JPH08316036A - 薄膜型表皮効果素子とその形成方法 - Google Patents

薄膜型表皮効果素子とその形成方法

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JPH08316036A
JPH08316036A JP7115659A JP11565995A JPH08316036A JP H08316036 A JPH08316036 A JP H08316036A JP 7115659 A JP7115659 A JP 7115659A JP 11565995 A JP11565995 A JP 11565995A JP H08316036 A JPH08316036 A JP H08316036A
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JP
Japan
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thin film
effect element
skin effect
primary
winding patterns
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Pending
Application number
JP7115659A
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English (en)
Inventor
Hideki Kishimoto
英樹 岸本
Kyoji Miyata
恭治 宮田
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Otsuka Science Co Ltd
Shashin Kagaku Co Ltd
Original Assignee
Otsuka Science Co Ltd
Shashin Kagaku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、薄膜型表皮効果素子の形成作業が
容易で、且つコストの低減を図ることのできる薄膜型表
皮効果素子とその形成方法を提供することを目的とする
ものである。 【構成】 積層された薄膜基板1…と、該薄膜基板1…
に設けられ、且つ夫々電気的に接続された一次及び二次
の巻線パターン2a,2b …とからなる薄膜型表皮効果素子
において、前記一次及び二次の巻線パターン2a,2b …
が、夫々スルーホール6…で電気的に接続されてなるこ
とにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄膜型表皮効果素子と
その形成方法に関し、さらに詳しくは、一次及び二次の
巻線パターンの設けられた薄膜基板を複数枚積層して形
成する薄膜型表皮効果素子とその形成方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、薄膜型表皮効果素子は、図4に示
すように一次巻線パターン11a 及び二次巻線パターン11
b の設けられた薄膜基板10…を順次積層し、且つ上下の
薄膜基板10…の一次巻線パターン11a 及び二次巻線パタ
ーン11b を夫々ブラインドホール12…で電気的に接続さ
れた薄膜型表皮効果素子が使用されてなる。
【0003】又、上記薄膜型表皮効果素子を形成する場
合は、一次巻線パターン11a 及び二次巻線パターン11b
の設けられた薄膜基板10…を順次積層した後、上下の薄
膜基板10…の一次巻線パターン11a 及び二次巻線パター
ン11b を夫々ブラインドホール12…で接続することで薄
膜型表皮効果素子13が形成されてなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の薄膜型表皮効果素子は、積層される薄膜基板10…に
設けられた一次巻線パターン11a 及び二次巻線パターン
11b が同一方向に巻回されてなるために、前記一次巻線
パターン11a 及び二次巻線パターン11b を夫々接続する
際は、上下の薄膜基板10…の一次巻線パターン11a と二
次巻線パターン11b とを交互にプラインドホールで接続
しなければならず、その作業が煩雑で時間がかがり、作
業能率が低下し、且つコスト高をまねくという問題点が
あった。
【0005】それ故に、本発明は上記従来の問題点に鑑
みて発明されたもので、薄膜型表皮効果素子の形成作業
が容易で、且つコストの低減を図ることのできる薄膜型
表皮効果素子とその形成方法を提供することを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1記載の薄
膜型表皮効果素子は、積層された薄膜基板1…と、該薄
膜基板1…に設けられ、且つ夫々電気的に接続された一
次及び二次の巻線パターン2a,2b …とからなる薄膜型表
皮効果素子において、前記一次及び二次の巻線パターン
2a,2b …が、夫々スルーホール6…で電気的に接続され
てなることにある。
【0007】又、請求項2記載の薄膜型表皮効果素子
は、前記薄膜基板1…に設けられた一次及び二次の巻線
パターン2a,2b …が、正方向及び逆方向に巻回された2
種類の巻線パターン5a,5b で形成され、しかも該2種類
の巻線パターン5a,5b …が夫々設けられた薄膜基板1…
が交互に積層されてなることにある。
【0008】更に、請求項3記載の薄膜型表皮効果素子
は、前記同一方向に巻回された巻線パターン5a,5b …
が、夫々任意の角度回転して前記薄膜基板1…に設けら
れてなることにある。
【0009】又、請求項4記載の薄膜型表皮効果素子の
形成方法は、一次及び二次の巻線パターン2a,2b …の設
けられた薄膜基板1を順次積層した後、前記一次及び二
次の巻線パターン2a,2b …を電気的に接続することで形
成される薄膜型表皮効果素子の形成方法において、前記
薄膜基板1…を積層した後、前記一次及び二次の巻線パ
ターン2a,2b …を夫々スルーホール6…で電気的に接続
することにある。
【0010】更に、請求項5記載の薄膜型表皮効果素子
の形成方法は、前記薄膜基板1…を積層する際、前記一
次及び二次の巻線パターン2a,2b …を正方向及び逆方向
に巻回された2種類の巻線パターン5a,5b に形成すると
ともに、該2種類の巻線パターン5a,5b …を交互に積層
することにある。
【0011】又、請求項6記載の薄膜型表皮効果素子の
形成方法は、前記薄膜基板1…を積層する際、同一方向
に巻回された夫々の巻線パターン5a,5b …を積層された
順に任意の角度変化させて積層することにある。
【0012】
【作用】即ち、上記請求項1記載の薄膜型表皮効果素子
は、一次及び二次の巻線パターン2a,2b …の設けられた
夫々の薄膜基板1…を積層し、その後前記一次及び二次
の巻線パターン2a,2b …を夫々スルーホール6…で電気
的に接続することで薄膜型表皮効果素子を形成すること
ができる。
【0013】又、請求項2記載の薄膜型表皮効果素子
は、一次及び二次の巻線パターン2a,2b …を、正方向及
び逆方向に巻回された2種類の巻線パターン5a,5b で形
成するとともに、該2種類の巻線パターン2a,2b …を交
互に積層した後、前記一次及び二次の巻線パターン2a,2
b …を夫々スルーホール6…で電気的に接続することで
薄膜型表皮効果素子を形成することができる。
【0014】更に、請求項3記載の薄膜型表皮効果素子
は、交互に積層された2種の巻線パターン5a,5b …が、
夫々任意の角度回転して薄膜基板1…に設けらてなるた
めに、該2種の巻線パターン5a,5b …の設けられた夫々
の薄膜基板1…を交互に積層し、その後前記巻線パター
ン5a,5b …を夫々スルーホール6…で電気的に接続する
ことで薄膜型表皮効果素子を形成することができる。
【0015】又、請求項4記載の薄膜型表皮効果素子の
形成方法は、一次及び二次の巻線パターン2a,2b …の設
けられた薄膜基板1を順次積層した後、前記一次及び二
次の巻線パターン2a,2b …を夫々スルーホール6…で電
気的に接続して薄膜型表皮効果素子を形成することがで
きる。
【0016】更に、請求項5記載の薄膜型表皮効果素子
の形成方法は、一次及び二次の巻線パターン2a,2b …の
設けられた薄膜基板1を順次積層する際、該薄膜基板1
…に設けられた一次及び二次の巻線パターン2a,2b …を
正方向及び逆方向に巻回された2種類の巻線パターン5
a,5b で形成するとともに、該2種類の巻線パターン5a,
5b …を交互に積層した後、前記一次及び二次の巻線パ
ターン2a,2b …を夫々スルーホール6…で電気的に接続
して薄膜型表皮効果素子を形成することができる。
【0017】又、請求項6記載の薄膜型表皮効果素子の
形成方法は、一次及び二次の巻線パターン2a,2b …の設
けられた薄膜基板1を順次積層する際、該2種類の巻線
パターン5a,5b …を交互に積層するとともに、同一方向
に巻回された夫々の巻線パターン5a,5b …を積層された
順に任意の角度回転して積層した後、前記一次及び二次
の巻線パターン2a,2b …を夫々スルーホール6…で電気
的に接続して薄膜型表皮効果素子を形成することができ
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明の薄膜型表皮効果素子の一実施
例を図面に従って説明する。
【0019】図1において、1はフィルム型の薄膜基板
で、該薄膜基板1上にはリソグラフィー,エッチング,
印刷技術等により平面視略正方形状で、且つ同心軸状に
近接して形成された一次巻線パターン2aと、二次巻線パ
ターン2bとからなる巻線パターン2が設けられてなる。
【0020】3…は前記薄膜基板1上に設けられた接続
端子を示す。
【0021】図2(イ),(ロ),(ハ),(ニ)にお
いて、4は時計方向に巻回されたパターン5aの設けられ
た薄膜基板1aと、反時計方向に巻回されたパターン5bの
設けられた薄膜基板1bと、前記パターン5aを180 度回転
して形成されたパターン5a′の設けられた薄膜基板1a′
と、前記パターン5bを180 度回転して形成されたパター
ン5b′の設けられた薄膜基板1b′とを順次積層すること
で形成された薄膜型表皮効果素子で、該薄膜型表皮効果
素子4の夫々の一次巻線パターン2aと、二次巻線パター
ン2bとの巻線パターン2…は図3に示すように中央部分
をスルーホール6(貫通された孔と該孔の内周面に設け
られた導電体とからなる)で接続することで上下の薄膜
基板1…に設けられた巻線パターン2…が夫々電気的に
接続されるとともに、他の薄膜基板1…に設けられた巻
線パターン2…を回避して形成されてなる。
【0022】本発明の薄膜型表皮効果素子4は以上のよ
うにして構成されてなるために、例えばトランスとして
使用する場合は、前記薄膜型表皮効果素子4の巻線パタ
ーン2…をスルーホール6…を形成するだけで、各パタ
ーン5a…を電気的に接続して、一次巻線パターン2a…
と、二次巻線パターン2b…とを夫々直列又は並列に接続
して各種の変圧比に対応すべく構成することができる。
【0023】尚、上記実施例では、巻線パターン2…は
同心軸状に近接して形成された同形の一次巻線パターン
2aと、二次巻線パターン2bとから形成したが、本発明の
巻線パターン2…はこれに限定されるものでなく、例え
ば各巻線パターン2a, 2bを平面視の略円形状に形成して
もよく、又略L字状に形成してもよい。要は薄膜基板1
…に一次及び二次の巻線パターン2a,2bとして設けられ
ているならその形状は問うものでない。
【0024】又、上記実施例では、4枚の薄膜基板1…
を積層したが、薄膜基板1…を積層する枚数は問うもの
でない。
【0025】又、上記実施例では、薄膜基板1…のみを
複数枚積層したが、磁路の強化を図るために磁性材料で
構成されたプレートを前記積層された薄膜基板1…の上
下に設けることも可能である。
【0026】更に、上記実施例では、正方向及び逆方向
に巻回された2種類の巻線パターン5a,5b を交互に積層
するとともに、同一方向の巻線パターン5a,5b …を任意
の角度回動した後、一次及び二次の巻線パターン2a, 2b
をスルーホール6…で接続することで薄膜型表皮効果素
子5を形成したが、本発明の薄膜型表皮効果素子5を形
成方法はこれに限定されるものでなく、例えば同一方向
に巻回されたパターンのみを積層した後、一次及び二次
の巻線パターン2a, 2bをスルーホール6…で接続するこ
とで薄膜型表皮効果素子5を形成してもよく、又、2種
類の巻線パターン5a,5b を任意の枚数毎にスルーホール
6…で接続することで薄膜型表皮効果素子5を形成して
もよい。要は、薄膜基板1…を積層した後、前記一次及
び二次の巻線パターン2a,2b …を夫々スルーホール6…
で電気的に接続することができるならその形成方法は問
うものでない。
【0027】
【発明の効果】叙上のように、請求項1記載の薄膜型表
皮効果素子は、一次及び二次の巻線パターンを夫々スル
ーホールで電気的に接続することで薄膜型表皮効果素子
を形成することができるので、従来のように、上下2枚
毎にブラインドホールで接続する場合に比し、その接続
作業が容易であるために作業の効率を図るとともに、コ
ストの低減を図ることができるという顕著な効果があ
る。
【0028】又、請求項2記載の薄膜型表皮効果素子
は、一次及び二次の巻線パターンを、正方向及び逆方向
に巻回された2種類の巻線パターンで形成するととも
に、該2種類の巻線パターンを交互に積層した後、前記
一次及び二次の巻線パターンを夫々スルーホールで電気
的に接続することで、一次及び二次の巻線パターンを同
一に形成することができ、特にフィルム型トランスの製
造に適するという利点がある。
【0029】更に、請求項3記載の薄膜型表皮効果素子
は、交互に積層された2種の巻線パターンを夫々任意の
角度回転して薄膜基板に設けらてなるために、巻線パタ
ーンを夫々スルーホールで接続した際に、任意の一次又
は二次の巻線パターンのみ接続して薄膜型表皮効果素子
を形成することができるという利点がある。
【0030】又、請求項4記載の薄膜型表皮効果素子の
形成方法は、一次及び二次の巻線パターンの設けられた
薄膜基板を順次積層した後、前記一次及び二次の巻線パ
ターンを夫々スルーホールで電気的に接続して簡易な工
程で薄膜型表皮効果素子を形成することができるという
利点がある。
【0031】更に、請求項5記載の薄膜型表皮効果素子
の形成方法は、一次及び二次の巻線パターンの設けられ
た薄膜基板を順次積層する際、該薄膜基板に設けられた
一次及び二次の巻線パターンを正方向及び逆方向に巻回
された2種類の巻線パターンで形成するとともに、該2
種類の巻線パターンを交互に積層することで、同一形状
の一次及び二次の巻線パターンをスルーホールで電気的
にスムーズに接続して薄膜型表皮効果素子を形成するこ
とができる。
【0032】又、請求項6記載の薄膜型表皮効果素子の
形成方法は、2種類の巻線パターンを交互に積層する
際、同一方向に巻回された夫々の巻線パターンを積層さ
れた順に任意の角度回転して積層することで、任意の巻
線パターンのみをスルーホールで電気的に接続して薄膜
型表皮効果素子を形成することができ、種々の変圧比に
対応するトランスを形成することができるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の薄膜型表皮効果素子の一実施例を示す
平面図。
【図2】(イ),(ロ),(ハ),(ニ)は巻線パター
ンの設けられた薄膜基板を示す平面図。
【図3】スルーホールを示す断面図。
【図4】従来例を示す断面図。
【符号の説明】
1…薄膜基板 2a,2b …一次. 二次巻線パターン 5a,5b …正及び逆方向の巻線パターン 6…スルーホール

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層された薄膜基板(1) …と、該薄膜基
    板(1) …に設けられ、且つ夫々電気的に接続された一次
    及び二次の巻線パターン(2a),(2b) …とからなる薄膜型
    表皮効果素子において、前記一次及び二次の巻線パター
    ン(2a),(2b) …が、夫々スルーホール(6) …で電気的に
    接続されてなることを特徴とする薄膜型表皮効果素子。
  2. 【請求項2】 前記薄膜基板(1) …に設けられた一次及
    び二次の巻線パターン(2a),(2b) …が、正方向及び逆方
    向に巻回された2種類の巻線パターン(5a),(5b) で形成
    され、しかも該2種類の巻線パターン(5a),(5b) …が夫
    々設けられた薄膜基板(1) …が交互に積層されてなる請
    求項1記載の薄膜型表皮効果素子。
  3. 【請求項3】 前記同一方向に巻回された巻線パターン
    (5a),(5b) …が、夫々任意の角度回転して前記薄膜基板
    (1) …に設けられてなる請求項1又は2記載の薄膜型表
    皮効果素子。
  4. 【請求項4】 一次及び二次の巻線パターン(2a),(2b)
    …の設けられた薄膜基板(1) を順次積層した後、前記一
    次及び二次の巻線パターン(2a),(2b) …を電気的に接続
    することで形成される薄膜型表皮効果素子の形成方法に
    おいて、前記薄膜基板(1) …を積層した後、前記一次及
    び二次の巻線パターン(2a),(2b) を夫々スルーホール
    (6) …で電気的に接続することを特徴とする薄膜型表皮
    効果素子の形成方法。
  5. 【請求項5】 前記薄膜基板(1) …を積層する際、前記
    一次及び二次の巻線パターン(2a),(2b) …を正方向及び
    逆方向に巻回された2種類の巻線パターン(5a),(5b) に
    形成するとともに、該2種類の巻線パターン(5a),(5b)
    …を交互に積層する請求項4記載設の薄膜型表皮効果素
    子の形成方法。
  6. 【請求項6】 前記薄膜基板(1) …を積層する際、同一
    方向に巻回された夫々の巻線パターン(5a),(5b) …を積
    層された順に任意の角度変化させて積層する請求項5記
    載の薄膜型表皮効果素子の形成方法。
JP7115659A 1995-05-15 1995-05-15 薄膜型表皮効果素子とその形成方法 Pending JPH08316036A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007506263A (ja) * 2003-09-16 2007-03-15 サウス バンク ユニバーシティー エンタープライジズ リミテッド Dslモデムとトランス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007506263A (ja) * 2003-09-16 2007-03-15 サウス バンク ユニバーシティー エンタープライジズ リミテッド Dslモデムとトランス

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