JPS6115990Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115990Y2 JPS6115990Y2 JP13374879U JP13374879U JPS6115990Y2 JP S6115990 Y2 JPS6115990 Y2 JP S6115990Y2 JP 13374879 U JP13374879 U JP 13374879U JP 13374879 U JP13374879 U JP 13374879U JP S6115990 Y2 JPS6115990 Y2 JP S6115990Y2
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- JP
- Japan
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- roll
- rolls
- coating
- doctor
- plate
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- Expired
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 36
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 33
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 claims description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本案は板状物、シート状物等にホツトメルト接
着剤を塗布する塗布装置に関する。
着剤を塗布する塗布装置に関する。
[従来技術とその問題点]
従来、板状物の表面に塗剤を塗布する装置とし
て、塗布ロールとドクターロールとを組合せたも
のが用いられている。塗剤は両ロール間に供給さ
れ、両ロールの回転送りにより塗布ロールに付着
した塗剤を板状物の表面に塗布するのであるが、
両ロールの軸端からの塗剤の漏出を防止するため
に、両ロール端間を閉止する必要がある。
て、塗布ロールとドクターロールとを組合せたも
のが用いられている。塗剤は両ロール間に供給さ
れ、両ロールの回転送りにより塗布ロールに付着
した塗剤を板状物の表面に塗布するのであるが、
両ロールの軸端からの塗剤の漏出を防止するため
に、両ロール端間を閉止する必要がある。
一般には両ロールの軸端間にまたがつて側板を
圧接し、両ロール間に糊溜りを形成させている
が、ホツトメルト接着剤の塗布装置ではロール内
にヒータが内蔵されるため、使用中にこれが加熱
されて熱膨張する。
圧接し、両ロール間に糊溜りを形成させている
が、ホツトメルト接着剤の塗布装置ではロール内
にヒータが内蔵されるため、使用中にこれが加熱
されて熱膨張する。
したがつて、両ロールの材質が異なるときには
膨張率の違いによつてロール長が変化し、一方の
ロール端と糊溜りを形成する側板との間に隙間が
形成され、この隙間より糊剤が漏出するという問
題がある。
膨張率の違いによつてロール長が変化し、一方の
ロール端と糊溜りを形成する側板との間に隙間が
形成され、この隙間より糊剤が漏出するという問
題がある。
[考案の目的および構成]
本案は上記問題点を解消するもので、それぞれ
ヒータを内蔵した塗布ロールとドクターロールと
の長さを異ならせ、両ロールの端部間を閉止して
塗剤溜を形成する閉止板の一方の端縁に塗剤溜を
形成する閉止板の一方の端縁に塗布ロールの周面
形状に沿う曲面を設けてこれを塗布ロールの周面
一部に接触させ、閉止板の一方の板面をドクター
ロールの端面に圧接したことを特徴とするホツト
メルト接着剤の塗布装置である。
ヒータを内蔵した塗布ロールとドクターロールと
の長さを異ならせ、両ロールの端部間を閉止して
塗剤溜を形成する閉止板の一方の端縁に塗剤溜を
形成する閉止板の一方の端縁に塗布ロールの周面
形状に沿う曲面を設けてこれを塗布ロールの周面
一部に接触させ、閉止板の一方の板面をドクター
ロールの端面に圧接したことを特徴とするホツト
メルト接着剤の塗布装置である。
[実施例の説明]
以下本案の実施例を板状物の両面塗布装置に適
用した場合の実施例を図によつて説明する。第1
図〜第3図は本案の第1の実施例を示すものであ
る。
用した場合の実施例を図によつて説明する。第1
図〜第3図は本案の第1の実施例を示すものであ
る。
第1図において、機台1の後端に支柱2を設立
し、該支柱2の上端にピン3を介して取付枠4を
上下回動可能に枢着する。一方機台1の上面に設
けた軸受5に、下部塗布ロール6を回転可能に支
承させ、該下部塗布ロール6に向き合せて、取付
枠4の下面に設けられた軸受7に上部塗布ロール
8を回転可能に支承される。また、機台1上及び
取付枠4の下面にはそれぞれの塗布ロール6,8
と隣接したドクターロール9,10が配設され、
各ドクターロール9,10の軸端に取付けられた
駒11,12が、それぞれ機台1又は取付枠4に
固定された枠体13,14のガイド15,16に
沿つて摺動可能に保持されている。なお、図中1
7,18は駒11,12にそれぞれねじ軸19,
20で連結された操作輪で、その回転操作によ
り、各ドクターロール9,10を進退動させて、
塗布ロール6,8との間隔を調節するものであ
る。各ロール6,8および9,10内にはいずれ
もカートリツジヒータ(図示略)が内蔵されてい
る。塗布ロール6,8は、それぞれ別途駆動装置
21,21の回転力をうけて矢印方向に転回し、
この間に搬入された板状物Mの上下両面に塗剤を
同時に塗布するとともに、板状物Mに移動送りを
与える。したがつて、上部のドクターロール10
は、塗布ロール8に対し、後方(搬入側)に設置
され、下部のドクターロール9は、塗布ロール6
に対し、前方(搬出側)に設置されている。な
お、両ドクターロール9,10は駆動装置22の
駆動により矢印方向に低速で回転する。前記取付
枠4の前縁には、緩衝材を介して操作軸23が平
行に取付けられ、該操作軸23に歯車機構24に
より連動させたエレベータージヤツキ25のねじ
部を機台1に固定されたねじ筒26に螺合させて
ある。操作軸23にはハンドル27が取付けられ
ており、該ハンドル27の回転操作により、ジヤ
ツキ25を転回させ、これをねじ筒26内へ引き
込み、あるいは逆にねじ筒26内より引き出し、
ピン3を中心に取付枠4を上下に回動させて上下
両塗布ロール8,6間の間隔を調整するものであ
る。一方、上部塗布ロール8とドクターロール1
0との間及び下部塗布ロール6とドクターロール
9との間に、塗剤溜を形成させる。各ロール間に
形成される塗剤溜の構成は同一のため、以下上部
塗布ロール8側についてのみ説明する。
し、該支柱2の上端にピン3を介して取付枠4を
上下回動可能に枢着する。一方機台1の上面に設
けた軸受5に、下部塗布ロール6を回転可能に支
承させ、該下部塗布ロール6に向き合せて、取付
枠4の下面に設けられた軸受7に上部塗布ロール
8を回転可能に支承される。また、機台1上及び
取付枠4の下面にはそれぞれの塗布ロール6,8
と隣接したドクターロール9,10が配設され、
各ドクターロール9,10の軸端に取付けられた
駒11,12が、それぞれ機台1又は取付枠4に
固定された枠体13,14のガイド15,16に
沿つて摺動可能に保持されている。なお、図中1
7,18は駒11,12にそれぞれねじ軸19,
20で連結された操作輪で、その回転操作によ
り、各ドクターロール9,10を進退動させて、
塗布ロール6,8との間隔を調節するものであ
る。各ロール6,8および9,10内にはいずれ
もカートリツジヒータ(図示略)が内蔵されてい
る。塗布ロール6,8は、それぞれ別途駆動装置
21,21の回転力をうけて矢印方向に転回し、
この間に搬入された板状物Mの上下両面に塗剤を
同時に塗布するとともに、板状物Mに移動送りを
与える。したがつて、上部のドクターロール10
は、塗布ロール8に対し、後方(搬入側)に設置
され、下部のドクターロール9は、塗布ロール6
に対し、前方(搬出側)に設置されている。な
お、両ドクターロール9,10は駆動装置22の
駆動により矢印方向に低速で回転する。前記取付
枠4の前縁には、緩衝材を介して操作軸23が平
行に取付けられ、該操作軸23に歯車機構24に
より連動させたエレベータージヤツキ25のねじ
部を機台1に固定されたねじ筒26に螺合させて
ある。操作軸23にはハンドル27が取付けられ
ており、該ハンドル27の回転操作により、ジヤ
ツキ25を転回させ、これをねじ筒26内へ引き
込み、あるいは逆にねじ筒26内より引き出し、
ピン3を中心に取付枠4を上下に回動させて上下
両塗布ロール8,6間の間隔を調整するものであ
る。一方、上部塗布ロール8とドクターロール1
0との間及び下部塗布ロール6とドクターロール
9との間に、塗剤溜を形成させる。各ロール間に
形成される塗剤溜の構成は同一のため、以下上部
塗布ロール8側についてのみ説明する。
第4図において、塗布ロール8と、ドクターロ
ール10との長さを異ならせて塗布ロール8をド
クターロール10の両端よりさらに突出させ、取
付枠4に支持させた閉止板28の前縁に上部塗布
ロール8の周面形状に沿う曲面を設けてこれを塗
布ロール8の周面一部に接触させ、該閉止板28
の一側面をドクターロール10の端面に圧接して
ロール8,10間を閉塞し、この間に塗剤溜を形
成させるものである。ドクターロール10は、操
作輪18の操作により、閉止板28に沿つて進退
動し、両ロール8,10間の隙間の大小によつて
塗剤の送出量、すなわち、塗布量を設定すること
ができる。
ール10との長さを異ならせて塗布ロール8をド
クターロール10の両端よりさらに突出させ、取
付枠4に支持させた閉止板28の前縁に上部塗布
ロール8の周面形状に沿う曲面を設けてこれを塗
布ロール8の周面一部に接触させ、該閉止板28
の一側面をドクターロール10の端面に圧接して
ロール8,10間を閉塞し、この間に塗剤溜を形
成させるものである。ドクターロール10は、操
作輪18の操作により、閉止板28に沿つて進退
動し、両ロール8,10間の隙間の大小によつて
塗剤の送出量、すなわち、塗布量を設定すること
ができる。
なお、両ロール8,10間には塗剤溜内へ塗剤
を供給する塗剤供給管29を臨ませる。下部塗布
ロール6とドクターロール9とに対しても同様で
あり、下部塗布ロール6にドクターロール9より
長いロールを用い、第1図に示すように閉止板2
8′の前縁に設けた曲面を下部塗布ロール6の周
面一部に接触させ、閉止板28′の一側面をドク
ターロール9の端面に圧接した両ロールの端部間
を閉止し、この間に塗剤溜を形成させて、この間
に塗剤供給管29′が臨ませてある。
を供給する塗剤供給管29を臨ませる。下部塗布
ロール6とドクターロール9とに対しても同様で
あり、下部塗布ロール6にドクターロール9より
長いロールを用い、第1図に示すように閉止板2
8′の前縁に設けた曲面を下部塗布ロール6の周
面一部に接触させ、閉止板28′の一側面をドク
ターロール9の端面に圧接した両ロールの端部間
を閉止し、この間に塗剤溜を形成させて、この間
に塗剤供給管29′が臨ませてある。
本案装置を用いて板状物の両面に塗剤、例えば
ホツトメルト接着剤を塗布するときには、塗剤供
給管29,29′より上下の塗剤溜内にホツトメ
ルト接着剤を供給し、各ロール6,9および8,
10に内蔵したカートリツジヒータ(図示略)で
加温してこれを溶融状態に保たせ、駆動装置2
1,21及び22を起動した両塗布ロール6,8
及びドクターロール9,10を矢印にて示す一方
向に転回させる。一方、ハンドル27の操作によ
り、取付枠4を回動させて両塗布ロール6,8間
の間隔を、塗布すべき板状物の厚さに応じて設定
し、機台1の後部(搬入側)よりコンベア装置3
1で誘導して、板状物Mを両塗布6,8間へ導入
する。板状物Mは、両塗布ロール6,8の転回に
より、その上下面がはさまれて前方に向けて移動
送りが与えられ、同時に、両塗布ロール6,8に
付着した接着剤が、両面に同時に塗布される。接
着剤が塗布された板状物Mを機台1の前方(搬出
側)に引き出し、コンベア装置32で誘導して外
部へ搬送する。なお、板状物Mは一定圧力で後方
より押圧しながら両塗布ロール6,8間へ搬入し
てもよい。両塗布ロール6,8間を経由した板状
物は塗剤が硬化後、コンベア装置32で支えて次
工程へ搬出するが、塗面にシート状物などを積層
するときには両塗布ロール6,8を経由した板状
物の上下面に直ちにシート状物を貼着すればよ
い。
ホツトメルト接着剤を塗布するときには、塗剤供
給管29,29′より上下の塗剤溜内にホツトメ
ルト接着剤を供給し、各ロール6,9および8,
10に内蔵したカートリツジヒータ(図示略)で
加温してこれを溶融状態に保たせ、駆動装置2
1,21及び22を起動した両塗布ロール6,8
及びドクターロール9,10を矢印にて示す一方
向に転回させる。一方、ハンドル27の操作によ
り、取付枠4を回動させて両塗布ロール6,8間
の間隔を、塗布すべき板状物の厚さに応じて設定
し、機台1の後部(搬入側)よりコンベア装置3
1で誘導して、板状物Mを両塗布6,8間へ導入
する。板状物Mは、両塗布ロール6,8の転回に
より、その上下面がはさまれて前方に向けて移動
送りが与えられ、同時に、両塗布ロール6,8に
付着した接着剤が、両面に同時に塗布される。接
着剤が塗布された板状物Mを機台1の前方(搬出
側)に引き出し、コンベア装置32で誘導して外
部へ搬送する。なお、板状物Mは一定圧力で後方
より押圧しながら両塗布ロール6,8間へ搬入し
てもよい。両塗布ロール6,8間を経由した板状
物は塗剤が硬化後、コンベア装置32で支えて次
工程へ搬出するが、塗面にシート状物などを積層
するときには両塗布ロール6,8を経由した板状
物の上下面に直ちにシート状物を貼着すればよ
い。
実施例において、各ロール6,9および8,1
0は作業中は常にカートリツジヒータ(図示略)
により加熱されるために熱膨張するロールの熱膨
張によつて当然径方向にも膨張するが、半径の増
加によつて円周の長さや多少変化しても実際上殆
んど問題にはならない。問題は軸方向の伸びであ
る。
0は作業中は常にカートリツジヒータ(図示略)
により加熱されるために熱膨張するロールの熱膨
張によつて当然径方向にも膨張するが、半径の増
加によつて円周の長さや多少変化しても実際上殆
んど問題にはならない。問題は軸方向の伸びであ
る。
本案では、第4図に示すように閉止板28が塗
布ロール8の周面一部と、ドクターロール10の
端面とに接触しているため、ロールの軸方向の伸
びに対して閉止板28はドクターロール10の端
面に押され、塗布ロール8の周面に沿つて相対変
位するのみで何等支障は生ぜず、両ロール8,1
0の端部間は閉止状態に保たれて接着剤は漏れる
ことがない。
布ロール8の周面一部と、ドクターロール10の
端面とに接触しているため、ロールの軸方向の伸
びに対して閉止板28はドクターロール10の端
面に押され、塗布ロール8の周面に沿つて相対変
位するのみで何等支障は生ぜず、両ロール8,1
0の端部間は閉止状態に保たれて接着剤は漏れる
ことがない。
以上、実施例は、機台1上に、取付枠4をその
一端で上下回動可能に枢着した場合について説明
したが、あるいは取付枠を平行に上下動させるぐ
うにしてもよい。
一端で上下回動可能に枢着した場合について説明
したが、あるいは取付枠を平行に上下動させるぐ
うにしてもよい。
[考案の効果]
本案は以上のように平行に設置された塗布ロー
ルとドクターロールとの長さを異ならせ、一方の
ロールの端面に圧接させた閉止板を他方のロール
の周面一部に沿わせたため、各ロールが加熱され
て軸方向に伸長しても閉止板は一方のロールの端
面に接触した状態で他方のロールに対して周面上
の接触位置が相対的に変位するのみで閉止板とロ
ールとの間に隙間が生ずることがなく、したがつ
て、ホツトメルト接着剤の漏出を防止して塗布作
業を行うことができる効果を有するものである。
ルとドクターロールとの長さを異ならせ、一方の
ロールの端面に圧接させた閉止板を他方のロール
の周面一部に沿わせたため、各ロールが加熱され
て軸方向に伸長しても閉止板は一方のロールの端
面に接触した状態で他方のロールに対して周面上
の接触位置が相対的に変位するのみで閉止板とロ
ールとの間に隙間が生ずることがなく、したがつ
て、ホツトメルト接着剤の漏出を防止して塗布作
業を行うことができる効果を有するものである。
第1図〜第3図は、本案の第1の実施例を示す
もので、第1図は一部断面側面図、第2図は一部
断面平面図、第3図は一部断面背面図、第4図は
上部塗布ロールとドクターロールとの関係を示す
斜視図である。 1……機台、2……支柱、3……ピン、4……
取付枠、6……下部塗布ロール、8……上部塗布
ロール、9,10……ドクターロール、28,2
8′……閉止板、29,29……供給管。
もので、第1図は一部断面側面図、第2図は一部
断面平面図、第3図は一部断面背面図、第4図は
上部塗布ロールとドクターロールとの関係を示す
斜視図である。 1……機台、2……支柱、3……ピン、4……
取付枠、6……下部塗布ロール、8……上部塗布
ロール、9,10……ドクターロール、28,2
8′……閉止板、29,29……供給管。
Claims (1)
- それぞれヒータを内蔵して平行に設置しされた
塗布ロールおよびドクターロールと、両ロールの
端部間を閉止して塗剤溜を形成する閉止板とを備
えたホツトメルト接着剤の塗布装置において、塗
布ロールとドクターロールとの長さを互いに異な
らせ、一方のロールの端面に圧接させた前記閉止
板を他方のロールの周面一部に沿わせて接触させ
たことを特徴とするホツトメルト接着剤の塗布装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13374879U JPS6115990Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13374879U JPS6115990Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5652059U JPS5652059U (ja) | 1981-05-08 |
JPS6115990Y2 true JPS6115990Y2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=29365335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13374879U Expired JPS6115990Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6115990Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5028964B2 (ja) * | 2006-11-14 | 2012-09-19 | 凸版印刷株式会社 | ドクターロールギャップ調整機構 |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP13374879U patent/JPS6115990Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5652059U (ja) | 1981-05-08 |
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