JPH0836514A - リレーショナルデータベースの管理方式 - Google Patents

リレーショナルデータベースの管理方式

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JPH0836514A
JPH0836514A JP6171342A JP17134294A JPH0836514A JP H0836514 A JPH0836514 A JP H0836514A JP 6171342 A JP6171342 A JP 6171342A JP 17134294 A JP17134294 A JP 17134294A JP H0836514 A JPH0836514 A JP H0836514A
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基弘 蛭田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 目的のレコード番号のデータを効率よく検索
できる。 【構成】 マップ展開部5は、データベース3内からイ
ンデックス生成対象のファイル8を読出し、処理対象レ
コードに含まれるデータ要素A1〜、B1〜、C1〜と
レコード番号1〜との関係をビットマップテーブルに展
開し、インデックス生成部6は、ビットマップテーブル
を調べ、レコード内のデータに対して重複件数“1”の
データ要素の多いデータ、又はデータ要素の平均重複件
数の最低のデータからインデックス(例えばA)を生成
してデータベース3に記録する。対象レコード更新部7
は、インデックス生成の原因となったレコード番号以外
を新処理対象のレコード番号に設定し、処理判断部4
は、インデックスを要求する処理要求端末1にこの生成
結果を出力している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
でのリレーショナルデータベースの管理方式に関し、特
に、ファイルの検索を効率化でき、データベースのパフ
ォーマンスを向上させるリレーショナルデータベースの
管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、リレーショナルデータベースの管
理方式では、リレーショナルデータベースを設計する
際、一つのファイルに複数の記録項目(レコード項目と
呼ぶ)、例えば、会社名毎、及び、社員名毎に記録項目
があり、各項目毎に同じデータ要素が記録される場合が
ある。このような場合、一つのファイル内には、各記録
項目毎にデータ要素が重複して格納されている。この構
成によって、ファイルは一つになり、この結果、複数の
ファイルに対する複数回のアクセスが回避され、パフォ
ーマンス低下の防止が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種のリレ
ーショナルデータベースからデータを読出す場合、レコ
ード項目を表わす番号に従って、個々にデータ要素を順
次検索する方法では、目的のデータ要素を検索するの
に、平均時間が増大する。また、データの性格から判断
して、このデータベース固有のキーワードを設定して検
索プログラムを設計するにしても、特に各データ間のデ
ータ要素が複雑に重複した場合、パフォーマンスの低下
を招いてしまう場面が多い。
【0004】上述したように、従来のリレーショナルデ
ータベースの管理方式では、データベースの利用期間が
長くなるとファイル内の各データが、一般に、複雑に重
複し、このため、目的のデータを効率的に検索すること
が困難で、パフォーマンスの低下が発生している。ま
た、長期的に使用したデータベースの性能を向上させる
ためファイルを再編成する場合、このデータベースを利
用しているプログラムの変更も必要とする場合が多く、
ファイルを再編成する時期の決定が困難であるという問
題点がある。
【0005】本発明の課題は、ファイルに含まれている
データから所定の順序でインデックスを生成することに
よって、ファイルからデータを効率的に検索でき、デー
タベースのパフォーマンスを向上出来るリレーショナル
データベースの管理方式を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるリレーショ
ナルデータベースの管理方式は、リレーショナルデータ
ベース内にあるファイルから所定の順序でインデックス
を生成して前記データベースに記録し、インデックスを
要求する処理要求端末にこの生成結果を出力するインデ
ックス管理手段を備えている。前記インデックスは、重
複件数“1”のデータ要素の多いデータから生成され、
重複件数“1”のデータ要素のない場合、データ要素の
平均重複件数の最低のデータから生成されている。
【0007】また、前記インデックス管理手段は、イン
デックス生成対象のファイルを読出し、当該ファイルに
含まれるレコード内のデータ要素とレコード番号との関
係をビットマップテーブルで管理するマップ展開部と、
当該ビットマップテーブルから前記レコード内のデータ
に対してインデックスを生成するインデックス生成部
と、当該インデックスから対象レコードを設定する対象
レコード更新部とを備えている。この対象レコードは、
前記インデックスから指定されるレコードを除外して設
定されている。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す機能ブロッ
ク図である。図1に示されたリレーショナルデータベー
スの管理方式において、処理要求端末1は、インデック
ス管理手段2を介して、リレーショナルデータベース
(以後データベース)3にアクセスしている。より具体
的に説明すると、まず、処理要求端末1は、インデック
スを生成する対象のファイル名を指定してインデックス
管理手段2を呼出す。
【0010】インデックス管理手段2は、図示されたよ
うに、処理判断部4、マップ展開部5、インデックス生
成部6、及び、対象レコード更新部7を有し、データベ
ース3内で指定された対象のファイル8から所望のレコ
ード番号を検索する際、このレコード番号に含まれるデ
ータ毎のインデックスを、検索順序に従って順次生成す
る。
【0011】まず、データA、B、Cは、データ要素A
1〜A4、B1〜B3、C1〜C2のように、データ要
素に区分されているものとする。
【0012】インデックスは、各データA、B、C毎に
作成されるテーブルで、データAに対するインデックス
Aはデータ要素A1〜A4毎にレコード番号を列挙して
作成される。同様に、インデックスB、Cはデータ要素
B1〜、C1〜毎にレコード番号を列挙して作成され
る。図1に示された例では、インデックスA9、B10
の二つだけでレコード番号1〜6が一意に決まるのでイ
ンデックスCは不要である。インデックスの作成詳細に
ついては、後述する。
【0013】処理判断部4は、処理要求端末1および対
象レコード更新部7に接続されており、これらの一つか
ら処理対象ファイル8を指定して要求された場合、デー
タベース3のファイル8から処理対象のレコードデータ
を読出す。読出されたレコードデータ中にインデックス
未生成のデータがあり、且つ、処理の対象となるレコー
ド番号がある場合、処理判断部4は対象のファイル名を
もって、マップ展開部5を駆動する。
【0014】他方、処理判断部4は、全データに対して
インデックスがあるか、または、処理対象のレコード番
号がない場合、生成結果メッセージとして、データベー
ス3から記録済みのインデックスA9、B10、…を読
出して処理要求端末1に出力する。
【0015】マップ展開部5は、例えば全レコード番号
が対象の場合、データベース3から読出したファイル8
の処理対象レコード番号1〜6をもとに、図2に示され
るような、各データA〜Cに対応するビットマップテー
ブル11a〜11cを作成して、インデックス生成部6
に出力する。この場合、ビットマップテーブル11a〜
11cは、各データA、B、C毎に、レコード番号1〜
6、及び、データ要素A1〜、B1〜、C1〜の対応位
置にビット“1”を立て、ビット“1”が立てられたデ
ータ要素が対象のレコード番号に記録されていることを
示している。
【0016】インデックス生成部6は、マップ展開部5
から出力されたビットマップテーブル11a〜11cを
もとに、図1に示される例では、後述する動作手順で説
明するように、まず、インデックスA9を作成する。作
成されたインデックスA9は、データベース3に書込ま
れると共に、対象レコード更新部7に出力される。対象
レコード更新部7は、受けたインデックスA9中におい
て、重複件数が最低のレコード番号4、5、6以外の、
レコード番号1、2、3を新たな処理対象に更新した
後、処理判断部4を呼出して、これを通知する。
【0017】次に、図1に、図2、及び、図3を併せ参
照して、インデックス生成の動作手順について説明す
る。
【0018】処理判断部4は、処理要求端末1からイン
デックス生成要求を受けたとき、データベース3内で対
象のファイル8から全番号1〜6のレコードを処理対象
レコードとして読出すと共に、インデックスA9、B1
0、…を読出(手順101)す。次いで、処理判断部4
は、インデックスの付かないデータがあり(手順102
のYES)、且つ、処理対象のレコードがある(手順1
03のYES)場合には、マップ展開部5を駆動する。
【0019】マップ展開部5は、駆動された処理判断部
4から受けたデータベース3のデータを調べる。第1回
目(図示されたインデックスA9、B10が未作成の段
階)の場合、全データA〜Cにインデックスがなく、且
つ、全番号1〜6のレコードが対象になる。このため、
マップ展開部5は、ファイル8からのデータから、図2
に示されるビットマップテーブル11a〜11cを作成
展開(手順104)し、これをインデックス生成部6に
出力する。
【0020】インデックス生成部6は、各データA〜C
のデータビットテーブル11a〜11cに対し、それぞ
れデータ要素毎に重複件数を計数(手順105)し、重
複件数が“1”であるデータ要素を、最も多く有するデ
ータを調査(手順106)する。
【0021】図2の例では、全レコード番号1〜6に対
して、データAで重複件数が“1”であるデータ要素は
データ要素A2、A3、A4の3つであり、また、デー
タBではデータ要素B1、B2の2つである。即ち、重
複件数が“1”であるデータ要素の最多数3を有するデ
ータAがある(手順107のYES)ので、インデック
ス生成部6は、図1に示されるインデックスA9を生成
(手順108)し、このインデックスA9をデータベー
ス3に書込むと共に、対象レコード更新部7に出力す
る。
【0022】対象レコード更新部7は、処理対象レコー
ド番号1〜6の内、重複件数“1”のレコード番号4、
5、6以外のレコード番号1、2、3を、新しい処理対
象レコード番号に設定(手順109)して、処理判断部
4に出力する。処理判断部4は、新しい処理対象レコー
ド番号1、2、3のデータA〜Cをファイル8から読出
(手順110)し、手順102から第2回目の動作を進
める。
【0023】第2回目の手順104では、ビットマップ
テーブル12a〜12c(図2)が新しい対象範囲のレ
コード番号1〜3に対して展開され、手順108では、
重複件数が“1”である3つのデータ要素B1、B2、
B3を有するデータBに対応するインデックスB10
(図1)が生成される。
【0024】また、第1回目でレコード番号4、5、6
を除外し、第2回目でレコード番号1、2、3を除外す
るので、手順109では、新しい処理対象のレコードが
なくなり、手順110でのデータ読出しはなくなる。こ
の結果、図1の例では、手順102が“YES”、手順
103が“NO”となり、手順111に進むので、生成
結果メッセージとして、インデックスA9、B10が、
処理要求端末1に出力される。
【0025】また、手順107が“NO”で、重複件数
が“1”であるデータ要素が最多数となるデータが無い
場合、各データでデータ要素の平均重複件数を調査(手
順121)する。この結果、平均重複件数が最低数とな
ったデータを検索(手順122)して、手順108に進
み、対象データのインデックスを生成する。
【0026】この例では、インデックスA、次いでイン
デックスBとインデックスに順序付けがあり、インデッ
クスCは作成されていない。まず、インデックスAによ
りデータ要素A1〜A4を検索する場合、データ要素A
2、A3、A4が一意にレコード番号4、5、6の検索
を可能とする。データ要素A1を検索する場合には、次
のインデックスBによって、データ要素B1、B2、B
3が一意にレコード番号1、2、3の検索を可能とす
る。この結果、最大2回、インデックスA、Bを使用し
て全レコード番号1〜6を検索出来る。このため、デー
タCのデータ要素C1、C2は使用しなくても全レコー
ドの検索が可能になる。
【0027】この様に、データ要素毎の重複件数が最低
のデータからインデックスが生成され、このインデック
スから一意にアクセスできるレコード番号以外のレコー
ド番号から新しい処理対象のレコード番号が作成される
ことにより、自動的に効率よく検索できるインデックス
を順次、得ることができる。
【0028】この結果、データベースファイル内の各デ
ータ間の重複が複雑な場合でも、効率的に検索すること
ができるインデックスを順序付けして生成することがで
きるため、データベースのパフォーマンスの向上に効果
がある。また、ファイルの論理的な定義情報を変更する
ことなくインデックスが設定されるため、データベース
の保守工数の軽減に効果がある。更に、データベースの
更新および利用を考慮する場合、必要最小限のインデッ
クスが選択されるため、インデックスの選択基準を検討
するうえで支援上の効果がある。
【0029】上記説明では、便宜上、機能ブロック、及
び、動作手順の一実施例を図示したが、上記説明の機能
を満たすものであれば、別の構成でもよく、更に、動作
手順も、平行動作、前後の入替え動作等があってもよ
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンデックスは重複件数“1”のデータ要素の多いデータ
から生成され、重複件数“1”のデータ要素のない場
合、データ要素の平均重複件数の最低のデータから生成
されている。即ち、インデックスはデータ要素毎の最低
重複件数を最多数有するデータから順次、自動的に作成
されている。この構成によって、多くのデータ要素によ
って一意に決まるレコード番号から順次検索されるの
で、目的のレコード番号のデータを順次、効率よく自動
的に検索でき、データベースのパフォーマンスを向上出
来るリレーショナルデータベースの管理方式が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
【図2】図1により展開される一実施例を示すビットマ
ットテーブル図である。
【図3】図1による主要動作の一実施例を示す流れ図で
ある。
【符号の説明】
1 処理要求端末 2 インデックス管理手段 3 データベース 4 処理判断部 5 マップ展開図 6 インデックス生成部 7 対象レコード更新部 8 ファイル 9 インデックスA 10 インデックスB 11a〜11c、12a〜12c ビットマップテー
ブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレーショナルデータベース内にあるフ
    ァイルから所定の順序でインデックスを生成して前記デ
    ータベースに記録し、インデックスを要求する処理要求
    端末にこの生成結果を出力するインデックス管理手段を
    備えることを特徴とするリレーショナルデータベースの
    管理方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記インデックス
    が、重複件数“1”のデータ要素の多いデータから生成
    され、重複件数“1”のデータ要素のない場合、データ
    要素の平均重複件数の最低のデータから生成されること
    を特徴とするリレーショナルデータベースの管理方式。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記インデックス管
    理手段が、インデックス生成対象のファイルを読出し、
    当該ファイルに含まれるレコード内のデータ要素とレコ
    ード番号との関係をビットマップテーブルで管理するマ
    ップ展開部と、当該ビットマップテーブルから前記レコ
    ード内のデータに対してインデックスを生成するインデ
    ックス生成部と、当該インデックスから対象レコードを
    設定する対象レコード更新部とを備えることを特徴とす
    るリレーショナルデータベースの管理方式。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記対象レコード
    が、前記インデックスから指定されるレコードを除外し
    て設定されることを特徴とするリレーショナルデータベ
    ースの管理方式。
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