JPH08315719A - ガラス管形ヒューズの取付け構造 - Google Patents

ガラス管形ヒューズの取付け構造

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JPH08315719A
JPH08315719A JP11813495A JP11813495A JPH08315719A JP H08315719 A JPH08315719 A JP H08315719A JP 11813495 A JP11813495 A JP 11813495A JP 11813495 A JP11813495 A JP 11813495A JP H08315719 A JPH08315719 A JP H08315719A
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JP
Japan
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glass tube
fuse
mounting structure
square hole
tube type
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11813495A
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English (en)
Inventor
Hideaki Shizu
秀明 志津
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP11813495A priority Critical patent/JPH08315719A/ja
Publication of JPH08315719A publication Critical patent/JPH08315719A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0263High current adaptations, e.g. printed high current conductors or using auxiliary non-printed means; Fine and coarse circuit patterns on one circuit board
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/182Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]

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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Fuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒューズホルダーを要せず安価なガラス管形
ヒューズの取付け構造を提供する。 【構成】 プリント基板11には角穴12が形成されて
おり、この角穴12の両側部周縁にはパターン13a,
13bが形成され、角穴12の側方には穴14a,14
bが形成されている。ガラス管形ヒューズ1は、角穴1
2に嵌入することによって容易に取付けられ、その金属
部1a,1bがパターン13a,13bに接触する。ま
たガラス管形ヒューズ1は、穴14a,14bに通した
バンド14によって角穴12に確実に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガラス管形ヒューズの取
付け構造に関し、プリント基板にガラス管形ヒューズを
取付ける場合に適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】プリント基板に実装された電源回路の電
源入力部にガラス管形ヒューズを取付ける場合、従来は
ヒューズホルダーを用いてガラス管形ヒューズを交換可
能に取付けていた。
【0003】図4は、かかる従来のガラス管形ヒューズ
の取付け構造を示す斜視図である。同図に示すように、
プリント基板3には所定の間隔を有して穴6a,6bが
形成されており、これらの穴6a,6bの周縁にはパタ
ーン4a,4bが各々形成されている。そしてパターン
4a,4bには、ガラス管形ヒューズ1両側の金属部1
a,1bを保持するためのクランプ部2a,2bを両側
に備えたヒューズホルダー5が半田付けされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に係るガ
ラス管形ヒューズの取付け構造では、クランプ部2a,
2bのみをプリント基板に半田付けしようとすれば、半
田付け時に両クランプ部2a,2bの軸中心を合わせる
ために何らかの方法でクランプ部2a,2bを押えて固
定しておく必要があったため、上記の如く、一対のクラ
ンプ2a,2bを備えたヒューズホルダー5を用いてい
た。このため、その分コスト高となっていた。
【0005】従って本発明は上記従来技術に鑑み、ヒュ
ーズホルダーを要せず安価なガラス管形ヒューズの取付
け構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の第1の構成は、プリント基板にガラス管形ヒューズ
を嵌入する角穴を形成し、前記角穴に嵌入した前記ガラ
ス管形ヒューズ両側の金属部に接触するパターンを前記
角穴の両側部周縁に各々形成したことを特徴とする。
【0007】また第2の構成は、上記第1の構成におい
て、角穴に挿入したガラス管形ヒューズを締め付ける締
付部材を前記角穴の近傍に備えたことを特徴とする。
【0008】また第3の構成は、上記第1又は第2の構
成において、プリント基板が多層構成のものであって、
角穴の両側部はガラス管形ヒューズの嵌入方向に向って
徐々にその幅が狭くなるよう段階状に形成されており、
ここに階段状のパターンが形成されていることを特徴と
する。
【0009】また第4の構成は、プリント基板に所定の
間隔で2つの穴を形成しこれらの穴の周縁に各々パター
ンを形成すると共に、ガラス管形ヒューズ両側の金属部
が挿入されてこれらの金属部に接触する保持部と、この
保持部と一体に形成され前記穴に嵌合されてその弾性力
により前記パターンに加圧接触する嵌合部とを有してな
る一対のクリップを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記第1の構成の本発明によれば、ガラス管形
ヒューズは角穴に嵌入することによって容易に取付けら
れる。このときガラス管形ヒューズの金属部と角穴両側
部のパターンとが接触する。
【0011】また上記第2の構成の本発明によれば、締
付部材によってガラス管形ヒューズを角穴に確実に固定
することができる。
【0012】また上記第3の構成の本発明によれば、ガ
ラス管形ヒューズの金属部とパターンとの接触面積が大
きくなる。
【0013】また上記第4の構成の本発明によれば、ガ
ラス管形ヒューズは、その両側の金属部をクリップの保
持部に各々挿入した後、これらのクリップの嵌合部を各
々の穴に嵌合することによって取付けられる。このとき
ガラス管形ヒューズ両側の金属部はクリップを介してパ
ターンに電気的に接続される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
【0015】図1(a),(b)は本発明の実施例に係
るガラス管形ヒューズの取付け構造を示す斜視図であっ
て、(a)にはガラス管形ヒューズを取付ける前の状態
を示し、(b)にはガラス管形ヒューズを取付けたとき
の状態を示す。図1(c)は(b)のA−A線矢視断面
図である。図2はプリント基板が多層構成の場合のガラ
ス管形ヒューズの取付け構造を示す断面図である。
【0016】図1(a)に示すように、プリント基板1
1には角穴12が形成されている。この角穴12は、長
手方向両側部がガラス管形ヒューズ1が抜け落ちない程
度の幅を有すると共に、この両側部の幅よりも中央部の
幅の方が広くなっている。また角穴12の両側部周縁に
はパターン13a,13bが各々形成されており、角穴
12の中央部両側には穴14a,14bが各々形成され
ている。そして図1(b)に示すように、穴14a,1
4bに通したバンド15によって角穴12に嵌入したガ
ラス管形ヒューズ1を締め付ける。角穴12に嵌入され
たガラス管形ヒューズ1の金属部1a,1bは、図1
(b)、(c)に示すように、パターン13a,13b
に接触する。
【0017】従って上記構成のガラス管形ヒューズの取
付け構造によれば、ガラス管形ヒューズ1は角穴12に
嵌入することによって容易に取付けることができ、また
バンド15によって確実に角穴12に固定することがで
きる。そして、従来(図4参照)の如くヒューズホルダ
ー5を半田付けして用いる必要がなく簡易な構成である
ため安価であり、しかもヒューズホルダー5を用いた場
合よりも実装高さを低くすることができる。
【0018】また、図2に示すように、プリント基板1
1が多層(図示例は一般に4層といわれるもの)で構成
されている場合には、角穴12の両側部を、ガラス管形
ヒューズ1の嵌入方向に向って徐々にその幅が狭くなる
よう段階状に形成し、ここに段階状のパターン13
a′,13b′を形成してもよい。この場合には、ガラ
ス管形ヒューズ1の金属部1a,1bとパターン13
a′,13b′との接触面積が大きくなり、このため信
頼性が向上し、また大電流のものにも対応することがで
きる。
【0019】図3の(a)は本発明の他の実施例に係る
ガラス管形ヒューズの取付け構造を示す斜視図、(b)
は(a)のB−B線矢視断面図(ガラス管形ヒューズを
取付けたときの状態)である。
【0020】図3(a)に示すように、プリント基板3
1には所定の間隔を有して2つの穴32a,32bが各
々形成されており、これらの穴32a,32bの周縁に
はパターン33a,33bが各々形成されている。一
方、ガラス管形ヒューズ1の両側には一対のクリップ3
4a,34bが装着されている。クリップ34a,34
bは、各々、ガラス管形ヒューズ1の金属部1a,1b
が挿入されてこれらの金属部1a,1bに接触する筒状
の保持部34a1 ,34b1 と、この保持部34a1
34b1 と一体に形成され穴32a,32bに嵌合され
てその弾性力によりパターン33a,33bに加圧接触
するくの字状の嵌合部34a2 ,34b2とからなる。
【0021】従って上記構成のガラス管形ヒューズの取
付け構造によれば、ガラス管形ヒューズ1は、その両側
の金属部1a,1bにクリップ34a,34bを各々装
着した後、これらのクリップ34a,34bを穴32
a,32bに嵌合することによって容易に取付けること
ができる。このときガラス管形ヒューズ1の金属部1
a,1bはクリップ34a,34bを介してパターン3
3a,33bに電気的に接続される。そして本実施例の
場合にも、従来の如くヒューズホルダー5を半田付けし
て用いる必要がなく簡易な構成であるため安価であり、
ヒューズホルダー5を用いた場合よりも実装高さを低く
することができる。
【0022】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、プリント基板に形成した角穴に嵌入
するだけで容易にガラス管形ヒューズを取付けることが
でき、また締付部材によって確実の固定することができ
る。そしてヒューズホルーを用いる場合に比べて構成が
簡易で安価であり、実装高さを低くすることができる。
【0023】または、ガラス管形ヒューズにクリップを
装着しこのクリップをプリント基板に形成した穴に嵌合
するだけで容易にガラス管形ヒューズを取付けることが
できる。そしてこの場合にも、ヒューズホルダーを用い
る場合に比べて構成が簡易で安価であり、実装高さを低
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の実施例に係るガラス
管形ヒューズの取付け構造を示す斜視図であって、
(a)にはガラス管形ヒューズを取付ける前の状態を示
し、(b)にはガラス管形ヒューズを取付けたときの状
態を示す。(c)は(b)のA−A線矢視断面図であ
る。
【図2】プリント基板が多層構成の場合のガラス管形ヒ
ューズの取付け構造を示す断面図である。
【図3】(a)は本発明の他の実施例に係るガラス管形
ヒューズの取付け構造を示す斜視図、(b)は(a)の
B−B線矢視断面図(ガラス管形ヒューズを取付けたと
きの状態)である。
【図4】従来技術に係るガラス管形ヒューズの取付け構
造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ガラス管形ヒューズ 1a,1b 金属部 11,31 プリント基板 12 角穴 13a,13b,13a′,13b′,33a,33b
パターン 14a,14b,32a,32b 穴 15 バンド 34a,34b クリップ 34a1 ,34b1 保持部 34a2 ,34b2 嵌合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板にガラス管形ヒューズを嵌
    入する角穴を形成し、前記角穴に嵌入した前記ガラス管
    形ヒューズ両側の金属部に接触するパターンを前記角穴
    の両側部周縁に各々形成したことを特徴とするガラス管
    形ヒューズの取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載するガラス管形ヒューズ
    の取付け構造において、 角穴に挿入したガラス管形ヒューズを締め付ける締付部
    材を前記角穴の近傍に備えたことを特徴とするガラス管
    形ヒューズの取付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載するガラス管形ヒ
    ューズの取付け構造において、 プリント基板が多層構成のものであって、角穴の両側部
    はガラス管形ヒューズの嵌入方向に向って徐々にその幅
    が狭くなるよう段階状に形成されており、ここに階段状
    のパターンが形成されていることを特徴とするガラス管
    形ヒューズの取付け構造。
  4. 【請求項4】 プリント基板に所定の間隔で2つの穴を
    形成しこれらの穴の周縁に各々パターンを形成すると共
    に、ガラス管形ヒューズ両側の金属部が挿入されてこれ
    らの金属部に接触する保持部と、この保持部と一体に形
    成され前記穴に嵌合されてその弾性力により前記パター
    ンに加圧接触する嵌合部とを有してなる一対のクリップ
    を備えたことを特徴とするガラス管形ヒューズの取付け
    構造。
JP11813495A 1995-05-17 1995-05-17 ガラス管形ヒューズの取付け構造 Withdrawn JPH08315719A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001038025A (ja) * 1999-05-26 2001-02-13 Adachi Light Co Ltd パチンコ遊技機の回路基盤ケース
JP2001079241A (ja) * 1999-07-09 2001-03-27 Adachi Light Co Ltd パチンコ遊技機の回路基盤ケース
CN104701113A (zh) * 2015-03-19 2015-06-10 上海克拉索富电子有限公司 一种用于风机调速模块的弹簧压紧机构
JP2017517851A (ja) * 2014-05-26 2017-06-29 デーン プルス シェーネ ゲーエムベーハ プルス ツェオー.カーゲー プラグイン・モジュールとして設計された単一ピンまたは多ピンの過電圧保護装置を取り付けるためのアダプタ、およびそのようなアダプタの使用方法
DE102016109962A1 (de) * 2016-05-31 2017-11-30 Lisa Dräxlmaier GmbH Verfahren zum Herstellen einer Sicherungseinrichtung und Sicherungseinrichtung

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