JPH08323772A - ゴルフボール成形用金型 - Google Patents

ゴルフボール成形用金型

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JPH08323772A
JPH08323772A JP16142495A JP16142495A JPH08323772A JP H08323772 A JPH08323772 A JP H08323772A JP 16142495 A JP16142495 A JP 16142495A JP 16142495 A JP16142495 A JP 16142495A JP H08323772 A JPH08323772 A JP H08323772A
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cavity
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武彦 山口
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 キャビティを有する金型本体に、該キャビテ
ィに連通し、キャビティ面からの投影面積がキャビティ
部投影面積の3〜50%の貫通孔を穿設すると共に、こ
の貫通孔内に上記キャビティ内に進退し得る押出ピンを
移動可能に配設してなることを特徴とするゴルフボール
成形用金型。 【効果】 本発明によれば、ゴルフボールを簡単かつ確
実に脱型し得、しかも脱型時のピン突きによるゴルフボ
ールの損傷が可及的になくなり、ゴルフボール成形後の
冷却固化時間を短くし得、生産性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にゴルフボール成形
後の当該ゴルフボールの脱型を容易にしたゴルフボール
成形用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、金型本体のキャビティ内にゴ
ルフボール成形材料を供給してゴルフボール成形を行う
ことが広く行われているが、このようにゴルフボールを
成形した後、その成形ゴルフボールの脱型には図7に示
すような金型を用いる方法が採用されていた。
【0003】即ち、図7において、金型本体aの下型b
を示し、cはキャビティ面、dは下型bの挿通孔eに摺
動可能に配設された突出ピンで、ゴルフボール成形後、
上記突出ピンdをキャビティに向けて突出することによ
り、成形ゴルフボールfをキャビティ面cから剥離させ
て脱型する方法が採用されていた。この場合、上記ピン
の直径はその先端面をディンプル形状に合わせる点から
最大でも3mm程度であり、このようなピンを3〜6本
程度を配設することが行われていた。
【0004】しかしながら、このような金型を用いて上
記のように脱型を行う場合において、ゴルフボールはデ
ィンプル部分がアンダーカットとなり、また成形材料の
多くが金属接着性を有するためにキャビティ面に粘着
し、脱型しにくいものであると共に、最近はゴルフボー
ルをソフト化する点から比較的軟らかく傷つき易い成形
材料が用いられ、また突出ピンが上述したように細いの
で、ゴルフボールへの突出ピンの突き上げで傷つき易い
ものであった。このため、ゴルフボールの成形後、これ
を直ちに脱型するのではなく、冷却時間を長くし、成形
ゴルフボール表面を十分固化してから脱型する対策が採
用されていたが、かかる方法は成形能率を悪くするもの
であった。しかも、このようにしても、ピンの突き上げ
でしばしばゴルフボールを損傷することもあり、また場
合によっては、脱型抵抗によりピンが曲がることがあっ
た。
【0005】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
成形ゴルフボールを傷つけることなく簡単に脱型し得る
金型を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、キャビティを有する金型本体に、該キャビ
ティに連通し、キャビティ面からの投影面積がキャビテ
ィ部投影面積の3〜50%の貫通孔を穿設すると共に、
この貫通孔内に上記キャビティ内に進退し得る押出ピン
を移動可能に配設してなることを特徴とするゴルフボー
ル成形用金型を提供する。ここで、上記押出ピンの先端
面は上記キャビティ面位置にある場合、キャビティ面の
一部を形成し得る形状に形成することが好適であり、ま
た突出ピンにその軸方向に沿って挿通孔を穿設すると共
に、該挿通孔内に突出ピンを軸方向移動可能に配設する
ことが有効である。
【0007】
【作用】本発明によれば、上記のようにキャビティ面か
らの投影面積がキャビティ部投影面積の3〜50%と先
端面の面積が大きい(以下、これを“大径”と表現す
る)押出ピンを用いて成形ゴルフボールを金型キャビテ
ィ面から剥離させ、脱型させるもので、このように成形
ゴルフボールを大径押出ピンで押し出すので、ゴルフボ
ールがキャビティ面から容易に剥離、脱型し得ると共
に、この大径押出ピンにゴルフボールを乗せるようにし
てキャビティ面から剥離、脱型するものであるから、ゴ
ルフボールが損傷し難いものである。
【0008】この場合、押出ピンは、このように大径で
あるため、キャビティ面の一部を構成するようにその先
端面に複数個キャビティ形成用凸部やこれらキャビティ
間の陸地部を形成し得る形状に形成することにより、か
かる大径ピンを設けても、支障なくゴルフボールを成形
し得るものである。
【0009】また、上記押出ピンに対し、更に上記のよ
うに小径突出ピンを設けることにより、上記のように大
径押出ピンに乗せた状態で金型キャビティ面から剥離し
た後、この押出ピン上の成形ゴルフボールを更に小径突
出ピンで突き上げることでより簡単かつ確実にゴルフボ
ールを脱型し得る。この場合、成形ゴルフボールは既に
金型キャビティ面から剥離されているので、たとえ成形
ゴルフボールがなお押出ピン先端面に粘着しているとし
てもこれから剥離するための力は小さいものであり、従
って突出ピンをわずかな力で突き上げるだけで成形ゴル
フボールは押出ピンから容易に脱離し、このため小径突
出ピンを用いてもピンの突出力は小さいので、従来のよ
うにゴルフボールを傷つけたり、ピンが曲がる等の不都
合は生じないものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1〜6を参
照して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係る金型を示す
もので、1は下型1aと図示していない上型とを脱離可
能に接合することにより、内部に中空球状のキャビティ
2を形成する金型本体で、2aはキャビティ面である。
上記下型1aの中央部には、上記キャビティ2に連通す
る大径の貫通孔3が穿設されていると共に、この貫通孔
3内には、押出ピン4が移動可能に配設されており、こ
のピン4が上記キャビティ2に進出し又はこれから後退
し得るように構成されている。ここで、上記貫通孔3は
キャビティ面からの投影面積がキャビティ部投影面積の
3〜50%、好ましくは10〜40%、更に好ましくは
10〜15%であり、3%より小さいと従来の技術と変
わりなく、本発明の目的を達成し得ず、50%より大き
いと押出ピンの部分にアンダーカットが発生する可能性
があり好ましくない。従って、貫通孔3を円形にした際
の直径、即ち押出ピン4の直径は7.4〜30.4m
m、好ましくは13.6〜27.2mm、更に好ましく
は13.6〜16.7mmである。また、上記押出ピン
4の先端面は、キャビティ面2aの一部を構成するよう
に複数のディンプル形成用凸部4aが形成された形状に
なっている。
【0012】この押出ピン4の先端面形状としては、図
2に示すようにディンプル間の形状に合わせたもの、図
3に示したように疑似トリミングラインに合わせたも
の、図4に示したようにディンプルの縁部に沿わせた形
状のものなどとすることができる。
【0013】上記金型を用いてゴルフボールを製造する
方法としては、上記押出ピンの先端面が下型のキャビテ
ィ面と一致してキャビティ面を連続して形成している状
態において、下型と上型を接合した後、そのキャビティ
内に所用の成形材料を供給してゴルフボールを成形する
方法が採用し得る。次いで、上型を下型から分離した
後、本発明においては、押出ピン4をキャビティ方向に
進出させてゴルフボール5を下型1aのキャビティ面2
aより剥離し、脱型するものである。
【0014】なお、上記押出ピン4の進出は、図示して
いない駆動装置の駆動によって行われ、この駆動は上記
キャビティに成形材料を供給する成形機の動作を連動
し、成形材料をキャビティに供給後、上型が脱離されて
から上記駆動装置を押出ピンがキャビティに進出するよ
うに駆動させると共に、ゴルフボール脱型後、押出ピン
を最初の先端面が下型キャビティ面に一致する位置にま
で後退するように調整し得る。
【0015】なおまた、上記実施例は押出ピンを1個設
けただけであるが、必要によっては複数個の押出ピンを
配設することもできる。更に上記構成の押出ピンは大径
に形成することによって内部に冷却水を循環させる循環
水ゼヒートパイプを内装することもでき、これによって
ゴルフボール表面の特に冷却の必要な部分に効率よく冷
却を行うことができる。
【0016】図5及び6は、本発明の他の実施例を示す
もので、この例は、上記図1の実施例において、その押
出ピン4に軸方向に沿って挿通孔6を穿設すると共に、
この挿通孔6内に移動可能に突出ピン7を1本(図5)
又は複数個(図6)配設した多重ピン構造としたもので
ある。この例にあっては、上記のように押出ピン4をキ
ャビティ方向に進出させてゴルフボール5を下型1aの
キャビティ面2aから剥離した後、上記突出ピン7を突
き上げてゴルフボール5を脱型するようにしたものであ
る。
【0017】この例では、押出ピン4の先端面がかなり
の大径で、成形ゴルフボール5がなお押出ピン4の先端
面に粘着している場合においても、突出ピン7を更に突
き上げることにより、成形ゴルフボール5をより簡単か
つ確実に脱型し得るものである。この場合、突出ピン7
の突き上げ力は小さくてよいので、ゴルフボールを損傷
するおそれがなく、ピン7が曲がるおそれもないもので
ある。また、挿通孔は1ケ所だけでなく複数の個所に設
けることができ、これに伴い、突出ピンを配設した押出
ピンも複数本設けることができる。なお、この突出ピン
7の進退も上記押出ピン4の進退と同様の駆動装置によ
って行うことができる。
【0018】本発明の金型は、ゴルフボールを成形する
いずれの金型にも使用でき、射出、圧縮、型付、加硫な
どのための金型に採用し得る。また、この金型を用いて
成形されるゴルフボールの種類も制限されず、ワンピー
スゴルフボール、ツーピース等のマルチプルゴルフボー
ルのコアやカバーの成形、糸巻きゴルフボールのソリッ
ドセンターのコアやカバーの成形など、いずれのものに
も適用し得るが、汎用的には射出成形によるカバー成形
に用いられる。
【0019】なお、押出ピンと貫通孔とのクリアランス
を従来と同様のバリの生じない1/100〜2/100
mm程度に形成することにより、ガス抜き面積が従来よ
りも大きくなり、ガス抜けが良好になるので、成形不良
が減少する。この場合、クリアランスを狭くすることも
可能であり、押出ピンや突出ピンを貫通孔に摺動可能に
嵌挿することもできる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ゴルフボールを簡単か
つ確実に脱型し得、しかも脱型時のピン突きによるゴル
フボールの損傷が可及的になくなり、ゴルフボール成形
後の冷却固化時間を短くし得、生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる金型を示す側面図で
ある。
【図2】本発明の他の実施例にかかる押出ピンの先端面
を示す正面図である。
【図3】本発明の他の実施例にかかる押出ピンの先端面
を示す正面図である。
【図4】本発明の他の実施例にかかる押出ピンの先端面
を示す正面図である。
【図5】本発明の他の実施例にかかる金型を示す側面図
である。
【図6】本発明の他の実施例にかかる金型を示す側面図
である。
【図7】従来の金型の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 金型本体 1a 下型 2 キャビティ 2a キャビティ面 3 貫通孔 4 押出ピン 4a ディンプル形成用凸部 5 ゴルフボール 6 挿通孔 7 突出ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビティを有する金型本体に、該キャ
    ビティに連通し、キャビティ面からの投影面積がキャビ
    ティ部投影面積の3〜50%の貫通孔を穿設すると共
    に、この貫通孔内に上記キャビティ内に進退し得る押出
    ピンを移動可能に配設してなることを特徴とするゴルフ
    ボール成形用金型。
  2. 【請求項2】 押出ピンの先端面が上記キャビティ面位
    置に存する際、キャビティ面の一部を形成し得る形状に
    形成された請求項1記載の金型。
  3. 【請求項3】 突出ピンにその軸方向に沿って挿通孔を
    穿設すると共に、該挿通孔内に突出ピンを軸方向移動可
    能に配設した請求項1又は2記載の金型。
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