JPH0831647A - ラインフィルタ用フェライト磁芯及びラインフィルタ - Google Patents

ラインフィルタ用フェライト磁芯及びラインフィルタ

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JPH0831647A
JPH0831647A JP16537394A JP16537394A JPH0831647A JP H0831647 A JPH0831647 A JP H0831647A JP 16537394 A JP16537394 A JP 16537394A JP 16537394 A JP16537394 A JP 16537394A JP H0831647 A JPH0831647 A JP H0831647A
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JP
Japan
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line filter
abdomen
corner
winding
magnetic core
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Pending
Application number
JP16537394A
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English (en)
Inventor
Ryuji Tanaka
龍二 田中
Hideo Hara
英夫 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOURIYOU DENSHI KAGAKU KK
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
SOURIYOU DENSHI KAGAKU KK
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、巻線用ボビンへの巻線の巻回時に
応力集中によるひび割れや破断が発生するのを防止し
て、インダクタンスの低下を防止し、ノイズ除去機能の
低下を防止することを目的とするものである。 【構成】 中足5cの腹部5a及び背部5cへのつなぎ
部のコーナに、曲率半径0.4mm以上、例えば0.7
mmのアールを付け、つなぎ部の応力集中係数を低下さ
せるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、巻線が巻回された巻
線用ボビンがフェライト磁芯に装着されているノイズ除
去用のラインフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のラインフィルタの一例の製
造途中の状態を示す斜視図である。図において、OE形
のフェライト磁芯1は、図9及び図10にも示すよう
に、互いに平行に延びる腹部1a及び背部1bと、これ
らの腹部1a及び背部1bの中央部間に延びる中足1c
とを有している。フェライト磁芯1の中足1cには、巻
線用ボビン2が回転自在に装着されている。巻線用ボビ
ン2の外周部には、ギヤ部2aが形成されている。ま
た、図11はこの巻線用ボビン2の断面図、図12は平
面図である。
【0003】このような従来のラインフィルタでは、図
8に示すように、フェライト磁芯1を固定し、巻線用ボ
ビン2のギヤ部2aにボビン駆動装置3を噛み合わせた
状態で、ボビン駆動装置3の駆動力により巻線用ボビン
2を回転させ、巻線4を巻線用ボビン2に巻回し、コイ
ル部を構成する。
【0004】また、従来の巻線用ボビン2では、なるべ
く多くの巻線4を巻回しつつ小形化を図るために、フェ
ライト磁芯1の腹部1a及び背部1b間でなるべく寸法
が大きくとれるように設計されていた。このため、フェ
ライト磁芯1の腹部1a及び背部1bと中足1cとのつ
なぎ部のコーナ処理は、プレス成形に問題のない限り小
さくされ、例えばその曲率半径が0.4mm未満にされ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のラインフィルタにおいては、巻線4の巻回時に
巻線4の張力等により中足1cに応力が生じるが、この
応力が中足1cの腹部1a及び背部1bへのつなぎ部に
集中するため、特にフェライト材製のフェライト磁芯1
では、つなぎ部にひび割れや破断が発生し易く、これに
よりインダクタンスが低下して、ノイズ除去機能が低下
することがあるという問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、応力集中によ
るひび割れや破断の発生を防止することができ、これに
よりノイズ除去機能の低下を防止することができるライ
ンフィルタ用フェライト磁芯及びラインフィルタを得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るラ
インフィルタ用フェライト磁芯は、中足のつなぎ部のコ
ーナに曲率半径0.4mm以上のアールを付けたもので
ある。
【0008】請求項2の発明に係るラインフィルタ用フ
ェライト磁芯は、中足のつなぎ部のコーナにC寸法0.
4mm以上の傾斜を設けたものである。
【0009】請求項3の発明に係るラインフィルタは、
中足のつなぎ部のコーナに曲率半径0.4mm以上のア
ールを付けるとともに、巻線用ボビンの内周面の軸方向
端部につなぎ部のコーナに対応した面取りを施したもの
である。
【0010】請求項4の発明に係るラインフィルタは、
中足のコーナにC寸法0.4mm以上の傾斜を設けると
ともに、巻線用ボビンの内周面の軸方向端部につなぎ部
のコーナに対応した面取りを施したものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明においては、中足のつなぎ部の
コーナの曲率半径を0.4mm以上とすることにより、
つなぎ部の応力集中係数を小さくし、つなぎ部のひび割
れや破断を防止する。
【0012】請求項2の発明においては、中足のつなぎ
部のコーナにC寸法0.4mm以上の傾斜を設けること
により、つなぎ部の応力集中係数を小さくし、つなぎ部
のひび割れや破断を防止する。
【0013】請求項3及び請求項4の発明においては、
巻線用ボビンの内周面の軸方向端部に、つなぎ部のコー
ナに対応した面取りを施すことにより、巻線用ボビンが
スムーズに回転する。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1はこの発明の実施例1によるラインフィ
ルタ用フェライト磁芯(以下、単にフェライト磁芯と称
する。)を示す正面図、図2は図1の平面図である。図
において、OE形のフェライト磁芯5(28×28×5
mm)は、互いに平行に延びる腹部5a及び背部5b
と、これらの腹部5a及び背部5bの中央部間に延びる
中足5cとを有している。また、このフェライト磁芯5
は、中足5cの腹部5a及び背部5bへのつなぎ部のコ
ーナの曲率半径が0.4mm以上、ここでは0.7mm
となっている。
【0015】図3は実施例1の巻線用ボビンの断面図、
図4は図3の巻線用ボビンを示す平面図である。図にお
いて、樹脂製の巻線用ボビン6は、フェライト磁芯5の
中足5cに回転自在に装着される。また、巻線用ボビン
6の内周面の軸方向両端部には、中足5cのつなぎ部の
コーナに対応した面取り6aが施されている。
【0016】上記のようなフェライト磁芯5及び巻線用
ボビン6を有するラインフィルタでは、これらを図7と
同様に組み合わせ、図8と同様の方法で巻線4を巻線用
ボビン6に巻回してコイル部を構成する。この巻線4の
巻回時、中足5cには応力が発生する。
【0017】ここで、図5は『機械工学便覧』(日本機
械学会発行)A4−97ページに示された段付板の曲げ
における段付板形状と応力集中係数との関係を示す関係
図である。上記の中足5cのつなぎ部に発生する応力
は、図5の段付板の応力集中係数に置き換えて考えるこ
とができる。
【0018】まず、比較のため図9に示した従来例の応
力集中係数を求める。図9において、2a=5.0m
m、2b=22.4mmであるので、b/a≒4.5と
なる。また、曲率半径ρ=0.3mm、t=8.7mm
であるので、ρ/t≒0.034となる。これらの値を
用いて図5から推定すると、従来例の応力集中係数αは
2.64となる。
【0019】これに対して、実施例1のフェライト磁芯
5では、ρ=0.7mm、t=8.7mmであるので、
ρ/t≒0.080となる。b/a≒4.5であるの
で、応力集中係数αは1.70となる。これを従来例の
場合と比較すると、応力がほぼ2/5に低下している。
【0020】このような応力の低下は、つなぎ部のコー
ナの曲率半径を0.4mm以上としたことにより得られ
る。即ち、OE形のフェライト磁芯5では、一般にb/
aの値が5前後かそれ以上であり、ρ/tが0.1以下
である。これを図5で見ると、曲線が垂直に近いところ
にあり、僅かな曲率半径の増加、即ち僅かなρ/tの増
加により、応力集中係数αを大幅に低下させることがで
きる。
【0021】以上のことから、この実施例1のフェライ
ト磁芯5によれば、中足5cのつなぎ部への応力集中に
よるひび割れや破断の発生が防止され、これによりイン
ダクタンスの低下が防止され、ノイズ除去機能の低下が
防止されて、品質が安定することになる。
【0022】また、この実施例1では、巻線用ボビン6
の内周面の軸方向端部に、中足5cのつなぎ部のコーナ
に対応した面取り6a、例えば0.7mmのアール面取
りが施されている。このため、つなぎ部のコーナの膨ら
み分が面取り6aにより吸収されて、巻線巻回時に巻線
用ボビン6をスムーズに回転させることができる。
【0023】なお、フェライト磁芯5のつなぎ部のコー
ナの曲率半径は、大きい方が応力を低下させることがで
きるが、大き過ぎるとコイル部の断面積が小さくなって
しまうので、例えば1mm以下に抑えるのが好ましい。
【0024】実施例2.次に、図6はこの発明の実施例
2によるフェライト磁芯を示す正面図である。図におい
て、OE形のフェライト磁芯7は、互いに平行に延びる
腹部7a及び背部7bと、これらの腹部7a及び背部7
bの中央部間に延びる中足7cとを有している。また、
このフェライト磁芯7は、中足7cの腹部7a及び背部
7bへのつなぎ部のコーナに、C寸法0.4mm以上の
傾斜が設けられている。
【0025】このようなフェライト磁芯7においては、
上記実施例1のアール形状に代えて、中足7cのつなぎ
部のコーナに傾斜を設けたので、上記実施例1とほぼ同
様に、つなぎ部への応力集中によるひび割れや破断の発
生が防止され、これによりインダクタンスの低下が防止
され、ノイズ除去機能の低下が防止されて、品質が安定
することになる。
【0026】なお、上記実施例2ではフェライト磁芯7
のみを示したが、これに巻線用ボビンを組み合わせてラ
インフィルタを構成する場合、その巻線用ボビンの内周
面の軸方向両端部に、フェライト磁芯7のつなぎ部の傾
斜に応じた面取りを施してもよく、巻線用ボビンをスム
ーズに回転させることができる。
【0027】また、上記実施例2のC寸法についても、
上記実施例1の曲率半径と同様に、大き過ぎるとコイル
部の断面積が小さくなってしまうので、例えば1mm以
下に抑えるのが好ましい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
ラインフィルタ用フェライト磁芯は、中足のつなぎ部の
コーナに曲率半径0.4mm以上のアールを付けたの
で、巻線用ボビンへの巻線の巻回時につなぎ部に発生す
る応力を低下させることができ、これにより応力集中に
よるひび割れや破断の発生を防止することができ、この
結果、インダクタンスの低下を防止し、ノイズ除去機能
の低下を防止することができ、ラインフィルタの品質を
安定させることができるという効果を奏する。
【0029】また、請求項2の発明のラインフィルタ用
フェライト磁芯は、中足のつなぎ部のコーナにC寸法
0.4mm以上の傾斜を設けたので、上記請求項1の発
明と同様の効果を奏する。
【0030】さらに、請求項3の発明のラインフィルタ
は、中足のつなぎ部のコーナに曲率半径0.4mm以上
のアールを付けるとともに、巻線用ボビンの内周面の軸
方向端部につなぎ部のコーナに対応した面取りを施した
ので、応力集中によるひび割れや破断の発生を防止する
ことができ、この結果、インダクタンスの低下を防止
し、ノイズ除去機能の低下を防止することができ、ライ
ンフィルタの品質を安定させることができ、また巻線巻
回時に巻線用ボビンをスムーズに回転させることができ
るなどの効果を奏する。
【0031】さらにまた、請求項4の発明のラインフィ
ルタは、中足のコーナにC寸法0.4mm以上の傾斜を
設けるとともに、巻線用ボビンの内周面の軸方向端部に
つなぎ部のコーナに対応した面取りを施したので、上記
請求項3の発明と同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1によるラインフィルタ用
フェライト磁芯を示す正面図である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 実施例1の巻線用ボビンの断面図である。
【図4】 図3の巻線用ボビンを示す平面図である。
【図5】 段付板の曲げにおける段付板形状と応力集中
係数との関係を示す関係図である。
【図6】 この発明の実施例2によるラインフィルタ用
フェライト磁芯を示す正面図である。
【図7】 従来のラインフィルタの一例の製造途中の状
態を示す斜視図である。
【図8】 図7の巻線用ボビンに巻線を巻回する状態を
示す斜視図である。
【図9】 図7のフェライト磁芯を示す正面図である。
【図10】 図9の平面図である。
【図11】 図7の巻線用ボビンの断面図である。
【図12】 図7の巻線用ボビンを示す平面図である。
【符号の説明】
4 巻線、5,7 ラインフィルタ用フェライト磁芯、
5a,7a 腹部、5b,7b 背部、5c,7c 中
足、6 巻線用ボビン、6a 面取り。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行に延びる腹部及び背部と、こ
    れらの腹部及び背部の中央部間に延び巻線用ボビンが装
    着される中足とが一体に形成されているOE形のライン
    フィルタ用フェライト磁芯において、上記中足の上記腹
    部及び上記背部へのつなぎ部のコーナに曲率半径0.4
    mm以上のアールが付けられていることを特徴とするラ
    インフィルタ用フェライト磁芯。
  2. 【請求項2】 互いに平行に延びる腹部及び背部と、こ
    れらの腹部及び背部の中央部間に延び巻線用ボビンが装
    着される中足とが一体に形成されているOE形のライン
    フィルタ用フェライト磁芯において、上記中足の上記腹
    部及び上記背部へのつなぎ部のコーナにC寸法0.4m
    m以上の傾斜が設けられていることを特徴とするライン
    フィルタ用フェライト磁芯。
  3. 【請求項3】 互いに平行に延びる腹部及び背部と、こ
    れらの腹部及び背部の中央部間に延びる中足とが一体に
    形成されているOE形のラインフィルタ用フェライト磁
    芯と、 上記中足に装着され、巻線が巻回された巻線用ボビンと
    を備えているラインフィルタにおいて、 上記中足の上記腹部及び上記背部へのつなぎ部のコーナ
    に曲率半径0.4mm以上のアールが付けられていると
    ともに、上記巻線用ボビンの内周面の軸方向端部に上記
    コーナに対応した面取りが施されていることを特徴とす
    るラインフィルタ。
  4. 【請求項4】 互いに平行に延びる腹部及び背部と、こ
    れらの腹部及び背部の中央部間に延びる中足とが一体に
    形成されているOE形のラインフィルタ用フェライト磁
    芯と、 上記中足に装着され、巻線が巻回された巻線用ボビンと
    を備えているラインフィルタにおいて、 上記中足の上記腹部及び上記背部へのつなぎ部のコーナ
    にC寸法0.4mm以上の傾斜が設けられているととも
    に、上記巻線用ボビンの内周面の軸方向端部に上記コー
    ナに対応した面取りが施されていることを特徴とするラ
    インフィルタ。
JP16537394A 1994-07-18 1994-07-18 ラインフィルタ用フェライト磁芯及びラインフィルタ Pending JPH0831647A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005251933A (ja) * 2004-03-03 2005-09-15 Murata Mfg Co Ltd 巻線型コイル部品
JP2008085163A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Hitachi Metals Ltd フェライトコア

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JP2005251933A (ja) * 2004-03-03 2005-09-15 Murata Mfg Co Ltd 巻線型コイル部品
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