JPH0833901B2 - 検索方式 - Google Patents

検索方式

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JPH0833901B2
JPH0833901B2 JP2303915A JP30391590A JPH0833901B2 JP H0833901 B2 JPH0833901 B2 JP H0833901B2 JP 2303915 A JP2303915 A JP 2303915A JP 30391590 A JP30391590 A JP 30391590A JP H0833901 B2 JPH0833901 B2 JP H0833901B2
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剛 鶴岡
直之 高島
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株式会社日立情報システムズ
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、伝票等の検索方式に係り、特に、簡易言語
を用いた事務処理処理システムの伝票検索に用いて好適
な検索方式に関する。
[従来の技術] 簡易言語を使用することに関する従来技術として、例
えば、『(株)日立製作所マニュアルB16「DATA−BOX−
IIプラスV4偏」昭和63年3月(初版)発行(p.151−p.1
63)』等に記載された技術が知られている。
前記従来技術に開示されたDATA−BOX−IIは、一つの
画面を、データベースの表(ファイル)の一つの行(レ
コード)の各項目(列、フィールド)として配置して構
成するものである。
第9図は前記従来技術によるシステム構成を示す図で
ある。
図示従来技術は、検索条件式作成部を有する検索条件
解析部及び伝票画面形式検索条件入力部より成る検索処
理部と、実行部とが簡易言語システムにより構成され、
実行部にデータベース管理システム(DBMS)が接続され
て構成される。
そして、この従来技術は、前述のように、表の1行中
の各項目に対応する入力フィールドを画面上に配置し
た、伝票型のデータ入力画面と同一レイアウトの検索条
件入力画面を用意し、その画面中の項目に対する検索条
件を直接指定して、検索を行うものである。
すなわち、この従来技術は、行の入力処理時に、画面
中の各項目にデータ入力させて、このデータを1行のデ
ータとして格納し、行の検索処理時に、同様に画面中の
各項目に、比較演算子と比較値とからなる検索条件を入
力させ、この検索条件により検索を実行するというよう
に、同一の画面を多目的にわたって使用することが可能
なものである。
また、他の簡易言語の使用に関する従来技術として、
例えば、『(株)日立製作所マニュアルVOS1/ES「ACE3
E2 操作」平成元年6月(第2版)発行(p.148−p.16
5)』に記載された技術が知られている。
第10図は前記他の従来技術によるシステム構成を示す
図である。
図示他の従来技術は、伝票画面形式検索条件入力部の
代わりに、表形式検索条件入力部を備えている点、及
び、検索条件解析部が、例示要素解析部と検索条件式作
成部とにより構成される点で、第9図に示す従来技術と
相違するが、他の点は同様に構成されている。
この従来技術であるACE3は、検索時に表の項目名と枠
組みを表示し、その項目名の下に検索条件を指定し、こ
れにより検索を行うというものである。
[発明が解決しようとする課題] 前記DATA−BOX−IIにより従来技術は、複数の画面間
の関係を解析する手段を備えていないため、複数の画面
の検索条件をANDかORで結合するることができても、一
方の画面の検索結果を他方の画面に対する検索条件とす
るような、画面間の検索条件の連絡を行うことができ
ず、段階的な検索を行うことができないという問題点を
有している。
また、前記ACE3による従来技術は、例示要素と呼ばれ
る変数を利用して検索条件の連結を行うことができる
が、表形式検索条件入力部からの検索条件の入力が、表
形式の画面に限られているため、伝票型のデータ入力画
面と同一レイアウトの検索条件入力画面を使用すること
ができないという問題点を有している。
すなわち、この従来技術は、伝票型のデータ入力画面
と同一レイアウトの検索条件入力画面を使用する検索方
法の場合、例示要素を含んだ検索条件の指定を行うこと
ができないという問題点を有しており、また、例示要素
の関係を解析する手段を持つ検索方法の場合、伝票型の
データ入力画面と同一レイアウトの検索条件入力画面を
使用することができないという問題点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、例
示要素を用いた複雑な検索条件の指定可能にした、検索
言語を用いるシステムにおける検索処理に用いて好適な
検索方式を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、表形式でなく利用者に分
かりやすい伝票型の検索条件入力画面を用いて、検索条
件の指定を可能にした検索方式を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば前記目的は、簡易言語を用いるシステ
ムにおける検索処理において、利用者が定義した伝票型
のデータ入力画面のレイアウト情報を用いて、検索条件
入力画面を必要に応じ複数表示し、この入力画面に入力
された比較演算子、比較値、及び、例示要素と呼ばれる
一時的な変数からなる検索条件情報を、1画面毎に1行
に変換して格納する検索条件入力手段と、前記変数を使
用して条件入力画面対応の検索条件を連結した検索を実
行する検索実行手段とを備えることにより達成される。
[作用] 前述した手段により、複数の画面に入力された検索条
件を1つの表に格納することができるので、表形式の検
索の場合と同様に例示要素解析部を使用して、検索条件
を連結した検索を行うことが可能となる。
また、複数の画面に入力された検索条件を1つの表に
格納することができるので、伝票型のデータ入力画面と
同一レイアウトの検索条件入力画面を用いて検索を行う
ことが可能となる。
[実施例] 以下、本発明による検索方式の一実施例を図面により
詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成を示す図、
第2図は伝票型のデータ入力画面と同一レイアウトの検
索条件入力画面の例を示す図、第3図は検索条件入力画
面に入力された検索条件を格納する検索条件格納表の例
を示す図、第4図は検索条件入力画面に入力された検索
条件を、検索条件格納表に格納する際に参照する、検索
条件項目管理表の例を示す表す図、第5図は検索条件入
力画面に具体的な検索条件入力した場合の、画面の例を
示す図、第6図は検索条件が検索条件格納表に収められ
た場合のデータ格納例を示す図、第7図は伝票画面形式
検索条件入力部の処理を説明するフローチャート、第8
図は画面表変換部の処理を説明するフローチャートであ
る。第1図において、100は簡易言語システム、101は実
行部、102は検索処理部、103は伝票画面形式検索条件入
力部、104は検索条件解析部、105は画面表変換部、106
は例示要素解析部、107は検索条件式作成部である。
第1図に示す本発明の一実施例は、検索処理部102
が、表形式検索条件入力部の代わりに、画面表変換部10
5を有する伝票画面形式検索条件入力部103を備えて構成
されている点で、第10図に示す従来技術と相違し、他の
点では、第10図の従来技術の場合と同様に構成されてい
る。
第1図において、簡易言語システム100における実行
部101の検索処理部102は、利用者が定義した伝票型のデ
ータ入力画面と同一のレイアウトを持つ画面により検索
条件の入力を行わせる伝票画面形式検索条件入力部103
と、入力された検索条件を解析する検索条件解析部104
とにより構成されており、さらに、実行部101が、デー
タベース管理システム(DBMS)110と結合されて構成さ
れている。
また、伝票画面形式検索条件入力部103は、複数の伝
票画面を使用して入力された検索条件から1つの表を作
成する画面表変換部105を持ち、検索条件解析部104は、
検索条件内で指定された例示要素の関係を解析する例示
要素解析部106と、この解析の結果に基づいて検索条件
式を作成する検索条件式作成部107を備えて構成されて
いる。
画面表変換部105は、画面毎に入力された検索条件を
1つの表に変換しているので、表に検索条件を入力した
場合と同じ結果を得ることになる。この結果、第1図に
示す実施例は、第10図の従来技術における例示要素解析
部を持つ検索条件解析部をそのまま利用することがで
き、かつ、データを入力する画面を、検索条件を入力す
る画面として流用することができる。
利用者の定義したデータ入力画面と同一レイアウトの
検索条件入力画面400の例を示す第2図において、検索
条件を入力する検索条件入力項目は、矩形で囲まれた欄
として示す8個の入力フィールド401〜408である。そし
て、各項目には、それぞれ、「伝票No.」、「日付」と
いうように、見出しと同一の項目名が付けられている。
第3図には、第2図に示した検索条件入力画面400に
入力された検索条件を格納する検索条件格納表500が示
されている。
第2図に示された各項目401〜408に入力された検索条
件は、画面毎に第3図の検索条件格納表500の列501〜50
8に行単位で収められる。すなわち、検索条件入力画面
の第1画面上の各項目に入力した検索条件は、検索条件
格納表500の行511に、第2画面の項目に入力した検索条
件は、検索条件格納表500の別の行512に格納されること
になる。
これにより、複数の検索条件入力画面に入力された検
索条件が、1つの表に置き換えられることになる。
前述した第2図の検索条件入力画面400で入力された
検索条件を、第3図の検索条件格納表500の各列に格納
するために、各項目の入力開始位置と検索条件格納表の
列との対応関係を知る必要があり、この対応を管理する
表が第4図に示す検索条件入力項目管理表600である。
すなわち、第4図に示すように、検索条件入力項目60
1の項目名602、行603、列604は、検索条件入力画面400
における検索条件入力項目401〜408の項目名、開始行、
開始列を示し、項目No.601は、検索条件格納表500に検
索条件を格納するときに列の番号を表している。
例えば、第2図の画面上で項目名が「伝票No.」とい
う検索条件入力項目401は、画面上の6行11列目から始
まるということを意味している。そして、この項目に入
力された検索条件は、検索条件管理表600の項目No.601
を参照して、第3図の検索条件格納表500の列501に格納
される。同様に、項目名「金額」までの計8個の画面上
のおける検索条件入力項目の開始位置と、格納する表の
格納列までの関係を、第4図に示す検索条件入力構成管
理表600より求め、第3図に示す検索条件格納表500の各
列に格納することができる。
前述より、検索条件入力画面400を用いて入力された
各項目のデータと、検索条件格納表の格納場所との対応
が完全にとれたことになる。
第5図は、第2図の検索条件入力画面400に、具体的
な検索条件を入力した場合の画面例を表している。
この例は、まず、多数の売上伝票の中から、89年10月
1日にワープロを購入した伝票を検索し、その伝票より
顧客名を知り、次に、その顧客名により伝票を検索し
て、その顧客に対する売上伝票を抽出しようとする場合
の例である。
まず、最初の検索条件入力画面である第1検索条件入
力画面700の「日付」、「顧客名」、「商品名」の各検
索条件入力項目に比較条件を示す「=89−10−01」、例
示要素を示す変数である「@A」、比較条件を示す「=
ワープロ」という検索条件をそれぞれ入力する。この場
合、例示要素「@A」は、「日付」が「89−10−01」と
等しく、かつ「商品名」が「ワープロ」と等しい伝票に
おける「顧客名」、すなわち、89年10月1日にワープロ
を購入した顧客名を表す変数である。
次に、画面を切り換えて第2検索条件入力画面710を
呼び出し、「顧客名」の検索条件入力項目713に、第1
画面700の「顧客名」と同一の例示要素である「@A」
入力する。これにより、第1画面700と第2画面710の
「顧客名」が連結されたことになる。
従って、前述した2つの画面に入力された検索条件
は、「日付」が「89−10−01」と等しく、かつ「商品
名」が「ワープロ」と等しい伝票に出てくる「顧客名」
と同じ「顧客名」を持つ全ての伝票を検索するという意
味になる。
第6図は、前述の場合に、第5図の第1画面700と第
2画面710に入力された検索条件が、第3図に示す検索
条件格納表500に格納された状態を示すデータ格納例で
ある。
すなわち、この例の場合、行811に第1画面700により
入力された検索条件が、行812に第2画面710により入力
された検索条件が格納されることになる。
次に、第7図、第8図に示すフローにより、第1図に
おける伝票画面形式検索条件入力部103と、画面表変換
部105とにおける処理動作を説明する。これらの処理に
より、第2図に示す検索条件入力画面400に入力された
検索条件を、第4図に示す検索条件入力項目管理表600
を参照し、第3図に示す検索条件格納表500に格納する
までの一連の処理が実行される。
(1)まず変数Nを1に初期化し、N番目の検索条件入
力画面400を呼び出し、既に入力されている条件値があ
る場合、検索条件格納表500のN行目に格納されている
その条件値と共に表示する(ステップ900、910)。
(2)次に、画面の検索条件入力項目への検索条件の入
力を受け付ける(ステップ920)。
(3)画面内の検索条件の入力が終了すれば、画面表変
換部105をコールして、1画面の検索条件を検索条件格
納表500のN行目に書き込む。すなわち、N番目の画面
の検索条件が、格納表のN行目へ書き込まれることにな
る(ステップ930、940)。
(4)次の検索条件入力画面の番号をNに受け付け、こ
の番号Nが“0"でなければ、次の検索条件入力画面によ
る入力があるものとし、画面番号Nの画面を呼び出し、
ステップ910からの処理を繰り返し実行し、Nが“0"で
あれば、処理を終了する(ステップ950、960)。
次に、第7図のステップ940にあたる、1画面の検索
条件を、検索条件入力項目管理表600を参照して、検索
条件格納表500の1行へ書き込む画面表変換部105の処理
を第8図により説明する。
(1)まず、項目名の番号である項目No.を示す変数M
を1に初期化し、検索条件入力項目管理表600の項目No.
601がMである行603と列604を参照し、その項目名602の
検索条件入力画面400における入力フィールドの開始位
置を得る(ステップ942)。
(2)その開始位置から始まる検索条件入力項目に何か
検索条件が入力されているか否かをチェックし、検索条
件が入力されていれば、その検索条件を、検索条件格納
表500のM番目の列に格納する(ステップ943、944)。
(3)ステップ944の処理終了後、または、ステップ943
で検索条件が入力されていなかった場合、画面上の全て
の検索条件入力項目に対する処理が終了したか否かをチ
ェックし、終了していなければ、Mに+1を行って、ス
テップ942からの処理を繰返し実行し、画面上の全ての
検索条件入力項目に対する処理が終了していれば、処理
を終了する(ステップ945、946)。
前述した本発明の一実施例によれば、第5図により具
体的に説明したように、一方の画面の検索結果を他方の
画面の検索条件とする複雑な検索条件の指定を、表形式
でなく、伝票型のデータ入力画面を流用した検索条件指
定画面を使用して行うことが可能になり、システムの使
い勝手の向上を図ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、検索条件の指定
に、複数の画面と例示要素とを用いることができるの
で、複雑な検索条件の指定であっても、伝票型の検索条
件入力画面を用いて指定することができる。
また、伝票型のデータ入力画面と同一レイアウトの検
索条件入力画面が使用できるので、利用者にとって分か
りやすく、違和感のない検索条件の指定を行うことが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成を示す図、第
2図は伝票型のデータ入力画面と同一レイアウトの検索
条件入力画面の例を示す図、第3図は検索条件入力画面
に入力された検索条件を格納する検索条件格納表の例を
示す図、第4図は検索条件入力画面に入力された検索条
件を、検索条件格納表に格納する際に参照する、検索条
件項目管理表の例を示す表す図、第5図は検索条件入力
画面に具体的な検索条件を入力した場合の、画面の例を
示す図、第6図は検索条件が検索条件格納表に収められ
た場合のデータ格納例を示す示す図、第7図は伝票画面
形式検索条件入力部の処理を説明するフローチャート、
第8図は図面表変換部の処理を説明するフローチャー
ト、第9図は従来技術によるシステム構成を示す図、第
10図は他の従来技術によるシステム構成を示す図であ
る。 100……簡易言語システム、101……実行部、102……検
索処理部、103……伝票画面形式検索条件入力部、104…
…検索条件解析部、105……画面表変換部、106……例示
要素解析部、107……検索条件式作成部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝票型データ入力画面のレイアウトを用い
    て検索処理を行い得る検索方式において、利用者が定義
    した伝票型のデータ入力画面のレイアウト情報を用いた
    検索条件入力画面を要求に応じ複数表示し、該画面に入
    力された、例示要素と呼ぶ一時的な変数を含む検索条件
    情報を1画面毎に1行に変換して格納する検索条件入力
    手段と、前記変数を使用して条件入力画面対応の検索条
    件を連結した検索を実行する検索実行手段とを備えるこ
    とを特徴とする検索方式。
  2. 【請求項2】前記検索条件情報は、例示要素と呼ぶ一時
    的な変数に加え、比較演算子と比較値とを持って構成さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の検索
    方式。
JP2303915A 1990-11-13 1990-11-13 検索方式 Expired - Lifetime JPH0833901B2 (ja)

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