JPH05233231A - ライブラリ管理方法 - Google Patents
ライブラリ管理方法Info
- Publication number
- JPH05233231A JPH05233231A JP4038963A JP3896392A JPH05233231A JP H05233231 A JPH05233231 A JP H05233231A JP 4038963 A JP4038963 A JP 4038963A JP 3896392 A JP3896392 A JP 3896392A JP H05233231 A JPH05233231 A JP H05233231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- library
- management file
- source
- load module
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 システム開発作業、ならびに、システム運用
保守作業に作成される成果物のプログラムソース，コン
パイルユニット，ロードモジュール，ジョブ制御言語ソ
ースの各ライブラリ資源を有効的に利用する。 【構成】 処理装置２上での各手段により利用されるラ
イブラリ群１内のソースライブラリ１１，コンパイルユ
ニットライブラリ１２，ロードモジュールライブラリ１
３，ジョブ制御言語ライブラリ１４とこの管理方法の新
情報を格納するデータベースファイル群３内の翻訳時管
理ファイル３１，結合時管理ファイル３２，実行時管理
ファイル３３とから構成されている。 【効果】 １つのライブラリのみではなく当該システム
に関わる各種ライブラリー全体において、有効的にライ
ブラリ資源を利用できる。
保守作業に作成される成果物のプログラムソース，コン
パイルユニット，ロードモジュール，ジョブ制御言語ソ
ースの各ライブラリ資源を有効的に利用する。 【構成】 処理装置２上での各手段により利用されるラ
イブラリ群１内のソースライブラリ１１，コンパイルユ
ニットライブラリ１２，ロードモジュールライブラリ１
３，ジョブ制御言語ライブラリ１４とこの管理方法の新
情報を格納するデータベースファイル群３内の翻訳時管
理ファイル３１，結合時管理ファイル３２，実行時管理
ファイル３３とから構成されている。 【効果】 １つのライブラリのみではなく当該システム
に関わる各種ライブラリー全体において、有効的にライ
ブラリ資源を利用できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、システム開発作業、な
らびに、システム運用保守時に作成される成果物のプロ
グラムソース，コンパイルユニット（ＣＵ），ロードモ
ジュール（ＬＭ），ジョブ制御言語（ＪＣＬ）ソースの
各種ライブラリの管理方法に関し、特に、システム資源
の有効利用を可能とするライブラリ管理方法に関する。
らびに、システム運用保守時に作成される成果物のプロ
グラムソース，コンパイルユニット（ＣＵ），ロードモ
ジュール（ＬＭ），ジョブ制御言語（ＪＣＬ）ソースの
各種ライブラリの管理方法に関し、特に、システム資源
の有効利用を可能とするライブラリ管理方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のライブラリ管理方法においては、
ライブラリ内のメンバの要否を判断する場合、ライブラ
リ管理領域内の情報を参考にして行なうが、その情報が
システムにおいて実用されているかが明確に分からない
ために適確でない判断となっている。
ライブラリ内のメンバの要否を判断する場合、ライブラ
リ管理領域内の情報を参考にして行なうが、その情報が
システムにおいて実用されているかが明確に分からない
ために適確でない判断となっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のライブ
ラリ管理方法は、各ライブラリのメンバがシステムにお
いて必要か不要かの判断が不適確なものとなっているの
で、その判断ミスによって、誤って必要なものを削除し
てしまうことによる後戻り作業に多大な工数を費やして
しまったり、逆にメンバの削除忘れにより不要なものを
どんどん死蔵させていき、資源を無駄使いをしてしまう
という欠点がある。
ラリ管理方法は、各ライブラリのメンバがシステムにお
いて必要か不要かの判断が不適確なものとなっているの
で、その判断ミスによって、誤って必要なものを削除し
てしまうことによる後戻り作業に多大な工数を費やして
しまったり、逆にメンバの削除忘れにより不要なものを
どんどん死蔵させていき、資源を無駄使いをしてしまう
という欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のライブラリ管理
方法は、プログラムソースから機械語へ展開する工程に
おいてライブラリの上下関係の関連情報を出力し採取す
る手段と、プログラム実行時における実用情報を出力
し、採取する手段と、前記採取情報より、各ライブラリ
内において死蔵メンバを判断できる手段とを実行するこ
とを特徴とする。
方法は、プログラムソースから機械語へ展開する工程に
おいてライブラリの上下関係の関連情報を出力し採取す
る手段と、プログラム実行時における実用情報を出力
し、採取する手段と、前記採取情報より、各ライブラリ
内において死蔵メンバを判断できる手段とを実行するこ
とを特徴とする。
【０００５】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図１は本発明の一実施例のブロック図であ
る。ライブラリ群１は、ソースライブラリ１１とコンパ
イルユニットライブラリ１２とロードモジュールライブ
ラリ１３とジョブ制御言語ソースライブラリ１４とから
構成され、プリンタ装置４に接続されている。データベ
ースファイル群３は、翻訳時管理ファイル３１と結合時
管理ファイル３２と実行時管理ファイル３３とから構成
されている。処理装置２は、ソースプログラム登録手段
２１と翻訳（コンパイルア手段２２と結合（リンク）手
段２３と実行（ジョブ起動）手段２４と判断手段２５と
から構成されている。
る。ライブラリ群１は、ソースライブラリ１１とコンパ
イルユニットライブラリ１２とロードモジュールライブ
ラリ１３とジョブ制御言語ソースライブラリ１４とから
構成され、プリンタ装置４に接続されている。データベ
ースファイル群３は、翻訳時管理ファイル３１と結合時
管理ファイル３２と実行時管理ファイル３３とから構成
されている。処理装置２は、ソースプログラム登録手段
２１と翻訳（コンパイルア手段２２と結合（リンク）手
段２３と実行（ジョブ起動）手段２４と判断手段２５と
から構成されている。
【０００７】図２はライブラリ群１内の各メンバの関連
図であり、ソースライブラリ１１は複数のソースライブ
ラリメンバ１１１，１１２，…から構成されている。コ
ンパイルユニットライブラリ１２は、複数のコンパイル
ライブラリメンバ１２１，１２２，…から構成されてい
る。ロードモジュールライブラリ１３は、複数のロード
モジュールライブラリメンバ１３１，１３２，…から構
成されている。
図であり、ソースライブラリ１１は複数のソースライブ
ラリメンバ１１１，１１２，…から構成されている。コ
ンパイルユニットライブラリ１２は、複数のコンパイル
ライブラリメンバ１２１，１２２，…から構成されてい
る。ロードモジュールライブラリ１３は、複数のロード
モジュールライブラリメンバ１３１，１３２，…から構
成されている。
【０００８】ソースライブラリ１１内のソースメンバと
コンパイルユニットライブラリ１２内のコンパイルユニ
ットメンバとは１：１の関係にある。コンパイルユニッ
トライブラリ１２内のコンパイルユニットメンバとロー
ドモジュールライブラリ１３内のロードモジュールメン
バとはｎ：１の関係にある。ロードモジュールライブラ
リ１３内のロードモジュールメンバとジョブ制御言語ラ
イブラリ１４内のジョブ制御言語メンバとはｍ：１の関
係にある。ただし、この比率については特にこの管理方
法に大きな影響はなく、従来システムに合わせてある。
コンパイルユニットライブラリ１２内のコンパイルユニ
ットメンバとは１：１の関係にある。コンパイルユニッ
トライブラリ１２内のコンパイルユニットメンバとロー
ドモジュールライブラリ１３内のロードモジュールメン
バとはｎ：１の関係にある。ロードモジュールライブラ
リ１３内のロードモジュールメンバとジョブ制御言語ラ
イブラリ１４内のジョブ制御言語メンバとはｍ：１の関
係にある。ただし、この比率については特にこの管理方
法に大きな影響はなく、従来システムに合わせてある。
【０００９】図３，図４を参照すると、データベースフ
ァイル群３は翻訳時管理ファイル３１と結合時管理ファ
イル３２と実行時管理ファイル３３とから構成され、翻
訳時管理ファイル３１は、翻訳時管理ファイルの内容３
１１として実行区分，翻訳日，出力情報の出力ライブラ
リ名、出力メンバ名，入力情報の入力ライブラリ名、入
力メンバ名が格納できるようになっている。結合時管理
ファイル３２は、結合時管理ファイルの内容３２１とし
て実行区分，結合日，出力情報の出力ライブラリ名、出
力メンバ名，入力情報の入力ライブラリ名、入力メンバ
名の複数入力情報が格納できるようになっている。実行
時管理ファイル３３は、実行時管理ファイルの内容３３
１として、実行区分，実行日，出力情報の出力ライブラ
リ名、出力メンバ名，入力情報の入力ライブラリ名、入
力メンバ名の複数入力情報が格納できるようになってい
る。
ァイル群３は翻訳時管理ファイル３１と結合時管理ファ
イル３２と実行時管理ファイル３３とから構成され、翻
訳時管理ファイル３１は、翻訳時管理ファイルの内容３
１１として実行区分，翻訳日，出力情報の出力ライブラ
リ名、出力メンバ名，入力情報の入力ライブラリ名、入
力メンバ名が格納できるようになっている。結合時管理
ファイル３２は、結合時管理ファイルの内容３２１とし
て実行区分，結合日，出力情報の出力ライブラリ名、出
力メンバ名，入力情報の入力ライブラリ名、入力メンバ
名の複数入力情報が格納できるようになっている。実行
時管理ファイル３３は、実行時管理ファイルの内容３３
１として、実行区分，実行日，出力情報の出力ライブラ
リ名、出力メンバ名，入力情報の入力ライブラリ名、入
力メンバ名の複数入力情報が格納できるようになってい
る。
【００１０】次に、各管理ファイルへ情報を格納する方
法を例で説明する。
法を例で説明する。
【００１１】ソースプログラム登録手段２１によりソー
スライブラリ１１のメンバとしてソースライブラリメン
バ１１１，１１２，１１３を登録する。翻訳手段２２に
より、ソースライブラリ１１のソースライブラリメンバ
１１１，１１２，１１３を入力し、コンパイルユニット
ライブラリ１２へ翻訳結果をコンパイルライブラリメン
バ１２１，１２２，１２３を出力する。この翻訳完了時
に、翻訳時管理ファイル３１へ、利用したソースライブ
ラリ，コンパイルユニットライブラリの環境情報を翻訳
時管理ファイルの内容３１１のイメージで格納する。
スライブラリ１１のメンバとしてソースライブラリメン
バ１１１，１１２，１１３を登録する。翻訳手段２２に
より、ソースライブラリ１１のソースライブラリメンバ
１１１，１１２，１１３を入力し、コンパイルユニット
ライブラリ１２へ翻訳結果をコンパイルライブラリメン
バ１２１，１２２，１２３を出力する。この翻訳完了時
に、翻訳時管理ファイル３１へ、利用したソースライブ
ラリ，コンパイルユニットライブラリの環境情報を翻訳
時管理ファイルの内容３１１のイメージで格納する。
【００１２】結合手段２３によりコンパイルユニットラ
イブラリ１２のコンパイルライブラリメンバ１２１，１
２２，１２３を入力し、ロードモジュールライブラリ１
３の結合結果をロードモジュールライブラリメンバ１３
１として出力する。この結合完了時に結合時管理ファイ
ル３２へ、利用したコンパイルユニットライブラリ，ロ
ードモジュールライブラリの環境情報を結合時管理ファ
イルの内容３２１のイメージで出力する。
イブラリ１２のコンパイルライブラリメンバ１２１，１
２２，１２３を入力し、ロードモジュールライブラリ１
３の結合結果をロードモジュールライブラリメンバ１３
１として出力する。この結合完了時に結合時管理ファイ
ル３２へ、利用したコンパイルユニットライブラリ，ロ
ードモジュールライブラリの環境情報を結合時管理ファ
イルの内容３２１のイメージで出力する。
【００１３】実行手段２４により、ジョブ制御言語ソー
スライブラリ１４のジョブ制御言語ライブラリメンバ１
４１の処理の起動を契機にロードモジュールライブラリ
１３内のロードモジュールライブラリメンバ１３１，１
３２，１３３が入力され処理装置２上において１つの処
理が実行される。この実行時に、実行時管理ファイル３
３へ利用したロードモジュールライブラリ，ジョブ制御
言語ライブラリの環境情報を実行時管理ファイルの内容
３３１のイメージで出力する。
スライブラリ１４のジョブ制御言語ライブラリメンバ１
４１の処理の起動を契機にロードモジュールライブラリ
１３内のロードモジュールライブラリメンバ１３１，１
３２，１３３が入力され処理装置２上において１つの処
理が実行される。この実行時に、実行時管理ファイル３
３へ利用したロードモジュールライブラリ，ジョブ制御
言語ライブラリの環境情報を実行時管理ファイルの内容
３３１のイメージで出力する。
【００１４】これらの一連の手段により、このシステム
のライブラリ関連情報がデータベースファイル群３内に
格納されていく。
のライブラリ関連情報がデータベースファイル群３内に
格納されていく。
【００１５】次に、死蔵メンバの判断方法について説明
する。
する。
【００１６】例えば、実行日は１９８９年１２月３１日
以前のメンバを判断する場合、判断手段２５によりデー
タベースファイル群３の実行時管理ファイルの内容３３
１の出力情報と入力情報とのすべてが同一内容であれ
ば、実行日が判断手段２５を実施日に最も近い日を使用
し、その上で１９９１年０１月０１日以降に利用したも
のを対象とし、実行時管理ファイル３３→結合時管理フ
ァイル３２→翻訳時管理ファイル３１へと情報を逆展開
させることによって、図５のようなライブラリメンバ利
用状況表の出力イメージ４１を出力する。
以前のメンバを判断する場合、判断手段２５によりデー
タベースファイル群３の実行時管理ファイルの内容３３
１の出力情報と入力情報とのすべてが同一内容であれ
ば、実行日が判断手段２５を実施日に最も近い日を使用
し、その上で１９９１年０１月０１日以降に利用したも
のを対象とし、実行時管理ファイル３３→結合時管理フ
ァイル３２→翻訳時管理ファイル３１へと情報を逆展開
させることによって、図５のようなライブラリメンバ利
用状況表の出力イメージ４１を出力する。
【００１７】また、従来のライブラリ管理方法において
持っているライブラリ管理領域内には、個々のメンバ情
報として、メンバ名，登録日，更新日，版数などがある
が、この更新日を、この実施例で利用することにより、
ライブラリメンバを削除することも可能となる。
持っているライブラリ管理領域内には、個々のメンバ情
報として、メンバ名，登録日，更新日，版数などがある
が、この更新日を、この実施例で利用することにより、
ライブラリメンバを削除することも可能となる。
【００１８】図５の利用状況表の対象外となったメンバ
の中には実行手段２４は行なっていないが、更新日が１
９９０年０１月０１日以降のものも存在する可能性があ
るので、この日付の比較が必要となる。例えば、１９８
９年１２月３１日以前のメンバを死蔵メンバとして削除
したければ、ライブラリメンバ利用状況表４１の対象外
の実行時管理ファイル内の実行日と従来システムのライ
ブラリ管理領域の更新日とを比較し、更新日のほうが実
行日以前ならば、削除するという判断ができる。
の中には実行手段２４は行なっていないが、更新日が１
９９０年０１月０１日以降のものも存在する可能性があ
るので、この日付の比較が必要となる。例えば、１９８
９年１２月３１日以前のメンバを死蔵メンバとして削除
したければ、ライブラリメンバ利用状況表４１の対象外
の実行時管理ファイル内の実行日と従来システムのライ
ブラリ管理領域の更新日とを比較し、更新日のほうが実
行日以前ならば、削除するという判断ができる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、各ライ
ブラリの利用情報を採取することにより、死蔵メンバが
明確に判断できる効果を奏する。また、従来システムが
持つ情報と本発明で採取する新情報とを利用することに
よって、処理装置上で死蔵メンバを削除でき、ライブラ
リ資源を有効に使えるという効果も奏する。
ブラリの利用情報を採取することにより、死蔵メンバが
明確に判断できる効果を奏する。また、従来システムが
持つ情報と本発明で採取する新情報とを利用することに
よって、処理装置上で死蔵メンバを削除でき、ライブラ
リ資源を有効に使えるという効果も奏する。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】各種ライブラリの各メンバの関連図である。
【図３】図１中のデータベースファイル内容を示す図で
ある。
ある。
【図４】図１中のデータベースファイル内容を示す図で
ある。
ある。
【図５】図１中のプリンタ装置に出力される内容を示す
図である。
図である。
１ ライブラリ群 ２ 処理装置 ３ データベースファイル群 ４ プリンタ装置 １１ ソースライブラリ １２ コンパイルユニットライブラリ １３ ロードモジュールライブラリ １４ ジョブ制御言語ソースライブラリ ２１ ソースプログラム登録手段 ２２ 翻訳手段 ２３ 結合手段 ２４ 実行手段 ２５ 判断手段 ３１ 翻訳時管理ファイル ３２ 結合時管理ファイル ３３ 実行時管理ファイル ４１ ライブラリメンバ利用状況表の出力イメージ １１１，１１２，… ソースライブラリメンバ １２１，１２２，… コンパイルライブラリメンバ １３１，１３２，… ロードモジュールライブラリメ
ンバ １４１，１４２，… ジョブ制御言語ライブラリメン
バ ３１１ 翻訳時管理ファイルの内容 ３２１ 結合時管理ファイルの内容 ３３１ 実行時管理ファイルの内容
ンバ １４１，１４２，… ジョブ制御言語ライブラリメン
バ ３１１ 翻訳時管理ファイルの内容 ３２１ 結合時管理ファイルの内容 ３３１ 実行時管理ファイルの内容
Claims (2)
- 【請求項１】 プログラムソース，コンパイルユニッ
ト，ロードモジュール，ジョブ制御言語ソースの各種ラ
イブラリ管理において、各ライブラリ内に新規管理項目
を採取する方法を含むことを特徴とするライブラリ管理
方法。 - 【請求項２】 プログラムソースから機械語へ展開する
工程においてライブラリの上下関係の関連情報を出力し
採取する手段と、 プログラム実行時における実用情報を出力し、採取する
手段と、 前記採取情報より、各ライブラリ内において死蔵メンバ
を判断できる手段とを実行することを特徴とするライブ
ラリ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038963A JPH05233231A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ライブラリ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038963A JPH05233231A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ライブラリ管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05233231A true JPH05233231A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12539828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4038963A Withdrawn JPH05233231A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ライブラリ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05233231A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07200271A (ja) * | 1993-12-31 | 1995-08-04 | Nec Corp | プログラム資源管理装置 |
| JP2003140889A (ja) * | 2001-10-29 | 2003-05-16 | Nec Software Chubu Ltd | プログラム構成管理システム |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP4038963A patent/JPH05233231A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07200271A (ja) * | 1993-12-31 | 1995-08-04 | Nec Corp | プログラム資源管理装置 |
| JP2003140889A (ja) * | 2001-10-29 | 2003-05-16 | Nec Software Chubu Ltd | プログラム構成管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |