JPH08336263A - 磁気センサーの取り付け構造 - Google Patents

磁気センサーの取り付け構造

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JPH08336263A
JPH08336263A JP7139332A JP13933295A JPH08336263A JP H08336263 A JPH08336263 A JP H08336263A JP 7139332 A JP7139332 A JP 7139332A JP 13933295 A JP13933295 A JP 13933295A JP H08336263 A JPH08336263 A JP H08336263A
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JP
Japan
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magnetic sensor
circuit board
magnetoresistive element
holder
insulating substrate
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JP7139332A
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English (en)
Inventor
Tei Taguchi
禎 田口
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Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/301Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/303Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/341Surface mounted components
    • H05K3/3431Leadless components

Abstract

(57)【要約】 【目的】 応力が絶縁性基板に加わって生ずるクラック
を無くし、電極部の断線を解消することが可能な磁気セ
ンサーの取り付け構造を得る。 【構成】 絶縁性基板1に抵抗パターン2が形成された
磁気抵抗素子3、磁気抵抗素子3を保持するホルダ5と
を備え、ホルダ5を回路基板6に固定し磁気抵抗素子3
の電極部4と回路基板6の端子7とを半田8で直接接続
する磁気センサーの取り付け構造。回路基板6は樹脂製
材料からなり、ホルダ5が固定された部位の裏面に補強
板9が貼設されている。また、補強板9は、磁気抵抗素
子3の絶縁性基板1と熱膨張係数が略等しくなってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種モータ等の近傍に
配置され、回転体の回転位置や回転速度を検出する磁気
センサーに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビデオテープレコーダ(VT
R)、オーディオテープレコーダ等のキャプスタンモー
タ、その他各種モータに取り付けられた磁気記録媒体の
近傍に配置することによって、回転体の回転位置や回転
速度を検出する磁気センサーが知られている。このよう
な磁気センサーの取り付け構造の例を図3ないし図5に
示す。図3ないし図5において、回路基板26上には係
合孔31、31’が形成されており、この係合孔31、
31’の間には互いに平行な3つの配線パターン30が
形成されている。各配線パターン30はそれぞれ四角形
状の端子27を有しており、しかも、各端子27は平行
に並べられている。
【0003】このような回路基板26上には磁気センサ
ーが取り付けられている。磁気センサーは主としてホル
ダ25と磁気抵抗素子23の2つの部材から構成されて
いる。ホルダ25は弾性を有する部材からなり、下端面
両側には突出部25e、25e’を有している。突出部
25e、25e’は、回路基板26上の係合孔31、3
1’と対応しており、突出部25e、25e’が係合孔
31、31’に嵌め込まれることにより磁気センサーが
回路基板26上に取り付けられている。
【0004】また、ホルダ25の両端部前面側には、突
出部25a、25a’を有しており、この突出部25
a、25a’の間の部分は凹状の収納部25bとなって
いる。さらに、突出部25a、25a’には、鋭角状の
先端部が互いに向き合った爪部25c、25c’が形成
されている。
【0005】以上のようなホルダ25の収納部25bに
は磁気抵抗素子23が挿入され、磁気抵抗素子23を爪
部25c、25c’で背面側に押さえることにより、ホ
ルダ25に対して磁気抵抗素子23が取り付けられてい
る。磁気抵抗素子23は、絶縁性基板21の一端面に対
してNi−FeやNi−Co等の磁性薄膜で抵抗パター
ン22を形成することにより構成されている。抵抗パタ
ーン22の一端部は下側に集められて複数の電極部24
となっている。各電極部24は回路基板26上に形成さ
れた配線パターン30の端子27と上下で重なる位置に
配設されており、半田28を施すことによって電極部2
4と端子27が電気的に接続され、磁気センサーが回路
基板26上に固定されている。
【0006】なお、上記磁気センサーを回路基板26に
対して取り付けた後、電極部24と端子27に半田28
を施して接続するのは非常に手間がかかる。このため、
図5に示すように、磁気抵抗素子23の電極部24には
予めクリーム状の半田28が塗られており、回路基板2
6に対して磁気センサーを組み付けた後に、リフロー炉
内に投入することにより、クリーム状の半田28が溶解
し、電極部24と端子27が電気的に接続され、磁気セ
ンサーが回路基板26上に固定されるようになってい
る。
【0007】さらに、上記磁気センサーは、図6に示す
ように、磁気抵抗素子23の抵抗パターン22が形成さ
れた感磁面が、回転体に取り付けられた磁気記録媒体2
9と向かい合うような形態で取り付けられる。このよう
な形態で配設されることにより、回転体の回転位置や回
転速度などが磁気センサーによって検出され、信号とし
て出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】通常、磁気センサー
の、磁気抵抗素子23の絶縁性基板21に用いられる材
質としては、面粗度が良好で、しかも、変形しにくいこ
とからガラス、あるいは、ガラスセラミック等の硬い材
料がが用いられる。また、回路基板26には、フェノー
ルやエポキシ樹脂等の弾性部材が用いられる。このた
め、磁気センサーを直接回路基板26上に取り付ける
と、回路基板26の弾性変形によって応力が生じ、この
応力によって磁気センサーの絶縁性基板21には図7に
示すようなクラックAが生じ、最悪の場合、クラックに
よって電極部24が切断され、断線するといった問題点
を有していた。
【0009】また、絶縁性基板21と回路基板26の熱
膨張係数を比較してみると、ガラス、あるいは、ガラス
セラミックからなる絶縁性基板21と、フェノールやエ
ポキシ樹脂からなる回路基板26は、熱膨張係数が大き
く異なり、回路基板26の方が熱膨張係数が大きい。従
って、回路基板26は熱ストレスが加わることによって
も大きく膨張変形し、かつ、この膨張変形による応力に
よって、絶縁性基板21に図7に示すようなクラックが
生じ、最悪の場合、クラックによって電極部24が切断
され、断線するといった問題点を有していた。
【0010】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、応力が絶縁性基板に加
わって生ずるクラックを無くし、電極部の断線を解消す
ることが可能な磁気センサーの取り付け構造を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
絶縁性基板に抵抗パターンが形成された磁気抵抗素子、
磁気抵抗素子を保持するホルダとを備え、ホルダを回路
基板に固定し磁気抵抗素子の電極部と回路基板の端子と
を半田で直接接続する磁気センサーの取り付け構造であ
って、回路基板が樹脂製材料からなり、ホルダが固定さ
れた部位の裏面には補強板が貼設されていることを特徴
とする。
【0012】請求項2記載の発明は、補強板が磁気抵抗
素子の絶縁性基板と熱膨張係数が略等しいことを特徴と
する。
【0013】請求項3記載の発明は、磁気抵抗素子の絶
縁性基板がホウ珪酸系ガラスからなり、補強板はタング
ステン、若しくは鉄−ニッケル合金からなることを特徴
とする。
【0014】請求項4記載の発明は、磁気抵抗素子の絶
縁性基板がリチウム珪酸系ガラスからなり、補強板は純
鉄系金属からなることを特徴とする。
【0015】
【作用】樹脂製材料からなる回路基板の、ホルダが固定
された部位の裏面側に貼設され補強板により、回路基板
26の変形が押さえられ、応力が絶縁性基板に及ぶのが
防止される。
【0016】
【実施例】以下、本発明にかかる磁気センサーの取り付
け構造の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1、図2において、フェノールやエポキシ樹脂等の樹
脂製材料からなるる回路基板6上には図示しない係合孔
が形成されており、この係合孔の間には互いに平行な3
つの配線パターン10が形成されている。各配線パター
ン10はそれぞれ平行状に並べられた端子7を有してい
る。
【0017】このような回路基板6上には磁気センサー
が取り付けられている。磁気センサーは主としてホルダ
5と磁気抵抗素子3の2つの部材から構成されている。
ホルダ5は弾性を有する部材からなり、下端面両側には
突出部5e、5e’を有している。突出部5e、5e’
は、回路基板6上の係合孔と対応しており、突出部5
e、5e’が係合孔に嵌め込まれることにより磁気セン
サーが回路基板6上に取り付けられている。
【0018】また、ホルダ5の両端部前面側には、突出
部5a、5a’を有しており、この突出部5a、5a’
の間の部分は凹状の収納部5bとなっている。さらに、
突出部5a、5a’には、鋭角状の先端部が互いに向き
合った爪部5c、5c’が形成されている。
【0019】以上のようなホルダ5の収納部5bには、
磁気抵抗素子3が挿入されている。磁気抵抗素子3は、
ホルダ5の収納部5bに対して挿入されると共に、爪部
5c、5c’で背面側に押さえられることにより保持さ
れている。磁気抵抗素子3は、ホウ珪酸系ガラスやリチ
ウム珪酸系ガラス等からなる絶縁性基板1の一端面に対
して、銅ペースト等の薄膜により抵抗パターン2を形成
することにより構成されている。抵抗パターン2の一端
部は下側に集められて複数の電極部4となっている。各
電極部4は回路基板6上に形成された配線パターン10
の端子7と上下で重なる位置に配設されており、半田8
を施すことによって電極部4と端子7が電気的に接続さ
れ、磁気センサーが回路基板6上に固定されている。
【0020】一方、回路基板6のホルダ5とは反対側の
面で、かつ、ホルダ5の下側に位置する箇所には補強板
9が接着剤等によって貼設されている。補強板9は、磁
気抵抗素子3の絶縁性基板1と熱膨張係数が略等しい材
質から形成されている。例えば、絶縁性基板1がホウ珪
酸系ガラス(熱膨張係数α=30〜50×10-7/℃)
から形成されている場合、補強板9はタングステン(熱
膨張係数α≒46×10-7/℃)、若しくは、鉄−ニッ
ケル合金から形成されており、絶縁性基板1がリチウム
珪酸系ガラス(熱膨張係数α=90〜130×10-7
℃)から形成されている場合、補強板9は純鉄系金属
(熱膨張係数α≒115×10-7/℃)から形成されて
いる。もちろん、絶縁性基板1と同じ材質からなる補強
板9を使用してもよい。しかし、一般的に、絶縁性基板
1はホウ珪酸系ガラスやリチウム珪酸系ガラスからなる
ため、同じようなガラス系の材質を補強板9に使用する
と割れるといった問題が生じてしまう。従って、補強板
9は強度的に優れた金属系の材質から形成するのが好ま
しい。
【0021】以上のような構成の磁気センサーによれ
ば、回路基板6が樹脂製材料からなり、かつ、回路基板
6のホルダ5と磁気抵抗素子3からなる磁気センサーが
固定された部位の裏面には、熱膨張係数が絶縁性基板1
と略等しい材質からなる補強板9が貼設されているた
め、補強板9が回路基板6を補強し、熱ストレスが加わ
っても回路基板6が膨張しない。従って、熱膨張による
変形で応力が生じることが無く、絶縁性基板1の電極部
4の部分にクラックが生ずるのを解消でき、電極部4が
切断され断線するのを防止することができる。
【0022】さらに、回路基板6のホルダ5と磁気抵抗
素子3からなる磁気センサーが固定された部位の裏面に
補強板9を貼設したため、回路基板6の磁気センサーが
固定された部位の剛性が高くなり、機械的強度が向上す
る。従って、回路基板6には、弾性変形によって応力が
生じることが無く、絶縁性基板1の電極部4の部分に応
力が加わりクラックが生ずるのを解消することができ
る。なお、熱ストレスの影響の心配が無く、変形ストレ
スによって生ずるクラックのみを解消すればよい場合に
は、補強板9は絶縁性基板1と略同じ熱膨張係数を有す
る必要はなく、単に剛性が高い材質を用いればよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、回路基板は樹脂製材料
からなり、ホルダが固定された部位の裏面に補強板が貼
設されているため、ホルダが固定された部分の機械的強
度が向上し、回路基板の弾性変形によって磁気抵抗素子
の絶縁性基板にクラックが生じるのを解消することが可
能となる。また、補強板の熱膨張係数を、磁気抵抗素子
の絶縁性基板の熱膨張係数と略等しくしたため、熱スト
レスが加わることによって生ずる回路基板の膨張変形も
防止でき、磁気抵抗素子の絶縁性基板にクラックが生じ
るのを解消することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる磁気センサーの取り付け構造の
実施例を示す正面図。
【図2】同上斜視図。
【図3】従来の磁気センサー取のり付け構造の例を示す
斜視図。
【図4】同上正面図。
【図5】同上分解斜視図。
【図6】同上平面図。
【図7】同上正面図。
【符号の説明】
1 絶縁性基板 2 抵抗パターン 3 磁気抵抗素子 4 電極部 5 ホルダ 6 回路基板 7 端子 8 半田 9 補強板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性基板に抵抗パターンが形成された
    磁気抵抗素子、該磁気抵抗素子を保持するホルダとを備
    え、該ホルダを回路基板に固定し上記磁気抵抗素子の電
    極部と上記回路基板の端子とを半田で直接接続する磁気
    センサーの取り付け構造であって、 上記回路基板は樹脂製材料からなり、上記ホルダが固定
    された部位の裏面に補強板が貼設されていることを特徴
    とする磁気センサーの取り付け構造。
  2. 【請求項2】 上記補強板は、上記磁気抵抗素子の絶縁
    性基板と熱膨張係数が略等しいことを特徴とする請求項
    1記載の磁気センサーの取り付け構造。
  3. 【請求項3】 上記磁気抵抗素子の絶縁性基板はホウ珪
    酸系ガラスからなり、上記補強板はタングステン、若し
    くは鉄−ニッケル合金からなることを特徴とする請求項
    2記載の磁気センサーの取り付け構造。
  4. 【請求項4】 上記磁気抵抗素子の絶縁性基板はリチウ
    ム珪酸系ガラスからなり、上記補強板は純鉄系金属から
    なることを特徴とする請求項2記載の磁気センサーの取
    り付け構造。
JP7139332A 1995-06-06 1995-06-06 磁気センサーの取り付け構造 Pending JPH08336263A (ja)

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