JPH0836476A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JPH0836476A
JPH0836476A JP6192252A JP19225294A JPH0836476A JP H0836476 A JPH0836476 A JP H0836476A JP 6192252 A JP6192252 A JP 6192252A JP 19225294 A JP19225294 A JP 19225294A JP H0836476 A JPH0836476 A JP H0836476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
data processing
procedure information
file
transferred
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6192252A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Araki
敏 荒木
Jiyunji Chikawa
淳二 地川
Shigemi Kaneko
成美 金子
Kazutoshi Suzuki
和敏 鈴木
Yasuo Yonei
康雄 米井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP6192252A priority Critical patent/JPH0836476A/ja
Publication of JPH0836476A publication Critical patent/JPH0836476A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 データの送信元(上位装置)とプリンタ装置
との間で問い合わせ等を行う事なく、複数の上位装置か
ら出力される様々な形式のデータを1台のプリンタ装置
で同様に処理できるようにして、上位装置側では出力デ
ータの形式を意識する必要のないプリンタ装置を提供す
る 【構成】 ステップS100〜S104では、上位装置
から転送されたファイルデータの中からファイル名に関
するデータ列が抽出され、その中から更に識別文字列が
抽出される。ステップS105〜S107では、識別文
字列に応答した固有の手順情報が選択される。ステップ
S108では、当該固有の手順情報に基づいてファイル
データにデータ処理が実行される。ステップS109で
は、当該データ処理後のファイルデータが印字装置に出
力されて印字出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置に係り、
特に、複数の上位装置から転送される各種のファイルデ
ータに対して、それぞれに固有のデータ処理を施して出
力するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを介して1台のプリンタ装
置を複数の上位装置(例えば、計算機)と接続し、各上
位装置で1台のプリンタ装置を共通利用しようとして
も、各上位装置に搭載される適用業務プログラムによっ
て記述言語やデータ形式等がそれぞれ異なる。また、縮
小・拡大倍率や用紙の種類といった処理方式は、適用業
務プログラムを操作する操作員により、その都度指示さ
れるため一様ではない。したがって、実行するプログラ
ムによってはプリンタ装置を使用できないという問題が
あった。さらに、計算機とプリンタ装置とが離れた位置
に設置されていると、プリンタ装置に対してどのような
形式のデータを送出すれば良いのか分からず、混乱を招
くという問題があった。
【0003】このような問題を解決するために、例えば
特開平4−257913号公報では、プリンタ装置が入
力されたデータ形式を判定し、自身で処理可能なデータ
であれば処理を実行するが、判定が不可能であれば、送
信元の計算機に問い合わせてデータ形式を判定し、また
処理不可能なデータであれば、その旨を送信元の計算機
に通知するようにしたプリントサーバ装置が提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術で
は、入力データに対して判定処理を実行する必要がある
ことから、そのための処理時間が長くなってプリンタと
しての効率が低下するという問題があった。さらに、デ
ータ形式の判定が不可能な場合には送信元の計算機に問
い合わせてデータ形式を判定する必要があるが、その
際、送信元では当該問い合わせに対してその都度応答す
る必要があるために、操作者が常時待機していなければ
ならないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、データの送信元(上位装置)とプリンタ装
置との間で問い合わせ等を行う事なく、複数の上位装置
から出力される様々な形式のデータを1台のプリンタ装
置で同様に処理できるようにして、上位装置側では出力
データの形式を意識する必要のないプリンタ装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、以下のような手段を講じた点に特
徴がある。 (1) 複数の上位装置から転送される各種のファイルデー
タに対して、それぞれに固有のデータ処理を施して出力
するデータ処理装置において、転送されたファイルデー
タのファイル名を検出する手段と、各データ処理の実行
に必要な固有の手順情報をそれぞれ記憶する手順情報格
納手段と、前記検出されたファイル名に応答した固有手
順情報を前記情報格納手段から選択する手段と、前記選
択された固有手順情報に基づいて、前記転送されたファ
イルデータにデータ処理を実行するデータ処理手段と、
前記データ処理後のファイルデータを出力する処理後フ
ァイルデータ出力手段とを具備した。 (2) 標準的なデータ処理の実行に必要な標準手順情報を
記憶する手段をさらに具備し、前記検出されたファイル
名に応答した固有手順情報が存在しない場合には、当該
標準手順情報に基づいてデータ処理が実行されるように
した。
【0007】
【作用】上記した構成(1) によれば、データ処理装置で
は、上位装置から転送されたファイルデータに対して施
すべきデータ処理に関する手順情報(固有手順情報)
が、当該ファイルデータのファイル名に基づいて自動的
かつ一義的に選択されるようになる。したがって、当該
データ処理の手順情報として、予め当該ファイルデータ
に対して施すべきデータ処理に関する手順情報を格納し
ておけば、各上位装置から転送される各ファイルデータ
に対して所望の処理を施し、これを処理後ファイルデー
タとして出力することができる。
【0008】上記した構成(2) によれば、上位装置から
転送されたファイルデータのファイル名に応答した手順
情報がない場合には、予め定められた他の手順情報(標
準手順情報)が自動的かつ一義的に選択されるようにな
る。したがって、当該他の手順情報として、予め所望の
データ処理に関する手順情報を格納しておけば、ファイ
ル名に応答した固有の手順情報が存在しないファイルデ
ータに対しても所望のデータ処理を施すことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図1は、本発明に係るデータ処理装置が接続される
ネットワークの構成を示した図である。データ処理装置
100は、相互に独立して動作することの可能な上位装
置201〜205と共に、それぞれトランシーバ300
〜305を介してネットワーク10に接続され、データ
処理装置100および各上位装置201〜205は、ネ
ットワーク10を介して相互にアクセスすることができ
る。データ処理装置100には、各上位装置201〜2
05から転送されたファイルデータを印字出力するため
の印字装置50が接続されている。
【0010】図2は、前記データ処理装置100の主要
部の構成を示したブロック図であり、前記と同一の符号
は同一または同等部分を表している。
【0011】ROM102には、当該データ処理装置全
体を制御するプログラムや各種の制御データが格納され
ている。CPU101は、前記ROM102に格納され
たプログラムおよび制御データに従って当該装置全体の
制御を行う。RAM103は、制御プログラムのワーク
エリヤとして使用される。ファイル記憶部104は、上
位装置から転送されたファイルデータを一時的に格納す
る。
【0012】手順情報格納部105には、各上位装置か
ら転送されたファイルデータにデータ処理を施すために
必要な各種のプログラムや制御データ(手順情報)が格
納されている。データ処理部108は、前記手順情報格
納部105に格納された手順情報に基づき、前記ファイ
ル記憶部104に記憶されているファイルデータに対し
てデータ処理を実行する。
【0013】当該データ処理装置は入力インターフェー
ス106を介して前記ネットワーク10と接続され、外
部印字装置50とは出力インターフェース107を介し
て接続されている。装置内の各部は、システムバス11
0を介して相互にデータの送受信を行う。
【0014】以下、フローチャートを用いて本発明を詳
細に説明する。図3は、本発明の一実施例であるデータ
処理装置の動作を示したフローチャートであり、例えば
CPU101がROM102に格納されたプログラムに
したがって実行する処理である。また、図4は前記手順
情報格納部105に格納された手順情報の一例を示した
図である。
【0015】ステップS100では、いずれかの上位装
置から入力インターフェース106を介してファイルデ
ータが入力されたか否かが判断される。ファイルデータ
が入力されると、ステップS101では、当該ファイル
データがファイル記憶部104に記憶される。ステップ
S102では、当該ファイルデータの中からファイル名
に関するデータ列が抽出される。当該データ列の抽出
は、例えばファイル記憶部104の予定のアドレスに記
憶されているデータ列を読み出すことによって行われ
る。ここでは、ファイル名としてデータ列“ABC.f
mt1”が抽出されたものとして説明を続ける。
【0016】ステップS103では、前記抽出されたフ
ァイル名“ABC.fmt1”の中に、識別文字列が存
在するか否かが判断される。当該判断は、例えばファイ
ル名の中にピリョード“.”で仕切られた文字列が存在
するか否かに基づいて行われる。本実施例では、ファイ
ル名の中にピリョード“.”で仕切られた文字列“fm
t1”が含まれているので識別文字列が存在すると判断
される。ステップS104では、当該文字列“fmt
1”が識別文字列として抽出される。
【0017】一方、前記ステップS103において、フ
ァイル名の中に識別文字列が存在しないと判断される
と、ステップS110では、その旨の識別文字列として
例えば“NEQ”(不一致)が登録される。
【0018】以上のようにして識別文字列の抽出(ある
いは“NEQ”の登録)が完了すると、ステップS10
5では、当該識別文字列“fmt1”に基づいて手順情
報格納部105の識別文字列欄105aが検索される。
ステップS106では、識別文字列“fmt1”が識別
文字列欄105aに登録されているか否かが判断され
る。本実施例では、識別文字列欄105aの4番目に識
別文字列“fmt1”が登録されているので、ステップ
S107において当該4番目に登録されている手順情報
が当該識別文字列に応答した固有の手順情報として選択
される。
【0019】ステップS108では、前記データ処理装
置108が当該4番目の手順情報として登録された出力
用紙サイズ“A4”、縮倍率“1.0”、文字コード番
号“JIS”を読み出す。そして、印字装置50におい
て当該仕様で印字が行われるように、ファイル記憶部1
04に記憶されているファイルデータに対してデータ処
理を実行する。ステップS109では、当該データ処理
後のファイルデータが出力インターフェース107を介
して印字装置50に出力され、印字装置50では、当該
データ処理後のファイルデータが印字出力される。
【0020】なお、識別文字列として前記“NEQ”が
登録されている場合には、前記ステップS107におい
て、当該識別文字列“NEQ”に応答した標準手順情報
として識別文字列欄105aの5番目に登録されている
手順情報が前記と同様にして選択される。また、前記ス
テップS106において、識別文字列“fmt1”が識
別文字列欄105aに登録されていないと判断された場
合には、ステップS111において、識別文字列“NE
Q”に応答した手順情報として識別文字列欄105aの
5番目に登録されている出力用紙サイズ“A4”、縮倍
率“1.41”、文字コード番号“JIS”が標準手順
情報として自動的に選択される。
【0021】上記したように、本実施例によれば、各上
位装置から転送されたファイルデータに対して所望のデ
ータ処理を施すための手順情報がデータ処理装置内に予
め登録されており、転送されたファイルデータのファイ
ル名に基づいていずれかの手順情報(データ処理)が自
動的に選択・実行されるので、多種多用の上位装置から
転送される各種のファイルデータを1つのデータ処理装
置で同様に処理できるようになる。したがって、上位装
置の操作者は、転送しようとするファイルデータと印字
装置との整合性を全く意識する必要がなくなる。
【0022】なお、上記した実施例では、各上位装置か
ら転送されるファイルデータに対して施される固有のデ
ータ処理が、当該データ処理装置に接続された印字装置
の仕様や能力に応じて当該ファイルデータの処理内容
(サイズや拡大・縮小倍率)を変換する処理であるもの
として説明したが、本発明はこれのみに限定されるもの
ではなく、以下のようなデータ処理を、各ファイルデー
タに対して、それぞれ固有のデータ処理として施すよう
にしても良い。 (1) 転送されたファイルデータの優先度を、現在出力
(印字)中の他のファイルデータの優先度と比較し、当
該他のファイルデータの優先度よりも転送されたファイ
ルデータの優先度が高ければ、当該他のファイルデータ
の印字を中断して当該転送されたファイルデータの印字
を優先的に行わせるデータ処理。 (2) 転送されたファイルデータのフォーマットが印字装
置のフォーマットと異なっていると、印字装置に合わせ
てフォーマットを変換するデータ処理。 (3) 転送されたファイルデータを印字出力する装置とし
て、データ処理装置に接続されている複数の印字装置の
いずれかを指定するためのデータ処理。 (4) 転送されたファイルデータの出力開始時間あるいは
出力終了時間を任意に設定するためのデータ処理。
【0023】また、上記した実施例では、ファイル名の
中での識別文字列の登録位置や登録範囲がピリョードの
位置に基づいて定められているものとして説明したが、
操作者によって任意に設定されたキーワードや文字列等
に基づいて定められるようにしても良い。
【0024】さらに、上記した実施例では、実行される
データ処理がファイル名に登録された識別文字列のみに
基づいて選択されるものとして説明したが、当該データ
処理を操作者が強制的に指定できるようなスイッチ手段
等を設け、識別文字列にかかわらず操作者によって指定
されたデータ処理が採用されたり、識別文字列により選
択あるいは操作者によって指定された、いずれか一方の
データ処理が選択的に採用されるようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば次のよ
うな効果が達成される。 (1) 請求項1の発明によれば、データ処理装置では、各
上位装置から転送されたファイルデータに対して施すべ
きデータ処理に関する手順情報(固有手順情報)が、当
該ファイルデータのファイル名に基づいて自動的かつ一
義的に選択されるので、各上位装置から転送される各フ
ァイルデータに対して所望のデータ処理を自動的に施し
て出力することができるようになる。
【0026】したがって、多種多用の上位装置から転送
される各種のファイルデータを1つのデータ処理装置で
同様に処理できるようになり、上位装置の操作者は、転
送しようとするファイルデータと印字装置との整合性を
意識する必要がなくなる。 (2) 請求項2の発明によれば、上位装置から転送された
ファイルデータのファイル名に応答した手順情報が存在
しない場合には、予め定められた他の手順情報(標準手
順情報)が自動的かつ一義的に選択されるので、ファイ
ル名に応答した手順情報がないファイルデータに対して
も所望のデータ処理を施すことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るプリンタ装置が接続されるネッ
トワークの構成を示す図である。
【図2】 本発明に係るプリンタ装置の主要部の構成を
示したブロック図である。
【図3】 本発明の一実施例の動作を示したフローチャ
ートである。
【図4】 手順情報格納部に格納された手順情報の一例
を示す図である。
【符号の説明】
10…ネットワーク、50…印所装置、100…データ
処理装置、101…CPU、102…ROM、103…
RAM、104…ファイル記憶部、105…手順情報格
納部、106…入力インターフェース、107…出力イ
ンターフェース、108…データ処理部、110…シス
テムバス、201〜205…上位装置、300〜305
…トランシーバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 和敏 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 米井 康雄 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の上位装置から転送される各種のフ
    ァイルデータに対して、それぞれに固有のデータ処理を
    施して出力するデータ処理装置において、 転送されたファイルデータのファイル名を検出する手段
    と、 各データ処理の実行に必要な固有の手順情報をそれぞれ
    記憶する手順情報格納手段と、 前記検出されたファイル名に応答した固有手順情報を前
    記手順情報格納手段から選択する手段と、 前記選択された固有手順情報に基づいて、前記転送され
    たファイルデータにデータ処理を実行するデータ処理手
    段と、 前記データ処理後のファイルデータを出力する処理後フ
    ァイルデータ出力手段とを具備したことを特徴とするデ
    ータ処理装置。
  2. 【請求項2】 標準的なデータ処理の実行に必要な標準
    手順情報を記憶する手段をさらに具備し、 前記検出されたファイル名に応答した固有手順情報が存
    在しない場合には、当該標準手順情報に基づいてデータ
    処理が実行されることを特徴とする請求項1に記載のデ
    ータ処理装置。
JP6192252A 1994-07-25 1994-07-25 データ処理装置 Pending JPH0836476A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6192252A JPH0836476A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6192252A JPH0836476A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0836476A true JPH0836476A (ja) 1996-02-06

Family

ID=16288204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6192252A Pending JPH0836476A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0836476A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007062154A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Oki Data Corp 電子装置
US7605968B2 (en) 2005-03-02 2009-10-20 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Display medium

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7605968B2 (en) 2005-03-02 2009-10-20 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Display medium
JP2007062154A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Oki Data Corp 電子装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070229877A1 (en) Technology for dealing with errors in printing device
CN101110012A (zh) 信息处理设备和方法以及计算机程序产品
JP2001125761A (ja) 情報処理装置と情報処理方法、及び情報処理システム、並びに記録媒体
US6476938B1 (en) Print control system and method
EP0964339A2 (en) Computer system for printing a HTML document
US6809841B2 (en) Marking print documents for visible ownership
JP7175693B2 (ja) 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム
JPH11184656A (ja) プリンタドライバ自動認識装置およびプリンタドライバ自動認識プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP4045800B2 (ja) プリントシステム及び方法
US8004723B2 (en) Information processing apparatus and image processing apparatus executing script stored in association with storage region
JPH0836476A (ja) データ処理装置
KR100667346B1 (ko) 인쇄 이미지를 별도로 저장하는 인쇄 시스템 및 그 방법
JP3755541B2 (ja) プリンタ装置
JPH11205497A (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP3896619B2 (ja) 印刷制御システム
JPH06187107A (ja) 帳票配布出力装置
JPH086746A (ja) プリンタ装置
JP4254252B2 (ja) プリンタ制御装置とプリンタ制御プログラム
JP2003005933A (ja) 印刷制御装置、及びプログラム
JP6743248B2 (ja) 印刷システム、該システムで用いられる印刷装置およびサーバ、印刷データの管理方法、ならびにプログラム
JPH1097395A (ja) 印刷制御装置および印刷装置の印刷制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JP2003182189A (ja) 印刷システム
JP2003050687A (ja) 印刷制御装置、印刷システム、印刷制御方法、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、及びコンピュータプログラム
JPH11353130A (ja) 印刷制御装置及び印刷制御方法
KR100544165B1 (ko) 프린터 드라이버에서 프린터의 등록 정보를 변경하는 방법