JPH08337082A - 外部メモリカード用外装板の製造方法 - Google Patents

外部メモリカード用外装板の製造方法

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JPH08337082A
JPH08337082A JP7147796A JP14779695A JPH08337082A JP H08337082 A JPH08337082 A JP H08337082A JP 7147796 A JP7147796 A JP 7147796A JP 14779695 A JP14779695 A JP 14779695A JP H08337082 A JPH08337082 A JP H08337082A
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JP
Japan
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insulating film
metal sheet
film
station
sheet
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JP7147796A
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English (en)
Inventor
Teruhito Ueda
輝仁 上田
Haruhiko Chishina
治彦 千品
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Toyo Aluminum KK
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Toyo Aluminum KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部メモリカードの外装板を連続的に効率よ
く製造する方法を提供することである。 【構成】 絶縁フィルム20と金属シート10とラベル
用フィルム30を連続的に供給する工程Aと、金属シー
ト10の内面に絶縁フィルム20を、外面にラベル用フ
ィルム30をそれぞれ仮接着する工程Bと、絶縁フィル
ム20に所定形状のハーフカット20cを施し、所定形
状の絶縁フィルムのみを金属シート10の内面10a上
に残存させ他は除去する工程Cと、ラベル用フィルム3
0に所定形状のハーフカットを施し、所定形状のラベル
を金属シート10の外面10b上に残存させ他は除去す
る工程Dと、残存した絶縁フィルム及びラベルを金属シ
ート10に本接着する工程Eと、この金属シート10を
打ち抜き成形する工程によって外装体の製造方法を構成
したのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部メモリカードの
外装板を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】外部メモリカード例えばPCカードは、
一般に、図16に示すような構造になっている。即ち、
合成樹脂製の枠1の両面に外装板2、2を接着し、内部
にROMなどの機能体Rを装填したものである。
【0003】上記外装板2は、図17に示すように、ス
テンレス等の金属箔又はシート3を基材として、熱接着
層5を有する絶縁フィルム4を熱融着層6を介して金属
シート3の内面に積層し、金属シート3の外面には、印
刷層7を有するフィルム8を必要に応じて設けたもので
ある。なお、前記熱接着層5は枠1に接着するためのも
のである。
【0004】
【発明の課題】上記の外装板2を製造するには、まず金
属シート3を打ち抜き成形し、その内面に絶縁フィルム
4(熱接着層5を有する)を手作業によって一枚一枚粘
着剤で貼り付ける方法を採っていた。また、外面の印刷
フィルム8も同様にしていた。
【0005】この作業は言うまでもなく非効率的であっ
て、例えば絶縁フィルム4をバキュームで枚葉ごとに供
給する装置を利用しても、貼り付け作業は手作業である
から、能率向上にさほど貢献するものではなかった。
【0006】そこで、この発明の課題は、上記外装板を
連続的に効率よく製造する方法を提供することである。
【0007】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、第1
の発明においては、絶縁フィルムと金属シートを連続し
て供給する工程と、前記絶縁フィルムと金属シートを仮
接着する工程と、前記絶縁フィルムを貫通する所定形状
のハーフカットを設け、所定形状の絶縁フィルムを金属
シート上に残存させ他の絶縁フィルムを除去する工程
と、残存した絶縁フィルムと金属シートを本接着する工
程と、この金属シートの絶縁フィルムに対応する部分を
打ち抜き又は打ち抜き成形する工程によって、外部メモ
リカード用外装板の製造方法を構成したのである。
【0008】また第2の発明においては、絶縁フィルム
又は金属シートの対向面に所定形状の熱融着層を連続し
てパートコートする工程と、この絶縁フィルム及び金属
シートを連続して供給する工程と、前記熱融着層を介し
て絶縁フィルムと金属シートを本接着する工程と、前記
所定形状の熱融着層のほぼ外郭に沿って絶縁フィルムを
貫通するハーフカットを設ける工程と、所定形状の絶縁
フィルムを金属シート上に残存させ他の絶縁フィルムは
除去する工程と、この金属シートの絶縁フィルムに対応
する部分を打ち抜き又は打ち抜き成形する工程によっ
て、外部メモリカード用外装板の製造方法を構成したの
である。
【0009】
【作用】絶縁フィルム又はラベル用フィルムを予め金属
シートに仮接着しておき、それらを貫通する所定形状の
ハーフカットを設けることによって、所定形状の絶縁フ
ィルム又はラベルを金属シート上に残存させ、他の絶縁
フィルムを連続して剥離し除去することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0011】図1に示すように、供給ステーションAに
おいては、基材となる金属箔又はシート10と、その内
面に貼り合せる絶縁フィルム20と外面に貼り付けるラ
ベル用フィルム30をそれぞれコイル10A、20A、
30Aから巻き戻しながら、ステーションBに供給す
る。
【0012】前記シート10としては、ステンレス、ア
ルミニウム、チタン、ニッケル等の金属箔又はシートが
用いられる。このシート10の両側には、図2に示すよ
うにピッチ合せを正確に行なうためのスプロケット孔1
1を設けておくのが好ましい。
【0013】前記絶縁フィルム20は、図3に示すよう
に、ポリエステル等から成る絶縁性基材フィルム21の
一面に、ホットメルト接着剤のような比較的溶融温度の
低い熱融着層22を設け、他面に接着層23を設けたも
のである。
【0014】前記ラベル用フィルム30は、図4に示す
ように、基材フィルム31の一面に印刷層33、他面に
比較的溶融温度の低い熱融着層32を設けたものであ
る。
【0015】前記仮接着ステーションBでは、熱ローラ
100、101により、前記絶縁フィルム20及びラベ
ル用フィルム30を、それぞれ熱融着層22及び32に
よって金属シート10の内面10a及び外面10bに仮
接着する。この仮接着を行なうには、例えば、図1に示
すように、熱融着層22の特定の領域20b、即ち後述
する外装板を区画する領域の内側領域に沿った部分のみ
を加圧・加熱して金属シート10に融着したり、或は簡
単に剥離可能な程度に、フィルム20の全面を低温低圧
力で融着したり、フィルム20の全面を無数の点で加圧
加熱して融着する等の方法を採ることができる。
【0016】次に、カットステーションCでロータリカ
ッタ110と受けローラ111によって、前記領域20
bの外郭に沿ってハーフカット20c(図1、図5)を
設ける。そして領域20b以外の部分を図6のように分
離し、領域20b内の部分の絶縁フィルム20aは金属
シート10上に残留せしめる。
【0017】前述のように、領域20bの部分だけが仮
接着されているか、或は全面が剥離容易な程度に仮接着
されているので、ハーフカット20cが施された区画以
外の部分を金属シート10から引き剥すと絶縁フィルム
20は連続的に金属シート10から分離してコイル11
2に巻き取られ、ハーフカット20cで区画された部分
20aのみが金属シート10に残る。
【0018】なお、前記ロータリカッタ110に代え
て、上下動を行なう平板なプレスカッタを用いることが
できる。また、ハーフカット20cの平面形状は、図1
では長方形に単純化しているが、後述のように、外装板
と同形にしておく。
【0019】一方、ラベル用フィルム30も、仮接着ス
テーションBで絶縁フィルム30と同様に仮接着され、
カットステーションDでロータリカッタ121と受けロ
ーラ121によってハーフカット30cが設けられ、同
時に図7に示すように分離され、金属シート10の外面
には、ハーフカット30cで区画されたラベル30aの
みが残留し、他はコイル122に巻き取られる。なお、
ロータリカッタ121に代え上下動を行なうプレスカッ
タを用いることができるのは前述と同様である。
【0020】こうして特定形状の絶縁フィルム20aと
ラベル30aを有する金属シート10が得られるが、こ
れらのフィルム20aとラベル30aは仮接着のままで
あるので、本接着ステーションEにおいて、加熱加圧ロ
ーラ130、131によって充分な強度に接着される。
【0021】そして、ステーションFでプレス140に
よって所定の形状に打ち抜き又は打ち抜き成形が行なわ
れ、外装板40が得られる。
【0022】上述の工程において、ステーションCとス
テーションDは、順序が逆になっていてもよい。
【0023】また、ラベル用フィルム30を貼り付ける
代りに、予め金属シート10の外面に直接印刷を施して
おいてもよい。この場合には、ステーションDを省略す
ることができる。外装板40の外面にラベルや印刷が不
要な場合も同様である。
【0024】さらに、金属シート10にスプロケット孔
11を設けたり、絶縁フィルム20及びラベル用フィル
ム30を形成する工程の全部又は一部をインラインにす
ることができる。
【0025】さらにまた、金属シート10、絶縁フィル
ム20、ラベル用フィルム30を広巾にして、横方向に
複数個の外装板を同時に形成できるようにしてもよい。
【0026】図8乃至図10は、外装板40の一例を示
している。
【0027】図中41はROMなどの機能体を装着する
ための凹所であり、42は絶縁フィルム20aの欠除部
であって、他の部分は全て絶縁フィルム20aで被覆さ
れている。しかし、図10に示す外装体40では、凹所
41aの部分に接着層23が設けられておらず、図11
のように絶縁性基材フィルム21が露出している。
【0028】図10に示すような外装体40を図3に示
す絶縁フィルム20を用いて形成するには、凹所41a
に対応する部分の接着層23を除去する必要がある。
【0029】そこで、図5に示すように、凹所41aを
区画する部分に、接着層23を貫通するハーフカット2
0dを設け、バキュームによる吸着などの手段で、この
部分のみの接着層23を取り除けばよい。この工程は、
図1のステーションB以降、ステーションFまでのいず
れの個所に配置してもよい。
【0030】次に、この発明の他の実施例について述べ
る。
【0031】図12に示すように、金属シート10の内
面10aに、外装板40とほぼと同形の熱融着層22a
をパートコートによって連続して形成する。
【0032】一方、絶縁フィルム20として、基材フィ
ルム21と接着層23を積層したものを用意し、図14
に示すように、供給ステーションAでそれぞれコイル1
0B、20Bを巻き戻しながらステーションEに供給す
る。ステーションEでは、加熱加圧ローラ130、13
1によって、熱融着層22aを介して絶縁フィルム20
と金属シート10を完全接着する(仮接着ではなく)。
【0033】次にステーションCでロータリカッタ11
0と受けローラ111によって、外装板の外形と同形の
ハーフカット20eを入れる。このハーフカット20e
は、図12に示す熱融着層22aの輪郭にほぼ沿って形
成される。そして、図15に示すように、絶縁フィルム
20を剥離すると、ハーフカット20eで区画された絶
縁フィルム20aが金属シート10上に残留し、他はコ
イル112に巻き取られる。
【0034】残留した絶縁フィルム20aを有する金属
シート10は、ステーションFで打ち抜き又は打ち抜き
成形され、図8、図9のような外装板40が得られる。
【0035】勿論この実施例においても、ラベル用フィ
ルム30を用いたり、接着層23を所定の部分だけ除去
するなどの工程を付加することができる。また、熱融着
層22aは、絶縁フィルム20の方にパートコートして
もよい。
【0036】
【効果】この発明によれば、以上のように、従来手作業
で行なわれていた外装板の製造工程を自動化したので、
生産性を著しく向上することができ、また金属シートと
絶縁フィルムを積層した後に成形を行なうようにしたの
で、絶縁フィルムがクッションとなって成形性が向上
し、成形による歪などの発生が減少し、品質向上にも資
するところが大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製造方法を示す模式図
【図2】同上に用いる金属シートの平面図
【図3】絶縁フィルムの断面図
【図4】ラベル用フィルムの断面図
【図5】外装体を形成する積層体の断面図
【図6】絶縁フィルムを金属シートから剥離する状態を
示す斜視図
【図7】ラベル用フィルムを金属シートから剥離する状
態を示す斜視図
【図8】外装体の一例を示す横断面図
【図9】外装体の一例を示す内面平面図
【図10】外装体の他の例を示す内面平面図
【図11】同上の部分拡大横断面図
【図12】この発明の他の実施例に用いる金属シートの
平面図
【図13】この発明の他の実施例に用いる絶縁フィルム
の断面図
【図14】この発明の他の実施例を示す模式図
【図15】他の実施例における絶縁フィルムの金属シー
トからの剥離状態を示す断面図
【図16】従来の外部メモリカードの横断面図
【図17】同上の外装体の一部拡大断面図
【符号の説明】
R 機能体 1 枠 2 外装板 3 金属シート 4 絶縁フィルム 7 印刷層 A 供給ステーション B 仮接着ステーション C カットステーション D カットステーション E 本接着ステーション F プレスステーション 10 金属シート 10a その内面 10b その外面 11 スプロケット孔 10A 金属シートのコイル 20、20a 絶縁フィルム 20b 仮接着領域 20c ハーフカット 20d ハーフカット 20e ハーフカット 21 絶縁性基材フィルム 22、22a 熱融着層 23 接着層 30 ラベル用フィルム 30a ラベル 30c ハーフカット 31 基材フィルム 32 熱融着層 33 印刷層 40 外装板 41、41a 凹所 42 絶縁フィルム欠除部 100、101 熱ローラ 110 ロータリカッタ 111 受けローラ 120 ロータリカッタ 121 受けローラ 130、131 加熱加圧ローラ 140 プレス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁フィルムと金属シートを連続して供
    給する工程と、前記絶縁フィルムと金属シートを仮接着
    する工程と、前記絶縁フィルムを貫通する所定形状のハ
    ーフカットを設け、所定形状の絶縁フィルムを金属シー
    ト上に残存させ他の絶縁フィルムを除去する工程と、残
    存した絶縁フィルムと金属シートを本接着する工程と、
    この金属シートの絶縁フィルムに対応する部分を打ち抜
    き又は打ち抜き成形する工程から成る外部メモリカード
    用外装板の製造方法。
  2. 【請求項2】 絶縁フィルム又は金属シートの対向面に
    所定形状の熱融着層を連続してパートコートする工程
    と、この絶縁フィルム及び金属シートを連続して供給す
    る工程と、前記熱融着層を介して絶縁フィルムと金属シ
    ートを本接着する工程と、前記所定形状の熱融着層のほ
    ぼ外郭に沿って絶縁フィルムを貫通するハーフカットを
    設ける工程と、所定形状の絶縁フィルムを金属シート上
    に残存させ他の絶縁フィルムは除去する工程と、この金
    属シートの絶縁フィルムに対応する部分を打ち抜き又は
    打ち抜き成形する工程から成る外部メモリカード用外装
    板の製造方法。
JP7147796A 1995-06-14 1995-06-14 外部メモリカード用外装板の製造方法 Pending JPH08337082A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101472667B1 (ko) * 2013-04-03 2014-12-15 주식회사 포콘스 쉴드캔 및 쉴드캔의 제조방법
KR101472666B1 (ko) * 2013-04-03 2014-12-15 주식회사 포콘스 내면에 솔더링이 가능한 구조의 쉴드캔의 제조방법

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KR101472667B1 (ko) * 2013-04-03 2014-12-15 주식회사 포콘스 쉴드캔 및 쉴드캔의 제조방법
KR101472666B1 (ko) * 2013-04-03 2014-12-15 주식회사 포콘스 내면에 솔더링이 가능한 구조의 쉴드캔의 제조방법

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