JPH0643874Y2 - カセットのバーコード読取装置 - Google Patents

カセットのバーコード読取装置

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JPH0643874Y2
JPH0643874Y2 JP4483888U JP4483888U JPH0643874Y2 JP H0643874 Y2 JPH0643874 Y2 JP H0643874Y2 JP 4483888 U JP4483888 U JP 4483888U JP 4483888 U JP4483888 U JP 4483888U JP H0643874 Y2 JPH0643874 Y2 JP H0643874Y2
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JP
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cassette
sensor
bar code
small
rotation fulcrum
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徳行 山崎
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Sony Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 以下の順序で本考案を説明する。
A 産業上の利用分野 B 考案の概要 C 従来の技術 D 考案が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段 F 作用 G 実施例 G1カセツトオートチエンジヤー全体の説明 (第7図及び第8図) G2カセツトのバーコード読取装置の説明 (第1図〜第6図) H 考案の効果 A 産業上の利用分野 本考案は、例えばテレビジヨン放送局において長時間に
亘る連続ビデオ再生や録画を行うカセツトチエンジヤー
に適用するのに最適なカセツトのバーコード読取装置に
関するものである。
B 考案の概要 本考案は、カセツトの側面に設けられたバーコードを読
取るセンサと、このセンサをカセツトの側面とほぼ平行
に走行させる走行機構とを具備するカセツトのバーコー
ド読取装置において、カセツトの停止位置にバラツキが
あつても、カセツトの側面に対するセンサの向き及び間
隔をほぼ一定の状態に保持して、センサをカセツトの側
面とほぼ平行に走行させるように構成することにより、
カセツトの停止位置のバラツキに拘わらず、バーコード
をセンサで正確に読取ることができるようにしたもので
ある。
C 従来の技術 本考案の出願人は、ビデオカセツトを用いるカセツトオ
ートチエンジヤーの先願例として、例えば実開昭62-168
147号公報に記載されたものを先に出願している。
この先願例は、カセツトが収納されているカセツト収納
棚から選択的に取出したカセツトをカセツト移送機によ
つて移送して記録再生装置に自動的に装填するようにし
たものである。
そして、カセツト移送機のカセツト収容部内に収容され
ているカセツトの側面に設けられたバーコードを、セン
サ(反射式のフオトセンサ)によつて読取るバーコード
読取装置が設けられている。
この先願例のバーコード読取装置は、センサを上部に取
付けた移送ベルトの駆動により、センサをカセツトのバ
ーコードが設けられている側面に沿つて移動させるよう
に構成したものである。
D 考案が解決しようとする課題 しかしながら、この先願例では、カセツト収容部内での
カセツトの停止位置のバラツキによつて、カセツトのバ
ーコードが設けられている側面とセンサとの間隔及びカ
セツトの側面と移送ベルトとの平行度にバラツキができ
ると、バーコードをセンサで読取る際のセンサの焦点距
離が変化してしまつて、バーコードを正確に読取ること
ができないと言つた問題点があつた。
本考案は、カセツトの停止位置にバラツキがあつても、
カセツトの側面に対するセンサの向き(直角度)及び間
隔をほぼ一定の状態に保持して、センサをカセツトの側
面とほぼ平行に走行させることができるカセツトのバー
コード読取装置を提供することを目的としている。
E 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案のカセツトのバーコ
ード読取装置は、走行機構の走行部材にセンサアームの
一端を回動支点を中心に回動自在に取付け、上記センサ
アームの他端で上記回動支点からほぼ等距離離間された
位置にセンサとガイドローラとを設け、上記センサアー
ムを上記回動支点を中心に上記カセツトの側面に近づく
方向に回動付勢するばねを設け、上記センサアームの回
動支点を上記カセツトの側面にほぼ重ねた状態で上記ガ
イドローラを上記ばねによつて上記カセツトの側面に押
圧させることによつて、上記カセツトの側面に対する上
記センサの向き及び間隔をほぼ一定の状態に保持させ、
この状態で上記走行部材により上記センサを上記カセツ
トの側面とほぼ平行に走行させるように構成したもので
ある。
F 作用 上記のように構成されたカセツトのバーコード読取装置
によれば、カセツトの停止位置にバラツキがあれば、セ
ンサアームが回動支点を中心に回動されるものの、ガイ
ドローラによつてカセツトの側面に対するセンサの間隔
はほぼ一定の状態に保持される。しかも、センサアーム
の回動支点がカセツトの側面にほぼ重なる位置に配置さ
れている上に、センサがセンサアームの回動支点からガ
イドローラとほぼ等距離離間された位置に設けられてい
るので、センサアームが回動しても、カセツトの側面に
対するセンサの向きもほぼ一定の状態に保持される。
従つて、カセツトの停止位置にバラツキがあつても、カ
セツトの側面に対するセンサの向き及び間隔をほぼ一定
の状態に保持して、センサをカセツトの側面とほぼ平行
に走行させることができる。
G 実施例 以下、本考案をビデオカセツトを用いるカセツトオート
チエンジヤーに適用した一実施例を図面に基づき説明す
る。
G1まず、第7図〜第8図によつて、カセツトオートチエ
ンジヤー全体について説明する。
まず、このカセツトオートチエンジヤーは、大きさが異
なる大カセツト1と小カセツト2との2種類のカセツト
を使い分けることができるものである。そして、大カセ
ツト1と小カセツト2が兼用して収納することができる
大小カセツト兼用収納棚3が上下多数段で横数列に設け
られた棚ブロツク4と、小カセツト2を専用に収納する
ことができる小カセツト専用収納棚5が上下多数段で横
数列に設けられた複数の棚ブロツク6と、小カセツト2
の挿入専用棚7及び排出専用棚8が設けられた棚ブロツ
ク9等が設けられている。そして、これら複数の棚ブロ
ツク4、6、9が第7図で上下方向及び第8図で左右方
向に移動されるカセツト移送機10の移動経路11の前後両
側に沿つて2列状に並べられて配置されている。そし
て、オペレータ側(前面側)12の棚ブロツク列12aとは
反対の背面側の棚ブロツク列12bの一側部には記録再生
装置13が上下複数段に配置されている。これら複数の記
録再生装置13は大カセツト1と小カセツト2とを選択的
に記録又は再生する大カセツト共通のフロントローデイ
ング式VTRである。そして、これら複数の記録再生装置1
3のカセツト挿入口13aはオペレータ側12に向けられてい
て、これら複数のカセツト挿入口13aの前面(オペレー
タ側)には複数のカセツト挿入排出用アダプター14が設
けられている。そして、カセツト移送機10には大カセツ
ト1と小カセツト2とを選択的にかつ共通に収容する1
つのカセツト収容部15が設けられている。なお、オペレ
ータ側12の棚ブロツク列12aの前面には複数に分割され
た開閉扉16が設けられている。
そして、このカセツトオートチエンジヤーによれば、ま
ず、多数の大小カセツト兼用収納棚3及び小カセツト専
用収納棚5に大カセツト1と小カセツト2とを予め収納
させておく。なおこの際、大小カセツト兼用収納棚3に
ついては、オペレータが大小カセツト1、2をオペレー
タ側12から矢印a、a′方向に挿入及び排出する。ま
た、小カセツト専用収納棚5については、オペレータが
挿入専用棚7に順次挿入した小カセツト2をカセツト移
送機10で順次移送して移動経路11側から矢印b方向に順
次挿入し、逆に、小カセツト専用収納棚5からカセツト
移送機10で順次矢印b′方向に排出した小カセツト2を
排出専用棚8からオペレータ側12に順次排出する。
次に、カセツト移送機10を移動経路11に沿つて上下方向
及び左右方向に移動制御して、指定された棚番地内の大
カセツト1又は小カセツト2を選択的に矢印b′方向か
ら受け取つて、カセツト収容部15内に収容する。そし
て、その収容した大カセツト1又は小カセツト2をこの
カセツト移送機10で指定された記録再生装置13へ移送し
た後、大カセツト1又は小カセツト2をアダプター14を
使用してカセツト挿入口13aから指定された記録再生装
置13内に矢印c方向からローデイングして、大カセツト
1又は小カセツト2の記録又は再生を行う。一方、記録
再生装置13で記録又は再生の終つた大カセツト1又は小
カセツト2はアダプター14を使用して矢印c′方向にア
ンローデイングしてカセツト移送機10で受け取り、上記
の逆動作で元の棚番地に返却する。
そして、以上の動作を連続して繰り返すことによつて、
長時間に亘る連続ビデオ再生や録画等を行うことができ
る。
しかもこの際、大きさが小さく記録時間が短い小カセツ
ト2を用いてコマーシヤル等の短時間ものの放映等を行
い、大きさが大きくて記録時間が長い大カセツト1を用
いてニユースや各種番組等の長時間ものの放映等を行え
る等、大小カセツト1、2の大きさで放映時間等の長短
を区別する方式を採用できる。
G2次に、第1図〜第6図によつて、カセツト移送機に設
けられたカセツトのバーコード読取装置について説明す
る。
まず、第1図に示すように、カセツト移送機10には、大
カセツト1に見合う大きさに構成された1つのカセツト
収容部15が水平状に設けられている。そして、このカセ
ツト収容部15の前後両端15a、15bは共に開放されてお
り、底面には左右一対のカセツト移送ベルト19が設けら
れている。そして、カセツト収容部15の一端15a側の上
部に水平状に設けられた固定のフレーム20の下部にバー
コード読取装置21が取付けられている。
次に、そのバーコード読取装置21の詳細を第2図〜第6
図によつて説明する。
フレーム20の下部には一対のカセツト移送ベルト19に対
して直角な2本のガイド軸22が互いに平行でかつ水平状
に取付けられている。また、フレーム20の下部には両ガ
イド軸22と平行なタイミングベルト23が一対のプーリ24
a、24b間に巻掛けられて取付けられており、フレーム20
の下部に取付けられたモータ25により減速歯車機構26を
介してタイミングベルト23が第2図で矢印e、e′方向
に駆動されるように構成されている。そして、両ガイド
軸22によつて案内されてタイミングベルト23によつて矢
印e、e′方向に走行される走行部材27が設けられてい
る。従って、モータ25、両ガイド軸22、タイミングベル
ト23等によつて走行部材27の走行機構が構成されてい
る。
そして、第4図〜第6図に示すように、走行部材27に
は、センサアーム28の一端28aが垂直なピンである回動
支点29を介して水平面内で矢印f、f′方向に回動自在
に取付けられている。このセンサアーム28の他端28bの
下部には回動支点29からほぼ等距離l1だけ離間された位
置にセンサ30とガイドローラ31とが上下に重ねられて取
付けられている。なお、センサ30は反射式のフオトセン
サである。また、ガイドローラ31は垂直なローラ軸31a
の周りに回転自在に構成されている。そして、センサア
ーム28と走行部材27とに設けられた一対のばね係止部32
a、32b間に取付けられたばね33によつてセンサアーム28
が回動支点29を中心に大小カセツト1、2の側面34側で
ある矢印f方向に回動付勢されている。なお、ばね33は
小カセツト2の自重より弱いばねに構成されている。ま
た、フレーム20の長手方向の両端には一対のフオトセン
サ35a、35bが取付けられていて、これらをON-OFFする一
対のシヤツタ36a、36bが走行部材27に取付けられてい
る。
そして、第3図に示すように、大小カセツト1、2の側
面34にバーコードラベル37が貼りつけられている。
次に、バーコード読取装置21による大小カセツト1、2
の側面34のバーコードラベル37の読取り動作を説明す
る。
まず、当初、センサ30及びガイドローラ31は第2図に1
点鎖線で示す復動位置に復動されている。
次に、第3図に示すように、前述した収納棚3、5から
カセツト収容部15内に大小カセツト1、2が矢印b′方
向から選択的に挿入されて、これら大小カセツト1、2
が一対のカセツト移動ベルト19上に乗せられる。そし
て、両カセツト移送ベルト19によつて大小カセツト1、
2が第3図に1点鎖線と実線とで示す位置へ収容されて
停止される。
次に、モータ25によつて駆動されるタイミングベルト23
によつて走行部材27が両ガイド軸22に沿つて矢印e方向
に走行されて、この走行部材27によつてセンサ30及びガ
イドローラ31が第2図1点鎖線で示す復動位置から2点
鎖線で示す往動位置まで、大小カセツト1、2の側面34
とほぼ平行に矢印e方向に走行される。
そしてこの際、第5図及び第6図に示すように、センサ
アーム28の回動支点29が大小カセツト1、2の側面34の
ほぼ真上に重ねられると共に、ガイドローラ31がばね33
に抗して大小カセツト1、2の側面34に矢印f方向から
押圧され、この状態を保つてセンサ30及びガイドローラ
31が矢印e方向に走行される。
従つて、大小カセツト1、2の停止位置に矢印g、g′
方向のバラツキがあれば、ばね33との協働作用によつ
て、センサアーム28が回動支点29を中心に矢印f、f′
方向に回動されるものの、ガイドローラ31によつて大小
カセツト1、2の側面34に対するセンサ30の間隔l2はほ
ぼ一定の状態に保持される。しかも、センサアーム28の
回動支点29が大小カセツト1、2の側面34にほぼ重なる
位置に配置されている上に、センサ30がセンサアーム28
の回動支点29からガイドローラ31とほぼ等距離l1離間さ
れた位置に設けられているので、センサアーム28が矢印
f、f′方向に回動しても、大小カセツト1、2の側面
34に対するセンサ30の向き(直角度θ)もほぼ一定の状
態に保持される。
以上の結果、大小カセツト1、2の停止位置にバラツキ
があつても、バーコードラベル37に対するセンサ30の焦
点距離が殆んど変化せず、センサ30は矢印e方向に走行
されながら、バーコードラベル37に表示されているバー
コードを正確に読取ることができる。
なお、センサ30によるバーコードの読取りが終つて、セ
ンサ30及びガイドローラ31が第2図に2点鎖線で示す往
動位置に達すると、シヤツタ36bによつてフオトセンサ3
5bがOFFされ、モータ25が一度停止された後逆回転され
る。このため、センサ30及びガイドローラ31が今度は第
2図で矢印e′方向に走行され、センサ30及びガイドロ
ーラ31が第2図に1点鎖線で示す復動位置まで復動され
て、シヤツタ36aによつてフオトセンサ35aがOFFされる
ことによつて、モータ25が完全に停止される。
以上、本考案の実施例に付き述べたが、本考案は実施例
に限定されることなく、本考案の技術的思想に基づいて
各種の有効な変更が可能である。
例えば実施例では、大カセツト1を大小カセツト兼用収
納棚3内に収納させたが、大カセツト1のみを収納する
大カセツト専用収納棚を設けても良い。
また実施例では、センサ30として反射型のフオトセンサ
を用いたが、磁気センサその他各種の非接触式のセンサ
を用いることができる。
また実施例では、バーコード読取装置21をカセツト移送
機10に設けたが、収納棚3、5の特定の棚にバーコード
読取装置21を設けても良い。
H 考案の効果 本考案は、上述のとおり構成されているので、カセツト
の停止位置にバラツキがあつても、カセツトの側面に対
するセンサの向き及び間隔をほぼ一定の状態に保持し
て、センサをカセツトの側面とほぼ平行に走行させるこ
とができる。従つて、カセツトの停止位置のバラツキに
よつて、バーコードをセンサで読取る際にセンサの焦点
距離が変化することが殆んどなく、バーコードを正確に
読取ることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したものであつて、第1図
はカセツト移送機の概略透視図、第2図はバーコード読
取装置全体の平面図、第3図は第2図のIII-III矢視で
の側面図、第4図はバーコード読取装置の要部の分解斜
視図、第5図はバーコード読取装置の要部を示す側面
図、第6図はバーコード読取装置の要部を示す平面図、
第7図はカセツトオートチエンジヤー全体の正面図、第
8図はカセツトオートチエンジヤーの一部の平面図であ
る。 また図面に用いられた符号において、 21……バーコード読取装置 22……ガイド軸 23……タイミングベルト 25……モータ 27……走行部材 28……センサアーム 29……回動支点 30……センサ 31……ガイドローラ 33……ばね 34……大小カセツトの側面 37……バーコードラベル である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセツトの側面に設けられたバーコードを
    読取るセンサと、このセンサをカセツトの側面とほぼ平
    行に走行させる走行機構とを具備するカセツトのバーコ
    ード読取装置において、 上記走行機構の走行部材にセンサアームの一端を回動支
    点を中心に回動自在に取付け、上記センサアームの他端
    で上記回動支点からほぼ等距離離間された位置にセンサ
    とガイドローラとを設け、上記センサアームを上記回動
    支点を中心に上記カセツトの側面に近づく方向に回動付
    勢するばねを設け、 上記センサアームの回動支点を上記カセツトの側面にほ
    ぼ重ねた状態で上記ガイドローラを上記ばねによつて上
    記カセツトの側面に押圧させることによつて、上記カセ
    ツトの側面に対する上記センサの向き及び間隔をほぼ一
    定の状態に保持させ、この状態で上記走行部材により上
    記センサを上記カセツトの側面とほぼ平行に走行させる
    ように構成したことを特徴とするカセツトのバーコード
    読取装置。
JP4483888U 1988-04-02 1988-04-02 カセットのバーコード読取装置 Expired - Lifetime JPH0643874Y2 (ja)

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JPH01151445U JPH01151445U (ja) 1989-10-19
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