JPH0840618A - 用紙揃え装置 - Google Patents

用紙揃え装置

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JPH0840618A
JPH0840618A JP18120494A JP18120494A JPH0840618A JP H0840618 A JPH0840618 A JP H0840618A JP 18120494 A JP18120494 A JP 18120494A JP 18120494 A JP18120494 A JP 18120494A JP H0840618 A JPH0840618 A JP H0840618A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
finisher
paper sheet
paper
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP18120494A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Asami
真治 浅見
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP18120494A priority Critical patent/JPH0840618A/ja
Publication of JPH0840618A publication Critical patent/JPH0840618A/ja
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 定着済み用紙を一時的にスタックさせる装置
を案出し、フィニッシャーにまとめて送り出すことで、
フィニッシャー側へ送り込まれるタイミングを実質的に
緩和し、フィニッシャーの処理能力を増大させることを
可能にする。 【構成】 バイパス路とスタック用搬送路との分岐域に
配置された切換爪55と、スタック用搬送路につながっ
た用紙収容部65,66と、当該収容部に所定枚数スタ
ックされる用紙を搬送するための送り出しコロ56,5
9と、スタックされる用紙を当該送り出しコロ56,5
9に寄せる寄せ部材60,61とを備えてなる用紙揃え
装置をフィニッシャーの用紙搬送上流側に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザプリン
タ等の画像形成装置に装着されるフィニッシャーに付随
する用紙揃え装置に関するもので、特にステイプル処理
するために用紙を揃えまとめて搬送する装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置に後続してコピー済み用紙
をステイプル処理することが可能なフィニッシャが公知
である。このようなフィニッシャは、図5に示されるよ
うに、画像形成装置1に連結され、当該装置の用紙排出
部から排出された定着済み用紙を搬送ローラ4で受け取
り、そのまま排紙トレイ3へ繰り出す第1搬送路Iとス
テイプル処理するための第2搬送路IIとが備えられてい
る。第2搬送路IIの最下流側も排紙トレイ3につながっ
ている。第1搬送路Iと第2搬送路IIの切り換えは、不
図示のソレノイドやスプリング等により切り換えられる
切換爪2により行われる。
【0003】用紙が第1搬送路Iを通過する場合には、
切換爪2は点線で示された切換位置にあり、第1搬送路
Iを開き第2搬送路IIを閉じる。第1搬送路Iに送り込
まれた用紙は、第1搬送路Iに配設された複数個の搬送
ローラ5,6とこれらに自重乃至スプリング作用等で圧
接するそれぞれの従動コロ7,8とによって排紙部の排
紙ローラ19と排紙従動ローラ21との間に搬送され
る。
【0004】用紙がステイプル処理される場合には、切
換爪2が実線で示された切換位置にあり、第2搬送路II
を開き第1搬送路Iを閉じる。第2搬送路IIに送り込ま
れた用紙は、第2搬送路IIに配設された複数個の搬送ロ
ーラ9,10とこれらに圧接するそれぞれの従動コロ1
1,12とによってステイプルユニットIIIへ導かれ
る。
【0005】ステイプルユニットIIIは、用紙サイズに
応じて紙面の上下方向に移動可能なステイプラ13、搬
送された用紙の後端をガイド板14へ揃えるためのブラ
シローラ15と叩きコロ16、搬送方向に直交する方向
で揃えを行うための一対のジョガーフェンス17(図
6)、ステイプル処理された用紙を排紙トレイ3へ排出
するための排出ベルト27及び当該ベルトに位置固定さ
れた排紙爪18等で構成されている。叩きコロ16は、
実線位置と破線位置で揺動可能で、用紙が送り込まれる
度に移動、回転してガイド板14方向への寄せを行う。
ブラシローラ15と叩きコロ16とによる寄せ動作とと
もに図6に示されるように、用紙幅方向でのジョガーフ
ェンス17による揃え動作が行われ、ステイプラ13で
のステイプル処理がなされると、用紙の排出方向b(図
5)に排出ベルト27が回転し、これに固定された排紙
爪18がステイプル綴じされた用紙を排紙部へ搬送す
る。
【0006】排紙部には、図5に示されるように、第1
搬送路I又は第2搬送路IIから搬送された用紙を排紙ト
レイ3にスタックさせるための排紙ローラ19とこれに
圧接する排紙従動ローラ21があり、更にスタック高さ
を当該ローラ19,21に合わせるための上面検知レバ
ー24が備えられている。図7に詳示されるように、上
面検知レバー24の取付支点近傍には、当該レバーの上
下動を検知できる上面検知センサS1が配置されてい
る。用紙が排出されスタックされると、そのスタック上
面は検知レバー24を押し上げ、検知センサS1によっ
てその押し上げが検知されると、不図示の駆動機構を介
して上下ガイドコロ22の回転によって排紙トレイ3の
位置を下降し、スタック面の高さを常に一定になるよう
に調整する。また排紙トレイ3は、シフトガイドコロ2
3によって、排紙方向に対し直交する方向においても移
動可能となっており、これも不図示の駆動機構によりシ
フト動作がなされ、紙の仕分けが行われる。
【0007】また排紙ローラ19と同軸に支持されたス
ポンジコロ20があり、排紙トレイ3上に排出された用
紙がその回転により突き当てガイド板21に突き当てら
れて、これによりその後端が揃えられるようになってい
る。排紙従動ローラ21は、通常は、即ち、ソートスタ
ックモードの時には、排紙ローラ19に接触した位置に
あるが、ステイプルモードの時には、不図示の駆動機構
によって支点aを中心に1点鎖線の位置まで移動し、排
紙ローラ19ととともに綴じられた用紙を挟み込む位置
まで移動するようになっている。挟み込みのタイミング
はセンサS2の検知に基づき行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成のス
テイプル処理可能なフィニッシャを装着した場合、単位
時間当たりのコピー枚数、即ち、処理速度について、次
のような制約がある。
【0009】ステイプル処理するにあたって、ステイプ
ルユニットに送り込まれた用紙は、用紙が送り込まれる
毎に、ジョガーフェンスの移動と叩きコロやブラシロー
ラの回転とによる揃え動作を受けている。このような揃
え動作に要する時間のために処理速度が低下する。
【0010】このように低下する処理速度を回復するた
めに、画像形成装置本体から用紙を受け取った後に搬送
速度を切り換え、増速することが行われているが、その
際、増速して用紙を搬送している間に、次の用紙先端が
その搬送域に到達してしまうと、当該用紙に無理な負荷
がかかることになるので、当該高速搬送中には、次の用
紙の先端が搬送域に到達しないように調整しなければな
らない。
【0011】更にステイプル処理を行う時間としては、
ステイプルそのものを打ち込む時間や、2ケ所止めを実
施する場合にはその移動時間や、用紙を排出するための
時間等が影響する。
【0012】そこで本発明は上記のような制約を解消す
るためになされたもので、その課題とするところは、フ
ィニッシャーの上流側に位置して、定着済み用紙を一時
的にスタックさせる装置を案出し、フィニッシャーにま
とめて送り出すことで、フィニッシャー側へ送り込まれ
るタイミングを実質的に緩和し、フィニッシャーの処理
能力を増大させることを可能にすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明にしたがい、バイパス路とスタック用搬送路
との分岐域に配置された切換手段と、スタック用搬送路
につながった用紙収容部と、当該収容部に所定枚数スタ
ックされる用紙を搬送するための送り出し手段と、スタ
ックされる用紙を当該送り出し手段に寄せる寄せ手段と
を備えてなる用紙揃え装置をフィニッシャーの用紙搬送
上流側に配置する。
【0014】上記用紙収容部に、用紙サイズに合わせて
移動可能なサイズストッパが備えられていれば、好適で
ある。
【0015】上記送り出し手段が、上記収容部へ用紙を
搬送するローラで兼用されているのが、好ましい。
【0016】
【実施例】本発明の詳細を、図に示される実施例に基づ
いて、説明する。
【0017】本発明に係る用紙揃え装置を装備したフィ
ニッシャー(用紙仕上げ装置)の概略を示す図1におい
て、用紙揃え装置を除くフィニッシャー部の構成は従来
のものと基本的に同じであり、ソートスタックモードと
ステイプルモードとに応じて用紙をソートスタック搬送
部とステイプル処理搬送部のいずれかに送り分けるため
の切換爪2があり、それそれの搬送部には所定位置に搬
送ローラ5,6,9,10があり、ステイプルユニット
には、紙揃えを行うブラシローラ15、叩きコロ16、
ステイプル処理するステイプラ13、送り出しを行う排
出ベルト27、排紙爪18が配置され、排紙部には排紙
ローラ19、排紙トレイ3、上面検知レバー24が所定
位置に設けられているが、説明の簡略化のために、従来
と同様な部分については、同一の符号を付すにとどめ、
上記従来の技術の項での説明に譲ることとし、ここでは
本発明と特に関わりのある部分について述べる。
【0018】ソートスタックモードとステイプルモード
とでの用紙搬送経路は、図2に示す通りであり、ソート
スタックモードの時には、切換爪55の切り換えにより
本発明に係る用紙揃え装置を介さずに用紙を直接的に排
紙トレイ3を導く。ステイプルモードの時には、切換爪
55の切り換えにより用紙揃え装置に用紙を所定枚数だ
けスタックし、その後まとめてステイプルユニットへ送
り出す。本実施例では、用紙揃え装置の配置位置の関係
から用紙を反転してステイプルユニットへ送り出してい
るが、必要に応じてスイッチバックさせることなく送り
出しうることも当業者ならば容易に理解できるものであ
る。
【0019】図1に戻って説明すると、画像形成処理さ
れた用紙は矢印A方向から入口ガイド板対52,53に
案内され、搬送コロ51で搬送力を与えられて切換爪5
5に達する。切換爪55では、モードに応じて、用紙を
所定方向に搬送する。切換爪55の切り換えは、入口ガ
イド板途中に配置された入口センサ54による検知に応
じて行ってもよいし、操作指示に基づき予め行ってもよ
い。切換動作は、図3(a)から理解できるように、切
換爪55の支軸に取り付けられたソレノイド69により
行われる。切換爪55はソートスタックモードでは図3
(b)の位置にあり、出口ガイド板対67,68(図
1)を介して用紙を直接フィニッシャー部へ搬送する。
またステイプルモードでは切換爪55は図3(c)の位
置にあり、用紙を反転コロ56と入口側従動コロ57の
間からスタック反転部へ搬送する。このスタック反転部
は、図1の左側に示されるように、ブラシローラ60、
サイズストッパ61、ストッパ駆動ベルト62等から構
成されている。
【0020】用紙のスタック反転部への進入に先立っ
て、サイズストッパ61は、図4に示されるように、ス
トッパモータ70によって駆動されるストッパ駆動ベル
ト62の回転により、スタックすべき用紙のサイズに合
わせ、その用紙後端が反転コロ56(図1)から僅かに
離れた位置になるように、その位置を移動させる。これ
により、スタックから送り出しの時間が短縮化される。
サイズストッパ61の基準位置はサイズストッパH.P.
センサ64により検知される。このようにしてサイズス
トッパ61が移動した後、反転コロ56と入口側従動コ
ロ57の間から送り込まれる用紙は反転ガイド板65,
66に導かれ、ブラシローラ60の図における時計回り
の回転による一方の反転ガイド板65への押し付け力と
自重とにより、出口側従動コロ59側へ移動させられな
がら、その先端をサイズストッパ61に突き当てる。同
様に2枚目以降の用紙も反転ガイド板65,66にスタ
ックされる。所定枚数がスタックされると、サイズスト
ッパ61が駆動ベルト62を介してストッパモータ70
により持ち上げられ、スタックされた用紙の上端、即ち
反転ガイド板65,66に送り込まれた際の後端側を反
転コロ56と出口側従動コロ59の間のニップ部に移動
させる。その結果、スタックされた用紙は同時に出口ガ
イド板対67,68を経由してフィニッシャー部へ搬送
されることとなる。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載の用紙揃え装置によれ
ば、バイパス路とスタック用搬送路との分岐域に配置さ
れた切換手段と、スタック用搬送路につながった用紙収
容部と、当該収容部に所定枚数スタックされる用紙を搬
送するための送り出し手段と、スタックされる用紙を当
該送り出し手段に寄せる寄せ手段とを備えてなり、これ
ばフィニッシャの用紙搬送上流側に配置されるので、フ
ィニッシャー側への単位時間当たりの用紙搬送回数を下
げることができ、フィニッシャーの制約条件を減らすこ
とができる。
【0022】請求項2に記載の用紙揃え装置によれば、
上記用紙収容部に、用紙サイズに合わせて移動可能なサ
イズストッパが備えられているので、用紙が当該装置に
滞留する時間が減り、単位時間当たりの処理能力を向上
させることができる。
【0023】請求項3に記載の用紙揃え装置によれば、
上記送り出し手段が、上記収容部へ用紙を搬送するロー
ラで兼用されているので、部品点数を減らすことがで
き、無駄なコストを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る用紙揃え装置を装着し
たフィニッシャーの概略図である。
【図2】ソートスタックモードの時とステイプルモード
の時での用紙搬送を説明する図である。
【図3】切換爪部分の詳細を示す図で、(a)はその斜
視図であり、(b)はソートスタックモード時での切換
状態を、(c)はステイプルモード時での切換状態を示
すものである。
【図4】サイズストッパ部分の詳細を示す図で、(a)
はその斜視図であり、(b)は正面図である。
【図5】従来公知のフィニッシャーの概略端面図であ
る。
【図6】図5のステイプルユニット部分の部分正面図で
ある。
【図7】図5の排紙部の部分詳細図である。
【符号の説明】
51 搬送コロ板 52,53 入口ガイド板 55 切換爪 56 反転コロ 57 入口側従動コロ 59 出口側従動コロ 60 ブラシローラ 61 サイズストッパ 62 ストッパ駆動ベルト 65,66 反転ガイド板 67,68 出口ガイド板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイパス路とスタック用搬送路との分岐
    域に配置された切換手段と、スタック用搬送路につなが
    った用紙収容部と、当該収容部に所定枚数スタックされ
    る用紙を搬送するための送り出し手段と、スタックされ
    る用紙を当該送り出し手段に寄せる寄せ手段とを備えて
    なる用紙揃え装置。
  2. 【請求項2】 前記用紙収容部に、用紙サイズに合わせ
    て移動可能なサイズストッパが備えられていることを特
    徴とする請求項1に記載の用紙揃え装置。
  3. 【請求項3】 前記送り出し手段が、前記収容部へ用紙
    を搬送するローラで兼用されていることを特徴とする請
    求項1に記載の用紙揃え装置。
JP18120494A 1994-08-02 1994-08-02 用紙揃え装置 Pending JPH0840618A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18120494A JPH0840618A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 用紙揃え装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18120494A JPH0840618A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 用紙揃え装置

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Publication Number Publication Date
JPH0840618A true JPH0840618A (ja) 1996-02-13

Family

ID=16096662

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18120494A Pending JPH0840618A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 用紙揃え装置

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JP (1) JPH0840618A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137536A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Konica Minolta Business Technologies Inc 用紙整合装置、用紙整合方法及び画像形成システム
JP2008115010A (ja) * 2006-11-08 2008-05-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成システム及び中間搬送ユニット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137536A (ja) * 2005-11-15 2007-06-07 Konica Minolta Business Technologies Inc 用紙整合装置、用紙整合方法及び画像形成システム
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