ジョイン
ト板12に加わる力の加減でジョイント板12が内装板
11内を摺動して移動するといった不都合を生じる可能
性がある。また、隣合う双方の内装板11が当接する部
位にジョイント板12の中心が合致しているかどうかの
判断が困難であり、このためジョイント板12の位置が
一方の内装板11に片寄ったりして施工が不均一になっ
たりしていた。
【0006】本考案は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、内壁構造に用いられる内装板11同士の連結
施工を正確かつ迅速に行なえるようにして施工性を向上
させ、また内装板11間の継目間隔を一定にして美観を
向上させ、さらに内装板11の熱膨張を良好に吸収する
内壁構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本考案に係る内壁構造は図1に示すように、
基礎壁に配設した胴縁材2と、上記胴縁材2の上面に取
付けられ、長方形をなす平板状の本体部8及びこの本体
部8の両長辺部から壁面に向け突出する脚部9からなる
内装板1と、上記内装板1の両脚部9に上端部及び下端
部が当接した状態でこの内装板1に嵌合するジョイント
板3とを有し、隣接する双方の内装板1の端部1aに跨
って上記ジョイント板3を嵌合して内装板1同士を接合
する内壁構造において、上記ジョイント板3の裏面側の
上端部及び下端部の少なくとも一方に、上記双方の内装
板1の端部1aに当接して一定の間隔を保持するための
突出体6を有するとともに弾性体からなる間隔保持材4
を設けた構成とした。
【0008】
【0009】
【作用】上記手段によれば、胴縁材2に取付けられた内
装板1に他の内装板1を接続する際には、内装板1の端
部1aから突出体6が設けられたジョイント板3を嵌め
てこれを押し込めば、内装板1の両脚部9にジョイント
板3の上端部及び下端部が当接した状態でジョイント板
3は内装板1の内部を摺動し、上記突出体6に上記内装
板1の端部1aが当接して止まる。この状態では、上記
突出体6から先の部位のジョイント板3は内装板1の端
部1aから突出しているので、他の内装板1の端部1a
をこの突出したジョイント板3に嵌め込み、さらにこの
内装板1を押し込めばこの内装板1の端部1aが突出体
6に当接して止まるので、この位置で内装板1を胴縁材
2に取付ける。
【0010】
【実施例】以下本考案に係る内壁構造の実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は、本実施例に係る内壁
構造を建物の基礎壁に配設する状態を示している。この
内壁構造の構成体は、コンクリート基礎壁10の上に所
定間隔毎に支持スタンド7を立設固定し、これらの支持
スタンド7に上下方向に胴縁材2を掛け渡し、この胴縁
材2の上面にはアルミニウム等の不燃材で造られた内装
板1を取付け、これら内装板1同士をジョイント板3を
介して接続したものである。
【0011】さらに、本実施例では上記ジョイント板3
の下端部に、双方の内装板1を接続した状態で、これら
の内装板1の端部1aを当接させる突出体6を有する弾
性体で構成された間隔保持材4を設けている。
【0012】上記内装板1は押出成形の加工により製造
されたものであり、図2に示されるように、長方形をな
す平板状の本体部8と、この本体部8の上縁部及び下縁
部には壁面に向けて突設される脚部9が設けられてい
る。この脚部9には、湾曲形状の傾斜面部9c,9dが
形成され、この上縁部及び下縁部の脚部9の内側にはそ
れぞれ溝部9e,9fが設けられている他、上記傾斜面
部9c,9dの先には内装板1を胴縁材2の上面に固定
する断面T字状の固定部9a,9bがそれぞれ設けられ
ている。また、この内装板1の長手方向の端部はこの方
向と直角に切断されている。
【0013】また、この内装板1の裏面には制振シート
材21が貼付されており、一方、内装板1の表面には長
さ0.1〜0.2mmの短繊維20が吹付け塗装されて
いる。上記ジョイント板3は押出成形材であり図2及び
図3に示すように、内装板1の裏面と略同様の形状を有
する本体板と、この本体板の裏面に略等間隔に設けら
れ、水平方向に突出する3枚の突出板3aとからなって
いる。このジョイント板3を内装板1の裏面部に嵌め込
んだ状態では、この上端部3bは内装板1の溝部9eに
当接し、また、下端部3cは溝部9fに当接している。
【0014】上記間隔保持材4は、図4に示されるよう
に断面の一部が内装板1の下縁部の溝部9fと略同様の
形状をなし、ジョイント板3の横幅と略同じ長さを有す
る本体部4cと、この本体部4cの中心位置に設けられ
内装板1の脚部9の厚さと略同じ程度突出した突出体6
と、本体部4cの両端に設けられ先端部が互いに内側に
向いて溝部4bを形成する一対の鉤部4dとから構成さ
れている。そして、上記間隔保持材4は、ジョイント板
3の最下端の突出板3aにこの間隔保持材4の上記溝部
4bを嵌め込んでジョイント板3に取り付けられる。
【0015】一方、上記胴縁材2は、断面が略ハット形
状をなす長尺材からなり、図5に示す固定金具5を用い
てこの胴縁材2の上面に内装板1が取り付けられる。こ
の固定金具5は図に示すように、挿通孔5aが中心部に
設けられた基部5bと、この基部5bの上下に突出形成
され上記内装板1の固定部9a,9bを係止する一対の
係止片5cと、これら係止片5cにそれぞれ2ケ所ずつ
胴縁材2方向に向けて設けられたエポジング5d(突
起)とで構成されている。
【0016】従って、上記構成体を用いて体育館等の内
壁を構築する場合には、図1及び図6に示すように、ま
ずコンクリート基礎壁10に支持スタンド7を所定間隔
毎に固定して適当な高さに調整する。次いで、これらの
支持スタンド7の上面に胴縁材2を上下方向に掛け渡す
が、この際、各内装板1の端部はいずれかの胴縁材2の
略中央部に位置するように間隔を定めて各胴縁材2を配
設する。次に、この胴縁材2の上面に固定金具5の挿通
孔5aにビス16を挿入しこれを締めつける。そして、
この固定金具5の係止片5cに内装板1の固定部9a,
9bを差し込みながら、左右方向に掛け渡した内装板1
を胴縁材2に取り付けていく。
【0017】このとき、内装板1の長手方向の端部1a
が載る胴縁材2への取付けに際しては、胴縁材2に取り
付けられた固定金具5の係止片5cの左右方向の半分程
度まで内装板1の固定部9a,9bを差し込んでおく。
そして、この内装板1の長手方向に他の内装板1を接続
する場合には、上記間隔保持材4が取り付けられたジョ
イント板3を内装板1の端部に嵌め込み、さらにこれを
押し込んで内装板1の内部に沿って摺動させ、内装板1
の端部が間隔保持材4の突出体6に当接する位置で止め
る。
【0018】この状態では、ジョイント板3の残り約半
分は内装板1の端部から外側に突出しているので(図1
参照)、他の内装板1の端部をこの突出したジョイント
板3に嵌め込み上記突出体6に当接する位置までスライ
ド挿入する。また、同時にこの他の内装板1の固定部9
a,9bを上記固定金具5の係止片5cの左右方向の残
り半分の部位に差し込み、最後に固定金具5のビス16
をさらに締めつけて内装板1の端部がぐらつかないよう
にする。
【0019】このようにして、次々と内装板1を横方向
に延長し、さらに、上方にも延ばして内壁面全体を仕上
げる。そして、内装板1の取付けが完了した内壁面は、
各内装板1の隣合う左右の端部1a間の間隔は上記突出
体6の幅に規制され、また、上下方向に隣接する内装板
1同士の間隔は、上記固定金具5の基部5bの上下の幅
に規制されるので、各内装板1間には均一なスリットが
形成された構造となる。
【0020】従って本実施例によれば、内装板1同士の
接続部に、中心位置に突出体6を有する弾性体からなる
間隔保持材4を取付けたジョイント板3を介在させたこ
とにより、内装板1同士の接続に際してジョイント板3
が内装板1内を摺動して移動することがなくなり、この
ため接続作業が迅速にかつ正確に行われるようになり施
工性が向上した。また、ジョイント板3が常に双方の内
装板1の継ぎ目の中央に位置するようになったので、接
続強度が一定に保て、また継ぎ目の間隔が均一になり美
観が向上した。
【0021】また、間隔保持材4は弾性体で構成されて
いるので、内装板1の熱膨張に対しても突出体6で有効
にこれを吸収することができる。一方、突出体6を設け
た間隔保持材4をジョイント板3と別部材としたことで
製造が容易になった。また、内装板1がアルミニウム等
の不燃材で造られているため、不燃材料を用いなければ
ならない内装制限のあるスポーツ施設、公会堂、商業施
設、福祉施設等の内壁に使用することができる。
【0022】さらに、内装板1の裏面には制振シート材
を貼付しているので、例えば館内のスポーツ時の衝突音
を効果的に吸収することができる。また、内装板1の表
面には長さ0.1〜2.0mmの短繊維(ナイロン)が
吹き付け塗装されているので、スウェード感覚の内装が
提供できて美観性がすぐれるとともに、スポーツ時にお
ける衝突時の衝突緩和が期待できる。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る内壁
構造によれば、隣接する双方の内装板1の端部1aに跨
ってジョイント板3を嵌合して内装板1同士を接合する
内壁構造において、ジョイント板3の裏面側の上端部及
び下端部の少なくとも一方に、双方の内装板1の端部1
aに当接して一定の間隔を保持するための突出体6を有
するとともに弾性体からなる間隔保持材4を設けた構成
を採用したから、内壁構造に用いられる内装板1同士の
連結施工が正確かつ迅速に行えるようになり施工性が向
上するという効果がある。また各内装板1間の継目間隔
が均一になるとともに、間隔保持材4はジョイント板3
の表面に表れないので美観が向上する。また、上記間隔
保持材4を弾性体で構成したから、この間隔保持材4の
突出体6により内装板1の熱膨張を有効に吸収すること
ができ、加えて、上記間隔保持材4を別加工で製造でき
るので、製造が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る内壁構造の斜視図であ
る。
【図2】実施例に係る内装板及びジョイント板等の説明
図である。
【図3】ジョイント板の斜視図である。
【図4】間隔保持材の斜視図である。
【図5】固定金具の斜視図である。
【図6】実施例に係る内壁構造の断面図である。
【図7】従来例に係る内壁構造の斜視図である。
【符号の説明】
1 内装板 2 胴縁材 3 ジョイント板 4 間隔保持材 6 突出体 8 本体部 9 脚部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎壁に配設した胴縁材(2)と、 上記胴縁材(2)の上面に取付けられ、長方形をなす平
    板状の本体部(8)及びこの本体部(8)の両長辺部か
    ら壁面に向け突出する脚部(9)からなる内装板(1)
    と、 上記内装板(1)の両脚部(9)に上端部及び下端部が
    当接した状態でこの内装板(1)に嵌合するジョイント
    板(3)とを有し、隣接する双方の内装板(1)の端部
    (1a)に跨って上記ジョイント板(3)を嵌合して内
    装板(1)同士を接合する内壁構造において、 上記ジョイント板(3)の裏面側の上端部及び下端部の
    少なくとも一方に、上記双方の内装板(1)の端部(1
    a)に当接して一定の間隔を保持するための突出体
    (6)を有するとともに弾性体からなる間隔保持材
    (4)を設けたことを特徴とする内壁構造。
JP1992066999U 1992-09-25 1992-09-25 内壁構造 Expired - Lifetime JPH08416Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992066999U JPH08416Y2 (ja) 1992-09-25 1992-09-25 内壁構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992066999U JPH08416Y2 (ja) 1992-09-25 1992-09-25 内壁構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0630322U JPH0630322U (ja) 1994-04-19
JPH08416Y2 true JPH08416Y2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=13332216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992066999U Expired - Lifetime JPH08416Y2 (ja) 1992-09-25 1992-09-25 内壁構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08416Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63312461A (ja) * 1987-06-11 1988-12-20 株式会社アイジー技術研究所 横張り用外装材連結具

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63312461A (ja) * 1987-06-11 1988-12-20 株式会社アイジー技術研究所 横張り用外装材連結具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0630322U (ja) 1994-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2363164A (en) Structural joining of walls for cases, partitions, and the like
US4805364A (en) Wall construction
US4296580A (en) Wall constructed from panels held in position with the aid of concealed fasteners and concealable fasteners for use in assembling such wall
US4951436A (en) Ceiling runner
KR101251700B1 (ko) 채널형 클립이 적용되는 테크 자재의 결합 시스템
US4019291A (en) Wall system
JPH08416Y2 (ja) 内壁構造
JPH0625467B2 (ja) 装飾パネル
JPH0921225A (ja) 内装パネル材の構造とその施工方法
JP3507172B2 (ja) 床構成体
RU2270303C1 (ru) Облицовка помещения навесными панелями с плавающим стыком - "пласт" и комплект строительных элементов для нее
JP3059712B1 (ja) パネル材の連結構造
JP3364656B2 (ja) 横目地パネル取付構造
JPH0541149Y2 (ja)
JPH0619708Y2 (ja) 壁面用入隅材
JPH07224513A (ja) 床構成体
JPH0247123Y2 (ja)
CA1099944A (en) Veneer anchor and dry wall construction system and method
JPH07286387A (ja) パネル要素、ならびに、これを用いた室内壁形成方法および室内壁構造
JPH083564Y2 (ja) 体育館などの内壁構造
JPS6328747Y2 (ja)
JPS631727Y2 (ja)
JPH0241211Y2 (ja)
JPH0635035Y2 (ja) 連結構造
JPH0638980Y2 (ja) 建築用板材取付部材

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term