JPH08321102A - 記録および/または再生装置のテープカセット装着機構 - Google Patents
記録および/または再生装置のテープカセット装着機構Info
- Publication number
- JPH08321102A JPH08321102A JP7127766A JP12776695A JPH08321102A JP H08321102 A JPH08321102 A JP H08321102A JP 7127766 A JP7127766 A JP 7127766A JP 12776695 A JP12776695 A JP 12776695A JP H08321102 A JPH08321102 A JP H08321102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- tape cassette
- cassette
- guide groove
- guide shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【構成】テープカセット1を挿入位置から装着位置に導
く第一のガイド溝が形成されたシャーシ両側に配置され
た側面板10と、側面板10のガイド溝21,22に係
合するガイド軸9を持ったテープカセット収納用のカセ
ットホルダ5と、ガイド軸9と係合してカセットホルダ
5を駆動しテープカセット1を所定位置に装着するスラ
イド板20を備えガイド軸9に、側面板に形成された第
一のガイド溝21と、スライド板20に形成された第二
のガイド溝22に対しそれぞれ独立に係合する二つのロ
ーラ29を具備した。 【効果】カセットホルダの摺動負荷が低減し、駆動用モ
ータの負荷を低減することができ、テープカセット装着
時の動作不安定が解消でき、装置の省電力化が図れる。
く第一のガイド溝が形成されたシャーシ両側に配置され
た側面板10と、側面板10のガイド溝21,22に係
合するガイド軸9を持ったテープカセット収納用のカセ
ットホルダ5と、ガイド軸9と係合してカセットホルダ
5を駆動しテープカセット1を所定位置に装着するスラ
イド板20を備えガイド軸9に、側面板に形成された第
一のガイド溝21と、スライド板20に形成された第二
のガイド溝22に対しそれぞれ独立に係合する二つのロ
ーラ29を具備した。 【効果】カセットホルダの摺動負荷が低減し、駆動用モ
ータの負荷を低減することができ、テープカセット装着
時の動作不安定が解消でき、装置の省電力化が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録および/または再生
装置のテープカセット装着機構に関する。
装置のテープカセット装着機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテープカセット装着機構は、特開
昭62−128055号公報に示す例が公知となってい
る。この発明はシャーシの両側に配置された側面板に形
成された第一のガイド溝と、この第一のガイド溝に係合
するガイド軸を植立したカセットホルダと、ガイド軸と
係合し、カセットホルダを移動させるスライド板に形成
された第二のガイド溝を備えたスライド板から構成され
ており、ガイド溝の形状を最適化することにより、カセ
ットホルダを高い効率で移動させるものである。この公
知例の動作の概略について図8を用いて説明する。図8
で、6はカセットホルダ、9aはガイド軸、10Rは側
面板、20Rはスライド板である。図8(a)は公知例
の部分側面図、図8(b)は図8(a)中、断面F−F
の矢視図である。いま、カセットホルダ6を所定の位置
に移動させるため、スライダ20Rが矢印A方向に移動
する場合を考える。カセットホルダ6に植立されている
ガイド軸9aはスライダ20Rによって、側面板10R
に形成されたガイド溝12Rに並行な矢印G方向に移動
を始める。この時、ガイド軸9aはスライダ20Rに形
成されたガイド溝22Rの左側面22Raに接しながら
移動するのでガイド軸9aはガイド溝の左側面22Ra
から矢印J方向の摺動による摩擦力を受ける。同様にガ
イド軸9aは側面板10Rに形成されたガイド溝12R
の底面12Raに接しながら移動するので、ガイド軸9
aは矢印H方向の摺動による抵抗力を受ける。ここで、
図8(c)に図8(b)中、断面K−K矢視図を示す。
昭62−128055号公報に示す例が公知となってい
る。この発明はシャーシの両側に配置された側面板に形
成された第一のガイド溝と、この第一のガイド溝に係合
するガイド軸を植立したカセットホルダと、ガイド軸と
係合し、カセットホルダを移動させるスライド板に形成
された第二のガイド溝を備えたスライド板から構成され
ており、ガイド溝の形状を最適化することにより、カセ
ットホルダを高い効率で移動させるものである。この公
知例の動作の概略について図8を用いて説明する。図8
で、6はカセットホルダ、9aはガイド軸、10Rは側
面板、20Rはスライド板である。図8(a)は公知例
の部分側面図、図8(b)は図8(a)中、断面F−F
の矢視図である。いま、カセットホルダ6を所定の位置
に移動させるため、スライダ20Rが矢印A方向に移動
する場合を考える。カセットホルダ6に植立されている
ガイド軸9aはスライダ20Rによって、側面板10R
に形成されたガイド溝12Rに並行な矢印G方向に移動
を始める。この時、ガイド軸9aはスライダ20Rに形
成されたガイド溝22Rの左側面22Raに接しながら
移動するのでガイド軸9aはガイド溝の左側面22Ra
から矢印J方向の摺動による摩擦力を受ける。同様にガ
イド軸9aは側面板10Rに形成されたガイド溝12R
の底面12Raに接しながら移動するので、ガイド軸9
aは矢印H方向の摺動による抵抗力を受ける。ここで、
図8(c)に図8(b)中、断面K−K矢視図を示す。
【0003】このようにガイド軸9aには方向の異なる
二つの摺動抵抗が作用するため、動作時の負荷を極力減
少させるには、この抵抗力を減少する必要がある。
二つの摺動抵抗が作用するため、動作時の負荷を極力減
少させるには、この抵抗力を減少する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、コンピュータ
のバックアップ用として用いられるデータレコーダに
は、テープカセット装着時における反復動作の高耐久
性、動作の安定化が要求される。
のバックアップ用として用いられるデータレコーダに
は、テープカセット装着時における反復動作の高耐久
性、動作の安定化が要求される。
【0005】本発明の目的は、テープカセット装着に側
面板、スライド板の2種類の板を用いカセットホルダに
植立しているガイド軸を移動させる場合でも、ガイド溝
とガイド軸の摺動抵抗を低減し、ひいてはテープカセッ
ト装着用の駆動モータの負荷を極力低減し、安定なカセ
ット装着機構を提供することにある。
面板、スライド板の2種類の板を用いカセットホルダに
植立しているガイド軸を移動させる場合でも、ガイド溝
とガイド軸の摺動抵抗を低減し、ひいてはテープカセッ
ト装着用の駆動モータの負荷を極力低減し、安定なカセ
ット装着機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明ではテープカセットを挿入位置から装着位置
に導く第一のガイド溝が形成されたシャーシ両側に配置
された側面板と、側面板のガイド溝に係合するガイド軸
を持ったテープカセット収納用のカセットホルダと、ガ
イド軸と係合してカセットホルダを駆動しテープカセッ
トを所定位置に装着するスライド板を備えたテープカセ
ット装着機構で、カセットホルダに植立しているガイド
軸に、側面板に形成された第一のガイド溝と、スライダ
に形成された第二のガイド溝に対しそれぞれ独立に係合
する二つのローラを備える。
に、本発明ではテープカセットを挿入位置から装着位置
に導く第一のガイド溝が形成されたシャーシ両側に配置
された側面板と、側面板のガイド溝に係合するガイド軸
を持ったテープカセット収納用のカセットホルダと、ガ
イド軸と係合してカセットホルダを駆動しテープカセッ
トを所定位置に装着するスライド板を備えたテープカセ
ット装着機構で、カセットホルダに植立しているガイド
軸に、側面板に形成された第一のガイド溝と、スライダ
に形成された第二のガイド溝に対しそれぞれ独立に係合
する二つのローラを備える。
【0007】
【作用】カセットホルダに植立されたガイド軸は側面板
に形成された第一のガイド溝、スライダに形成された第
二のガイド溝に係合する際、それぞれ独立のローラを介
し係合する構成としたので、ガイド軸がガイド溝上を移
動する際の摺動負荷が低減する。
に形成された第一のガイド溝、スライダに形成された第
二のガイド溝に係合する際、それぞれ独立のローラを介
し係合する構成としたので、ガイド軸がガイド溝上を移
動する際の摺動負荷が低減する。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。先ず、図1ないし図3を用いて、記録再生装置とカ
セット装着機構の構成を説明する。ここで、図1は本発
明を用いた記録再生装置のテープカセット装着機構の分
解斜視図、図2は装置の斜視図である。
る。先ず、図1ないし図3を用いて、記録再生装置とカ
セット装着機構の構成を説明する。ここで、図1は本発
明を用いた記録再生装置のテープカセット装着機構の分
解斜視図、図2は装置の斜視図である。
【0009】まず図1で、5は図示しないカセットを保
持するカセットホルダであって、内側向きに2段階に折
り曲げ構成されており、左右に側面部6,7を有してい
る。側面部6,7には後述する側面板10R,10Lに
形成された第一のガイド溝11R,12R,11L,1
2Lとスライド板20R,20Lに形成された第二のガ
イド溝21R,22R,21L,22Lとを係合するガ
イド軸9を外側向きに植立している。ここで、8はテー
プカセットの過度の挿入を規制する規制片である。図1
で、10Rは右側の側面板、11R,12Rは第一のガ
イド溝である。また、図3に第一のガイド溝の一例を示
す。図3は図1、図2で示した第一ガイド溝11R,1
2Rを示したものである。11Rには水平方向に延在し
た水平溝13Raと垂直方向に延在した垂直溝14Ra
を有し、また12Rは、水平方向に延在した水平溝13
Rb,17Rと垂直方向に延在した垂直溝14Rbと、
またそれらを結ぶ傾斜の付いたガイド溝16R,18R
を有した構造となっている。
持するカセットホルダであって、内側向きに2段階に折
り曲げ構成されており、左右に側面部6,7を有してい
る。側面部6,7には後述する側面板10R,10Lに
形成された第一のガイド溝11R,12R,11L,1
2Lとスライド板20R,20Lに形成された第二のガ
イド溝21R,22R,21L,22Lとを係合するガ
イド軸9を外側向きに植立している。ここで、8はテー
プカセットの過度の挿入を規制する規制片である。図1
で、10Rは右側の側面板、11R,12Rは第一のガ
イド溝である。また、図3に第一のガイド溝の一例を示
す。図3は図1、図2で示した第一ガイド溝11R,1
2Rを示したものである。11Rには水平方向に延在し
た水平溝13Raと垂直方向に延在した垂直溝14Ra
を有し、また12Rは、水平方向に延在した水平溝13
Rb,17Rと垂直方向に延在した垂直溝14Rbと、
またそれらを結ぶ傾斜の付いたガイド溝16R,18R
を有した構造となっている。
【0010】図1中、20Rはスライド板であって側面
板10Rに概略平行な板状部材である。スライド板20
Rの垂直部分には第二のガイド溝21R,22Rが形成
されている。第二のガイド溝21R,22Rは各々水平
部分23Rと斜め部分24Rを有する。また、25Rは
第三のガイド溝であって、軸26Rと係合してスライド
板20Rを側面板10Rに対して水平移動可能とする。
板10Rに概略平行な板状部材である。スライド板20
Rの垂直部分には第二のガイド溝21R,22Rが形成
されている。第二のガイド溝21R,22Rは各々水平
部分23Rと斜め部分24Rを有する。また、25Rは
第三のガイド溝であって、軸26Rと係合してスライド
板20Rを側面板10Rに対して水平移動可能とする。
【0011】スライド板20の下端面には、ラックギヤ
27Rが形成される。このラックギヤは図1、図2に示
すように歯車81Rと噛み合う。
27Rが形成される。このラックギヤは図1、図2に示
すように歯車81Rと噛み合う。
【0012】スライド板20R,20Lと側面板10
R,10Lは、図1、図2で示すように、左右一対で設
けられる。左側の構成は右側とほぼ同一構成であるた
め、左側の細部部分には右側と同一な符号の後にLをつ
け説明は省略する。
R,10Lは、図1、図2で示すように、左右一対で設
けられる。左側の構成は右側とほぼ同一構成であるた
め、左側の細部部分には右側と同一な符号の後にLをつ
け説明は省略する。
【0013】図1に示す通り、カセットホルダ5の側面
部にガイド軸9a,9bを植立すると共に、右側の側面
板10Rに対しては軸26Rをもってスライド板20R
を水平移動自在に取付け、また、左側の側面板10Lに
対しても軸26Lをもってスライド板20Lを水平移動
自在に取付け、その後、ガイド軸9a,9bを各々の第
一の溝11R,12Rおよび11L,12Lに通し、ガ
イド軸9a,9bを各々の第二の溝21R,22Rおよ
び21L,22Lにも通して組み込む。その際、ガイド
軸9a,9bには二つのローラ19R,29Rを通し、
第一の溝11Rにはローラ19Rが、第二の溝22Rに
はローラ29Rがガイド溝内で回動できるように組み込
まれる。その後は、図1で示すように組み立て、図2の
様になる。したがって、組立て後の左右それぞれの側面
構成を考えると、カセットホルダの側面部6,7とスラ
イド板20R,20Lと、側面板10R,10Lとの3
枚板構造となる。
部にガイド軸9a,9bを植立すると共に、右側の側面
板10Rに対しては軸26Rをもってスライド板20R
を水平移動自在に取付け、また、左側の側面板10Lに
対しても軸26Lをもってスライド板20Lを水平移動
自在に取付け、その後、ガイド軸9a,9bを各々の第
一の溝11R,12Rおよび11L,12Lに通し、ガ
イド軸9a,9bを各々の第二の溝21R,22Rおよ
び21L,22Lにも通して組み込む。その際、ガイド
軸9a,9bには二つのローラ19R,29Rを通し、
第一の溝11Rにはローラ19Rが、第二の溝22Rに
はローラ29Rがガイド溝内で回動できるように組み込
まれる。その後は、図1で示すように組み立て、図2の
様になる。したがって、組立て後の左右それぞれの側面
構成を考えると、カセットホルダの側面部6,7とスラ
イド板20R,20Lと、側面板10R,10Lとの3
枚板構造となる。
【0014】前述の様に、スライド板20R,20Lの
下端部にはそれぞれラックギヤ27R,27Lが下向き
で形成されている。ラックギヤ27R,27Lは駆動手
段を構成する歯車81R,81Lと噛み合う。また、歯
車81Rは歯車181Rと、歯車181Rは歯車281
Rと噛み合っている。歯車281Rは、駆動モータ51
の軸に固定された歯車84と噛み合う関係にある。ま
た、歯車281Rは、歯車381Rと噛み合っている。
歯車381の回転中心は同期シャフト85であって、も
う一端に歯車381Lを具備している。
下端部にはそれぞれラックギヤ27R,27Lが下向き
で形成されている。ラックギヤ27R,27Lは駆動手
段を構成する歯車81R,81Lと噛み合う。また、歯
車81Rは歯車181Rと、歯車181Rは歯車281
Rと噛み合っている。歯車281Rは、駆動モータ51
の軸に固定された歯車84と噛み合う関係にある。ま
た、歯車281Rは、歯車381Rと噛み合っている。
歯車381の回転中心は同期シャフト85であって、も
う一端に歯車381Lを具備している。
【0015】したがって、一体化されたスライド板20
R,20Lを図2で示した位置からa方向へ移動させる
ことで歯車81R,81Lはc方向に所定角度だけ回動
し、その動作の後、歯車81R,81Lに対してc方向
に回動するように駆動モータ51から、歯車84、歯車
281、歯車381を介して、同期シャフト85を駆動
することで、テープカセットの装着動作が可能となる。
R,20Lを図2で示した位置からa方向へ移動させる
ことで歯車81R,81Lはc方向に所定角度だけ回動
し、その動作の後、歯車81R,81Lに対してc方向
に回動するように駆動モータ51から、歯車84、歯車
281、歯車381を介して、同期シャフト85を駆動
することで、テープカセットの装着動作が可能となる。
【0016】続いて、図1、図2、および記録再生装置
の平面図である図4を用いてメカニズムの構成を説明す
る。
の平面図である図4を用いてメカニズムの構成を説明す
る。
【0017】図で、102はテープ巻取りリール(以
下、巻取りリール)台、103はテープ供給リール(以
下、供給リール)台、101はシリンダであって、この
シリンダの左側(入側)から順に、104a,104b
で示す入側の最も近くの非回転傾斜ガイド、105a,
105bは入側最近傍の回転ガイドとなっている。ここ
で、符号の後の記号a、bはそれぞれaがアンローディ
ング完、bがローディング完の状態を示している。入側
最近傍の非回転傾斜ガイド104a,104bと回転ガ
イド105a,105bは、入側ガイドベース106
a,106b上に植立され、ガイド板107に形成され
たガイド溝107aに沿って往復移動可能である。
下、巻取りリール)台、103はテープ供給リール(以
下、供給リール)台、101はシリンダであって、この
シリンダの左側(入側)から順に、104a,104b
で示す入側の最も近くの非回転傾斜ガイド、105a,
105bは入側最近傍の回転ガイドとなっている。ここ
で、符号の後の記号a、bはそれぞれaがアンローディ
ング完、bがローディング完の状態を示している。入側
最近傍の非回転傾斜ガイド104a,104bと回転ガ
イド105a,105bは、入側ガイドベース106
a,106b上に植立され、ガイド板107に形成され
たガイド溝107aに沿って往復移動可能である。
【0018】同様に、シリンダ101の右側(出側)
で、108a,108bは出側最近傍の非回転傾斜ガイ
ド、109a,109bは出側最近傍の回転ガイド、1
10a,110bは、出側ガイドベース106a,10
6bであって、ガイド板111のガイド溝111aに沿
って往復移動可能である。
で、108a,108bは出側最近傍の非回転傾斜ガイ
ド、109a,109bは出側最近傍の回転ガイド、1
10a,110bは、出側ガイドベース106a,10
6bであって、ガイド板111のガイド溝111aに沿
って往復移動可能である。
【0019】また、出側で、112はキャプスタン、1
13はキャプスタンモータ、114aはピンチローラ、
115aは出側引出ガイドであり、入側では、116は
インピーダンスローラ、117a,117bはテンショ
ンピン、118は入側第二非回転ガイドである。これら
のガイドのうち、入側最近傍の非回転傾斜ガイド104
a、入側最近傍の回転ガイド105a、出側最近傍の非
回転傾斜ガイド108a、出側最近傍の回転ガイド10
9a、テンションピン117a、ピンチローラ114
a、および引出しガイド115aによって、テープを引
出すためのテープガイド群を構成する。
13はキャプスタンモータ、114aはピンチローラ、
115aは出側引出ガイドであり、入側では、116は
インピーダンスローラ、117a,117bはテンショ
ンピン、118は入側第二非回転ガイドである。これら
のガイドのうち、入側最近傍の非回転傾斜ガイド104
a、入側最近傍の回転ガイド105a、出側最近傍の非
回転傾斜ガイド108a、出側最近傍の回転ガイド10
9a、テンションピン117a、ピンチローラ114
a、および引出しガイド115aによって、テープを引
出すためのテープガイド群を構成する。
【0020】本実施例で、図4で示したテープカセット
は一例として8ミリビデオカセットを示している。した
がって、図4で示すように、テープガイド群104a,
105a,108a,109a,114a,115a,
117aが収納されたテープカセットの開口部は、中央
部が凹んでいる開口部凹部119を有している。
は一例として8ミリビデオカセットを示している。した
がって、図4で示すように、テープガイド群104a,
105a,108a,109a,114a,115a,
117aが収納されたテープカセットの開口部は、中央
部が凹んでいる開口部凹部119を有している。
【0021】以下の説明は8ミリビデオカセットを記録
再生装置に用いた例について説明を行う。
再生装置に用いた例について説明を行う。
【0022】本発明のテープカセット装着動作について
図6を用いて詳説する。
図6を用いて詳説する。
【0023】図6(a)で、テープカセット1をカセッ
トホルダ5に挿入すると、テープカセット1の前方下部
がカセットホルダの規制片8と当接し、その状態でガイ
ド軸9が矢印a方向へ押されるため、そのガイド軸9と
係合状態にある第二のガイド溝21R,22Rを有する
スライド板20Rもa方向に押し出される。
トホルダ5に挿入すると、テープカセット1の前方下部
がカセットホルダの規制片8と当接し、その状態でガイ
ド軸9が矢印a方向へ押されるため、そのガイド軸9と
係合状態にある第二のガイド溝21R,22Rを有する
スライド板20Rもa方向に押し出される。
【0024】その結果、テープカセット1とスライド板
20Rは、図示しない側面板に形成された第一のガイド
溝11R,12Rの水平溝に沿って図6(b)で示す様
に移動し、その状態で、図示しないスイッチアームが左
側の側面板のカム部と接触して図示しないカセット挿入
検知スイッチをオンさせ駆動モータ51が駆動を開始す
るため、ガイド軸9は第一のガイド溝11R,12Rの
水平溝に沿って水平移動を続けた後、垂直溝に嵌まり込
むと共に、第二のガイド溝24Rの斜め部分により下方
へ押されることになってテープカセット1を垂直移動さ
せることになり、その結果テープカセット1は図6
(c)で示すような状態を経て、前蓋1aが開放される
と共に、図6(d)に示すように所定位置に装着され
る。
20Rは、図示しない側面板に形成された第一のガイド
溝11R,12Rの水平溝に沿って図6(b)で示す様
に移動し、その状態で、図示しないスイッチアームが左
側の側面板のカム部と接触して図示しないカセット挿入
検知スイッチをオンさせ駆動モータ51が駆動を開始す
るため、ガイド軸9は第一のガイド溝11R,12Rの
水平溝に沿って水平移動を続けた後、垂直溝に嵌まり込
むと共に、第二のガイド溝24Rの斜め部分により下方
へ押されることになってテープカセット1を垂直移動さ
せることになり、その結果テープカセット1は図6
(c)で示すような状態を経て、前蓋1aが開放される
と共に、図6(d)に示すように所定位置に装着され
る。
【0025】カセット装着後は、図4に示すように、テ
ープカセット開口部の中に収納されていた入側および出
側最近傍の非回転傾斜ガイド104a,108aおよび
回転ガイド104a,109a、テンションガイド11
7a、ピンチローラ114a、および出側引出ガイド1
15aが図4中細線の矢印で示すローディング方向へ移
動することで、テープカセット1の中からテープ1bが
引出されてシリンダ101に巻き付き、テープのローデ
ィング動作を終了する。
ープカセット開口部の中に収納されていた入側および出
側最近傍の非回転傾斜ガイド104a,108aおよび
回転ガイド104a,109a、テンションガイド11
7a、ピンチローラ114a、および出側引出ガイド1
15aが図4中細線の矢印で示すローディング方向へ移
動することで、テープカセット1の中からテープ1bが
引出されてシリンダ101に巻き付き、テープのローデ
ィング動作を終了する。
【0026】一方、カセットの排出動作は、テープガイ
ド群をローディング方向と逆のアンローディング方向へ
移動した後、図6(d)で示すように、スライド板20
Rを図中b方向へ移動するよう駆動モータ51を逆転す
ることで行われ、テープカセット1が垂直方向へ上昇し
た後、水平移動し、装置外へ排出される動作を可能とす
る。
ド群をローディング方向と逆のアンローディング方向へ
移動した後、図6(d)で示すように、スライド板20
Rを図中b方向へ移動するよう駆動モータ51を逆転す
ることで行われ、テープカセット1が垂直方向へ上昇し
た後、水平移動し、装置外へ排出される動作を可能とす
る。
【0027】この一連のテープカセット装着機構の動作
時における、ガイド軸9a、ローラ29R,19Rおよ
びスライド板20Rに形成されたガイド溝21R、側面
板10Rに形成されたガイド溝11Rに作用する力を図
5(a),(b),(c),(d)を用いて説明する。
時における、ガイド軸9a、ローラ29R,19Rおよ
びスライド板20Rに形成されたガイド溝21R、側面
板10Rに形成されたガイド溝11Rに作用する力を図
5(a),(b),(c),(d)を用いて説明する。
【0028】図5(a)は本発明を図1、図2における
右側面から見た部分拡大図であり、図6(a)中、破線
D部を示している。図5(b)は図5(a)で、断面F
−F方向から見た図である。テープカセット装着時は図
5(a)に示すように、スライド板20Rは矢印A方向
に移動する。この時、ガイド軸9aの回りに可能に取り
付けられ、ガイド溝21Rの側面21Raと接触してい
るローラ29Rは回転せず、ガイド軸9aと共にA方向
に水平移動を行う。一方、側板10Rに形成されている
ガイド溝11Rと接触しているローラ19Rはガイド溝
11Rの下面11Raと接しながら移動するため、矢印
B方向に回転しながら水平移動を行う。この二つの独立
なローラを用いることにより、カセットホルダの移動の
際、摺動抵抗による負荷は極めて少なくなり、非常に安
定な動作を行うことができる。同様に図6(b)中破線
Eにおける部分拡大図を図5(c),(d)に示す。ス
ライド板20Rが矢印A方向に移動する場合、スライド
板20Rに形成されている溝22Rの左側面22Raと
接するローラ29Rは矢印C方向に回転しながら移動を
行い、側板10Rのガイド溝12Rの下面12Raと接
するローラ19Rは矢印B方向に回転しながら移動す
る。
右側面から見た部分拡大図であり、図6(a)中、破線
D部を示している。図5(b)は図5(a)で、断面F
−F方向から見た図である。テープカセット装着時は図
5(a)に示すように、スライド板20Rは矢印A方向
に移動する。この時、ガイド軸9aの回りに可能に取り
付けられ、ガイド溝21Rの側面21Raと接触してい
るローラ29Rは回転せず、ガイド軸9aと共にA方向
に水平移動を行う。一方、側板10Rに形成されている
ガイド溝11Rと接触しているローラ19Rはガイド溝
11Rの下面11Raと接しながら移動するため、矢印
B方向に回転しながら水平移動を行う。この二つの独立
なローラを用いることにより、カセットホルダの移動の
際、摺動抵抗による負荷は極めて少なくなり、非常に安
定な動作を行うことができる。同様に図6(b)中破線
Eにおける部分拡大図を図5(c),(d)に示す。ス
ライド板20Rが矢印A方向に移動する場合、スライド
板20Rに形成されている溝22Rの左側面22Raと
接するローラ29Rは矢印C方向に回転しながら移動を
行い、側板10Rのガイド溝12Rの下面12Raと接
するローラ19Rは矢印B方向に回転しながら移動す
る。
【0029】これまで述べたように、独立な二つのロー
ラを用いることで、お互い回転方向の違う力を吸収し、
カセットホルダの動作を、より安定したものとすること
ができる。
ラを用いることで、お互い回転方向の違う力を吸収し、
カセットホルダの動作を、より安定したものとすること
ができる。
【0030】ここで、左側面の構成も右側面と同様であ
るのでガイド軸、ガイド溝、ローラに作用する力は同じ
でり、説明は省略する。
るのでガイド軸、ガイド溝、ローラに作用する力は同じ
でり、説明は省略する。
【0031】本発明では、動作の高信頼性を確保するた
め、ガイド軸を図7(a),(b),(c),(d)に
示すような構成とした。なお、図7は図6(c)中の断
面A−Aに本発明を適用した場合いの拡大図を示してお
り、同図6(c)の断面A’−A’部でも同様な構成と
することも可能である。また、図1、図2でガイド軸9
a,9bは同じ構造のため、以下ガイド軸9として説明
する。
め、ガイド軸を図7(a),(b),(c),(d)に
示すような構成とした。なお、図7は図6(c)中の断
面A−Aに本発明を適用した場合いの拡大図を示してお
り、同図6(c)の断面A’−A’部でも同様な構成と
することも可能である。また、図1、図2でガイド軸9
a,9bは同じ構造のため、以下ガイド軸9として説明
する。
【0032】図7(a)は本発明の第一の実施例の説明
図であり、ガイド軸9とスライド板20R、側板10R
の間に各々ローラ29R,19Rを介した構成となって
いる。このように二つのローラを介することにより、ス
ライド板20とローラ29、側板10とローラ19が独
立にガイド軸9の回りを回転することができるので、カ
セット装着時に信頼性の高い動作が可能となる。
図であり、ガイド軸9とスライド板20R、側板10R
の間に各々ローラ29R,19Rを介した構成となって
いる。このように二つのローラを介することにより、ス
ライド板20とローラ29、側板10とローラ19が独
立にガイド軸9の回りを回転することができるので、カ
セット装着時に信頼性の高い動作が可能となる。
【0033】また、第二の例として図7(b)に示すよ
うにガイド軸9の頭部9hと側板10Rとの間、および
/またはローラ19とローラ29との間、および/また
はカセットホルダ6とローラ29との間に摺動性に優れ
た、例えばテフロン製のワッシャ201R,202R,
203R等を挟み込む構成とすることで、更に動作時の
負荷を低減することが可能である。
うにガイド軸9の頭部9hと側板10Rとの間、および
/またはローラ19とローラ29との間、および/また
はカセットホルダ6とローラ29との間に摺動性に優れ
た、例えばテフロン製のワッシャ201R,202R,
203R等を挟み込む構成とすることで、更に動作時の
負荷を低減することが可能である。
【0034】また、第三の例として二つのローラは各々
図7(c)に示すような構成とすることも可能である。
また、第四の例として図7(d)に示すように、図7
(c)の構成に、例えば、テフロン製のワッシャ201
R,202R,203R等を挟み込む構成としても良
い。
図7(c)に示すような構成とすることも可能である。
また、第四の例として図7(d)に示すように、図7
(c)の構成に、例えば、テフロン製のワッシャ201
R,202R,203R等を挟み込む構成としても良
い。
【0035】これまで説明してきた図7(a),
(b),(c),(d)の構成とすることにより、テー
プカセット装着時に、摺動抵抗が低減でき、低負荷、省
電力、かつ高信頼性のカセット装着機構を提供すること
が可能である。
(b),(c),(d)の構成とすることにより、テー
プカセット装着時に、摺動抵抗が低減でき、低負荷、省
電力、かつ高信頼性のカセット装着機構を提供すること
が可能である。
【0036】なお、本実施例中ローラ29,19の材質
は樹脂製、金属製、セラミック製等の材質およびそれら
の組合せのいずれでもよい。
は樹脂製、金属製、セラミック製等の材質およびそれら
の組合せのいずれでもよい。
【0037】また、本説明はガイド軸9Rについて行っ
たが、同時にガイド軸9Lについても同様な構成とす
る。
たが、同時にガイド軸9Lについても同様な構成とす
る。
【0038】また、本実施例では一例として8ミリテー
プカセットを用いた記録および/または再生装置の場合
について述べたが、その他のテープカセットシステム、
例えばDAT,VHS方式のテープを用いた記録および
または再生装置でも適用可能である。
プカセットを用いた記録および/または再生装置の場合
について述べたが、その他のテープカセットシステム、
例えばDAT,VHS方式のテープを用いた記録および
または再生装置でも適用可能である。
【0039】
【発明の効果】カセットホルダに植立されたガイド軸は
側面板に形成された第一のガイド溝、スライダに形成さ
れた第二のガイド溝に係合する際、それぞれ独立のロー
ラを介し係合する構成としたので、ガイド軸がガイド溝
上を移動する際の摺動負荷を低減し、カセット装着用の
駆動モータの負荷が低減できるため、テープカセット装
着時の動作不安定が解消でき、省電力性が得られる。
側面板に形成された第一のガイド溝、スライダに形成さ
れた第二のガイド溝に係合する際、それぞれ独立のロー
ラを介し係合する構成としたので、ガイド軸がガイド溝
上を移動する際の摺動負荷を低減し、カセット装着用の
駆動モータの負荷が低減できるため、テープカセット装
着時の動作不安定が解消でき、省電力性が得られる。
【図1】本発明を用いたテープカセット装着機構の分解
斜視図。
斜視図。
【図2】本発明を用いた記録再生装置の斜視図。
【図3】本発明を用いたテープカセット装着機構の説明
図。
図。
【図4】記録再生装置の平面図。
【図5】本発明を用いたテープカセット装着機構の説明
図。
図。
【図6】本発明を用いたテープカセット装着機構の説明
図。
図。
【図7】本発明を用いたテープカセット装着機構の説明
図。
図。
【図8】本発明を用いたテープカセット装着機構の説明
図。
図。
【図9】本発明を用いたテープカセット装着機構の説明
図。
図。
【図10】従来例の動作を示す説明図。
【図11】従来例の動作を示す説明図。
1…テープカセット、 5…カセットホルダ、 6,7…カセットホルダ側面部、 9…ガイド軸、 10R,10L…側面板、 19R,19L…ローラ、 20R,20L…スライド板、 21R,21L,22R,22L…ガイド溝、 27R,27L…ラックギヤ、 29R,29L…ローラ、 51…駆動モータ、 81…歯車、 101…シリンダ、 102,103…リール台。
フロントページの続き (72)発明者 賀来 信行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】テープカセットから引き出されたテープに
信号を記録再生する回転ヘッドを搭載したシリンダを搭
載したシャーシと、前記テープカセットを挿入位置から
装着位置に導く第一のガイド溝を形成し、記シャーシの
両側に配置される側面板と、前該側面板の第一のガイド
溝に係合するガイド軸を有し、前記テープカセットを収
納するカセットホルダと、前記ガイド軸と係合し前記カ
セットホルダを駆動する第二のガイド溝を形成して、前
記側面板に前記テープカセットの挿入方向に水平移動可
能に保持されるスライド板とから構成される記録および
/または再生装置のカセット装着機構において、前記ガ
イド軸に互いに独立して回転可能な2個のローラを装着
し、前記ローラを介して前記第一のガイド溝および前記
第二のガイド溝と各々係合させたことを特徴とする記録
および/または再生装置のテープカセット装着機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127766A JPH08321102A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 記録および/または再生装置のテープカセット装着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127766A JPH08321102A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 記録および/または再生装置のテープカセット装着機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08321102A true JPH08321102A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14968174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7127766A Pending JPH08321102A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 記録および/または再生装置のテープカセット装着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08321102A (ja) |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP7127766A patent/JPH08321102A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0955009A (ja) | カートリッジのオートチェンジャー | |
| JPH08321102A (ja) | 記録および/または再生装置のテープカセット装着機構 | |
| JPH061584B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3173782B2 (ja) | テーププレーヤにおけるスライダーロック機構 | |
| JPH01192049A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH01192050A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3059919B2 (ja) | ディスクプレーヤのディスク案内装置 | |
| EP0169032A2 (en) | Cassette tape recording and reproducing apparatus | |
| JP2709138B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3417185B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3128472B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3270888B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3353433B2 (ja) | テープの引き出しガイド機構 | |
| US4809098A (en) | Tape cassette loading device | |
| JPH0633531Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3520057B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04310663A (ja) | カセット装着装置 | |
| JPH07254195A (ja) | 記録再生装置のカセット装着機構 | |
| JPH05314604A (ja) | テープローディング機構と記録再生装置 | |
| JP2669062B2 (ja) | テープローディング機構 | |
| JPH0643874Y2 (ja) | カセットのバーコード読取装置 | |
| JPH0441475Y2 (ja) | ||
| JP2589211Y2 (ja) | 磁気ヘッドの調整装置 | |
| US20040201916A1 (en) | Magnetic recording and reproduction apparatus | |
| JPH07105600A (ja) | 磁気記録再生装置及びテープカートリッジ |