JPH083164Y2 - 小型モータ - Google Patents

小型モータ

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JPH083164Y2
JPH083164Y2 JP1991021071U JP2107191U JPH083164Y2 JP H083164 Y2 JPH083164 Y2 JP H083164Y2 JP 1991021071 U JP1991021071 U JP 1991021071U JP 2107191 U JP2107191 U JP 2107191U JP H083164 Y2 JPH083164 Y2 JP H083164Y2
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JP
Japan
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casing
reduction mechanism
control element
motor
motor control
Prior art date
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JP1991021071U
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JPH04118766U (ja
Inventor
木 和 也 鈴
上 勝 井
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自動車電機工業株式会社
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Publication date
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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えばパワーウイン
ドまたはワイパの駆動用に利用される小型モータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、この種の小型モータを例示する
ものであって、図示する小型モータ100は、モータケ
ーシング101内にアーマチュア102が収納してあ
り、モータケーシング101の端部開口にギヤケーシン
グ103が図示しないビスをねじ込ませることによって
組付けてある。
【0003】また、アーマチュア102には、アーマチ
ュアシャフト102aのほぼ中央に整流子102bが設
けてあり、この整流子102bには、ギヤケーシング1
03に固定したホルダベース104に取付けたブラシ1
05,105(他方側のブラシ105は図示せず)が圧
接している。
【0004】そして、各ブラシ105,105には、導
電プレート106,106を介してホルダベース104
に基端寄りを圧入した雄側ターミナル107,107が
夫々接続してあり、各雄側ターミナル107,107の
先端寄りがギヤケーシング103内に突出させてある。
【0005】そしてまた、前記ギヤケーシング103に
は、歯車減速機構108が収納してあり、この歯車減速
機構108の最前段には、アーマチュアシャフト102
aに設けたウオーム102a1が噛み合っており、歯車
減速機構108の最後段に出力軸109が固定してあ
る。
【0006】一方、ギヤケーシング103の図3中にお
いて上方側は開口部103aになっており、この開口部
103aに、トランジスタ,抵抗,ダイオード,コンデ
ンサー等からなるモータ制御用素子110を上面111
aに設けているとともに歯車減速機構108の最終段に
設けたコンタクトプレート112に対して圧接するコン
タクタ113を下面111bに設けた基板111を介し
てケーシングカバー113が開口部103aを閉塞する
状態で組付けてある。
【0007】また、基板111の下面111bの一端寄
りには、各雄側ターミナル107,107に接続する雌
側ターミナル114,114が設けてあり、基板111
の上面111aの他端寄りには、外部接続用端子11
5,115が取付けてあって、各外部接続用端子11
5,115に供給された電源電流をコンタクタ113と
コンタクトプレート112との接触または離間に対応し
てモータ制御用素子110で処理したうえで各雌側ター
ミナル114,114と各雄側ターミナル107,10
7を介してブラシ105,105に供給するようになっ
ている。
【0008】そして、ケーシングカバー113の天壁1
13aの下方側には、モータ制御用素子110を収納す
る素子収納部113a1が設けてあるとともに、この素
子収納部113a1の下端に、基板取付面113a2が
形成してあって、基板取付面113a2に基板111の
上面111aを当接させたうえでビス116をケーシン
グカバー113にねじ込ませることによって基板111
がケーシングカバー113に固定してある。
【0009】そしてまた、ケーシングカバー113の下
端寄りには、ギヤケーシング103への固定用である環
状取付部113bが設けてあり、基板111の下面11
1bを歯車減速機構108に向けた状態で雌側ターミナ
ル114,114を雄側ターミナル107,107に接
続させつつ環状取付部113bをギヤケーシング103
の開口部103aに対して嵌着させてある。
【0010】このような構造をなす小型モータ100に
おいて、外部接続用端子115,115に電源を接続す
ると、コンタクタ113とコンタクトプレート112と
の接触または離間に対応してモータ制御用素子110が
電源を処理し、各雌側ターミナル114,114と各雄
側ターミナル107,107を介して各ブラシ105,
105に電源電流が供給されることによって、アーマチ
ュア102に磁力を発生させ、アーマチュアシャフト1
02aが回転する。
【0011】アーマチュアシャフト102aが回転する
ことによって、アーマチュアシャフト102aの動力が
歯車減速機構108で減速されて出力軸109に伝達さ
れて出力軸109を回転させるので、この出力軸109
に連結する負荷を駆動させる。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】ところが上記した従来
の小型モータ100では、基板111の下面111bが
ギヤケーシング103に収納した歯車減速機構108に
対して近接する状態でケーシングカバー113により組
付けてある構造であることから、アーマチュアシャフト
102aの回転とこのアーマチュアシャフト102aの
動力を受ける歯車減速機構108の駆動により発生した
熱を基板111が受けやすく、熱の影響で基板111が
発熱した場合には、モータ制御用素子110に対しても
熱が作用してモータ制御用素子110の内部構造を損傷
しないとは言い難く、モータ制御用素子110の内部構
造が損傷を受けた際には外部接続用端子115,115
から供給された電源を処理できなくなって、作動不良と
なるという問題点があり、この問題点を解決することが
課題となっていた。
【0013】
【考案の目的】そこでこの考案は、上記した従来の課題
に鑑みてなされたもので、外部に連通した放熱用の大気
連通口を隔壁の減速機構側に配置することによってモー
タ制御用素子に熱が直接伝わらないようにして、確実な
作動を行なって高い品質を維持することができる小型モ
ータを提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この考案に係わる小型モ
ータは、アーマチュアを収納したモータケーシングと、
モータケーシングに組付けられたギヤケーシングと、ギ
ヤケーシングに収納され、アーマチュアに結合された減
速機構と、ギヤケーシングに取付けられ、ギヤケーシン
グ内の減速機構を遮蔽するケーシングカバーと、ケーシ
ングカバーに取付けられ、モータ制御用素子を設けた基
板と、ケーシングカバーに取付けられ、モータ制御用素
子に電気的に接続された外部接続用端子と、ケーシング
カバーにおいて基板およびモータ制御用素子と減速機構
との間に配置され、基板およびモータ制御用素子を減速
機構から隔離するための隔壁と、ケーシングカバーにお
いて隔壁と減速機構との間に形成された遮熱用空隙に連
設されているとともに、外部接続用端子の差し込み方向
に向けて外部に連通形成された放熱用の大気連通口を備
えているケーシングカバーにおいて隔壁と減速機構との
間に形成された遮熱用空隙に連設されているとともに、
外部に連通形成された放熱用の大気連通口を備えている
構成としたことを特徴としている。
【0015】
【作用】この考案に係わる小型モータにおいて、減速機
構が発生した熱は、遮熱用空隙を介してケーシングカバ
ーの隔壁に伝わるが、この遮熱用空隙が、外部に連通形
成された放熱用の大気連通口に連設されているため、大
気開放状態となり、隔壁に伝わった熱も冷却されること
となる。それ故、減速機構が発生した熱によってモータ
制御用素子が直接的に影響を受けることが少ないものと
なる。
【0016】
【実施例】図1および図2には、この考案に係わる小型
モータの一実施例が示されている。
【0017】図示する小型モータ1は、アーマチュア2
を収納したモータケーシング3の端部開口にギヤケーシ
ング4が図示しないビスをねじ込ませることによって組
付けられている。
【0018】アーマチュア2には、アーマチュアシャフ
ト2aのほぼ中央に整流子2bが設けられており、この
整流子2bには、ギヤケーシング4のモータケーシング
側端壁4aに固定したホルダベース5に取付けたブラシ
6,6が圧接している。
【0019】各ブラシ6,6には、導電プレート7,7
を介してホルダベース5に基端寄りを圧入した雄側ター
ミナル8,8が夫々接続されており、各雄側ターミナル
8,8の先端寄りがギヤケーシング4内に突出してい
る。
【0020】ギヤケーシング4には、減速機構9が収納
されており、この減速機構9の最前段であるウオームホ
イール9aにアーマチュアシャフト2aの一端寄りに設
けたウオーム2a1が噛合っており、減速機構9の最後
段であるピニオン9bに出力軸10が固定してある。
【0021】ピニオン9bの上面9b1には、位置スイ
ッチ10の一部を構成するコンタクトプレート10a,
10bが取付けられており、出力軸10の上端寄りとウ
オームホイール9aの軸9a1を夫々支持するとともに
コンタクトプレート10a,10bに接触または離間す
るものとして位置スイッチ10の残りの一部を構成する
コンタクタ10c,10dを取付けた軸支持プレート1
1がギヤケーシング4の図1中において上端側に備えた
開口部4b寄りにビス12をねじ込むことによって固定
してある。
【0022】ギヤケーシング4の開口部4bには、ケー
シングカバー13の図1中において下端側に備えたギヤ
ケーシング取付部13aが嵌着してある。
【0023】ケーシングカバー13には、天壁13bと
ギヤケーシング取付部13aに備えた傾斜状取付面13
a1とのほぼ中央に中間壁13cに対して直交させた隔
壁13dが設けられおり、この隔壁13dの図1中にお
いて右方側がギヤケーシング4側に当接させたベース部
材13eの側部に当接している。隔壁13dは、ケーシ
ングカバー13において後述する基板16およびモータ
制御用素子15と減速機構9との間に配置されているた
め、基板16およびモータ制御用素子15を減速機構9
から隔離する。
【0024】隔壁13dの図1中において下方側には、
軸支持プレート11とのあいだに遮熱用空隙14が形成
されており、この遮熱用空隙14の図1中において左方
端は隔壁13dの左端の下側に設けた大気連通口13e
を介して外部に連通している。大気連通口13eは、ケ
ーシングカバー13において隔壁13dと減速機構9と
の間の遮熱用空隙14に連設されているとともに、図1
により明らかなように、後述する外部接続用端子17,
18,19,20,21,22の差し込み方向に向けて
外部に連通形成されているため、遮熱用空隙14を大気
開放状態としている。また、大気連通口13eの開口方
向が外部接続用端子17,18,19,20,21,2
2の差し込み方向である図1中の左方であり、外部接続
用端子17,18,19,20,21,22の差し込み
方向が車体の下方になるように、小型モータ1が車体に
配置されるため、大気連通口13eも車体の下方に向け
て開口されることとなり、この大気連通口13eからの
浸水が防止される。
【0025】隔壁13dの図1中において上方側には、
中間壁13cとベース部材13eのあいだに素子収納部
13fが設けられており、この素子収納部13fにモー
タ制御用素子15を設けた基板16が組付けられてい
る。
【0026】基板16の図1中において左端寄りには、
外部接続用端子17,18,19,20,21,22が
ケーシングカバー13上にそれぞれ取付けられており、
これら各外部接続用端子17,18,19,20,2
1,22とコンタクタ10c,10dとがモータ制御用
素子15にそれぞれ接続されている。外部接続用端子1
7,18,19,20,21,22には図示しない外部
回路に有する端子が図1中の左方から装着されてそれぞ
れ電気的に接続される。
【0027】基板16の図1中において右端寄りには、
雌側ターミナル23,23が取付けてあり、これら雌側
ターミナル23,23がモータ制御用素子15にそれぞ
れ接続されており、各雌側ターミナル23,23が雄側
ターミナル8,8に接続されている。
【0028】このような構造をなす小型モータ1におい
て、外部接続端子17,18,19,20,21を図示
しない外部配線に接続することによって電源に接続する
と、コンタクタ10c,10dとコンタクトプレート1
0a,10bとが接触または離間することによってモー
タ制御用素子15を介し、各雌側ターミナル23,23
と各雄側ターミナル8,8を通じて各ブラシ6,6に電
源が供給されるため、アーマチュア2に磁力が発生し、
アーマチュア2が発生した磁力とモータケーシング3に
有するマグネットとによってアーマチュア2が回転す
る。
【0029】アーマチュア2が回転することによって、
アーマチュアシャフト2aの動力が減速機構9により減
速されて出力軸10に伝達されて出力軸10を回転させ
るため、この出力軸10に連結する負荷が駆動される。
【0030】そして、アーマチュア2の回転と減速機構
9の駆動により発生した熱は、遮熱用空隙14内にある
空気を介してケーシングカバー13の隔壁13dに伝わ
るが、この遮熱用空隙14が、外部接続用端子17,1
8,19,20,21,22の差し込み方向に向けて外
部に連通形成された放熱用の大気連通口13eに連設さ
れていて大気開放状態となっているので、隔壁13dに
伝わった熱が大気によって冷却され、それによって、減
速機構9が発生した熱によってモータ制御用素子15が
直接的に影響を受けることがないものとなる。
【0031】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案に係
わる小型モータは、上述した構成としたことから、減速
機構が発生した熱は、遮熱用空隙を介してケーシングカ
バーの隔壁に伝わるが、この遮熱用空隙が、外部に連通
形成された放熱用の大気連通口に連設されているため、
大気開放状態となり、隔壁に伝わった熱も冷却されるこ
ととなるので、減速機構が発生した熱によってモータ制
御用素子が直接的に影響を受けることが少なくなり、そ
れによって、外部に連通した放熱用の大気連通口を隔壁
の減速機構側に配置することによってモータ制御用素子
に熱が直接伝わらないようにして、確実な作動を行なっ
て高い品質を維持することができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる小型モータの一実施例の縦断
側面図である。
【図2】図1に示した小型モータのケーシングカバーの
部分破断斜視図である。
【図3】従来の小型モータの部分破断側面図である。
【符号の説明】
1 小型モータ 2 アーマチュア 3 モータケーシング 4 ギヤケーシング 9 減速機構 13 ケーシングカバー 13d 隔壁 13e 放熱用の大気連通口 14 遮熱用空隙 15 モータ制御用素子 16 基板 17 外部接続用端子 18 外部接続用端子 19 外部接続用端子 20 外部接続用端子 21 外部接続用端子 22 外部接続用端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーマチュアを収納したモータケーシン
    グと、 前記モータケーシングに組付けられたギヤケーシング
    と、 前記ギヤケーシングに収納され、前記アーマチュアに結
    合された減速機構と、 前記ギヤケーシングに取付けられ、該ギヤケーシング内
    の減速機構を遮蔽するケーシングカバーと、 前記ケーシングカバーに取付けられ、モータ制御用素子
    を設けた基板と、 前記ケーシングカバーに取付けられ、前記モータ制御用
    素子に電気的に接続された外部接続用端子と、 前記ケーシングカバーにおいて基板およびモータ制御用
    素子と減速機構との間に配置され、基板およびモータ制
    御用素子を減速機構から隔離するための隔壁と、 前記ケーシングカバーにおいて前記隔壁と減速機構との
    間に形成された遮熱用空隙に連設されているとともに、
    前記外部接続用端子の差し込み方向に向けて外部に連通
    形成された放熱用の大気連通口を備えていることを特徴
    とする小型モータ。
JP1991021071U 1991-04-02 1991-04-02 小型モータ Expired - Lifetime JPH083164Y2 (ja)

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JP1991021071U JPH083164Y2 (ja) 1991-04-02 1991-04-02 小型モータ

Applications Claiming Priority (1)

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JP1991021071U JPH083164Y2 (ja) 1991-04-02 1991-04-02 小型モータ

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Publication Number Publication Date
JPH04118766U JPH04118766U (ja) 1992-10-23
JPH083164Y2 true JPH083164Y2 (ja) 1996-01-29

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ID=31906948

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JP1991021071U Expired - Lifetime JPH083164Y2 (ja) 1991-04-02 1991-04-02 小型モータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3014951U (ja) * 1995-02-20 1995-08-22 三谷セキサン株式会社 杭穴掘削ヘッド

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JPH04118766U (ja) 1992-10-23

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