JPH0474275A - 設計情報間対応表示装置 - Google Patents

設計情報間対応表示装置

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JPH0474275A
JPH0474275A JP2187255A JP18725590A JPH0474275A JP H0474275 A JPH0474275 A JP H0474275A JP 2187255 A JP2187255 A JP 2187255A JP 18725590 A JP18725590 A JP 18725590A JP H0474275 A JPH0474275 A JP H0474275A
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貴久 開發
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、ハードウェアの動作仕様記述の部分を指定
することにより、その部分に対応する設計情報を表示す
ることかできる段目情報間対応表示装置に関する。
(従来の技術) 近年、LSIの大規模化にともない、設計効率の向上を
目的としてLSI設計を自動化するシステムが開発され
ている。これらのシステムは一般ニ、レジスタ転送レベ
ルのハードウェア記述言語に基づいて論理回路を自動合
成するといった論理設計を支援するシステムであるが、
最近では、動作仕様記述としてアルゴリズム記述を人力
し、データバス構造とサイクルタイムごとの動作の決定
を行なうという機能設計を支援するシステムも開発され
るようになってきた。
このような従来のシステムでは、設計者が動作仕様記述
を人力する場合、機能栄位にまとめて記述するのが普通
であり、当然、設計者が設計結果を確認する時にも記述
の機能単位ごとに行なうのが自然である。
しかしながら現状では、動作仕様記述から合成されたハ
ードウェアの設計結果の表示において、動作仕様記述中
のステートメントの機能の集合とスケジューリングされ
たデータフローグラフなどのハードウェアに関する設計
結果情報とを対応させるツールは存在しない。例えばデ
ータフローグラフの表示の例を挙げれば、現状で存在す
るのはデータフローグラフ全体を表示する、またはデー
タフローグラフの一部分を表示する、さらにはデータフ
ローをグラフ上で追跡するといった機能のみであり、動
作仕様記述中の特定の機能のまとまりとの対応関係の表
示は考慮されていない。それゆえに、例えば、設計者が
動作仕様記述中のある特定の機能を実現する部分がどの
ようにスケジューリングされたかを把握しようとした場
合、動作仕様記述を片手にデータフローグラフを入力部
分から追跡して対応する部分を見付は出すといった作業
を行なう必要があり、このような作業は動作仕様記述や
データフローグラフが大きくなると膨大かつ困難なもの
となっていた。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の技術では、計算機が合成した設計情報
を動作仕様記述の機能単位に確認しようとすると、対応
を示す情報がないために、例えばスケジューリングされ
たデータフローグラフを確認する場合、まずデータフロ
ーグラフの全体を表示し、動作仕様記述と見比べながら
人力によりデータフローを追跡して行き、対応するデー
タフローグラフの部分を見付は出す必要があり、−見し
て動作仕様記述の特定の機能単位に対応するデータフロ
ーグラフ上の対応部分を見出だすことができず、多くの
作業量、作業時間を要するという問題点があった。
さらに設計の規模が大きくなると、データフログラフを
人力部分から追跡して対応する部分を見付けるといった
作業が非常に困難であり、見誤りやすい問題点もあった
この発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、ハードウェアの動作仕様記述からハードウェアを
合成するシステムにおいて、動作仕様記述に含まれるス
テートメントの集合を指定し、指定されたステートメン
トの集合に対応する部分のハードウェアの設計情報を表
示することにより、動作仕様記述と設計結果との対応を
容易に理解できるようにする設計情報間対応表示装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の設計情報間対応表示装置は、ハードウェアに
関する設計情報を格納する設計情報格納手段と、ハード
ウェアの動作仕様記述と前記設計情報との対応関係を格
納する対応情報格納手段と、前記動作仕様記述中のステ
ートメントの任意の集合を指定するためのステートメン
ト指定手段と、このステートメント指定手段によって指
定された前記動作仕様記述中のステートメントの集合に
対応する部分のハードウェアの設計情報を、前記対応情
報格納手段に格納されている対応関係に従って前記設計
情報格納手段から抽出する設計情報抽出手段と、この段
別情報抽出手段によって抽出された部分のハードウェア
に関する設計情報を表示する設計情報表示手段とを備え
たものである。
そして前記設計情報抽出手段は、前記ステートメント指
定手段によって指定された前記動作仕様記述中のステー
トメントの集合およびその前後の所定個数のステートメ
ントに対応する部分のハトウェアの設計情報を、前記対
応情報格納手段に格納されている対応関係に従って前記
設計情報格納手段から抽出するものとし、前記設計情報
表示手段は、前記設計情報抽出手段によって抽出された
部分のハードウェアに関する設計情報を表示すると共に
、前記ステートメント指定手段によって指定された動作
仕様記述中のステートメントの集合に対応する部分の設
計情報を強調表示するものとすることができる。
また前記ハードウェアに関する設訂情報としてデータフ
ローグラフ、データパスグラフ、またはレジスタ転送レ
ベルのハードウェア記述を用いることかできる。
(作用) この発明の設計情報間対応表示装置では、設計情報格納
手段によりハードウェアに関する設計情報を格納し、対
応情報格納手段によりハードウェアの動作仕様記述と前
記設=1情報との対応関係を格納しておく。
そして、ステートメント指定手段により動作仕様記述中
のステートメントの任意の集合を指定することによって
、設計情報抽出手段がこのステートメント指定手段によ
って指定された動作仕様記述中のステートメントの集合
に対応する部分のハトウェアの設計情報を対応情報格納
手段に格納されている対応関係に従って設計情報格納手
段から抽出し、設計情報表示手段がこの段別情報抽出手
段によって抽出された部分のハードウェアに関する設計
情報を表示する。
こうして、設計者が動作仕様記述で注目シた任意の機能
のまとまりについて、システムの行なったハードウェア
の設計結果の対応する部分の表示を見ることにより容易
に確認することができるようになる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示しており、動作
仕様記述格納部1と、データフローグラフ格納部2と、
対応情報格納部3と、ステートメント指定部4と、設計
情報抽出部5と、設計情報表示部6と、動作仕様記述表
示部7と、グラフィックデイスプレィ8と、キャラクタ
デイスプレィ9とにより構成されている。
動作仕様記述格納部1は、システムの人力となるハード
ウェアの動作仕様記述を記憶する部分てあり、例えばC
言語記述された第2図に示すような動作仕様記述を記憶
している。なお、この第2図の動作仕様記述の例におい
てsodは剰余計算を行なう関数、S旧は左シフトを行
なう関数である。
データフローグラフ格納部2は、動作仕様記述に含まれ
る動作のスケジューリング結果を記憶する部分であって
、この動作仕様記述に含まれる動作のスケジューリング
結果はノートテーブルNTとアークテーブルATとから
構成される。
ここでノードテーブルNTは第3図に示すように、ノー
ド番号、演算の種類、表示座標、演算の実行ステップか
ら構成される。またアークテーブルATは第4図に示す
ように、アーク番号、人力ノード番号、出力ノード番号
から構成される。なおここで、入力元あるいは出力光が
ノードでない場合、すなわちアークの入力が変数、また
はアークの出力が変数であった場合には、入力ノード番
号、出力ノード番号の項には(il)、(i2)・・・
のように括弧で囲った変数名を書き込むものとしている
設計情報表示手段はこれらのテーブルNT、ATを用い
てデータフローグラフを表示するのであるが、第3図の
ノードテーブルNTおよび第4図のアークテーブルAT
に対応するデータフローグラフの表示例を第5図に示す
。この第5図のブタフローグラフの中で、アークを横切
る破線は動作の実行ステップの区切りを示している。
対応情報格納部3は、ステートメント識別テーブルST
、演算識別テーブルPT、ノード番号テーブルNNTを
格納する部分である。
この対応情報格納部3が格納するステートメント識別テ
ーブルSTは第6図に示すように、動作仕様記述中でス
テートメントが記述された行番号と、ステートメントが
記述された順に付けられた識別名(S番号)と、各識別
名のステートメントが左から数えて何文字目から何文字
目までに記述されているかを示すカラムとから構成され
ている。
また、演算識別テーブルPTは第7図に示すように、ス
テートメント識別名と、その識別名のステートメントに
含まれる演算の識別名のリストとから構成されている。
ここで、演算の識別名は、「+」、r modJといっ
た演算を示す記号と、動作仕様記述で演算種別ごとにそ
の演算が登場した順に付けられた番号を[]て囲んだも
のとして表わしている。さらにノード番号テーブルNN
Tは第8図に示すように、演算の識別名と、スケジュー
リングされたデータフローグラフのノード番号の対応を
示すものである。
ステートメント指定部4は、参考文献(SunM]cr
osystea+s、  5unVie、w Syst
em Prograsver 5Guide’ 、Re
vision or 150ctober 1g9B)
に示されているようなマルチウィンドウシステムとマウ
スとを利用してキャラクタデイスプレィ9上の動作仕様
記述の文字をピックすることによりステートメントの特
定の集合の指定を行なう部分てあり、結果として動作仕
様記述の行数とカラム数とを返すことができる。
設計情報抽出部5は、まずステートメント指定部4で指
定された行数とカラム数とで第6図のようなステートメ
ント識別テーブルSTを参照して該当する位置に存在す
るステートメントの識別名を求め、求めたステートメン
トの識別名で第7図のような演算識別テーブルPTを参
照してその識別名のステートメントに含まれる演算の識
別名を求め、さらに第8図のようなノード番号テーブル
NNTを参照して演算の識別名からその演pに対応する
データフローグラフ格納部2中のデータフローグラフの
ノード番号を求める部分である。
設計情報表示部6は、グラフィックデイスプレィ8に対
して、設計情報抽出部5で抽出されたノードとその周辺
のノードとを同時に表示すると共に、設計情報抽出部5
で抽出されたノードを強調表示し、さらにノード間の配
線と動作の実行ステップを示す破線を描画する部分であ
る。
動作仕様記述表示部7は、動作仕様記述格納部1に格納
される動作仕様記述をキャラクタデイスプレィ9に表示
する部分である。
次に、上記の構成の設計情報間対応表示装置の動作につ
いて説明する。
いま、第2図に示す動作仕様記述において、この記述か
ら合成された設計案のデータフローグラフで動作仕様記
述の最後に書かれた剰余引算modの部分がどのように
スケジューリングされたかを確認する場合を例にとり、
第9図に示すように動作仕様記述の2か所(i12)と
(i13)の位置をマウスカーソルC8でピックした時
、第1図の各構成部分かどのように作用し、処理するか
を説明する。
全体の処理動作は第10図のフローチャートに従うので
あるが、まず、ステートメント指定部4は、キャラクタ
デイスプレィ9上に表示されている第9図に示す表示に
おいてマウスカーソルC8により(i12)、(i13
)をピックすると、行数およびカラム数の情報としてI
npl−(113) 、  Inp2= (11’、 
 20)を求める(ステップSl)。
次に、設計情報抽出部5は、ステートメント指定部4で
求まった 1npl −(] 1. 3) 、  1n
p2− (11,20)に対して第6図に示すステート
メント識別テーブルSTを参照してその位置に存在する
ステートメントの識別名fs 7.s 81 を求める
(ステップS2)。
次に、先に求めたステートメントの識別名(S7、S8
1で第7図に示す演算識別テーブルPTを参照してその
識別名のステートメントに含まれる演算の識別名(mo
d [1] 、  mod [2] 、  shl[1
])を求める(ステップS3)。
さらに演算の識別名で、第8図に示すノード番号テーブ
ルNNTを参照して各演算に対応するデータフローグラ
フのノード番号f7.8.91 を求める(ステップS
4)。
そして設計情報表示部6は、設計情報抽出部5で求まっ
たノード番号+7.8.91 について第11図のフロ
ーチャートに示す表示処理を開始する(ステップS5)
次に、この第11図に示す表示処理について説明すると
、まず、ノード番号で第3図に示すノードテーブルNT
を参照し、各ノードの表示座標P1= (100,20
0)、P2= (150,200)、P3− (160
,250)を求め、次に、描画中心座標Pc −(Xc
、Yc)を次式によって求める(ステップ851〜55
7)。
Psum Pc−Σ Pn/Psum −(137,21,7) たたし、PsumはステップS4て求められたノードの
総数である。
さらに、描画中心座標Pcからo「rscL −90の
範囲を描画領域としてデイスプレィ8上に表示するため
に、描画領域内のノードを第3図ノードテーブルNTで
調べる(ステップ558)。この例では、描画餘補とし
てノード番号+4.5,6゜7.8.91 が求まる。
続いて、描画対象ノード(4,5,6,7,89)につ
いて、第3図のノードテーブルNTを参照してノードの
表示座標を求め、さらにあらかしめ定められている形状
テーブル(図示せず)からノードの形状を求め、表示位
置を前記ノードの形状の中心の座標として描画した後、
その形状の中心に演算記号を、中心から左に少しずれた
位置にノード番号を書き込む。この時、設計情報抽出部
5で求まったノード番号+7.8.91 のノードにつ
いては、色変え、網かけ、反転、ブリンク表示などによ
って強調表示する(ステップ559〜55f)。
描画対象ノードについて、上記の処理か終わったならば
、次に第4図に示すアークテーブルATから入力元のノ
ード、出力光のノードを求め、すでに描画されているノ
ードの間をあらかしめ定められている配線テーブル(図
示せず)の配線の座標に関する情報に従って配線する(
ステップ85g)。
さらに、第3図に示すノードテーブルNTから描画対象
ノードの実行ステップ3,4,5.67を求め、動作の
実行ステップの区切りに破線を引き、ステップ数を表示
する(ステップ55h)。
そして最終的には、第12図に示すように動作仕様記述
の指定されたステートメントの集合に対応するノードと
その周辺の様子を示すデータフローグラフをグラフィッ
クデイスプレィ8に表示するのである。
なお、第12図においては、指定されたステートメント
の集合に対応するノード(7,8,91を強調表示する
ことにより、周辺ノードを含めた表示の中でとのノード
が本当に指定したステートメントの集合に対応するノー
ドであるかを明確に識別することができる。
このようにして、この実施例の設計情報間対応表示装置
では、動作仕様記述に含まれるステートメントの集合を
指定し、指定されたステートメントの集合に対応するデ
ータフローグラフの対応部分を表示することができ、動
作仕様記述とハードウェアの設計結果との対応を容品に
理解できるようにすることができる。
なお、この発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、適宜の段目的変更を行うことができ、上記の実施例
では動作仕様記述とデータフローグラフとの対応を表示
するようにしたが、これは必ずしもデータフローグラフ
に限定されず、動作仕様記述とデータバスとの対応を表
示するようにしてもよい。また、設計合成結果をレジス
タ転送レベルのハードウェア記述として出力するように
してもよい。例えば、データバスを対象とする場合、対
応情報格納部3に変数−レジスタ対応テーブルと、演算
−演算器対応テーブルを格納すれば、動作仕様記述に対
応するデータバスも表示することが可能となるのである
さらに、上記の実施例では動作仕様記述とデータフロー
グラフとの対応のみを表示したが、データバスやレジス
タ転送レベルのハードウェア記述との対応情報も同時に
格納しておくことにより、動作仕様記述とそれらの対応
をマルチウィンドウなどを用いて同時に表示することが
できるようになる。
またさらに、上記実施例ではステートメントの集合の指
定をマウスを使用して画面上で行ったが、キーボードか
ら数字で行数とカラム数とを人力するようにすることも
できる。また、上記実施例ではステートメント1文につ
き1回指定を行なって集合を指定したが、ステートメン
ト指定部4に始点と終点とを入力し、始点から終点まで
ステートメント識別テーブルをスキャンして、指定され
た識別名を順番に抽出するアルゴリズムを追加すれば、
「何行目何文字から何行目何文字までの範囲を集合にせ
よJというステートメント集合の指定も可能となる。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、段目者は動作仕様記述
で注目したステートメントの任意の機能単位について、
自動ハードウェア設XIシステムの行なった設5)結果
における対応部分を容易に確認することができ、特に設
計結果が大規模になった場合に、設計結果を動作仕様記
述中のステートメントの小規模な機能単位ごとに表示さ
せることにより、品質のチエツク、確認、把握を容易に
行うことができるようになる。
さらに、動作仕様記述の任意のステートメントの集合と
、この動作仕様記述に基づくハードウェアの設計結果の
対応部分との対応関係か容易に認識できるために、合成
された設計結果を修11−するのも容易になり、ハード
ウェア設計が効率的に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例で用いる動作仕様記述の一例を示す説明図、第
3図は上記実施例で得られるノードテーブルの一例を示
す説明図、第4図は上記実施例で得られるアークテーブ
ルの一例を示す説明図、第5図は上記実施例で得られる
データフローグラフの一例を示す説明図、第6図は上記
実施例で得られるステートメント識別テーブルの一例を
示す説明図、第7図は上記実施例で得られる演算識別テ
ーブルの一例を示す説明図、第8図は上記実施例で得ら
れるノード番号テーブルの一例を示す説明図、第9図は
上記実施例における動作仕様記述のステートメントの集
合の指定方法を示す説明図、第10図は上記実施例の動
作を示すフローチャート、第11図は上記実施例の設R
1情報表示部の動作を示すフローチャート、第12図は
上記実施例の設計情報表示部の表示例を示す説明図であ
る。 1・・・動作仕様記述格納部 2・・・データフローグラフ格納部 3・・・対応情報格納部 4・・・ステートメント指定部 5・・対応情報抽出部  6・・・設計情報表示部7・
・動作仕様記述表示部 8・・グラフィックデイスプレィ 9・・・キャラクタデイスプレィ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハードウェアに関する設計情報を格納する設計情
    報格納手段と、 ハードウェアの動作仕様記述と前記設計情報との対応関
    係を格納する対応情報格納手段と、前記動作仕様記述中
    のステートメントの任意の集合を指定するためのステー
    トメント指定手段と、このステートメント指定手段によ
    って指定された前記動作仕様記述中のステートメントの
    集合に対応する部分のハードウェアの設計情報を、前記
    対応情報格納手段に格納されている対応関係に従って前
    記設計情報格納手段から抽出する設計情報抽出手段と、
    この設計情報抽出手段によって抽出された部分のハード
    ウェアに関する設計情報を表示する設計情報表示手段と
    を備えて成る設計情報間対応表示装置。
  2. (2)前記設計情報抽出手段が、前記ステートメント指
    定手段によって指定された前記動作仕様記述中のステー
    トメントの集合およびその前後の所定個数のステートメ
    ントに対応する部分のハードウェアの設計情報を、前記
    対応情報格納手段に格納されている対応関係に従って前
    記設計情報格納手段から抽出し、 前記設計情報表示手段が、前記設計情報抽出手段によっ
    て抽出された部分のハードウェアに関する設計情報を表
    示すると共に、前記ステートメント指定手段によって指
    定された動作仕様記述中のステートメントの集合に対応
    する部分の設計情報を強調表示することを特徴とする請
    求項1に記載の設計情報間対応表示装置。
  3. (3)前記ハードウェアに関する設計情報としてデータ
    フローグラフ、データパスグラフ、またはレジスタ転送
    レベルのハードウェア記述を用いたことを特徴とする請
    求項1または2に記載の設計情報間対応表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009211606A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Nec Corp 回路設計支援システム、回路設計支援システムの表示方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009211606A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Nec Corp 回路設計支援システム、回路設計支援システムの表示方法、及びプログラム

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