JPH0832451B2 - 熱転写カラープリンタ - Google Patents

熱転写カラープリンタ

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JPH0832451B2
JPH0832451B2 JP2290076A JP29007690A JPH0832451B2 JP H0832451 B2 JPH0832451 B2 JP H0832451B2 JP 2290076 A JP2290076 A JP 2290076A JP 29007690 A JP29007690 A JP 29007690A JP H0832451 B2 JPH0832451 B2 JP H0832451B2
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【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は色ずれの生じない、又記録時間を短縮した熱
転写プリンタに関する。
「従来の技術」 従来のものは、第10図のように摩擦駆動式により転写
記録させていた。
プラテンローラ(1)、送りローラ(12)、ピンチロ
ーラ(13)を第10図のように配置する。送りローラ(1
2)は記録用紙(15)の送り主駆動をなすものである。
カラーフイルム(8)は、フイルムガイド(10)を通
り、サーマルヘッド(4)を通り、送りローラ(12−
1)、ピンチローラ(13)にて送られる。サーマルヘッ
ド(4)を上げ、送りローラ(12)を逆回転して、記録
用紙(15)を先端より記録長分だけ送り出す。次にサー
マルヘッド(4)を下げ、送りローラ(12)を正回転し
て、記録用紙(15)を引き、記録を始める。カラーフイ
ルム(8)は、送りローラ(12−1)でプラテンローラ
(1)により繰り出された分だけ張力をもって引出す。
記録終了後、サーマルヘッド(4)を上げ、送りローラ
(12)を逆転して、記録始め位置まで記録用紙(15)を
もどす。その間カラーフイルム(8)を、次の色まで引
き出しておき、サーマルヘッド(4)を下げ記録する。
3〜4色(黄、青、赤、黒)を上記の方法で繰返した
後、排出するものであった。
「発明が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、送りローラ(12)の面の仕上、円筒
度、真円度又プラテンローラ(1)のテーパ等により、
必ず同じ位置に戻るとは限らない。又記録するときカラ
ーフイルム(8)は印字によって縮みを起す。例えば右
側のみ印字したとき、フイルムの縮みにつれて記録用紙
(15)は左に寄ってゆく。このことからいろいろな模様
の絵をプリントしたときは必ず縦、横ずれを起す。使用
する記録用紙(15)は普通紙複写機用事(PPC)または
オーバヘッド投影機用紙(OHP)が多い。OHPはフイルム
であるので滑り易いので色ずれが大きい。故にこの方法
は不安定状態で転写記録され易いと共に、フイルムの縮
みにより振動音が発生する問題があった。
即ち、従来のものは摩擦駆動方式であるため、記録用
紙(15)を往復移動させるため機械的な用紙のずれが生
ずると共に、印字時にカラーフイルム(8)の縮みがあ
るため、それにつれて用紙のずれを生ずる。また、特に
OHP(フイルム)は滑り易いので、ずれが大きいと共
に、カラーフイルム(8)の印字時に縮みが生ずるので
振動音が出る不具合があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本発明は、記録用紙の両端に間隔をつけた位
置に傾斜面をつけたプラテンローラと、記録用紙をプラ
テンローラにこのローラ(1)の軸方向から見て左右よ
り圧着しながら巻きつける圧着ローラと、巻きつけた位
置で記録用紙の両端部をプラテンローラに圧着固定する
圧着バーと、記録用紙(15)とプラテンローラ(1)の
間隔に対向して設置されたサーマルヘッドとそのヘッド
を上下さすためプラテンローラの両側面に固定されたカ
ム板と、これに圧着回転するコロ並びにこれと同軸上に
取付けられた圧着ローラを取付けてサーマルヘッドを上
下さすLレバーと、色別センサと、送りローラとよりな
り、サーマルヘッドが上っているとき、カラーフイルム
を送ることを特徴とするものである。
「作用」 従って、プラテンローラに、左右より圧着ローラで圧
力をかけながら記録用紙を巻きつけ、圧着バーで圧着固
定するから、記録用紙とプラテンローラとの抱き角が大
きくなり、フイルムでも縦横方向とも摩擦力が強くなる
と共に、印字によるカラーフイルムの縮みの影響を防
ぎ、記録用紙の横ずれを防止し得、しかも、カラーフイ
ルムがプラテンローラに円弧状に圧着しているので、フ
イルムの縮みから出る振動音を防止し得、縦横に色ずれ
の無い安定した熱転写記録を行えるものである。
また、記録用紙をプラテンローラに巻装固定させると
共に、プラテンローラを印字の種類と同数だけ正逆転さ
せて転写記録させることにより、記録時における、記録
用紙の縦横ずれ及びフイルムの振動などを防止し得ると
共に、記録時間の短縮などを容易に行えるものである。
「実施例」 以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明す
る。第1図は各部の動作を明示した正面図、第2図はロ
アーフレーム(55)、アッパーフレーム(56−1)(56
−2)を付加した側面図である。第1図において、記録
用紙(15)を送りローラ(12−2)により、後端が送り
ローラ(12−2)の中心を離れるまでペーパーガイド
(33−1)及び(33−2)に送る。円板(38)及びカム
(39)が一体となって矢印の方向に回転する。カム(3
9)により軸(44)を中心にV形レバー(40)を揺動さ
せたとき、スライダA(41)は、ピン(42)により、第
3図のように上昇し、スライダA(41)の先端の折り曲
げ部分(第2図)により、プラテンローラ(1)の側面
にあるスライダB(43)をこの折り曲げ部分(第2図)
を介して押し上げ、圧着バー(3)も押し上げられるよ
うに設けている。
円板(38)にピン止めされたレバーA(45)も第1図
矢印方向に回転し、これとピン結合されたレバーB(4
6)はスライダC(47)をガイドロッド(48)の案内に
よって上昇させ、スライダC(47)の両端にあるレバー
C(49)及びレバーD(50)を上昇させ、レバーD(5
0)の先端にある圧着ローラ(2−2)を、ねじばね(5
1−1)(51−2)によりプラテンローラ(1)に圧着
し、記録用紙(15)を絞り巻きしながら、第3図の如く
巻きつける。カム(39)が180度回転した位置である。
これから第1図矢印方向に180度回転、即ちカム(39)
が1回転したときは圧着バー(3)が記録用紙(15)の
両端を引張りばね(52)により圧着し、レバー(40)
(46)も元の位置に帰り、第1図の如く復帰するように
構成している。
さらに、プラテンローラ(1)が矢印方向に回転する
と記録が始まる。以下にサーマルヘッド(4)関係の説
明をする。
第5図はサーマルヘッド(4)取付部分の斜視図であ
る。軸(23)はメタル(18)によって、第2図に示すア
ッパーフレーム(56−1)(56−2)に取付けられる。
ばねかけ(30)は軸(23)に固定され、引張りばね(20
−1)がとりつけられる。取付板(24)には軸(25)が
固定され、軸(23)の切欠き部(31)に取付板(24)が
ねじ(29)止めされる。サーマルヘッド(4)を取付け
たヘッド取付チャンネル(26)の穴(27)に軸(25)を
差込み、E形止め輪(28)で止める。プラテンローラ
(1)に対向したときは、サーマルヘッド(4)は軸
(25)を中心として左右に振れるため、引張りばね(20
−1)により、サーマルヘッド(4)の発熱対である先
端部がプラテンローラ(1)上のカラーフイルム(8)
及び記録用紙(15)に均等に圧力がかかる。又軸(23)
を中心としてサーマルヘッド(4)が上下に動くため、
プラテンローラ(1)の円筒度、真円度に追従して動く
ことになり、むらのない記録を行えるように構成してい
る。
また、第6図は圧着ローラ(2−1)の関連部分を示
した斜視図である。フイルムガイド(10)は軸を兼ねて
両端にメタル(18)により、アッパーフレーム(56−
1)(56−2)に取付けられる。圧着ローラ(2−1)
は左右のLレバー(7)(7)にメタルを兼ねたコロ
(6)によって取付けられ且つ各Lレバー(7)は先端
が上下に自由度を持つよう、フイルムガイド(10)に回
転自在に取付けられる。
Lレバー(7)には連結棒(19)を取付け、フイルム
ガイド(10)に固定するフォークアングル(21)を連結
棒(19)の中央に取付ける。フイルムガイド板(11)も
この両端をLレバー(7)に自由度をもたせて取付け
る。
また、ソレノイドレバー(17)をフイルムガイド(1
0)に固定する。引張りばね(20−2)により、圧着ロ
ーラ(2−1)でプラテンローラ(1)にカラーフイル
ム(8)及び記録用紙(15)を圧着する。Lレバー
(7)に自由度があるので、コロ(6)はカム板(5)
に圧着し又フォークアングル(21)で中央に圧力をかけ
るので、プラテンローラ(1)の真円度、円筒度に追従
し且つ均等に圧力がかかるので、記録用紙(15)の横ず
れ又は記録時のフイルムの縮みによるしわ及び振動音を
防ぐことが出来るもので、ソレノイドレバー(17)の長
穴にはDCソレノイド(16)のプランジャが取付けられ
る。
以上の説明のように、プラテンローラ(1)が回転し
コロ(6)がカム板(5)より外れる図が第7図であ
る。Lレバー(7)はコロ(6)により、ヘッド取付チ
ャンネル(26)を押し上げる。従ってこれに取付けられ
ているサーマルヘッド(4)もプラテンローラ(1)よ
り離れている。プラテンローラ(1)の回転により、コ
ロ(6)はカム板(5)の傾斜面につれて下りるが、最
初にサーマルヘッド(4)の先端がプラテンローラ
(1)に接し、次にカラーフイルム(8)がプラテンロ
ーラ(1)に円弧状に接し、コロ(6)がカム板(5)
より外れ、同軸にある圧着ローラ(2−1)がカラーフ
イルム(8)及び記録用紙(15)をプラテンローラ
(1)に圧着しながら回転するもので、その効果は前述
第6図の説明の通りである。
第8図は記録中の状態を示す図である。Lレバー
(7)の先端はヘッド取付チャンネル(26)より離れて
いる。記録済みのフイルムは、フイルムガイド板(11)
を介して、送りローラ(12−1)により摩擦駆動(図示
せず)により送られるもので、記録中の効果は前述第5
図の説明の通りである。
第9図は記録終了時の状態を示すものである。カム板
(5)の傾斜を滑らかにして、サーマルヘッド(4)が
記録終了時にLレバー(7)と、ヘッド取付チャンネル
(26)との間に僅かなすきまをつける。
また、プラテンローラ(1)の回転と共に、コロ
(6)が圧着バー(3)に当らないように、且つサーマ
ルヘッド(4)が圧着バー(3)に当らぬよう、コロ
(6)の傾斜をカム板(5)につける。サーマルヘッド
(4)がプラテンローラ(1)より離れ、コロ(6)が
カム板(5)の上にある間、送りローラ(12−1)によ
りフイルム(8)を送り、センサ(14)(第1、6図)
により次の色を検出し乍ら、サーマルヘッド(4)の先
端まで次のフイルム(8)を送る。以上の動作を、カラ
ー色が3色又は4色なら、プラテンローラ(1)を3回
又は4回転させた後、プラテンローラ(1)の軸に直結
されたスリット板(34)のスリット板(35)とセンサ
(36)により回転を停止するもので、前述の記録終了
時、コロ(6)がカム板(5)に当るときショックがあ
るならDCソレノイド(16)を動作させてもよい。
第4図は、記録用紙(15)の排出図である。カム(3
9)と同軸上にあるスリット板(34)のスリット(35)
が排出センサ(37)の位置まで回転したとき、圧着バー
(3)は上昇し、圧着ローラ(2−2)はプラテンロー
ラ(1)から離れ、記録用紙(15)はフリーとなる。排
出ローラ(32)を矢印の方向に回転させながら、記録用
紙(15)に圧着させ、ローラ(32)の摩擦送りにより記
録用紙(15)はガイド板(53)の下を通り、ガイド板
(54)の上面を通り排出されるもので、排出ローラ(3
2)は元に戻り、カム(39)は矢印方向に回転して、セ
ンサ(36)の位置に停止し、第1図の状態となるように
構成している。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本発明は、プラテンロ
ーラ(1)に、左右より圧着ローラ(2−2)で圧力を
かけながら記録用紙(15)を巻きつけ、プラテンローラ
(1)の傾斜部分に圧着バー(3)で記録用紙(15)の
両端を圧着固定するから、記録用紙(15)とプラテンロ
ーラ(1)との抱き角が大きくなり、OHP(フイルム)
でも縦横方向とも摩擦力が強くなる。
また、印字のときは、プラテンローラ(1)の傾斜部
分に対向しているサーマルヘッド(4)と圧着ローラ
(2−1)をカラーフイルム(8)を介して、記録用紙
(15)に均等に圧着し、プラテンローラ(1)を回転し
て記録するもので、圧着ローラ(2−1)はサーマルヘ
ッド(4)の近くにあるので、印字によるカラーフイル
ム(8)の縮みの影響を防ぎ、記録用紙(15)の横ずれ
を防ぐ。
また、カラーフイルム(8)がプラテンローラ(1)
に円弧状に圧着しているので、フイルムの縮みから出る
振動音を防ぐ。
上記により縦横に色ずれの無い安定した熱転写カラー
プリンタが出来る。
また、プラテンローラ(1)の傾斜部分でカラーフイ
ルム(8)の送りをするので印字時間の短縮が出来る。
また、印字の種類又は用紙が短いときは、先端のみク
ランプし、圧着ローラ(2−1)により記録用紙(15)
をプラテンローラ(1)に圧着させ、摩擦を強くするか
ら、安定した記録が出来る。記録終了時にソレノイド
(16)でサーマルヘッド(4)を引き上げる。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は記録用紙を
巻きつける動作図、第4図は排出時の正面図、第5図は
サーマルヘッド斜視図、第6図は圧着ローラの斜視図、
第7図は記録始めの正面図、第8図は記録中の正面図、
第9図は記録終了時の正面図、第10図は従来の方法を示
す動作図である。 (1)……プラテンローラ (2−1)(2−2)……圧着ローラ (3)……圧着バー (4)……サーマルヘッド (5)……カム板 (6)……コロ (7)……Lレバー (8)……カラーフイルム (11)……フイルムガイド板 (12−1)……送りローラ (14)……色別センサ (15)……記録用紙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録用紙(15)の両端に間隔をつけた位置
    に傾斜面をつけたプラテンローラ(1)と、記録用紙
    (15)をプラテンローラ(1)にこのローラ(1)の軸
    方向から見て左右より圧着しながら巻きつける圧着ロー
    ラ(2−2)と、巻きつけた位置で記録用紙(15)の両
    端部をプラテンローラ(1)に圧着固定する圧着バー
    (3)と、記録用紙(15)とプラテンローラ(1)の間
    隔に対向して設置されたサーマルヘッド(4)と、その
    ヘッドを上下さすためプラテンローラ(1)の両側面に
    固定されたカム板(5)と、これに圧着回転するコロ
    (6)並びにこれと同軸上に取付けられた圧着ローラ
    (2−1)を取付けてサーマルヘッド(4)を上下さす
    Lレバー(7)と、色別センサ(14)と、送りローラ
    (12−1)とよりなり、サーマルヘッド(4)が上って
    いるとき、カラーフイルム(8)を送ることを特徴とす
    る熱転写カラープリンタ。
  2. 【請求項2】記録用紙(15)をプラテンローラ(1)に
    巻装固定させると共に、プラテンローラ(1)を印字の
    種類と同数だけ正逆転させて転写記録させるように構成
    した請求項1記載の熱転写カラープリンタ。
JP2290076A 1990-10-26 1990-10-26 熱転写カラープリンタ Expired - Fee Related JPH0832451B2 (ja)

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