JP3003322B2 - 映像表示装置 - Google Patents

映像表示装置

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JP3003322B2
JP3003322B2 JP3251667A JP25166791A JP3003322B2 JP 3003322 B2 JP3003322 B2 JP 3003322B2 JP 3251667 A JP3251667 A JP 3251667A JP 25166791 A JP25166791 A JP 25166791A JP 3003322 B2 JP3003322 B2 JP 3003322B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、映像表示装置に関
し、更に詳しくは、ビデオ映像を見るための視覚装置部
とヘアセット型ヘッドフォンを備えた映像表示装置に係
わる。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
小型液晶パネルを用い、これを直接肉眼で見る装置とし
ては、ビデオカメラのビューファインダが知られている
が、映像と音声を楽しむ目的には使用し得ないものであ
った。
【0003】また、特願昭63−291935号に係る
発明において、点光源により映像板(フィルム)の映像
を直接眼球の網膜に投影させるようにした技術が開示さ
れている。しかし、この従来技術では、両眼に接眼レン
ズを正確に位置出しする必要があり、また、点光源であ
るため、睫毛やレンズ上のホコリが映像上に影として見
えてしまう不都合が有ると共に、音声装置をどのように
設けるかという課題を有していた。
【0004】また、従来より、例えば劇場のような大画
面で迫力のある音声と共に映像を家庭内で観たい場合、
かなり大きな部屋に大型スクリーンを設置し、プロジェ
クターで大画面を映し、大型スピーカを使用しなければ
ならず、大がかりで高価なビデオ/オーディオ機器が必
要であった。
【0005】本発明は、このような問題点に着目して創
案されたものであって、劇場以外の場所で、迫力のある
映像と音声を簡便に楽しめる映像表示装置を得んとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
液晶パネルの映像を拡大して両眼の網膜に投影させる
ガネ部と上記メガネ部の両側に設けられた柄部とを有す
る視覚装置部と、左右の耳に装着するスピーカをヘアバ
ンド状部材で結んだヘアセット型ヘッドフォンと、上記
柄部を夫々ヘアバンド状部材の両側部と結合させると共
に、視覚装置部を上記ヘアセット型ヘッドフォンに対し
メガネ部が顔に密着する第1の方向とその反対方向で
ある第2の方向とに移動自在にし、さらに第1の方向に
付勢するようにした保持手段を設けたものである。
【0007】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記保持手段は、さらにメガネ部が頭
上方に移動する方向に上記柄部を枢動自在に結合させる
と共に、メガネ部を頭上方に枢動させた状態で保持する
ものである。
【0008】請求項3記載の発明は、上記請求項2記載
の発明において、メガネ部を上方に枢動させた状態で、
ヘアセット型ヘッドフォンの音声をミュートするミュー
ト手段を設けたものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明においては、視覚装置部が
後方(メガネ部が顔に密着する方向)に付勢されるた
め、装着時に顔への密着性が高まり、不要な光がメガネ
部内に入射することを防止し、映像を鮮明に見ることが
できると共に、視覚装置部がずれて、映像を正しく見る
ことができなくなることが防止される。また、視覚装置
部が前方(メガネ部が顔と離れる方向)に移動自在のた
め、着脱が容易となる。
【0010】請求項2記載の発明は、装置を装着したま
までメガネ部を頭上方に位置させることができ、視界の
確保が容易となり、歩行等の安全が確保される。
【0011】請求項3記載の発明にあっては、ミュート
手段により、メガネ部を上方に枢動させた際に、ヘアセ
ット型ヘッドフォンの音声をミュートすることが可能と
なる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る映像表示装置の詳細を図
面に示す実施例に基づいて説明する。
【0013】図1に示すように、本実施例の映像表示装
置は、視覚装置部1と、ヘアセット型ヘッドフォン2と
から大略構成されている。
【0014】視覚装置部1は、メガネ部3と柄部4,4
とから成り、メガネ部3の前面には、プラスチックで形
成された不透明板3aが設けられていて、内部に光が入
らないようになっている。また、柄部4は、不透明材料
で成るヒンジ部5と、可撓性を有する柄6とから構成さ
れている。このヒンジ部5と柄6とは、リベット7で固
着されている。そして、ヒンジ部5には、操作ツマミ
8,8が設けられており、例えば、音量調整や映像の明
暗調整が行なえるようになっている。また、柄6の外側
面には、前後両端部が柄6にリベット11,11とリベ
ット14で固着された支持ベルト9が設けられ、この支
持ベルト9と柄6の間にヘアセット型ヘッドフォン2の
ヘアバンド状部材10が挿入されている。なお、支持ベ
ルト9と柄6の間には、図3に示すように、支持ベルト
9の前端部を支持するリベット11,11で支持された
弾性ベルト12が設けられ、ヘアバンド状部材10をこ
の弾性ベルト12が後方に向けて付勢するようになって
いる。このため、図5に示すように、ヘアセット型ヘッ
ドフォン2を頭に掛けた状態で視覚装置部1が後方に引
張られてメガネ部3が顔に密着するようになっている。
【0015】また、支持ベルト9の前端部を支持するリ
ベット11,11には、固定アーム13が支持されてい
る。この固定アーム13は、基部13Aが上記リベット
11,11で支持され、後上方に向けてアーム13Bが
延在され、アーム13Bの自由端より内側に向けて固定
用突起13Cが形成されている。この固定アーム13
は、視覚装置部1を図6に示すように、頭の方へ枢動さ
せて跳ね上げたときに、固定用突起13Cがヘアバンド
状部材10に掛止されるようになっており、例えば、視
覚装置部1を見ないときは、ワンタッチで目からメガネ
部3を外すことが可能となる。なお、このように視覚装
置部1を跳ね上げたときに図示しないミュートスイッチ
がOFFとなるようなミュート機構が備えられている。
【0016】なお、ヘアバンド状部材10の両下端に
は、スピーカ15,15が配設されており、このスピー
カ15には、コード16を介して、例えばVTRに接続
するコネクタ20が接続されると共に、コード16の中
間には操作釦18及び操作ツマミ19を有するリモコン
17が接続されている。また、このリモコン17にはク
リップ17Aが形成されていて、例えば衣服に掛止し得
るようになっている。また、図1に示すように、コード
21によって、スピーカ15に接続されるコード16と
メガネ部3内の電気基板22を接続可能としている。
【0017】視覚装置部1の内部には、図7及び図8に
示すように、光学系固定部23と、この光学系固定部2
3に固定される2枚の液晶パネル24と、バックライト
25と、電気基板22から大略構成されている。
【0018】まず、光学系固定部23は、中央下部に長
方形の鼻当て板26,26を倒V字形状になるように上
縁部どうしを一体に設けて倒V字形状に形成した鼻当て
部27と、鼻当て板26の下縁部より側方に向けて延設
された底板28,28と、鼻当て板26,26及び底板
28,28の後端縁より立ち上る立上り板29と、この
立上り板29における鼻当て部27の両脇部位置から、
鼻当て板26,26に夫々対向するように前方に延設さ
れ、且つ底板28,28より立ち上がる液晶パネル固定
板30と、立上り板29の両側縁から前方に延設され、
前記液晶パネル固定板30に対して45°の角度を成し
て対向する反射鏡固定板31と、から構成されている。
【0019】上記した鼻当て板26,26の夫々の上面
には、バックライト25からの光を液晶パネル固定板3
0に対して略垂直に反射させるように、反射鏡32,3
2が貼り付けられている。また、液晶パネル固定板3
0,30の中央には、液晶パネル24の画面より大きい
凸レンズ33が夫々嵌め込まれている。そして、液晶パ
ネル固定板30,30の相対向する面に沿って液晶パネ
ル24を挿入し得るように、該固体板30の前端縁に
は、L字状のガイド部30aが形成されている。他方、
立上り板29側には、該固定板30との間に液晶パネル
24を挿入し得る、上下方向に伸びる突堤29a,29
aが形成されている。さらに、反射鏡固定板31,31
の内側面には、反射鏡34が夫々固設されている。そし
て、この反射鏡34で反射される液晶パネル24側から
の映像を拡大して見得るように、立上り板29には、接
眼レンズ35,35が嵌め込まれている。
【0020】液晶パネル24及びバックライト25は、
電気基板22側に配線されており、液晶パネル24,2
4は、液晶パネル固定板30,30に夫々装着され、バ
ックライト25及び電気基板22は、立上り板29の上
部に固定され得るようになっている。また、電気基板2
2の両端部には、コネクタが設けられており、スピーカ
15及び操作ツマミ8側の配線と接続するようになって
いる。
【0021】また、バックライト25は、図9に示すよ
うに、蛍光管25Aと半円筒形状の曲面鏡25Bとから
成り、下方に向けて平行光が照射されるようになってい
る。
【0022】斯る構成としたことにより、本実施例は、
バックライト25からの平行光が、鼻当て部26に設け
られた反射鏡32,32で向きを変えられ、液晶パネル
24を裏面から略垂直に照らし、この液晶パネル24の
画面24a全体を透過した平行光は、凸レンズ33で集
光され、反射鏡34で反射されて接眼レンズ35に入射
される。接眼レンズ35では、この入射光を更に集光さ
せる。このため、接眼レンズ35に眼を近づけて見る
と、液晶パネル24の画面24aの映像が拡大されて見
える。
【0023】なお、図5に示すように、接眼レンズ35
をのぞいた場合は、液晶パネル24の映像を見ることが
できる。
【0024】次に、このような映像表示装置に内蔵され
た映像表示回路40を図10に基づいて説明する。この
映像表示回路40は、液晶パネル駆動用電源41,バッ
クライト用インバータ電源42及びアンプ用電源43の
電源元であるバッテリ44と、ヘッドフォンアンプ45
と、パワー/音量調節用の操作ツマミに接続されるヘッ
ドフォン可変器46と、液晶パネルの明るさ調節用の操
作ツマミに接続される液晶ブライト可変抵抗器47と、
ヘッドフォンアンプ45に接続されるミュートスイッチ
48と、例えば携帯用ビデオプレーヤ等の外部からの映
像信号をRGBプロセス回路49に接続するための映像
入力ジャック20を備えている。上記ミュートスイッチ
48は、視覚装置部1を上に跳ね上げたときにミュート
機構によりOFFされて音声をミュートする。
【0025】そして、映像入力ジャック20からの映像
信号は、RGBプロセス回路49に入力されて信号処理
される。このRGBプロセス回路49で信号処理された
R(赤),G(緑),B(青)信号はコントローラ回路
50に入力され、各Xドライバ回路51(51R,5
L)、各Yドライバ回路52(52R,52L)を介し
て、各液晶パネル24(24R,24L)を駆動するよう
になっている。
【0026】上記液晶パネル24に平行光を供給する光
源である1本の蛍光管25Aは、バックライト用インバ
ータ電源42によって点灯されるようになっている。な
お、液晶パネル駆動用電源41,バックライト用インバ
ータ電源42,アンプ用電源43は、バッテリ44側に
設けたスイッチ53によってON・OFFされるように
なっている。
【0027】以上、実施例について説明したが、本発明
は、これに限定されるものではなく、構成の要旨に付随
する各種の設計変更が可能である。
【0028】例えば、上記実施例においては、弾性ベル
ト12を用いて視覚装置部1を後方に付勢して顔面にメ
ガネ部3を押し付けるようにしているが、他の付勢手段
を用いても勿論よい。
【0029】また、上記実施例においては、視覚装置部
1のメガネ部3を上に跳ね上げたときに音声をミュート
するミュート機構を設けたが、同時に映像の供給を停止
させる構成としてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、視覚装置部の柄部をヘアバンド状部材の両側
部と結合させると共に、視覚装置部をヘアセット型ヘッ
ドフォンに対してそのメガネ部が顔に密着する方向とそ
の反対方向との移動自在とし、さらに密着方向に付勢す
る保持手段を設けており、視覚装置部が後方(メガネ部
が顔に密着する方向)へ付勢されるため、装着時に顔屁
の密着性が高まり、不要 な光がメガネ部内に入射するこ
とを防止し、映像を鮮明に見る事ができると共に、視覚
装置部がずれて、映像を正しく見ることができなくなる
ことを防止する。また、視覚装置部が前方(メガネ部が
顔と離れる方向)に移動自在のため装置の着脱が容易と
なる。
【0031】また、保持手段により、メガネ部が頭上方
に移動する方向に柄部を枢動自在に結合させると共に、
メガネ部を頭上方に枢動させた状態で保持するようにし
ており、装置を装着したままでメガネ部を頭上方に位置
させることができ、視界の確保が容易になり、歩行等の
安全が確保される。
【0032】さらに、メガネ部を上方に枢動させた状態
ミュート手段により音声がミュートできるため、非常
時や、使用を一時停止する場合に、周囲の音を聞き取り
易くしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の斜視図。
【図2】本発明の実施例の斜視図。
【図3】本発明の実施例の部分斜視図。
【図4】本発明の実施例の部分斜視図。
【図5】使用状態を示す斜視図。
【図6】使用状態を示す斜視図。
【図7】視覚装置部の分解斜視図。
【図8】視覚装置部の分解斜視図。
【図9】視覚装置部の分解斜視図。
【図10】本実施例の回路図。
【符号の説明】
1…視覚装置部、2…ヘアセット型ヘッドフォン、4…
柄部、9…支持ベルト、12…弾性ベルト、13…固定
アーム。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−80990(JP,U) 実開 昭59−81177(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04R 1/10 103 G02F 1/13 505 H04R 1/02 103 H04R 5/033

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネルの映像を拡大して両眼の網膜
    に投影させるメガネ部と上記メガネ部の両側に設けられ
    た柄部とを有する視覚装置部と、 左右の耳に装着するスピーカをヘアバンド状部材で結ん
    だヘアセット型ヘッドフォンと、 上記柄部を夫々上記 ヘアバンド状部材の両側部と結合さ
    せると共に、上記視覚装置部を上記ヘアセット型ヘッド
    フォンに対して上記メガネ部が顔に密着する第1の方向
    とその反対方向である第2の方向とに移動自在にし、さ
    らに上記第1の方向に付勢するようにした保持手段とを
    備えたことを特徴とする映像表示装置。
  2. 【請求項2】 上記保持手段は、さらに上記メガネ部が
    頭上方に移動する方向に上記柄部を枢動自在に結合させ
    ると共に、上記メガネ部を頭上方に枢動させた状態で保
    持することを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  3. 【請求項3】 上記メガネ部を上方に枢動させた状態
    で、上記ヘアセット型ヘッドフォンの音声をミュートす
    るミュート手段を備えたことを特徴とする請求項2記載
    映像表示装置。
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