JPH08320A - 装飾体接続具 - Google Patents
装飾体接続具Info
- Publication number
- JPH08320A JPH08320A JP13865994A JP13865994A JPH08320A JP H08320 A JPH08320 A JP H08320A JP 13865994 A JP13865994 A JP 13865994A JP 13865994 A JP13865994 A JP 13865994A JP H08320 A JPH08320 A JP H08320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking plate
- elastic locking
- joint surface
- thread
- hook body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワンタッチ式に簡単に接続・分離操作ができ
る装飾体接続具を提供する。 【構成】 接続具１が、傾斜接合面２で接合して外面を
連続面に形成する２分割構成の一対の接続体片１ａ，１
ｂからなり、接続片体１ａ内に、傾斜接合面外方に突出
し、先端部内側に係止部５を形設したフック体４を設
け、接続片体１ｂ内に、傾斜接合面内側にあって先端に
フック体の係止部に弾力的に係止する係止部７を形設し
た弾性係止板６を配装し、両方の接続片体の端部にそれ
ぞれ装飾体連結糸通孔３を設けた装飾体接続装置であ
る。
る装飾体接続具を提供する。 【構成】 接続具１が、傾斜接合面２で接合して外面を
連続面に形成する２分割構成の一対の接続体片１ａ，１
ｂからなり、接続片体１ａ内に、傾斜接合面外方に突出
し、先端部内側に係止部５を形設したフック体４を設
け、接続片体１ｂ内に、傾斜接合面内側にあって先端に
フック体の係止部に弾力的に係止する係止部７を形設し
た弾性係止板６を配装し、両方の接続片体の端部にそれ
ぞれ装飾体連結糸通孔３を設けた装飾体接続装置であ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は真珠のネックレス、ブ
レスレットなどの屈曲性を有する装飾体の両端を接続す
る装飾体接続具に関する。
レスレットなどの屈曲性を有する装飾体の両端を接続す
る装飾体接続具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、屈曲性を有する装飾体の一つ
として多数の真珠に貫通孔を設けて連結糸を用いて連珠
状に連結した真珠のネックレスがある。この真珠のネッ
クレスの両端には、接続・分離を可能にした接続具が取
り付けられている。
として多数の真珠に貫通孔を設けて連結糸を用いて連珠
状に連結した真珠のネックレスがある。この真珠のネッ
クレスの両端には、接続・分離を可能にした接続具が取
り付けられている。
【０００３】従来のこの種の接続具は、一般に、金属製
のものが多く、さまざまなデザインが施された接続具本
体と、この接続具本体に挿入されて弾力的に接続具本体
に係脱する弾性片からなり、弾性片には指先で操作され
る操作部（操作レバー）が一体に設けられている。ま
た、ネックレス端部への取り付け構造としては、接続具
本体と弾性片の端部に設けた連結糸通環を介してネック
レスの連結糸端部を結締する手法が採られている。
のものが多く、さまざまなデザインが施された接続具本
体と、この接続具本体に挿入されて弾力的に接続具本体
に係脱する弾性片からなり、弾性片には指先で操作され
る操作部（操作レバー）が一体に設けられている。ま
た、ネックレス端部への取り付け構造としては、接続具
本体と弾性片の端部に設けた連結糸通環を介してネック
レスの連結糸端部を結締する手法が採られている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記するように、真珠
のネックレスに金属製の接続具を使用している場合、接
続具も一つの装飾体として機能するが、その装飾的効果
は主に接続具本体の形態によって発揮されるため、真珠
のように丸みがあって平滑的な表面の輝きによって装飾
的効果を発揮するものとは材質的にも風合い的にもマッ
チングしない（そぐわない）面がある。
のネックレスに金属製の接続具を使用している場合、接
続具も一つの装飾体として機能するが、その装飾的効果
は主に接続具本体の形態によって発揮されるため、真珠
のように丸みがあって平滑的な表面の輝きによって装飾
的効果を発揮するものとは材質的にも風合い的にもマッ
チングしない（そぐわない）面がある。
【０００５】また、ネックレスの取扱い面からは、特
に、接続状態にある接続具を分離してネックレスを外す
ときに、弾性片に一体的に設けられた小さな操作部を指
先でつまんで押圧するなどの操作が求められる。しか
し、操作部は接続具本体にくっついた状態になっている
ことが多いため、首の後ろに両手を回して手さぐり的に
この小さな操作部をさがして指先で操作することは面倒
なものである。また、指先で操作部をつまんで押圧する
などの操作には、伸びた爪が邪魔になって操作がし難く
かったり、伸びた爪を傷めるようなことも起こる。
に、接続状態にある接続具を分離してネックレスを外す
ときに、弾性片に一体的に設けられた小さな操作部を指
先でつまんで押圧するなどの操作が求められる。しか
し、操作部は接続具本体にくっついた状態になっている
ことが多いため、首の後ろに両手を回して手さぐり的に
この小さな操作部をさがして指先で操作することは面倒
なものである。また、指先で操作部をつまんで押圧する
などの操作には、伸びた爪が邪魔になって操作がし難く
かったり、伸びた爪を傷めるようなことも起こる。
【０００６】この発明は上述の点に鑑みなされたもので
あって、ワンタッチ式に簡単に接続・分離操作ができる
装飾体接続具を提供することを目的とする。
あって、ワンタッチ式に簡単に接続・分離操作ができる
装飾体接続具を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の第１の構成は、屈曲性を有する装飾体の
両端を接続するものであって、傾斜接合面で接合して外
面を連続面に形成する２分割構成の一対の接続体片から
なり、片方の接続片体内に、傾斜方向に延びて傾斜接合
面外方に突出し、先端部内側に係止部を形設したフック
体を設け、他方の接続片体内に、前記フック体に対応し
てフック体とは逆方向に延び、傾斜接合面内側にあって
先端にフック体の係止部に弾力的に係止する係止部を形
設した弾性係止板を配装し、両方の接続片体の端部にそ
れぞれ装飾体連結糸通孔を設けたことを特徴とする装飾
体接続装置である。
め、この発明の第１の構成は、屈曲性を有する装飾体の
両端を接続するものであって、傾斜接合面で接合して外
面を連続面に形成する２分割構成の一対の接続体片から
なり、片方の接続片体内に、傾斜方向に延びて傾斜接合
面外方に突出し、先端部内側に係止部を形設したフック
体を設け、他方の接続片体内に、前記フック体に対応し
てフック体とは逆方向に延び、傾斜接合面内側にあって
先端にフック体の係止部に弾力的に係止する係止部を形
設した弾性係止板を配装し、両方の接続片体の端部にそ
れぞれ装飾体連結糸通孔を設けたことを特徴とする装飾
体接続装置である。
【０００８】第２の構成は、第１の構成において、弾性
係止板を配装した接続片体内の弾性係止板の両側に隔壁
を設け、該隔壁と弾性係止板先端部の間に形成される開
口部からフック体を出入りさせて弾性係止板に係脱する
ことを特徴とする装飾体接続具である。
係止板を配装した接続片体内の弾性係止板の両側に隔壁
を設け、該隔壁と弾性係止板先端部の間に形成される開
口部からフック体を出入りさせて弾性係止板に係脱する
ことを特徴とする装飾体接続具である。
【０００９】第３の構成は、第１の構成における両方の
接続片体内に、装飾体連結糸通孔に対応して糸通環を配
挿し、該糸通環を介して装飾体連結糸の端部を結締する
ことを特徴とする装飾体接続具である。
接続片体内に、装飾体連結糸通孔に対応して糸通環を配
挿し、該糸通環を介して装飾体連結糸の端部を結締する
ことを特徴とする装飾体接続具である。
【００１０】
【作用】第１の構成では、２分割構成の両方の接続体片
をそれぞれ指先に持ち、両方の接続片体の傾斜接合面を
接合摺動させる操作でフック体と弾性係止板が係脱する
ので、接続具の接続・分離操作がワンタッチ式にでき
る。
をそれぞれ指先に持ち、両方の接続片体の傾斜接合面を
接合摺動させる操作でフック体と弾性係止板が係脱する
ので、接続具の接続・分離操作がワンタッチ式にでき
る。
【００１１】第２の構成では、フック体を弾性係止板に
係脱させる際、弾性係止板の両側の隔壁がフック体をガ
イドするので、確実に接続できて接続状態における安定
性がよい。
係脱させる際、弾性係止板の両側の隔壁がフック体をガ
イドするので、確実に接続できて接続状態における安定
性がよい。
【００１２】第３の構成では、装飾体に接続具を取り付
けるのに、装飾体連結糸の端部を装飾体連結糸通孔から
接続片体内に引き込んで糸通環を介して結締するので、
装飾体と接続具との間に装飾体連結糸が露出して外観を
損じることがない。
けるのに、装飾体連結糸の端部を装飾体連結糸通孔から
接続片体内に引き込んで糸通環を介して結締するので、
装飾体と接続具との間に装飾体連結糸が露出して外観を
損じることがない。
【００１３】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【００１４】図１はこの発明の実施例に係る接続具の断
面図、図２は傾斜接合面がわから見た片方の接続片体の
平面図、図３は傾斜接合面がわから見た他方の接続片体
の平面図、図４は弾性係止板の斜視図、図５は接続具の
接続・分離要領説明図、図６は装飾体に接続具を取り付
けた状態の一部断面図である。
面図、図２は傾斜接合面がわから見た片方の接続片体の
平面図、図３は傾斜接合面がわから見た他方の接続片体
の平面図、図４は弾性係止板の斜視図、図５は接続具の
接続・分離要領説明図、図６は装飾体に接続具を取り付
けた状態の一部断面図である。
【００１５】図において、１は接続具を示す。この接続
具１は、プラスチック資材などにより成型したもので、
中央部で上下方向に傾斜して切断した形で傾斜接合面２
を有する２分割構成の一対の接続体片１ａ，１ｂからな
る。すなわち、両方の接続体片１ａ，１ｂは、傾斜接合
面２で接合して外面を連続面に形成するもので、平面
視、側面視および正面視においてともに楕円形状を呈
し、高さに比べて横拡がりを大きくして僅かに偏平形に
している。そして、両方の接続体片１ａ，１ｂの端部に
装飾体連結糸通孔３を穿設している。
具１は、プラスチック資材などにより成型したもので、
中央部で上下方向に傾斜して切断した形で傾斜接合面２
を有する２分割構成の一対の接続体片１ａ，１ｂからな
る。すなわち、両方の接続体片１ａ，１ｂは、傾斜接合
面２で接合して外面を連続面に形成するもので、平面
視、側面視および正面視においてともに楕円形状を呈
し、高さに比べて横拡がりを大きくして僅かに偏平形に
している。そして、両方の接続体片１ａ，１ｂの端部に
装飾体連結糸通孔３を穿設している。
【００１６】４は片方の接続片体１ａに設けられ、傾斜
方向に延びて傾斜接合面２外方に突出させたフック体
で、フック体４の先端部内側に係止部５を形設してい
る。
方向に延びて傾斜接合面２外方に突出させたフック体
で、フック体４の先端部内側に係止部５を形設してい
る。
【００１７】６は他方の接続片体１ｂに配装した弾性係
止板で、この弾性係止板６は金属板を板金加工したもの
で、前記フック体４に対応してフック体４とは逆方向に
延び、傾斜接合面２内側にあって先端にフック体４の係
止部５に弾力的に係止する係止部７を形設している。な
お、この弾性係止板６の基部には取着部８が延設してあ
って、この取着部８を接続片体１ｂに対して適宜の固定
具９を用いて固定している。
止板で、この弾性係止板６は金属板を板金加工したもの
で、前記フック体４に対応してフック体４とは逆方向に
延び、傾斜接合面２内側にあって先端にフック体４の係
止部５に弾力的に係止する係止部７を形設している。な
お、この弾性係止板６の基部には取着部８が延設してあ
って、この取着部８を接続片体１ｂに対して適宜の固定
具９を用いて固定している。
【００１８】１０は接続片体１ｂ内に、弾性係止板６の
両側に設けた隔壁で、この隔壁１０と弾性係止板６の先
端部の間に開口部１１を形成し、この開口部１１からフ
ック体４は出入りして弾性係止板６に係脱するようにし
ている。
両側に設けた隔壁で、この隔壁１０と弾性係止板６の先
端部の間に開口部１１を形成し、この開口部１１からフ
ック体４は出入りして弾性係止板６に係脱するようにし
ている。
【００１９】１２は両方の接続片体１ａ，１ｂ内で、装
飾体連結糸通孔３に対応して配挿した糸通環で、図６に
示すように、装飾体Ａに接続具１を取り付けるのに使用
するもので、装飾体連結糸ａの端部を装飾体連結糸通孔
３から各接続片体１ａ，１ｂ内に引き込んでこの糸通環
１２を介して結締するものである。なお、この装飾体連
結糸ａの端部の結締手法としては周知の手法が適用され
る。図中１３は装飾体連結糸通孔３に嵌着した保護リン
グである。
飾体連結糸通孔３に対応して配挿した糸通環で、図６に
示すように、装飾体Ａに接続具１を取り付けるのに使用
するもので、装飾体連結糸ａの端部を装飾体連結糸通孔
３から各接続片体１ａ，１ｂ内に引き込んでこの糸通環
１２を介して結締するものである。なお、この装飾体連
結糸ａの端部の結締手法としては周知の手法が適用され
る。図中１３は装飾体連結糸通孔３に嵌着した保護リン
グである。
【００２０】
【発明の効果】この発明の接続具は、傾斜接合面で接合
して外面を連続面に形成する２分割構成の一対の接続体
片からなり、形態的に装飾体とのマッチング性を良くす
ることができるから、特に、真珠のネックレスやブレス
レットなどに適用して有効なものである。また、取扱い
面からは、２分割構成の両方の接続体片をそれぞれ指先
で持ち、両方の接続片体の傾斜接合面を接合摺動させる
操作でフック体と弾性係止板を係脱させるから、接続具
の接続・分離操作がワンタッチ式にできて取扱いを便利
にするとともに、従来の金属製の接続具に見られるよう
な指先で操作される小さな操作部（操作レバー）などが
なく、操作する上で伸びた爪なども邪魔にならず、爪を
傷めることもない。また、フック体は弾性係止板に対し
て横ずれなく確実に係止されるから、接続状態における
接続具の安定性がよく、自然に緩んで外れたり、両方の
接続体片が位置ずれを生じて外観を損じることもない。
さらに、装飾体に接続具を取り付けるのに、装飾体連結
糸の端部を接続片体内に引き込んで接続片体内に配挿し
た糸通環を介して結締するから、装飾体と接続具との間
に装飾体連結糸が露出するようなこともなく、この面か
らも外観を損じることがない。
して外面を連続面に形成する２分割構成の一対の接続体
片からなり、形態的に装飾体とのマッチング性を良くす
ることができるから、特に、真珠のネックレスやブレス
レットなどに適用して有効なものである。また、取扱い
面からは、２分割構成の両方の接続体片をそれぞれ指先
で持ち、両方の接続片体の傾斜接合面を接合摺動させる
操作でフック体と弾性係止板を係脱させるから、接続具
の接続・分離操作がワンタッチ式にできて取扱いを便利
にするとともに、従来の金属製の接続具に見られるよう
な指先で操作される小さな操作部（操作レバー）などが
なく、操作する上で伸びた爪なども邪魔にならず、爪を
傷めることもない。また、フック体は弾性係止板に対し
て横ずれなく確実に係止されるから、接続状態における
接続具の安定性がよく、自然に緩んで外れたり、両方の
接続体片が位置ずれを生じて外観を損じることもない。
さらに、装飾体に接続具を取り付けるのに、装飾体連結
糸の端部を接続片体内に引き込んで接続片体内に配挿し
た糸通環を介して結締するから、装飾体と接続具との間
に装飾体連結糸が露出するようなこともなく、この面か
らも外観を損じることがない。
【図１】この発明の実施例に係る接続具の断面図であ
る。
る。
【図２】傾斜接合面がわから見た片方の接続片体の平面
図である。
図である。
【図３】傾斜接合面がわから見た他方の接続片体の平面
図である。
図である。
【図４】弾性係止板の斜視図である。
【図５】接続具の接続・分離要領説明図である。
【図６】装飾体に接続具を取り付けた状態を示す一部断
面図である。
面図である。
１…接続具 １ａ…接続片体 １ｂ…接続片体 ２…傾斜接合面 ３…装飾体連結糸通孔 ４…フック体 ５…係止部 ６…弾性係止板 ７…係止部
Claims (3)
- 【請求項１】 屈曲性を有する装飾体の両端を接続する
ものであって、傾斜接合面で接合して外面を連続面に形
成する２分割構成の一対の接続体片からなり、片方の接
続片体内に、傾斜方向に延びて傾斜接合面外方に突出
し、先端部内側に係止部を形設したフック体を設け、他
方の接続片体内に、前記フック体に対応してフック体と
は逆方向に延び、傾斜接合面内側にあって先端にフック
体の係止部に弾力的に係止する係止部を形設した弾性係
止板を配装し、両方の接続片体の端部にそれぞれ装飾体
連結糸通孔を設けたことを特徴とする装飾体接続装置。 - 【請求項２】 弾性係止板を配装した接続片体内の弾性
係止板の両側に隔壁を設け、該隔壁と弾性係止板先端部
の間に形成される開口部からフック体を出入りさせて弾
性係止板に係脱することを特徴とする請求項１に記載の
装飾体接続具。 - 【請求項３】 両方の接続片体内に、装飾体連結糸通孔
に対応して糸通環を配挿し、該糸通環を介して装飾体連
結糸の端部を結締することを特徴とする請求項１に記載
の装飾体接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865994A JPH08320A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 装飾体接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865994A JPH08320A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 装飾体接続具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08320A true JPH08320A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15227142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13865994A Pending JPH08320A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 装飾体接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117638A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Gem Network:Kk | 装身具用留め具 |
| US7410290B2 (en) | 2005-03-14 | 2008-08-12 | Kabushiki Kaisha Bio Echo Net | Ear-type clinical thermometer |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP13865994A patent/JPH08320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7410290B2 (en) | 2005-03-14 | 2008-08-12 | Kabushiki Kaisha Bio Echo Net | Ear-type clinical thermometer |
| JP2007117638A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Gem Network:Kk | 装身具用留め具 |
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