JPH08335226A - 回路設計装置およびその回路設計方法 - Google Patents

回路設計装置およびその回路設計方法

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JPH08335226A
JPH08335226A JP7142194A JP14219495A JPH08335226A JP H08335226 A JPH08335226 A JP H08335226A JP 7142194 A JP7142194 A JP 7142194A JP 14219495 A JP14219495 A JP 14219495A JP H08335226 A JPH08335226 A JP H08335226A
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JP
Japan
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circuit
simulation
data
circuit data
design
Prior art date
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Pending
Application number
JP7142194A
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English (en)
Inventor
Riichi Suzuki
利一 鈴木
Tadanobu Hamazaki
任布 濱崎
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Asahi Kasei Microsystems Co Ltd
Asahi Kasei Microdevices Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Microsystems Co Ltd
Asahi Kasei Microdevices Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シミュレーション後の設計対象回路データの
修正および再シミュレーションを容易にする。 【構成】 設計対象回路データを第1の記憶装置41に
記憶し、シミュレーション付加情報を第2の記憶装置に
別個に記憶する。シミュレーション時には設計対象回路
データおよびシミュレーション付加情報からシミュレー
ション用のデータを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路設計のためのCAD 装
置等の回路設計装置およびその回路設計方法に関するも
ので、さらに詳しくは、コンピュータ上で、シミュレー
ターを用いた回路設計を、確実且つ容易に行うための回
路設計装置およびその回路設計方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の回路設計装置では、設計対象回路
データとシミュレーションのための付加情報を分離させ
て記憶させる記憶手段がないため、設計対象回路データ
にシミュレーションのための付加情報を付加(マージ)
した後、設計対象回路データのみを取り出すことが不可
能である。
【0003】このため、設計対象回路データに対するシ
ミュレーションを実行する際には、設計対象回路データ
の複製データを記憶装置上に作成後、この複製データに
対して、シミュレーションのための付加情報を付加し、
シミュレーションのための回路データを作成する。ここ
で、通常、シミュレーションがOKになる迄、すなわ
ち、設計対象回路が所望の特性を得る迄、操り返し、上
記シミュレーションのための回路データを修正し、シミ
ュレーションを実行する。
【0004】そして、シミュレーションがOKになった
時点で、前記シミュレーションのための回路データ中の
設計対象回路データ部分に対して行った修正と全く同一
の修正を、元の設計対象回路データに対して行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
回路設計装置では、シミュレーション段階で行ったシミ
ュレーションのための回路データ中の設計対象回路デー
タ部分に対する修正を、元の設計対象回路データに対し
ても行う必要があり、この時、修正漏れや修正間違い等
のエラーが発生する可能性がある。このため、設計対象
回路データとシミュレーションのための回路データおよ
びシミュレーション結果との間に、完全な整合性が保証
されない。
【0006】通常、設計対象回路データは、階層構造を
持った複数の回路図データからなり、又、ひとつの設計
対象回路データに対して、数種類のシミュレーションを
実行する場合も多い。このため、設計対象回路データの
複製を作成し、それに対して、シミュレーションのため
の回路を作成する従来の回路設計装置では、かなりの数
の複製データを作成しなけれぱならず、回路データの管
理が非常に煩雑になると同時に、回路データを記憶する
メモリを膨大に使用してしまう。
【0007】また、設計完了後に回路変更する際、設計
対象回路データを変更すると同時に、複製データに対し
ても同一の変更を加えなければ再シミュレーションがで
きず、回路変更に膨大な手間を要する。
【0008】本発明は、上述の従来の回路設計装置の問
題を解決し、操作性を向上させる回路設計装置およびそ
の回路設計方法を提供することを課題とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、設計対象回路データを記憶す
る第1の記憶手段と、前記設計対象回路のシミュレーシ
ョンのための付加情報を前記第1の記憶手段とは別に記
憶する第2の記憶手段と、前記第1 の記憶手段に記憶さ
れた設計対象回路データと第2の記憶手段に記憶された
シミュレーションのための付加情報を重ねて表示する表
示手段と、前記第1 の記憶手段に記憶された設計対象回
路データと第2の記憶手段に記憶されたシミュレーショ
ンのための付加情報からシミュレーションのための回路
データを生成する生成手段と、当該生成された前記シミ
ュレーションのための回路データをシミュレーションす
るためのシミュレーション手段とを具えたことを特徴と
する。
【0010】請求項2の発明は、さらに、請求項1に記
載の設計対象回路データは階層構造を持った複数の回路
図からなる設計対象回路データであって、当該設計対象
回路データの中の最上位階層および下位階層すべての回
路図に対して、シミュレーションのための付加情報を設
定する設定手段をさらに有することを特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、さらに、前記第1の記
憶手段中の一つの設計対象回路データに対応させて、複
数のシミュレーションのための付加情報を前記第2の記
憶手段に記憶可能としたことを特徴とする。
【0012】請求項4の発明は、さらに、前記設計対象
回路データを表示する表示手段と、前記シミュレーショ
ンのための付加情報として、任意の回路素子、仮想計測
機、および設計対象回路データに対するシミュレーショ
ン対象範囲を、当該設計対象回路データが表示された前
記表示手段上でグラフィカルに設定する設定手段をさら
に具えたことを特徴とする。
【0013】請求項5の発明は、さらに、前記設計対象
回路データは、アナログ回路、デジタル回路、およびア
ナ/デジ混在回路を含む全ての電気回路に対して適用可
能であることを特徴とする。
【0014】請求項6の発明は、作成された設計対象回
路データに対してシミュレーション回路データを用い
て、シミュレーションを実行する回路設計装置の回路設
計方法において、前記設計対象回路データを第1の記憶
装置に記憶し、前記設計対象回路のシミュレーション付
加情報を第2の記憶装置に設計対象回路データと分離さ
せて記憶させ、前記シミュレーション回路データは、前
記第1の記憶装置に記憶した設計対象回路データと前記
第2の記憶装置に記憶したシミュレーション付加情報か
ら生成することを特徴とする。
【0015】
【作用】請求項1、6の発明では、設計対象回路データ
とシミュレーション付加情報を別個に記憶しておくの
で、シミュレーション後でも設計対象回路データのみを
修正できる。
【0016】請求項2の発明では、階層構造を持った大
規模回路に対してもシミュレーション後の設計対象回路
データの修正が可能となる。
【0017】請求項3の発明では、1つの設計対象回路
データに対して複数の付加情報を与えることができ、シ
ミュレーション機能の付加価値を高めることができる。
【0018】請求項4の発明では、設計対象回路データ
の表示画面上でシミュレーション範囲を設定でき、ユー
ザの設定処理を簡素化することができる。
【0019】請求項5の発明では、各種の電気回路のシ
ミュレーション後の設計対象回路データの修正が可能と
なる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の回路設計装置の基本構成
の一例を示す。この回路設計装置は、入力装置1、演算
装置2、主記憶装置3、外部記憶装置4、表示装置5お
よびシミュレータ6からなっている。本回路設計装置で
は、従来の回路設計装置と同様に、入力装置1、演算装
置2、主記憶装置3および表示装置5を用いて、設計対
象回路データとシミュレーションのための付加情報を入
力するが、設計対象回路データとシミュレーションのた
めの付加情報は、区別されて主記憶装置3に記憶され、
また、表示装置5にはそれぞれ別の色で視覚的に区別で
きるように表示される。また、主記憶装置3に記憶され
たデータは、シミュレーションのための回路データとし
て、シミュレータ6に送られ、シミュレーションが実行
される。
【0022】主記憶装置3に記憶されたデータを外部記
憶装置4にファイルとして記憶する時、設計対象回路デ
ータは、第1の記憶装置41に、シミュレーションのた
めの付加情報は、第2の記憶装置42上の421から4
2nの中の一つに識別名を付けて記憶される 図2は、図1の回路設計装置において、外部記憶装置4
に記憶された回路データに対して、回路変更およびシミ
ュレーションを実行する場合の処理フローを示す。フロ
ーチャート中の説明文中に付された装置番号は、図1の
装置番号に対応する。
【0023】図3は、図1の回路設計装置を用いて作成
した、アナログ回路に対するシミュレーションのための
回路例である。設計対象回路データ1は、図l の第1の
記憶装置41に記憶され、シミュレーションのための付
加情報2は、図1の第2の記憶装置42上の421から
42nの中の一つに記憶される。シミュレーションのた
めの付加情報2は、回路素子として電圧源(21,2
2,28,29)と抵抗素子(26,27),仮想計測
機として電圧計(23,24,25)が定義されてい
る。この回路データは、図2の処理フローに従って処理
される。シミュレーションのための回路データ3が、第
1の記憶装置41から主記憶装置3に読み込まれ、選択
されたシミュレーション付加情報と合成されて図1の表
示装置5に表示される(ステップS1〜S4)。また、
これらの2種のデータからシミュレーション用のデータ
が生成されて図1のシミュレータ6に送られシミュレー
ションされる(ステップS10〜S12)。
【0024】図4は、図1の回路設計装置を用いて作成
した、デジタル回路に対するシミュレーションのための
回路例である。設計対象回路データ1は、図1の第1の
記憶装置4lに記憶されたシミュレーションのための付加
情報2は、図1の第2の記憶装置42上の421から4
2nの中の一つに記憶される。シミュレーションのため
の付加情報2は、回路素子として入力容量(21,2
2,23)とタイミング検証用回路(24,25)が定
義されている。この回路データは、図2の処理フローに
従って処理され、シミュレーションのための回路データ
3が図1の表示装置5に表示され、また、図1のシミュ
レータ6に送られシミュレーションされる。
【0025】図5は、図1の回路設計装置を用いて、シ
ミュレーションのための付加情報として設計対象回路デ
ータに対するシミュレーション対象範囲を指定した例で
ある。シミュレーションのための付加情報2は、回路素
子として負荷容量(211,212)、仮想計測機とし
て入力プローブ(221,222,223,224)と
出力プローブ(231,232,233,234)、設
計対象回路データに対するシミュレーション対象範囲を
指定するための点線で示されたエリア(24)が定義さ
れている。
【0026】エリア24内の回路データが、シミュレー
ションの対象となり、回路ブロック11は、シミュレー
ションの対象外となる。図6は、図1の回路設計装置を
用いて、階層構造を持った複数の回路図からなる設計対
象回路データに対して、シミュレーションのための付加
情報を設定した例である。最上位階層の回路1(回路
名:TOP)は、回路2(回路名:A,インスタンス
名:U1)、回路3(回路名:B,インスタンス名:U
2)および回路4(回路名:C,インスタンス名:U
3)からなり、回路3は、回路5(回路名:A,インス
タンス名:U1)、回路6(回路名:D,インスタンス
名:U2)および回路7(回路名:C,インスタンス
名:U3)からなり、回路6は、回路8(回路名:E,
インスタンス名:U1)および回路9(回路名:F,イ
ンスタンス名:U2)からなる。回路図は、回路名毎に
存在し、本例では、TOP、A、B、C、D、Eおよび
Fの7種類の回路図が存在する。ここで、回路図Aは、
シミュレーション付加情報の識別名リスト21,51に
示す通り、logic、ac、sim2という識別名を
持つ3種類のシミュレーション付加情報を持つ。ここ
で、logicという識別名を持つシミュレーション付
加情報は、図1の外部記憶装置4の第2の記憶装置42
上の421に、acという識別名を持つシミュレーショ
ン付加情報は422に、sim2という識別名を持つシ
ミュレーション付加情報は423に記憶される。他の回
路図についても、同じ要領で、シミュレーションのため
の付加情報が図1の外部記憶装置4に記憶される。ここ
で、シミュレーションのための付加情報の識別名リスト
21,31,41,51,61,71,81および91
において、シャドウが付いた識別名を持つシミュレーシ
ョン付加情報が、各回路に対して選択された、シミュレ
ーション付加情報である。但し、61にはシャドウが付
いた識別名がなく、回路6 には、シミュレーション付加
情報として何も付加されない。
【0027】以上のように、本実施例では階層構造を持
った複数の回路図からなる設計対象回路データに対して
は、各回路毎に、個別にシミュレーションのための付加
情報を設定することができる。
【0028】さらに、設計対象回路データとシミュレー
ションのための付加情報を分離して記憶装置に記憶し、
シミュレーションのための回路は、それらをマージ(結
合)して生成するため、設計対象回路データの複製を作
らずに、シミュレーションを実行することができる。こ
のため、従来の回路設計装置の場合に必要な、シミュレ
ーション段階で行ったシミュレーションのための回路デ
ータ中の設計対象回路データ部分に対する修正を、設計
対象回路データに対して行うといった作業がなくなると
同時に、この時発生する可能性がある修正漏れや修正間
違い等のエラーがなくなり、設計対象回路データとシミ
ュレーションのための回路データおよぴシミュレーショ
ン結果の間に、完全な整合性が保証されるようになる。
また、設計対象回路データの複製を作成する必要がない
ので、回路データを記憶するためのメモリ使用量を大幅
に削滅することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1、6の発明では、設計対象回路
データとシミュレーション付加情報を別個に記憶してお
くので、シミュレーション後でも設計対象回路データの
みを修正できる。
【0030】請求項2の発明では、階層構造を持った大
規模回路に対してもシミュレーション後の設計対象回路
データの修正が可能となる。
【0031】請求項3の発明では、1つの設計対象回路
データに対して複数の付加情報を与えることができ、シ
ミュレーション機能の付加価値を高めることができる。
【0032】請求項4の発明では、設計対象回路データ
の表示画面上でシミュレーション範囲を設定でき、ユー
ザの設定処理を簡素化することができる。
【0033】請求項5の発明では、各種の電気回路のシ
ミュレーション後の設計対象回路データの修正が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路設計装置の基本構成の一例を示す
ブロックである。
【図2】図1の回路設計装置を用いて、外部記憶装置4
に記憶された回路データに対して、回路変更およびシミ
ュレーションを実行する場合の処理フローを示すフロー
チャートである。
【図3】図1の回路設計装置を用いて作成した、アナロ
グ回路に対するシミュレーションのための回路例を示す
説明図である。
【図4】図1の回路設計装置を用いて作成した、デジタ
ル回路に対するシミュレーションのための回路例を示す
説明図である。
【図5】図1の回路設計装置を用いて、シミュレーショ
ンのための付加情報として、設計対象回路データに対す
るシミュレーション対象範囲を指定した例を示す説明図
である。
【図6】図1の回路設計装置を用いて、階層構造を持っ
た複数の回路図からなる設計対象回路データに対して、
シミュレーションのための付加情報を設定した例を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 演算装置 3 主記憶装置 4 外部記憶装置 5 表示装置 6 シミュレータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設計対象回路データを記憶する第1の記憶
    手段と、 前記設計対象回路のシミュレーションのための付加情報
    を前記第1の記憶手段とは別に記憶する第2の記憶手段
    と、 前記第1 の記憶手段に記憶された設計対象回路データと
    第2の記憶手段に記憶されたシミュレーションのための
    付加情報を重ねて表示する表示手段と、 前記第1 の記憶手段に記憶された設計対象回路データと
    第2の記憶手段に記憶されたシミュレーションのための
    付加情報からシミュレーションのための回路データを生
    成する生成手段と、 当該生成された前記シミュレーションのための回路デー
    タをシミュレーションするためのシミュレーション手段
    とを具えたことを特徴とする回路設計装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の設計対象回路データは
    階層構造を持った複数の回路図からなる設計対象回路デ
    ータであって、当該設計対象回路データの中の最上位階
    層および下位階層すべての回路図に対して、シミュレー
    ションのための付加情報を設定する設定手段をさらに有
    することを特徴とする請求項1に記載の回路設計装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の記憶手段中の一つの設計対象
    回路データに対応させて、複数のシミュレーションのた
    めの付加情報を前記第2の記憶手段に記憶可能としたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の回路設計装置。
  4. 【請求項4】 前記設計対象回路データを表示する表示
    手段と、前記シミュレーションのための付加情報とし
    て、任意の回路素子、仮想計測機、および設計対象回路
    データに対するシミュレーション対象範囲を、当該設計
    対象回路データが表示された前記表示手段上でグラフィ
    カルに設定する設定手段をさらに具えたことを特徴とす
    る請求項1に記載の回路設計装置。
  5. 【請求項5】 前記設計対象回路データは、アナログ回
    路、デジタル回路、およびアナ/デジ混在回路を含む全
    ての電気回路に対して適用可能であることを特徴とする
    請求項1に記載の回路設計装置。
  6. 【請求項6】 作成された設計対象回路データに対して
    シミュレーション回路データを用いて、シミュレーショ
    ンを実行する回路設計装置の回路設計方法において、 前記設計対象回路データを第1の記憶装置に記憶し、 前記設計対象回路のシミュレーション付加情報を第2の
    記憶装置に設計対象回路データと分離させて記憶させ、 前記シミュレーション回路データは、前記第1の記憶装
    置に記憶した設計対象回路データと前記第2の記憶装置
    に記憶したシミュレーション付加情報から生成すること
    を特徴とする回路設計装置の回路設計方法。
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Effective date: 20030214