JPH08338395A - 送風用モータの支持装置 - Google Patents

送風用モータの支持装置

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Publication number
JPH08338395A
JPH08338395A JP14476095A JP14476095A JPH08338395A JP H08338395 A JPH08338395 A JP H08338395A JP 14476095 A JP14476095 A JP 14476095A JP 14476095 A JP14476095 A JP 14476095A JP H08338395 A JPH08338395 A JP H08338395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
neck piece
piece
upper neck
support
support shaft
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14476095A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyoshi Inazumi
秀吉 稲積
Minoru Yoshida
実 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP14476095A priority Critical patent/JPH08338395A/ja
Publication of JPH08338395A publication Critical patent/JPH08338395A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ねじを用いることなく支持軸を下部ネックピ
ースに取り付けることにより、外観の見栄えの向上を図
るとともに、下部ネックピースに対する支持軸の固定を
容易にし、かつ取扱の安全性を高めるよう構成された送
風用モータの支持装置を提供する。 【構成】 支持装置1は、送風用モータに垂設された支
持軸6と、支持軸6を回動可能に支持する上部ネックピ
ース5と、上部ネックピース5を回動可能に支持する支
持孔部4を有する下部ネックピース3と、下部ネックピ
ース3を俯仰可能に支持する支柱2とからなり、支持孔
部4が、その内壁胴部8に支持孔部4の軸方向に沿った
少なくとも1つの、上部ネックピースの抜け止め用の段
部4aを有し、支持軸6が、その外周部にその軸方向に
沿った少なくとも1つの、支持軸6の抜け止め用の段部
6aを有し、上部ネックピース5が、その胴部8に支持
孔部4の段部4a及び支持軸6の段部6aとそれぞれ係
合する第1係止片11及び第2係止片の突起12aを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は送風用モータの支持装
置に関し、さらに詳しくは、スタンド上部に送風用モー
タを回動可能に支持する送風用モータの支持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の送風用モータの支持装置
は、図6に示すように、支持軸101を下部ネックピー
ス102の自由端側に内設された支持孔部103に上部
ネックピース104を介して嵌合し、その後、支持孔部
103の側方よりねじ105を下部ネックピース102
に嵌入する。上部ネックピース104の切り欠き部10
4a及び支持軸101の段部101aにより、ねじ10
5の先端は支持軸101の設定範囲内での回動を妨げる
ことなく支持孔部103からの上部ネックピース104
及び支持軸101の抜け止めとして作用する。送風用モ
ータの修理あるいは交換を行う場合は、下部ネックピー
ス102に嵌入されたねじ105を抜き支持孔部103
から支持軸101を抜き出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の送風用
モータの支持装置では、ねじ105が下部ネックピース
102の外面に装着されるため、外観の見栄えが悪い。
また、組立の際、ねじ105を別途に用意しなければな
らず、ねじ105を螺着する作業は面倒であり作業効率
が低いという問題がある。さらに、一般家庭等における
使用者が正規の分解を行って扇風機本体を包装箱に収納
する際、誤ってねじ105を抜き出すと、比較的重い送
風用モータがスタンドから抜け落ち、危険である。
【0004】この発明の目的は、ねじを用いることなく
支持軸を下部ネックピースに取り付けることにより、外
観の見栄えの向上を図るとともに、下部ネックピースに
対する支持軸の固定を容易にし、かつ取扱の安全性を高
めるよう構成された送風用モータの支持装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる送風用
モータの支持装置によれば、送風用モータに垂設された
支持軸と、この支持軸を回動可能に支持する上部ネック
ピースと、この上部ネックピースを回動可能に支持する
支持孔部を有する下部ネックピースと、下部ネックピー
スを俯仰可能に支持するスタンドとからなり、支持孔部
が、その内壁胴部に支持孔部の軸方向に沿った少なくと
も1つの、上部ネックピースの抜け止め用の段部を有
し、支持軸が、その外周部にその軸方向に沿った少なく
とも1つの、支持軸の抜け止め用の段部を有し、上部ネ
ックピースが、その胴部に支持孔部の段部及び支持軸の
段部とそれぞれ係合する第1及び第2の係止片を有する
ことを特徴とする送風用モータの支持装置が提供され
る。
【0006】この発明における送風用モータの支持装置
とは、ファンを軸端に有するモータをスタンド上部に配
設されたネックピースを介して回動可能に支持する装置
をいう。この発明におけるネックピースは、スタンド上
部に固定され支持軸を俯仰可能に支持する下部ネックピ
ースと、下部ネックピースの自由端側に内設される支持
孔部に支持軸を嵌合することによって支持軸を支持孔部
内に水平方向に回動可能に支持する上部ネックピースの
双方で構成されている。
【0007】この発明における下部ネックピースの支持
孔部とは、内部に上部ネックピースを嵌合可能な内径で
形成され、上方に向かって開口するものが好ましい。こ
の発明における支持軸とは、送風用モータの底部から下
方に向かって突出し上部ネックピースの内部と嵌合して
送風用モータを水平方向に回動可能に支持する軸部材を
いう。
【0008】この発明における支持孔部の上部ネックピ
ース抜け止め用の段部とは、上部ネックピースの第1係
止片に係合し、一般使用者が上部ネックピースを支持孔
部から容易に抜き出す事が出来ないよう構成された段部
をいい、製造あるいは修理業者が専用治具等で容易に抜
き出す事が出来るよう構成されたものが好ましい。
【0009】この発明における支持軸の抜け止め用の段
部とは、上部ネックピースの第1係止片に係合し、一般
使用者が支持軸を支持孔部から容易に抜き出す事が出来
ないよう構成された段部をいい、製造あるいは修理業者
が専用治具等で容易に抜き出す事が出来るよう構成され
たものが好ましい。
【0010】第1係止片は上部ネックピースの胴部から
外方に弾性力を有して突出し、第2係止片は上部ネック
ピースの胴部から内方に弾性力を有して突出して形成さ
れたものが好ましい。この発明における第1及び第2の
係止片は、上部ネックピースの胴部を軸線方向に切り欠
いて構成され、下部ネックピースの支持孔部に上部ネッ
クピースを挿入した際、第1係止片が弾性的に変形して
支持孔部の段部に係合し、上部ネックピース内に支持軸
を挿入した際、第2係止片が弾性的に変形して支持軸の
段部に係合することにより送風用モータを支柱に対し回
動可能に支持する抜け止めを構成し、外部から例えば、
治具等により各係止片を弾性的に変形させてそれぞれの
段部との係合を解除できるものが好ましい。
【0011】
【作用】この発明にかかる送風用モータの支持装置で
は、まず、下部ネックピースの支持孔部に上部ネックピ
ースを挿入する。このとき、上部ネックピースの胴部に
形成された第1係止片が弾性的に変形して支持孔部の段
部に係合し、下部ネックピースに対する上部ネックピー
スの抜け止めとなる。
【0012】次に、上部ネックピース内に支持軸を挿入
する。このとき、上部ネックピースの胴部に形成された
第2係止片が弾性的に変形して支持軸の段部に係合し、
上部ネックピースに対する支持軸の抜け止めとなる。各
ネックピースにより支持された送風用モータは、下部ネ
ックピースを変位させることにより俯仰可能に支持さ
れ、上部ネックピース周りに水平方向に回動可能に支持
される。
【0013】第1係止片が上部ネックピースの胴部から
外方に弾性力を有して突出し、第2係止片は上部ネック
ピースの胴部から内方に弾性力を有して突出して形成さ
れておれば、下部ネックピースの支持孔部に前記部材を
順に挿入するだけで抜け止めが形成される。また、外部
から、例えば、治具等により抜け止めの状態にある各係
止片を弾性的に変形させれば、各段部との係合を解除で
きる。
【0014】
【実施例1】図1〜図4は、この発明の一実施例による
扇風機の送風用モータの支持装置を示す。図において、
送風用モータの支持装置1は、支柱2の上端に軸支され
た下部ネックピース3と、下部ネックピース3に内設さ
れた支持孔部4内に嵌合される上部ネックピース5と、
モータ支持軸6とから構成されている。
【0015】支柱2は、図示しないスタンドの上面から
突出して立設され、上端側面には下部ネックピース3を
係止するためのボルト孔2aが形成されている。ボルト
孔2aには下部ネックピース3が俯仰可能に軸支されて
いる。下部ネックピース3の自由端側(図1の左方)に
は、支持孔部4が形成されている。支持孔部4は略垂直
方向に延び上下の端部が開口している。支持孔部4の内
壁胴部の下部には、後述する上部ネックピース5の抜け
止め用の段部4aが形成されている。段部4aは、支持
孔部4の軸方向に沿って内壁胴部の全周にわたり外方に
向かって延び、その下方は大径部分を形成している。下
部ネックピース3の前端には、下部ネックピース3に対
する上部ネックピース5の位置決め用のピン10が配設
されている。支持孔部4内には、上部ネックピース5が
嵌合されている。
【0016】上部ネックピース5は略円筒状に成形され
た合成樹脂製の部材であり、鍔部7及びその下部の胴部
8から構成されている。鍔部7は、上部ネックピース5
を下部ネックピース3の支持孔部4の上端開口縁部に係
止する部位である。胴部8は支持孔部4と略同じ長さで
形成され、その下部には図3〜図5に示すように、第1
係止片11及び第2係止片12がそれぞれ設けられてい
る。
【0017】第1係止片11は、胴部8外周面から外方
に突出した一対の突起11aを有している。突起11a
は上部ネックピース5の径方向に対向する部位に形成さ
れ、前記した支持孔部4の内壁胴部の下部に形成された
段部4aに対応する外径で構成されている。さらに、各
突起11aの間の径方向に対向する部位には、胴部8の
軸方向に沿って一対の切り欠き11bが形成されてい
る。この切り欠き11bにより第1係止片8は内方に向
かって撓む弾性体として機能する。切り欠き11bの上
部には、第2係止片12が形成されている。
【0018】第2係止片12は、切り欠き11bの上端
面から内方に向かって傾斜して突出した一対の突起12
aにより形成されている。突起12aは上部ネックピー
ス5の径方向に対向する部位にあって、外方に向かって
撓む弾性体として機能するよう成形され、後述する支持
軸6の段部6aに係合されている。上部ネックピース5
内には支持軸6が挿入されている。
【0019】支持軸6は、送風用モータケース13の下
面より下方に向かって延出する円柱状部材である。支持
軸6は上部ネックピース5と略同じ軸長さで形成され同
ピース5内で回動できるよう同ピース5の内径よりわず
かに小さい外径で構成されている。支持軸6の下部に
は、支持軸の抜け止め用の段部6aが形成されている。
段部6aは、第2係止片12に対応する部位において支
持軸6の軸方向に沿って外壁胴部の全周にわたり形成さ
れている。
【0020】以下に送風用モータの支持装置1の作動を
組立手順にしたがって説明する。支柱2に固定された下
部ネックピース3の支持孔部4内に上部ネックピース5
を挿入する。このとき、支持孔部4内では上部ネックピ
ース5下部の胴部に形成された第1係止片11が上部ネ
ックピース5の周面により押圧され内方へ弾性的に変形
し、突起11aが支持孔部4内壁面を摺動しながら下降
する。突起11aが段部4aに対応する位置まで下降す
ると、第1係止片11が弾性的に復元して突起11aが
外方へ突出する。これにより、第1係止片11は段部4
aに係合し、下部ネックピース3に対する上部ネックピ
ース5の抜け止めを形成する。
【0021】次に、支持孔部4内に嵌合された上部ネッ
クピース5内に支持軸6を挿入する。このとき、上部ネ
ックピース5の胴部に形成された第2係止片12として
の突起12aが支持軸6の周面により押圧され外方へ弾
性的に変形し、支持軸6は突起12aの内周部を摺動し
ながら下降する。段部6aが突起12aに対応する位置
まで下降すると、突起12aが弾性的に復元して内方へ
突出し段部6aに収容される。これにより、第2係止片
12は段部6aに係合し、上部ネックピース5に対する
支持軸6の抜け止めを形成する。
【0022】各ネックピースにより支持された送風用モ
ータは、支柱2に対する下部ネックピース3をボルト孔
2a周りに変位させることにより俯仰が可能となり、支
持軸6を上部ネックピース5周りに変位させることによ
り水平方向の回動が可能となる。
【0023】支持装置1により支柱2に装着された送風
用モータを脱着させる場合には、環状の治具(図示せ
ず)を支持孔部4の下部開口から段部4aまで挿入し突
起11aに当接させて第1係止片11を内方へ押圧変形
させることにより、突起11aと段部4aの係合を解除
して支持軸6を上部ネックピース5諸共、支持孔部4内
から抜き出すことができる。
【0024】このように上記実施例では、第1係止片1
1が上部ネックピース5の胴部から外方に弾性力を有し
て突出し、第2係止片12は上部ネックピース5の胴部
から内方に弾性力を有して突出して形成されているの
で、下部ネックピース3の支持孔部4に上部ネックピー
ス5、支持軸6を順に挿入するだけで抜け止めが形成さ
れる。また、外部から治具により抜け止めの状態にある
送風用モータを支柱から容易に取り外すことができるの
で、モータの修理交換が容易に行える。
【0025】
【発明の効果】この発明の送風用モータの支持装置で
は、上部ネックピースがその胴部に下部ネックピースの
支持孔部の段部及び支持軸の段部とそれぞれ係合する第
1及び第2の係止片を有しているので、支持孔部に上部
ネックピース、支持軸を順に挿入することにより送風用
モータを支柱に対し回動可能に支持することができる。
このため、ねじを用いることなく送風用モータを支持で
きるので部品数を低減でき、ねじの螺着作業が省略され
作業効率が向上する。また、外観の見栄えが向上する。
【0026】さらに、一般家庭等における使用者が正規
の分解を行って扇風機本体を包装箱に収納する際、誤っ
てこのねじを抜き出すことがないので、送風用モータが
スタンドから抜け落ちる危険が解消される。
【0027】第1係止片が上部ネックピースの胴部から
外方に弾性力を有して突出し、第2係止片が上部ネック
ピースの胴部から内方に弾性力を有して突出して形成さ
れておれば、支持孔部に上部ネックピース、支持軸を順
に挿入するだけで抜け止めが形成される。このため、扇
風機の組立作業が容易となり下部ネックピースに対する
支持軸の固定がより確実になる。また、取扱の安全性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による送風用モータの支持
装置の正面断面図。
【図2】図1の送風用モータの支持装置の支持孔部に挿
入された上部ネックピース及び支持軸の側面断面図。
【図3】図1の上部ネックピースの下部を拡大した図。
【図4】図3の上部ネックピースのIV−IV線断面図。
【図5】図4の上部ネックピースのV−V線断面図。
【図6】従来の送風用モータの支持装置の実施例を示
す、図1に対応する図。
【符号の説明】
1 送風用モータの支持装置 2 支柱(スタンド) 3 下部ネックピース 4 支持孔部 4a 段部 5 上部ネックピース 6 支持軸 6a 段部 8 胴部 11 第1係止片 11a 突起 12 第2係止片 12a 突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風用モータに垂設された支持軸と、こ
    の支持軸を回動可能に支持する上部ネックピースと、こ
    の上部ネックピースを回動可能に支持する支持孔部を有
    する下部ネックピースと、下部ネックピースを俯仰可能
    に支持するスタンドとからなり、 前記支持孔部が、その内壁胴部に支持孔部の軸方向に沿
    った少なくとも1つの、上部ネックピースの抜け止め用
    の段部を有し、 前記支持軸が、その外周部にその軸方向に沿った少なく
    とも1つの、支持軸の抜け止め用の段部を有し、 前記上部ネックピースが、その胴部に支持孔部の段部及
    び支持軸の段部とそれぞれ係合する第1及び第2の係止
    片を有することを特徴とする送風用モータの支持装置。
  2. 【請求項2】 第1係止片が上部ネックピースの胴部か
    ら外方に弾性力を有して突出し、第2係止片が上部ネッ
    クピースの胴部から内方に弾性力を有して突出して形成
    されたことを特徴とする請求項1記載の送風用モータの
    支持装置。
JP14476095A 1995-06-12 1995-06-12 送風用モータの支持装置 Withdrawn JPH08338395A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14476095A JPH08338395A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 送風用モータの支持装置

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JP14476095A JPH08338395A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 送風用モータの支持装置

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Publication Number Publication Date
JPH08338395A true JPH08338395A (ja) 1996-12-24

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ID=15369770

Family Applications (1)

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JP14476095A Withdrawn JPH08338395A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 送風用モータの支持装置

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JP (1) JPH08338395A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106122059A (zh) * 2016-08-05 2016-11-16 江门市海奇科技装备有限公司 用于风扇的摇头装置
JP3214594U (ja) * 2017-11-03 2018-01-25 政翰 陳 扇風機のファンヘッドの連結装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106122059A (zh) * 2016-08-05 2016-11-16 江门市海奇科技装备有限公司 用于风扇的摇头装置
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Legal Events

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Effective date: 20040114

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Effective date: 20040225

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