JPH08326432A - 木製ドア - Google Patents
木製ドアInfo
- Publication number
- JPH08326432A JPH08326432A JP13154295A JP13154295A JPH08326432A JP H08326432 A JPH08326432 A JP H08326432A JP 13154295 A JP13154295 A JP 13154295A JP 13154295 A JP13154295 A JP 13154295A JP H08326432 A JPH08326432 A JP H08326432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- core material
- prevented
- wooden door
- grain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Laminated Bodies (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、反りや収縮を防止し、かつ、耐
クラック性を高めた高品質な木製ドアを提供することを
課題とするものである。 【構成】 芯材3表面の杢目とこの芯材3の表面に貼る
薄単板4の杢目とが直交する鏡板6を有し、桟5と鏡板
6の間及び框2と鏡板6の間に飾り額縁9を付与し、芯
材3と薄単板4との間に樹脂シート10を配置した木製
ドア。
クラック性を高めた高品質な木製ドアを提供することを
課題とするものである。 【構成】 芯材3表面の杢目とこの芯材3の表面に貼る
薄単板4の杢目とが直交する鏡板6を有し、桟5と鏡板
6の間及び框2と鏡板6の間に飾り額縁9を付与し、芯
材3と薄単板4との間に樹脂シート10を配置した木製
ドア。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、破損・変形に強い木
製ドアに関する。
製ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものは、無垢材を多様す
る構成となっているため、反り易く、収縮し易く、ま
た、クラックが発生し易いという欠点があった。
る構成となっているため、反り易く、収縮し易く、ま
た、クラックが発生し易いという欠点があった。
【0003】この発明は、以上の欠点に鑑みてなされた
ものであり、反りや収縮を防止し、かつ耐クラック性を
高めた高品質な木製ドアを提供することを課題とするも
のである。
ものであり、反りや収縮を防止し、かつ耐クラック性を
高めた高品質な木製ドアを提供することを課題とするも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、以上の欠
点に鑑みてなされたものであり、反りや収縮を防止し、
かつ、耐クラック性を高めた高品質な木製ドアを提供す
ることを課題とするものである。
点に鑑みてなされたものであり、反りや収縮を防止し、
かつ、耐クラック性を高めた高品質な木製ドアを提供す
ることを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨とすると
ころは、芯材3の表面の杢目とこの芯材3の表面に貼る
薄単板4の杢目とが直交する鏡板6を有することを特徴
とする木製ドアである。
ころは、芯材3の表面の杢目とこの芯材3の表面に貼る
薄単板4の杢目とが直交する鏡板6を有することを特徴
とする木製ドアである。
【0006】芯材3としては、木製合板、LVL、MD
Fなどが用いられる。薄単板4としては、表面突板、表
面単板などが用いられる。
Fなどが用いられる。薄単板4としては、表面突板、表
面単板などが用いられる。
【0007】また、桟5と鏡板6の間及び框2と鏡板6
の間に飾り額縁9を付与してもよい。
の間に飾り額縁9を付与してもよい。
【0008】更に、芯材3と薄単板4との間に樹脂シー
ト10を配置してもよい。樹脂シート10としては、フ
エノール樹脂シート、メラミン樹脂シートまたは、ポリ
エチレンシート等を用いる。
ト10を配置してもよい。樹脂シート10としては、フ
エノール樹脂シート、メラミン樹脂シートまたは、ポリ
エチレンシート等を用いる。
【0009】
【作用】この発明の木製ドアでは、ドア面の大部分を構
成する構成材として、芯材3の表面の杢目とこの芯材3
の表面に貼る薄単板4の杢目とが直交する鏡板6を有し
ているので、縦横の幅方向への寸法変形が防止される。
結果として、使用時の開閉困難を防止し、クラックの発
生も防止される。
成する構成材として、芯材3の表面の杢目とこの芯材3
の表面に貼る薄単板4の杢目とが直交する鏡板6を有し
ているので、縦横の幅方向への寸法変形が防止される。
結果として、使用時の開閉困難を防止し、クラックの発
生も防止される。
【0010】また、この発明は、主に、鏡板6の構成に
特徴を有するので、木製ドアが長尺のものや、大きなも
のであっても適用できる。
特徴を有するので、木製ドアが長尺のものや、大きなも
のであっても適用できる。
【0011】また、無垢材そのものを使用していないの
で、安価に製造できることが多い。また、桟5と鏡板6
の間及び框2と鏡板6の間に飾り額縁9を付与した場合
には、芯材3端部が外に露出するのを防止すると共に防
水効果がある。
で、安価に製造できることが多い。また、桟5と鏡板6
の間及び框2と鏡板6の間に飾り額縁9を付与した場合
には、芯材3端部が外に露出するのを防止すると共に防
水効果がある。
【0012】また、芯材3と薄単板4との間に樹脂シー
ト10を配置しても、芯材3に対する防水効果がある。
ト10を配置しても、芯材3に対する防水効果がある。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
【0014】図1は、この発明の一実施例として、玄関
ドアとして使用される木製ドア1の一実施例を示す。
ドアとして使用される木製ドア1の一実施例を示す。
【0015】框2は、厚み34mmのLVLでなる芯材
3の表面に、厚み3mmの薄単板4を貼り合わせてな
り、桟5としては、厚み34mmの無垢材を使用してい
る。
3の表面に、厚み3mmの薄単板4を貼り合わせてな
り、桟5としては、厚み34mmの無垢材を使用してい
る。
【0016】鏡板6は、厚み12mmの木製合板を芯材
3とし、この芯材3の両表面に、厚み0.5mmの表面
単板でなる薄単板4を、各々の杢目が相互に直交するよ
うに貼り合わせてなる。
3とし、この芯材3の両表面に、厚み0.5mmの表面
単板でなる薄単板4を、各々の杢目が相互に直交するよ
うに貼り合わせてなる。
【0017】この木製ドア1の、使用時の挙動を説明す
る。長期の雨天時に、表面の塗装膜より、直接に、また
は、塗装膜の剥離部より、水が進入した場合において
も、芯材3に木製合板を用いているため、幅方向の膨張
は防止される。また、冬場の乾燥時等においても、縮み
が防止される。
る。長期の雨天時に、表面の塗装膜より、直接に、また
は、塗装膜の剥離部より、水が進入した場合において
も、芯材3に木製合板を用いているため、幅方向の膨張
は防止される。また、冬場の乾燥時等においても、縮み
が防止される。
【0018】また、芯材3と薄単板4の貼り方向が、杢
目が直交する方向であるので、互いの動きが相殺され、
縦横の幅方向への変形が防止され、耐クラック性能を向
上させている。
目が直交する方向であるので、互いの動きが相殺され、
縦横の幅方向への変形が防止され、耐クラック性能を向
上させている。
【0019】図2は、この発明の異なる実施例として、
玄関ドアとして使用される木製ドア1を示す。
玄関ドアとして使用される木製ドア1を示す。
【0020】框2と鏡板6と桟5はいづれも、木製合板
からなる芯材3の表面に、厚み0.5mmの表面単板で
なる薄単板4を、各々の杢目が相互に直交するように貼
り合わせてなる。
からなる芯材3の表面に、厚み0.5mmの表面単板で
なる薄単板4を、各々の杢目が相互に直交するように貼
り合わせてなる。
【0021】ここで、芯材3の厚みは、框2で39m
m、桟5で39mm、鏡板6で12mmである。
m、桟5で39mm、鏡板6で12mmである。
【0022】また、框2の外側端面にも、厚み0.5m
mの表面単板でなる薄単板4が貼り付けられている。
mの表面単板でなる薄単板4が貼り付けられている。
【0023】鏡板6は、框2と桟5の内側面に設けられ
た溝に嵌め込み固定されている。また、框2と鏡板6、
桟5と鏡板6のそれぞれのそれぞれの接続部は、無垢材
からなる飾り額縁9で被覆されている。
た溝に嵌め込み固定されている。また、框2と鏡板6、
桟5と鏡板6のそれぞれのそれぞれの接続部は、無垢材
からなる飾り額縁9で被覆されている。
【0024】この実施例においても、上記の図1に示す
実施例の場合と同様の効果は同じように奏する。更に、
框2と鏡板6、桟5と鏡板6のそれぞれのそれぞれの接
続部には、無垢材からなる飾り額縁9で被覆されている
ため、芯材3の端部の露出を防止し、防水を充分に行う
ことができる。また、飾り額縁9は、無垢材であるの
で、美観も良好である。また、框2と鏡板6と桟5はい
づれも、木製合板からなる芯材3を使用しているので、
安価に製造できるものである。なお、芯材3の材質とし
て、LVL、MDFを用いてよいことは言うまでもな
い。
実施例の場合と同様の効果は同じように奏する。更に、
框2と鏡板6、桟5と鏡板6のそれぞれのそれぞれの接
続部には、無垢材からなる飾り額縁9で被覆されている
ため、芯材3の端部の露出を防止し、防水を充分に行う
ことができる。また、飾り額縁9は、無垢材であるの
で、美観も良好である。また、框2と鏡板6と桟5はい
づれも、木製合板からなる芯材3を使用しているので、
安価に製造できるものである。なお、芯材3の材質とし
て、LVL、MDFを用いてよいことは言うまでもな
い。
【0025】図3は、この発明の更に異なる実施例とし
て、玄関ドアとして使用される木製ドア1を示す。
て、玄関ドアとして使用される木製ドア1を示す。
【0026】框2と鏡板6と桟5はいづれも、合板から
なる芯材3の表面にフエノール樹脂シート10を貼り付
け、更にその上に、厚み0.5mmの突板でなる薄単板
4を貼り合わせてなる。
なる芯材3の表面にフエノール樹脂シート10を貼り付
け、更にその上に、厚み0.5mmの突板でなる薄単板
4を貼り合わせてなる。
【0027】ここで、芯材3の厚みは、框2で39m
m、桟5で39mm、鏡板6で12mmである。
m、桟5で39mm、鏡板6で12mmである。
【0028】また、框2の外側端面には、厚み0.5m
mの突板でなる薄単板4が貼り付けられている。
mの突板でなる薄単板4が貼り付けられている。
【0029】鏡板6は、框2と桟5の内側面に設けられ
た溝に嵌め込み固定されている。また、框2と鏡板6、
桟5と鏡板6のそれぞれのそれぞれの接続部は、無垢材
からなる飾り額縁9で被覆されている。
た溝に嵌め込み固定されている。また、框2と鏡板6、
桟5と鏡板6のそれぞれのそれぞれの接続部は、無垢材
からなる飾り額縁9で被覆されている。
【0030】この実施例においても、上記の図1に示す
実施例の場合及び図2に示す実施例の場合と同様の効果
は同じように奏する。更に、芯材3と薄単板4の間に設
けられたフエノール樹脂シート10が薄単板4と芯材3
の表面の動きを止めるため、表面クラックの発生を防止
する。
実施例の場合及び図2に示す実施例の場合と同様の効果
は同じように奏する。更に、芯材3と薄単板4の間に設
けられたフエノール樹脂シート10が薄単板4と芯材3
の表面の動きを止めるため、表面クラックの発生を防止
する。
【0031】以下、上記の各実施例について、従来の技
術により造られた木製ドアとその性能を比較する。 (1)「反り」の試験結果の比較について 試験条件 片面を60度C・湿度90%とし、他方の面を60度C
・湿度30%として反りの比較をおこなった。
術により造られた木製ドアとその性能を比較する。 (1)「反り」の試験結果の比較について 試験条件 片面を60度C・湿度90%とし、他方の面を60度C
・湿度30%として反りの比較をおこなった。
【0032】比較する木製ドアについて 縦・横・厚みが850mm×2150mm×40mmの
寸法のものであって、比較の対象とする従来の技術によ
り造られた木製ドアは、框を無垢材の集成材とし、鏡板
及び桟を無垢材から形成したもので、形状等の他の要素
は、上記の実施例と略同様である。
寸法のものであって、比較の対象とする従来の技術によ
り造られた木製ドアは、框を無垢材の集成材とし、鏡板
及び桟を無垢材から形成したもので、形状等の他の要素
は、上記の実施例と略同様である。
【0033】試験結果について 従来のものの反りが12mmになったとき、図1に示す
実施例のものでは、8mmの反りが生じ、図2に示す実
施例のものでは、7mmの反りが生じ、図3に示す実施
例のものでは、6mmの反りが生じた。 (2)「寸法変化」の試験結果の比較について 試験条件 80度Cの温水に32時間浸積する試験を行った。
実施例のものでは、8mmの反りが生じ、図2に示す実
施例のものでは、7mmの反りが生じ、図3に示す実施
例のものでは、6mmの反りが生じた。 (2)「寸法変化」の試験結果の比較について 試験条件 80度Cの温水に32時間浸積する試験を行った。
【0034】比較する木製ドアについて 縦・横・厚みが110mm×110mm×40mmの寸
法のものであって、比較の対象とする従来の技術により
造られた木製ドアは、框、鏡板及び桟の全てを無垢材の
集成材から形成したもの、及び、框、鏡板及び桟の全て
を無垢材から形成したもので、形状等の他の要素は、上
記の実施例と略同様である。
法のものであって、比較の対象とする従来の技術により
造られた木製ドアは、框、鏡板及び桟の全てを無垢材の
集成材から形成したもの、及び、框、鏡板及び桟の全て
を無垢材から形成したもので、形状等の他の要素は、上
記の実施例と略同様である。
【0035】試験結果について 従来の無垢材の集成材から形成したものでは、3.2パ
ーセントの寸法変化が生じ、従来の無垢材から形成した
ものでは、2.0パーセントの寸法変化が生じ、図1乃
至図3に示す各実施例では、0.4パーセントの寸法変
化が生じた。
ーセントの寸法変化が生じ、従来の無垢材から形成した
ものでは、2.0パーセントの寸法変化が生じ、図1乃
至図3に示す各実施例では、0.4パーセントの寸法変
化が生じた。
【0036】以上の結果より、この発明による木製ドア
が、使用中に、形状変化しにくいことが分かる。
が、使用中に、形状変化しにくいことが分かる。
【0037】
【発明の効果】この発明の木製ドアでは、幅方向への寸
法変形が防止され、使用時の開閉困難を防止し、クラッ
クの発生も防止される。
法変形が防止され、使用時の開閉困難を防止し、クラッ
クの発生も防止される。
【0038】また、桟5と鏡板6の間に飾り額縁9を付
与した場合には、芯材3端部が外に露出するのを防止す
ると共に防水効果がある。
与した場合には、芯材3端部が外に露出するのを防止す
ると共に防水効果がある。
【0039】また、芯材3と薄単板4との間に樹脂シー
ト10を配置し場合には、芯材3に対する防水効果があ
る。
ト10を配置し場合には、芯材3に対する防水効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す図で、(a)は正面
図、(b)は断面斜視図、(c)は要部の断面斜視図、
である。
図、(b)は断面斜視図、(c)は要部の断面斜視図、
である。
【図2】本発明の異なる実施例を示す図で、(a)は正
面図、(b)は断面斜視図、(c)は要部の断面斜視
図、である。
面図、(b)は断面斜視図、(c)は要部の断面斜視
図、である。
【図3】本発明の更に異なる実施例を示す図で、(a)
は正面図、(b)は断面斜視図、(c)は要部の断面斜
視図、である。
は正面図、(b)は断面斜視図、(c)は要部の断面斜
視図、である。
1 木製ドア 2 框 3 芯材 4 薄単板 5 桟 6 鏡板 9 飾り額縁 10 樹脂シート
Claims (7)
- 【請求項1】 芯材3表面の杢目とこの芯材3の表面に
貼る薄単板4の杢目とが直交する鏡板6を有することを
特徴とする木製ドア。 - 【請求項2】 桟5と鏡板6の間及び框2と鏡板6の間
に飾り額縁9を付与して成ることする請求項1記載の木
製ドア。 - 【請求項3】 芯材3と薄単板4との間に樹脂シート1
0を配置したことを特徴とする請求項1記載の木製ド
ア。 - 【請求項4】 樹脂シート10が、フエノール樹脂シー
ト、メラミン樹脂シートまたは、ポリエチレンシートで
あることを特徴とする請求項2記載の木製ドア。 - 【請求項5】 芯材3が木製合板であることを特徴とす
る請求項1記載の木製ドア。 - 【請求項6】 芯材3がLVLであることを特徴とする
請求項1記載の木製ドア。 - 【請求項7】 芯材3がMDFであることを特徴とする
請求項1記載の木製ドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13154295A JPH08326432A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 木製ドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13154295A JPH08326432A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 木製ドア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08326432A true JPH08326432A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15060518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13154295A Withdrawn JPH08326432A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 木製ドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08326432A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU701462B1 (en) * | 1997-09-03 | 1999-01-28 | Richard John Bielby | An improved method of manufacture of a decorative panel |
KR20020079298A (ko) * | 2001-04-12 | 2002-10-19 | 김연섭 | 도어 |
CN103233658A (zh) * | 2013-05-10 | 2013-08-07 | 宁夏华泰家俱制造有限公司 | 一种新型木门玻璃及安装工艺 |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP13154295A patent/JPH08326432A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU701462B1 (en) * | 1997-09-03 | 1999-01-28 | Richard John Bielby | An improved method of manufacture of a decorative panel |
KR20020079298A (ko) * | 2001-04-12 | 2002-10-19 | 김연섭 | 도어 |
CN103233658A (zh) * | 2013-05-10 | 2013-08-07 | 宁夏华泰家俱制造有限公司 | 一种新型木门玻璃及安装工艺 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |