JPH08317366A - 多地点テレビ会議システム - Google Patents

多地点テレビ会議システム

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JPH08317366A
JPH08317366A JP12257995A JP12257995A JPH08317366A JP H08317366 A JPH08317366 A JP H08317366A JP 12257995 A JP12257995 A JP 12257995A JP 12257995 A JP12257995 A JP 12257995A JP H08317366 A JPH08317366 A JP H08317366A
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JP
Japan
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video conference
image
coding rate
terminals
signal
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JP12257995A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirano
隆志 平野
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の端末同士を接続して行う多地点テレビ
会議において個々の端末の画像符号化レートでテレビ会
議を実現可能にする。 【構成】 複数のテレビ会議端末101〜104から送
られてくる多重化信号から画像符号化信号を分離回路1
21〜124で分離し、画像符号化処理部14に入力し
て、分離された画像符号化信号をそれぞれ画像復号化器
151〜154で復号化して編集処理する。そして、端
末101〜104へ送出する画像信号を画像符号化器1
61〜164で任意のレートで符号化した後、多重回路
131〜134で他の信号と共に多重して対応する端末
101〜104へ送出する。制御部17は、各端末10
1〜104から送られてくる画像符号化レート情報に基
づき画像符号化器161〜164の符号化レートを切り
替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面合成可能な多地点
テレビ会議システムに係り、特に音声ミキシング機能、
画面切替機能、データのドロップ/インサート機能、画
面分割多重化機能を備えるシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のテレビ会議システムとし
て、特開平4−177993号公報に「画像符号化方式
及びその画像符号化方式を用いた多地点間テレビ会議方
式」が開示されている。この方式による多地点テレビ会
議システムの構成を図5に示す。図5において、501
〜504はテレビ会議端末であり、図中点線より右側は
多地点テレビ会議制御装置(MCU)内を示している。
この制御装置内において、各端末501〜504から送
信されてくる多重化された信号は、それぞれラインイン
ターフェース51を介して、対応的に設けられた分離回
路(DMUX)521〜524に入力される。
【0003】分離回路521〜524は、それぞれ入力
した多重化信号を画像信号、音声信号、データに分離す
るものである。このうち、画像信号は画像信号処理部5
4に送られる。画像信号処理部54において、分離回路
521〜524からの画像信号は、画像復号化器551
〜554によりリニアな画像信号に変換されて画面分割
多重化部58に入力される。この上記画面分割多重化部
58は入力した4つの画像信号を4分割した画面に多重
するもので、その出力は画像符号化器56で符号化され
て画像切替部59に入力される。画像切替部59は、上
記分離回路521〜524からの各端末画像信号と共に
画像符号化部56からの画面分割多重信号を入力し、切
替操作により各端末への画像信号を選択出力すること
で、画面切替、画面分割多重化を実現するもので、選択
された画像信号はそれぞれ多重回路(MUX)531〜
534に入力される。
【0004】一方、上記分離回路521〜524で分離
された音声信号及びデータは、それぞれ図示しない音声
信号処理部、制御信号処理部で画像信号と同様な処理に
より、音声ミキシング処理、データドロップ/インサー
ト処理がなされる。各音声処理出力及びデータ処理出力
は、それぞれ多重回路531〜534に入力され、画像
信号と共に多重された後、ラインインターフェース51
を介して対応する端末501〜504に送られる。
【0005】ここで、上記の多地点テレビ会議方式によ
れば、1フレームの画像をN画素(Nは2以上の整数)
につき1画素ずつ間引いてN個のサブフレームを構成す
る。このサブフレームを順次符号化して画像符号を作成
し、画像符号を順次復号化してN個のサブフレームを得
る。そして、そのN個のサブフレームを合成して1フレ
ームの画像を再生することで、分割画面・話者画面・対
地指定画面を作成可能としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
式による従来の多地点テレビ会議システムでは、多地点
テレビ会議に参加する全てのテレビ会議端末の画像符号
化データのビットレートを同一にさせる必要がある。こ
のため、高い能力を持つテレビ会議端末の動作モードを
制限して、低い動作モードしか持たないテレビ会議端末
の動作モードに整合させるか、あるいは、低い能力しか
持たないテレビ会議端末を会議に参加させないように通
信モードを設定しなければならないという問題点があっ
た。本発明の課題は、上記背景に鑑み、高い能力(画像
符号化レートが高い)と低い能力(画像符号化レートが
低い)が混在する端末同士で多地点テレビ会議を行うと
きに、高い能力を持つ端末の画像符号化レートを下げる
ことなく多地点テレビ会議を実現可能にする多地点テレ
ビ会議システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、複数のテレビ会議端末をテレビ会議制御装置に接
続し、各テレビ会議端末から送出される画像符号化信号
を含む多重化信号をテレビ会議制御装置内で編集処理し
て各テレビ会議端末に送出する多地点テレビ会議システ
ムにおいて、前記複数のテレビ会議端末それぞれに設け
られ、自端末の画像符号化レート情報を前記テレビ会議
制御装置に送出するレート情報送出手段と、前記テレビ
会議制御装置に設けられ、各テレビ会議端末への画像信
号の符号化レートを前記複数のテレビ会議端末からの画
像符号化レート情報に基づいて切り替える符号化レート
制御手段とを具備することを特徴とする。
【0008】特に、前記テレビ会議制御装置は、前記複
数のテレビ会議端末から送られてくる多重化信号から画
像符号化信号を分離する分離手段と、この分離手段で分
離された画像符号化信号をそれぞれ復号化し、前記複数
のテレビ会議端末へ送出する画像信号を編集処理する画
像符号化信号処理手段と、この手段から各テレビ会議端
末へ送出する画像信号を任意のレートで符号化する画像
符号化手段と、この手段で得られる画像符号化信号を他
の信号と共に多重して対応するテレビ会議端末へ送出す
る多重化手段とを備え、前記符号化レート制御手段は、
前記複数のテレビ会議端末から送られてくる画像符号化
レート情報に基づいて、前記画像符号化手段の符号化レ
ートを切り替えるようにしたことを特徴とする。また、
上記符号化レート制御手段は、多地点テレビ会議制御装
置内の画像符号化器数が、テレビ会議端末数や画像符号
化レートの種類より少ないときは、各テレビ会議端末の
画像符号化レートを最適な組み合わせに設定するように
したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成による多地点テレビ会議システムで
は、複数のテレビ会議端末それぞれから、自端末の画像
符号化レート情報をテレビ会議制御装置に送出させ、テ
レビ会議制御装置側で、各テレビ会議端末への画像信号
の符号化レートを複数のテレビ会議端末からの画像符号
化レート情報に基づいて切り替えるようにしているの
で、画像符号化レートが高い端末と画像符号化レートが
低い端末が混在していても、端末毎に、端末の能力に合
った画像符号化レートで画像信号を送るようにしている
ので、高い能力を持つ端末の画像符号化レートを下げる
ことなく多地点テレビ会議を行うことができる。
【0010】特に、テレビ会議制御装置が、複数のテレ
ビ会議端末から送られてくる多重化信号から画像符号化
信号を分離する分離手段と、分離された画像符号化信号
をそれぞれ復号化し、複数のテレビ会議端末へ送出する
画像信号を編集処理する画像符号化信号処理手段と、こ
の手段から各テレビ会議端末へ送出する画像信号を任意
のレートで符号化する画像符号化手段と、この手段で得
られる画像符号化信号を他の信号と共に多重して対応す
るテレビ会議端末へ送出する多重化手段とを備える場合
は、符号化レート制御手段としては、前記複数のテレビ
会議端末から送られてくる画像符号化レート情報に基づ
いて、前記画像符号化手段の符号化レートを切り替える
ようにすればよい。また、符号化レート制御手段は、多
地点テレビ会議制御装置内の画像符号化器数が、テレビ
会議端末数や画像符号化レートの種類より少ないとき
は、各テレビ会議端末の画像符号化レートを最適な組み
合わせに設定することで、各テレビ会議端末へ最適レー
トで画像信号を送出することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図1は本発明に係る多地点テレビ会
議システムの第1の実施例の構成を示すブロック図であ
る。この実施例は4地点で多地点会議を行う場合の例で
ある。
【0012】図1において、テレビ会議端末101〜1
04は、多地点テレビ会議制御装置(以下、MCUと記
す)との接続時に、画像信号、音声信号の他に画像符号
化レート情報を多重し、MCUへ送出する。画像符号化
レート情報は、各テレビ会議端末101〜104での画
像信号を符号化する際のレート情報である。
【0013】MCUでは、各テレビ端末101〜104
から送られてくる画像信号、音声信号及び画像符号化レ
ート情報の多重化信号をラインインターフェース11を
介してDMUX121〜124に入力し、画像信号、音
声信号、データ及び画像符号化レート情報に分離する。
このうち、各DMUX121〜124で分離された画像
信号と画像符号化レート情報は、画像符号化信号処理部
14に入力される。画像符号化信号処理部14は、画像
復号化器151〜154と、画像符号化器161〜16
4と、制御部17と、画面分割多重化部18と、SW部
19とで構成される。
【0014】制御部17は、各テレビ会議端末101〜
104の画像符号化レート情報から、各テレビ会議端末
101〜104に送出する画像信号の符号化レートを判
別し、画像符号化レート設定信号を画像符号化器161
〜164に送出して、各画像符号化器161〜164の
符号化レートを設定する。また、制御部17は、符号化
レートの設定後、符号化レート設定終了信号をMUX1
31〜134へ出力する。この符号化レート設定終了信
号は、MUX131〜134で画像信号、音声信号、デ
ータと多重化され、ラインインターフェース11を介し
て、各テレビ会議端末101〜104へ送出される。
【0015】画像復号化器151〜154は、DMUX
121〜124で分離された各テレビ会議端末101〜
104からの画像信号を画面分割多重が行えるレベル
(例えばCIFレベル)または特定のレベルまで復号
し、画面分割多重化部18と画像切替部19へ出力す
る。このとき、画像復号化器151〜154は、画像符
号化レートが低い場合、画面分割多重が行えるレベルに
なるように、同じフレームを繰り返した画像信号を画面
分割多重化部18、画像切替部19へ出力する。
【0016】画面分割多重化部18は、復号後の画像信
号をある一定のフレーム周期で引き取り、これらの信号
を水平/垂直方向の各画素を間引き、縮小画面を作成す
ると共に、フィルタリング、時分割多重化処理により合
成画面を出力する。ここでの合成画面は、各テレビ会議
端末101〜104から送られてきた原画像の1/4の
縮小画像が4地点合成された画面である。画像切替部1
9は、画面分割多重の画像信号または指定された地点の
画像信号を切り替えて、画像符号化器161〜164へ
これら画像信号を送出する。尚、画像切替部19の切り
替え方法については、本発明とは直接関係しないのでこ
こでは規定しない。画像符号化器161〜164は、制
御部17からの画像符号化レート設定信号により、画像
切替部19からの画像信号を、各テレビ会議端末101
〜104の能力にあったレートに応じて駒落ちして符号
化する。MUX131〜134は、画像符号化器161
〜164からの画像信号と、音声及びデータを多重して
ラインインターフェース11を介して各テレビ会議端末
101〜104へ送出する。
【0017】上記構成において、まず、MCU内の動作
を説明する。ここでは、例えばテレビ会議端末101の
画像符号化レートが64kbps、102の画像符号化
レートが256kbps、103の符号化レートが38
4kbps、104の符号化レートが768kbpsと
いう情報をMCUへ出力するものとする。
【0018】この場合、MCUではDMUX121〜1
24でこれら画像符号化レート情報を分離して制御部1
7へ出力する。制御部17は画像符号化器161の符号
化レートを64kbpsに、162の符号化レートを2
56kbpsに、163の符号化レートを384kbp
sに、164の符号化レートを768kbpsに設定す
る。設定後、MUX131〜134に画像符号化レート
設定終了信号を出力する。
【0019】画像符号化器161は画像切替部19から
の画像信号を64kbpsに符号化し、画像符号化器1
62は256kbpsに符号化し、画像符号化器163
は384kbpsに符号化し、画像符号化器164は7
68kbpsに符号化する。符号化された画像信号は、
それぞれMUX131〜134で他の信号と多重化され
た後、各テレビ会議端末101〜104へ送出される。
尚、上記実施例では、4会議室で行う多地点テレビ会議
としたが、本発明ではそれ以上の端末数となっても有効
である。
【0020】次に、図2を参照して各テレビ会議端末内
の動作について説明する。図2は1つのテレビ会議端末
(101を代表させる)の構成を示すもので、このテレ
ビ会議端末101はMCUと接続されると、制御部23
から画像符号化レート情報が出力される。制御部23
は、MCUから画像符号化レート設定終了信号が来るま
で一定の周期で画像符号化レート情報を送出する。この
とき、制御部23はモニタ22に「画像符号化レート設
定中」等のメッセージを表示させる。上記画像符号化レ
ート情報は、画像符号化/復号化器20の画像信号を符
号化する際のレート情報で、言わば画像符号化/復号化
器20の符号化動作状態を表す情報である。MUX/D
MUX21は、画像符号化レート情報をテレビカメラ2
4からの画像信号を音声信号及びデータと多重して、伝
送路を介してMCUへ送出する。
【0021】これらの信号は、図1の説明の中で述べた
ようにMCUで分離され、画像符号化レート情報は、制
御部17に入力される。さらに、MCU内では、画像符
号化器161〜164の符号化レートが設定された後、
制御部17から画像符号化レート設定終了信号が出力さ
れる。画像符号化レート設定終了信号は、他の信号と多
重されてテレビ会議端末101〜104へ送出される。
【0022】MCUからの多重化信号はMUX/DMU
X21に入力され、画像信号、音声信号、画像符号化レ
ート設定終了信号に分離される。このうち、画像符号化
レート設定終了信号は制御部23に入力される。制御部
23は、画像符号化レート設定終了信号を受けると、画
像符号化レート情報の出力を停止する。さらに、画像符
号化/復号化器20は、MCUからの画面分割多重され
た画像信号を復号化してモニタ22へ出力する。モニタ
22は、「画像符号化レート設定中」のメッセージを表
示してからMCUからの画面分割多重された画像を映
す。
【0023】したがって、上記構成による多地点テレビ
会議システムは、画像符号化レートが高い端末と画像符
号化レートが低い端末が混在していても、端末毎に、端
末の能力に合った画像符号化レートで画像信号を送るよ
うにしているので、高い能力を持つ端末の画像符号化レ
ートを下げることなく多地点テレビ会議を行うことがで
きる。
【0024】図3は本発明の第2の実施例の構成を示す
ブロック図である。この実施例はN個のテレビ会議端末
301〜30N間で多地点テレビ会議を行い、テレビ会
議端末301〜30Nの画像符号化レートの種類が数種
類(符号化レートの種類数をMとすると、N>M)の例
である。すなわち、第1の実施例では、全てのテレビ会
議端末が異種の画像符号化レートの場合に適用される。
この場合、テレビ会議端末数の画像符号化器が必要であ
る。しかし、多地点会議を行う際、必ずしも全て異種画
像符号化レートのテレビ会議端末間で多地点会議を行う
わけではなく、テレビ会議端末の画像符号化レートの種
類が数種類で多地点会議を行う場合が多々ある。この場
合、第2の実施例が適用される。
【0025】図3において、MCUはラインインターフ
ェース31、N個のDMUX321〜32N、N個のM
UX33N、画像符号化信号処理部34を備える。それ
ぞれのブロックの機能は図1の場合と同様である。画像
符号化信号処理部34は、画像復号化器351〜35N
と、画像符号化器361〜363と、制御部37と、画
面分割多重化部38と、画像切替部39とで構成され
る。ここでは、テレビ会議端末301〜30Nが3種類
の画像符号化レートのテレビ会議端末で構成され、30
1がAbps、302がBbps、303〜30NがC
bpsとする。
【0026】テレビ会議端末301〜30N間で多地点
会議を行う時、前記Abps,Bbps,Cbpsが常
に同じ符号化レートである場合は、予め画像符号化器3
61〜363をそれぞれAbps,Bbps,Cbps
に符号化するよう設定しておく。また、3種類の画像符
号化レートが固定されない場合は、第1の実施例のよう
に制御部37から画像符号化器361〜363の符号化
レートを設定する。画像符号化器361は、画像切替部
39からの画像信号をAbpsに符号化後、MUX33
1、ラインインターフェース31を介してテレビ会議端
末301へ送出する。また、画像符号化器362は、画
像切替部39からの画像信号をBbpsに符号化後、M
UX332、ラインインターフェース31を介してテレ
ビ会議端末302へ送出する。画像符号化器363は、
画像切替部39からの画像信号をCbpsに符号化し、
マルチでMUX333〜33Nへ出力し、それぞれライ
ンインターフェース31を介してテレビ会議端末303
〜30Nへ送出する。
【0027】以上のように、N個のテレビ会議端末間で
多地点会議を行い、テレビ会議端末の画像符号化レート
の種類が数種類(符号化レートの種類数をMとすると、
N>M)の時は、画像符号化処理部34の画像符号化器
をN−M個削減できる。
【0028】図4は第3の実施例の構成を示すブロック
図である。図4において、401〜40Nはテレビ会議
端末であり、それぞれMCUに接続される。MCUはラ
インインターフェース41、N個のDMUX421〜4
2N、N個のMUX431〜43N、画像符号化信号処
理部44と共に、第2画像切替部45を備える。各ブロ
ックの機能は、第2画像切替部45を除き、図3の場合
と同様である。画像符号化信号処理部44は、N個の画
像復号化器451〜45Nと、3個の画像符号化器46
1〜463と、制御部47と、画面分割多重化部48
と、第1画像切替部50とで構成される。すなわち、こ
の実施例では、画像符号化信号処理部44の画像符号化
器の個数が固定になっていて、画像符号化レートの種類
が画像符号化器より多い場合の例である。
【0029】ここでは画像符号化信号処理部44の画像
符号化器が3個でテレビ会議端末401〜40Nからの
画像符号化レート情報から画像符号化器461〜463
の符号化レートの最適な組み合わせを設定(最高レー
ト、最低レート、同じ符号化レートの端末数等を考慮し
て設定)し、各テレビ会議端末401〜40Nに多地点
会議を行う画像符号化レートを通知する。各テレビ会議
端末401〜40Nは、この通知により画像符号化レー
トを設定する。
【0030】第2画像切替部49は、画像符号化器から
出力される画像信号を入力し、制御部47の制御によ
り、テレビ会議端末へ送出する画像信号の切り替えを行
う。例えば、テレビ会議端末401〜40Nの画像符号
化レートが64kbps,256kbps,384kb
ps,768kbpsの4種類あった時は、制御部47
は3個の画像符号化器461〜463を64kbps,
256kbps,768kbpsの符号化レートに設定
し、各テレビ会議端末401〜40Nに通知する。
【0031】ここで、384kbpsの能力のあるテレ
ビ会議端末は、256kbpsで動作するように制御部
47から通知を受け、多地点会議中の画像信号の符号化
レートは256kbpsで符号化する。制御部47は、
各画像符号化器461〜463から出力された画像信号
を、画像符号化レートの合ったテレビ会議端末へ送出す
るように第2画像切替部49を制御する。したがって、
上記構成によれば、画像符号化信号処理部44の画像符
号化器の個数が固定になっていて、画像符号化レートの
種類が画像符号化器より多い場合でも、各テレビ会議端
末へ最適レートで画像信号を送出することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の多地点テレビ会議システムによれば、高い能力(画像
符号化レートが高い)と低い能力(画像符号化レートが
低い)が混在する端末同士で多地点テレビ会議を行うと
きに、高い能力を持つ端末の画像符号化レートを下げる
ことなく多地点テレビ会議を実現できるという効果があ
る。また、MCU内の画像符号化器数が、テレビ会議端
末数や画像符号化レートの種類より少ないときでも、各
テレビ会議端末の画像符号化レートを最適な組み合わせ
に設定できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多地点テレビ会議システムの第1
の実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1のテレビ会議端末の構成を示すブロック
図。
【図3】本発明に係る多地点テレビ会議システムの第2
の実施例の構成を示すブロック図。
【図4】本発明に係る多地点テレビ会議システムの第3
の実施例の構成を示すブロック図。
【図5】従来の多地点テレビ会議システムの構成を示す
ブロック図。
【符号の説明】
101〜104 テレビ会議端末 MCU 多地点テレビ会議制御装置 11 ラインインターフェース 121〜124,321〜32N,421〜432N,
521〜524 DMUX(分離回路) 131〜134,331〜33N,431〜43N,5
31〜534 MUX(多重回路) 14,34,44,54 画像符号化信号処理部 151〜154,351〜35N,451〜45N,5
51〜554 画像復号化器 161〜164,361〜363,461〜463,5
6 画像符号化器 17,37,47 制御部 18,38,48,58 画面分割多重化部 19,39,59 画像切替部 20 画像符号化/復号化器 21 MUX/DMUX 22 モニタ 23 制御部 24 テレビカメラ 301〜30N,401〜40N,501〜504 テ
レビ会議端末 31,41,51 ラインインターフェース 49 第2画像切替部 410 第1画面切替部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のテレビ会議端末をテレビ会議制御
    装置に接続し、各テレビ会議端末から送出される画像符
    号化信号を含む多重化信号をテレビ会議制御装置内で編
    集処理して各テレビ会議端末に送出する多地点テレビ会
    議システムにおいて、 前記複数のテレビ会議端末それぞれに設けられ、自端末
    の画像符号化レート情報を前記テレビ会議制御装置に送
    出するレート情報送出手段と、 前記テレビ会議制御装置に設けられ、各テレビ会議端末
    への画像信号の符号化レートを前記複数のテレビ会議端
    末からの画像符号化レート情報に基づいて切り替える符
    号化レート制御手段とを具備することを特徴とする多地
    点テレビ会議システム。
  2. 【請求項2】 前記テレビ会議制御装置は、 前記複数のテレビ会議端末から送られてくる多重化信号
    から画像符号化信号を分離する分離手段と、 この分離手段で分離された画像符号化信号をそれぞれ復
    号化し、前記複数のテレビ会議端末へ送出する画像信号
    を編集処理する画像符号化信号処理手段と、 この手段から各テレビ会議端末へ送出する画像信号を任
    意のレートで符号化する画像符号化手段と、 この手段で得られる画像符号化信号を他の信号と共に多
    重して対応するテレビ会議端末へ送出する多重化手段と
    を備え、 前記符号化レート制御手段は、前記複数のテレビ会議端
    末から送られてくる画像符号化レート情報に基づいて、
    前記画像符号化手段の符号化レートを切り替えるように
    したことを特徴とする請求項1記載の多地点テレビ会議
    システム。
  3. 【請求項3】 前記レート情報送出手段は、自端末の画
    像符号化レート情報を他の信号と共に多重して前記テレ
    ビ会議制御装置に送出し、 前記テレビ会議制御装置は、前記分離手段により前記複
    数のテレビ会議端末から送られてくる多重化信号から画
    像符号化レート情報を分離するようにしたことを特徴と
    する請求項2記載の多地点テレビ会議システム。
  4. 【請求項4】 前記符号化レート制御手段は、前記画像
    符号化レートの切替終了を検出してレート切替終了信号
    を他の信号と共に多重して前記複数のテレビ会議端末そ
    れぞれに送出し、 前記複数のテレビ会議端末は、前記テレビ会議制御装置
    からの多重化信号からレート切替終了信号を分離検出し
    た後に画像符号化レート信号を送出するようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の多地点テレビ会議システ
    ム。
  5. 【請求項5】 上記符号化レート制御手段は、多地点テ
    レビ会議制御装置内の画像符号化器数が、テレビ会議端
    末数や画像符号化レートの種類より少ないときは、各テ
    レビ会議端末の画像符号化レートを最適な組み合わせに
    設定するようにしたことを特徴とする請求項1記載の多
    地点テレビ会議システム。
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