JPH08314698A - 共用オペレーティングシステムの生成方式 - Google Patents

共用オペレーティングシステムの生成方式

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JPH08314698A
JPH08314698A JP11814195A JP11814195A JPH08314698A JP H08314698 A JPH08314698 A JP H08314698A JP 11814195 A JP11814195 A JP 11814195A JP 11814195 A JP11814195 A JP 11814195A JP H08314698 A JPH08314698 A JP H08314698A
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JP
Japan
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operating system
information
input
cpu
data set
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JP11814195A
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English (en)
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Koji Kashiwanuma
弘司 栢沼
Yasushi Hatanaka
靖 畠中
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Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オペレーティングシステム生成登録テーブルに
CPU別のCPU情報、入出力構成情報、SYSGEN
マクロ、システムデータセット情報、オペレーティング
システムボリューム名称情報を設定し、共用オペレーテ
ィングシステム生成プログラムにて個々のCPUに対応
したモジュール名称、データセット名称と識別し作成す
ることにより、複数CPUのオペレーティングシステム
生成工数を低減する。 【構成】図1のオペレーティングシステム生成登録テー
ブル(201)にCPU情報、ボリューム名称情報、入
出力構成情報、SYSGENマクロ情報、システムデー
タセット情報を設定し、共用オペレーティングシステム
生成プログラム(202)とオペレーティングシステム
制御テーブル(203)によって、共用オペレーティン
グシステムを生成する方式。 【効果】複数CPUのオペレーティングシステムを生成
する作業時間を削減でき、CPU台数に依存しない変更
を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型、中型、小型計算
機のオペレーティングシステムの生成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、従来疎結合マルチプロセッサ
におけるオペレーティングシステム作成方法は、必ず図
6に示すように、各CPU単位にSYSGENマクロ1
00を定義する。
【0003】このSYSGENマクロを1CPU別にジ
ョブ依頼することで処理が開始され、システム標準プロ
グラム格納データセット101より必要情報を入力し、
システムゼネレーション処理102(ステージI)する
ことで入出力構成情報ジョブストリーム103、SYS
GENマクロジョブストリーム104へ出力する。さら
に、入出力構成情報ジョブストリーム103よりジョブ
依頼することで、CPU別に対応したコンソールファイ
ル内入出力構成情報登録領域107ヘ入出力構成情報を
登録する。また、SYSGENマクロジョブストリーム
104よりジョブストリームを1CPU単位にジョブ依
頼し実行することで、SYSGENマクロジョブストリ
ーム104と、システム標準プログラム格納データセッ
ト101を入力として、アセンブル処理、リンケージ処
理、モジュール複写などのシステムゼネレーション処理
105(ステージII)を行い、CPU別オペレーティン
グシステムボリューム106へ個々のオペレーティング
システムを生成する必要があった。
【0004】このように、個々のオペレーティングシス
テムを作成する方法として関連するものには、特開平2
−39236号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、オ
ペレーティングシステム生成の都度、必ずSYSGEN
マクロを各CPU別々に定義し、ステージI、ステージ
IIのSYSGENジョブを、これもまた各CPU別々に
実行して、CPU対応のオペレーティングシステムを生
成しなければならない問題があった。
【0006】本発明の目的は、疎結合マルチプロセッサ
システムのオペレーティングシステム生成方式におい
て、CPU台数が多くてもオペレーティングシステム生
成登録テーブル内に複数CPUのCPU情報、入出力構
成情報、SYSGENマクロ情報、システムデータセッ
ト情報、オペレーティングシステムボリューム名称情報
と一括定義し処理することで、1つのオペレーティング
システム内で個々のCPUに対応したモジュール名称、
データセット名称に識別子を設けることで、共用可能な
オペレーティングシステムを生成でき、生成時における
作成工数低減と作業効率向上を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】オペレーティングシステ
ム生成のためのSYSGENマクロ命令に、どのCPU
に対応しているか識別子を付加することで、従来各CP
Uごとに複数作成していたSYSGENマクロを一括定
義し、一つのオペレーティングシステム内で各CPU対
応に使用するCPU情報、入出力構成定義、SYSGE
Nマクロ、システムデータセット情報を識別し、同一オ
ペレーティングシステムディスク内へ生成することによ
り達成できる。
【0008】
【作用】「共用オペレーティングシステム生成プログラ
ム」の入力となる「オペレーティングシステム生成登録
テーブル」に、TSS端末にて会話形式により、CPU
対応に、1.識別子を付加するCPU情報2.共用し使
用するオペレーティングシステムボリューム名称情報
3.入出力構成定義情報4.SYSGENマクロ情報
5.システムデータセット情報を定義する。該プログラ
ムはオペレーティングシステム生成登録テーブルの情報
を基に、「オペレーティングシステム制御テーブル」を
参照し、このテーブルとオペレーティングシステム生成
登録テーブルに登録された各CPU識別情報からSYS
GENマクロ情報ストリームと入出力構成情報を認知
し、SYSGENマクロ情報ジョブストリームと入出力
構成情報ジョブストリームを生成する。また、オペレー
ティングシステム生成登録テーブル内入出力構成情報、
SYSGENマクロ情報、システムデータセット情報
に、CPU共通の情報が定義されている場合は、CPU
共通情報として生成する。
【0009】該プログラムの処理により生成したジョブ
ストリームを基にシステムゼネレーション処理を実行す
ると、オペレーティングシステムディスクへCPU識別
子を付加したデータセット名称内へ、各制御モジュール
とプログラムを組み込み、共用できるオペレーティング
システムを生成する。また、入出力構成情報ジョブスト
リームは、対応したCPU上で処理させ、該コンソール
ファイル内入出力構成情報登録領域へ出力する。
【0010】
【実施例】以下、本発明による共用オペレーティングシ
ステム生成方式の一実施例を図面により詳細に説明す
る。
【0011】図1は本発明が適用される共用オペレーテ
ィングシステム作成処理の流れを説明する図、図2、
3、4は共用オペレーティングシステム生成プログラム
の動作を説明する図、図5はCPUとオペレーティング
システム概念を説明する図である。
【0012】図1、2、3、4、5において、200は
TSS端末、201はオペレーティングシステム生成登
録テーブル、202は共用オペレーティングシステム生
成プログラム、203はオペレーティングシステム制御
テーブル、204はジョブストリーム出力ディスク(S
YSGENマクロ情報)、205はジョブストリーム出
力ディスク(入出力構成定義情報)、206はシステム
標準プログラム格納ディスク、207はシステムゼネレ
ーション処理、208は共用オペレーティングシステム
ディスク(OS1000)、209は入出力構成情報登
録領域、300はオペレーティングシステム生成登録テ
ーブル(登録方法)、301は共用オペレーティングシ
ステム生成プログラム、302はオペレーティングシス
テム制御テーブル(展開内容)、303は入出力構成情
報ジョブストリーム出力ディスク(格納情報)、304
はSYSGENマクロ情報ジョブストリーム出力ディス
ク(格納情報)、305はシステムゼネレーション処
理、306はシステム標準プログラム格納ディスク、3
07は入出力構成定義登録領域、308はオペレーティ
ングシステムディスク(OS1000)、400はオペ
レーティングシステムディスク、401はCPU1コン
ソール装置、402はCPU2コンソール装置、403
はCPU3コンソール装置である。
【0013】本発明による共用オペレーティングシステ
ム生成方式は、オペレーティングシステム生成登録テー
ブルに疎結合マルチプロセッサシステムの複合CPUに
対する1.CPU情報2.オペレーティングシステムボ
リューム名称情報3.入出力構成情報4.SYSGEN
マクロ情報5.システムデータセット情報を加え、一括
定義する。次にオペレーティングシステム生成登録テー
ブルを入力として共用オペレーティングシステム識別生
成プログラムを実行させることにより、まず入出力構成
情報がどのCPUに対応しているか、SYSGENマク
ロ情報がCPU別か共通かといった対応づけを行い、オ
ペレーティングシステム制御テーブルが自動生成され
る。
【0014】このオペレーティングシステム制御テーブ
ル内の各情報を基に、オペレーティングシステム生成
(システムゼネレーション処理)において、CPU別対
応のデータセット名称、モジュール名称に対し識別子を
設定することで共用オペレーティングシステムを生成す
る機能である。
【0015】次に前述の機能における共用オペレーティ
ングシステム作成処理の処理の流れを図1を使って説明
する。
【0016】オペレーティングシステムの生成者は、T
SS端末200より会話形式にて複数CPUに対するC
PU情報、オペレーティングシステムボリューム名称情
報、入出力構成情報、SYSGENマクロ情報、システ
ムデータセット情報をオペレーティングシステム生成登
録テーブル201へ入力し、共用オペレーティングシス
テム生成プログラム202を実行する。
【0017】共用オペレーティングシステム生成プログ
ラム202は、オペレーティングシステム生成登録テー
ブル201を参照し、オペレ−ティングシステム制御テ
ーブル203を自動生成する。
【0018】該プログラムはオペレーティングシステム
生成登録テーブル201に設定されたCPU情報、入出
力構成情報、オペレーティングシステムボリューム名称
情報、SYSGENマクロ情報、システムデータセット
情報を基に、どのCPUに対応する情報かといった対応
づけを行う。
【0019】このオペレーティングシステム制御テーブ
ル内に付加されているCPU情報に対応した入出力構成
情報を判断し、ジョブストリーム出力ディスク(入出力
構成情報)205へ一括生成する。また、CPU情報に
対応したオペレーティングシステムボリューム名称情
報、SYSGENマクロ情報、システムデータセット情
報を前記と同様に判断し、ジョブストリーム出力ディス
ク(SYSGENマクロ情報)204へ一括生成する。
【0020】さらに、205のジョブストリーム(入出
力構成情報)に登録されたディスクよりジョブ依頼する
ことで、CPUに対応したコンソールファイルの入出力
構成情報登録領域209へ入出力構成情報を登録する。
また、204のジョブストリーム(SYSGENマクロ
情報)の入ったディスクよりジョブ依頼することで、シ
ステムゼネレーション処理207が実行され、共用オペ
レーティングシステムディスク208へCPU共通情報
格納システムデータセット、CPU別の情報格納システ
ムデータセットを作成し、システム標準プログラム格納
ディスク206を入力として、各制御プログラムをアセ
ンブル処理、リンケージ処理、モジュール複写と繰り返
して組み込み、共用オペレーティングシステムを生成す
る。
【0021】次に共用オペレーティングシステム生成プ
ログラムの動作について図2、3、4を使って説明す
る。
【0022】(1)まず、オペレーティングシステム生
成登録テーブル300内CPU情報(3a)にCPUご
との識別名、オペレーティングシステムボリューム名称
情報、(3b)にボリューム名称、入出力構成情報(3
c)のCPU識別名の後に、装置形名、アドレス、台
数、入出力構成定義登録領域番号、共通入出力構成情報
と順番に登録する。
【0023】(2)さらに、SYSGENマクロ情報
(3d)に前記と同様各CPU別に対応したSYSGE
Nマクロを登録し、CPU共通の情報についてはすべて
のCPU識別名を付加した後に共通SYSGENマクロ
情報であることを登録する。
【0024】(3)システムデータセット情報は、これ
もまた前記と同様にCPU識別名の後にCPU個有のデ
ータセット名称を登録し、共通のデータセットについて
はすべてのCPU識別名を付加した後に共通データセッ
トを登録する。
【0025】(4)オペレーティングシステム生成登録
テーブル300を入力として、共用オペレーティングシ
ステム生成プログラム301を実行する。
【0026】(5)共用オペレーティングシステム生成
プログラム301は、オペレーティングシステム生成登
録テーブル300を基に各情報がどのCPUに対応して
いるかを対応付ける情報(3f・・・CPU情報、3g
・・・入出力構成情報、3h・・・ボリューム名称情
報、3i・・・SYSGENマクロ情報、3j・・・シ
ステムデータセット情報)を、オペレーティングシステ
ム制御テーブル302へ生成する。
【0027】(6)共用オペレーティングシステム生成
プログラム301の実行によりオペレーティングシステ
ム制御テーブル302を基に、入出力構成情報はCPU
情報fの識別子を基に入出力構成情報(3g)より検索
し、入出力構成情報ジョブストリーム出力ディスク30
3へ、CPU1入出力構成情報(3k)、CPU2入出
力構成情報(3L)、CPU1,CPU2,CPU3共
通入出力構成情報(3N)の順序で並べ替え、一括に自
動生成を行える。
【0028】また、SYSGENマクロ情報についても
前記と同様にCPU情報fの識別子を基にSYSGEN
マクロ情報をジョブストリーム出力ディスク304へ3
Q・・・CPU1SYSGENマクロ情報、CPU1シ
ステムデータセット情報、3R・・・CPU2SYSG
ENマクロ情報、CPU2システムデータセット情報、
3S・・・共通SYSGENマクロ情報、共通システム
データセット情報、オペレーティングシステム名称情報
の順序でジョブストリームを並べ替え、一括自動生成を
行える。
【0029】(7)入出力構成情報ジョブストリーム出
力ディスク303に生成されたジョブストリームをジョ
ブ依頼することで、個々のCPUに対応したコンソール
ファイル内入出力構成定義登録領域307の該当する番
号へ入出力構成情報を登録する。
【0030】(8)SYSENマクロ情報ジョブストリ
ーム出力ディスク304に生成されたジョブストリーム
をジョブ依頼することでシステムゼネレーション処理3
05が開始され、SYSGENマクロ情報ジョブストリ
ームとシステム標準プログラム格納ディスク306を入
力とし、オペレーティングシステムディスク308(O
S1000)内に共通情報としてCPUを立ち上げる上
で必要なIPLレコード(3a)、各CPUで共通に使
用する共通システムデータセット(3c)、CPU単位
のシステムデータセット(3b)を作成し、アセンブル
処理、リンケージ処理、各制御モジュール複写を行いオ
ペレーティングシステムディスク(OS1000)を作
成する。
【0031】CPUとオペレーティングシステムの概念
について、図5を使って説明する。
【0032】(1)各CPUは、入出力構成情報とし
て、コンソールファイル内入出力構成定義登録領域を各
コンソール装置(401、402、403)より使用す
る番号を設定し、IPLアドレスとしてオペレーティン
グシステムディスク400(OS1000)のアドレス
(150)と該ディスク内の各CPUに必要なシステム
データセット群(7b,7c,7d)よりCPUの識別
子を付加した名称の下2桁を指定することで、当該CP
Uの入出力構成情報とSYSGENマクロ情報を制御す
るオペレーティングシステムとして使用できる。
【0033】また同時に、共通情報としては各CPUよ
り7e・・・共通システムデータセット群を使用でき、
各CPUの制御を行える。
【0034】
【発明の効果】以上、説明したように本実施例によれ
ば、例えばCPUが4台存在した場合、オペレーティン
グシステムディスク作成工数は、従来方式に比べ1/4
で済ませることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の処理を流れを示す図であ
る。
【図2】本発明の動作を示す図である。
【図3】本発明の動作を示す図である。
【図4】本発明の動作を示す図である。
【図5】本発明のオペレーティングシステム概念を示す
図である。
【図6】従来処理の流れを示す図である。
【符号の説明】
100…SYSGENマクロ、101…システム標準プ
ログラム格納データセット、102…システムゼネレー
ション処理(ステージI)、103…入出力構成情報ジ
ョブストリーム、104…SYSGENマクロジョブス
トリーム、105…システムゼネレーション処理(ステ
ージII)、106…CPU別オペレーティングシステム
ディスク、107…入出力構成定義登録領域、 2
00…TSS端末、201…オペレーティングシステム
生成登録テーブル、202…共用オペレーティングシス
テム生成プログラム、203…オペレーティングシステ
ム制御テーブル、204…ジョブストリーム出力ディス
ク(SYSGENマクロ情報)、205…ジョブストリ
ーム出力ディスク(入出力構成情報)、206…システ
ム標準プログラム格納ディスク、207…システムゼネ
レーション処理、208…共用オペレーティングシステ
ムディスク(OS1000)、209…入出力構成定義
情報登録領域、300…オペレーティングシステム生成
登録テーブル(登録方法)、301…共用オペレーティ
ングシステム生成プログラム、302…オペレーティン
グシステム制御テーブル(展開内容)、303…入出力
構成情報ジョブストリーム出力ディスク、304…SY
SGENマクロ情報ジョブストリーム出力ディスク(格
納情報)、305…システムゼネレーション処理、30
6…システム標準プログラム格納ディスク、307…入
出力構成定義登録領域、308…オペレーティングシス
テムディスク(OS1000)、400…共用オペレー
ティンシステムディスク(格納領域)、401…CPU
1コンソール装置、 402…CPU2コンソール
装置、403…CPU3コンソール装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の計算機システムにおけるオペレーテ
    ィングシステム生成において、入出力構成情報、ゼネレ
    ーション定義マクロ、システムデータセットとの対応を
    制御するオペレーティングシステム制御テーブルを有
    し、各情報システム別に識別子を設定することで複数シ
    ステムから使用できるオペレーティングシステムを生成
    する方式。
JP11814195A 1995-05-17 1995-05-17 共用オペレーティングシステムの生成方式 Pending JPH08314698A (ja)

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