JPH08332126A - 収納構造 - Google Patents

収納構造

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JPH08332126A
JPH08332126A JP14014195A JP14014195A JPH08332126A JP H08332126 A JPH08332126 A JP H08332126A JP 14014195 A JP14014195 A JP 14014195A JP 14014195 A JP14014195 A JP 14014195A JP H08332126 A JPH08332126 A JP H08332126A
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Motonari Nishimura
元成 西村
Takashi Kitagawa
尚 北川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を減らすことができ、軽量化するこ
とができるとともに、縦荷重を分散して強度的に安定し
た構造を有する収納構造を提供する。 【構成】 二本の縦枠(21)及びこの縦枠(21)の水平方向
を渡す二本の横枠(22)によって四角枠状に形成される手
前フレーム枠(20)と、その手前フレーム枠(20)の上部と
奥壁(18)との間に略水平に位置して手前フレーム枠(20)
の左右の縦枠(21)に固定される構造固定棚(30)と、その
構造固定棚(30)の上面から略垂直に立設する構造間仕切
り(40)と、その構造間仕切り(40)の奥壁(18)側の端面と
奥壁(18)との間に位置して両者を固定し、手前フレーム
枠(20)に加わる荷重の一部を構造固定棚(30)及び構造間
仕切り(40)を介して受ける受け材(50)と、前記手前フレ
ーム枠(20)に支持されて奥壁(18)側に向かって延設され
た棚板(81)とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は収納構造、更に詳しく
は、構成部品の数を減らすとともに、強度的に安定した
収納構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、収納構造としては、複数の大小の
箱状のものを、建物の室内凹部の寸法により、組み合わ
せて取り付けるものが知られていた。図3は、従来の収
納構造を示す一例であって、玄関に形成された従来の収
納構造の斜視図を示す。
【0003】従来の収納構造の概略を説明すると、両側
壁111,112と奥壁113とを有する凹部110に、4個の箱状
のキャビネット121,122,123,124を組み合わせて取り付
けていた。前記キャビネット121,122,123,124は、全体
形状が箱状であって、前面が開放した本体部140と、こ
の本体部140の内部を水平に仕切る複数の棚板150と、本
体部140の開放前面を塞ぐとともに、開閉自在の二枚の
扉160とを有していた。
【0004】なお、凹部110の側壁112と、キャビネット
121,122,123,124との間に発生した間隙には、角状の木
片からなる調整部材131,132を取り付けることにより、
両者の寸法の誤差を調整していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の収納構造では、それぞれが箱状のキャビネット121,12
2,123,124を組み合わせて形成しているため、部品点数
が多く、軽量化が困難であるとともに、重量の大きなも
のを多数収納した場合に、縦方向の荷重が下部に集中し
てしまい、収納構造の下部の床面等に大きな負担が加わ
るという問題点があった。
【0006】そこで、請求項1記載の発明は、上記した
従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、部品点数を減らすことが
でき、軽量化することができるとともに、縦荷重を分散
して強度的に安定した構造を有する収納構造を提供しよ
うとするものである。これに加え、請求項2記載の発明
は、箱状の構造キャビネットを使用することにより、よ
り安定した構造を有する収納構造を提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、建物の室内の床から鉛直上方に延びる奥壁(18)に沿
って床から立設されて形成される収納構造(10)であっ
て、二本の縦枠(21)及びこの縦枠(21)の水平方向を渡す
二本の横枠(22)によって四角枠状に形成される手前フレ
ーム枠(20)と、その手前フレーム枠(20)の上部と奥壁(1
8)との間に略水平に位置して手前フレーム枠(20)の左右
の縦枠(21)に固定される構造固定棚(30)と、その構造固
定棚(30)の上面から略垂直に立設する構造間仕切り(40)
と、その構造間仕切り(40)の奥壁(18)側の端面と奥壁(1
8)との間に位置して両者を固定し、手前フレーム枠(20)
に加わる荷重の一部を構造固定棚(30)及び構造間仕切り
(40)を介して受ける受け材(50)と、前記手前フレーム枠
(20)に支持されて奥壁(18)側に向かって延設された棚板
(81)とを備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、上記した請求項1
記載の特徴点に加え、手前フレーム枠(20)の上部と奥壁
(18)との間には、構造固定棚(30)が下面を形成し、構造
間仕切り(40)が間仕切りを形成する箱状の構造キャビネ
ット(90)を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作 用】最初に、請求項1記載の発明に係る収納構造
の作用について説明する。手前フレーム枠(20)の上部
は、構造固定棚(30)、構造間仕切り(40)及び受け材(50)
を介して奥壁(18)に固定されている。このため、手前フ
レーム枠(20)に下方に向かって荷重が加わり、下方に向
かって引っ張られると、手前フレーム枠(20)の上部に固
定された構造固定棚(30)も下方に向かって引っ張られ、
この構造固定棚(30)の上面に固定される構造間仕切り(4
0)も下方に向かって引っ張られる。そして、構造間仕切
り(40)の奥壁側の端面は受け材(50)に固定されているた
め、受け材(50)は斜め下方に向かって引っ張られるが、
受け材(50)は奥壁(18)に固定されており、この引張荷重
は奥壁(18)により保持される。すなわち、手前フレーム
枠(20)に下方に向かって加わる縦方向の荷重の一部は、
構造固定棚(30)、構造間仕切り(40)及び受け材(50)を介
して奥壁(18)により支持されることになる。これによ
り、手前フレーム枠(20)の縦枠(21)に加わる縦方向の荷
重が全て手前フレーム枠(20)の下部の狭い範囲に集中す
ることなく、荷重を分散することができて、強度的によ
り安定した収納構造を提供することができる。さらに、
より重量の大きい物を収納することが可能となる。
【0010】また、本収納構造は、縦荷重を分散するこ
とができるため、収納構造(10)に使用する部材を全て手
前フレーム枠(20)で支持することができる。このため、
箱状のものにする必要がなく、部品点数を減らすことが
できる。また、工場においては、箱状でないため、工場
出荷時にかさばらず、構造も簡単で重量も軽くすること
ができ、運搬に便利である。
【0011】次に、請求項2記載の発明に係る収納構造
の作用について説明する。手前フレーム枠(20)の上部と
奥壁(18)との間には、構造固定棚(30)及び構造間仕切り
(40)を構成の一部に有する構造キャビネットが形成され
ているため、請求項1記載の発明と同様にして、手前フ
レーム枠(20)に加わる縦方向の荷重を構造固定棚(30)、
構造間仕切り(40)及び受け材(50)を介して奥壁(18)に分
散することができる。さらに、この構造キャビネット(9
0)は、箱状に形成されているため、大きな剛性を有して
いる。このため、手前フレーム枠(20)の上部からより大
きな荷重が加わっても、この構造キャビネット(90)及び
受け材(50)を介して奥壁(18)により支持することが可能
となり、より重量の大きい物も収納することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例及び図面に基づいて、
更に詳しく説明する。図1は、本発明の第1の実施例を
示すものであり、収納構造の外観斜視図を示すものであ
る。まず、本実施例の構成について説明する。
【0013】本実施例は、建物の室内の玄関床から鉛直
上方に延びる奥壁18に沿って床から立設されて形成され
る収納構造10に関するものである。本収納構造10は、図
1に示すように、玄関の土間の側方に位置する室内壁か
らなる凹状の凹部15に形成されるものである。前記凹部
15は、具体的には、図示しないが玄関ドアを有する玄関
入口に隣接して向かって右側に形成された右側壁17と、
この右側壁17から室内側に垂直に延設される奥壁18と、
この奥壁18に隣接して形成されるとともに、前記右側壁
17に臨み向かって左側に位置する左側壁16とから形成さ
れている。
【0014】本収納構造10は、前記凹部15の右側壁17及
び左側壁16の間に位置して、奥壁18に沿って配置される
フレーム枠支持台60と、このフレーム枠支持台60の上に
固定され、二本の縦枠21及びこの縦枠21の水平方向を渡
す二本の横枠22によって四角枠状に形成される手前フレ
ーム枠20とを備えている。この手前フレーム枠20には、
二本の横枠22の略中央部を縦に結ぶ中縦枠24が形成さ
れ、二本の縦枠21、二本の横枠22及び中縦枠24に囲まれ
た部分により二つの開口部23が形成されている。
【0015】前記手前フレーム枠20の上部には、手前フ
レーム枠20の上部と奥壁18との間に略水平に位置して手
前フレーム枠20の左右の縦枠21に固定される構造固定棚
30と、その構造固定棚30の上面から略垂直に立設する構
造間仕切り40と、その構造間仕切り40の奥壁18側の端面
と奥壁18との間に位置して両者を固定し、手前フレーム
枠20に加わる荷重の一部を構造固定棚30及び構造間仕切
り40を介して受ける受け材50とが形成されている。ま
た、手前フレーム枠20と奥壁18との間には、手前フレー
ム枠20に支持されて奥壁18側に向かって延設された棚板
81が形成されている。なお、棚板81は、縦枠21の奥壁18
側の端面に係止されて奥壁18側に向かって延びる棚板支
持部材80によりその両端が支持されている。
【0016】また、手前フレーム枠20の前面側には、手
前フレーム枠20の枠内の二つの開口部23を塞ぐために手
前フレーム枠20の縦枠21及び中縦枠24に支持される開閉
自在の二組の開き戸扉70が形成されている。次に、上記
した実施例の作用及び効果について説明する。棚板81及
び開き戸扉70は手前フレーム枠20の縦枠21に固定されて
いるため、それらの荷重は全て縦枠21に加わってくる。
一方、手前フレーム枠20の上部は、構造固定棚30、構造
間仕切り40及び受け材50を介して奥壁18に固定され、大
きな剛性を有するように形成されている。このため、手
前フレーム枠20に棚板81及び開き戸扉70による下方への
荷重が加わり、下方に向かって引っ張られると、手前フ
レーム枠20の上部に固定された構造固定棚30も下方に向
かって引っ張られ、この構造固定棚30の上面に固定され
る構造間仕切り40も下方に向かって引っ張られる。そし
て、構造間仕切り40の奥壁側の端面は受け材50に固定さ
れているため、受け材50は斜め下方に向かって引っ張ら
れるが、受け材50は奥壁18に固定されており、この引張
荷重は奥壁18により保持される。すなわち、手前フレー
ム枠20に下方に向かって加わる縦方向の荷重の一部は、
構造固定棚30、構造間仕切り40及び受け材50を介して奥
壁18により支持されることになる。これにより、手前フ
レーム枠20の縦枠21に加わる縦方向の荷重が全て手前フ
レーム枠20の縦枠21の下部の狭い範囲に集中することな
く、荷重を分散することができて、強度的により安定し
た収納構造を提供することができる。さらに、より重量
の大きい重厚な開き戸扉70を使用することが可能とな
り、また、より重量の大きい物を棚板81に収納すること
が可能となる。
【0017】上述したように本収納構造10は、縦荷重を
分散することができるため、収納構造10に使用する開き
戸扉70や棚板81等の使用部材を全て手前フレーム枠20の
縦枠21で支持することができる。このため、収納構造10
の形状を箱状のものにする必要がなく、部品点数を減ら
すことができる。また、工場においては、収納構造10の
出荷時の形状が箱状でないため、工場出荷時にかさばら
ず、構造も簡単で重量も軽くすることができ、運搬に便
利である。
【0018】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2は、本発明の第2の実施例に係る収納構造の
外観斜視図を示すものである。第2の実施例は、手前フ
レーム枠20の上部と奥壁18との間に構造固定棚30が下面
を形成し、構造間仕切り40が間仕切りを形成する箱状の
構造キャビネット90を備えている。さらに、手前フレー
ム枠20の前面側に第1の実施例の開き戸扉70の代わりに
左右にスライド可能な引き戸扉75を備えている。本実施
例は第1の実施例と比較して、上記の点のみが異なるも
のでその他の構成は第1の実施例と略同様であって、同
一の部材には同一の番号を付与して説明を省略する。
【0019】前記構造キャビネット90は、手前側が開放
する箱状であって、その内部は3枚の間仕切りにより4
個に分割されている。そして、その3枚の間仕切りの中
央のものが受け材50に固定され、構造間仕切り40を形成
している。もちろん、構造間仕切り40は、3枚の間仕切
りのうち中央のものだけに限定する必要はなく、少なく
とも1枚が受け材50に固定されてあれば良い。
【0020】本実施例の作用及び効果について説明す
る。手前フレーム枠20の上部と奥壁18との間には、構造
固定棚30及び構造間仕切り40を構成の一部に有する構造
キャビネット90が形成されているため、第1の実施例と
同様にして、手前フレーム枠20に加わる縦方向の荷重を
構造固定棚30、構造間仕切り40及び受け材50を介して奥
壁18に分散することができる。さらに、この構造キャビ
ネット90は、箱状に形成されているため、大きな剛性を
有している。このため、手前フレーム枠20の上部からよ
り大きな荷重が加わっても、この構造キャビネット90及
び受け材50を介して奥壁18により支持することが可能と
なり、第1の実施例よりも重量の大きい物の収納や、よ
り重厚な引き戸扉75や開き戸扉70の使用が可能となる。
また、引き戸扉75を手前フレーム枠20の上側の横枠22に
吊り下げるタイプのもので、引き戸扉75の全ての重量が
手前フレーム枠20の上部に加わるような場合にも剛性が
大きな構造キャビネット90を介して荷重の一部が奥壁18
により支持されるため、強度的に安定した構造にするこ
とができる。
【0021】なお、上述した第1及び第2の実施例にお
いて、構造固定棚30は略水平に位置し、構造間仕切り40
は構造固定棚30の上面に略垂直に立設しているが、これ
らの設置角度は特に水平や垂直に限定されるものではな
く、奥壁18と手前フレーム枠20の上部との間を大きな剛
性で固定することができるものであれば良い。例えば、
構造固定棚30及び構造間仕切り40が任意の傾斜角度を有
するものでも良い。さらに、構造固定棚30や構造間仕切
り40の形状に限定されるものでもなく、例えば水平断面
形状がコ字形のユニット状のものを手前フレーム枠20の
上部と奥壁18との間に形成しても良い。
【0022】また、上述した第1,2の実施例におい
て、手前フレーム枠20の開口部23を塞ぐ扉は、第1の実
施例において開き戸扉70、第2の実施例において引き戸
扉75を使用したが、扉の種類はこれらに限定されるもの
ではなく、例えば扉の途中において外側に向かって縦方
向に折り曲がる折れ戸扉を使用することもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、部品点数を減らすことができ、軽
量化することができるとともに、縦荷重を分散して安定
した構造を有する収納構造を提供することができる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、箱状の構造
キャビネットを使用することにより、より安定した構造
を有する収納構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る収納構造を示す外
観斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る収納構造を示す外
観斜視図である。
【図3】従来の収納構造を示す組立斜視図である。
【符号の説明】
10 収納構造 15 凹部 16 左側壁 17 右側壁 18 奥壁 20 手前フレ
ーム枠 21 縦枠 22 横枠 23 開口部 24 中縦枠 30 構造固定棚 40 構造間仕
切り 50 受け材 60 フレーム
枠支持台 70 開き戸扉 75 引き戸扉 80 棚板支持部材 81 棚板 90 構造キャビネット 110 凹部 111 側壁 112 側壁 113 奥壁 121,122,123,124 キャビネット 131,132 調整
部材 140 本体部 150 棚板 160 扉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の室内の床から鉛直上方に延びる奥
    壁に沿って床から立設されて形成される収納構造であっ
    て、 二本の縦枠及びこの縦枠の水平方向を渡す二本の横枠に
    よって四角枠状に形成される手前フレーム枠と、 その手前フレーム枠の上部と奥壁との間に略水平に位置
    して手前フレーム枠の左右の縦枠に固定される構造固定
    棚と、 その構造固定棚の上面から略垂直に立設する構造間仕切
    りと、 その構造間仕切りの奥壁側の端面と奥壁との間に位置し
    て両者を固定し、手前フレーム枠に加わる荷重の一部を
    構造固定棚及び構造間仕切りを介して受ける受け材と、 前記手前フレーム枠に支持されて奥壁側に向かって延設
    された棚板とを備えたことを特徴とする収納構造。
  2. 【請求項2】 手前フレーム枠の上部と奥壁との間に
    は、構造固定棚が下面を形成し、構造間仕切りが間仕切
    りを形成する箱状の構造キャビネットを備えたことを特
    徴とする請求項1記載の収納構造。
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