JPH08330621A - 光学センサ - Google Patents

光学センサ

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JPH08330621A
JPH08330621A JP7159864A JP15986495A JPH08330621A JP H08330621 A JPH08330621 A JP H08330621A JP 7159864 A JP7159864 A JP 7159864A JP 15986495 A JP15986495 A JP 15986495A JP H08330621 A JPH08330621 A JP H08330621A
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JP
Japan
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light receiving
output
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light
amplification
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JP7159864A
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English (en)
Inventor
Yasuhide Ikeuchi
康秀 池内
Tetsuya Nakamura
哲也 中村
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Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少なくとも光を受光する第1の受光手段、及
び第1の受光手段とは周波数特性が同一若しくはきわめ
て近似した光を受光する第2の受光手段とを有する2つ
の受光手段を備えた光学センサであって、第1の受光手
段あるいは第2の受光手段のいずれか一方の受光する光
を通過させる光学フィルターと、前記第1の受光手段の
検出出力を増幅しその増幅度を可変調整する第1の増幅
度調整手段を有して増幅度を可変調整することができる
第1の増幅手段と、前記第2の受光手段の検出出力を増
幅しその増幅度を可変調整する第2の増幅度調整手段を
有して増幅度を可変調整することができる第2の増幅手
段と、前記第1の増幅手段及び前記第2の増幅手段の出
力を入力して減算処理する減算手段とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学センサに関するも
のであり、特にセンサ特性を容易に設定できる光学セン
サに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特定の波長の光を検出する方法と
しては、例えば図5に示すような特性を有するホトトラ
ンジスタ等の光学センサを使用して行っていた。そし
て、検出したい波長の光に対応するセンサ特性を備える
光学素子を用いるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものでは、検出したい波長の光に対してそれに直接対応
する周波数特性を有しているセンサが無い場合には、適
切な検出ができないという問題を有していた。センサ特
性は光学素子の特性で決まるため、検出したい波長の光
に対してそれに直接対応する素子が無いような場合も、
よくあるのが実情であり、このような場合には充分な精
度のよい検出が出来ないという問題を有していた。とこ
ろで、通過する光の中から特定の波長のものを除去する
光学フィルターの場合には、その種類も多く種々ものが
あり、また特定の波長を除去する光学フィルターを作る
ことはさほど困難ではなく、所望の特性の光学フィルタ
ーを得ることは容易であるという実情がある。
【0004】そこで、本発明は取得の容易な光学フィル
ターをセンサ特性として得ることができ、所望の周波数
特性を設定できる光学センサの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、少なくとも光を受光する第
1の受光手段、及び第1の受光手段とは周波数特性が同
一若しくはきわめて近似した光を受光する第2の受光手
段とを有する2つの受光手段を備えた光学センサであっ
て、第1の受光手段あるいは第2の受光手段のいずれか
一方の受光する光を通過させる光学フィルターと、前記
第1の受光手段の検出出力と、前記第2の受光手段の検
出出力と入力して減算処理する減算手段と、から構成さ
れることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、少なくとも光を受
光する第1の受光手段、及び第1の受光手段とは周波数
特性が同一若しくはきわめて近似した光を受光する第2
の受光手段とを有する2つ以上の受光手段を備えた光学
センサであって、第1の受光手段あるいは第2の受光手
段のいずれか一方の受光する光を通過させる光学フィル
ターと、前記第1の受光手段の検出出力を増幅しその増
幅度を可変調整する第1の増幅度調整手段を有して増幅
度を可変調整することができる第1の増幅手段と、前記
第2の受光手段の検出出力を増幅しその増幅度を可変調
整する第2の増幅度調整手段を有して増幅度を可変調整
することができる第2の増幅手段と、前記第1の増幅手
段及び前記第2の増幅手段の出力を入力して減算処理す
る減算手段と、から構成されることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、光を受光するために第1の受
光手段、及び第2の受光手段を設け、第1の受光手段の
受光する波長に対するセンサ特性と第2の受光手段の受
光する波長に対するセンサ特性とは同一若しくはきわめ
て近似したものを用いる。この第1の受光手段あるいは
第2の受光手段のいずれか一方には所望の波長に対応す
る光学フィルターが設けられている。そして、この第1
の受光手段の出力と第2の受光手段の出力とを減算手段
により減算処理する。
【0008】また、減算手段との間に、第1の受光手段
に対して第1の増幅手段を設け、第2の受光手段に対し
て第2の増幅手段を設けている。そして、第1の増幅手
段に設けられた例えば可変抵抗器からなる帰還抵抗であ
る第1の増幅度調整手段、及び第2の増幅手段に設けら
れた例えば可変抵抗器からなる帰還抵抗である第2の増
幅度調整手段を手動調整する事により光学センサのセン
サ特性を調整する。
【0009】また、減算手段の出力に対してもそれを増
幅する第3の増幅手段も設け、最終的なセンサ特性全体
としてのセンサ感度を周波数特性に対して調整すること
もできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好ましいの実施例を図面を参
照して説明する。図1が本発明の実施例の具体例を示す
構成図である。
【0011】まず、本発明の構成について説明する。図
1に示すように、光を受光するために第1の受光手段1
と第2の受光手段2が設けられており、第1の受光手段
1の出力は第1の増幅手段3に入力されており、第2の
受光手段2の出力は第2の増幅手段4に入力されてい
る。ここで、第1の受光手段1には所望の波長の光を除
去する光学フィルター5が設けられている。そして、第
1の増幅手段3の出力及び第2の増幅手段4の出力は減
算手段6に入力されており、この減算手段6は、減算増
幅回路であり増幅機能を有しており、この減算手段6の
出力が最終的に光学センサの検出出力として出力され
る。
【0012】第1の増幅手段3の増幅度、第2の増幅手
段4及び減算手段6の増幅度は周辺回路によって調整設
定され、光学フィルターのない状態では第1の受光手段
1と第2の受光手段2との波長特性はほぼ等しく調整設
定されることになる。
【0013】図2及び図3は、光学フィルターを有する
第1の受光手段1、第2の受光手段2、及び光学センサ
全体としてのセンサ特性を示したものである。フィルタ
ー使用の第1のホトトランジスタの特性が第1の受光手
段1の受光する光の波長に対するセンサ特性であり、第
2のホトトランジスタの特性が第2の受光手段2の受光
する光の波長に対するセンサ特性である。第1の受光手
段において光学フィルターにより除去された分が減算手
段により減算された結果、抽出されることになる。その
様子を示したのが図3である。
【0014】次に、図1の本発明の光学センサを具体的
回路を詳細に説明する。図1に示すように、第1の受光
手段1と第2の受光手段2はホトトランジスタ1、ホト
トランジスタ2で構成されており、これらのホトトラン
ジスタ1、2のコレクタ側は電源電圧Vccに接続さ
れ、ホトトランジスタのエミッタ側は各々抵抗R1,R
2を通してグランドGNDに接続されている。
【0015】第1の受光手段1であるホトトランジスタ
1の出力は第1の増幅手段3であるオペアンプ3の非反
転入力端子に入力されており、オペアンプ3の出力は抵
抗R3側を通して反転入力端子にフィードバックされる
とともに、反転入力端子は抵抗R4を通してグランドG
NDに接続されている。
【0016】第2の受光手段2であるホトトランジスタ
2の出力は第2の増幅手段4であるオペアンプ4の非反
転入力端子に入力されており、オペアンプ4の出力は抵
抗R5側を通して反転入力端子にフィードバックされる
とともに、反転入力端子は抵抗6を通してグランドGN
Dに接続されている。
【0017】そして、オペアンプ3の出力は抵抗7を通
して第3の増幅手段であるオペアンプ6の反転入力端子
に入力されていると共に、オペアンプ4の出力も抵抗R
9を通して第3の増幅手段であるオペアンプ6の非反転
入力端子に入力されている。オペアンプ6の出力は抵抗
R8側を通して反転入力端子にフィードバックされてい
ると共に、非反転入力端子は抵抗R10を通してグラン
ドGNDに接続されている。このオペアンプ6の出力が
光学センサの最終的な出力である。
【0018】なお、上記実施例において第1の増幅手段
3、第2の増幅手段4及び減算手段6の周辺回路は固定
抵抗を用いているが、抵抗R3、抵抗R5及び抵抗R8
を可変抵抗として、第1の増幅手段3の増幅度、第2の
増幅手段4の増幅度及び減算手段6の減算増幅度を調整
可能とするようにすることもできる。また、抵抗R3、
抵抗R5に代えてR4、R6を可変抵抗としてもよい。
【0019】次に、本発明の光学センサの具体的適用例
を説明する。まず一例としてエアコン等の室内空調器具
がより快適な空調を行うために、体感温度に近い壁等の
輻射熱を検出する場合について説明する。
【0020】第1の受光手段1及び第2の受光手段2に
より検出した光信号を増幅し、さらに減算手段6で、そ
れらの差動増幅する。その際任意の光源に於いて、R3
〜R10を調整することにより差動増幅器の出力Vou
tをゼロにする。そのように設定された検出回路に対し
て、室内光及び輻射を照射すると、可視光はS2(λ)
−S1(λ)によつて無視される。ここに、S1(λ)
は第1の受光素子の検出出力であり、S2(λ)は第2
の受光素子の検出出力である。そして、光学フィルター
を備え付け、この光学フィルター5は除去する波長が8
50〜1200nm付近のものを使用するようにする
と、波長が850〜1200nm付近の赤外光を検出す
ることになる。従って、壁等の輻射熱が高い場合、出力
電圧V0は高く、輻射熱が低い場合は出力電圧V0は低
くなる。
【0021】壁等の輻射熱が高い場合、出力電圧V0は
高く輻射熱が低い場合は出力電圧V0は低くなる。これ
により、室内の壁等の温度をより正確に検出することが
できる。
【0022】次に、給湯器等の燃焼機器の炎の状態を検
出する場合について説明する。第1の受光手段1のフォ
トトランジスタの分光感度を波長λの関数でPT1
(λ)と表し、同様にして第2の受光手段2のフォトト
ランジスタの分光感度を波長λの関数でPT2(λ)と
表す。図1のA点及びB点の出力は数(1)及び数
(2)のように表せる。
【0023】数(1) ここで、KAは定数、φ(λ)は図4に示すような炎の
発光強度である。
【0024】数(2) ここで、KBは定数である。
【0025】そこで、R3〜R10を適当な値にするこ
とにより、演算増幅回路の出力電圧V0は、数(3)で
表せる。 数(3) ここで、Kは定数である。
【0026】従って、炎の有無は、φ(λ)の値に、
又、炎の波長はPT2(λ)−PT1(λ)によって分
別することができ、特定波長域の炎光の検出をすること
が可能になる。
【0027】検出したい炎の波長に対応して、その波長
を除去するフィルターを用いるのみで炎の状態をより正
確に判別することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、検出し
たい波長の光に対してそれに直接対応する周波数特性を
有しているセンサが無い場合でも、光学フィルターを用
いて、センサ全体として検出したい波長の光に対してそ
れに直接対応する周波数特性を持つ光学センサを得るこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を説明するためのブロック構成図
である。
【図2】センサ特性を説明するための説明図である。
【図3】光学センサ全体のセンサ特性を説明するための
説明図である。
【図4】炎の発光強度を説明する説明図である。
【図5】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 第1の受光手段 2 第2の受光手段 3 第1の増幅手段 4 第2の増幅手段 5 光学フィルター 6 減算手段
【数1】
【数2】
【数3】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも光を受光する第1の受光手
    段、及び第1の受光手段とは周波数特性が同一若しくは
    きわめて近似した光を受光する第2の受光手段とを有す
    る2つの受光手段を備えた光学センサであって、 第1の受光手段あるいは第2の受光手段のいずれか一方
    の受光する光を通過させる光学フィルターと、前記第1
    の受光手段の検出出力と、前記第2の受光手段の検出出
    力とを入力して減算処理する減算手段と、 を具備したことを特徴とする光学センサ。
  2. 【請求項2】 少なくとも光を受光する第1の受光手
    段、及び第1の受光手段とは周波数特性が同一若しくは
    きわめて近似した光を受光する第2の受光手段とを有す
    る2つの受光手段を備えた光学センサであって、 第1の受光手段あるいは第2の受光手段のいずれか一方
    の受光する光を通過させる光学フィルターと、前記第1
    の受光手段の検出出力を増幅しその増幅度を可変調整す
    る第1の増幅度調整手段を有して増幅度を可変調整する
    ことができる第1の増幅手段と、前記第2の受光手段の
    検出出力を増幅しその増幅度を可変調整する第2の増幅
    度調整手段を有して増幅度を可変調整することができる
    第2の増幅手段と、前記第1の増幅手段及び前記第2の
    増幅手段の出力を入力して減算処理する減算手段と、 を具備したことを特徴とする光学センサ。
JP7159864A 1995-05-31 1995-05-31 光学センサ Pending JPH08330621A (ja)

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