JPS6340656B2 - - Google Patents
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- JPS6340656B2 JPS6340656B2 JP56201433A JP20143381A JPS6340656B2 JP S6340656 B2 JPS6340656 B2 JP S6340656B2 JP 56201433 A JP56201433 A JP 56201433A JP 20143381 A JP20143381 A JP 20143381A JP S6340656 B2 JPS6340656 B2 JP S6340656B2
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- JP
- Japan
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- tube
- sheet
- coating
- mandrel
- laminated plastic
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/02—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material
- B29C63/04—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like
- B29C63/12—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like by winding spirally
- B29C63/14—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like by winding spirally around tubular articles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
- Y10T156/1002—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
- Y10T156/1028—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina by bending, drawing or stretch forming sheet to assume shape of configured lamina while in contact therewith
- Y10T156/103—Encasing or enveloping the configured lamina
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチユーブ、特に包装容器用部材とされ
るようなチユーブに対するシート状物質の被覆に
関し、特に可撓性な対称的な角形チユーブ(即ち
曲線型とは異る角形の横断面をしたチユーブで、
かつ前記横断面はほぼ対称的でありかつ弾性的に
変形可能であるようなチユーブ)を被覆する方法
および装置を提供する。対称的な角形横断面はま
た非回転性の対称的横断面といわれることがあ
る。
るようなチユーブに対するシート状物質の被覆に
関し、特に可撓性な対称的な角形チユーブ(即ち
曲線型とは異る角形の横断面をしたチユーブで、
かつ前記横断面はほぼ対称的でありかつ弾性的に
変形可能であるようなチユーブ)を被覆する方法
および装置を提供する。対称的な角形横断面はま
た非回転性の対称的横断面といわれることがあ
る。
例えばスエーデン国特許第75 10170−9号にお
けるように、例えばポリプロピレン、ポリエチレ
ンといつたまたはその他の適当な押し出し成型し
うるプラスチツク製の継目なし角形内側スリーブ
と、例えばアルミ箔といつたガスの漏れない物質
の中間層と、プラスチツクの外側保護層と、を有
する角形ケーシングを含む包装容器が知られてい
る。この中間層および外側保護層は好ましくはス
リーブに対して接着剤で接着されるような積層プ
ラスチツクとして供給されるとよい。前記特許に
基づいて仕上がつた容器の角形でほぼ正方形横断
面形状は曲線形状のそれに比べていくつかの観点
から好ましい。例えば、輸送および商店の棚への
貯蔵配列等において、この形式の容器のかさは、
同容量を入れた円筒状カンのかさに比べて10から
20%少い。角形の容器はまた顧客が取扱い易いと
いう理由からも大いに顧客に受け入れられてい
る。さらに容器の大きい平坦な外側面は優れた印
刷ができることにもなる。
けるように、例えばポリプロピレン、ポリエチレ
ンといつたまたはその他の適当な押し出し成型し
うるプラスチツク製の継目なし角形内側スリーブ
と、例えばアルミ箔といつたガスの漏れない物質
の中間層と、プラスチツクの外側保護層と、を有
する角形ケーシングを含む包装容器が知られてい
る。この中間層および外側保護層は好ましくはス
リーブに対して接着剤で接着されるような積層プ
ラスチツクとして供給されるとよい。前記特許に
基づいて仕上がつた容器の角形でほぼ正方形横断
面形状は曲線形状のそれに比べていくつかの観点
から好ましい。例えば、輸送および商店の棚への
貯蔵配列等において、この形式の容器のかさは、
同容量を入れた円筒状カンのかさに比べて10から
20%少い。角形の容器はまた顧客が取扱い易いと
いう理由からも大いに顧客に受け入れられてい
る。さらに容器の大きい平坦な外側面は優れた印
刷ができることにもなる。
上述した角形容器に対する強い需要があること
は判るであろう。しかしながらこれと関連して、
また角形の前記容器を処理できるような効果的な
シート状物質を被覆する作業の需要がある。そこ
で本発明の目的は前記シート状物質を被覆する作
業方法および装置を提供することにある。
は判るであろう。しかしながらこれと関連して、
また角形の前記容器を処理できるような効果的な
シート状物質を被覆する作業の需要がある。そこ
で本発明の目的は前記シート状物質を被覆する作
業方法および装置を提供することにある。
いままでの前記角形容器へのシート状物質の被
覆は、貯蔵用ロールからアルミ箔の積層プラスチ
ツクのエンドレスな帯を巻き出すことにより行わ
れた。その時積層プラスチツクの帯の前進速度
は、前記帯とケーシング(帯を受けるように回転
されている)とが両者の接触点において同じ速度
を有するように制御される。この制御についての
問題は克服できない程難しいことが判つた。何故
ならば角形の形状の故に格別に多くの瞬間的な速
度変更を必要とするからである。角形のケーシン
グの回転を含む他の作業も同様に困難性がある。
さらに積層プラスチツクの帯の半径方向運動およ
び引張りに起因する困難な問題も生ずる。
覆は、貯蔵用ロールからアルミ箔の積層プラスチ
ツクのエンドレスな帯を巻き出すことにより行わ
れた。その時積層プラスチツクの帯の前進速度
は、前記帯とケーシング(帯を受けるように回転
されている)とが両者の接触点において同じ速度
を有するように制御される。この制御についての
問題は克服できない程難しいことが判つた。何故
ならば角形の形状の故に格別に多くの瞬間的な速
度変更を必要とするからである。角形のケーシン
グの回転を含む他の作業も同様に困難性がある。
さらに積層プラスチツクの帯の半径方向運動およ
び引張りに起因する困難な問題も生ずる。
積層プラスチツクの帯の前進速度を制御する上
での上記困難を解消または少くとも軽減する目的
で、本発明によると前記角形容器は弾性的に変形
可能な横断面外郭を有するようにある可撓性を有
するものとすることを基本とした方法を使用する
ことが提案される。このように可撓性を有するも
のとすることは、いままでのシート状物質被覆お
よび積層化技術からして全く予期されないことで
あつた。何故ならば実際に被覆または積層化作業
が行われた直後には、2個の相互に連結されまた
は積層化される帯の間の接着剤層内に張力または
せん断力は一切存在することはできないと多かれ
少かれ断定的にいままで決めつけられてきたから
である。しかしながら驚くべきことに、可撓性の
横断面の変形性は角形チユーブにシート状物質を
被覆することに新規に全く予想もされない方法で
使用できることが示された。即ち、チユーブの内
周面とほぼ対応する外周面を有する円筒状心棒に
チユーブを嵌合させそしてその後でその外周面の
ほぼ全体にシート状物質を被覆するという方法で
使用できる。
での上記困難を解消または少くとも軽減する目的
で、本発明によると前記角形容器は弾性的に変形
可能な横断面外郭を有するようにある可撓性を有
するものとすることを基本とした方法を使用する
ことが提案される。このように可撓性を有するも
のとすることは、いままでのシート状物質被覆お
よび積層化技術からして全く予期されないことで
あつた。何故ならば実際に被覆または積層化作業
が行われた直後には、2個の相互に連結されまた
は積層化される帯の間の接着剤層内に張力または
せん断力は一切存在することはできないと多かれ
少かれ断定的にいままで決めつけられてきたから
である。しかしながら驚くべきことに、可撓性の
横断面の変形性は角形チユーブにシート状物質を
被覆することに新規に全く予想もされない方法で
使用できることが示された。即ち、チユーブの内
周面とほぼ対応する外周面を有する円筒状心棒に
チユーブを嵌合させそしてその後でその外周面の
ほぼ全体にシート状物質を被覆するという方法で
使用できる。
好ましくはシート状物質の被覆は二液反応型接
着剤を使用したそれ自体は公知な接着剤による積
層作業によりなされる。
着剤を使用したそれ自体は公知な接着剤による積
層作業によりなされる。
ガスが漏れない容器を得るためには、例えばポ
リオレフイン(polyolefin)といつたような可撓
性のプラスチツクチユーブの外周面を例えば金属
箔といつたようなガスを漏らさないシート状物質
で完全に被覆することにより、シート状物質の被
覆を行うようにすることが好ましい。
リオレフイン(polyolefin)といつたような可撓
性のプラスチツクチユーブの外周面を例えば金属
箔といつたようなガスを漏らさないシート状物質
で完全に被覆することにより、シート状物質の被
覆を行うようにすることが好ましい。
本発明の好ましい実施例においては金属箔と金
属箔を保護するプラスチツク層からなる積層プラ
スチツクの形態のシート状物質が使用される。前
記積層プラスチツクはそれのプラスチツク層が被
覆されていない側面に二液反応型接着剤が塗付さ
れそして溶剤を除去するために乾燥装置内を通過
させられる。乾燥された積層プラスチツクは適当
な長さに切られて回転させられているチユーブに
供給され、その後でこの積層プラスチツクは例え
ば加圧ローラーといつた装置によつて回転してい
るチユーブに対して押圧される。
属箔を保護するプラスチツク層からなる積層プラ
スチツクの形態のシート状物質が使用される。前
記積層プラスチツクはそれのプラスチツク層が被
覆されていない側面に二液反応型接着剤が塗付さ
れそして溶剤を除去するために乾燥装置内を通過
させられる。乾燥された積層プラスチツクは適当
な長さに切られて回転させられているチユーブに
供給され、その後でこの積層プラスチツクは例え
ば加圧ローラーといつた装置によつて回転してい
るチユーブに対して押圧される。
好ましくは前記積層プラスチツクは重ね合わせ
部ができるような十分な長さにして被覆され、そ
して前記重ね合わせ部によつて形成される接合部
はチユーブに対して、チユーブに沿つて軸方向に
移動可能な加圧ローラーによつて押圧される。
部ができるような十分な長さにして被覆され、そ
して前記重ね合わせ部によつて形成される接合部
はチユーブに対して、チユーブに沿つて軸方向に
移動可能な加圧ローラーによつて押圧される。
本発明に基づく装置によると、角形で、ほぼ対
称的でかつ弾性変形可能な横断面を有するチユー
ブに本発明の方法によつてシート状物質を被覆す
る装置において、前記装置はチユーブの内周面と
ほぼ同じ外周面をした円筒状心棒を少くとも1個
有する間欠的に回転可能な回転部材と、送り出し
位置において前記心棒上にチユーブを嵌合させる
ように心棒の長手方向に向けて作動可能な取付け
装置と、被覆位置において前記シート状物質をチ
ユーブに対して押圧する加圧装置と、前記心棒を
回転させる回転装置と、を有することを特徴とす
るシート状物質を被覆する装置が提供される。
称的でかつ弾性変形可能な横断面を有するチユー
ブに本発明の方法によつてシート状物質を被覆す
る装置において、前記装置はチユーブの内周面と
ほぼ同じ外周面をした円筒状心棒を少くとも1個
有する間欠的に回転可能な回転部材と、送り出し
位置において前記心棒上にチユーブを嵌合させる
ように心棒の長手方向に向けて作動可能な取付け
装置と、被覆位置において前記シート状物質をチ
ユーブに対して押圧する加圧装置と、前記心棒を
回転させる回転装置と、を有することを特徴とす
るシート状物質を被覆する装置が提供される。
本発明に基づく装置の好ましい実施例では、前
記被覆位置においてチユーブの外周面を完全にお
おうように、殆どガスが漏れないシート状物質の
帯を送り出す送り出し装置を含む。好ましくは前
記装置は、金属箔および金属箔を保護するプラス
チツク層からなる積層プラスチツクとしての形状
を有する前記シート状物質における前記プラスチ
ツク層が被覆されていない側面に二液反応型接着
剤を塗付する塗付装置と、溶剤を除去する乾燥装
置と、を有し、前記送り出し装置は前記積層プラ
スチツクをチユーブに対して適当な長さにして送
り出すように構成されており、さらに前記心棒を
回転させる回転装置は前記チユーブを前記加圧装
置によつて積層プラスチツクがチユーブに押圧さ
れるときに同時的にほぼ一回転だけ回転させられ
るように構成されている。適宜に、前記心棒を回
転させる回転装置は、前記加圧装置によつて積層
プラスチツクがチユーブに向けて押圧される前に
予め定められた時間だけ早くチユーブを取付けた
心棒が回転を開始するように構成されており、か
つ前記装置は前記加圧装置の前工程側にチユーブ
を処理する処理装置を含む。
記被覆位置においてチユーブの外周面を完全にお
おうように、殆どガスが漏れないシート状物質の
帯を送り出す送り出し装置を含む。好ましくは前
記装置は、金属箔および金属箔を保護するプラス
チツク層からなる積層プラスチツクとしての形状
を有する前記シート状物質における前記プラスチ
ツク層が被覆されていない側面に二液反応型接着
剤を塗付する塗付装置と、溶剤を除去する乾燥装
置と、を有し、前記送り出し装置は前記積層プラ
スチツクをチユーブに対して適当な長さにして送
り出すように構成されており、さらに前記心棒を
回転させる回転装置は前記チユーブを前記加圧装
置によつて積層プラスチツクがチユーブに押圧さ
れるときに同時的にほぼ一回転だけ回転させられ
るように構成されている。適宜に、前記心棒を回
転させる回転装置は、前記加圧装置によつて積層
プラスチツクがチユーブに向けて押圧される前に
予め定められた時間だけ早くチユーブを取付けた
心棒が回転を開始するように構成されており、か
つ前記装置は前記加圧装置の前工程側にチユーブ
を処理する処理装置を含む。
前記シート状物質がチユーブの母線に沿つて重
なり合う時、前記装置は好ましくは前記被覆位置
の次の位置で被覆されたシート状物質の重ない合
い接合部をチユーブに対して押圧するようチユー
ブに沿つて長手方向に移動可能な加圧ロールを含
む。
なり合う時、前記装置は好ましくは前記被覆位置
の次の位置で被覆されたシート状物質の重ない合
い接合部をチユーブに対して押圧するようチユー
ブに沿つて長手方向に移動可能な加圧ロールを含
む。
本発明の好ましい実施例に基づく方法と装置に
つき、例示の目的で添付図面を参照して以下にお
いて説明する。
つき、例示の目的で添付図面を参照して以下にお
いて説明する。
本発明の好ましい実施例に基づく装置は、スタ
ンド11を支持する土台10と、主要部材として
の、間欠的に回転可能な回転部材12、送りコン
ベア13、スリーブ取付け装置14、シート被覆
ユニツト15、重なり合い接合部加圧装置16お
よびスリーブ取外し装置17と、前記主要各部材
の駆動および運動伝達装置と、を含む。
ンド11を支持する土台10と、主要部材として
の、間欠的に回転可能な回転部材12、送りコン
ベア13、スリーブ取付け装置14、シート被覆
ユニツト15、重なり合い接合部加圧装置16お
よびスリーブ取外し装置17と、前記主要各部材
の駆動および運動伝達装置と、を含む。
コンベア13上に、例えば0.4から0.9mmの壁厚
を有しかつ所望の長さに切断された、押出し成形
され両端に開口端を有しほぼ長方形断面をしたポ
リプロピレン製チユーブであるスリーブ18が、
相互に隣接して置かれそして順次送られる。リフ
ト装置19により最前にあるスリーブ18は、回
転部材12の支持円板部29に回転可能に軸持さ
れた円筒状の心棒20、および固定軸21に沿つ
て摺動可能にされたほぼ円錐形状のスリーブ当接
部材のヘツド22、と同じ高さまで持ち上げられ
る。各心棒20の外周面は各スリーブ18の内周
面とほぼ対応しており、それによりヘツド22は
スリーブ18を心棒20上に押ばめしてそしてス
リーブ18の横断面を幾分変形させる。
を有しかつ所望の長さに切断された、押出し成形
され両端に開口端を有しほぼ長方形断面をしたポ
リプロピレン製チユーブであるスリーブ18が、
相互に隣接して置かれそして順次送られる。リフ
ト装置19により最前にあるスリーブ18は、回
転部材12の支持円板部29に回転可能に軸持さ
れた円筒状の心棒20、および固定軸21に沿つ
て摺動可能にされたほぼ円錐形状のスリーブ当接
部材のヘツド22、と同じ高さまで持ち上げられ
る。各心棒20の外周面は各スリーブ18の内周
面とほぼ対応しており、それによりヘツド22は
スリーブ18を心棒20上に押ばめしてそしてス
リーブ18の横断面を幾分変形させる。
ヘツド22の並進運動は、割出し装置25の出
力軸24から伝動チエン26および軸27を介し
て機械の残余部分に対してタイミングを合わせて
駆動されるリンク機構23によつて行われる。
力軸24から伝動チエン26および軸27を介し
て機械の残余部分に対してタイミングを合わせて
駆動されるリンク機構23によつて行われる。
回転部材12の間欠的運動もまた割出し装置2
5から得られる。この目的のために割出し装置2
5には回転部材12の心棒支持円板部29が固定
されている出力主軸28が設けられている。かく
して割出し装置25は回転部材12に対し第1図
で示す各心棒位置を与えるような反時計方向の段
階的運動をさせる。
5から得られる。この目的のために割出し装置2
5には回転部材12の心棒支持円板部29が固定
されている出力主軸28が設けられている。かく
して割出し装置25は回転部材12に対し第1図
で示す各心棒位置を与えるような反時計方向の段
階的運動をさせる。
リフト装置19の直上における心棒位置におい
ては、最前のスリーブ18は各円筒状心棒20に
向けて押される。前記スリーブ18が心棒20上
で予め定められた方向づけをされるようにリフト
装置19は特別に整形された係合表面30を有す
る。かかる方向づけはシート被覆装置15におけ
るシート被覆作業にとつて重要性をもつ。
ては、最前のスリーブ18は各円筒状心棒20に
向けて押される。前記スリーブ18が心棒20上
で予め定められた方向づけをされるようにリフト
装置19は特別に整形された係合表面30を有す
る。かかる方向づけはシート被覆装置15におけ
るシート被覆作業にとつて重要性をもつ。
スリーブ取付け装置14位置とシート被覆装置
15位置との間における心棒位置はスリーブ18
の存在が検出される位置である。
15位置との間における心棒位置はスリーブ18
の存在が検出される位置である。
このようにしてスリーブ18が検出されると、
ひきつづく割出し推進が行われた後でシート被覆
装置15が作動に入るであろう。このシート被覆
装置15は、積層プラスチツク34の外方縁部を
つかむための引張りチエン37によつて駆動され
るつかみ部材を有するチエンを含む積層プラスチ
ツク送り出し装置31を含む。積層プラスチツク
34は二液反応型接着剤を塗付しそして乾燥器3
3内で溶剤を除去した後で、送りローラー32に
より供給される。予め定められた長さ(スリーブ
18の外周面に依存する)の積層プラスチツク3
4が送り出し装置31に沿つて配置したセンサー
(図示せず)を通過すると、積層プラスチツク3
4は切断され、その後で加圧ローラー35および
その制御・駆動装置を含む実際にシート被覆を行
う装置が作動を始める。前記駆動装置はチエン3
8および歯車39,40を介した一回転式継手3
6から動力を取つている。
ひきつづく割出し推進が行われた後でシート被覆
装置15が作動に入るであろう。このシート被覆
装置15は、積層プラスチツク34の外方縁部を
つかむための引張りチエン37によつて駆動され
るつかみ部材を有するチエンを含む積層プラスチ
ツク送り出し装置31を含む。積層プラスチツク
34は二液反応型接着剤を塗付しそして乾燥器3
3内で溶剤を除去した後で、送りローラー32に
より供給される。予め定められた長さ(スリーブ
18の外周面に依存する)の積層プラスチツク3
4が送り出し装置31に沿つて配置したセンサー
(図示せず)を通過すると、積層プラスチツク3
4は切断され、その後で加圧ローラー35および
その制御・駆動装置を含む実際にシート被覆を行
う装置が作動を始める。前記駆動装置はチエン3
8および歯車39,40を介した一回転式継手3
6から動力を取つている。
前記駆動装置が作動すると、加圧ローラー35
はアームの切換えをすることによつて心棒と摩擦
係合関係に入るよう移動させられる。そうするこ
とにより加圧ローラー35の対応する運動が歯車
39,40間の間隙によつて発生させられる。支
持ピン45もまた心棒20の端部内に入つた状態
で案内されている。
はアームの切換えをすることによつて心棒と摩擦
係合関係に入るよう移動させられる。そうするこ
とにより加圧ローラー35の対応する運動が歯車
39,40間の間隙によつて発生させられる。支
持ピン45もまた心棒20の端部内に入つた状態
で案内されている。
積層プラスチツクの切断された長さのものが送
られる前に、表面処理装置42(概略的に第1図
で示す)が作動させられそしてスリーブ18の外
周が表面処理され、かくして積層プラスチツク送
り出し装置およびその被覆装置が始動する時は、
シート被覆は表面処理された面上に行われる。
られる前に、表面処理装置42(概略的に第1図
で示す)が作動させられそしてスリーブ18の外
周が表面処理され、かくして積層プラスチツク送
り出し装置およびその被覆装置が始動する時は、
シート被覆は表面処理された面上に行われる。
一回転式継手36が作動を終ると、アーム41
の再切換えによつて加圧ローラー35はそのもと
の位置に戻り、そして回転部材12は再び一段階
だけ割出し推進させられる。第1図において一点
鎖線で示す加圧ローラー35の仮想位置43は、
例えば積層プラスチツクが切断される時といつた
ようなピストン・シリンダー44によつて保持さ
れる予想される作業位置を示す。
の再切換えによつて加圧ローラー35はそのもと
の位置に戻り、そして回転部材12は再び一段階
だけ割出し推進させられる。第1図において一点
鎖線で示す加圧ローラー35の仮想位置43は、
例えば積層プラスチツクが切断される時といつた
ようなピストン・シリンダー44によつて保持さ
れる予想される作業位置を示す。
反時計方向の次の心棒位置において、スリーブ
18の母線に沿つて移動可能な加圧ロール46に
よつてスリーブ上の積層プラスチツクの重なり合
い接合部の押圧が行われる。加圧ロール46はリ
ンク装置47によつて移動させられる。リンク装
置47はリンク機構23と同様に割出し装置25
の出力軸24により制御されかつ駆動される。
18の母線に沿つて移動可能な加圧ロール46に
よつてスリーブ上の積層プラスチツクの重なり合
い接合部の押圧が行われる。加圧ロール46はリ
ンク装置47によつて移動させられる。リンク装
置47はリンク機構23と同様に割出し装置25
の出力軸24により制御されかつ駆動される。
リンク装置47はまた、反時計方向の次の心棒
位置においてスリーブ取外し機48の並進運動を
行わせる。
位置においてスリーブ取外し機48の並進運動を
行わせる。
最後に、最後の心棒位置において、再び送り位
置に達する前にスリーブ18の取り外しが行われ
たかどうかのチエツクが行われる。
置に達する前にスリーブ18の取り外しが行われ
たかどうかのチエツクが行われる。
本発明は図面を参照した上記詳細に説明したも
のに限定されるものではないことは明らかであ
り、特許請求の範囲で述べる本発明の範囲から逸
脱することなく種々の変更修正を行うことができ
ることはいうまでもない。
のに限定されるものではないことは明らかであ
り、特許請求の範囲で述べる本発明の範囲から逸
脱することなく種々の変更修正を行うことができ
ることはいうまでもない。
第1図は本発明に基づく装置の一実施例を示す
概略側面立面図、第2図は第1図の−矢印の
方向でみた第1図の装置の概略端面図である。 12……回転部材、14……取付け装置、18
……スリーブ(チユーブ)、20……心棒、31
……送り出し装置、33……乾燥器(乾燥装置)、
34……積層プラスチツク、35……加圧ローラ
ー(加圧装置)、36……継手(回転装置)、42
……処理装置、46……加圧ロール。
概略側面立面図、第2図は第1図の−矢印の
方向でみた第1図の装置の概略端面図である。 12……回転部材、14……取付け装置、18
……スリーブ(チユーブ)、20……心棒、31
……送り出し装置、33……乾燥器(乾燥装置)、
34……積層プラスチツク、35……加圧ローラ
ー(加圧装置)、36……継手(回転装置)、42
……処理装置、46……加圧ロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 角形で、ほぼ対称的でかつ弾性変形可能な横
断面を有するチユーブにシート状物質を被覆する
方法において、前記チユーブは前記チユーブの内
周面とほぼ対応した外周面を有する円筒状心棒に
嵌合され、そして前記シート状物質がこのように
して前記心棒に嵌合された前記チユーブのほぼ全
外周面にわたり被覆されることを特徴とするシー
ト状物質を被覆する方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記シート状物質の接着部は二液反応型接着
剤を使用した接着剤薄層によつて形成されたこと
を特徴とするシート状物質を被覆する方法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の方
法において、前記シート状物質は前記チユーブの
外周面をほぼガス漏れのないようにかつ完全に被
覆することを特徴とするシート状物質を被覆する
方法。 4 特許請求の範囲第3項に記載の方法におい
て、前記シート状物質は金属箔および前記金属箔
を保護するプラスチツク層からなる積層プラスチ
ツクでありかつ、前記プラスチツク層が被覆され
ていない側面に二液反応型接着剤が塗付され、溶
剤が前記積層プラスチツクから除去され、前記積
層プラスチツクは相応の長さにされて前記チユー
ブに供給され、前記チユーブは回転させられ、そ
して前記積層プラスチツクが回転するチユーブに
対して押圧されることを特徴とするシート状物質
を被覆する方法。 5 特許請求の範囲第3項または第4項記載の方
法において、前記シート状物質は重ね合かせ部が
できるような十分な長さにして被覆され、そして
前記重ね合わせ部を形成する接合部は前記チユー
ブに沿つて長手方向に移動可能な加圧ロールによ
つて前記チユーブに向けて押圧されることを特徴
とするシート状物質を被覆する方法。 6 角形で、ほぼ対称的でかつ弾性変形可能な横
断面を有するチユーブにシート状物質を被覆する
装置において、前記チユーブの内周面とほぼ同様
な外周面をした円筒状心棒を少くとも1個有する
間欠的に回転可能な回転部材と、送り出し位置に
おいて前記心棒上に前記チユーブを嵌合させるよ
うに前記心棒の長手方向に向けて作動可能な取付
け装置と、被覆位置において前記シート状物質を
前記チユーブに対して押圧する加圧装置と、前記
心棒を回転させる回転装置とを有することを特徴
とするシート状物質を被覆する装置。 7 特許請求の範囲第6項に記載の装置におい
て、前記被覆位置において、前記チユーブの外周
面を完全におおうように、殆どガスが漏れないシ
ート状物質の帯を送り出す送り出し装置を含むこ
とを特徴とするシート状物質を被覆する装置。 8 特許請求の範囲第7項に記載の装置におい
て、金属箔および前記金属箔を保護するプラスチ
ツク層からなる積層プラスチツクとしての形状を
有する前記シート状物質における前記プラスチツ
ク層が被覆されていない側面に二液反応型接着剤
を塗付する塗付装置と、溶剤を除去する乾燥装置
と、を有し、前記送り出し装置は前記積層プラス
チツクを前記チユーブに対して適当な長さにして
送り出すように構成されており、さらに前記心棒
を回転させる回転装置は前記チユーブを前記加圧
装置によつて前記積層プラスチツクが前記チユー
ブに押圧されるときに同時的にほぼ一回転だけ回
転させるように構成されていることを特徴とする
シート状物質を被覆する装置。 9 特許請求の範囲第8項に記載の装置におい
て、前記心棒を回転させる回転装置は、前記加圧
装置によつて前記積層プラスチツクが前記チユー
ブに向けて押圧される前に予め定められた時間だ
け早く前記チユーブを取り付けた心棒が回転を開
始するように構成されており、かつ前記装置は前
記加圧装置の前工程側に前記チユーブを処理する
処理装置を含むことを特徴とするシート状物質を
被覆する装置。 10 特許請求の範囲第6項から第9項の何れか
一つの項に記載の装置において、前記被覆位置の
次の位置で被覆されたシート状物質の重なり合い
接合部を前記チユーブに対して押圧するように、
前記チユーブに沿つて長手方向に移動可能な加圧
ロールを含むことを特徴とするシート状物質を被
覆する装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8008799A SE453178B (sv) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Forfarande for att medelst ett arkformigt material tecka ett ror med icke rotationssymmetrisk atergaende deformerbar tversektion |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57125013A JPS57125013A (en) | 1982-08-04 |
JPS6340656B2 true JPS6340656B2 (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=20342470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56201433A Granted JPS57125013A (en) | 1980-12-15 | 1981-12-14 | Method and device for coating sheet-shaped substance |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4484968A (ja) |
EP (1) | EP0054528B1 (ja) |
JP (1) | JPS57125013A (ja) |
AT (1) | ATE23818T1 (ja) |
CA (1) | CA1189433A (ja) |
DE (1) | DE3175650D1 (ja) |
MX (1) | MX154597A (ja) |
PH (1) | PH18489A (ja) |
SE (1) | SE453178B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2576624B1 (fr) * | 1985-01-30 | 1989-06-30 | Melco | Abri prefabrique de protection a structure composite. |
SE452438B (sv) * | 1985-04-04 | 1987-11-30 | Akerlund & Rausing Ab | Forfarande och anordning for att pa en halprofil vars ursprungstversnitt er deformerbart pafora ett ytskikt |
IT1213818B (it) * | 1987-09-01 | 1990-01-05 | Perini Finanziaria Spa | Attrezzatura per la distribuzione di collante su anime tubolari destinate alla formazione di bastoni o rotoli di nastro dicarta avvolta per carta igienica od altro, e per la alimentazione delle stesse alla macchina ribobinatrice |
US5845871A (en) * | 1996-04-29 | 1998-12-08 | Csi Core Specialties Inc. | Recycled core for winding paper |
US20040258563A1 (en) | 2003-06-23 | 2004-12-23 | Applera Corporation | Caps for sample wells and microcards for biological materials |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE605053C (de) * | 1932-10-27 | 1934-11-03 | Gustav Schmaltz Dr | Verfahren zur Herstellung von optischen Flaechen |
LU33373A1 (ja) * | 1954-02-27 | |||
US3033724A (en) * | 1956-03-26 | 1962-05-08 | Plicoflex Inc | Laminated protective sheath in sheet form and method of applying same to a pipe |
GB1058924A (en) * | 1962-11-20 | 1967-02-15 | Dunlop Rubber Co | Method of and apparatus for covering concave tapered curved surfaces of revolution |
GB1220581A (en) * | 1967-04-20 | 1971-01-27 | United Glass Ltd | Production of containers |
GB1261388A (en) * | 1968-08-23 | 1972-01-26 | I C E A S A S Imballaggi Carto | A method of and an apparatus for producing tubular elements of rectangular cross-section |
US3610115A (en) * | 1969-07-18 | 1971-10-05 | Phillips Petroleum Co | Method and apparatus for scoring and flattening tubes |
US3904467A (en) * | 1971-10-26 | 1975-09-09 | Goodrich Co B F | Method of making curved resilient laminates |
US3910171A (en) * | 1974-03-14 | 1975-10-07 | Continental Can Co | Polygonal shaped container body forming apparatus |
US4248658A (en) * | 1974-06-13 | 1981-02-03 | Dunlop Limited | Apparatus for the manufacture of balls |
NL185713C (nl) * | 1975-09-12 | 1990-07-02 | Akerlund & Rausing Ab | Werkwijze voor het vervaardigen van gasdichte kunststof houder. |
SE410720B (sv) * | 1978-11-01 | 1979-10-29 | Assi Can Ab | Sett att tillverka cylindriska ror |
US4302275A (en) * | 1979-11-27 | 1981-11-24 | Owens-Illinois, Inc. | Apparatus for forming tubular plastic sleeves for application to bottles |
US4347090A (en) * | 1980-10-24 | 1982-08-31 | Bunnell Plastics, Inc. | Process for forming laminated pipe |
-
1980
- 1980-12-15 SE SE8008799A patent/SE453178B/sv not_active IP Right Cessation
-
1981
- 1981-12-03 PH PH26569A patent/PH18489A/en unknown
- 1981-12-07 US US06/328,025 patent/US4484968A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-12-09 EP EP81850238A patent/EP0054528B1/en not_active Expired
- 1981-12-09 MX MX190516A patent/MX154597A/es unknown
- 1981-12-09 AT AT81850238T patent/ATE23818T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-12-09 DE DE8181850238T patent/DE3175650D1/de not_active Expired
- 1981-12-14 CA CA000392184A patent/CA1189433A/en not_active Expired
- 1981-12-14 JP JP56201433A patent/JPS57125013A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PH18489A (en) | 1985-08-02 |
EP0054528B1 (en) | 1986-11-26 |
EP0054528A2 (en) | 1982-06-23 |
SE453178B (sv) | 1988-01-18 |
EP0054528A3 (en) | 1984-05-16 |
JPS57125013A (en) | 1982-08-04 |
DE3175650D1 (en) | 1987-01-15 |
US4484968A (en) | 1984-11-27 |
ATE23818T1 (de) | 1986-12-15 |
MX154597A (es) | 1987-10-22 |
CA1189433A (en) | 1985-06-25 |
SE8008799L (sv) | 1982-06-16 |
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