JP3128472B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP3128472B2
JP3128472B2 JP07132387A JP13238795A JP3128472B2 JP 3128472 B2 JP3128472 B2 JP 3128472B2 JP 07132387 A JP07132387 A JP 07132387A JP 13238795 A JP13238795 A JP 13238795A JP 3128472 B2 JP3128472 B2 JP 3128472B2
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山中  健司
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大きさ(縦・横・高
さ)及びリール間隔が互いに異なる複数種類のカセット
を選択的に装着するカセット装着装置のリール台移動装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(以下、VTRと
云う)の普及に伴って、携帯用VTRは小型軽量化が要
求され、一方据置き型VTRは録画再生時間の長時間化
が要求されている。これらのVTRは、使用目的に応じ
て大きさの異なる、且つリール間隔の異なる複数種類の
カセットが使用される。そのため、同一のVTRで、複
数種類のカセットを装着可能にするための、簡単な構
成、且つ安価で信頼性の高いリール台移動装置が要求さ
れる。
【0003】この種のリール台移動装置としては、例え
ば、公開公報 特開平2−210648号(G11B
15/32)がある。該当の技術を、図8に示す。図に
おいて、中心線C0から左半分には小カセット1を、右
半分に大カセット2を示している。まず、小カセット1
を装着すると、小カセット1であることを検知し、駆動
モータ3が作動する。同軸のウオーム4を介してウオー
ムホイール5a,5bを互いに逆方向へ回転させる。こ
の場合は、ウオームホイール5aは時計方向(CW)
へ、ウオームホイール5bは反時計方向(CCW)へそ
れぞれ回転する。
【0004】ウオームホイール5a,5bと一体に回動
するレバー6a,6b及びこれと連結されたリンク7
a,7bにより、リール台8,9が載置された回動部材
10,11は、リールモータ12,13の軸12a,1
3aを中心にそれぞれCW及びCCWへ回動する。その
結果、回動部材10,11のピン10a,11aがそれ
ぞれストッパ14a,14bに当接位置決めされる。
【0005】大カセット2を装着した場合は、上述と逆
の動作が行われ、回動部材10,11のピン10a,1
1aは、それぞれストッパ15a,15bに当接位置決
めされる。上述の動作により、小カセット1に対して
は、リール台8,9の間隔は図示のL1となり、大カセ
ット2に対して、リール台8,9の間隔はL2になり、
それぞれのカセット1,2に対して適切なリール台間隔
となる。
【0006】又、公開公報 特開平4−49557号
(G11B 15/32)には、図9に示すように、大
カセット2に適合するリール台間隔L2の位置から、小
カセット1(図示せず)を装着すると、検知手段(図示
せず)が検知し、揺動駆動ギア18がCCWへ回転す
る。該ギア18の回転により揺動アーム19が連結部材
20を矢印A方向へ摺動させる。該連結部材20の両端
には、リール台8,9をそれぞれ載置したリール台保持
部材10,11が連結されているので、該保持部材1
0,11は中継ギア16,17の軸16a,17aを中
心にそれぞれCCW及びCWへ回動して、ストッパ14
a,14bに当接位置決めされる。即ち、リール台8,
9は、図示の8’,9’の位置に移動して小カセット1
に適合するリール台間隔L1になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前者の構成の場合、ウ
オームとウオームホイールによりリール台を移動させる
と、ウオーム駆動モータのオン/オフのタイミングのば
らつきにより、ウオームとウオームホイールが食い込ん
で動作不良になったり、リール台がストッパに完全に位
置決めされずに不安定になると云った不具合が生じる。
又、後者の構成の場合、リール台保持部材をストッパに
当接させているが、ストッパの位置とリール軸の位置が
偏心しているため、リール台固定時の安定度が不十分で
ある。
【0008】更には、従来のカセットは、幅と奥行き寸
法は異なるが、カセットの厚み(高さ)は全て同一であ
り、高さ方向の対応については何等考慮する必要がなか
ったため、厚みの異なるカセットについては対応できな
いと云った課題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、リー
ル間隔の異なる複数種類のカセットの装着を可能とする
リール台の移動機構を備える磁気記録再生装置であっ
て、ガイド溝に沿って2位置に移動するリール台を回転
自在に保持する一対の回動部材と、複数種類のカセット
に対応する複数の高さの異なる支持ピンを有する一対の
支持レバーと、リール台を2位置に位置決めする位置決
め手段及び支持レバーの長孔に係合する係合ピンとを有
するスライド体と、駆動源の駆動力によりスライド体を
駆動する駆動手段とを備える構成とする。又、一対の支
持レバーの一方に、複数種類のカセットの背面に当接す
るスイッチを配設する。
【0010】スライド体には、略90°の切欠き部を設
け、ガイド溝の端縁をスライド体の移動方向に対して斜
交した形状にする。又、スライド体に単一のリールロッ
ク解除ピンを設け、装着される複数種類のカセットのリ
ールのロック解除を行わせる。更に、駆動手段をカムギ
アのカム溝に追随して回動する回動レバーで構成し、該
回動レバーの一端を記リールロック解除ピンに同軸のボ
スに係合させる構成とする。
【0011】
【作用】上述の構成により、小カセットを装着した場合
は、検出手段(図示せず)の検出動作により駆動手段が
作動し、該駆動手段によりスライド体が一方向へ摺動し
てリール台を小カセットのリール間隔の位置に位置決め
保持する。それと共に一対の支持レバーも連動し、カセ
ット支持ピン及びスイッチが所定の位置に移動され、小
カセットを所定の位置に装着可能にする。
【0012】又、大カセットを装着すると、駆動手段に
よりスライド体がリール台支軸に当接押圧しながら他方
向へ摺動し、リール台を大カセットのリール間隔の位置
に位置決め保持する。それと共に一対の支持レバーも連
動してカセット支持ピン及びスイッチが所定の位置へ移
動され、大カセットを所定の位置に装着可能にする。
【0013】カセットが装着されると、スライド体に設
けられた単一のリールロック解除ピンがカセットのリー
ルロック解除用孔に係合し、リールのロックが解除され
る。
【0014】
【実施例】以下、本案の具体的な一実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1は小カセット装着時の
平面図、図2はその正面図、図3は大カセット装着時の
平面図、図4はその正面図、図5はリール台位置決め状
態の部分拡大図、図6はカセットと位置決めピンの係合
状態を示す図、図7は2種類のカセットの位置関係を示
す図である。
【0015】図1乃至図7において、1はリールロック
解除用孔1a及び位置決め孔1b,1bを有する小カセ
ット、2はリールロック解除用孔2a及び位置決め孔2
b,2bを有する大カセット、21はメインシャーシ、
22は一対のガイド溝23,23が設けられたサブシャ
ーシである。該サブシャーシ22には長孔22a,22
a、及び下向きにガイドピン22b,22bと上向きに
位置決めピン22c,22cが設けられている。23
a,23b(図5参照)は、後述するリール台の支軸が
当接する端縁である。
【0016】24はリールロック解除ピン25が固植さ
れたスライド体で、該スライド体24には前記ガイドピ
ン22b,22bが挿通される長孔24a,24a、及
び前記サブシャーシ22の長孔22a,22aに挿通さ
れるピン24b,24cが設けられている。前記リール
ロック解除ピン25は、スライド体24の裏面にも突出
ピン25aを有している。尚、24d,24eはスライ
ド体24に形成された略90°の切欠き部であり、スラ
イド体24の移動方向に対して斜交して形成された端縁
23a,23bと協同して、リール台の支軸を3点支持
によって位置決め保持する位置決め手段である。
【0017】26はカセット支持ピン26a,26bを
有し、メインシャーシ21上の軸21aを中心に、且つ
常時時計方向(CW)にバネ27で付勢された支持レバ
ー、28はメインシャーシ21上の軸21bを中心に常
時反時計方向(CCW)へバネ29で付勢されたスイッ
チレバーである。該レバー28には、検出スイッチ30
及びカセット支持ピン31a,31bを載置した取付具
32が所定角度範囲で回動可能に、且つ常時CCWへバ
ネ(図示せず)付勢された状態で取着されている。両レ
バー26,28には、前記ピン24b,24cが挿通さ
れる長孔26c,28aがそれぞれ設けられている。
【0018】33はウオームギア34を有する駆動モー
タ、35は2段ギア35a,35bが一体に形成された
中継ギア、36はカム溝36aを有するカムギア、37
はシャーシ22上の軸21cを中心に回動可能な回動レ
バーである。該回動レバー37には、カム溝36aに係
合する追随ピン37aと前記突出ピン25aが挿通され
る長孔37bが設けられている。
【0019】38はギア38aを有する供給側リール
台、39はギア39aを有する巻取側リール台、40,
41は中継ギア、42,43はそれぞれギア42a,4
3aを有するリールモータである。尚、リール台38,
39は、それぞれ中継ギア40,41の軸を中心に回動
する回動部材44,45に回転自在に軸支されている
(図5では供給側のみを示している)。該回動部材4
4,45はそれぞれCCW及びCWへトーションバネ4
6,47で付勢されているので、リール台38,39の
支軸38b,39b(図4参照)は常時スライド体24
の端面24d(又は、24e)に当接した状態にある。
【0020】次に本発明の動作について説明する。図1
は小カセット1を装着する場合のメカニズムの平面図で
ある。図1の状態で、今、大カセット2を装着すると、
まず装置は大カセット2であることを検知し(検知機構
は図示せず)、駆動モータ33が起動する。モータ33
の回転駆動力は、ウオームギア34、中継ギア35、を
介してカムギア36に伝達される。該カムギア36のC
CWへの回転により、追随ピン37aを介して回動レバ
ー37がスライド体24の裏面の突出ピン25aを押圧
しながらCWへ回動する。その結果、スライド体24は
ガイドピン22b,22bに案内されながら図面下方へ
移動する。
【0021】それに伴って、リール軸38b,39b
が、スライド体24の傾斜端面24fに押圧されながら
ガイド溝23に沿って摺動する。即ち、回動部材44,
45が中継ギア40,41の軸を中心にそれぞれCW及
びCCWへ回動する。それと共に、支持レバー26,ス
イッチレバー28も、スライド体24のピン24b,2
4cに押圧され、それぞれ軸21a,21bを中心にC
CW及びCWへ回動する。追随ピン37aがカム溝36
aの最外周に到ると、回動レバー37は軸21cを中心
にCWへ最大限回動してスライド体24を図3の位置に
もたらす。その状態で、リール軸38b,39bは、ス
ライド体24の切欠き部24dとガイド溝23の端縁2
3bによって確実に位置決め保持される(図5参照)。
【0022】この時、図3及び図7に示すように大カセ
ット2のリールロック解除用孔2aにリールロック解除
ピン25が係合してリールのロックが解除される。孔2
b,2bに対してピン22c,22cが図6(b)の状
態で係合するが、位置決め保持孔2c,2cに対しては
図6(a)に示すように大カセット2の底面が確実に位
置決め保持される。また、カセット支持ピン26b及び
取付具32上のカセット支持ピン31bは、それぞれ大
カセット2の底面に当接保持する。その際、カセット支
持ピン31aは、図6(c)に示すように大カセット2
の特性検出用孔2dに貫入されるので、何ら支障は生じ
ない。尚、スイッチ30は大カセット2の背面に接触す
る。尚、リール台38,39は、リールモータ42,4
3の回転により、中継ギア30,41を介してリールギ
ア38a,39aがそれぞれ回転駆動される。
【0023】次に小カセット1を装着すると上述の逆の
動作が行われ、図1に示す状態になる。この時、リール
軸38b,39bは、図5の実線で示すように、スライ
ド体24の切欠き部24eと端縁23aに挟持され、確
実に位置決め保持される。即ち、小カセット1のリール
ロック解除用孔1bに対してリールロック解除ピン25
が係合され、リールのロックが解除される。又、位置決
め孔1b,1bにピン22c,22cが図6(a)に示
す状態で係合し、且つカセット支持ピン26a,及びカ
セット支持ピン31aが小カセット1の底面に当接して
保持する。その際、大カセット2用の支持ピン26b,
31bは何れも小カセット1の底面からh1離間してい
るので、支障が無い。
【0024】
【発明の効果】上述の構成により、単一のモータとカム
ギアによって、幅・奥行き・高さの異なる複数のカセッ
トの装着を可能とするべく、リール台、カセット支持部
材、リールロック解除ピン、特性検出用スイッチ等を一
括して移動させることが出来、且つカセットの厚みが異
なっても対応可能な装置を提供できる。
【0025】更には、大小のカセットに対して、スライ
ド体に単一のリールロック解除ピンを設けているので、
部品点数・作業工数及び、設計スペースの削減が図られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】小カセット装着時の平面図である。
【図2】小カセット装着時の正面図である。
【図3】大カセット装着時の平面図である。
【図4】大カセット装着時の正面図である。
【図5】リール台位置決め状態の部分拡大図である。
【図6】カセットと位置決めピンの係合状態を示す図で
ある。
【図7】2種類のカセットの位置関係を示す図である。
【図8】従来例のカセット装着時の平面図である。
【図9】他の従来例のカセット装着時の平面図である。
【符号の説明】
1 小カセット 2 大カセット 23 ガイド溝 23a 端縁 23b 端縁 24 スライド体 24b ピン(係合手段) 24c ピン(係合手段) 24d 切欠き部(位置決め手段) 24e 切欠き部(位置決め手段) 25 リールロック解除ピン 26 支持レバー 28 支持レバー(スイッチレバー) 30 スイッチ 33 駆動モータ 37 回動レバー(駆動手段) 38 リール台 39 リール台 44 回動部材 45 回動部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール間隔の異なる複数種類のカセット
    の装着を可能とするリール台の移動機構を備える磁気記
    録再生装置であって、 ガイド溝に沿って2位置に移動するリール台を回転自在
    に保持する一対の回動部材と、 前記複数種類のカセットに対応する複数の支持ピンを有
    する一対の支持レバーと、 前記リール台を2位置に位置決めする位置決め手段及び
    前記支持レバーに係合する係合手段とを有するスライド
    体と、 駆動源の駆動力により前記スライド体を駆動する駆動手
    段とを備え、 前記位置決め手段は、前記スライド体に形成された略9
    0°の切欠き部であることを特徴とする磁気記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 リール間隔の異なる複数種類のカセット
    の装着を可能とするリール台の移動機構を備える磁気記
    録再生装置であって、 ガイド溝に沿って2位置に移動するリール台を回転自在
    に保持する一対の回動部材と、 前記複数種類のカセットに対応する複数の支持ピンを有
    する支持レバーと、 前記複数種類のカセットの背面に当接するスイッチを載
    置したスイッチレバーと、 前記リール台を2位置に位置決めする位置決め手段及び
    前記支持レバーに係合する係合手段とを有するスライド
    体と、 駆動源の駆動力により前記スライド体を駆動する駆動手
    段とを備え、 前記位置決め手段は、前記スライド体に形成された略9
    0°の切欠き部であることを特徴とする磁気記録再生装
    置。
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JP2007080322A (ja) * 2005-09-12 2007-03-29 Mitsumi Electric Co Ltd テープカートリッジオートローダー

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