JPH08337759A - 縁貼り装置 - Google Patents

縁貼り装置

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Publication number
JPH08337759A
JPH08337759A JP16810495A JP16810495A JPH08337759A JP H08337759 A JPH08337759 A JP H08337759A JP 16810495 A JP16810495 A JP 16810495A JP 16810495 A JP16810495 A JP 16810495A JP H08337759 A JPH08337759 A JP H08337759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
cylinder
nozzle
roller
edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP16810495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Kitajima
弘高 北島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heian Corp
Original Assignee
Heian Corp
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Publication date
Application filed by Heian Corp filed Critical Heian Corp
Priority to JP16810495A priority Critical patent/JPH08337759A/ja
Publication of JPH08337759A publication Critical patent/JPH08337759A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明は、螺旋部材により接着剤を加熱しな
がら送るようにした縁張り装置を提供するものである。 【構成】 シリンダ14に螺旋部材15が回転可能に支
持され、シリンダの一端にホッパー19が装着され、シ
リンダの周囲に加熱装置20が装着され、シリンダの他
端にノズル21が装着されている。このノズルは接着剤
受け部22に固着され、接着剤受け部は塗布ローラ23
を囲むように装着され、塗布ローラ23は所定の回転数
により回転され、その中心に加熱装置25が装着され、
塗布ローラの両側面に接触して接着剤受け部の両端に調
節ローラ26、27が装着され、塗布ローラとの接触面
に切り欠き26a、27aが形成され、接着剤受け部か
ら塗布ローラに載せられた接着剤を必要な量だけ残して
掻き落とすように構成ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、螺旋部材により接着剤
を加熱しながら送るようにした縁貼り装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】加熱によって溶融される接着剤を使用した
縁張り装置としては、図4に示すように、基材1をコン
ベア2で搬送すると、接着剤塗布装置3の加熱タンク4
に設けた塗布ロール5で溶けた接着剤が基材1の側面に
塗布された後、縁材供給装置6から縁材7が送り出さ
れ、ガイドロール8で縁材7を基材1の接着剤が塗布さ
れた表面に設定して、圧締ロール9で縁材7を基材1の
側面に接着するようにしたものが知られている。
【0003】このように、加熱タンク4に接着剤を入れ
て加熱するような接着剤塗布装置3では、タンク4全体
を加熱するため、タンク4に入れた接着剤を全て熔融す
る必要があるので、接着剤の熱による劣化が多くなり、
又、加熱中に炭化物が溜まり、熱伝導度を妨げ、接着剤
の温度が上がらず、接着不良の原因となり、又、使用開
始時に接着剤の全体を熔融するための時間が必要にな
り、作業開始に時間がかかるという欠点があった。
【0004】又、図5に示すように、ホッパー10から
送られた粒形の接着剤11を第1の油圧シリンダ12の
ピストン12aが移動する加熱容器13内に落下させ、
加熱した接着剤11をノズル14からノズル出口15に
送り込み、基材1の側面1aに接着するようにし、又、
第1の空圧シリンダ12のピストン12aで加圧する時
に、第2の空圧シリンダ16の蓋部16aで閉じて溶け
た接着剤11が逆流しないように構成した接着剤塗布装
置も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな接着剤塗布装置では、第1の空圧シリンダ12のピ
ストン12aで溶けた接着剤11を押し出す量に限りが
あり、接着剤の連続塗布ができないので、長尺の基材1
や複数の基材1に接着剤11を連続塗布することができ
ないという問題があった。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、基材の側面
に接着剤塗布装置によって加熱した接着剤を塗布し、縁
材供給装置からの縁材を該接着剤の上に接着する縁貼り
装置において、前記接着剤塗布装置はホッパーに投入さ
れた粒体又は粉体の接着剤をシリンダ内で第1のモータ
により回転される螺旋部材によりノズル方向へ押し、前
記シリンダの周囲に装着した加熱手段によって所定の温
度に加熱し、前記ノズルより押しだされた接着剤を回転
する塗布ローラに載せ、該塗布ローラより前記基材の側
面に塗布するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、ホッパーに投入された粒体又
は粉体の接着剤は、第1のモータによって回転する螺旋
部材によってシリンダ内を移動され、その時に、シリン
ダに設けた加熱装置によりシリンダを加熱することによ
り、シリンダ内を移動している接着剤が徐々に加熱さ
れ、ノズル近傍に送られると、所定温度に加熱される。
【0008】そして、ノズルから接着剤受け部に送られ
た接着剤は、第2のモータによって回転する塗布ローラ
に載せられ、又、調節ローラにより接着剤を必要な量だ
け塗布ローラに載せ、コンベアで送られる基材の側面に
塗布される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の1実施例の縁張り装置の接
着剤塗布装置の側面断面図、図2は図1の接着剤塗布装
置の平面断面図、図3は図1の塗布ローラ部分の拡大図
で、シリンダ14に変則ピッチの螺旋部材15が軸受け
16、17で回転可能に支持され、第1のモータ18で
回転され、又、シリンダ14の第1のモータ18の一端
にホッパー19が装着され、さらに、シリンダ14の周
囲に第1の加熱装置20が装着され、又、シリンダ14
の他端にノズル21が装着されている。
【0010】このノズル21は接着剤受け部22に固着
され、接着剤受け部22は塗布ローラ23を囲むように
装着され、又、塗布ローラ23は第2のモータ24によ
って所定の回転数により回転され、又、塗布ローラ23
の中心に第2の加熱装置25が装着され、さらに、塗布
ローラ23の両側面に接触して接着剤受け部22の両端
に調節ローラ26、27が装着され、又、調節ローラ2
6、27は塗布ローラ23との接触面に切り欠き26
a、27aが形成され、接着剤受け部22から塗布ロー
ラ23に載せられた接着剤を必要な量だけ残して掻き落
とすように構成する。
【0011】このように構成した本実施例の縁張り装置
では、ホッパー14に投入された粒体又は粉体の接着剤
は、第1のモータ18で回転される螺旋部材15によっ
てシリンダ14内を移動され、その時に、シリンダ14
に設けた第1の加熱装置20でシリンダ14を加熱する
ことにより、シリンダ14内を移動している接着剤が徐
々に加熱され、ノズル21の近傍に送られると、所定温
度に加熱される。
【0012】そして、ノズル21から接着剤受け部22
に送られた接着剤は、第2の加熱装置25によって必要
な温度に保持され、かつ第2のモータ24によって回転
する塗布ローラ23に載せられ、又、調節ローラ26、
27により余分な接着剤は掻き落とされ、必要な量だけ
塗布ローラ23に載せ、コンベア28で送られる基材2
9の側面に塗布される。
【0013】なお、接着剤受け部22には、ノズル21
から塗布ローラ23に付着される接着剤より僅かに多い
量の接着剤が供給されるので、余分な接着剤は下部タン
ク30に落下し、又、調節ローラ26、27で掻き落と
された接着剤も下部タンク30に落下するように構成さ
れている。
【0014】本発明の実施例の縁張り装置では、螺旋部
材15を第1のモータ18で回転することにより、粒体
又は粉体の接着剤を連続的に送ることができるので、接
着剤の連続吐出が可能であり、さらに、この連続的に吐
出された接着剤を塗布ローラ23で基材29の側面に連
続的に塗布することが可能であり、又、加熱された接着
剤はシリンダ14内の密閉された状態に置かれるので、
劣化することなく、再加熱が容易であり、さらに、加熱
する部分が少ないので、使用開始時に加熱時間が少なく
て済むという利点がある。
【0015】なお、上記実施例では、螺旋部材15とし
て、変則ピッチで構成されたものが記載されているが、
等ピッチででも何ら差し支えがない。
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の縁張り装置では、密閉したシリンダ内を連続的に所要
量の接着剤を搬送して加熱するので、接着剤の劣化が少
なく、又、炭化物が溜まることがなく、再加熱が容易で
あるなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の縁張り装置の側面断面図で
ある。
【図2】図1の縁張り装置の平面断面図である。
【図3】図1の塗布ローラ部分の拡大図である。
【図4】従来の縁張り装置の概略構成図である。
【図5】従来の縁張り装置の接着剤塗布装置の構成図で
ある。
【符号の説明】
14 シリンダ 15 螺旋部材 16、17 軸受け 18 第1のモータ 19 ホッパー 20 第1の加熱装置 21 ノズル 22 接着剤受け部 23 塗布ローラ 24 第2のモータ 25 第2の加熱装置 26、27 調節ローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月25日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、螺旋部材により接着剤
を加熱しながら送るようにした縁貼り装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】加熱によって溶融される接着剤を使用した
貼り装置としては、図4に示すように、基材1をコン
ベア2で搬送すると、接着剤塗布装置3の加熱タンク4
に設けた塗布ロール5で溶けた接着剤が基材1の側面に
塗布された後、縁材供給装置6から縁材7が送り出さ
れ、ガイドロール8で縁材7を基材1の接着剤が塗布さ
れた表面に設定して、圧締ロール9で縁材7を基材1の
側面に接着するようにしたものが知られている。
【0003】このように、加熱タンク4に接着剤を入れ
て加熱するような接着剤塗布装置3では、タンク4全体
を加熱するため、タンク4に入れた接着剤を全て熔融す
る必要があるので、接着剤の熱による劣化が多くなり、
又、加熱中に炭化物が溜まり、熱伝導度を妨げ、接着剤
の温度が上がらず、接着不良の原因となり、又、使用開
始時に接着剤の全体を熔融するための時間が必要にな
り、作業開始に時間がかかるという欠点があった。
【0004】又、図5に示すように、ホッパー10から
送られた粒形の接着剤11を第1の油圧シリンダ12の
ピストン12aが移動する加熱容器13内に落下させ、
加熱した接着剤11をノズル14からノズル出口15に
送り込み、基材1の側面1aに接着するようにし、又、
第1の空圧シリンダ12のピストン12aで加圧する時
に、第2の空圧シリンダ16の蓋部16aで閉じて溶け
た接着剤11が逆流しないように構成した接着剤塗布装
置も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな接着剤塗布装置では、第1の空圧シリンダ12のピ
ストン12aで溶けた接着剤11を押し出す量に限りが
あり、接着剤の連続塗布ができないので、長尺の基材1
や複数の基材1に接着剤11を連続塗布することができ
ないという問題があった。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、基材の側面
に接着剤塗布装置によって加熱した接着剤を塗布し、縁
材供給装置からの縁材を該接着剤の上に接着する縁貼り
装置において、前記接着剤塗布装置はホッパーに投入さ
れた粒体又は粉体の接着剤をシリンダ内で第1のモータ
により回転される螺旋部材によりノズル方向へ押し、前
記シリンダの周囲に装着した加熱手段によって所定の温
度に加熱し、前記ノズルより押しだされた接着剤を回転
する塗布ローラに載せ、該塗布ローラより前記基材の側
面に塗布するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、ホッパーに投入された粒体又
は粉体の接着剤は、第1のモータによって回転する螺旋
部材によってシリンダ内を移動され、その時に、シリン
ダに設けた加熱装置によりシリンダを加熱することによ
り、シリンダ内を移動している接着剤が徐々に加熱さ
れ、ノズル近傍に送られると、所定温度に加熱される。
【0008】そして、ノズルから接着剤受け部に送られ
た接着剤は、第2のモータによって回転する塗布ローラ
に載せられ、又、調節ローラにより接着剤を必要な量だ
け塗布ローラに載せ、コンベアで送られる基材の側面に
塗布される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の1実施例の縁貼り装置の接
着剤塗布装置の側面断面図、図2は図1の接着剤塗布装
置の平面断面図、図3は図1の塗布ローラ部分の拡大図
で、シリンダ14に変則ピッチの螺旋部材15が軸受け
16、17で回転可能に支持され、第1のモータ18で
回転され、又、シリンダ14の第1のモータ18の一端
にホッパー19が装着され、さらに、シリンダ14の周
囲に第1の加熱装置20が装着され、又、シリンダ14
の他端にノズル21が装着されている。
【0010】このノズル21は接着剤受け部22に固着
され、接着剤受け部22は塗布ローラ23を囲むように
装着され、又、塗布ローラ23は第2のモータ24によ
って所定の回転数により回転され、又、塗布ローラ23
の中心に第2の加熱装置25が装着され、さらに、塗布
ローラ23の両側面に接触して接着剤受け部22の両端
に調節ローラ26、27が装着され、又、調節ローラ2
6、27は塗布ローラ23との接触面に切り欠き26
a、27aが形成され、接着剤受け部22から塗布ロー
ラ23に載せられた接着剤を必要な量だけ残して掻き落
とすように構成する。
【0011】このように構成した本実施例の縁貼り装置
では、ホッパー14に投入された粒体又は粉体の接着剤
は、第1のモータ18で回転される螺旋部材15によっ
てシリンダ14内を移動され、その時に、シリンダ14
に設けた第1の加熱装置20でシリンダ14を加熱する
ことにより、シリンダ14内を移動している接着剤が徐
々に加熱され、ノズル21の近傍に送られると、所定温
度に加熱される。
【0012】そして、ノズル21から接着剤受け部22
に送られた接着剤は、第2の加熱装置25によって必要
な温度に保持され、かつ第2のモータ24によって回転
する塗布ローラ23に載せられ、又、調節ローラ26、
27により余分な接着剤は掻き落とされ、必要な量だけ
塗布ローラ23に載せ、コンベア28で送られる基材2
9の側面に塗布される。
【0013】なお、接着剤受け部22には、ノズル21
から塗布ローラ23に付着される接着剤より僅かに多い
量の接着剤が供給されるので、余分な接着剤は下部タン
ク30に落下し、又、調節ローラ26、27で掻き落と
された接着剤も下部タンク30に落下するように構成さ
れている。
【0014】本発明の実施例の縁貼り装置では、螺旋部
材15を第1のモータ18で回転することにより、粒体
又は粉体の接着剤を連続的に送ることができるので、接
着剤の連続吐出が可能であり、さらに、この連続的に吐
出された接着剤を塗布ローラ23で基材29の側面に連
続的に塗布することが可能であり、又、加熱された接着
剤はシリンダ14内の密閉された状態に置かれるので、
劣化することなく、再加熱が容易であり、さらに、加熱
する部分が少ないので、使用開始時に加熱時間が少なく
て済むという利点がある。
【0015】なお、上記実施例では、螺旋部材15とし
て、変則ピッチで構成されたものが記載されているが、
等ピッチででも何ら差し支えがない。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の縁貼り装置では、密閉したシリンダ内を連続的に所要
量の接着剤を搬送して加熱するので、接着剤の劣化が少
なく、又、炭化物が溜まることがなく、再加熱が容易で
あるなどの利点がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の縁貼り装置の側面断面図で
ある。
【図2】図1の縁貼り装置の平面断面図である。
【図3】図1の塗布ローラ部分の拡大図である。
【図4】従来の縁貼り装置の概略構成図である。
【図5】従来の縁貼り装置の接着剤塗布装置の構成図で
ある。
【符号の説明】 14 シリンダ 15 螺旋部材 16、17 軸受け 18 第1のモータ 19 ホッパー 20 第1の加熱装置 21 ノズル 22 接着剤受け部 23 塗布ローラ 24 第2のモータ 25 第2の加熱装置 26、27 調節ローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の側面に接着剤塗布装置によって加
    熱した接着剤を塗布し、縁材供給装置からの縁材を該接
    着剤の上に設定して接着する縁貼り装置において、前記
    接着剤塗布装置はホッパーに投入された粒体又は粉体の
    接着剤をシリンダ内で第1のモータにより回転される螺
    旋部材によりノズル方向へ押し、前記シリンダの周囲に
    装着した加熱手段によって所定の温度に加熱し、前記ノ
    ズルより押しだされた接着剤を回転する塗布ローラに載
    せ、該塗布ローラより前記基材の側面に塗布することを
    特徴とする縁貼り装置。
  2. 【請求項2】 前記接着剤塗布装置の塗布ローラを第2
    のモータにより所定の速度で前記基材の進行方向に対し
    て正回転又は逆回転させるように構成したことを特徴と
    する請求項1記載の縁貼り装置。
  3. 【請求項3】 前記塗布ローラのほぼ中心に加熱装置を
    装着したことを特徴とする請求項1記載の縁張り装置。
JP16810495A 1995-06-10 1995-06-10 縁貼り装置 Pending JPH08337759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16810495A JPH08337759A (ja) 1995-06-10 1995-06-10 縁貼り装置

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JP16810495A JPH08337759A (ja) 1995-06-10 1995-06-10 縁貼り装置

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JPH08337759A true JPH08337759A (ja) 1996-12-24

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ID=15861924

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JP16810495A Pending JPH08337759A (ja) 1995-06-10 1995-06-10 縁貼り装置

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JP (1) JPH08337759A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6112794A (en) * 1997-08-22 2000-09-05 E. I. Du Pont De Nemours And Company Edgebanding process and apparatus
CN103170437A (zh) * 2013-02-27 2013-06-26 浙江佳阳塑胶新材料有限公司 同步双面高剥离tpu复合布的挤料涂覆装置
CN103551282A (zh) * 2013-10-23 2014-02-05 安徽华宇网业有限公司 一种聚脂网热熔涂胶机
CN107087858A (zh) * 2017-06-28 2017-08-25 盐城市睿真机械有限公司 一种新型胶盒

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6112794A (en) * 1997-08-22 2000-09-05 E. I. Du Pont De Nemours And Company Edgebanding process and apparatus
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CN103170437B (zh) * 2013-02-27 2015-07-15 浙江佳阳塑胶新材料有限公司 同步双面高剥离tpu复合布的挤料涂覆装置
CN103551282A (zh) * 2013-10-23 2014-02-05 安徽华宇网业有限公司 一种聚脂网热熔涂胶机
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