JPH02265667A - ロールコータによる帯板の塗装装置 - Google Patents

ロールコータによる帯板の塗装装置

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JPH02265667A
JPH02265667A JP8489789A JP8489789A JPH02265667A JP H02265667 A JPH02265667 A JP H02265667A JP 8489789 A JP8489789 A JP 8489789A JP 8489789 A JP8489789 A JP 8489789A JP H02265667 A JPH02265667 A JP H02265667A
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JP
Japan
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roll
strip material
paint
coated
applicator
Prior art date
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Pending
Application number
JP8489789A
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English (en)
Inventor
Naotaka Yamamoto
尚孝 山本
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Nippon Paint Co Ltd
Original Assignee
Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数個のロールを用いて塗料液を塗付対象物
に付着させるロールコータ装置に関し、特にストリップ
材(帯板部材)の表面に塗料等のコーテイング材を塗付
する場合に好適な装置に係るものである。
(従来の技術) 長尺状のストリップ材の表面に塗料や接着剤等の各種コ
ーテイング材を塗付する必要性は、加工現場や工事現場
等いたるところに見られる。その典型的な例は、製品と
して出荷する予定の長尺状のストリップ材の面に塗料を
順次コーティングし、カラー鉄板等の製品に加工するラ
インに見られる。
長尺のストリップ材としては、圧延鋼板、ステンレス鋼
材、アルミ材、銅合金等の鋼材や、プラスチック材等、
種々の材料が利用される。
ところで、前述のように塗装された製品は、加工や出荷
に先立って試験的な塗装が行なわれるのが普通であり、
所定のストリップ材に特定の塗料が塗付され、塗料自体
の各種特性や性状、及び塗装後の製品の性状等が分析さ
れて検討される。これらの試験を経て、望ましい製品が
加工、製造、出荷されることになる。
この試験的塗装のために、従来から試験用塗装装置が用
いられており、例えば特開昭62−91265号「塗料
色見本帳用素材の製造装置」では、連続的に供給される
長尺のシート素材を塗装用支持ロールに迂回させ、該迂
回部分の周面上において塗料を落下させて塗付するよう
に構成されている。しかしながら、塗料を落下させる塗
装方法では、塗りムラや輪郭くずれを防ぐことができず
、試験片の均一性が確保できないという欠点がある。
添付図面の第6図には、ロールコータ装置を用いた従来
の試験用塗装装置が図示されている。この装置は、塗料
液収容タンク60内の塗料液に接触して塗料を送り出す
ピックアンプロール61と、このピンクアップロール6
1から塗料を受け取るアプリケータロール(コーティン
グロール)62と、塗付対象物であるストリップ材70
を保持しながらアプリケータロール62から送゛られる
塗料をストリップ材70に付着させるバックアップロー
ル63とが設けられている。この装置を用いてストリッ
プ材70に試験的塗装を施すには、まずストリップ材7
0を所定の長さに切断してからバックアップロール63
の外周に巻き付け、さらに両末端部71.72をほぼ直
角に折り曲げた状態でバンクアンプロール63の外周に
あらかじめ形成しておいた溝64内に嵌入させて固定し
、この状態を確保してからアプリケータロール62をス
トリップ材70の表面に押し付け、パックアンプロール
を回転させながらストリップ材70の表面に塗料を付着
させることによって塗装する。
この塗装方法によれば、ロールコータを用いたことによ
り平坦で均質な塗装面が得られるという利点はあるが、 a)ストリップ材を所定の長さに切断しなければならな
い b)バックアップロールの周長よりも短い材料は塗装で
きない C)末端部をほぼ直角に折り曲げる作業が困難である d)プラスチックのように末端加工ができない材料は塗
装できない e)末端部を溝の中に挿入して固定する作業は面倒であ
り危険が伴う 等の欠点があり、その改善が求められていた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、長さや材質に限定されることなく各種
の帯板材料に塗装を施すことができるロールコータ装置
を提供することにある。
本発明の他の目的は、帯板材料の末端部に加工を施すこ
となくそのままの状態で塗装を可能とするロールコータ
装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段とその作用)本発明によ
るロールコータ塗装装置は、バックアップロールを支持
する回転軸と、この回転軸を支持するサポート部材と、
前記サポート部材を前後に往復動させる第1の駆動手段
と、前記バックアップロールの表面から塗付対象物の厚
さに概ね等しい距離だけ離間して配置された円弧状のガ
イド板と、前記バックアップロールの外周に隣接して配
置された押えロールと、前記押えロールを前記バックア
ップロール表面に対して前後に移動させる第2の駆動手
段とを備えている。
従って、本発明の装置によれば、塗付対象物であるスト
リップ材をガイド板とバックアップロールとの間の隙間
に挿入しバックアップロールを手動又は別駆動により回
転させれば、ストリップ材は自動的に円弧状に巻き付け
られることになり、第2の駆動手段を付勢して押えロー
ルをバックアップロールに向けて前進させ、ストリップ
材をバックアップロールに圧接させた状態で第1の駆動
手段を付勢してバックアップロールを移動させ、アプリ
ケータロールをストリップ材に接触させれば、ストリッ
プ材がロールにつられて回転し所定の範囲に塗料を付着
させることができることになる。塗装されたストリップ
材は、ストリップ材と平行に配置されたコンベア上へ送
られるか、あるいは自由回転又は別駆動のガイドロール
を介して焼き付は装置等へ送られる。
かくして、本発明の装置によれば、ストリップ材を所定
の長さに切断する必要がなく、末端部をほぼ直角に折り
曲げる作業や末端部を溝の中に挿入して固定する作業が
不要になって作業能率が著しく向上する。ストリップ材
はバックアップロールの一部に巻き付けられるだけであ
るから短い材料でも塗装が可能になり、さらにプラスチ
ックのような末端加工ができない材料でも塗装できるこ
とになってその適用範囲が著しく拡大する。
本発明の他の特徴及び利点は、添付図面の実施例を参照
した以下の記載により明らかとなろう。
(実施例) 第1図乃至第5図は本発明の好適な実施例によるロール
コータ装置を表わしており、この装置は従来の装置と同
様に塗料液を収容するタンク1と、塗料液に接触して塗
料を送り出すピンクアップロール2と、このピックアッ
プロール2から塗料を受け取るアプリケータロール3と
、塗付対象物であるストリップ材Sを保持しながらアプ
リケータロール3から送られてくる塗料をストリップ材
Sに付着させるバックアップロール4とを包含している
。バックアップロール4の回転軸22は軸受を介してサ
ポート23上にフリーな状態で支持され、このサポート
23は連結されたエアシリンダ24により水平方向に往
復移動可能で、バックアップロール4をアプリケータロ
ール3に当接させることができるように構成されている
この他に、必要に応じてドクターロール等を配置するこ
ともでき、コーティングの方式は、フルリバースコーテ
ィング、ナチュラル規制リバースコーティング、ナチュ
ラルコーティング等を自由に選定することができる。コ
ーテイング材としては、塗料のほか各種の接着剤等を用
いることができ、ストリップ材の材料も、圧延鋼板、ス
テンレス、アルミニウム、銅合金、プラスチック等、各
種のものを自由に選定することができる0本実施例では
、テスト用のストリップ材に塗料をコーティングする適
用例について説明するが、本発明はテスト用に限定され
るものではない点を理解されたい。
本発明に従い、このロールコータ装置には、バンクアン
プロール4の表面8からストリップ材Sの厚さに概ね等
しい距離だけ離間して位置決めされた円弧状のガイド板
10が、第5図に示すようにバックアップロール4の両
端付近にそれぞれ1個ずつ配置されている。さらに第5
図において、このガイド板10の各内側に押えロール5
が配置され、この押えロール5は第1図に示すようにそ
の回転軸21を中心として自由に回転可能なフリーロー
ラーであり、回転軸21°を支持するホルダー6にはエ
アシリンダ7が取付けられて、このエアシリンダ7を付
勢することにより押えロール5はバンクアンプロール4
に対し前進及び後退が可能なように構成されている。エ
アシリンダ以外の駆動手段として、油圧シリンダや電気
モータ等を利用することも可能である。アプリケータロ
ール3は、第3図に示すようにストリップ材Sに接触し
て塗料を付着させるが、その幅は第5図にWとして示さ
れており、この幅で所定の長さにわたってコーティング
領域Qが形成されることになる。
第1図において、押えロール5の付近にストリップ材S
の前後端を検出可能な光学的センサー9が設けられ、さ
らにストリップ材Sの入口側付近にストリップ材Sの前
後端を検出可能な光学的ヤサ−11が設けられている。
これらのセンサーの検出方法については後述する。
本発明の実施例による装置は以上のように構成されてお
り、次のようにして作動する。まず、塗料を塗付すべき
ストリップ材Sが水平方向に送られ、その先端Fがセン
サー11の下を通過して検知されると、ロールコータ装
置は第1図に示す受入準備状態に入つて、ピックアップ
ロール2とアプリケータロール3が回転し、バックアッ
プロール4はアプリケータロール3から離れた状態で停
止している。この時、押えロール5は後退方向Kに移動
しており、ロールの表面には何も接触していない。
続いて、ストリップ材Sの先端Fをバックアップロール
4の表面8とガイド板10との間の隙間にマニュアル操
作又は送り装置を用いて挿入すると、ストリップ材Sは
ガイド板IOに沿ってバックアップロール4のまわりに
円弧状に巻き付けられていく、第2図に示すように、ス
トリップ材Sの先端Fがセンサー9の下を通過して検知
されると、その信号が回路31を通じてエアシリンダ7
に伝達され、エアシリンダ7が付勢されて押えロール5
を前進方向2に向けて移動させる。押えロール5が第2
図に示す位置まで前進すると、第5図から理解されるよ
うに押えロール5はガイド板10をクリアしてストリッ
プ材Sの表面に衝合し、ストリップ材Sをバックアップ
ロール4の表面8に向けて押し付ける。
ここで、スタートボタン(図示せず)を押してエアシリ
ンダ24を付勢すると、バンクアンプロール4とガイド
板10及び押えローラ5を含んだ全体が第3図の矢印P
方向に移動し、アプリケータロール3がストリップ材S
の表面に接触する。
このときピックアップロール2とアプリケータロール3
とは接触して回転しているので、アプリケータロール3
がストリップ材Sの表面に接触した瞬間に摩擦力を受け
てストリップ材Sは矢印M方向に回転を始め、その表面
にアプリケータロール3からの塗料が連続的に付着し第
5図に示すコーティング領域Qの部分が塗装されること
になる。
押えロール5は回転自由に保持されているので、ストリ
ップ材Sが送られるのに連れられて矢印N方向に回転す
る。
第4図は、ストリップ材Sが塗装されながら前進してい
く状態を表わしている。検出センサー11がストリップ
材Sの後端Rの通過を検知すると、所定の時間が経過し
た後にエアシリンダ24が作動してストリップ材Sをア
プリケータロール3から引き離し、パックアリブロール
4の回転が停止する。かくして、所定のコーティング領
域Qに塗装がなされたテストピースが得られることにな
る。塗装されたストリップ材Sは、これと平行に配置さ
れたコンベア40上へと送られ、次の処理工程へと送ら
れる6 以上の工程から判るように、本発明によるロールコータ
装置ではコーティングすべきストリップ材Sに長さの限
定がなく、バックアップロールの周長よりも短い材料や
あるいは掻端に長い材料でも塗装することができる。ス
トリップ材Sは単に隙間に挿入するだけでよいから、末
端部の折り曲げ加工が不要になり、溝に着脱する作業も
不要になる。
本発明において、塗装用のロールコータは、第1図、2
図、3図、4図及び6図に示した型式の他、ピックアッ
プロールとアプリケータロールとの間にドクターロール
が追加されている型式、バックアップロールが互いに接
触している1対からなる型式、ピックアップd−ルとア
プリケータロールの組が複数設けられて帯板の両面を塗
装するようにした型式のもの等、各種のロールコータに
応用できるものであることを理解されたい。
さらに本発明は、短い帯板の塗装に最適であるが、通常
の長尺帯板の連続塗装にも応用できることは当然である
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く、本発明によれば、ストリップ
材を所定の長さに切断する必要がなく、末端部をほぼ直
角に折り曲げる作業や末端部を溝の中に挿入して固定す
る作業が不要になって作業能率が著しく向上する。スト
リップ材はバックアップロールの一部に巻き付けられる
だけであるから短い材料でも塗装が可能になり2さら辷
ブ与スチソクのような末端加工ができない材料でも塗装
できることになってその適用範囲が著しく拡大する等、
その技術的効果には掻めて顕著なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な実施例によるロールコータ装置
の塗装開始前の状態を表わす概略縦断面図、第2図はス
トリップ材をバックアップロールに巻き付けた状態を表
わす概略縦断面図、第3図は塗装を開始した状態を表わ
す機略縦断面図、第4図は塗装領域が拡大していく状態
を表わす概略縦断面図、第5図はバックアップロールに
巻回されたストリップ材とコーティング領域との関係を
表わす背面図、第6図は従来のロールコータ装置を表わ
す概略縦断面図である。 1・・・塗料液 2・・・ピンクアップロール 3・・・アプリケータロール 4・・・バックアップロール 5・・・押えロール     7・・・駆動手段8・・
・表面       10・・・ガイド板22・・・回
転軸     23・・・サポート24・・・駆動手段
     S・・・帯板特許出願人    日本ペイン
ト株式会社代理人 弁理士  二 宮 正 孝 第3図 第4 図 第2図 第5因 #16図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗料液に接触して塗料を送り出すピックアップロールと
    、このピックアップロールから塗料を受け取るアプリケ
    ータロールと、塗付対象物を保持しながら前記アプリケ
    ータロールから送られてくる塗料を塗付対象物に付着さ
    せるバックアップロールとを包含するロールコータ装置
    において、前記バックアップロールを支持する回転軸と
    、この回転軸を支持するサポート部材と、前記サポート
    部材を前後に往復動させる第1の駆動手段と、前記バッ
    クアップロールの表面から塗付対象物の厚さに概ね等し
    い距離だけ離間して配置された円弧状のガイド板と、前
    記バックアップロールの外周に隣接して配置された押え
    ロールと、前記押えロールを前記バックアップロール表
    面に対して前後に移動させる第2の駆動手段とを備える
    ことを特徴とするロールコータ塗装装置。
JP8489789A 1989-04-05 1989-04-05 ロールコータによる帯板の塗装装置 Pending JPH02265667A (ja)

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JP8489789A JPH02265667A (ja) 1989-04-05 1989-04-05 ロールコータによる帯板の塗装装置

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JP8489789A JPH02265667A (ja) 1989-04-05 1989-04-05 ロールコータによる帯板の塗装装置

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JPH02265667A true JPH02265667A (ja) 1990-10-30

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ID=13843531

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JP (1) JPH02265667A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04122671U (ja) * 1991-04-20 1992-11-04 住友金属工業株式会社 塗装試験装置
WO2009107461A1 (ja) 2008-02-28 2009-09-03 ダイキン工業株式会社 直接形交流電力変換装置
JP2016515914A (ja) * 2013-02-12 2016-06-02 ネーデルランセ オルハニサチエ フォール トゥーヘパスト−ナツールウェーテンシャッペルック オンデルズク テーエヌオーNederlandse Organisatie voor toegepast−natuurwetenschappelijk onderzoek TNO 少なくとも1つのフォイル形状部材を備えるターゲット基板を含む製品を製造するロール−ツー−ロール装置及び方法
JP2016203119A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 株式会社カネカ ロール塗工装置、及び塗工膜が形成されたウェブの製造方法

Cited By (4)

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