JPH08330753A - 側壁連結用アンカー付き電気接続箱 - Google Patents

側壁連結用アンカー付き電気接続箱

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JPH08330753A
JPH08330753A JP13203595A JP13203595A JPH08330753A JP H08330753 A JPH08330753 A JP H08330753A JP 13203595 A JP13203595 A JP 13203595A JP 13203595 A JP13203595 A JP 13203595A JP H08330753 A JPH08330753 A JP H08330753A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特別な位置合せ手段等を使用せずに、下部ケ
ースと上部ケースとの嵌合組み立てを容易にするととも
に、製造コストの低減を図ることができる側壁連結用ア
ンカー付き電気接続箱を提供する。 【構成】 下部ケース22の下部側壁部7と上部ケース
3の上部側壁部8とを連結する下部側壁部7に形成され
た側壁連結用アンカー26が、下部側壁部7の外面に突
設されて上部側壁部8のスリット17を挿通する脚板部
18と、該脚板部18の先端から延出した押え板部19
とから構成されている。この脚板部18の上端にケース
相互を嵌合組み立てする際にスリット17に嵌合されて
ケース相互の位置ずれを規制する案内板部29が下部側
壁部7の上端面28よりも上部ケース3側に突出するよ
うに一体的に形成されている側壁連結用アンカー付き電
気接続箱である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体フレーム等に取り
付けてワイヤハーネス相互間の接続や電気部品の収容保
持を行う側壁連結用アンカー付き電気接続箱に関するも
ので、詳しくは箱体を構成する下部ケースと上部ケース
との嵌合を容易にした側壁連結用アンカー付き電気接続
箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車の車体フレーム等に配索さ
れるワイヤハーネス相互間の接続や電気部品の収容保持
等を行う電気接続箱が車体フレームに取付けられてい
る。この電気接続箱上には車体フレームに取付けるため
の連結用のアンカーが設けられている。図6に示すよう
に連結用アンカー付き電気接続箱1は、下部ケース2
と、該下部ケース2に外嵌する上部ケース3と、該上部
ケース3に組み付けられるブラケット4などから構成さ
れている。これらの構成部材は、絶縁性の合成樹脂の成
形によって形成されている。また、下部ケース2と上部
ケース3とは、嵌合が完了した状態では、下部側壁部7
の外面に突設された突起13が、上部側壁部8の内面の
対応する所定位置に形成されている係合凹部(図示略)
に係合することによって互いに連結固定される。
【0003】図7に示すようにブラケット4は、当該側
壁連結用アンカー付き電気接続箱1を車体フレーム等に
固定するためのもので、基端部側を上部側壁部8の外面
に形成したブラケット支持部14に差込み嵌合させるこ
とによって上部側壁部8を固定させるものである。
【0004】また、図8に示すように下部ケース2は、
底壁部6の周囲に板状の下部側壁部7が立設された略箱
形状をなしている。また上部ケース3は、下部側壁部7
の外面に重なる板状の上部側壁部8が上壁部9の周囲に
立設された略箱形状の構造をなしていて下部ケース2に
外嵌される。また、底壁部6および上壁部9には、ワイ
ヤハーネス相互を接続するためのコネクタ、接続端子及
びヒューズ等を収容保持する電気部品保持部11が装備
されている。
【0005】ところで、このような側壁連結用アンカー
付き電気接続箱1では、ブラケット4に強い曲げモーメ
ント等が作用した場合に、該ブラケット4に作用した曲
げモーメント等によって上部側壁部8が下部側壁部7か
ら離間する方向に撓むことがある。その結果、下部側壁
部7の突起13と上部側壁部8の係合凹部との係合が外
れる心配がある。
【0006】そこで、図8に示すように下部側壁部7の
外面に、横断面形状がT字状をなしている側壁連結用ア
ンカー16を装備している。この側壁連結用アンカー1
6は、下部側壁部7と上部側壁部8とを連結することで
上述したブラケット4に作用する曲げモーメント等によ
って上部側壁部8が下部側壁部7から離間することを防
止するものである。即ち、下部ケース2と上部ケース3
とによって構成される箱体の強度が側壁連結用アンカー
16によって向上させられるものである。
【0007】この側壁連結用アンカー16は、下部側壁
部7の外面に突設されて上部側壁部8に形成されたスリ
ット17を挿通する脚板部18と、該脚板部18の先端
から上部側壁部8の外表面に沿って延出した押え板部1
9から構成されている。また、スリット17はブラケッ
ト4(図7参照)の取り付け部となるブラケット支持部
14の内奥に形成される。なお、脚板部18の上端位置
と、下部側壁部7の上端位置とは、一致するように配設
されている。また、ブラケット支持部14の外側部分の
構造は詳細な構造を示さずに簡略化した単純な構造で示
している。
【0008】図9及び図10に示すように下部ケース2
と上部ケース3との嵌合組み付けが完了した状態では、
スリット17内に側壁連結用アンカー16の脚板部18
が嵌挿されるとともに、ブラケット支持部14内に押え
板部19が嵌挿される。この状態で、下部ケース2の下
部側壁部7と上部ケース3の上部側壁部8が連結され、
ブラケット支持部14の強度が向上されることになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の側壁連結用アンカー付き電気接続箱1では、下
部ケース2と上部ケース3との嵌合組み立て作業時に、
側壁連結用アンカー16の脚板部18をスリット17と
位置合せするのが容易でなく、下部ケース2と上部ケー
ス3との組み立て作業性の向上を阻んでいる問題があ
る。そのため、従来では、予め組み立て作業ライン等の
設備に脚板部18の位置とスリット17の位置とを簡単
に整合させる専用の位置合せ手段(例えば、パイロット
ホール)を用意して、下部ケース2と上部ケース3との
組み立て作業性の改善を図っている。しかし、このよう
な対応では、設備費が嵩む一方で著しい作業性の向上を
得ることはできず、側壁連結用アンカー付き電気接続箱
1の製造コストの増加を招くという問題がある。
【0010】本発明の目的は、上記課題を解消すること
にあり、特別な位置合せ手段等を使用せずに、下部ケー
スと上部ケースとの嵌合組み立てを容易にするととも
に、製造コストの低減を図ることができる側壁連結用ア
ンカー付き電気接続箱を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、底
壁部の周囲に板状の下部側壁部が立設された下部ケース
と、下部側壁部の外面に重なり下部ケースを外嵌する板
状の上部側壁部が上壁部の周囲に立設された上部ケース
とからなり、上部側壁部に形成されたスリットを挿通す
る脚板部と、脚板部の先端から上部側壁部の外表面に沿
って延出された押え板部とからなる側壁連結用アンカー
が下部ケースの下部側壁部の外面上に突設した側壁連結
用アンカー付き電気接続箱において、側壁連結用アンカ
ーの脚板部の上端に下部ケースの下部側壁部の上端面よ
りも上部ケース側に突出し、下部ケースと上部ケースの
嵌合の際にスリットに嵌挿してケース相互の位置ずれを
規制する案内板部が一体形成されていることを特徴とす
る側壁連結用アンカー付き電気接続箱によって達成する
ことができる。また上記目的は、案内板部の両側面上に
テーパ面が形成されていることで達成することができ
る。
【0012】
【作用】本発明の上記構成の側壁連結用アンカー付き電
気接続箱によれば、側壁連結用アンカーの脚板部の上端
に下部ケースの下部側壁部の上端面よりも上部ケース側
に突出し、下部ケースと上部ケースの嵌合の際にスリッ
トに嵌挿してケース相互の位置ずれを規制する案内板部
が一体形成されている。これにより、下部ケースと上部
ケースとを嵌合組み立てする際には、案内板部の位置を
目安として、側壁連結用アンカーの脚板部の位置を比較
的に簡単に上部ケースの上部側壁部に形成されたスリッ
トに位置合せすることができる。
【0013】即ち、案内板部は先端を上部側壁部の先端
に当接させ、下部ケースと上部ケースとを案内板部の板
厚方向に相対移動させることで、比較的簡単にスリット
に嵌合させることができる。そして、該案内板部が上部
側壁部のスリットに嵌合することによって、案内板部の
板厚方向に対する下部ケースと上部ケースとの位置ずれ
が規制され、案内板部が脚板部をスリットに導く案内板
として機能する。さらに換言すれば、下部ケースと上部
ケースとを案内板部の板厚方向と直交する方向に相対移
動させることで、案内板部の板厚方向と直交する方向の
整合位置を探ることができ下部ケースと上部ケースを容
易に嵌合させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る側壁連結用アンカー付き
電気接続箱の一実施例を図1乃至図4に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例である側壁連結用ア
ンカー付き電気接続箱の要部を示す部分斜視図、図2は
図1における側面図、図3は図2におけるC−C断面
図、図4は図1における作用説明図である。なお、以上
の一実施例の構成部材において、上部ケース3および図
示略のブラケットは、図6に示した従来の側壁連結用ア
ンカー付き電気接続箱1における上部ケース3及びブラ
ケット4と同じ構造であるので、共通の構成については
同一符号を付け説明は省略する。
【0015】図1に示すように本実施例の側壁連結用ア
ンカー付き電気接続箱21は、主に下部ケース22と、
該下部ケース22に外嵌する上部ケース3と、該上部ケ
ース3に組み付けられる図示していないブラケットなど
から構成されており、これらの構成部材は、絶縁性の合
成樹脂の成形によって形成されている。この下部ケース
22は、底壁部6の周囲に板状の下部側壁部7が立設さ
れた略箱形状をなしている。この下部側壁部7には、外
嵌する上部ケース3の上部側壁部8の内面に形成されて
いる係合凹部に係合する突起や、該下部側壁部7と上部
ケース3の上部側壁部8とを連結して下部ケース2と上
部ケース3とによって構成される箱体の強度を向上させ
る側壁連結用アンカー26が形成されている。
【0016】この側壁連結用アンカー26は、下部ケー
ス2と上部ケース3の嵌合組み立て性を向上させるため
に改善されている。即ち、側壁連結用アンカー26は、
下部側壁部7の外面に突設されて上部側壁部8に形成さ
れたスリット17を挿通する脚板部18と、該脚板部1
8の先端から上部側壁部8の外表面に沿って延出された
押え板部19を備えている。また、この側壁連結用アン
カー26は、略T字形の横断面形状をなすが、脚板部1
8の上端には下部ケース22の下部側壁部7の上端面2
8よりも上部ケース3側に突出し、下部ケース22と上
部ケース3とを嵌合組み立てする際にスリット17に嵌
合することでケース3,22相互の嵌合操作時の位置ず
れを規制する案内板部29が脚板部18と一体的に形成
されている。
【0017】また、この案内板部29の上端側は、スリ
ット17への挿入が容易なように両側面にテーパ面30
が形成されている。以上のように構成された本実施例の
側壁連結用アンカー付き電気接続箱21では、案内板部
29が下部ケース22の下部側壁部7の上端面28より
も突出しているため、下部ケース22と上部ケース3と
を嵌合組み立てする際には、案内板部29の位置を目安
として、側壁連結用アンカー26の脚板部18の位置を
簡単に上部ケース3の上部側壁部8に形成されたスリッ
ト17に位置合せすることができる。
【0018】即ち、図4に示すように案内板部29は、
案内板部29の上端を上部側壁部8の下端に当接させ、
下部ケース22と上部ケース3とを矢印(Y)で示すよ
うに、案内板部29の板厚方向に相対移動させること
で、比較的に簡単にスリット17に嵌合させることがで
きる。また、案内板部29が上部側壁部8のスリット1
7に嵌合することによって、案内板部29の板厚方向
(矢印Y方向)に対する下部ケース22と上部ケース3
との位置ずれが規制される。さらに換言すると、案内板
部29が脚板部18をスリット17に導く案内板として
機能するため、下部ケース22と上部ケース3とを案内
板部29の板厚方向と直交する方向(図1の矢印X方
向)に相対移動させて、案内板部29の板厚方向と直交
する方向の整合位置を探ることができる。これにより、
下部ケース22と上部ケース3とを容易に嵌合させるこ
とができる。
【0019】図2及び図3に示すように下部ケース22
と上部ケース3との嵌合組み立てが完了した状態では、
スリット17内に側壁連結用アンカー26の脚板部18
が嵌挿されるとともに、ブラケット支持部14内に押え
板部19が嵌挿される。この状態で、下部ケース22の
下部側壁部7と上部ケース3の上部側壁部8が連結さ
れ、ブラケット支持部14の強度が向上されることにな
る。従って、特別な位置合せ手段等を使用することな
く、下部ケース22の下部側壁部7に突設した側壁連結
用アンカー26の脚板部18を容易に上部ケース3の上
部側壁部8に形成されたスリット17に位置合せするこ
とができる。これにより、組み立て作業ライン等の設備
に専用の位置合せ手段を用意する必要がないため、下部
ケース22と上部ケース3とが簡単に嵌合組み立てでき
るとともに、製造コストの低減を図ることができる。
【0020】また、本発明に係る側壁連結用アンカー付
き電気接続箱の他の実施例を図5に基づいて説明する。
この実施例の場合は、案内板部29の上端面32を湾曲
形状にして、押え板部19の上端面33の位置を下部側
壁部7の上端面28の位置よりも下げたものである。こ
のようにすると、案内板部29の板厚方向に直交する矢
印(X)方向に求心作用を持たせることができ、上端面
32を上部ケース3のスリット17に挿入させた後、互
いの側壁部7,8の板厚方向の位置合せ操作が容易にで
きるようになり、下部ケース22と上部ケース3との組
み立て作業性が一段と向上する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の側壁連結用
アンカー付き電気接続箱によれば、側壁連結用アンカー
の脚板部の上端に下部ケースの下部側壁部の上端面より
も上部ケース側に突出し、下部ケースと上部ケースの嵌
合の際にスリットに嵌挿してケース相互の位置ずれを規
制する案内板部が一体形成されている。これにより、下
部ケースと上部ケースとを嵌合組み立てする際には、案
内板部の位置を目安として、側壁連結用アンカーの脚板
部の位置を簡単に上部ケースの上部側壁部に形成された
スリットに位置合せすることができる。また、案内板部
が脚板部をスリットに導く案内板として機能するため、
案内板部の板厚方向に対する下部ケースと上部ケースと
の位置ずれが規制され、下部ケースと上部ケースとを容
易に嵌合させることができる。よって、組み立て作業ラ
イン等の設備に特別な位置合せ手段等を使用せずに、下
部ケースと上部ケースとを簡単に嵌合組み立てできると
ともに、製造コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側壁連結用アンカー付き電気接続箱の
一実施例を示す要部の部分斜視図である。
【図2】図1における嵌合組み立て後の状態を示す側面
図である。
【図3】図2におけるC−C断面図である。
【図4】図1における嵌合組み立て操作時の作用説明図
である。
【図5】本発明の側壁連結用アンカー付き電気接続箱の
他の実施例を示す要部の部分斜視図である。
【図6】従来の側壁連結用アンカー付き電気接続箱の概
略構成を示す斜視図である。
【図7】図6におけるA部の部分拡大図である。
【図8】従来の側壁連結用アンカー付き電気接続箱にお
ける側壁連結用アンカーの構造を示す要部の部分斜視図
である。
【図9】図8における嵌合組み立て後の状態を示す側面
図である。
【図10】図9におけるB−B断面図である。
【符号の説明】
3 上部ケース 7 下部側壁部 8 上部側壁部 14 ブラケット支持部 17 スリット 18 脚板部 19 押え板部 21 側壁連結用アンカー付き電気接続箱 22 下部ケース 26 側壁連結用アンカー 28 上端面 29 案内板部 30 テーパ面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁部の周囲に板状の下部側壁部が立設
    された下部ケースと、前記下部側壁部の外面に重なり前
    記下部ケースを外嵌する板状の上部側壁部が上壁部の周
    囲に立設された上部ケースとからなり、前記上部側壁部
    に形成されたスリットを挿通する脚板部と、該脚板部の
    先端から前記上部側壁部の外表面に沿って延出された押
    え板部とからなる側壁連結用アンカーが前記下部ケース
    の前記下部側壁部の外面上に突設した側壁連結用アンカ
    ー付き電気接続箱において、 前記側壁連結用アンカーの脚板部の上端に前記下部ケー
    スの前記下部側壁部の上端面よりも前記上部ケース側に
    突出し、前記下部ケースと前記上部ケースの嵌合の際に
    前記スリットに嵌挿してケース相互の位置ずれを規制す
    る案内板部が一体形成されていることを特徴とする側壁
    連結用アンカー付き電気接続箱。
  2. 【請求項2】 前記案内板部の両側面上にテーパ面が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載の側壁連結
    用アンカー付き電気接続箱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11261250A (ja) * 1998-03-09 1999-09-24 Alps Electric Co Ltd 電子機器
JP2001185869A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2005065420A (ja) * 2003-08-13 2005-03-10 Yazaki Corp 電気接続箱の防水構造
JP2017045853A (ja) * 2015-08-26 2017-03-02 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 電子機器

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