JPH08331483A - 液晶モニタの遮光装置 - Google Patents

液晶モニタの遮光装置

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JPH08331483A
JPH08331483A JP7135340A JP13534095A JPH08331483A JP H08331483 A JPH08331483 A JP H08331483A JP 7135340 A JP7135340 A JP 7135340A JP 13534095 A JP13534095 A JP 13534095A JP H08331483 A JPH08331483 A JP H08331483A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal monitor
light
shielding device
shielding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7135340A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingen Kamoshita
真言 鴨志田
Kaizo Tsukamoto
改三 塚本
Yukio Yamada
幸男 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きさの異なる液晶モニタにも装着できる汎
用性を有し、かつ低コストの液晶モニタの遮光装置を提
供する。 【構成】 本発明の液晶モニタの遮光装置は、巻着ベル
ト13、面状ファスナが形成された第1接続面14等か
らなる装着部10と、第1接続面14と接着するための
第2接着面16や凹ホック17が形成された遮光部1
1、およびフレネルレンズ18、レンズ枠19、凸ホッ
ク20等からなる拡大レンズ部12から大略構成され
る。そして、巻着ベルト13によって液晶モニタ3への
取付け位置を調整できるように構成されている。 【効果】 そのため、大きさの異なる液晶モニタ部にも
容易に取付けが可能であり、遮光装置の汎用性を確保す
ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば液晶モニタ付カ
メラ一体型VTR(ビデオテープレコーダ)や液晶テレ
ビの液晶モニタに装着して使用する、液晶モニタの遮光
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子技術の発達やユーザニーズの
高まりにより、電子機器の高性能化が進んでいる。こう
した状況の下で、カメラ一体型VTRの表示装置もカラ
ー化が進み、3〜4インチのカラー液晶パネル(液晶モ
ニタ)が一般的に使用されるようになった。このカラー
液晶パネルの背面にはバックライトが近接して配置され
ており、ユーザはこのバックライトの発する照射光でカ
ラー液晶パネルに映出される映像を視覚するようになさ
れている。一方、これらの液晶モニタ付カメラ一体型V
TRは野外で使用されることが多く、これらの装置を野
外で使用する場合には、太陽光等の強い光を受けて液晶
モニタのコントラストが低下するのを防ぐ目的で遮光装
置が使用される。本発明はこの液晶モニタの遮光装置に
係わるものであり、以下その具体例を挙げて説明する。
【0003】従来技術の液晶モニタの遮光装置の構成の
概要を図3を参照して説明する。図3は従来技術の液晶
モニタ付カメラ一体型VTRに装着された遮光フードの
斜視図であり、(a)は全体図、(b)は拡大図であ
る。
【0004】同図(a)において、符号1は液晶モニタ
付カメラ一体型VTRを指し、液晶モニタ付カメラ一体
型VTR1は、一般的に被写体を確認するための光学フ
ァインダ2や、被写体を撮影するためのカメラ部、前記
カメラ部からの撮像信号を記録/再生するためのビデオ
テープレコーダ部(いずれも図示省略)、前記カメラ部
の撮像信号および前記ビデオテープレコーダ部からの再
生信号を映出する液晶モニタ3等で構成される。
【0005】次に、液晶モニタ3の構成の概略を説明す
る。液晶モニタ3は、一枚のガラス上に互いに絶縁され
た走査線と信号線が形成され、その交差部には薄膜形成
とフォトリソグラフィ技術によってTFT(Thin Film T
ransistor)が形成される。また他方のガラスには、RG
Bのカラーフイルターの上に対向電極が形成されてい
る。この2枚のガラスを対向配置させ、これらの間隙に
液晶組成物を挟持させるとともに、その周囲をシール材
で封止固定する。これらの両面に偏光板を一体に積層す
ることにより、カラー液晶パネルが構成されている。
【0006】このような構成のカラー液晶パネルの背面
に近接してバックライトが配置され、ユーザはこのバッ
クライトの発光する光を介して、前記カラー液晶パネル
に映出される画像を視覚する。なお、最近は視覚する側
に配置された偏光板に、外光を受容して画像のコントラ
ストが低下するのを防止する目的でAR(Anti Reflecti
on) 処理が施されいるのが一般的である。
【0007】液晶モニタ3には必要に応じて遮光フード
4や液晶モニタ3を保護するための保護蓋が取り付けら
れるようになされている。また、液晶モニタ付カメラ一
体型VTR1には、スイッチ5やVTR本体を掌で把持
するためのグリップ6等が備えられている。
【0008】次に、このような構成の液晶モニタ付カメ
ラ一体型VTRの動作を説明する。液晶モニタ付カメラ
一体型VTR1で被写体を撮影する際には、掌でグリッ
プ6を把持した後、スイッチ5で電源をオンし、光学フ
ァインダ2や液晶モニタ3で被写体を確認しながら撮影
を行う。なお、液晶モニタ3は画面上部を支点として、
液晶モニタ3を垂直状態から上方に傾倒させて画面を見
易い位置に調整できるようになっている。
【0009】液晶モニタ付カメラ一体型VTR1を屋外
で使用するとき、液晶モニタ3が太陽等の強力な光を受
けても十分なコントラストが得られるように遮光フード
4を装着する。遮光フード4は使用後折り畳むことが可
能であり、その場合は同図(b)に示す如く、初めにフ
ード側板4bを矢印の方向に折り畳み、次にフード上板
4aを下降させて液晶モニタ3に当着する。なお、遮光
フード4には拡大レンズ(図示省略)を取着可能な構造
のものも存在している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示した
従来技術の液晶モニタの遮光装置では、液晶モニタへの
装着部分はプラスチック等の樹脂成型品で形成された専
用の形態であり、大きさの異なる液晶モニタには取着で
きないという不具合点があった。また、遮光装置および
拡大レンズ等には樹脂成型品を使用しているためコスト
高となる不具合点があった。
【0011】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、従来技術の液晶モニタの遮光装置における汎用性の
なさや、コスト高を解消した液晶モニタの遮光装置を提
供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の液晶モニタ部に装着して使用する液晶モ
ニタの遮光装置では、液晶モニタ部に巻着する巻着手段
を有する装着部と、装着部に接続して液晶モニタを遮光
する遮光部と、遮光部に挿着できて映像を拡大する拡大
レンズ部とを備えた。そして、巻着手段によって液晶モ
ニタへの取付け位置を調整し、サイズの異なる液晶モニ
タにも装着可能とした。
【0013】本発明の液晶モニタの遮光装置における着
脱部と遮光部は、面状ファスナによって着脱自在に接続
される。また、フレネルレンズ部は、遮光部に着脱自在
または傾倒自在に保持され、折り畳み可能の構成であ
る。更に、フレネルレンズ部は、フレネルレンズを保持
するフレネルレンズ枠を有しており、フレネルレンズは
レンズ枠から着脱自在に構成して前記課題を解決した。
【0014】
【作用】従って、かかる構成の本発明の液晶モニタの遮
光装置では、装着部と、遮光部との別体で構成し、装着
部に備えられた巻着手段によって液晶モニタへの取付け
位置を調整できるようにしたため、各種サイズの液晶モ
ニタ部にも装着できる。
【0015】特に、フレネルレンズ部は、遮光部に着脱
自在または傾倒自在に保持され、折り畳み可能であるた
め、遮光装置の不使用時の携帯性が向上する。また、フ
レネルレンズ部にはフレネルレンズを取付けるレンズ枠
を有しているため、フレネルレンズが傷付いた場合等の
交換が容易である。
【0016】
【実施例】以下、図1および図2を参照して、本発明の
液晶モニタの遮光装置の実施例を説明する。図1は本発
明の液晶モニタの遮光装置の構成を示す斜視図であり、
図2は本発明の液晶モニタの遮光装置の背面部を示す斜
視図である。なお、従来技術で記載した事項と共通する
部分には同一の参照符合を付し、それらの説明を省略す
る。
【0017】先ず、図1を参照して本発明の液晶モニタ
の遮光装置の構成を説明する。一例として示した本発明
の液晶モニタの遮光装置の基本構成は、液晶モニタに装
着する装着部10、液晶モニタの表示画面を遮光する遮
光部11、所望により遮光部11に挿着する拡大レンズ
部12から大略構成される。
【0018】装着部10の細部構成は、装着部10を液
晶モニタ3に巻着するための巻着ベルト13、液晶モニ
タ3の表示画面を開口して、例えば着脱自在のマジック
テープ(以下、単に「面状ファスナ」と記す)のループ
面が形成された第1接続面14から構成される。
【0019】遮光部11の細部構成は、布、ビニル樹
脂、またはレザー状ビニル樹脂等で形成された遮光フー
ド15、遮光フード15の尖端部には第1接続面14に
接着される面状ファスナのフック面が形成された第2接
続面16、拡大レンズ部12を係止する凹ホック17等
が配設されて構成される。なお、遮光フード15の内面
素材は、遮光フード15を折り畳んで収納するとき、拡
大レンズ部12を損傷しないように柔らかい布で形成さ
れている。
【0020】更に、拡大レンズ部12の細部構成は、例
えば従来公知の折り曲げ自在なシート状のフレネルレン
ズ18、フレネルレンズ18を収納するレンズ枠19、
レンズ枠19の所定位置に所定数形成された凸ホック2
0等から構成される。
【0021】次に、図1および図2を参照して、本発明
の液晶モニタの遮光装置の動作を説明する。なお、ビデ
オカメラ本体の動作は従来公知のものと同一であるた
め、その説明を省略する。
【0022】本発明の液晶モニタの遮光装置をビデオカ
メラに装着して被写体を撮像しようとする場合、ビデオ
カメラの液晶モニタ3を所定の角度回動して起伏状態に
位置させる。その状態で本発明の遮光装置の装着部10
を持ち来て、巻着手段たる巻着ベルト13で液晶モニタ
3の大きさに応じて長さを調整しつつ、取付ける。
【0023】この状態を図2の背面部を示す斜視図を参
照して説明するならば、液晶モニタ3に装着部10を取
付ける場合、装着部10に配設された巻着ベルト13を
液晶モニタ3の大きさに応じて調整しつつ、装着ベルト
13に配設された面状ファスナ21で係止して取付け
る。なお、前述の巻着ベルト13は液晶モニタに対して
縦方向に設けた例を例示したが、巻着ベルトは横方向に
設けても、斜め方向に設けても、更に液晶モニタの端部
に掛かるように設けても良いことは論を待たない。
【0024】再び図1において、装着部10を前述の方
法において液晶モニタ3に装着後、遮光フード15を持
ち来て、装着部10の第1接続面14と遮光フード15
の第2接続面16を軽く押圧して装着部10と遮光フー
ド15を接着させる。
【0025】また、遮光フード15には所望により拡大
レンズ部を挿着できるようになされている。その場合、
先ず、フレネルレンズ18をレンズ枠19に形成された
図示を省略した挿入溝にZ方向に向けて挿入する。次
に、レンズ枠19を遮光フード15内部に挿入し、凹ホ
ック17および凸ホック20を結合して取り付ける。な
お、レンズ枠19の遮光フード15への取付け方法は、
図示の如く例えば4か所のホック止めにて取付ける方法
でも、レンズ枠19の下部面19aを予め遮光フード1
5の下部面に溶着等で接着しておき、拡大レンズ部を使
用時にはレンズ枠19を起立させて前述のホックで上部
面を接合するようにしても良く、本発明はフレネルレン
ズの取付け方法に限定されない。
【0026】その後、ビデオカメラにテープカセットを
挿入して操作ボタンを操作し、ビデオカメラを録画状態
にする。ビデオカメラの撮像状況は液晶モニタに表示さ
れる。ビデオカメラを野外等で使用する場合は、本発明
の液晶モニタの遮光装置をビデオカメラの液晶モニタに
装着し、外光等の影響を遮断してコントラストの良い映
像を視覚する。また、表示映像を拡大して視覚したい場
合は、拡大レンズ部12を遮光フード15に挿着し、拡
大された表示映像を視覚する。
【0027】遮光フード15は未使用時には以下のよう
に折り畳むことができる。即ち、拡大レンズ部12を遮
光フード15から取り外すか、或いは上部のホックを外
して図1のX方向へ折り畳み、その後遮光フード15を
Y方向に倒すことによって折り畳むことができる。その
ため、本発明の液晶モニタの遮光装置はその携帯性を向
上することができる。
【0028】本発明は前記実施例に限定されず、種々の
実施形態を採ることができる。例えば前記実施例では液
晶モニタとして液晶モニタ付カメラ一体型VTRを例示
したが、液晶モニタを搭載した他の電子機器、例えば液
晶テレビや携帯用電子機器等にも応用可能であるし、本
発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜応用可能であること
は言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶モニ
タの遮光装置によれば、遮光装置の装着部と遮光部とは
別体で構成し、装着部に備えられた巻着手段によって液
晶モニタ部への取付け位置を調整できるようにしたた
め、大きさの異なる液晶モニタ部にも容易に取付けが可
能であり、遮光装置の汎用性を確保することが可能とな
る。
【0030】また、拡大装置としてフレネルレンズを使
用し、前記フレネルレンズは交換可能な構造としたた
め、傷ついた場合も容易に交換可能である。また、遮光
フードはビニル樹脂等で簡単に構成したため、遮光フー
ドの設計や取り付けが容易になり、低コストの遮光装置
を構築できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の液晶モニタの遮光装置の構成を示す
斜視図である。
【図2】 本発明の液晶モニタの遮光装置の背面部を示
す斜視図である。
【図3】 従来技術の液晶モニタ付カメラ一体型VTR
に装着された遮光フードの斜視図であり、(a)は全体
図、(b)は拡大図である。
【符号の説明】
1 液晶モニタ付カメラ一体型VTR 2 光学ファインダ 3 液晶モニタ 4、15 遮光フード 5 スイッチ 6 グリップ 10 装着部 11 遮光部 12 拡大レンズ部 13 巻着ベルト 14 第1接続面 16 第2接続面 17 凹ホック 18 フレネルレンズ 19 レンズ枠 20 凸ホック 21 面状ファスナ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶モニタ部に装着して使用する液晶モ
    ニタの遮光装置であって、 前記液晶モニタ部に巻着する巻着手段を有する装着部
    と、 前記装着部に接続して前記液晶モニタを遮光する遮光部
    と、 該遮光部に挿着可能で映像を拡大する拡大レンズ部とを
    備え、 前記巻着手段によって前記液晶モニタへの取付け位置を
    調整し、サイズの異なる液晶モニタにも装着可能とした
    ことを特徴とする液晶モニタの遮光装置。
  2. 【請求項2】 前記装着部と該遮光部は、面状ファスナ
    によって着脱自在に接続されることを特徴とする請求項
    1に記載の液晶モニタの遮光装置。
  3. 【請求項3】 前記フレネルレンズ部は、該遮光部に着
    脱自在または傾倒自在に保持され、前記遮光部は折り畳
    み可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載の
    液晶モニタの遮光装置。
  4. 【請求項4】 前記フレネルレンズ部は、フレネルレン
    ズを持着するレンズ枠を有し、前記フレネルレンズは前
    記レンズ枠から着脱自在に構成されることを特徴とする
    請求項1に記載の液晶モニタの遮光装置。
JP7135340A 1995-06-01 1995-06-01 液晶モニタの遮光装置 Pending JPH08331483A (ja)

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Cited By (5)

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