JPH08333976A - 伸縮体 - Google Patents

伸縮体

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JPH08333976A
JPH08333976A JP16458795A JP16458795A JPH08333976A JP H08333976 A JPH08333976 A JP H08333976A JP 16458795 A JP16458795 A JP 16458795A JP 16458795 A JP16458795 A JP 16458795A JP H08333976 A JPH08333976 A JP H08333976A
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Japan
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JP16458795A
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Takashi Teramoto
隆 寺本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 片手でも容易に短縮状態とすることができ
る。 【構成】 部材2-1 乃至2-n の支柱4は、太さを異なら
せ、各部材2-1 乃至2-nは、最も細い支柱以外の支柱4
に、それより細い支柱4を上方から挿通する。横桟6が
離れた伸張状態での各部材の横桟6で、その部材の支柱
4及びこれらに挿通した支柱4を貫通した貫通孔12、14
に対し進退可能に1対の突出体8を設け、これを貫通孔
12、14側に1対のばね10で押圧する。両突出体8の貫通
孔12、14への侵入状態で、両突出体8を退却させる操作
力を横桟6の下面よりも下方から受けるように操作部3
2、36を設け、部材2-1 の各突出体8aに、横桟6内を中
央側に向かってそれぞれ伸延し、それぞれの先端が接近
した1対のレバー34を設け、これらの先端に、横桟6の
下面よりも下方に突出させて操作部36を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば伸縮可能な梯子
や物干しのような伸縮体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の伸縮体、例えば梯子には、
例えば特開平6−341281号公報に開示されている
ようなものがある。この梯子は、図3乃至図5に示すよ
うに、複数の部材2−1乃至2−nからなる。これら部
材2−1乃至2−nは、間隔を隔てて平行に配置され、
内部が中空とされた1対の支柱部4、4と、これら支柱
部4の上端部間に、これらと直角に設けられた横桟部6
とからなる。
【0003】各部材2−1乃至2−nの支柱部4、4の
太さは、各部材2−1から2−nに向かうに従って順次
細く形成されている。即ち、部材2−1の支柱部4、4
が最も太く、部材2−nの支柱部4、4が最も細く形成
されている。最も太い支柱部4、4である部材2−1の
支柱部の上端部に、次に太い支柱部4、4である部材2
−2の支柱部4、4が挿通され、この部材2−2の支柱
部4、4の上端部に、その次に太い支柱部4、4である
部材2−3の支柱部4、4が挿通され、以下、同様に部
材2−nの支柱部4、4までが順次挿通されている。
【0004】これら支柱部4、4は、各部材2−1乃至
2−nの横桟部6が順次当接した短縮状態(図3の上半
分に示した状態)となるように、かつ横桟部6が適当に
離れた伸張状態(図3の下半分に示した状態)となるよ
うに、摺動可能である。
【0005】最上部の部材2−nを除く部材の横桟部6
内には、図4及び図5に示すように、横桟部6から支柱
部4、4にそれぞれ向かって突出可能に1対の係合ピ
ン、例えば突出体8、8が設けられている。また、横桟
6と支柱部4、4との境界部分には、貫通孔12、12
が形成されており、突出体8、8は、これら貫通孔1
2、12に挿通可能に形成されている。また、伸張状態
において、これら貫通孔12、12に一致するように、
この貫通孔12、12が設けられている支柱部4、4の
内側に挿通されている支柱部4、4に貫通孔14、14
が形成されている。
【0006】この伸張状態、即ち図5に示すように、貫
通孔12、14が一致している状態において、これらに
突出体8が侵入し、各部材2−1乃至2−nが短縮状態
となるのを係止している。突出体8及び貫通孔12、1
4が停止手段を構成している。
【0007】突出体8、8は、いずれも胴部16、頸部
18及び端部20を有し、横桟部6の支持壁22に穿設
した貫通孔24に、胴部16が横桟部6の長さ方向に摺
動可能に挿通されている。支持壁22と、胴部16に設
けた座金26との間に圧縮状態で弾性手段、例えばバネ
10、10が配置され、突出体8、8を支柱部4、4側
に向かって押圧している。
【0008】頸部18に、レバー状の解除手段28の一
端部29が係合し、この解除手段32の中途が回転軸3
0によって回転可能に支持され、他端部が操作部32と
されている。この操作部32は、伸張状態において横桟
部6の下面よりも下方に突出しており、短縮状態におい
て横桟部6内に位置している。図5に示す伸張状態、即
ち操作部32の突出状態から、操作部32を横桟部6内
に押し込むと、突出体8が横桟部6内に退却し、突出体
8が貫通孔12、14から抜ける。
【0009】この梯子は、伸張状態から短縮状態とする
には、部材2−1の横桟部6から突出している操作部3
2、32をそれぞれ横桟部6内に押し上げると、部材2
−2の支柱部4、4の係止が解除され、部材2−2が、
その自重によって下降し、部材2−2の操作部32、3
2が、部材2−1の横桟部6に当接し、部材2−2の操
作部32、32が部材2−2の横桟部6内に押し込ま
れ、部材2−3の係止が解除される。以下、同様にして
残りの部材の係止が解除され、自動的に短縮状態とな
る。
【0010】短縮状態から伸張状態とするには、最上段
の部材2−nを引き上げると、部材2−(n−1)の貫
通孔14が、部材2−nの貫通孔12と一致し、バネ1
0の押圧力によって、突出体8、8がこれら貫通孔1
2、14内に侵入し、部材2−nと2−(n−1)が係
止される。以下、同様にして各部材が係合され、伸張状
態を維持する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような梯子では、
伸張状態から短縮状態とするには、上述したように最下
段の横桟部6の下面から突出している操作部32、32
を同時に横桟部6内に押し込むことが、円滑な操作のた
めには必要である。しかし、両操作部32、32は、図
3からも明らかなようにかなり離れた位置に設けられて
いる。しかも、このような操作を行う場合、梯子が倒れ
ることを防止するために、片手で梯子を抑えていること
が多い。従って、操作部32、32は、あいているもう
一方の手でしか操作できないので、一方の操作部32を
操作した後に、もう一方の操作部32を操作することし
かできず、操作がしにくいという問題点があった。
【0012】また、解除手段を設けるために、突出体
8、8は、胴部16、頸部18及び端部20をそれぞれ
有するものとしなければならない。また、解除手段2
9、29として、レバーを回転軸30、30によって横
桟部6にそれぞれ結合しなければならない。そのため、
構成が複雑になるという問題点もあった。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
本発明は、複数の部材を有し、各部材は、間隔を隔てて
平行に配置され、内部が中空の1対の支柱部と、これら
支柱部の上端部間に設けられた横桟部とを、それぞれが
有している。各部材の支柱部は、その太さを各部材ごと
に異ならせてあり、上記各部材は、最も細い支柱部を除
いて、上記各支柱部には、それよりも細い支柱部が上下
方向に摺動可能に上方から挿通されている。上記各部材
は、上記各横桟部が順次接触した短縮状態と、上記各横
桟が離れた伸張状態とに変更可能に構成されている。上
記最も細い支柱部を有する最上部の部材を除く上記各部
材の上記各横桟部内に、上記伸張状態を保持する係止手
段と、この係止状態を解除する解除手段とが、設けられ
ている。上記各係止手段は、上記伸張状態における上記
各部材の横桟の位置で、その部材の両支柱部及びこれら
にそれぞれ挿通されている上記両支柱部をそれぞれ貫通
している貫通孔と、上記横桟部内に設けられ上記両支柱
部の貫通孔に対して進退可能に設けられた1対の係合ピ
ンと、該係合ピンを上記貫通孔側に押圧する1対の弾性
手段とを、有している。上記各解除手段は、上記両係合
ピンが上記貫通孔にそれぞれ侵入した状態において、上
記各弾性手段の押圧力にそれぞれ抗して、上記両係合ピ
ンにこれを退却させる操作力を上記横桟の下面よりも下
方から受けるように構成された操作部を有し、上記各部
材のうち最下段のものの上記操作部は、上記各係合ピン
に結合され、上記横桟内を中央側に向かってそれぞれ伸
延し、それぞれの先端が接近した位置1対のレバーの先
端に設けられ、上記横桟部の下面よりも下方に突出して
いる。上記最下段の部材の各係合ピンを、太さをほぼ一
様に形成し、上記各レバーを、上記各係合ピンと一体に
形成することもできる。
【0014】
【作用】本発明によれば、最下段の部材の横桟部の下面
よりも下方に突出し、かつ接近している1対の操作部
を、互いに近づけるように操作すると、各係合ピンが貫
通孔からそれぞれ抜けて、下から2段目の部材の支柱部
が、最下段の部材の支柱部内に降下する。
【0015】
【実施例】この実施例は、図1及び図2に示すように、
最下段の部材2−1における係止手段及び解除手段の構
成が異なる以外、上述した従来のものと同様に構成され
ている。同等部分には、同一符号を付して、その説明を
省略する。
【0016】最下段における部材2−1における係止手
段は、他の部材の係止手段と同様に、横桟部6の両端部
にそれぞれ貫通孔12を有し、この部材2−1の支柱部
4、4に挿通されている部材2−2の支柱部4、4に形
成された貫通孔14、14を有している。無論、貫通孔
14は、部材2−2を伸張した状態で、貫通孔12、1
2と一致するように形成されている。また、この伸張状
態において、貫通孔12、14にそれぞれ侵入するよう
に、係合ピン、例えば突出体8a、8aが設けられてい
る。これら突出体8a、8aは、太さが一様な円柱状に
形成されており、突出体8a、8aにそれぞれ設けた座
金26、26と、支持壁24、24との間に、バネ1
0、10が圧縮状態に設けられ、突出体8a、8aをそ
れぞれ支柱部4、4側に押圧している。
【0017】そして、これら突出体8a、8aの内奥端
部の下方に、係止手段として、レバー34、34が一体
に設けられている。これらレバー34、34は、横桟部
6内にその長さ方向に沿って、横桟部6の中央に向かっ
てそれぞれ伸延し、両レバー34、34の先端が互いに
接近している。これら先端部は、下方にほぼ90度に折
り曲げられ、横桟部6の下面よりも下方に突出し、操作
部36、36とされている。なお、操作部36、36間
の距離は、片手で両者を把持できる程度にされている。
【0018】この梯子において、伸張状態とする場合に
は、上述した従来のものと同様に、短縮状態において、
各部材を上方に引き延ばせばよい。また、伸張状態から
短縮状態とする場合には、図2に示すように、最下段の
部材2−1の横桟部6の下面よりも下方に突出している
レバー36、36を片手で把持し、中央側に両レバー3
6、36を寄せる。これによって、突出体8a、8aが
貫通孔12、12、14、14からそれぞれ抜けて、部
材2−2が、その自重によって降下する。上述した従来
のものと同様に、部材2−2の操作部36、36が、部
材2−1の横桟部6にそれぞれ当接し、部材2−2の横
桟部6内に押し込まれ、部材2−3が、その自重によっ
て降下する。以下、同様にして残りの部材が順次降下し
て、短縮状態となる。
【0019】なお、図2に示すように、最下段の部材2
−1の支柱部4、4の中途間には、補強用の横桟38が
設けられている。
【0020】上記の実施例では、操作部36、36を横
桟部6のほぼ中央に設けたが、これは、操作部36、3
6にそれぞれ結合されている突出体8、8に加えた力を
それぞれ均等に付与させるためであるが、場合によっ
て、レバー34、34の長さを代えて、一方の支柱部に
偏った位置に接近させて操作部36、36を設けてもよ
い。
【0021】また、上記の実施例は、本発明を梯子に実
施したものであるが、この他に、例えば物干しに本発明
を実施することもできる。即ち、各部材2−1乃至2−
nにおいて、各支柱部4、4間の距離を広くとり、これ
によって横桟部6の長さを長くし、これを物干し棹とし
て使用する。そして、最下段の部材2−1の支柱部4、
4の下端部に、例えばコンクリート製の比較的重い台を
それぞれ設ければよい。部材2−1乃至2−nを伸縮さ
せるための構成は、上記の実施例と全く同一のものを使
用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、2つの操作部を接近させて設けてあるので、1操
作によって、両係止手段の係止を解くことができる。従
って、たとえ、片手しか使えないような状態であって
も、伸縮体を短縮状態とする操作が容易に行える。ま
た、請求項2記載の発明によれば、係止手段として使用
する突出体は、単なる円柱状とすることができ、操作部
が接続されるレバーを、この突出体に結合すればよく、
構成を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による梯子の1実施例の要部の縦断面図
である。
【図2】同実施例の一部を伸張させた状態を示す正面図
である。
【図3】従来の伸縮梯子の一部を伸張させた状態を示す
正面図である。
【図4】従来の伸縮梯子の短縮状態における要部の縦断
面図である。
【図5】従来の伸縮梯子の伸張状態における要部の縦断
面図である。
【符号の説明】
2−1乃至2−n 部材 4 支柱部 6 横桟部 8 8a 突出体(係合ピン) 10 バネ(弾性手段) 12 14 貫通孔 28 解除手段 32 操作部 34 レバー 36 操作部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間隔を隔てて平行に配置され、内部が中
    空の1対の支柱部と、これら支柱部の上端部間に設けら
    れた横桟部とを、それぞれが有する複数の部材を有し、
    各部材の支柱部は、その太さを各部材ごとに異ならせて
    あり、上記各部材は、最も細い支柱部を除いて、上記各
    支柱部には、それよりも細い支柱部が上下方向に摺動可
    能に上方から挿通され、上記各横桟部が順次接触した短
    縮状態と、上記各横桟が離れた伸張状態とに変更可能に
    構成され、上記最も細い支柱部を有する最上部の部材を
    除く上記各部材の上記各横桟部内に、上記伸張状態を保
    持する係止手段と、この係止状態を解除する解除手段と
    を、設けた伸縮体において、 上記各係止手段は、上記伸張状態における上記各部材の
    横桟の位置で、その部材の両支柱部及びこれらにそれぞ
    れ挿通されている上記両支柱部をそれぞれ貫通している
    貫通孔と、上記横桟部内に設けられ上記両支柱部の貫通
    孔に対して進退可能に設けられた1対の係合ピンと、該
    係合ピンを上記貫通孔側に押圧する1対の弾性手段と
    を、有し、 上記各解除手段は、上記両係合ピンが上記貫通孔にそれ
    ぞれ侵入した状態において、上記各弾性手段の押圧力に
    それぞれ抗して、上記両係合ピンにこれを退却させる操
    作力を上記横桟の下面よりも下方から受けるように構成
    された操作部を有し、上記各部材のうち最下段のものの
    上記操作部は、上記各係合ピンに結合され、上記横桟内
    を中央側に向かってそれぞれ伸延し、それぞれの先端が
    接近した位置1対のレバーの先端に設けられ、上記横桟
    部の下面よりも下方に突出している伸縮体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の伸縮体において、上記最
    下段の部材の各係合ピンは、ほぼ太さが一様に形成さ
    れ、上記各レバーは、上記各係合ピンと一体に形成され
    ていることを特徴とする伸縮体。
JP16458795A 1995-06-06 1995-06-06 伸縮体 Pending JPH08333976A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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