JPH0832256A - ミキシングコンソール内の線材処理構造 - Google Patents

ミキシングコンソール内の線材処理構造

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Publication number
JPH0832256A
JPH0832256A JP6183868A JP18386894A JPH0832256A JP H0832256 A JPH0832256 A JP H0832256A JP 6183868 A JP6183868 A JP 6183868A JP 18386894 A JP18386894 A JP 18386894A JP H0832256 A JPH0832256 A JP H0832256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mixer
module
wire
mixer module
wire rod
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Application number
JP6183868A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takahashi
橋 宏 明 高
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミキサ本体とミキサモジュールとをつなぐ線
材をまとまりよくミキサ本体に収容する。 【構成】 ミキサモジュール14とミキサ本体12と
は、フレキシブルな線材16でつながれている。線材1
6はコネクタ26によってミキサ本体側16aとミキサ
モジュール側16bに切離される。ミキサ本体側の線材
16aは、途中の部分が、ミキサ本体12内下部のフレ
ーム12aに固定配設された束線止め32に固定され、
そこで折り返している。一方、ミキサモジュール側の線
材16bは、束線止め34に固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スタジオ等でミキシ
ング作業に用いられるミキシングコンソールに関し、ミ
キサ本体とミキサモジュールをつなぐ線材(信号ケーブ
ル)がミキサ本体内にまとまりのない状態で収容される
のを防止したものである。
【0002】
【従来の技術】ミキシングコンソールは、一般に図2に
示すように、ミキサ本体12に対しインプットモジュー
ルその他各種のミキサモジュール14を横に並べて構成
されている。各ミキサモジュール14は、ミキサ本体1
2から外して個々に調整や交換ができるように配設され
ている。
【0003】ミキサモジュール14とミキサ本体12と
は、図3に示すように、コネクタ20,22を介して線
材16でつながれている。コネクタ20はリアパネル2
4とミキサモジュール14をつなぎ、コネクタ22はミ
キサモジュール14,14,……相互間をつなぐ。ミキ
サモジュール14をミキサ本体12から外す時は、ミキ
サモジュール14をミキサ本体12に固定しているねじ
26,28を外して、ミキサモジュール14を、矢印A
で示すように、手前側を上方に引き上げてから、全体を
斜め上方手前側に引き出す。そして、ミキサ本体12内
に手を入れてコネクタ20,22を外してミキサモジュ
ール14をミキサ本体12から取外す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ミキサモジュール14
とミキサ本体12とをつなぐ線材16は、図3のように
ミキシングモジュール14を引き上げた状態でミキサ本
体12内に手を入れてコネクタ20,22を外せるよう
にするため、長目に設けられている。このため、図4に
示すように、ミキサモジュール14をミキサ本体12に
装着した状態では、線材16がミキサ本体12内にまと
まりのない状態で収容され、隣接するミキサモジュール
の線材どうしが不規則におり重なって性能に影響を与え
たり、メンテナンスする時に線材16が隣りのミキサモ
ジュール等に引掛かって抜けなくなる等の不都合が生じ
ていた。
【0005】この発明は、前記従来の技術における問題
点を解決して、ミキサ本体とミキサモジュールをつなぐ
線材がミキサ本体内にまとまりのない状態で収容される
のを防止したミキシングコンソールの線材処理構造を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ミキサ本体とミキサモジュールとをつなぐ線材の当該ミ
キサ本体側の取り出し位置を、前記ミキサモジュール側
の取り出し位置よりも十分な距離手前側に設けてなるも
のである。
【0007】請求項2記載の発明は、ミキサ本体のリア
パネルとミキサモジュールとをつなぐ線材を、当該ミキ
サ本体内の手前側の位置に設けられた線材止めに掛けて
折り返してミキサモジュールにつないでなるものであ
る。
【0008】請求項3記載の発明は、ミキサ本体内また
はミキサモジュールに配設された略々水平方向の回動軸
を中心として、当該ミキサモジュールが配設される略々
垂直の面内で可動レバーを上下方向に回動可能に配設
し、前記ミキサ本体と前記ミキサモジュールとをつなぐ
線材の一部を前記可動レバーに沿わせて配設してなるも
のである。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ミキサモジュー
ルは通常上方手前側に引いてミキサ本体から外すので、
線材のミキサ本体側の取り出し位置を、ミキサモジュー
ル側の取り出し位置よりも十分な距離手前に設けること
により、ミキサモジュールを手前側に引くことで線材が
たるんでミキサモジュールを上方に引き上げることがで
き、線材をつないでいるコネクタを容易に外すことがで
きる。また、ミキサモジュールをミキサ本体に装着して
いる状態では、線材の余分な長さが、ミキサモジュール
側の取り出し位置とミキサ本体側の取り出し位置との間
の距離によって吸収されるので、線材のたるみを少なく
することができ、元の収容状態に戻ることができる。こ
れにより、線材がミキサ本体内にまとまりのない状態で
収容されるのが防止され、隣接するミキサモジュールが
不規則に折り重なったり、メンテナンスする時に線材が
隣りのミキサモジュール等に引掛かって抜けなくなる等
の不都合を解消することができる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、リアパネル
からの線材をミキサ本体内の手前側で折り返してミキサ
本体内に収容することにより、ミキサモジュールを手前
側に引くことで線材がたるんでミキサモジュールを上方
に引き上げることができ、線材をつないでいるコネクタ
を容易に外すことができる。また、ミキサモジュールを
ミキサ本体に装着している状態では、線材の余分な長さ
が、折り返しによって吸収されるので、線材のたるみを
少くすることができ、元の収容状態に戻ることができ
る。これにより、線材がミキサ本体内にまとまりのない
状態で収容されるのが防止され、隣接するミキサモジュ
ールが不規則に折り重なったり、メンテナンスする時に
線材が隣りのミキサモジュール等に引掛かって抜けなく
なる等の不都合を解消することができる。
【0011】請求項3記載の発明によれば、可動レバー
を回動可能に配設し、線材の一部を可動レバーに沿わせ
て配設したので、ミキサモジュールをミキサ本体から引
き上げれば可動レバーが立ってミキサモジュールを上方
に引き上げることができ、線材をつないでいるコネクタ
をを容易に外すことができる。また、ミキサモジュール
をミキサ本体に装着している状態では、レバーが寝て、
線材の余分な長さが吸収されるので線材のたるみを少く
することができ、元の収納状態に戻ることができる。こ
れにより、線材がミキサ本体内にまとまりのない状態で
収容されるのが防止され、隣接するミキサモジュールが
不規則に折り重なったり、メンテナンスする時に線材が
隣りのミキサモジュール等に引掛かって抜けなくなる等
の不都合を解消することができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)この発明の第1実施例を図1に示す。
(a)はミキサモジュール14をミキサ本体12に装着
した状態、(b)はミキサモジュール14をミキサ本体
12から取出した状態である。
【0013】図1(a)において、ミキサモジュール1
4とミキサ本体12とは、フレキシブルな線材16(信
号ケーブル)でつながれている。線材16はコネクタ2
6によってミキサ本体側16aとミキサモジュール側1
6bに切離される。ミキサ本体側の線材16aは、一端
がリアパネル24の端子およびミキサモジュール14,
14,……相互間をつなぐ端子30に接続され、途中の
部分が、ミキサ本体12内下部のフレーム12aに固定
配設された束線止め32に固定され(固定せずに通すだ
けでもよい。)、そこで折り返して、他端部がコネクタ
26の一方側の端子26aに接続されている。
【0014】一方、ミキサモジュール側の線材16b
は、一端がモジュール内基板14a側の端子31に接続
され、途中の部分が、モジュール内基板14aの下部に
固定配設された束線止め34に固定され(固定せずに通
すだけでもよい。)他端部がコネクタ26の他方側の端
子26bに接続されている。
【0015】束線止め32(ミキサ本体側取り出し位
置)は、束線止め34(ミキサモジュール側取り出し位
置)よりも十分な距離手前側(ミキサモジュール14を
引き出す側)に設ける。束線止め32,34間の線材1
6の長さは、束線止め32,34間の距離よりもやや長
目程度に設定されている。これにより、図1(a)の装
着状態では、各ミキサモジュール14の線材16は少し
たるんだ程度の状態に規則正しく収容されて各ミキサモ
ジュール14の幅内に収容される。したがって、隣接す
るミキサモジュールの線材どうしが不規則におり重なっ
て性能に影響を与えたり、メンテナンス時に線材16が
隣りのミキサモジュール等に引掛かって抜けなくなる等
の不都合が防止される。
【0016】また、束線止め32,34間の距離L(こ
の発明でいう「十分な距離」に相当する。)は、束線止
め32,34間の線材16の長さを上記のように設定し
た状態で、ミキサモジュール14をミキサ本体12から
取り出す際に、コネクタ26がつながったままの状態で
ミキサモジュール14を、コネクタ26の着脱操作を行
なえる高さまで(つまり、コネクタ26に手が届く状態
まで)引き上げることができる距離に設定する。
【0017】ミキサモジュール14をミキサ本体12か
ら外す時は、図1(b)に示すように、ねじ26,28
を外して、ミキサモジュール14の手前側(操作者側)
を上方に引き上げてから全体を斜め上方手前側に引き出
す。手前側に引き出すことで、束線止め32,34間の
線材16がたるみ、ミキサモジュール14を上方に引き
上げることができる。したがって、コネクタ26が露出
し、コネクタ26を手で外すことができる。
【0018】(実施例2)この発明の第2実施例を図5
に示す。これは、リアパネル24とミキサモジュール1
4とをつなぐコネクタ20およびミキサモジュール1
4,14,……相互間をつなぐコネクタ22(ともにミ
キサ本体側取出し位置)を、ミキサ本体12内下部のフ
レーム12a上で、ミキサモジュール側束線止め40,
42(ともにミキサモジュール側取出し位置)よりもそ
れぞれ十分な距離L手前側(ミキサモジュール14を引
き出す側)に設け、線材16を少したるんだ状態に規則
正しく収容したものである。これにより、前記実施例1
と同様に、線材16がまとまりのよい状態に収容され、
かつ、ミキサモジュール14を取外す際には、コネクタ
20,22を手で着脱操作できる状態にミキサモジュー
ル14を十分な高さに引き上げることができる。
【0019】(実施例3)この発明の第3実施例を図6
に示す。(a)はミキサモジュール14をミキサ本体1
2に装着した状態、(b)はミキサモジュール14をミ
キサ本体12から取出した状態である。
【0020】図6(a)において、ミキサモジュール1
4とミキサ本体12とは、フレキシブルな線材16(信
号ケーブル)でつながれている。線材16はコネクタ2
6によってミキサ本体側16aとミキサモジュール側1
6bに切離される。ミキサ本体側の線材16aは、一端
がリアパネル24の端子およびミキサモジュール相互間
をつなぐ端子30に接続され、途中の部分が、可動レバ
ー44に沿って配設され、可動レバー44の先端部付近
で折り返して、他端部がコネクタ26の一方側の端子2
6aに接続されている。
【0021】一方、ミキサモジュール側の線材16b
は、一端がモジュール内基板14a側の端子32に接続
され、途中の部分が、モジュール内基板14aの下部に
固定配設された束線止め34に固定され(固定せずに通
すだけでもよい。)他端部がコネクタ26の他方側の端
子26bに接続されている。
【0022】可動レバー44は、棒状(直線でなくても
よい)の金属棒等で構成され、リアパネル24寄りの端
部が水平方向の回動軸46を中心に回動自在に支持され
て、ここを支点としてミキサモジュール14が配設され
る垂直面内で上下方向に回動可能に配されている。線材
16aは、可動レバー44の両端部付近で束線止め4
7,48によって固定されて(通すだけでよい)、可動
レバー44に沿って配設されている。レバー44は通常
は自重で倒れており、線材16bを引き上げることによ
り立ち上がる。
【0023】ミキサモジュール14をミキサ本体12か
ら外す時は、図6(b)に示すように、ねじ26,28
を外して、ミキサモジュール14の手前側を上方に引き
上げてから全体を斜め上方手前側に引き出す。上方に引
き上げることで可動レバー44が立ち上がり、ミキサモ
ジュール14を上方に引き上げることができる。したが
って、コネクタ26が露出し、コネクタ26を手で外す
ことができる。
【0024】なお、図7に示すように、可動レバー44
の回動軸46を図6と反対側に設けることもできる。
【0025】(実施例4)この発明の第4実施例を図8
に示す。これは、可動レバー44をミキサモジュール1
4側に設けたものである。この場合、可動レバー44は
自重で立とうとするので、ばね49によって倒れる方向
に付勢しておくとよい。可動レバー44が倒れる方向を
図8(a)と反対側にすることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ミキサモジュールは通常上方手前側に引い
てミキサ本体から外すので、線材のミキサ本体側の取り
出し位置を、ミキサモジュール側の取り出し位置よりも
十分な距離手前に設けることにより、ミキサモジュール
を手前側に引くことで線材がたるんでミキサモジュール
を上方に引き上げることができ、線材をつないでいるコ
ネクタを容易に外すことができる。また、ミキサモジュ
ールをミキサ本体に装着している状態では、線材の余分
な長さが、ミキサモジュール側の取り出し位置とミキサ
本体側の取り出し位置との間の距離によって吸収される
ので、線材のたるみを少なくすることができ、元の収容
状態に戻ることができる。これにより、線材がミキサ本
体内にまとまりのない状態で収容されるのが防止され、
隣接するミキサモジュールが不規則に折り重なったり、
メンテナンスする時に線材が隣りのミキサモジュール等
に引掛かって抜けなくなる等の不都合を解消することが
できる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、リアパネル
からの線材をミキサ本体内の手前側で折り返してミキサ
本体内に収容することにより、ミキサモジュールを手前
側に引くことで線材がたるんでミキサモジュールを上方
に引き上げることができ、線材をつないでいるコネクタ
を容易に外すことができる。また、ミキサモジュールを
ミキサ本体に装着している状態では、線材の余分な長さ
が、折り返しによって吸収されるので、線材のたるみを
少くすることができ、元の収容状態に戻ることができ
る。これにより、線材がミキサ本体内にまとまりのない
状態で収容されるのが防止され、隣接するミキサモジュ
ールが不規則に折り重なったり、メンテナンスする時に
線材が隣りのミキサモジュール等に引掛かって抜けなく
なる等の不都合を解消することができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、可動レバー
を回動可能に配設し、線材の一部を可動レバーに沿わせ
て配設したので、ミキサモジュールをミキサ本体から引
き上げれば可動レバーが立ってミキサモジュールを上方
に引き上げることができ、線材をつないでいるコネクタ
をを容易に外すことができる。また、ミキサモジュール
をミキサ本体に装着している状態では、レバーが寝て、
線材の余分な長さが吸収されるので線材のたるみを少く
することができ、元の収容状態に戻ることができる。こ
れにより、線材がミキサ本体内にまとまりのない状態で
収容されるのが防止され、隣接するミキサモジュールが
不規則に折り重なったり、メンテナンスする時に線材が
隣りのミキサモジュール等に引掛かって抜けなくなる等
の不都合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施例を示す断面側面図であ
る。
【図2】 ミキシングコンソールの概略構成を示す斜視
図である。
【図3】 図4の従来構造において、ミキサモジュール
14をミキサ本体12から取り出した状態を示す断面側
面図である。
【図4】 従来の線材処理構造を示す断面側面図であ
る。
【図5】 この発明の第2実施例を示す断面側面図であ
る。
【図6】 この発明の第3実施例を示す断面側面図であ
る。
【図7】 図6の可動レバーの支点を反対側にしたもの
を示す断面側面図である。
【図8】 この発明の第4実施例を示す断面側面図であ
る。
【符号の説明】
10 ミキシングコンソール 12 ミキサ本体 14 ミキサモジュール 16 線材 20 コネクタ(ミキサ本体側の取り出し位置、ミキサ
本体内の手前側の位置に設けられた線材止め) 22 コネクタ(ミキサ本体側の取出し位置) 24 リアパネル 32 束線止め(ミキサ本体側の取り出し位置、ミキサ
本体側に設けられた線材止め) 34,40,42 束線止め(ミキサモジュール側の取
り出し位置) 44 可動レバー 46 回動軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミキサ本体とミキサモジュールとをつなぐ
    線材の当該ミキサ本体側の取り出し位置を、前記ミキサ
    モジュール側の取り出し位置よりも十分な距離手前側に
    設けてなるミキシングコンソール内の線材処理構造。
  2. 【請求項2】ミキサ本体のリアパネルとミキサモジュー
    ルとをつなぐ線材を、当該ミキサ本体内の手前側の位置
    に設けられた線材止めに掛けて折り返してミキサモジュ
    ールにつないでなるミキシングコンソール内の線材処理
    構造。
  3. 【請求項3】ミキサ本体内またはミキサモジュールに配
    設された略々水平方向の回動軸を中心として、当該ミキ
    サモジュールが配設される略々垂直の面内で可動レバー
    を上下方向に回動可能に配設し、前記ミキサ本体と前記
    ミキサモジュールとをつなぐ線材の一部を前記可動レバ
    ーに沿わせて配設してなるミキシングコンソール内の線
    材処理構造。
JP6183868A 1994-07-13 1994-07-13 ミキシングコンソール内の線材処理構造 Pending JPH0832256A (ja)

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JP6183868A JPH0832256A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 ミキシングコンソール内の線材処理構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018195390A (ja) * 2017-05-12 2018-12-06 東芝ライテック株式会社 照明装置
JP2019061865A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 東芝ライテック株式会社 照明装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018195390A (ja) * 2017-05-12 2018-12-06 東芝ライテック株式会社 照明装置
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