JPH083486Y2 - 自動手洗装置 - Google Patents
自動手洗装置Info
- Publication number
- JPH083486Y2 JPH083486Y2 JP7668190U JP7668190U JPH083486Y2 JP H083486 Y2 JPH083486 Y2 JP H083486Y2 JP 7668190 U JP7668190 U JP 7668190U JP 7668190 U JP7668190 U JP 7668190U JP H083486 Y2 JPH083486 Y2 JP H083486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- controller
- signal
- outlet
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は人体の手などを検知して水(温水でも冷水で
も良い。)、温風、石鹸液などの流体を自動的に流出さ
せるようにした自動手洗装置に関する。
も良い。)、温風、石鹸液などの流体を自動的に流出さ
せるようにした自動手洗装置に関する。
[従来の技術] 人体の手を検知して自動的に吐水、止水を行なう自動
水栓が従来より用いられている。同様に、人体の手を検
知して濡れた手を乾かすための温風を吹き出すようにし
た自動乾燥機(ハンドドライヤ)や、石鹸液を流出する
自動石鹸液供給機などもある。
水栓が従来より用いられている。同様に、人体の手を検
知して濡れた手を乾かすための温風を吹き出すようにし
た自動乾燥機(ハンドドライヤ)や、石鹸液を流出する
自動石鹸液供給機などもある。
従来のこの種の自動手洗装置(自動水栓、ハンドドラ
イヤ、自動石鹸液供給機など)においては、センサは流
出口(例えば吐水口、温風吹出口、石鹸液吐出口)の近
傍に設けられている。このセンサはアナログ信号を制御
器に向って出力するよう構成されている。
イヤ、自動石鹸液供給機など)においては、センサは流
出口(例えば吐水口、温風吹出口、石鹸液吐出口)の近
傍に設けられている。このセンサはアナログ信号を制御
器に向って出力するよう構成されている。
一般に、上記の流出口近傍は制御器を設置するだけの
スペースがない。このため、上記の制御器は、流出口か
らかなり離れた部位に設置されている。この制御器とセ
ンサとはリード線で接続されている。
スペースがない。このため、上記の制御器は、流出口か
らかなり離れた部位に設置されている。この制御器とセ
ンサとはリード線で接続されている。
[考案が解決しようとする課題] センサから出力される微弱なアナログ信号を長いリー
ド線で制御器まで伝達するようにした従来の自動手洗装
置においては、ノイズが入り易く、制御器が誤作動を起
こすおそれがあった。
ド線で制御器まで伝達するようにした従来の自動手洗装
置においては、ノイズが入り易く、制御器が誤作動を起
こすおそれがあった。
[課題を解決するための手段] 本考案は、先端側に流体の流出口を有したボディー
と、該流出口に流体の供給流路を介して接続された流体
供給装置と、該流出口の近傍に設けられた人体検知セン
サと、該センサからの信号に基いて前記流体供給装置を
制御する制御器とを備えた自動手洗装置に関する。
と、該流出口に流体の供給流路を介して接続された流体
供給装置と、該流出口の近傍に設けられた人体検知セン
サと、該センサからの信号に基いて前記流体供給装置を
制御する制御器とを備えた自動手洗装置に関する。
請求項(1)の自動手洗装置は、前記センサはディジ
タル信号を出力するフォトICであることを特徴とするも
のである。
タル信号を出力するフォトICであることを特徴とするも
のである。
請求項(2)の自動手洗装置は、前記センサの近傍に
アナログ信号をディジタル信号に変換する信号処理専用
ICを設け、前記センサのアナログ信号を該信号処理専用
ICでディジタル信号に変換した後、前記制御器に出力す
るようにしたことを特徴とするものである。
アナログ信号をディジタル信号に変換する信号処理専用
ICを設け、前記センサのアナログ信号を該信号処理専用
ICでディジタル信号に変換した後、前記制御器に出力す
るようにしたことを特徴とするものである。
[作用] 請求項(1)の自動手洗装置においては、センサがフ
ォトICとなっているので、センサから人体検知信号がデ
ィジタル信号として出力される。このため、センサと制
御器とを結ぶリード線が長くてもノイズによる誤作動が
生じない。
ォトICとなっているので、センサから人体検知信号がデ
ィジタル信号として出力される。このため、センサと制
御器とを結ぶリード線が長くてもノイズによる誤作動が
生じない。
請求項(2)の自動手洗装置においては、センサから
出力された微弱なアナログ信号は、センサの直近に設置
された信号処理専用ICにてディジタル信号に変換された
後、制御器にリード線を経て信号が伝達される。このた
め、アナログ信号が流れる信号線長さはきわめて短いも
のとなり、ノイズによる誤作動が生じない。
出力された微弱なアナログ信号は、センサの直近に設置
された信号処理専用ICにてディジタル信号に変換された
後、制御器にリード線を経て信号が伝達される。このた
め、アナログ信号が流れる信号線長さはきわめて短いも
のとなり、ノイズによる誤作動が生じない。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の実施例に係る自動水栓を備えた洗面
台の縦断面図である。この洗面台10はその上面に洗面器
12が設けられており、洗面器12の奥側部分に水栓ボディ
ー14が取り付けられている。洗面台10の内部には給湯管
16及び給水管18が接続された電動式の湯水混合弁20が設
けられており、該湯水混合弁20と一体に制御器22が設け
られている。
台の縦断面図である。この洗面台10はその上面に洗面器
12が設けられており、洗面器12の奥側部分に水栓ボディ
ー14が取り付けられている。洗面台10の内部には給湯管
16及び給水管18が接続された電動式の湯水混合弁20が設
けられており、該湯水混合弁20と一体に制御器22が設け
られている。
水栓ボディー14の先端の吐水口24は湯水混合弁20から
配管26を介して湯又は水が供給され、洗面器12に向って
吐水可能としている。この吐水口24の近傍に人体の手を
検知するためのセンサ28が設けられており、該センサ28
は前記制御器22にリード線30を介して信号を出力するよ
う構成されている。
配管26を介して湯又は水が供給され、洗面器12に向って
吐水可能としている。この吐水口24の近傍に人体の手を
検知するためのセンサ28が設けられており、該センサ28
は前記制御器22にリード線30を介して信号を出力するよ
う構成されている。
なお、水線ボディー14には水温を調節するためのハン
ドル32が設けられており、該ハンドル32で設定された水
温信号がリード線34を介して制御器22に出力可能とされ
ている。
ドル32が設けられており、該ハンドル32で設定された水
温信号がリード線34を介して制御器22に出力可能とされ
ている。
第2図はセンサ28の詳細な構成を示す断面図である。
36はケーシングであり、その内部に回路基板38が設置さ
れ、発光素子40とフォトIC42が該回路基板38に搭載され
ている。発光素子40及びフォトIC42に対面するようにし
てレンズ44、46が設けられている。
36はケーシングであり、その内部に回路基板38が設置さ
れ、発光素子40とフォトIC42が該回路基板38に搭載され
ている。発光素子40及びフォトIC42に対面するようにし
てレンズ44、46が設けられている。
このセンサ28の下方に人体の手が差し出されると、発
光素子40で発光した光が該手で反射されてフォトIC42に
受光され、該フォトIC42から人体の手が差し出されたこ
とを示すディジタル信号が制御器22に向って出力され
る。
光素子40で発光した光が該手で反射されてフォトIC42に
受光され、該フォトIC42から人体の手が差し出されたこ
とを示すディジタル信号が制御器22に向って出力され
る。
このように構成された自動水栓においては、センサ28
と制御器22が長いリード線30で接続されているが、ディ
ジタル信号が伝送されるため、ノイズの影響を受けず、
制御器22が誤信号を湯水混合弁22に与えるおそれが全く
なく、湯水混合弁20が誤作動を起こすことがない。
と制御器22が長いリード線30で接続されているが、ディ
ジタル信号が伝送されるため、ノイズの影響を受けず、
制御器22が誤信号を湯水混合弁22に与えるおそれが全く
なく、湯水混合弁20が誤作動を起こすことがない。
第3図は別のセンサを示す縦断面図である。
第3図のセンサ28Aにおいては、回路基板38の上に発
光素子40と受光素子48が設置されると共に、該受光素子
48の検出信号を受けてこれをディジタル信号に変換する
ための信号処理専用IC50が搭載されている。この信号処
理専用IC50の出力が制御器22に伝送されることにより該
制御器22から誤信号が出力されることが防止され、湯水
混合弁20が誤作動を起こすことが全くない。
光素子40と受光素子48が設置されると共に、該受光素子
48の検出信号を受けてこれをディジタル信号に変換する
ための信号処理専用IC50が搭載されている。この信号処
理専用IC50の出力が制御器22に伝送されることにより該
制御器22から誤信号が出力されることが防止され、湯水
混合弁20が誤作動を起こすことが全くない。
第4図は本考案の実施例に係る自動ハンドドライヤを
備えた洗面台10の縦断面図である。本実施例では、洗面
器12の奥側に温風吹出用のボディー52が取り付けられて
おり、その先端の吹出口54へは温風発生機56からダクト
58を介して温風が供給可能とされている。該温風吹出口
54の近傍には人体検知センサ28が設けられており、その
検出信号がリード線30を介して制御器22に出力され、該
制御器22から温風発生機56に制御信号が与えられるよう
構成されている。
備えた洗面台10の縦断面図である。本実施例では、洗面
器12の奥側に温風吹出用のボディー52が取り付けられて
おり、その先端の吹出口54へは温風発生機56からダクト
58を介して温風が供給可能とされている。該温風吹出口
54の近傍には人体検知センサ28が設けられており、その
検出信号がリード線30を介して制御器22に出力され、該
制御器22から温風発生機56に制御信号が与えられるよう
構成されている。
本実施例において、吹出口54の下方に手が差し出され
ると、センサ28からの信号に基いて制御器22から作動信
号が温風発生機56に与えられ、温風が吹出口54から吹き
出される。
ると、センサ28からの信号に基いて制御器22から作動信
号が温風発生機56に与えられ、温風が吹出口54から吹き
出される。
本実施例にあっても、センサ28からはディジタル信号
が制御器22に出力されるので、リード線30の長さが長く
てもノイズの影響がなく、温風発生機56の誤作動がな
い。
が制御器22に出力されるので、リード線30の長さが長く
てもノイズの影響がなく、温風発生機56の誤作動がな
い。
第5図は本考案の実施例に係る自動石鹸液供給機を備
えた洗面台10の縦断面図である。本実施例では、洗面器
12の奥側に石鹸液の吐水管ボディー60が立設されてお
り、その先端が石鹸液の吐出口62となっている。この吐
出口62には配管64、石鹸液ポンプ66、配管68を介して石
鹸液タンク70から石鹸液が供給可能とされている。石鹸
液吐出口62の近傍にセンサ28が設けられており、その検
出信号はリード線30介して制御器22に出力されている。
制御器22は前記ポンプ66に作動信号を出力可能としてい
る。
えた洗面台10の縦断面図である。本実施例では、洗面器
12の奥側に石鹸液の吐水管ボディー60が立設されてお
り、その先端が石鹸液の吐出口62となっている。この吐
出口62には配管64、石鹸液ポンプ66、配管68を介して石
鹸液タンク70から石鹸液が供給可能とされている。石鹸
液吐出口62の近傍にセンサ28が設けられており、その検
出信号はリード線30介して制御器22に出力されている。
制御器22は前記ポンプ66に作動信号を出力可能としてい
る。
このように構成された自動石鹸液供給機を備える洗面
台10において、吐出口62の下方に手を差し出すと、ポン
プ66が作動され、タンク70から石鹸液が吐出口62に向っ
て供給され、該吐出口62から石鹸液が流出される。
台10において、吐出口62の下方に手を差し出すと、ポン
プ66が作動され、タンク70から石鹸液が吐出口62に向っ
て供給され、該吐出口62から石鹸液が流出される。
本実施例にあっても、センサ28からのディジタル信号
がリード線30を介して制御器22に伝送されるので、ノイ
ズの影響がなく、ポンプ66が誤作動を起こすこともな
い。
がリード線30を介して制御器22に伝送されるので、ノイ
ズの影響がなく、ポンプ66が誤作動を起こすこともな
い。
なお、第4図及び第5図の実施例においても、第3図
に示すセンサ28Aを採用しても良い。
に示すセンサ28Aを採用しても良い。
[効果] 以上の通り、本考案の自動手洗装置によると、自動水
栓、自動ハンドドライヤ、自動石鹸液供給機などにおい
てセンサ出力信号がディジタル信号としてリード線を介
して制御器に伝送されるので、ノイズの影響がなく、自
動手洗装置が誤作動を起こすことが全くない。
栓、自動ハンドドライヤ、自動石鹸液供給機などにおい
てセンサ出力信号がディジタル信号としてリード線を介
して制御器に伝送されるので、ノイズの影響がなく、自
動手洗装置が誤作動を起こすことが全くない。
本考案においては、センサからの長距離伝送が可能で
あるので、例えば自動手洗装置のボディー部分が設置さ
れた部分から遠く離れた場所(例えば隣りの部屋)に制
御器を設置しておき、このセンサと制御器とをリード線
で接続して信号を伝送するようにしても良い。
あるので、例えば自動手洗装置のボディー部分が設置さ
れた部分から遠く離れた場所(例えば隣りの部屋)に制
御器を設置しておき、このセンサと制御器とをリード線
で接続して信号を伝送するようにしても良い。
本考案においては、発光素子と受光素子あるいは信号
処理専用ICをプリント基板に直接実装して小型化し、こ
れを各種のきわめて小さい収納スペースにも設置するこ
とが可能である。
処理専用ICをプリント基板に直接実装して小型化し、こ
れを各種のきわめて小さい収納スペースにも設置するこ
とが可能である。
第1図は本考案の実施例に係る自動水栓を備えた洗面台
の縦断面図、第2図及び第3図はセンサの断面図であ
る。第4図及び第5図はそれぞれ異なる実施例装置を備
えた洗面台の縦断面図である。 10……洗面台、14……水栓ボディー、20……湯水混合水
栓、22……制御器、28……人体検知センサ、28A……人
体検知センサ、30……リード線、52……温風吹出ボディ
ー、56……温風発生機、60……石鹸液供給管ボディー、
70……石鹸液タンク。
の縦断面図、第2図及び第3図はセンサの断面図であ
る。第4図及び第5図はそれぞれ異なる実施例装置を備
えた洗面台の縦断面図である。 10……洗面台、14……水栓ボディー、20……湯水混合水
栓、22……制御器、28……人体検知センサ、28A……人
体検知センサ、30……リード線、52……温風吹出ボディ
ー、56……温風発生機、60……石鹸液供給管ボディー、
70……石鹸液タンク。
Claims (2)
- 【請求項1】先端側に流体の流出口を有したボディー
と、該流出口に流体の供給流路を介して接続された流体
供給装置と、該流出口の近傍に設けられた人体検知セン
サと、該センサからの信号に基いて前記流体供給装置を
制御する制御器とを備えた自動手洗装置において、 前記センサはディジタル信号を出力するフォトICである
ことを特徴とする自動手洗装置。 - 【請求項2】先端側に流体の流出口を有したボディー
と、該流出口に流体の供給流路を介して接続された流体
供給装置と、該流出口の近傍に設けられた人体検知セン
サと、該センサからの信号に基いて前記流体供給装置を
制御する制御器とを備えた自動手洗装置において、 前記センサの近傍にアナログ信号をディジタル信号に変
換する信号処理専用ICを設け、前記センサのアナログ信
号を該信号処理専用ICでディジタル信号に変換した後、
前記制御器に出力するようにしたことを特徴とする自動
手洗装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7668190U JPH083486Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 自動手洗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7668190U JPH083486Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 自動手洗装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437664U JPH0437664U (ja) | 1992-03-30 |
JPH083486Y2 true JPH083486Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31618371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7668190U Expired - Lifetime JPH083486Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 自動手洗装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083486Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4503869B2 (ja) * | 2001-03-15 | 2010-07-14 | 株式会社Inax | 自動給液装置 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP7668190U patent/JPH083486Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0437664U (ja) | 1992-03-30 |
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